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1995(平成7)年6月~2006(平成18)年4月
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを持つセミボンネットフォルムの5ナンバーボディ1.3ボックス、前面衝突安全性能試験で高評価を獲得するボンゴフレンディ。ルーフタイプはノーマルルーフと、屋根の上にもうひとつのキャビンをつくるロフト感覚のオートフリートップの2種。オートフリートップはフロント&セカンドサンルーフを装備し、開放感をより向上させている。搭載エンジンは、101馬力を発生する2Lレギュラーガソリン対応の直列4気筒。FR駆動。組み合わされるミッションは、フロアシフト4速AT。グレードは「RS-V」とそれにフルエアロにディスチャージライト、フロントフォグランプなどを装備したスポーティな「RS-V Aero(エアロ)」が用意される。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。また、セカンドシート&サードシートはハイパースライド機構を持ち、それぞれ819mm&885mmとスライド幅が大きく、自由度が高い。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ブレーキアシストを全車に標準。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを持つセミボンネットフォルムの1.3ボックスボディをもつ、前面衝突安全性能試験で高評価を獲得するボンゴフレンディ。ルーフタイプはノーマルルーフと屋根の上にもうひとつのキャビンをつくるロフト感覚のオートフリートップの2種に分けられる。オートフリートップはフロント&セカンドサンルーフを装備し、開放感をより向上させている。搭載エンジンは、101馬力の直列4気筒2Lガソリンと130馬力の2.5Lディーゼルターボの2種。ガソリンエンジンはFRの2WDのみ、ディーゼルエンジンは2WDとフルタイム4WDが選べる。組み合わされるミッションはすべてフロアシフト4AT。グレードはベースとなるRS-Vと上級のRF-Sの2種。ディスチャージライトなどを装備したスポーティなAero(エアロ)が両グレードに用意される。それにDVD鑑賞などが楽しめる7.0型ワイドディスプレイ付のリアエンターテインメントシステム、15インチアルミや本革巻ステアリングなどをセットにしたGパックをオプションで設定。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。また、セカンドシート&サードシートはハイパースライド機構を持ち、それぞれ819mm&885mmとスライド幅が大きく、自由度が高い。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ブレーキアシストを全車に標準。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを持つセミボンネットフォルムの1.3ボックスボディをもつボンゴフレンディ。ルーフタイプはノーマルルーフと屋根の上にもうひとつのキャビンをつくるロフト感覚のオートフリートップの2種に分けられる。搭載エンジンは、101馬力の直列4気筒2Lガソリンと130馬力の2.5Lディーゼルターボの2種。ガソリンエンジンはFRの2WDのみ、ディーゼルエンジンは2WDとフルタイム4WDが選べる。組み合わされるミッションはすべてフロアシフト4AT。グレードはベースとなるRS-Vと上級のRF-Sの2種。ディスチャージライトなどを装備したスポーティなAero(エアロ)が両グレードに用意される。それにDVD鑑賞などが楽しめる7.0型ワイドディスプレイ付のリアエンターテインメントシステム、15インチアルミや本革巻ステアリングなどをセットにしたGパックをオプションで設定。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。新設定「シティランナーIV」は、ベース車2WD 2000「RS-V エアロ」ノーマルルーフ車に、専用ボディカラーのチタニウムグレーメタリック、オリジナル3Dデカールなどを採用し、より精悍なスタイルとした。加えてインテリアには2/3列目シートセンターアームレスト、およびシート表皮と同一のサイドトリム布など上級機種に採用される装備を付加した特別仕様車である。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを持つセミボンネットフォルムの1.3ボックスボディをもつ、前面衝突安全性能試験で高評価を獲得するボンゴフレンディ。ルーフタイプはノーマルルーフと屋根の上にもうひとつのキャビンをつくるロフト感覚のオートフリートップの2種に分けられる。オートフリートップはフロント&セカンドサンルーフを装備し、開放感をより向上させている。搭載エンジンは、改良された101馬力の直列4気筒2Lガソリンと130馬力の2.5Lディーゼルターボの2種。ガソリンエンジンはFRの2WDのみ、ディーゼルエンジンは2WDとフルタイム4WDが選べる。組み合わされるミッションはすべてフロアシフト4AT。グレードはベースとなるRS-Vと上級のRF-Sの2種。ディスチャージライトなどを装備したスポーティなAero(エアロ)が両グレードに用意される。それにDVD鑑賞などが楽しめる7.0型ワイドディスプレイ付のリアエンターテインメントシステム、15インチアルミや本革巻ステアリングなどをセットにしたGパックをオプションで設定。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。また、セカンドシート&サードシートはハイパースライド機構を持ち、それぞれ819mm&885mmとスライド幅が大きく、自由度が高い。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ブレーキアシストを全車に標準。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを持つセミボンネットフォルムの1.3ボックスボディをもつボンゴフレンディ。ルーフタイプはノーマルルーフと屋根の上にもうひとつのキャビンをつくるロフト感覚のオートフリートップの2種に分けられる。オートフリートップはフロント&セカンドサンルーフを装備し、開放感をより向上させている。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の直4・2L、130馬力の直4・2.5Lディーゼルターボの3種。ガソリンエンジン2機種はFRの2WD、ディーゼルエンジンは2WDとフルタイム4WDが選べる。組み合わされるミッションはすべて4速AT。グレードはベースとなる「RS-V」と上級の「RF-S」の2種。ディスチャージライトなどを装備したスポーティな「エアロ」が両グレードに用意される。新設定「シティランナーNAVIエディション」は、2WDの直4 2000「RS-V エアロ」のノーマルルーフとV6 2500「RF-S エアロ」のノーマルルーフ及びオートフリートップ車をベースにしている。今回は、DVDナビゲーション&バックモニター、オリジナル3Dデカールを採用するとともに、ノーマルルーフ車には新ボディカラーとしてチタニウムグレーメタリックを加え、個性的で精悍なスタイルとした。あわせて、ロフト(屋根裏)空間を作り出すオートフリートップ車では、3列目にはね上げシートを採用しており、折りたためばより大きなカーゴスペースが確保できる。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを持つセミボンネットフォルムの1.3ボックスボディをもつ、前面衝突安全性能試験で高評価を獲得するボンゴフレンディ。ルーフタイプはノーマルルーフと屋根の上にもうひとつのキャビンをつくるロフト感覚のオートフリートップの2種に分けられる。オートフリートップはフロント&セカンドサンルーフを装備し、開放感をより向上させている。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の直4・2L、130馬力の直4・2.5Lディーゼルターボの3種。ガソリンエンジン2機種はFRの2WD、ディーゼルエンジンは2WDとフルタイム4WDが選べる。組み合わされるミッションはすべて4AT。グレードはベースとなるRS-Vと上級のRF-Sの2種。ディスチャージライトなどを装備したスポーティなエアロが両グレードに用意される。それにDVD鑑賞などが楽しめる7.0型ワイドディスプレイ付のリアエンターテインメントシステムをオプションで設定。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。また、セカンドシート&サードシートはハイパースライド機構を持ち、それぞれ819mm&885mmとスライド幅が大きく、自由度が高い。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ブレーキアシストを全車に標準。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、130馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。組み合わされるミッションはすべて4速AT。「シティランナーIII」(8名定員)は、2WDの2L「RS-V」と2.5L「RF-V」、4WDの2.5Lディーゼル「RF-V」のノーマルルーフ及びオートフリートップ車をベースにしている。今回は、装備充実を図るとともにルーフ形状別に特別装備の設定を変更。ノーマルルーフ車では、エアロパーツやホワイトメーターによりスポーティかつスタイリッシュな内外観を実現した。オートフリートップ車では、3列目シートを左右はね上げ式に変更し、より自由に活用できる室内空間を実現した。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、130馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4速AT。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。オートフリートップは、その名のとおり電動タイプのポップアップルーフで、停車時のユーティリティ性を格段にアップする。なお、「シティランナーII」はRS-Vのノーマルルーフ車およびオートフリートップ車をベースとする特別仕様車。エアロパーツ、ジャガードモケット地シート、ツインフルオートエアコンなどが特別装備されている。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、125馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4速AT。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。オートフリートップは、その名のとおり電動タイプのポップアップルーフで、停車時のユーティリティ性を格段にアップする。なお、「@NAVI」シリーズは2WD 2L RS-Vノーマルルーフ車、2.5L RF-Vノーマルルーフ車、2.5L RF-Vオートフリートップ装着車をベースにした特別仕様車。マツダテレマティックス対応カーナビなどが特別装備されている。また、「シティランナー」も同様に、2WD 2L RS-Vノーマルルーフ車をベースとする特別仕様車。エアロパーツや本革ステアリング、ツインフルオートエアコン、UVカット機能付きウインドーガラスなどが特別装備される。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、130馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4速AT。「シティランナー ブリーザ」は、ベース車に2WD+2000ガソリン「RS-V」ノーマルルーフ車、2WD+2500V6ガソリン「RF-V」ノーマルルーフ車、4WD+2500ディーゼル「RF-V」オートフリートップ装着車。外観は、フロント及びサイドスポイラー、リアアンダースポイラー、フロントフォグランプ、15インチアルミホイール・専用ワンポイントデカール、ダークティンテッドガラス(サイド、リア)。内装に本革巻ステアリングホイール、アクセント柄のモケット地シート。その他LED式ハイマウントストップランプ、UVカット機能付きウインドーガラス、撥水機能付きドアミラー&フロントドアガラス、ツインフルオートエアコンなど。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、130馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4速AT。今回発売する「シティランナー」は、4WDの2.5リットルディーゼル「RF‐V」オートフリートップ車、2WDの2.5L V6ガソリン「RF-V」及び2Lガソリン「RS-V」ノーマルルーフ車の3グレードをベースにした。外観は、フロントフォグランプやフロント、サイド、リアのアンダースポイラーなどエアロパーツを装着したほか、限定車専用のサイドデカールを採用してスタイリッシュでスポーティな仕様としている。また、内装には、本革巻きステアリングやモケット地のシートを採用して質感を高めた。さらに、ツインフルオートエアコン、撥水機能をもつドアミラー及びフロントドアガラスを採用し、快適及び安全装備を充実している。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、130馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4AT。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。オートフリートップは、その名のとおり電動タイプのポップアップルーフで、停車時のユーティリティ性を格段にアップする。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、125馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4AT。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。オートフリートップは、その名のとおり電動タイプのポップアップルーフで、停車時のユーティリティ性を格段にアップする。
キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、125馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4AT。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。オートフリートップは、その名のとおり電動タイプのポップアップルーフで、停車時のユーティリティ性を格段にアップする。
ボンゴフレンディは、衝突安全性を考慮したボンネットを取り付けた「1.3BOX」スタイルのミニバン。エンジンは、運転席や助手席の下にあるキャブオーバタイプの後輪駆動とする。5ナンバーサイズボディは直線基調で、室内スペースを確保するスクエアデザイン。助手席側後ろの片側スライドドア設定とする。電動式で簡単に屋根が持ち上がって2階建てになるオートフリートップや多彩なシートアレンジが楽しめるハイパースライドシートなどの装備車を用意する。今回発売する特別限定車「RF-Vスペシャル」は、ハイパースライドシートを備えた8人乗り「RF-V」をベースに、従来オプション設定している装備を装着した。外観は、ルーフスポイラーや外板と同色のワンタッチ電動格納リモコン式ドアミラー、専用デカールを採用して、よりスタイリッシュなものとしている。外板色には、ハイライトシルバーメタリックとシャストホワイトのモノトーン2色を用意した。また、UVカット機能付リアダークティンテッドガラス、電動ロールカーテンなどを装備し、快適性を向上させている。さらに安全性を高めるLED式ハイマウントストップランプやフォグランプを装備した。2WD車は2.5L V6ガソリンエンジンと2.5Lディーゼルターボエンジンを、4WD車には2.5Lディーゼルターボエンジンを搭載し、ルーフタイプはそれぞれオートフリートップとノーマルを用意した。
ボンゴフレンディは、衝突安全性を考慮したボンネットを取り付けた「1.3BOX」スタイルのミニバン。エンジンは、運転席や助手席の下にあるキャブオーバタイプの後輪駆動とする。5ナンバーサイズボディは直線基調で、室内スペースを確保するスクエアデザイン。助手席側後ろの片側スライドドア設定とする。電動式で簡単に屋根が持ち上がって2階建てになるオートフリートップや多彩なシートアレンジが楽しめるハイパースライドシートなどの装備車を用意する。今回の一部商品改良では、2Lガソリンエンジン搭載車に、従来設定のなかったオートフリートップを装着したグレードを新たに設定した。さらに、車両後方および左前方の障害物を検知してドライバーに警告するデジタル表示式コーナーセンサーや、5.8型ワイド液晶ディスプレイ付AVナビゲーションシステムを採用するなど装備の充実を図った。また、助手席にもエアバッグを標準装備するなど、安全性を向上させた。さらに、国内の前面衝突安全基準にも対応している。外観では、オートフリートップ車のルーフを従来の銀色から外板色と同色に変更してファッション性を高めるとともに、内装についても一部機種のシートおよびトリム地を上質な素材に変更した。
ボンゴフレンディは、従来より販売していた「ボンゴワゴン」をベースにして、衝突安全性の確保に一役買うボンネットを取り付けた「1.3BOX」のミニバン。エンジンは、運転席や助手席の下にあるキャブオーバタイプの後輪駆動とする。5ナンバーサイズボディは直線基調で、室内スペースを確保するスクエアデザイン。助手席側後ろの片側スライドドア設定とする。電動開閉式ルーフ「オートフリートップ」が最大の特徴。これは後端を軸としてルーフが持ち上がり、大人2人が寝られるテントを作り出す。
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マツダ/ボンゴフレンディ
【このクルマの良い点】
メーカー純正グレードでありながら、オートフリートップを標準装着しているのがボンゴフレンディの何よりも素晴らしい点でしょう。キャンピングカーの架装を専門に扱っているボディメーカ
投稿日: 2022年09月26日
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マツダ/ボンゴフレンディ
【所有期間または運転回数】前車ボンゴフレンディ1995年式(初期型ディーゼルターボ)10年落ちを15年乗り、いよいよ修理個所が多岐に渡ったため次の車を探していたのですが、ノア、ヴォクシー・セレナ・D5
投稿日: 2020年02月12日
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マツダ/ボンゴフレンディ
【所有期間または運転回数】1カ月まだまだ、乗り始めなので、この車の良さは、少ししか感じていません。早く、好いところを見つけていきたいです。
【総合評価 5
【良い点】個性のある車
投稿日: 2016年03月29日
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マツダ/ボンゴフレンディ
【総合評価】
タフなエンジン
【良い点】
室内の広さは大満足
ターボが効いてからの圧倒的な加速が気持ちいい
電動ロールカーテン
【悪い点】
内装が安っぽい
ウォークスルーではな
投稿日: 2013年09月22日
マツダ ボンゴフレンディの車種カタログ情報ならグーネット中古車