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1989(平成1)年4月~1994(平成6)年6月
マツダの世界的量産モデル、ファミリア(Familia)。3ドアハッチバックと4ドアセダン、それにアスティナ(ASTINA)とネーミングされたハッチバックを持った5ドアセダンもラインアップする。アスティナは、特徴的なリトラクタブルヘッドライトと太いCピラーを採用したスポーティなスペシャリティモデルとなる。エンジンは1.8L DOHC(135馬力)と1.5L DOHC(115/120馬力)、1.5L 1カム(94馬力)の3ユニット。4速ATと5速マニュアルを設定する。
6代目となるマツダを代表するモデル、ファミリア。FF車となって3代目にあたり目指すのはあくまでもコンパクトカーのスタンダード。3ドアハッチバックと4ドアセダン、アスティナ(ASTINA)とネーミングされたハッチバックを持った5ドアセダンもラインアップする。アスティナは、リトラクタブルヘッドライトと太いCピラーを採用したスポーティなスペシャリティモデルとなる。エンジンは1.6Lと1.5LのDOHC、1.5L 1カムの直列4気筒3ユニット。ミッションは4速ATと5速マニュアルを設定する。
6代目となるマツダを代表するモデル、ファミリア。FF車となって3代目にあたり目指すのはあくまでもコンパクトカーのスタンダード。3ドアハッチバックと4ドアセダン、アスティナ(ASTINA)とネーミングされたハッチバックを持った5ドアセダンもラインアップする。アスティナは、リトラクタブルヘッドライトと太いCピラーを採用したスポーティなスペシャリティモデルとなる。エンジンは1.6Lと1.5LのDOHC、1.5L 1カムの3ユニット。4速ATと5速マニュアルを設定する。
6代目となるマツダを代表するモデル、ファミリア。FF車となって3代目にあたり目指すのはあくまでもコンパクトカーのスタンダード。3ドアハッチバックと4ドアセダン、アスティナ(ASTINA)とネーミングされたハッチバックを持った5ドアセダンもラインアップする。アスティナは、リトラクタブルヘッドライトと太いCピラーを採用したスポーティなスペシャリティモデルとなる。エンジンは1.6Lと1.5LのDOHC、1.5L 1カムの3ユニット。4速ATと5速マニュアルを設定する。