レクサス RZ
RZの中古車を探す

レクサス RZ(RZ)カタログ・スペック情報・モデル・グレード比較

レクサス RZ 2024(令和6)年3月 発売モデル

レクサス RZ

価格帯
11,800,000~11,800,000

バッテリーEV専用モデル「RZ」。電動化ビジョン「Lexus Electrified」に基づいたLEXUSならではのドライビング体験を提供する。ラインアップは、AWDモデル「RZ450e バージョンL」、FWDモデル「RZ300e バージョンL」を設定。バッテリーEV(以下、BEV)専用プラットフォーム(e‐TNGA)採用に加え、バッテリーやモーターの最適配置による理想的な慣性諸元や、軽量かつ高剛性なボディの実現により、車両の基本性能を大幅に進化させた。エクステリアデザインでは、BEVならではのシームレスな加速感とトルクフルな躍動感を表現。スピンドルグリルも、内燃機関の冷却などの必要がないBEVの機能的な進化や更なる空力性能向上を目指して、「スピンドルボディ」という塊感のあるボディと一体となった造形とした。またインテリアデザインでは、SDGsやサステナブルなモビリティを中心に考え、素材や装飾によるラグジュアリーな演出に頼らない、洗練された空間づくりにこだわり、機能的本質を追求したシンプルな設えの中にも、モノづくりの細やかさや上質さを感じられる空間を実現。今回、「RZ450e」のポテンシャルを最大限に引き出し、バッテリーEVで実現する走りの楽しさを具現化した特別仕様車「RZ450e 特別仕様車 Fスポーツパフォーマンス」を設定(100台限定)。航空機に用いられている空力技術を応用したカーボンウイング、カーボンターニングベインなど17点の専用エアロパーツを採用。ダウンフォースを増加させるなど、より高い空力性能を実現した。インテリアには、新たに設定したブラックとブルーの専用インテリアカラーと、ブルーステッチが施されたウルトラスエードのシートを設定。エクステリア、インテリアのトータルコーディネートでスポーティなスタイルを表現している。ボディカラーには、光と影が織りなす静寂の銀世界から着想を得た「HAKUGIN(白銀)」とブラックのコントラストが際立つボディに、ブルーのアクセントを配した。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
RZ450e 特別仕様車 Fスポーツパフォーマンス特別・限定 ZAA-
XEBM15
----cc 5 CVT フルタイム4WD 5名 ----km/l 2110kg 4860×1965×1625mm 11,800,000

レクサス RZ 2023(令和5)年11月 発売モデル

レクサス RZ

価格帯
8,200,000~8,800,000

バッテリーEV専用モデル「RZ」。電動化ビジョン「Lexus Electrified」に基づいたLEXUSならではのドライビング体験を提供する。ラインアップは、「RZ450e バージョンL」を設定。バッテリーEV(以下、BEV)専用プラットフォーム(e‐TNGA)採用に加え、バッテリーやモーターの最適配置による理想的な慣性諸元や、軽量かつ高剛性なボディの実現により、車両の基本性能を大幅に進化させた。また、電動化技術を活用した四輪駆動力システム「DIRECT4」の採用などで、より人とクルマが一体となった気持ちの良いドライビングフィールをもたらす。エクステリアデザインでは、BEVならではのシームレスな加速感とトルクフルな躍動感を表現。スピンドルグリルも、内燃機関の冷却などの必要がないBEVの機能的な進化や更なる空力性能向上を目指して、「スピンドルボディ」という塊感のあるボディと一体となった造形とした。LEXUSの独自性を表現することに挑戦することで、新たなデザインの方向性とBEVらしさを両立している。またインテリアデザインでは、SDGsやサステナブルなモビリティを中心に考え、素材や装飾によるラグジュアリーな演出に頼らない、洗練された空間づくりにこだわり、機能的本質を追求したシンプルな設えの中にも、モノづくりの細やかさや上質さを感じられる空間を実現。今回、FWDモデル「RZ300e バージョンL」を設定すると共に、急速充電速度の向上に寄与する「電池急速昇温システム」を採用するなど一部改良を行った。「RZ300e バージョンL」は、専用サスペンションを開発するなど、ドライバーの操作に対して車両が素直に応える乗り味を実現するRZの走りのコンセプト「The Natural」を追及した。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
RZ300e バージョンL ZAA-
XEBM10
----cc 5 CVT FF 5名 ----km/l 1990kg 4805×1895×1635mm 8,200,000
RZ450e バージョンL ZAA-
XEBM15
----cc 5 CVT フルタイム4WD 5名 ----km/l 2100kg 4805×1895×1635mm 8,800,000

レクサス RZ 2023(令和5)年3月 発売モデル

レクサス RZ

価格帯
8,800,000~9,400,000

バッテリーEV専用モデル「RZ」。電動化ビジョン「Lexus Electrified」に基づいたLEXUSならではのドライビング体験を提供する。ラインアップは、「RZ450e バージョンL」、発売を記念した特別仕様車「RZ450e 特別仕様車 ファーストエディション」(限定500台)を設定。バッテリーEV(以下、BEV)専用プラットフォーム(e‐TNGA)採用に加え、バッテリーやモーターの最適配置による理想的な慣性諸元や、軽量かつ高剛性なボディの実現により、車両の基本性能を大幅に進化させた。また、電動化技術を活用した四輪駆動力システム「DIRECT4」の採用などで、より人とクルマが一体となった気持ちの良いドライビングフィールをもたらす。更に、ドライバーにクルマの状態変化を自然に伝える音作りも追求。これらの作り込みをLEXUSの新たな開発拠点となるToyota Technical Center Shimoyamaで行い、LEXUSならではの走りの味「Lexus Driving Signature」を進化させている。エクステリアデザインでは、BEVならではのシームレスな加速感とトルクフルな躍動感を表現。スピンドルグリルも、内燃機関の冷却などの必要がないBEVの機能的な進化や更なる空力性能向上を目指して、「スピンドルボディ」という塊感のあるボディと一体となった造形とした。LEXUSの独自性を表現することに挑戦することで、新たなデザインの方向性とBEVらしさを両立している。またインテリアデザインでは、SDGsやサステナブルなモビリティを中心に考え、素材や装飾によるラグジュアリーな演出に頼らない、洗練された空間づくりにこだわり、機能的本質を追求したシンプルな設えの中にも、モノづくりの細やかさや上質さを感じられる空間を実現。その他にも、開放的な空間づくりに寄与するパノラマルーフや、輻射熱ヒーターを含めた空調の協調制御による高効率な暖房システムが、快適な室内空間を提供する。ボディカラーは、「イーサーメタリック」、「ソニックカッパー」を含む全9色を用意。

グレード

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 車両重量 全長×全幅×全高 価格
RZ450e バージョンL ZAA-
XEBM15
----cc 5 CVT フルタイム4WD 5名 ----km/l 2100kg 4805×1895×1635mm 8,800,000
RZ450e 特別仕様車 ファーストエディション特別・限定 ZAA-
XEBM15
----cc 5 CVT フルタイム4WD 5名 ----km/l 2110kg 4805×1895×1635mm 9,400,000

オプションからRZの中古車を探す

RZ(レクサス )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。

色からRZの中古車を探す

RZ (レクサス )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。

レクサスRZの中古車を見る

レクサス RZの車種カタログ情報ならグーネット中古車

グーネット中古車お役立ち情報 〜あなたにぴったりな1台を〜

矢印