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新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ搭載の「XDツーリング」、「SKYACTIV‐G 1.5」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ搭載車の「15Sツーリング」を用意。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)を設定。安全装備では、「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。また、フロント窓ガラスにたまった雪を取り除きやすくする、ワイパーデアイサーをAWD車に標準設定。特別仕様車は、「15Sツーリング」をベースとした「15S アーバン ドレッサー」を設定。今回、改良を行いコネクティッドサービス対応のマツダコネクトを全機種標準装備した。進化したマツダコネクトでは、センターディスプレイの大型化(8.8インチ)や音声/映像のデジタル伝送化による音質/画質の向上だけでなく、従来対応できなかったコネクティッドサービスの提供を開始。また、「SKYACTIV‐D 1.8」搭載車では、出力の向上とともに、より広いエンジン回転域で力強いトルクを発揮する制御を行うことで、アクセルを踏み始めた瞬間の応答を大幅に改良。ディーゼルエンジンならではの高い経済性はそのままに、アクセル操作に対して遅れなくトルクを発揮し、ドライバーが意図したとおりにクルマが応答するように燃焼制御を見直した。併せて、デザイン性の高さをさらに深化させた特別仕様車「15S ビビッド モノトーン」、「XD ビビッド モノトーン」を新設定。スタイリッシュで都市的・先進的デザインをコンセプトに、色彩を抑えシックにまとめながらも要所に大胆な柄や素材を取り入れ、ラジエターグリルを縁取るシグネチャーウィングに、ブラッククロームを「CX‐3」として初採用。インテリアはスポーツウェアをイメージし、インパネやドアトリムのソフトパッドにはドット模様の青味のあるグレーを、空調ルーバーやステッチにはカッパー色を、アクセントとして配色。色調を抑えたモノトーンの空間に、差し色として意外性がありながらも馴染むコーディネートとしてファッショナブルに仕上げた。さらに、「15S アーバン ドレッサー」はブラックグロッシーパッケージがメーカーセットオプションから標準装備となった。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ搭載の「XD」、「XDツーリング」、「SKYACTIV‐G 1.5」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ搭載車の「15S」、「15Sツーリング」を用意。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)、「XDツーリング」にはマニュアルトランスミッション(SKYACTIV‐MT)も設定。安全装備では、「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。また、フロント窓ガラスにたまった雪を取り除きやすくする、ワイパーデアイサーをAWD車に標準設定したほか、マツダコネクトセンターディスプレイを7インチから8インチへ拡大した。特別仕様車は、「15Sツーリング」をベースとした「15S アーバン ドレッサー」、上質・洗練といった「CX‐3」が備える特長をさらに追求した「15S スーパー エッジー」、「XD スーパー エッジー」を設定。今回、一部改良を行った。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ搭載の「XD」、「XDツーリング」、「SKYACTIV‐G 1.5」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ搭載車の「15S」、「15Sツーリング」を用意。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)、「XD」、「XDツーリング」にはマニュアルトランスミッション(SKYACTIV‐MT)も設定。安全装備では、「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。また、フロント窓ガラスにたまった雪を取り除きやすくする、ワイパーデアイサーをAWD車に標準設定したほか、マツダコネクトセンターディスプレイを7インチから8インチへ拡大した。特別仕様車は、「15Sツーリング」をベースとした「15S アーバン ドレッサー」、上質・洗練といった「CX‐3」が備える特長をさらに追求した「15S スーパー エッジー」、「XD スーパー エッジー」を設定。今回、「15S スーパー エッジー」、「XD スーパー エッジー」の一部改良を行った。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。エンジンは、マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボを搭載。最高出力116馬力、最大トルク270N・mを発生する「XD」、「SKYACTIV‐G 1.5」ガソリンエンジン搭載車「15S」、「15Sツーリング」を用意。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV‐MT)、新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。安全装備では、「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。特別仕様車は、「15Sツーリング」をベースとした「15S アーバン ドレッサー」を設定。今回、一部改良を行った。フロント窓ガラスにたまった雪を取り除きやすくする、ワイパーデアイサーをAWD車に標準設定。また、マツダコネクトセンターディスプレイを7インチから8インチへ拡大した。併せて、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボを搭載の「XDツーリング」、上質・洗練といった「CX‐3」が備える特長をさらに追求した特別仕様車「15S スーパー エッジー」、「XD スーパー エッジー」を設定。「15S スーパー エッジー」、「XD スーパー エッジー」のエクステリアは、ピラーからルーフにかけてのボディ上部、ホイールを含むバンパーから下のボディ下部を艶感のある黒で引き締める事で、流麗でエレガントな躍動感を演出。インテリアは、黒を基本に、ダッシュボードやドアトリム、フロントシートバックなどに白を配色。シートの背面の中央部分や座面、エアコンルーバーリングには、挿し色としてカッパー(赤銅)色を用いてアクセントとし、上品さと色気を演出した。ボディカラーは、新色「プラチナクォーツメタリック(ブラックキャビン)」を含む4色を用意。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。エンジンは、マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボを搭載。最高出力116馬力、最大トルク270N・mを発生する「XD」、「XD プロアクティブ Sパッケージ」を用意。また、「SKYACTIV‐G 1.5」ガソリンエンジン搭載車「15S」、「15Sツーリング」、「SKYACTIV‐G 2.0」ガソリンエンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブを搭載。最高出力150馬力、最大トルク195N・mを発生する「20S プロアクティブ Sパッケージ」を用意。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV‐MT)、新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。デザインでは、フロントグリル、LEDリアコンビネーションランプ、アルミホイールなどの形状・質感を変更することにより、車格感の向上を図った。デザイン性を高めるとともに、電動パーキングブレーキ(EPB)やセンターアームレスト、マルチボックスを新設することにより、快適性の向上・疲労の軽減を図った。安全性能に関して、夜間の歩行者認識精度を向上させた「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。特別仕様車は、「20S エクスクルーシブモッズ」、「XD エクスクルーシブモッズ」、100周年を記念する特別装備を採用した「15S 100周年特別記念車」、「20S 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」を設定。今回、「15Sツーリング」をベースとした特別仕様車「15S アーバン ドレッサー」を設定。シートには革のような風合いと手入れのしやすさを両立した、明るいピュアホワイトの人工皮革を採用、シート中央やダッシュボード、ドアトリムには手触りの良いライトブラウンのスエード調人工皮革・グランリュクスを使用し、カジュアルモダンな装いの室内空間を演出。あわせて、ニーズの高い安全装備(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)や、360°ビュー・モニターなど)と、快適装備(スーパーUV&IRカットガラス、シートヒーター、ステアリングヒーター)を標準装備している。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。エンジンは、マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボを搭載。最高出力116馬力、最大トルク270N・mを発生する「XD」、「XD プロアクティブ Sパッケージ」を用意。また、「SKYACTIV‐G 1.5」ガソリンエンジン搭載車「15S」、「15Sツーリング」、「SKYACTIV‐G 2.0」ガソリンエンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブを搭載。最高出力150馬力、最大トルク195N・mを発生する「20S プロアクティブ Sパッケージ」を用意。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV‐MT)、新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。デザインでは、フロントグリル、LEDリアコンビネーションランプ、アルミホイールなどの形状・質感を変更することにより、車格感の向上を図った。デザイン性を高めるとともに、電動パーキングブレーキ(EPB)やセンターアームレスト、マルチボックスを新設することにより、快適性の向上・疲労の軽減を図った。安全性能に関して、夜間の歩行者認識精度を向上させた「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。特別仕様車は、「20S エクスクルーシブモッズ」、「XD エクスクルーシブモッズ」、100周年を記念する特別装備を採用した「20S 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」を設定。今回、「15Sツーリング」をベースに創立100周年を記念し、特別装備を採用した「15S 100周年特別記念車」を設定。シートはスムースレザー(レッド)採用し、フロアマット(創立100周年記念バッジ付き)やヘッドレスト(創立100周年スペシャルロゴ刻印)などを装備した。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。エンジンは、マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボを搭載。最高出力116馬力、最大トルク270N・mを発生する「XD」、「XD プロアクティブ Sパッケージ」を用意。また、「SKYACTIV‐G 2.0」ガソリンエンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブを搭載。最高出力150馬力、最大トルク195N・mを発生する「20S プロアクティブ Sパッケージ」を用意。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV‐MT)、新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。デザインでは、フロントグリル、LEDリアコンビネーションランプ、アルミホイールなどの形状・質感を変更することにより、車格感の向上を図った。デザイン性を高めるとともに、電動パーキングブレーキ(EPB)やセンターアームレスト、マルチボックスを新設することにより、快適性の向上・疲労の軽減を図った。安全性能に関して、夜間の歩行者認識精度を向上させた「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。特別仕様車は、「20S エクスクルーシブモッズ」、「XD エクスクルーシブモッズ」、100周年を記念する特別装備を採用した「20S 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」を設定。今回、「SKYACTIV‐G 1.5」ガソリンエンジン搭載車「15S」、「15Sツーリング」を設定すると共に一部改良を行った。クルマと一体になったかのような自然な乗り心地を向上させた新世代シート技術、Apple CarPlay/Android Autoを採用し、運転の楽しさと乗り心地を深化させた。ボディカラーも先鋭的なデザインをさらに際立たせる「ポリメタルグレーメタリック」を追加設定。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。エンジンは、マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボを搭載。最高出力116馬力、最大トルク270N・mを発生する「XD」、「XD プロアクティブ Sパッケージ」を用意。また、「SKYACTIV‐G 2.0」ガソリンエンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブを搭載。最高出力150馬力、最大トルク195N・mを発生する「20S」、「20S プロアクティブ Sパッケージ」を用意。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV‐MT)、新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。デザインでは、フロントグリル、LEDリアコンビネーションランプ、アルミホイールなどの形状・質感を変更することにより、車格感の向上を図った。デザイン性を高めるとともに、電動パーキングブレーキ(EPB)やセンターアームレスト、マルチボックスを新設することにより、快適性の向上・疲労の軽減を図った。安全性能に関して、夜間の歩行者認識精度を向上させた「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。特別仕様車は、「20S エクスクルーシブモッズ」、「XD エクスクルーシブモッズ」を設定。専用インテリアコーディネーション(ディープレッドナッパレザーシート、インパネデコレーションパネル)、18インチアルミホイール(高輝度ダーク塗装)、スーパーUVカットガラス&IRカットガラス(フロントガラス・フロントドアガラス)を特別装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。エンジンは、マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボを搭載。最高出力116馬力、最大トルク270N・mを発生する「XD」、「XD プロアクティブ」、「XD プロアクティブ Sパッケージ」、「XD Lパッケージ」を用意。また、「SKYACTIV‐G 2.0」ガソリンエンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブを搭載。最高出力150馬力、最大トルク195N・mを発生する「20S」、「20S プロアクティブ」、「20S プロアクティブ Sパッケージ」、「20S Lパッケージ」を用意。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV‐MT)、新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。デザインでは、フロントグリル、LEDリアコンビネーションランプ、アルミホイールなどの形状・質感を変更することにより、車格感の向上を図った。デザイン性を高めるとともに、電動パーキングブレーキ(EPB)やセンターアームレスト、マルチボックスを新設することにより、快適性の向上・疲労の軽減を図った。安全性能に関して、夜間の歩行者認識精度を向上させた「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。今回、SKYACTIV‐DRIVE(6EC‐AT)の「20S Lパッケージ」、「XD Lパッケージ」をベースとした特別仕様車「20S エクスクルーシブモッズ」、「XD エクスクルーシブモッズ」を設定。専用インテリアコーディネーション(ディープレッドナッパレザーシート、インパネデコレーションパネル)、18インチアルミホイール(高輝度ダーク塗装)、スーパーUVカットガラス&IRカットガラス(フロントガラス・フロントドアガラス)を特別装備。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX‐3」。今回、「気品ある美しさと先鋭さ」をテーマに、操縦安定性、エンジン、デザイン、安全性能といった幅広い領域において大幅改良を行った。エンジンは、マツダ初採用となる新開発クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.8」、水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボを搭載。最高出力116馬力、最大トルク270N・mを発生する「XD」、「XD プロアクティブ」、「XD プロアクティブ Sパッケージ」、「XD Lパッケージ」を用意。また、「SKYACTIV‐G 2.0」ガソリンエンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブを搭載。最高出力150馬力、最大トルク195N・mを発生する「20S」、「20S プロアクティブ」、「20S プロアクティブ Sパッケージ」、「20S Lパッケージ」を用意。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV‐DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV‐MT)、新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。さらに、「CX‐5」でも採用している「エッジカットピストン」や「新ノズル付き拡散インジェクター」などの新技術により、全回転域にわたるトルク向上を達成しながら、実用燃費の向上に貢献している。デザインでは、フロントグリル、LEDリアコンビネーションランプ、アルミホイールなどの形状・質感を変更することにより、車格感の向上を図った。また、センターコンソールを大幅に変更。デザイン性を高めるとともに、電動パーキングブレーキ(EPB)やセンターアームレスト、マルチボックスを新設することにより、快適性の向上・疲労の軽減を図った。安全性能に関して、夜間の歩行者認識精度を向上させた「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付」をマツダ車で初採用。加えて、全車速追従機能付「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」、「360°ビュー・モニター」、「自動防眩ミラー」を設定し、昼夜を問わずドライバーの認知をサポートする。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX-3」。グレードは、「XD」、「XD プロアクティブ」、「XD Lパッケージ」を用意。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.5」専用車として設定。エンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブ 直噴ターボを搭載。最大トルク270N・mと2.5Lガソリンエンジンを上回るほどの大トルクによる優れた走りと、25.0km/L(JC08モード燃費)の優れた燃費性能を両立。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV-DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV-MT)、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。また、「XD Lパッケージ」をベースに「先鋭と上質」をアーティスティックに研ぎ澄ませた特別仕様車「XD ノーブル ブラウン」を設定。マツダの先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を全車に標準装備。経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の最高ランクとなる「サポカーS・ワイド」に全車が該当。今回、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.0」車の「20S」、「20S プロアクティブ」、「20S Lパッケージ」を新たに設定。エンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブを搭載。トランスミッション(SKYACTIV-DRIVE)、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。ガソリンエンジン車は、2018年10月以降に表示が義務化される燃費モード「WLTCモード」の認可を先行して取得。「WLTCモード」は、「市街地モード(WLTC-L)」、「郊外モード(WLTC-M)」、「高速道路モード(WLTC-H)」と3つの走行モードで構成された国際的な試験方法となる。さらに、「20S Lパッケージ」をベースに特別仕様車「20S ノーブル ブラウン」を設定。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX-3」。グレードは、「XD」、「XD プロアクティブ」、「XD Lパッケージ」を用意。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 1.5」専用車として設定。エンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブ 直噴ターボを搭載。最大トルク270N・mと2.5Lガソリンエンジンを上回るほどの大トルクによる優れた走りと、25.0km/L(JC08モード燃費)の優れた燃費性能を両立。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV-DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV-MT)、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。また、「XD Lパッケージ」をベースに「先鋭と上質」をアーティスティックに研ぎ澄ませた特別仕様車「XD ノーブル ブラウン」を設定。今回、マツダの先進安全技術「i‐ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を全車に標準装備。経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進する「安全運転サポート車」の最高ランクとなる「サポカーS・ワイド」に全車が該当。ボディカラーには新色「ソウルレッドクリスタルメタリック」を採用。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX-3」。グレードは、ハロゲンヘッドランプ装備の「XD」を用意。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」専用車として設定。エンジンは、水冷直列4気筒DOHC16バルブ 直噴ターボを搭載。最大トルク270N・mと2.5Lガソリンエンジンを上回るほどの大トルクによる優れた走りと、25.0km/L(JC08モード燃費)の優れた燃費性能を両立。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV-DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV-MT)、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。今回、「XD プロアクティブ」、「XD Lパッケージ」を設定。ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを緻密に変化させることで、横方向と前後方向の加速度を統合的にコントロールする「SKYACTIV‐VEHICLE DYNAMICS」の第一弾「G‐Vectoring Control」を全車に標準装備した。安全装備には、速度標識の見落としを防ぎ安全運転をサポートする「交通標識認識システム(TSR)」や、夜間視認性を高める「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」を採用。(「XD プロアクティブ」、「XD Lパッケージ」に標準装備)また、「XD Lパッケージ」をベースに「先鋭と上質」をアーティスティックに研ぎ澄ませた特別仕様車「XD ノーブル ブラウン」を設定。ブラウンの空間にグレーのアクセントと硬質な金属加飾を組み合わせることで意外性を感じさせ、先鋭感を印象づけるインテリアを実現した。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX-3」。グレードは、ハロゲンヘッドランプ装備の「XD」、クルーズコントロール装備の「XD ツーリング」、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール装備の「XD ツーリング Lパッケージ」を用意。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」専用車として設定。最大トルク270N・mと2.5Lガソリンエンジンを上回るほどの大トルクによる優れた走りと、25.0km/L(JC08モード燃費)の優れた燃費性能を両立。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV-DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV-MT)、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。今回、エンジンのノック音を抑制する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を全車に標準装備。フロントドアガラス板厚の変更とあわせ静粛性を向上。また、ダンパーやスタビライザーの構造、電動パワーステアリング特性を緻密にチューニング。操縦安定性を向上させながらも、より上質な乗り心地も追求。加えて、新たに「DE精密過給制御」という、軽負荷領域でのアクセル操作に対してクルマがリニアに反応するよう緻密なエンジン制御も行った。さらに「XD ツーリング Lパッケージ」にはシックな黒革内装仕様を追加。ボディカラーは、「セラミックメタリック」を含む全8色を用意。
新型コンパクトクロスオーバーSUVの「CX-3」。グレードは、ハロゲンヘッドランプ装備の「XD」、クルーズコントロール装備の「XD ツーリング」、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール装備の「XD ツーリング Lパッケージ」を用意。クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」専用車として設定。最大トルク270N・mと2.5Lガソリンエンジンを上回るほどの大トルクによる優れた走りと、25km/L(JC08モード燃費)の優れた燃費性能を両立。全グレードにオートマチックトランスミッション(SKYACTIV-DRIVE)やマニュアルトランスミッション(SKYACTIV-MT)、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」を設定。「SKYACTIV-D 1.5」には、ディーゼルエンジンのノック音を抑制する 「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を新開発し、世界で初めて採用。これにより走行時の静粛性を高めるとともに、エンジン音質の向上を実現。エクステリアは、塊感のあるボディサイドとそれに対比させる伸びやかなキャビンや、ショートオーバーハング等により、圧倒的な存在感のあるプロポーションを実現。インテリアは、ドライバーオリエンテッドなコックピットや心地よい包まれ感のあるドアトリムなど、先鋭的かつ上質なインテリア空間を実現。また、アクセントカラー「ダークレッド」を新開発。クールさを感じさせるような青みがかった色合いの赤を、ドアアームレストやニーパッド、ステッチ、シートのパイピング、エアコンルーバーベゼルなどに採用し、各グレードに最適に配置。ボディカラーは、新色の「セラミックメタリック」、「ソウルレッドプレミアムメタリック」など、全8色を設定。
CX−3(マツダ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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マツダ/CX−3
【このクルマの良い点】
マツダらしいクールで洗練されたデザインに惚れました。流れるような緩やかな抑揚を付けたサイドデザインや、SUVらしからぬ少々長めのノーズ、キリっとしたつり目のヘッドライトは、か
投稿日: 2023年09月26日
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マツダ/CX−3
【このクルマの良い点】
独特の存在感が感じられるマツダデザイン。まさにカッコいいの一言につきるボディデザインです。高級感も溢れていて、一目ぼれで購入を決意したユーザーも多いのではないでしょうか。他メ
投稿日: 2023年03月30日
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マツダ/CX−3
【このクルマの良い点】
マツダが2015年に発売したCX−3は、欧州での販売を意識したスタイリッシュなデザインで人気のコンパクトSUVです。
実際に欧州では同じデザインで販売されており、デザインが
投稿日: 2022年02月20日
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マツダ/CX−3
ガリバーで買って良かったです。
初めて中古車を購入しました。
分からないところを親切に教えていただき助かりました。
お店の雰囲気も良く、
ガリバーに来て良かったです。
投稿日: 2021年04月21日
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マツダ/CX−3
担当者さんに迅速な接客対応してもらいました。
好みの車にすばやく出会えました。
ありがとうございました。
投稿日: 2021年04月05日
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マツダ/CX−3
【所有期間や運転回数】
中古で購入してから1か月で1500km乗車。通勤で毎日使用。
【このクルマの良い点】
何より燃費(軽油)。高速時では20キロ以上伸びる。高トルクで引っ張る加速の伸び。
投稿日: 2021年03月17日
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マツダ/CX−3
【所有期間または運転回数】1回
【総合評価】対価格で十分満足
【良い点】静寂性、ハンドリングの良さ、ブレーキの利き
【悪い点】1速から2速までかなり引っ張るので、燃費がちょっと心
投稿日: 2020年11月12日