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スズキからアルトのOEM供給を受ける、ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。ラインアップは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「GL」、水冷直列3気筒DOHC12バルブVVTにR06D型エンジンとISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドGS」、「ハイブリッドGX」を設定。トランスミッションは、自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。全高を50mm、室内高を45mm、室内幅を25mm現行車より拡大し、前席・後席ともに広い視界とヘッドクリアランス、ゆとりあるショルダールームとすることで広い室内空間を実現。エクステリアは、「気軽」、「安心」、「愛着」をコンセプトに、ベーシックなスタイルによって、世代を超えて誰もが気軽に安心して乗れる親しみやすいデザインとし、丸みを帯びた柔らかなフォルムの中に楕円形のモチーフを取り入れ、小さな車体でも安心感のある立体的な造形を採用。インテリアは、エクステリアと同様のコンセプトとし、抑揚のある面や線で厚みと立体感を表現した毎日乗っても飽きのこないインテリアとした。安全面では、ガラスエリアを拡大し、視界を広くしたほか、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートなど衝突時の被害軽減に貢献する安全装備を全車に標準装備。今回、全機種のメーター内に、リアパーキングセンサー作動表示灯を追加するなど、一部改良を行った。
スズキからアルトのOEM供給を受ける、ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。今回、デザインを一新し、マイルドハイブリッドシステム搭載車の追加を行った。ラインアップは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「GL」、水冷直列3気筒DOHC12バルブVVTにR06D型エンジンとISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドGS」、「ハイブリッドGX」を設定。トランスミッションは、自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。全高を50mm、室内高を45mm、室内幅を25mm現行車より拡大し、前席・後席ともに広い視界とヘッドクリアランス、ゆとりあるショルダールームとすることで広い室内空間を実現。エクステリアは、「気軽」、「安心」、「愛着」をコンセプトに、ベーシックなスタイルによって、世代を超えて誰もが気軽に安心して乗れる親しみやすいデザインとし、丸みを帯びた柔らかなフォルムの中に楕円形のモチーフを取り入れ、小さな車体でも安心感のある立体的な造形を採用。インテリアは、エクステリアと同様のコンセプトとし、抑揚のある面や線で厚みと立体感を表現した毎日乗っても飽きのこないインテリアとした。安全面では、ガラスエリアを拡大し、視界を広くしたほか、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートなど衝突時の被害軽減に貢献する安全装備を全車に標準装備。ボディカラーは「ダスクブルーメタリック」を含む、全7色を用意。
2015(平成27)年1月~2022(令和4)年1月
ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。スズキからアルトのOEM供給を受ける。ラインアップは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「GF」、水冷直列3気筒DOHC12バルブVVTエンジン搭載の「GL」、「GS」、「GX」を設定。トランスミッションは、「GF」に5速マニュアル、その他は自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。さらに、昼間の歩行者検知機能を追加した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を含む先進の安全装備を「GL」、「GS」、「GX」に採用した。また、「GF」には後続車に急ブレーキを知らせる「エマージェンシーストップシグナル」を採用。今回、一部改良を行い、「GS」にフルオートエアコン、AM/FMラジオ/CDプレーヤーを追加設定し快適性を向上。また「GL」のドアミラーを電動格納式に変更し、使い勝手を向上させた。「GX」には、メッキバックドアガーニッシュ、AM/FMラジオ/CDプレーヤーを設定、「GS」のボディカラーを「ピュアホワイトパール」に変更を行った。
ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。スズキからアルトのOEM供給を受ける。ラインアップは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「GF」、水冷直列3気筒DOHC12バルブVVTエンジン搭載の「GL」、「GS」、「GX」を設定。トランスミッションは、「GF」に5速マニュアル、その他は自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。さらに、昼間の歩行者検知機能を追加した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を含む先進の安全装備を「GL」、「GS」、「GX」に採用した。また、「GF」には後続車に急ブレーキを知らせる「エマージェンシーストップシグナル」を採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、カラー変更を行った(「GX」除く)。
ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。スズキからアルトのOEM供給を受ける。ラインアップは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「GF」、水冷直列3気筒DOHC12バルブVVTエンジン搭載の「GL」、「GS」、「GX」を設定。トランスミッションは、「GF」に5速マニュアル、その他は自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。今回、昼間の歩行者検知機能を追加した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を含む先進の安全装備を「GL」、「GS」、「GX」に採用した。また、「GF」には後続車に急ブレーキを知らせる「エマージェンシーストップシグナル」を採用。さらに、インテリアのパネルカラーとシート表皮カラー変更を行った。
ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。スズキからアルトのOEM供給を受ける。ラインアップは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「GF」、水冷直列3気筒DOHC12バルブVVTエンジン搭載の「GL」、「GS」、「GX」を設定。トランスミッションは、「GF」に5速マニュアル、その他は自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。今回、「GX」のボディカラーの変更を行った。
ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。スズキからアルトのOEM供給を受ける。今回、シンプルかつスタイリッシュなデザインに一新するとともに、車両重量の軽量化と、パワートレインの効率改善を行い、JC08モード燃費で37.0km/L(2WD CVT車)を実現。ラインアップは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「GF」、水冷直列3気筒DOHC12バルブVVTエンジン搭載の「GL」、「GS」、「GX」を設定。トランスミッションは、「GF」に5速マニュアル、その他は自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。エクステリアには、スマートさと目力を備えたフロントマスクとクールで存在感のあるバックスタイル、全高を低くし、フロントからリヤまで流れるようなサイドビューを実現。インテリアには、運転席シートヒーター(CVT車)、助手席シートヒーター(4WD車)を標準装備し、フロントドアに中間2段ストッパーを採用した。また、全車にコーナー走行での安全性を高める「DSC&TCS」を、CVT車にはレーザーレーダーによる検知で低速走行時の衝突回避、被害軽減をサポートする「レーダーブレーキサポート」を標準装備し、安全性能を強化。ボディカラーは、「フィズブルーパールメタリック」を含む全7色を用意。
2009(平成21)年12月~2015(平成27)年1月
ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。スズキからアルトのOEM供給を受けて、フロントグリルやバンパーをマツダデザインにして販売される。伝統的な2BOXセダンのボディタイプを採用し、ドア枚数は5ドアのみの設定となる。660ccのDOHCエンジンに5速マニュアルを用意。駆動方式はFFのみ。ボディカラーは、「ブルーイッシュブラックパール3」など全6色を用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。スズキからアルトのOEM供給を受けて、フロントグリルやバンパーをマツダデザインにして販売される。伝統的な2BOXセダンのボディタイプを採用し、ドア枚数は5ドアのみの設定となる。660ccのDOHCエンジンに5速マニュアル、4速オートマチック、CVTを用意。駆動方式はFFのみ。今回、CVT車では、CVTなどの改良により燃費性能が改善され、エコカー減税の減税率が50%から75%に向上。また、車両重量を20kg軽量化し、リアバンパー形状を変更、空気抵抗を低減。ボディカラーは、「ブルーイッシュブラックパール3」など全6色を用意。
マツダキャロル(CAROL)はベーシックな街乗り軽自動車。スズキからアルトのOEM供給を受けて、フロントグリルやバンパーをマツダデザインにして販売される。伝統的な2BOXセダンのボディタイプを採用し、ドア枚数は5ドアのみの設定となる。660ccのDOHCエンジンに5速マニュアル、4速オートマチック、CVTが用意されている。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード体系は、標準的な「GS」、上級の「XS」と、「GS4」の3種がラインアップ。4WD車であるGS4には、アドバンストキーレスエントリー&キーレスプッシュスタートシステムやイモビライザーを装備したほか、用途に合わせたアレンジが可能な分割可倒式リアシート、およびリアシートヘッドレストを採用。ボディカラーは、「ブルーイッシュブラックパール3」など全6色を用意する。
マツダキャロル(CAROL)はベーシックな街乗り軽自動車。スズキからアルトのOEM供給を受けて、フロントグリルやバンパーをマツダデザインにして販売される。伝統的な2BOXセダンのボディタイプを採用し、ドア枚数は5ドアのみの設定となる。660ccのDOHCエンジンに5速マニュアル、4速オートマチック、CVTが用意されている。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード体系は、上級の「XS」と、標準的な「GS」、新設定「GS4」の3種がラインアップ。4WD車であるGS4には、アドバンストキーレスエントリー&キーレスプッシュスタートシステムやイモビライザーを装備したほか、用途に合わせたアレンジが可能な分割可倒式リアシート、およびリアシートヘッドレストを採用。ボディカラーは、「マルーンブラウンパール」、「シャイニーグリーンメタリック」など全6色を用意する。
マツダキャロル(CAROL)はベーシックな街乗り軽自動車。スズキからアルトのOEM供給を受けて、フロントグリルやバンパーをマツダデザインにして販売される。今回のフルモデルチェンジで、内外装のデザインが一新されるとともに、車体の軽量化や副変速機構付CVTが採用された。伝統的な2BOXセダンのボディタイプを採用し、ドア枚数は5ドアのみの設定となる。660ccのDOHCエンジンに5速マニュアル、4速オートマチック、CVTが用意されている。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード体系は、上級の「XS」と、標準的な「GS」の2種がラインアップされる。全車標準でセキュリティアラームシステムを採用し、XSにはイモビライザーが標準装備される。また、4WD車には運転席シートヒーターが標準装備される。
2004(平成16)年9月~2009(平成21)年12月
マツダキャロル(CAROL)はベーシックな街乗り軽自動車。スズキからアルトのOEM供給を受けて、フロントグリルやバンパーをマツダデザインへとし、販売される。ボディタイプは伝統的な2BOXセダンタイプで5ドア、トランスミッションは5速MTか4速/3速ATのフロア式シフトが用意されている。搭載エンジンは直列3気筒DOHC12バルブ、駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレードは上級「X」と標準「GII」の2種がラインアップ。GIIには、専用のシート素材(ベージュ色)を採用すると同時に、ボディ同色の電動格納/リモコン式ドアミラーとダークティンテッドガラス(リアドアおよびバックドア)を標準装備するなど、女性を意識したスタイリッシュな仕様としている。Xには、ダークティンテッドガラスやチルトステアリング、運転席バニティミラー、リアシートヘッドレストなどがつく。新たにボディカラーにシックで上品なカラーも加わり、「マルーンブラウンパール」、「クラッシーレッドパール」など全7色を用意する。
マツダキャロルはベーシックな街乗り軽自動車。スズキからアルトのOEM供給を受けて販売される。ボディタイプは伝統的な2BOXセダンタイプで5ドア、トランスミッションは5速MTか4速/3速ATのフロア式シフトが用意されている。搭載エンジンは直列3気筒DOHC12バルブ、駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレードは上級「X」と標準「GII」の2種がラインアップ。GIIには、専用のシート素材(ベージュ色)を採用すると同時に、ボディ同色の電動格納/リモコン式ドアミラーとダークティンテッドガラス(リアドアおよびバックドア)を標準装備するなど、女性を意識したスタイリッシュな仕様としている。Xには、ダークティンテッドガラスやチルトステアリング、運転席バニティミラー、リアシートヘッドレストなどがつく。「エクステリアパッケージ」として、ドアサッシュブラックアウト、14インチアルミホイール、ハロゲンフォグランプのセットも選べる。今回の改良において「キャロル」は、フロント廻り(フロントバンパーおよびグリル)やシートおよびドアトリムのデザインを変更すると同時に、一部モデルの燃費・環境性能を向上させている。また、ボディカラーにピンク系の「アンティークローズメタリック」と黄緑系の「ライムグリーンメタリック」を新たに採用している。
マツダキャロルはベーシックな街乗り軽自動車。スズキからアルトのOEM供給を受けて販売され、「日常の自分の時間に、気軽に使えるお気に入りのクルマ」がコンセプトで、女性ユーザーをターゲットとして、運転しやすく扱いやすいパッケージング、個性的で親しみのある外観、明るく機能的なインテリア、優れた燃費・環境・安全性能などの特長をもつ。ボディタイプは伝統的な2BOXセダンタイプで5ドア、トランスミッションは5速MTか4速/3速ATのフロア式シフトが用意されている。搭載エンジンは直列3気筒DOHC12バルブ、駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレードは上級「X」と新設定「GII」の2種がラインアップ。GIIには、専用のシート素材(ベージュ色)を採用すると同時に、ボディ同色の電動格納/リモコン式ドアミラーとダークティンテッドガラス(リアドアおよびバックドア)を標準装備するなど、女性を意識したスタイリッシュな仕様としている。Xには、ダークティンテッドガラスやチルトステアリング、運転席バニティミラー、リアシートヘッドレストなどがつく。「エクステリアパッケージ」として、ドアサッシュブラックアウト、14インチアルミホイール、ハロゲンフォグランプのセットも選べる。ダークティンテッドガラスや13インチアルミホイール、電動格納リモコン式ドアミラーなどが付く特別仕様車「Gスペシャル」も用意する。
マツダキャロルはベーシックな街乗り軽自動車。スズキからアルトのOEM供給を受けて販売され、「日常の自分の時間に、気軽に使えるお気に入りのクルマ」がコンセプトで、女性ユーザーをターゲットとして、運転しやすく扱いやすいパッケージング、個性的で親しみのある外観、明るく機能的なインテリア、優れた燃費・環境・安全性能などの特長をもつ。ボディタイプは伝統的な2BOXセダンタイプで5ドア、トランスミッションは5速MTか4速/3速ATのフロア式シフトが用意されている。搭載エンジンは直列3気筒DOHC12バルブ、駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレードは上級「X」と標準「G」の2種がラインアップ。Xには、ダークティンテッドガラスやチルトステアリング、運転席バニティミラー、リアシートヘッドレストなどがつく。エクステリアパッケージとして、ドアサッシュブラックアウト、14インチアルミホイール、ハロゲンフォグランプのセットも選べる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付き4W-ABS&EBD(電子制御制動力配分システム)を標準装備(GのFFモデルは一部オプション)される。Gにはダークティンテッドガラスや13インチアルミホイール、電動格納リモコン式ドアミラーなどが付く特別仕様車「Gスペシャル」や新色ラベンダーメタリックが追加となっている。
マツダキャロルはベーシックな街乗り軽自動車。スズキからアルトのOEM供給を受けて販売され、「日常の自分の時間に、気軽に使えるお気に入りのクルマ」がコンセプトで、女性ユーザーをターゲットとして、運転しやすく扱いやすいパッケージング、フロントグリルやバンパーをマツダデザインへとしながら、個性的で親しみのある外観、明るく機能的なインテリア、優れた燃費・環境・安全性能などの特長をもつ。ボディタイプは伝統的な2BOXセダンタイプで5ドア、トランスミッションは5速MTか4速/3速ATのフロア式シフトが用意されている。搭載エンジンは直列3気筒DOHC12バルブ、駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレードは上級「X」と標準「G」の2種がラインアップ。特別仕様車「G Special(Gスペシャル)」は、「G」をベースとして、13インチアルミホイール、電動格納式カラードリモコンドアミラー、ダークティンテッドガラスといった追加装備を採用した。
マツダキャロルはベーシックな街乗り軽自動車。スズキからアルトのOEM供給を受けて販売され、「日常の自分の時間に、気軽に使えるお気に入りのクルマ」がコンセプトで、女性ユーザーをターゲットとして、運転しやすく扱いやすいパッケージング、個性的で親しみのある外観、明るく機能的なインテリア、優れた燃費・環境・安全性能などの特長をもつ。ボディタイプは伝統的な2BOXセダンタイプで5ドア、トランスミッションは5速MTか4速/3速ATのフロア式シフトが用意されている。搭載エンジンは直列3気筒DOHC12バルブ、駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレードは上級「X」と標準「G」の2種がラインアップ。Xには、ダークティンテッドガラスやチルトステアリング、運転席バニティミラー、リアシートヘッドレストなどがつく。エクステリアパッケージとして、ドアサッシュブラックアウト、14インチアルミホイール、ハロゲンフォグランプのセットも選べる。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付き4W-ABS&EBD(電子制御制動力配分システム)を標準装備(GのFFモデルは一部オプション)される。
マツダのファミリーフェイスとなるファイブポイントグリルを採用した軽自動車、街乗り快適ハッチバックがキャロル。スズキからアルトのOEM供給を受けて販売される。ボディタイプは伝統的な2BOXセダンタイプで3ドアと5ドア、トランスミッションは5速MT、4速/3速ATのフロア式シフトがラインアップされている。搭載エンジンは54馬力の直列3気筒DOHC12バルブ、同出力の54馬力でトルクを高めたVVT可変バルブタイミング機構付きの2ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレードは3ドアにFFのみのSXスペシャル、5ドアにはMelady(ミレディ)、SXスペシャルの2種がラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付き4W-ABSを標準装備(FFモデルは一部オプション)で設定される。ミレディのFFモデルは、平成17年排出ガス規制値に対して、非メタン炭化水素(NMHC)や窒素酸化物(NOx)の値を50%低減、国土交通省による「新U-LEV」認定を取得した。また、2010年燃費基準+5%も達成している「グリーン税制」対象車であり、軽自動車取得税が6,000円減額される。
マツダのファミリーフェイスとなるファイブポイントグリルを採用した軽自動車、街乗り快適ハッチバックがキャロル。スズキからアルトのOEM供給を受けて販売される。ボディタイプは伝統的な2BOXセダンタイプで3ドアと5ドア、トランスミッションは5速MT、4速/3速ATのフロア式シフトがラインアップされている。搭載エンジンは54馬力の直列3気筒DOHC12バルブ、同出力の54馬力でトルクを高めたVVT可変バルブタイミング機構付きの2ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレードは3ドアにFFのみのSXスペシャル、5ドアにはMelady(ミレディ)、SXスペシャルの2種がラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付き4W-ABSを標準装備(FFモデルは一部オプション)で設定される。ミレディLは有害物質を低減した「良−低排出ガス」、ミレディのFFモデルは4AT車とVVTエンジンの組み合わせにより最高基準の「超−低排出ガス」、その他グレードは「優−低排出ガス」認定を取得する。
マツダのファミリーフェイスとなるファイブポイントグリルを採用した軽自動車、街乗り快適ハッチバックがキャロル。スズキからアルトのOEM供給を受けて販売される。ボディタイプは伝統的な2BOXセダンタイプで3ドアと5ドア、トランスミッションは5MT、4/3ATのフロア式シフトがラインアップされている。搭載エンジンは54馬力の直3DOHC12バルブ、5MTとのみ組み合わされるリーンバーン方式の46馬力、同出力の54馬力でトルクを高めたVVT可変バルブタイミング機構付きの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.のサスペンション。グレードは3ドアにFFのみのSXスペシャル、5ドアにはFFがリーンバーンエンジン搭載のMelady-L(ミレディL)、Melady(ミレディ)、SXスペシャルの3種。4WDにはミレディとSXスペシャルの2種がラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付き4W-ABSを標準装備(FFモデルは一部オプション)で設定される。ミレディLは有害物質を低減した「良−低排出ガス」、ミレディのFFモデルは4AT車とVVTエンジンの組み合わせにより最高基準の「超−低排出ガス」、その他グレードは「優−低排出ガス」認定を取得する。
スズキからアルトのOEM供給を受けて販売されるのがキャロル。軽自動車の新規格に合わせたボディは全長3400mm、全幅1480mmに収まるサイズで、マツダのファミリーフェイスとなるファイブポイントグリルを採用。ボディタイプは伝統的な2BOXハッチバックで3ドア(特別仕様車にのみ設定)と5ドア、トランスミッションは5MT、4/3ATのフロア式シフトがラインアップされている。搭載エンジンは54馬力の直3DOHC12バルブ、5MTとのみ組み合わされるリーンバーン方式の46馬力、54馬力のトルクを高めた4ATと組み合わされるVVT可変バルブタイミング機構付きの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.のサスペンション。グレードはFFがMelady Extra(ミレディエクストラ)、Melady-L(ミレディL)、Melady(ミレディ)の3種。4WDにはミレディがラインアップ。また、リーンバーンエンジン搭載のミレディLにはアイドリングストップシステム、全グレードに電動パワーステアリングを採用、燃費を向上している。安全装備となるデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付き4W-ABSがセットとなったセーフティパックを標準装備(FFモデルのミレディは5万円高でオプション)で設定される。ミレディLは有害物質を低減した「良−低排出ガス」、その他グレードは「優−低排出ガス」認定を取得する。
スズキからアルトのOEM供給を受けて販売されるのがキャロル。軽自動車の新規格に合わせたボディは全長3400mm、全幅1480mmに収まるサイズで、マツダのファミリーフェイスとなるファイブポイントグリルを採用。ボディタイプは伝統的な2BOXハッチバックで3ドア(特別仕様車にのみ設定)と5ドア、トランスミッションは5MT、4/3ATのフロア式シフトがラインアップされている。搭載エンジンは54馬力の直3DOHC12バルブ、5MTとのみ組み合わされるリーンバーン方式の46馬力、54馬力のトルクを高めた4ATと組み合わされるVVT可変バルブタイミング機構付きの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.のサスペンション。グレードはFFがMelady Extra(ミレディエクストラ)、Melady-L(ミレディL)、Melady(ミレディ)の3種。4WDにはミレディがラインアップ。また、リーンバーンエンジン搭載のミレディLにはアイドリングストップシステム、全グレードに電動パワーステアリングを採用、燃費を向上している。安全装備となるデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト付き4W-ABSがセットとなったセーフティパックを標準装備(FFモデルのミレディは5万円高でオプション)で設定される。ミレディLは有害物質を低減した「良−低排出ガス」、その他グレードは「優−低排出ガス」認定を取得する。
スズキからアルトのOEM供給を受けて販売されるのがキャロル。軽自動車の新規格に合わせたボディは全長3395mm、全幅1475mmのサイズで、マツダのファミリーフェイスとなるファイブポイントグリルを採用。ボディタイプはハッチバックで3ドアと5ドアがラインアップしている。搭載エンジンは46馬力の直3DOHC、リーンバーン方式の46馬力の直3DOHC、54馬力の可変バルブタイミング機構付き直3DOHCの3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.のサスペンションに組み合わされるトランスミッションは、5MT、4AT、3AT、CVTと豊富なバリエーション。グレードは3ドアがFF、4WDともにミレディのみ。5ドアはFFがミレディエクストラ、ミレディL、ミレディ、SXの4種。4WDにはミレディエクストラ、ミレディ、SXがラインアップ。また、ミレディLの5MTにはアイドリングストップ機構、全グレードに電動パワーステアリングを採用、燃費を向上している。安全装備となるデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、4W-ABSがセットとなったセーフティパックは、4WDモデルとミレディエクストラに標準装備。その他のグレードには5万円高でオプションで設定される。
マツダ軽乗用車「AZ-ワゴン」「キャロル」「ラピュタ」に、特別仕様車「Fun2(ファンファン)エディション」をそれぞれ設定。AZ-ワゴンには、DOHCエンジン搭載の「FM」、SOHCターボエンジン搭載の「FX-TL」をベースに、それぞれフロント、サイド、リアのアンダースポイラー、リアルーフスポイラーなどエアロパーツを装着してスポーティな外観とした。キャロルFun2エディションは、5ドア車の「SG」をベースに、キーレスエントリーシステム、パワーウインドー、パワードアロックなど利便性を高める装備を充実した。ラピュタFun2エディションは、5ドア車の「G」をベースに、ドアミラーやドアハンドルを外板色と同色にするとともに、専用のシート地を採用して内外装の質感を向上させた。
スズキからアルトのOEM供給を受けて販売されるのがキャロル。軽自動車の新規格に合わせたボディは全長3395mm、全幅1475mm。ボディタイプはハッチバックで3ドアと5ドアがラインアップしている。搭載エンジンは46馬力の直3OHC、リーンバーン方式の46馬力の直3DOHC、55馬力の直3DOHCの3種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は3ドアがFF、4WDともにミレディのみ。5ドアはFFがミレディS、ミレディL、ミレディエクストラ、ミレディ、SGの5種で、4WDにはミレディエクストラ、ミレディがラインアップ。新設定のミレディエクストラは、充実装備のお買い得モデルとなる。組み合わされるミッションは5MT、4MT、4AT、3AT、CVTと豊富なバリエーション。ミレディLの5MTにはアイドリングストップ機構、ミレディSの4ATには燃料消費を低減するニュートラル・スリップ制御機構がつく。デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、4W-ABSがセットとなったセーフティパックは、4WDのミレディ/エクストラ、FFのミレディSに標準で、その他のグレードにはオプションで設定される。
スズキからアルトのOEM供給を受けて販売されるのがキャロル。軽自動車の新規格に合わせたボディは全長3395mm、全幅1475mm。ボディタイプはハッチバックで3ドアと5ドアがラインアップしている。搭載エンジンは46馬力の直3OHC、リーンバーン方式の46馬力の直3DOHC、55馬力の直3DOHCの3種。駆動方式はFFと4WD。グレード展開は3ドアがFF、4WDともにミレディのみ。5ドアはFFがミレディS、ミレディL、ミレディエクストラ、ミレディ、SGの5種で、4WDにはミレディエクストラ、ミレディがラインアップ。新設定のミレディエクストラは、充実装備のお買い得モデルとなる。組み合わされるミッションは5MT、4MT、4AT、3AT、CVTと豊富なバリエーション。ミレディLの5MTにはアイドリングストップ機構、ミレディSの4ATには燃料消費を低減するニュートラル・スリップ制御機構がつく。デュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、ブレーキアシスト、4W-ABSがセットとなったセーフティパックは、4WDのミレディ/エクストラ、FFのミレディSに標準で、その他のグレードにはオプション設定される。
スズキからアルトのOEM供給を受けて販売されるのがキャロル(CAROL)。オートザム(AUTOZAM)モデルからリニューアルしたネーミングとし、軽自動車の新規格に合わせたボディは全長3395mm、全幅1475mmのサイズとする。ボディタイプはハッチバックの1.5ボックスで3ドアと4ドアがラインアップしている。搭載エンジンは46馬力の直3OHCと55馬力の直3DOHCの2種。グレードは上から「ミレディS」、「ミレディ」、「SG」の3種。SGはFFのみ、他の2グレードはFFと4WDがラインアップされる。ミッションは5速MT&3速ATが基本だが、ミレディSは3速ATのみ、SGのマニュアルは4速MT。ミレディ以上のグレードならパワーウインドウ、アンサーバック付きキーレスエントリー、パワードアロックが標準装備。安全装備についてもデュアルエアバッグとブレーキアシスト付きのABSがミレディSとミレディの4WDに標準、他グレードにもオプションで用意されている。
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マツダ/キャロル
【このクルマの良い点】
見た目が可愛い軽自動車マツダのキャロルです。コンパクトな車体と愛らしいデザインが好印象。とくに女性には人気のデザインでしょう。フロントマスクのデザインは少しユニークなデザイン
投稿日: 2023年08月26日
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マツダ/キャロル
【所有期間または運転回数】2ヶ月
【総合評価】小回りもきき、室内も広く、とても乗りやすい車です。
【良い点】 ころんとしていて、形がかわいい。
【悪い点】 前のランプのま
投稿日: 2020年12月18日
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マツダ/キャロル
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
【良い点】
衝突軽減システムを始め、シートヒーターが搭載されてるのは凄いと思った。
【悪い点】
投稿日: 2019年12月07日
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マツダ/キャロル
【所有期間または運転回数】
同じ車種・車体を業務で使用しており、運転しやすい車だと思います。
従業員みんなも特に不満なく、運転しています。
【総合評価】
全体的に問題なく、誰もが乗りやすい
投稿日: 2019年08月01日
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マツダ/キャロル
【所有期間または運転回数】
☆5月に九州の実家へ納車しました。
【総合評価】
家族がとても喜んでくれているので大満足です。
【良い点】
今では巡り合うのが難しくなっているシャイニー
投稿日: 2016年05月26日