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2012(平成24)年11月~2019(令和1)年7月
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。ステーションワゴンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.0」搭載の「20S」、「20S プロアクティブ」、「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)プロアクティブ」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速AT「SKYACTIV‐DRIVE」と6速MTを組み合わせる。今回、デザイン、走行性能、安全性能など、幅広い領域において大幅改良を行った。従来から設定のあるエンジン3機種すべてを進化。「SKYACTIV‐G 2.5」には気筒休止技術を採用するなど、実燃費の向上を図った。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」では「急速多段燃焼」技術などの採用により、出力を従来の175馬力から190馬力へ、トルクを420N・mから450N・mへ向上。また、次世代の車両構造技術「SKYACTIV‐VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ‐ビークルアーキテクチャー)」の要素を一部採用。シートおよびサスペンションシステムの構造を一新するとともに、ボディには環状構造のつながりを良くするため効率的な補強を施し剛性を高めた。デザインは、上級機種「25S Lパッケージ」、「XD Lパッケージ」に日本の伝統と先端技術により生まれた新素材「Ultrasuede nu(ウルトラスエード ヌー)」を量産車として世界初採用。艶となめらかな風合いを併せもつ新しい質感を表現した。また、栓(セン)の木を使用した本杢(ホンモク)パネルやナッパレザーなど、本物の素材にこだわりつつ、日本の伝統美に通ずる色合いを表現した。安全装備では、マツダの先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」として、「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」を全車速追従機能付に、ヘッドライトのLEDユニットの20分割化により夜間視認性を向上させた「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」、夜間における歩行者認識精度が向上した「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」などを新たに採用した。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。ステーションワゴンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、「20S プロアクティブ」、「SKYACTIV-G 2.5」搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)プロアクティブ」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」と6速MTを組み合わせる。今回、認知支援技術の「先進ライト」と「車線逸脱警報システム」を標準装備した。この2つの認知支援技術と、既に全機種で標準装備している「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」と「AT誤発進抑制制御[前進時]」の2つの衝突回避支援・被害軽減技術を標準装備したことにより、経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車(セーフティ・サポートカー)」のうち、特に高齢ドライバーに推奨される技術を搭載した「セーフティ・サポートカーS(略称:サポカーS)」の「サポカーS・ワイド」に該当する。さらに、車線変更時などに斜め後方から接近する車両を知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング」や、駐車場で後退しながら出る際などに接近する車両を知らせる「リア・クロス・トラフィック・アラート」など、車両周囲の危険認知と安全運転をサポートする先進安全技術も、新たに全機種に標準装備した。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。ステーションワゴンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、「20S プロアクティブ」、「SKYACTIV-G 2.5」搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)プロアクティブ」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」と6速MTを組み合わせる。今回、新世代車両運動制御技術「SKYACTIV‐VEHICLE DYNAMICS」の第一弾として、人間の身体感覚に合った自然なクルマの挙動を実現しドライバーや同乗者に安心感を提供する「G‐Vectoring Control(G‐ベクタリング コントロール)」や、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D」のノック音自体を抑制し、心地よいエンジンサウンドを追求した「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」などの最新技術を採用。インテリアには、専用アクセント(中央メッキリング&6時ベゼル本革巻)をあしらったステアリングホイール、シート素材は上質でしっとりした滑らかな触感のナッパレザーを採用。(Lパッケージのみ。)安全面では、歩行者検知が可能になった「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」など、マツダの先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」も機能を充実させた。ボディカラーは、新色「マシーングレープレミアムメタリック」など全10色を用意。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデル「アテンザ」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類を用意。ステーションワゴンのラインアップは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」搭載の「20S」、SKYACTIV-G 2.5」搭載の「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速AT「SKYACTIV-DRIVE」と6速MTを組み合わせる。今回、「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」、「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」、「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」を標準装備した新グレード「プロアクティブ(PROACTIVE)」を追加設定すると共に大幅改良を行った。魂動デザインを磨き上げ、より精悍に深化したエクステリアデザインは、水平基調を強めたフィンデザインと、より立体的な造形のシグネチャーウィングにより、精悍さとエレガントさを増した。フロントにLEDシグネチャーウィングを採用することで、夜間でのブランド表現を強化(Lパッケージに標準装備)。洗練を極め、研ぎ澄ませた質感と先進の機能を持ったインテリアデザインでは、インストルメントパネルやセンターコンソールの造形を大胆に変更し、インテリアを一新。パーツのつながりや統一感を徹底的に研ぎ澄まし、フラッグシップモデルに相応しい質感を大幅に向上。黒の本革内装と黒のファブリック内装を継承したうえで、白の本革内装はピュアホワイトに変更。さらに本革内装には新たなカラーコーディネーションを採用。また、マツダ初採用の後席シートヒーターにより、快適性を向上(Lパッケージに標準装備)。先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」は、日本の自動車メーカーとして初のLEDアレイ方式グレアフリー(防眩)ハイビームを備えた新世代ヘッドライトシステム「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」やマツダ初採用の「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」により、車線を認識してステアリング操舵トルクのアシストやステアリング振動警報によって運転操作をサポート。ボディカラーは、新開発の「ソニックシルバーメタリック」、「チタニウムフラッシュマイカ」を追加し、全8色を用意。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデルの「アテンザワゴン」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類をラインナップ。パワートレインには、高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン、直列4気筒直噴ターボ 2.2Lの「SKYACTIV-D 2.2」、2L/2.5Lのガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0/2.5」を用意。ステーションワゴンのラインアップは、「20S」、レザーシートモデルの「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速ATが組み合わされるが、「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」にのみ6速MTを用意、駆動方式はいずれも2WD(FF)。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデルの「アテンザワゴン」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類をラインナップ。パワートレインには、高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン、直列4気筒直噴ターボ 2.2Lの「SKYACTIV-D 2.2」、2L/2.5Lのガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0/2.5」を用意。ステーションワゴンのラインアップは、「20S」、レザーシートモデルの「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」を設定。6速ATが組み合わされるが、「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」にのみ6速MTを用意、駆動方式はいずれも2WD(FF)。今回の改良では、「20S」、「XD(クロスディー)」に低速走行時の衝突被害をブレーキの自動制御で軽減する「SCBS(スマートシティブレーキサポート)」を全車に標準装備。また、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」搭載機種のJC08モード燃費を16.0km/Lへと向上。さらに「SKYACTIV-D 2.2」搭載車では、新たに電動スライドガラスサンルーフをオプション設定するとともに、6MT搭載機種に本革シートなど装備を充実した「XD(クロスディー)Lパッケージ」を追加設定。CDなどの2チャネル音源でも包み込まれるような臨場感が得られるCenterpoint2(センターポイント2)機能付き「Boseサウンドシステム(11スピーカー)」を「Lパッケージ」に標準装備とした。また、新色のボディカラー「ディープクリスタルブルーマイカ」は2013年12月からの生産開始。
マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した、フラッグシップモデルの「アテンザワゴン」。4ドアセダン、ステーションワゴンの2種類をラインナップ。SKYACTIV技術を全面的に採用し、力強く気持ちのよい走り、快適かつ上質な乗り心地を実現。パワートレインには、高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン、直列4気筒直噴ターボ 2.2Lの「SKYACTIV-D 2.2」、2L/2.5Lのガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0/2.5」を用意。6速ATが組み合わされるが、「SKYACTIV-D 2.2」搭載の「XD(クロスディー)」にのみ6速MTを用意、駆動方式はいずれも2WD(FF)。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」搭載車は、4L V8ガソリンエンジン並みの最大トルク(420N・m)を発揮、JC08モードで22.2km/L(6MT)、20.0km/L(6AT)の優れた燃費性能を実現。ガソリンエンジン搭載車は、先代の2Lエンジン車比で30%燃費を向上、2.5Lエンジン車では37%も燃費を向上。アイドリングストップシステム「i-stop」や、乗用車用として世界で初めて蓄電器にキャパシターを採用した減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を全車に搭載。ステーションワゴンのラインアップは、「20S」、レザーシートモデルの「25S Lパッケージ」、クリーンディーゼルエンジン搭載の「XD(クロスディー)」、「XD(クロスディー)Lパッケージ」。エクステリアは、シグネチャーウイングの刻まれたフロント部、3本の特徴的なラインを持つサイド部、そのラインがスムーズに収束していくリア部と高いデザイン性。インテリアでは、素材や触感、操作機器の形状にこだわり、上質でスポーティな雰囲気の中に機能性や快適性を融合。「XD(クロスディー)Lパッケージ」、「25S Lパッケージ」には、2種類の本革シート(オフホワイト、ブラック)を設定。安全性能では、マツダ独自の安全思想「Mazda Proactive Safety」に基づき、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を採用。ボディカラーは、特別色「ソウルレッドプレミアムメタリック」を含む、全7色を用意。
アテンザワゴン(マツダ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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マツダ/アテンザワゴン
【このクルマの良い点】
ハイブリッド車が主流の中、マツダのこだわりの一つが、「SKYACTIV−D 2.2」と名付けられたディーゼルエンジンです。最高出力は175ps/4500rpmと特筆すべきもの
投稿日: 2023年03月28日
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マツダ/アテンザワゴン
対応がはやくてたすかりました。
担当者の方の説明もわかりやすかったです
買ってよかったです。
ありがとうございました。
投稿日: 2021年08月01日
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マツダ/アテンザワゴン
【所有期間や運転回数】
アテンザ3年目
【このクルマの良い点】
燃料代(ディーゼル)が安いのでついつい走りすぎる
【このクルマの気になる点】
後期の内装はとてもいいです、中期なので4
投稿日: 2020年09月09日
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マツダ/アテンザワゴン
【所有期間や運転回数】
ステーションワゴンが好きでレボーグ、ツーリングワゴン等を探していましたが売れている車ばかりなのでなんだかなぁっと検討中、営業の方からアテンザワゴンを進められあまりのカッコよさ
投稿日: 2020年06月13日
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マツダ/アテンザワゴン
【所有期間や運転回数】
XD−L(2013年式)20万キロの中古車を購入し、主に毎日の通勤(20キロ)と週末のドライブや買い物(合計100キロ)に使っています。ほぼ毎日走らせています。
【このクル
投稿日: 2020年05月16日
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マツダ/アテンザワゴン
【所有期間または運転回数】
購入して一か月
【総合評価】
ディーゼルエンジン、トルクあり重厚で走りイケます。
【良い点】
外観のデザイン、内装も気に入ってます、燃費も悪くなく快調
投稿日: 2018年08月01日
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マツダ/アテンザワゴン
【所有期間または運転回数】
新車購入後現在3年目
【総合評価】
驚くほどの走行性能と燃費性能の両立でこんなに素晴らしいクルマはない!
後にも先にも最高のクルマだと思います。
【良い点
投稿日: 2018年06月17日
マツダ アテンザワゴンの車種カタログ情報ならグーネット中古車