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2009(平成21)年6月~2013(平成25)年11月
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。ラインアップは、5L V8エンジン搭載の「SE」、「HSE」の2タイプ。最高出力375馬力(276kW)/6500rpm、最大トルク510Nm(52.0kgm)/3500rpmを発生。ボディサイズは、4850×1920×1890mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2885mm、3列シートを用意し7人乗とする。特別仕様車には、「SE プレミアム エディション」を限定40台で用意。今回、2013年モデルの設定に伴い、エクステリアカラーラインナップを変更。「ボーンヴィルメタリック」を廃止し、新色「ハバナ」、「バローロブラック」、「バロッサ」、「マリアナブラック」、「コーズウェイグレイ」を追加。インテリアカラーラインアップも変更(「HSE」のみ)し、アーモンドインテリアに「アラビカシート」を、エボニーインテリアに「アイボリ―シート」を新たに追加。また、「SE」にはこれまで「HSE」に装備されていた19インチ・10スポークホイールを標準装備し、「HSE」には、新デザインの19インチ・7スポークホイールを標準装備とした。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。ラインアップは「SE」、「HSE」の2タイプ。ボディサイズは、4850×1920×1890mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2885mm、3列シートを用意し7人乗とする。5L V8エンジンは、最高出力375馬力(276kW)/6500rpm、最大トルク510Nm(52.0kgm)/3500rpmを発生。今回、特別仕様車「SE プレミアム エディション」を限定40台設定。快適で、安全な走行をサポートする充実した装備の数々を用意。特別装備として、20インチ5スポーク ダイアモンド・ターンド・アロイホイル、AFS(アダプティ・フロントライティング・システム)、ステアリングホイール・ヒーターなどを設定。ボディカラーは、「フジホワイト」、「サントリーニブラック」、「ボーンヴィル」の3色を用意。右ハンドルのみ設定。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されているランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。ラインアップは「SE」、「HSE」の2タイプ。ボディーサイズは、4850×1920×1890mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2885mm、3列シートを用意し7人乗とする。5L V8エンジンは、最高出力375馬力(276kW)/6500rpm、最大トルク510Nm(52.0kgm)/3500rpmを発生。今回、SEをベースにした「SEリミテッド(SE LIMITED)」を限定30台設定。一部ブラックペイント仕上げの20インチ 5スポークアルミホイールやエクステンテドルーフレール、ステアリングホイールヒーター、プライバシーガラス、ウッドフィニッシャーを特別装備。ボディカラーは「スマトラブラック」、「フジホワイト」、「ナラブロンズ」の3色を用意。右ハンドルのみ設定。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されている、ランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。ラインアップは「SE」、「HSE」の2タイプ。ボディーサイズは、4850×1920×1890mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2885mm、3列シートを用意し7人乗とする。5L V8エンジンは、最高出力375馬力(276kW)/6500rpm、最大トルク510Nm(52.0kgm)/3500rpmを発生。2012年モデルでは、新たなインフォテイメントシステムを採用し、高出力のオーディオシステムを装備。また、新デザインのアルミホイールを装備したほか、オプションとしてサテンブラック仕上げの「エクステンテッド・ルーフレール」などを新たに設定。スタジアムシートを採用し、可変性の高いシートや、デザインが一新された2分割方式・左右非対称テールゲートなどにより、シーンや用途に合わせ、より高い多用途性を提供している。右ハンドルのみの設定。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されている、ランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。ラインアップは「SE」、「HSE」の2タイプ。ボディーサイズは、4850×1920×1890mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2885mm、3列シートを用意し7人乗とする。5.0L V8エンジンは、最高出力375馬力(276kW)/6500rpm、最大トルク505Nm(37.2kgm)/3500rpmを発生。インテリアでは、5インチの液晶インストルメントパネル・ディスプレイを装備。また、360度ビューを提供するサラウンドカメラシステムや、HDDによるナビゲーションシステムなどを装備。SEモデルをベースに、アイボリーのコントラストステッチ入りエボニーレザーシート、ブラック仕上げのグリルを採用した特別限定車「ディスカバリー4 Limited Edition」も用意する。今回、カラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されている、ランドローバーの中核を担う7シーターモデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。5.0L 375馬力V8エンジンを搭載。今回、「ディスカバリー4 Limited Edition」を新たに設定。アイボリーのコントラストステッチ入りエボニーレザーシートを施したほか、ブラック仕上げのグリル、フロントフェンダーベント、ドアミラーキャップ、ドアハンドル、ルーフレールを採用するとともに、20インチの5スポークダイヤモンド・ターンド・アルミホイール、プライバシーガラスを装備。前方の視認性を高めるAFS(アダプティブ・フロントライティング・システム)も標準装備し、ディスカバリー4のSEモデルをベースに特別限定車ならではの高級感を増すとともに、より洗練された仕上がりになっている。ボディーカラーはサントリーニ・ブラックとフジ・ホワイトの2色をラインアップ。右ハンドル設定とする。
ディスカバリーは1989年のデビュー以来3代にわたって、並外れた幅広い性能と快適な空間により、日本をはじめ世界各国で支持されている、ランドローバーの中核モデル。その4代目となるのが「ディスカバリー4(DISCOVERY 4)」。新開発の5.0L 375馬力V8エンジンを搭載する。業界初となるセンターマウントされたスプレーガイデッド・ガソリン噴射システムや、トルク駆動独立デュアル可変カムシャフトタイミングを採用したことで、従来の4.4Lエンジンと比較して出力が25%、トルクが16%向上し、歴代最高のパワートルクを獲得。また、EU複合サイクルによる燃費は7%向上し、CO2の排出量は8%低減した。サスペンションナックルを変更し、車両の重心とサスペンションのロールセンターを一致させ、コーナリング時の自然な車体のロールを大幅に改善。また、フロントアンチロールバーと、新しいブッシュ、フロント/リアのダンパーを採用し、乗り心地も向上させている。インテリアでは、5インチの液晶インストルメントパネル・ディスプレイを装備。また、360度ビューを提供するサラウンドカメラシステムや、HDDによるナビゲーションシステムなどを装備する。右ハンドルのみの設定。予約注文を2009年6月29日より、新たにCO2オフセット・プログラムを導入し12月5日より発売を開始となる。
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ランドローバー/ディスカバリー4
【所有期間または運転回数】
オフの時に乗る
【総合評価】
満足、前々から乗りたかったので、嬉しいです。
【良い点】
ゆったりできて、落ち着いた雰囲気が良い
【悪い点】
燃
投稿日: 2019年02月13日
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ランドローバー/ディスカバリー4
【所有期間または運転回数】
オフの時しか乗らないため、まだまだこれからだが楽しみ?\;
【総合評価】
満足、もっと走破性を楽しみたい
【良い点】
ラグジュアリー感が良い、
【悪
投稿日: 2019年02月13日
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ランドローバー/ディスカバリー4
【総合評価】
超プレミアムSUV、レンジローバーの弟分にあたるカジュアルSUVとして登場したディスカバリーですが、3代目、そして''09年登場の4代目モデルになって、装備やパフォーマンスは兄貴分に
投稿日: 2016年02月29日
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ランドローバー/ディスカバリー4
【総合評価】入庫時から気になっていたので即決で決めましたとても気に入っています
【良い点】お店の対応がスムーズで即納車され、3回目の購入ですがいつも親切丁寧に説明してくれます
【悪
投稿日: 2014年04月27日
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ランドローバー/ディスカバリー4
【総合評価】
車体デザインは非常に武骨でかっこいいですが、走行性能や室内空間にはちょっと違和感を感じざるを得ないです。
【良い点】
室内空間が広く感じること。ゆったりと過ごすこと
投稿日: 2013年11月24日
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ランドローバー/ディスカバリー4
【総合評価】
レンジローバーのオンロード快適性と、ランドローバー社のオフロード性能をレンジよりかなり低い価格でゲットできる点でコスパはとても高いと思います。
★乗り心地×4WDの本気性能×お洒落度
投稿日: 2013年06月30日
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ランドローバー/ディスカバリー4
【総合評価】
買い替え検討で試乗してきましたが、すごく良く出来ています。
オンロードでの乗り心地も上々。
【良い点】
やはり7人乗り可能なこと。2世帯や2家族でのお出かけに便利です。
また意
投稿日: 2012年01月12日
ランドローバー ディスカバリー4の車種カタログ情報ならグーネット中古車