センティア（マツダ）のモデル・グレード別カタログ情報

マツダのフラッグシップモデルがセンティア。高級サルーンとして、全長4895mm、全幅1805mmの堂々とした4ドアハードトップボディを持つ。搭載エンジンは3L V6のみ。最上級のロイヤルクラシックとセカンドグレードのエクスクルーシブには205馬力のDOHC仕様、リミテッドGとリミテッドには160馬力のOHC仕様を搭載する。組み合わされるミッションは4ATのみの設定。サスペンションは4輪マルチリンクで、全グレードに35km/h以下では逆位相、以上では同位相に働く4WSを装着するモデルが用意されている。最上級車種だけあって、装備は非常に充実している。オートエアコン、パワードアロック、アルミホイールなどは全グレードに標準装備。運転席パワーシートやレザー仕様のステアリングとセレクトレバーなども、リミテッド以外のグレードは標準装備となっている。安全機能として全車にデュアルエアバッグ、4W-ABSを標準で装着する。

マツダのフラッグシップモデルがセンティア。高級サルーンとして、全長4895mm、全幅1805mmの堂々とした4ドアハードトップボディを持つ。搭載エンジンは3L V6のみ。最上級のロイヤルクラシックとセカンドグレードのエクスクルーシブには205馬力のDOHC仕様、リミテッドGとリミテッドには160馬力のOHC仕様を搭載する。組み合わされるミッションは4ATのみの設定。サスペンションは4輪マルチリンクで、全グレードに35km/h以下では逆位相、以上では同位相に働く4WSを装着するモデルが用意されている。最上級車種だけあって、装備は非常に充実している。オートエアコン、パワードアロック、アルミホイールなどは全グレードに標準装備。運転席パワーシートやレザー仕様のステアリングとセレクトレバーなども、リミテッド以外のグレードは標準装備となっている。安全機能として全車にデュアルエアバッグ、4W-ABSを標準で装着する。

マツダの最高級サルーン、センティア（SENTIA）。2代目は初代同様、全長約4.9m×全幅約1.9mの優雅なビッグプロポーションを持つ。ハードトップボディは居住性を重視し、全高が高められている。3L V型6気筒エンジンを搭載し、SOHCは160馬力、DOHCは205馬力を発生する。DOHCは、最上級「ロイヤルクラシック4WS」と「エクスクルーシブ4WS」、SOHCは「リミテッドG 4WS」/「リミテッドG」、「リミテッド 4WS」/「リミテッド」の全6グレードをラインアップする。車速感応型4WS装着車を用意し、それでは取り回し性と車両安定性を向上。駆動方式はFR、4速ATのみの設定。

全長約4.9m×全幅約1.9mの優雅なプロポーションを持つ高級パーソナルサルーン、マツダセンティア（SENTIA）。3ナンバーピラードハードトップボディを採用。駆動方式はFR、V6エンジンを搭載し、3Lは200馬力、2.5Lは160馬力を発生する。今回のマイナーチェンジにより、アンフィニMS-9がセンティアに統合された。また、フロントクリアヘッドランプ、フロントグリルがブラックアウト化されたほか、グレードラインアップの見直しが行われた。3L搭載が、最上級「エクスクルーシブ」、それに3L＆2.5Lで「30タイプJ-X」／「25タイプJ-X」、「30タイプJ」／「25タイプJ」の計5グレード。トランスミッションには4速オートマチックのみ。

全長約4.9m×全幅約1.9mの優雅なプロポーションを持つ高級パーソナルサルーン、マツダセンティア/アンフィニMS-9。2車は、ピラードハードトップボディを採用した姉妹車となる。駆動方式はFR、V6エンジンを搭載し、3Lは200馬力、2.5Lは160馬力を発生する。センティアの3L搭載が、最上級「エクスクルーシブ」、「30リミテッドG」。2.5Lは新設定「25リミテッドG」、「25リミテッドS」/「25リミテッド」の計5グレード。トランスミッションには4速オートマチックのみ。

全長約4.9m×全幅約1.9mの優雅なプロポーションを持つ高級パーソナルサルーン、マツダセンティア（SENTIA）/アンフィニMS-9。ルーチェの後継車にあたる同社のフラッグシップモデル2車は、ピラードハードトップボディを採用した3ナンバー、姉妹車となる。駆動方式はFR、V6エンジンを搭載し、3Lは200馬力、2.5Lは160馬力を発生する。センティアの3L搭載が、最上級「エクスクルーシブ」、「30リミテッドG」。2.5Lは「25リミテッドS」/「25リミテッド」の計4グレード。トランスミッションには4速オートマチックのみ。