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ランボルギーニ初のスーパースポーツV12ハイブリッドプラグインHPEV(ハイパフォーマンスEV)搭載の「レヴエルト(Revuelto)」。前例のない新アーキテクチャ、革新的なデザイン、高効率エアロダイナミクス、新しいカーボンフレームコンセプトによって、パフォーマンス、スポーツ性、ドライビングプレジャーにおける新基準を打ち立てる。Lamborghini V12エンジンとして初めてデュアルクラッチトランスミッションが搭載され、新開発エンジンと3台の電気モーターのシステム最高出力は1015CVを誇る。3台の電気モーターは、リチウムイオン高比出力(4500W/kg)バッテリーパックによって駆動され、このバッテリーパックはフル電気駆動モードもサポート。独自のデザインDNAは不変ですが、全く新しいスタイルの表現方法を確立した。電動化がもたらす課題に即したデザイン手法を採用し、近未来スーパースポーツカーの形状とプロポーションを予感させる「レヴエルト(Revuelto)」をもって、Lamborghiniは新たなスペースレースに挑む。そのデザインは航空宇宙エレメントに着想を得たもので、フロントに始まりキャビンとエンジンを包み込み、六角形エキゾーストへと細く続く2本のラインで描かれる彫刻のようなサーフェスが特徴。タイヤにはブリヂストンをパートナーに選び、この新モデルのスポーツ性と高速性能を高めるために、専用タイヤPotenza Sport(ポテンザ・スポーツ)を開発した。高性能プレミアムタイヤであるPotenza Sportは、フロントに265/35ZRF20、リアに345/30ZRF21の前後異サイズと、フロントに265/30ZRF21、リアに355/25ZRF22の前後異サイズが用意されており、いずれもランフラットテクノロジー採用。左右ハンドルの設定。