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箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。全車に、夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート」を設定し、被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用。また、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(前進+後退時)」、「ふらつき警報機能」、「先行車発進お知らせ機能」、「リアパーキングセンサー」などを装備。今回、一部改良を行い、環境性能、安全性能が向上、さらに使える軽自動車へ進化した。ラインアップは、「PZ」、「PZ-S」を設定し、2WD、4WDを用意。自動変速機にCVTを採用し燃費性能と静粛性を向上させた。また、CVT搭載機種に採用したブレーキLSDトラクションコントロールにより、ぬかるみなどからの脱出をアシストする。さらに4WDは電子制御式のパートタイム4WDを設定。使用状況や路面状況に応じて「2WD」「4WD AUTO」「4WD LOCK」の3つのモードが選択可能。さらに、LEDヘッドランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラー(オート格納機能)、助手席シートバックテーブル、本革巻ステアリングホイールを全車標準装備とした。ボディカラーには、新色「デニムブルーメタリック」、「モスグレーメタリック」を含む全4色を用意。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。ラインアップは、スライドドアイージークロージャー(後席両側)を装備した「PXターボ」、ディスチャージヘッドランプを装備した「PZターボ」、LEDサイドターンランプ付オート格納ドアミラーを装備した「PZターボスペシャル」を設定。伸びやかでトルクフルな走りを発揮するR06A型ターボエンジンを全車に搭載し、トランスミッションは、中低速域での扱いやすさを向上させるため、ターボエンジンに合わせトルク容量を最適化した4速ATを採用。駆動は2WDと4WDを設定。全車に、マツダの軽自動車で初となる夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート」を設定し、被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用。また、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」などを新たに設定。さらに、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、リアパーキングセンサー、ハイビームアシストを設定し、使用時の安全性を向上した他、停車時アイドリングストップシステムを全機種標準装備。インテリアは、オーディオガーニッシュを従来の180mmから200mmワイドに変更を行った。乗員がよりゆったり快適に過ごせる室内空間と、より多くの荷物を積める荷室を実現。また、USB電源ソケット(2個)、運転席シートヒーターを全機種標準装備した。今回、一部改良を行った。リアルームランプをLEDに変更したほか、オーバーヘッドシェルフの採用、「PZターボスペシャル」には本革巻きステアリングを追加するなど、装備を充実させた。ボディカラーは「パールホワイト」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全4色用意。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。ラインアップは、スライドドアイージークロージャー(後席両側)を装備した「PXターボ」、ディスチャージヘッドランプを装備した「PZターボ」、LEDサイドターンランプ付オート格納ドアミラーを装備した「PZターボスペシャル」を設定。伸びやかでトルクフルな走りを発揮するR06A型ターボエンジンを全車に搭載し、トランスミッションは、中低速域での扱いやすさを向上させるため、ターボエンジンに合わせトルク容量を最適化した4速ATを採用。駆動は2WDと4WDを設定。全車に、マツダの軽自動車で初となる夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート」を設定し、被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用。また、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」などを新たに設定。さらに、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、リアパーキングセンサー、ハイビームアシストを設定し、使用時の安全性を向上した。インテリアは、オーディオガーニッシュを従来の180mmから200mmワイドに変更を行った。乗員がよりゆったり快適に過ごせる室内空間と、より多くの荷物を積める荷室を実現。今回、一部改良を行った。停車時アイドリングストップシステムを全機種に標準装備したほか、USB電源ソケット(2 個)を全機種に追加し、2WD車へ運転席シートヒーターを加え全機種標準装備とした。ボディカラーは「パールホワイト」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全4色用意。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。ラインアップは、スライドドアイージークロージャー(後席両側)を装備した「PXターボ」、ディスチャージヘッドランプを装備した「PZターボ」、LEDサイドターンランプ付オート格納ドアミラーを装備した「PZターボスペシャル」を設定。伸びやかでトルクフルな走りを発揮するR06A型ターボエンジンを全車に搭載し、トランスミッションは、中低速域での扱いやすさを向上させるため、ターボエンジンに合わせトルク容量を最適化した4速ATを採用。駆動は2WDと4WDを設定。全車に、マツダの軽自動車で初となる夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート」を設定し、被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用。また、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」などを新たに設定。さらに、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、リアパーキングセンサー、ハイビームアシストを設定し、使用時の安全性を向上した。インテリアは、オーディオガーニッシュを従来の180mmから200mmワイドに変更を行った。乗員がよりゆったり快適に過ごせる室内空間と、より多くの荷物を積める荷室を実現。今回、一部改良を行った。ボディカラーは「パールホワイト」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全4色用意。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。ラインアップは、スライドドアイージークロージャー(後席両側)を装備した「PXターボ」、ディスチャージヘッドランプを装備した「PZターボ」、LEDサイドターンランプ付オート格納ドアミラーを装備した「PZターボスペシャル」を設定。伸びやかでトルクフルな走りを発揮するR06A型ターボエンジンを全車に搭載し、トランスミッションは、中低速域での扱いやすさを向上させるため、ターボエンジンに合わせトルク容量を最適化した4ATを採用。駆動は2WDと4WDを設定。全車に、マツダの軽自動車で初となる夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート」を設定し、被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用。また、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」などを新たに設定。さらに、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、リアパーキングセンサー、ハイビームアシストを設定し、使用時の安全性を向上した。インテリアは、オーディオガーニッシュを従来の180mmから200mmワイドに変更を行った。また、「PZターボ」を全高1,910mmのハイルーフ仕様に変更(PZターボ、PZターボスペシャルは従来のハイルーフ仕様のまま変更なし)。乗員がよりゆったり快適に過ごせる室内空間と、より多くの荷物を積める荷室を実現。ボディカラーは「パールホワイト」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全4色用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダ「スクラムワゴン」。ラインアップは、スライドドアイージークロージャー(後席両側)を装備した「PXターボ」、ディスチャージヘッドランプを装備した「PZターボ」、LEDサイドターンランプ付オート格納ドアミラーを装備した「PZターボスペシャル」を設定。伸びやかでトルクフルな走りを発揮するR06A型ターボエンジンを全車に搭載し、トランスミッションは、中低速域での扱いやすさを向上させるため、ターボエンジンに合わせトルク容量を最適化した4ATを採用。駆動は2WDと4WDを設定。今回、一部改良を行い、先進の予防安全技術の拡充による安全性と、室内の使い勝手を向上させた。全車に、マツダの軽自動車で初となる夜間歩行者検知機能を備えた「デュアルカメラブレーキサポート」を設定し、被害軽減ブレーキ情報表示を追加した3連メーターを採用。また、超音波センサーによる「後退時ブレーキサポート」などを新たに設定。さらに、誤発進抑制機能(前進+後退時)、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、リアパーキングセンサー、ハイビームアシストを初設定し、使用時の安全性を向上した。インテリアは、オーディオガーニッシュを従来の180mmから200mmワイドに変更を行った。また、「PZターボ」を全高1,910mmのハイルーフ仕様に変更(PZターボ、PZターボスペシャルは従来のハイルーフ仕様のまま変更なし)。乗員がよりゆったり快適に過ごせる室内空間と、より多くの荷物を積める荷室を実現。ボディカラーは「パールホワイト」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全4色用意。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダスクラムワゴン。今回、フルモデルチェンジを行った。エンジンは、伸びやかでトルクフルな走りを発揮するR06A型ターボエンジンを全車に搭載。トランスミッションは、中低速域での扱いやすさを向上させるため、ターボエンジンに合わせトルク容量を最適化した4ATを採用。ラインアップは、ハイルーフでスライドドアイージークロージャー(後席両側)を装備した「PXターボ」、ロールーフでディスチャージヘッドランプを装備した「PZターボ」、ハイルーフでLEDサイドターンランプ付オート格納ドアミラーを装備した「PZターボスペシャル」を設定。駆動は2WDと4WDを設定。エクステリアは、水平基調のキャラクターライン、エアロバンパーとサイドアンダースポイラー、そしてバンパーに内蔵したリアコンビランプが低重心フォルムを演出。またフロントにはシャープな輝きが表情を引き締めるメッキパーツを採用。インテリアは、2,240mmの室内長をはじめ、1,420mmの室内高(ハイルーフ車)、1,355mmの室内幅を実現。フロントシートにはゆとりのあるベンチシートを採用。また、シートスライド量を先代モデルと比べて運転席は65mm、助手席は60mm拡大。快適装備には、リモコンキーを携帯していればスイッチを押すだけで解錠とスライドドアの自動開閉できるワンアクション電動スライドドアを採用。(PZターボは左側、PZターボスペシャルは両側に標準装備)。安全性では、衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備。ボディカラーは、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全4色を用意。
2005(平成17)年9月~2015(平成27)年3月
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダスクラムワゴン。後席両側スライドドアをもったワンボックスタイプで、スズキよりエブリイワゴンをOEM供給受ける。660cc 直列3気筒DOHC12バルブICターボ(64馬力)のみを搭載、ミッションも4速ATのみとなった。FR駆動とフルタイム4WDを用意。ハイルーフ仕様(全高1880mm)となる「PXターボ」、ロールーフ仕様(全高1795mm)の「PZターボ」/「PZターボスペシャルパッケージ」の3グレードをラインアップする。PZターボ系は、フルスポイラー、電動スライドドア、フルオートエアコンなどを標準装備。加えて、スペシャルパッケージは、両側電動スライドドア、乗降時に役立つ電動オートステップ(後席左側)、14インチアルミホイールを装備する。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダスクラムワゴン。後席両側スライドドアをもったワンボックスタイプで、スズキよりエブリイワゴンをOEM供給受ける。660cc 直列3気筒DOHC12バルブICターボ(64馬力)のみを搭載、ミッションも4速ATのみとなった。FR駆動とフルタイム4WDを用意。ハイルーフ仕様(全高1880mm)となる「PXターボ」、ロールーフ仕様(全高1795mm)の「PZターボ」/「PZターボスペシャルパッケージ」の3グレードをラインアップする。PZターボ系は、フルスポイラー、電動スライドドア、フルオートエアコンなどを標準装備。加えて、スペシャルパッケージは、両側電動スライドドア、乗降時に役立つ電動オートステップ(後席左側)、14インチアルミホイールを装備する。今回の改良で、燃費を0.2km/L向上。また、「PZターボ」と「PZターボスペシャルパッケージ」は、フロントバンパーやメッキグリル、サイドターンランプにホワイトレンズ、丸型のマルチリフレクターフォグランプ、リアコンビランプにクリアレンズなどを採用する。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダスクラムワゴン。後席両側スライドドアをもったワンボックスタイプで、スズキよりエブリイワゴンをOEM供給受ける。今回の変更において、バリエーション特性に合った色のファブリック地をシートなどに採用すると共に、全モデルでフロントシート座面の縁部分に厚みをもたせることにより、内装の質感と快適性を向上させている。また、上級「PZターボ」については、フロントメッキグリルのデザイン変更やディスチャージヘッドランプの追加などにより、外観を一新している。オールアルミ製直列3気筒660cc DOHC(49馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。ミッションは3速AT、ターボ車は4速AT。ハイルーフ仕様(全高1880mm)となる「PX」と「PXターボ」、ロールーフ仕様(全高1795mm)の「PZターボ」/「PZターボスペシャルパッケージ」の4グレードをラインアップ。PZターボ系は、フルスポイラー、電動スライドドア、フルオートエアコン、AM/FMチューナー付きMD/CDプレイヤーなどを標準装備。加えて、スペシャルパッケージは、両側電動スライドドア、乗降時に役立つ電動オートステップ(後席左側)、14インチアルミホイール&165ワイドタイヤがセットになる。ボディカラーは、ミステリアスバイオレットパール(紫系)を新たに追加した全4色。
箱型軽自動車スクラム(SCRUM)シリーズの5ナンバー乗用登録となる、マツダスクラムワゴン。後席両側スライドドアをもったワンボックスタイプで、スズキよりエブリイワゴンをOEM供給受ける。今回の変更において、バリエーション特性に合った色のファブリック地をシートなどに採用すると共に、全モデルでフロントシート座面の縁部分に厚みをもたせることにより、内装の質感と快適性を向上させている。また、上級「PZターボ」については、フロントメッキグリルのデザイン変更やディスチャージヘッドランプの追加などにより、外観を一新している。オールアルミ製直列3気筒660cc DOHC(49馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。ミッションは3速AT、ターボ車は4速AT。ハイルーフ仕様(全高1880mm)となる「PX」と「PXターボ」、ロールーフ仕様(全高17950mm)の「PZターボ」/「PZターボスペシャルパッケージ」の4グレードをラインアップ。PZターボ系は、フルスポイラー、電動スライドドア、フルオートエアコン、AM/FMチューナー付きMD/CDプレイヤーなどを標準装備。加えて、スペシャルパッケージは、両側電動スライドドア、乗降時に役立つ電動オートステップ(後席左側)、14インチアルミホイール&165ワイドタイヤがセットになる。ボディカラーは、ミステリアスバイオレットパール(紫系)を新たに追加した全4色。
マツダスクラムワゴンは、後席両側スライドドアをもった乗用ワンボックスタイプワゴン。商用ワンボックスタイプに、スクラムバン(4ナンバー登録)もラインアップする。スズキよりエブリイワゴンをOEM供給受ける。インテリアは、箱型形状によるゆとりある頭部空間、パネルシフトの採用によるゆったりとした前席足もとスペースと左右ウォークスルー、カラーはベージュとブラウンでコーディネートした。アーチをモチーフとした柔らかな印象のインパネデザインに落ち着いた印象のブラウン、スポーティな紺/グレーの2種類のシートカラーを用意する。オールアルミ製直列3気筒660cc DOHC(49馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。ミッションは3速AT、ターボ車は4速AT。ハイルーフ仕様となる「PX」と「PXターボ」、ロールーフ仕様の「PZターボ」と「PZターボスペシャルパッケージ」の4グレードをラインアップ。スペシャルパッケージは、パワースライドドア(後席右側追加)、リアオートクロージャー(同)、乗降時に役立つ電動オートステップ(後席左側)、14インチアルミホイール&タイヤがセットになる。左右独立でスライド(前後150mm)およびリクライニングするリアシート、カップホルダー付きのリアセンターアームレストを標準装備。フルオートエアコン、AM/FMチューナー付きMD/CDプレイヤーをPZターボに標準装備。全車で「平成22年度燃費基準」を達成。また、2WD車は「平成22年度燃費基準+5%」を達成する。
新型スクラムワゴンは、「ひとつ上いく、ファミリーワゴン」をコンセプトとして、スタイリッシュなエクステリア、明るく開放的なインテリア、乗る人みんなに便利な装備および多彩な収納を主な特長としている。インテリアは、箱型形状によるゆとりある頭部空間、パネルシフトの採用によるゆったりとした前席足もとスペースと左右ウォークスルー、カラーはベージュとブラウンでコーディネートした。アーチをモチーフとした柔らかな印象のインパネデザインに落ち着いた印象のブラウン、スポーティな紺/グレーの2種類のシートカラーを用意する。オールアルミ製直列3気筒660cc DOHCと同ターボの2ユニットを搭載。ミッションは3速AT、ターボ車は4速AT。ハイルーフ仕様となる「PX」と「PXターボ」、ロールーフ仕様の「PZターボ」と「PZターボスペシャルパッケージ」の4グレードをラインアップ。スペシャルパッケージは、パワースライドドア(後席右側追加)、リアオートクロージャー(同)、乗降時に役立つ電動オートステップ(後席左側)、14インチアルミホイール&タイヤがセットになる。左右独立でスライド(前後150mm)およびリクライニングするリアシート、カップホルダー付きのリアセンターアームレストを標準装備。フルオートエアコン、AM/FMチューナー付きMD/CDプレイヤーをPZターボに標準装備。全車で「平成22年度燃費基準」を達成。また、2WD車は「平成22年度燃費基準+5%」を達成する。
1999(平成11)年12月~2005(平成17)年9月
スズキ・エブリイワゴンのOEM(相手先ブランド製造)となるのが、マツダ・スクラムワゴン。セミキャブオーバータイプのボディを採用したハイルーフ仕様の軽1ボックス。フロントミッドシップエンジンレイアウトにより、前後約50対50という理想的な重量配分を実現している。搭載エンジンは、64馬力の直列3気筒DOHCインタークーラーターボと49馬力のノンターボ。駆動方式は後輪駆動の2WDとターボ車にはフルタイム4WD、NA車にはパートタイム4WDが設定される。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤにアイソレーテッド・トレーリング・リンク(I.T.L)を採用し、スタビライザーをフロントに奢る。グレード展開は、エアロモデルのSTAND OFF(スタンドオフ)エアロターボPZ、スタンドオフターボ、NAエンジン搭載ベーシックモデルのスタンドオフの3グレード。ターボの2グレードは足元に大きなスペースが生まれるインパネシフト4速ATのみ、スタンドオフはフロア3速ATか5速MTが組み合わされる。リヤシートは5対5の分割可倒式で、独立してスライドやリクライニングも可能。乗用ワゴンとする事により、ゆったりとした後席2名分の居住空間を確保している。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを全車に標準で装着する。
スズキ・エブリイワゴンのOEMとなるのが、マツダ・スクラムワゴン。セミキャブオーバータイプのボディを採用したハイルーフ仕様の軽1ボックス。フロントミッドシップエンジンレイアウトにより、前後約50対50という理想的な重量配分を実現している。搭載エンジンは64馬力の直3DOHCインタークーラーターボと49馬力のノンターボ。駆動方式は後輪駆動の2WDとターボ車にはフルタイム4WD、NA車にはパートタイム4WDが設定される。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤにアイソレーテッド・トレーリング・リンク(I.T.L)を採用し、スタビライザーをフロントに奢る。グレード展開はエアロモデルのSTAND OFF(スタンドオフ)エアロターボPZ、スタンドオフターボ、NAエンジン搭載ベーシックモデルのスタンドオフの3グレード。ターボの2グレードは足元に大きなスペースが生まれるインパネシフト4ATのみ、スタンドオフはフロア3ATか5MTが組み合わされる。リヤシートは5対5の分割可倒式で、独立してスライドやリクライニングも可能。乗用ワゴンとする事により、ゆったりとした後席2名分の居住空間を確保している。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを全車に標準で装着する。
スズキ・エブリイワゴンのOEMとなるのが、マツダ・スクラムワゴン。セミキャブオーバータイプのボディを採用したハイルーフ仕様の軽1ボックス。フロントミッドシップエンジンレイアウトにより、前後約50対50という理想的な重量配分を実現している。搭載エンジンは64馬力の直3DOHCインタークーラーターボと49馬力のノンターボ。駆動方式は後輪駆動の2WDとターボ車にはフルタイム4WD、NA車にはパートタイム4WDが設定される。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤにアイソレーテッド・トレーリング・リンク(I.T.L)を採用し、スタビライザーをフロントに奢る。グレード展開はエアロモデルのSTAND OFF(スタンドオフ)エアロターボPZ、スタンドオフターボ、NAエンジン搭載ベーシックモデルのスタンドオフの3グレード。ターボの2グレードは足元に大きなスペースが生まれるインパネシフト4ATのみ、スタンドオフはフロア3ATか5MTが組み合わされる。リヤシートは5対5の分割可倒式で、独立してスライドやリクライニングも可能。乗用ワゴンとする事により、ゆったりとした後席2名分の居住空間を確保している。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを全車に標準で装着する。
スズキ・エブリイワゴンのOEMとなるのが、このスクラムワゴン。セミキャブオーバータイプのボディを採用した軽1ボックス。フロントミッドシップエンジンレイアウトにより、前後約50対50という理想的な重量配分を実現している。搭載エンジンは64馬力の直3DOHCインタークーラーターボと49馬力の直3DOHC。駆動方式は後輪駆動の2WDとターボ車にはフルタイム4WD、NA車にはパートタイム4WDが設定される。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤにアイソレーテッド・トレーリング・リンク(I.T.L)を採用し、スタビライザーをフロントに奢る。グレード展開はエアロモデルのSTAND OFF(スタンドオフ)エアロターボPZ、ロールーフ仕様も選べるスタンドオフターボ、NAエンジン搭載ベーシックモデルのスタンドオフの3グレード4タイプ。ターボの2グレードはインパネシフト4ATのみ、スタンドオフはフロア3ATか5MTが組み合わされる。リヤシートは5対5の分割可倒式で、独立してスライドやリクライニングも可能。乗用ワゴンとする事により、ゆったりとした後席2名分の居住空間を確保している。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを全車に標準で装着する。
スズキ・エブリィワゴンのOEMとなるのが、このスクラムワゴン。セミキャブオーバータイプのボディを採用することで、大人4人がゆっくりくつろげる空間を確保し、またフロントミッドシップレイアウトにより、前後、約50対50という理想的な重量配分も実現している。搭載エンジンは64馬力のシングルカムターボのみ。駆動方式は後輪駆動の2WDと駆動力を前後のタイヤへ自動配分するフルタイム4WDの2種。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤにアイソレーテッド・トレーリング・リンク(I.T.L)を採用し、スタビライザーをフロントに奢る。グレード展開は2WD/4WDともに4ATのみの設定となるSTAND OFFエアロターボS、2WD/4WDともに5MT、4ATの両タイプのミッションが選べるSTAND OFFターボの2グレード。リヤシートは5対5の分割可倒式で、独立してスライドも可能。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを全車に標準で装着する。
スズキ・エブリィワゴンのOEMとなるのが、このスクラムワゴン。セミキャブオーバータイプのボディを採用することで、大人4人がゆっくりくつろげる空間を確保し、またフロントミッドシップレイアウトにより、前後、約50対50という理想的な重量配分も実現している。搭載エンジンは64馬力のシングルカムターボのみ。駆動方式は後輪駆動の2WDと駆動力を前後のタイヤへ自動配分するフルタイム4WDの2種。サスペンションはフロントにマクファーソンストラット、リヤにアイソレーテッド・トレーリング・リンク(I.T.L)を採用し、スタビライザーをフロントに奢る。グレード展開は2WD・4WDともに4ATのみの設定となるSTAND OFFエアロターボS、2WD・4WDともに5MT、4ATの両タイプのミッションが選べるSTAND OFFターボの2グレード。ダブルエアバッグ、ABS、ロードリミッター付きシートベルトを全車に標準装備する。
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マツダ/スクラムワゴン
【所有期間や運転回数】
4年目
【このクルマの良い点】
室内 荷室の広さ車中泊に最適。視界の良さ。意外にも高速でもコーナーリングもしっかりしてくれます。
両側オートスライドドアです。運転席
投稿日: 2020年10月18日
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マツダ/スクラムワゴン
【所有期間または運転回数】
2日
数回
【総合評価】
どの車にも良いとこ、悪いとこはあるので。
軽箱で同じくらいの年式で比較(グレードにもよると思いますが)すると
バモス(ギアが邪
投稿日: 2018年05月20日
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マツダ/スクラムワゴン
【所有期間または運転回数】
まだ1週間も乗っていません・・でも以前はプレオを乗って居ましたので座高が高いのと意外にもターボなので馬力があるのにはビックリしました。
【総合評価】
100点満点
投稿日: 2015年07月30日
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マツダ/スクラムワゴン
【総合評価】
街乗りなら充分ではないでしょうか。ただもうちょっと静かだと嬉しいです。
【良い点】
荷物をたくさん積める。リア席が広い。スライドドア車はやっぱり使い勝手が良い。
【悪い点
投稿日: 2014年05月10日
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マツダ/スクラムワゴン
【総合評価】
日常生活には十分でありファミリーカーですね。
【良い点】
キャンピングカー仕様ですが4WDでそんなに横風を受けることが無い。
ターボ車なので、高速走行は問題なし。
スライド
投稿日: 2013年06月22日
マツダ スクラムワゴンの車種カタログ情報ならグーネット中古車