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1991(平成3)年12月~1997(平成9)年10月
ロータリーエンジンを搭載したスポーツカー、マツダ「アンフィニRX-7」。255馬力を発生する13B型2ローター・ロータリーエンジン+シーケンシャルツインターボシステムを装着。サスペンションは、前後ダブルウィッシュボーン形式とし、バネ下重量を低減するアルミ製を採用する。グレードは、「ツーリングX」、「タイプRZ」、「タイプRS」、「タイプRB」、「タイプRBバサースト」。今回、全車に運転席SRSエアバッグ付きmomo製本革ステアリングホイールを標準装備とし、同時にタイプRBバサーストベースの「タイプRBバサーストX」を限定発売(700台)した。ベース車両に前後スポイラー、フォグランプ、リアワイパー、専用ステッカーを装着、内装は赤革シートとなる。
「アンフィニRX-7」は、ロータリーエンジン搭載の本格スポーツカー。マツダのアンフィニ(EFINI)ブランドとして、今回3度目のマイナーチェンジを実施。マニュアルトランスミッション車は、最高出力を10馬力高めることなどにより、走行性能を一段と向上させた。255馬力/265馬力を発生する13B型654cc×2ローターエンジン+シーケンシャルツインターボシステムを搭載。エアインテークパイプの内径を大きくして吸気抵抗を低減した他、シーケンシャルツインターボシステムの過給圧を上げている。「タイプR-S」は「タイプRS」へ機種名を変更。エンジン出力向上や、最終減速比の変更、大型ディスクブレーキの採用などを行なっている。ベーシックな「タイプRB」と、充実した装備「タイプRBバサースト」を設定。運転席SRSエアバッグシステムを全車に装着可能とするなど、安全性能を高めた。エクステリアでは、丸型3連デザインのリアコンビネーションランプ、2本ステイタイプの大型リアスポイラーを、タイプRBを除く全車に標準装備。全車のインパネの照明色を、アンバー(オレンジ色)からグリーンに変更した。
「アンフィニRX-7」は、ロータリーエンジンの特徴を最大限に活かしながら開発した本格スポーツカーである。255馬力を発生する13B型2ローター・ロータリーエンジン+シーケンシャルツインターボシステムを採用。サスペンションは、前後ダブルウィッシュボーン形式とし、バネ下重量を低減するアルミ製。グレードは、「ツーリングX」、「タイプRZ」、「タイプR-S」、「タイプRバサースト」。ツーリングXは4速ATを組み合わせる。限定台数777台とする限定車「タイプRバサーストX」は、タイプRバサーストをベースとし、特別装備として、本革シートやガンメタリック色アルミホイール、グレーペンガラスなどを装備する。
「アンフィニRX-7」は、ロータリーエンジンの特徴を最大限に活かしながら開発した本格スポーツカーである。255馬力を発生する13B型2ローター・ロータリーエンジン+シーケンシャルツインターボシステムを採用。サスペンションは、前後ダブルウィッシュボーン形式とし、バネ下重量を低減するアルミ製。グレードは、「ツーリングX」、「タイプRZ」、「タイプR-S」、「タイプRバサースト」。ツーリングXは4速ATを組み合わせる。タイプRZは、2シーターのスパルタンな走りのグレード。タイプR-Sは、17インチサイズの超偏平タイヤ+アルミホイール、新デザインリアスポイラー、MOMO製本革ステアリングホイールを採用する。
ロータリーエンジンを搭載した本格スポーツカー「アンフィニRX-7」。255馬力を発生する13B型2ローター・ロータリーエンジン+シーケンシャルツインターボシステムを採用。サスペンションは、前後ダブルウィッシュボーン形式とし、バネ下重量を低減するアルミ化。今回マイナーチェンジにより、操縦性・直進安定性の両立のため、サスペンションをさらに改良。リア・クロスメンバーにトレーリングメンバーを追加し、また前後のストラットタワーバーをリジッド化するなど、ボディ剛性の向上とダンパーサイズの大型化などにより、走り強化と乗り心地を両立した。グレードは、「ツーリングX」、「ツーリングS」、「タイプR」、2シーター「タイプRII」。ツーリング系は4速ATを組み合わせる。今回、オーストラリアで開催された「バサースト12時間レース」で、RX-7が3年連続優勝したことを記念して、タイプRIIベースの「タイプRII バサースト」を350台限定発売。Bピラーに優勝記念ロゴステッカー、ブルーペンガラスの採用等変更をしている。
「アンフィニRX-7」は、ロータリーエンジンの特徴を最大限に活かしながら開発した本格スポーツカーである。255馬力を発生する13B型2ローター・ロータリーエンジン+シーケンシャルツインターボシステムを採用。サスペンションは、前後ダブルウィッシュボーン形式とし、バネ下重量を低減するアルミ化。今回マイナーチェンジにより、操縦性・直進安定性の両立のため、サスペンションをさらに改良。リア・クロスメンバーにトレーリングメンバーを追加し、また前後のストラットタワーバーをリジッド化するなど、ボディ剛性の向上とダンパーサイズの大型化などにより、走り強化と乗り心地を両立した。またフォグランプを白色化し、光度アップを図った。グレードは、「ツーリングX」、「ツーリングS」、「タイプR」、2シーター「タイプRII」。ツーリング系は4速ATを組み合わせる。
3代目RX-7となる「アンフィニRX-7」は、ロータリーエンジンの特徴を最大限に活かしながら開発した本格スポーツカーである。255馬力を発生する13B型2ローター・ロータリーエンジン+シーケンシャルツインターボシステムを採用する。グレードは、「タイプX」、「タイプR」、「タイプS」。最もスポーティなタイプRは5速マニュアルのみ、その他は4速ATも選べる。 今回、先代のFC型「アンフィニ」に相当するスペシャルバージョン「タイプRZ」を限定発売(300台)。タイプRベースで、大容量ダンパーの装着等サスペンション強化、最終減速比4.100から4.300へ変更、エンジンマウント、デフマウントなどの強化、ピレリP-ZEROタイヤ装着、内装ではレカロ製カーボンフルバケットシート、リアシート廃止などによって約30kgの軽量化等の変更が行われている。
3代目のモデルとなる「アンフィニRX-7」は、ロータリーエンジンの特徴を最大限に活かしながら開発した本格スポーツカーである。2代目サバンナRX-7から一新し、全幅1760mmのワイド&ローボディ、255馬力を発生する13B型2ローター・ロータリーエンジン+シーケンシャルツインターボシステムを採用。サスペンションは、前後ダブルウィッシュボーン形式とし、同時に全てのアーム及びリンク類をアルミ化してバネ下重量を大幅に低減した。伝統のフロントミッドシップを基本とする前後重量配分50:50、アルミボンネットをはじめ徹底した軽量化でパワーウェイトレシオを最大で4.90kg/psを達成する。グレードは、「タイプX」、「タイプR」、「タイプS」。最もスポーティなタイプRは5速マニュアルのみ、その他は4速ATも選べる。
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マツダ/RX−7(アンフィニ)
【所有期間または運転回数】
壱日運転は初めて
【総合評価】
とてもいい
【良い点】
ロータリエンジンの良さ 駕最高にかっこよく、これからの運転がすごく楽しみ。すごくワクワクします。
投稿日: 2017年06月04日
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マツダ/RX−7(アンフィニ)
【所有期間または運転回数】初めて
【総合評価】80点ぐらい
【良い点】エアロ付き。マツダスピードで上手くまとめている点。
【悪い点】キャビンのダッシュボードの割れ。ガムテ
投稿日: 2016年12月23日
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マツダ/RX−7(アンフィニ)
【総合評価】
日本を代表するスポーツカー
【良い点】
見た目でほぼ満足、低くてとにかくカッコいい。
ロータリーサウンドが体にビンビン響いてその気にさせてくれる。
【悪い点】
とにか
投稿日: 2014年08月23日
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マツダ/RX−7(アンフィニ)
【総合評価】
流線型のいかにも走りそうなデザインが気に入っています、ロータリーエンジン搭載というのも魅力的だと思います。
ハンドリングがよく視界が低めなので、走るのが好きな人にはたまらないです、燃
投稿日: 2014年06月22日
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マツダ/RX−7(アンフィニ)
【総合評価】
加重配分は文句の付けようがなく、コーナリングではFRと思えない性能。後継が待たれます。
【良い点】
ロータリーオーナーを満足させるレスポンスです。
【悪い点】
燃費
投稿日: 2014年06月20日
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マツダ/RX−7(アンフィニ)
【総合評価】
流線型のいかにも走りそうなデザインが気に入っています、ロータリーエンジン搭載というのも魅力的だと思います。
正直室内は広いとはいえませんが仕方ないと思っています、特に後部座席は狭いで
投稿日: 2014年06月06日
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マツダ/RX−7(アンフィニ)
【総合評価】
流線型の洗練されたボディが目立つ目立つかっこ良すぎます。
ロータリーエンジン加速も出足も素晴らしいと思います、コーナリングも素晴らしいですし走行性能は最高にいいです。
室内は思って
投稿日: 2014年04月16日
マツダ アンフィニRX−7の車種カタログ情報ならグーネット中古車