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メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CL」。全長は5.1m、全幅は1870mmを持つ大柄なボディ。グレードは、4.7L V8直噴ツインターボエンジン「CL550 ブルーエフィシェンシー(BlueEFFICIENCY)」(435馬力)。ボディカラーには、「designoモカブラック」、「designoマグノカシミアホワイト(マットカラー)」を用意。左右ハンドル選択可能。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CL」。全長は5.1m、全幅は1870mmを持つ大柄なボディ。グレードは、5.5L V型12気筒SOHCツインターボエンジン「CL600」(517馬力)と、4.7L V8直噴ツインターボエンジン「CL550 ブルーエフィシェンシー(BlueEFFICIENCY)」(435馬力)。ハイパフォーマンスモデルとして5.5L V8直噴DOHCツインターボ「CL63 AMG」(544馬力)と、6L V12SOHCツインターボ「CL65 AMG」(629馬力)をラインアップ。今回、ゆとり溢れる走行性能と優れた環境適合性、燃費経済性を兼ね備えた「CL 550 ブルーエフィシェンシー(BlueEFFICIENCY)」をベースにした特別仕様車「CL 550 ブルーエフィシェンシー グランドエディション(BlueEFFICIENCY Grand Edition)」を設定。内外装を特別にカスタマイズする「designoプログラム」を採用。最高品質のナッパレザーをふんだんに使用したインテリアには特別内装色「designoポーセレン」(白磁色)を採用。また、スタイリングにスポーティで精悍な魅力を加えるAMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー・サイド&リアスカート)、および専用デザインの20インチ5スポークアルミホイールも特別装備した。ボディカラーには、「designoモカブラック」、「designoマグノカシミアホワイト(マットカラー)」を用意。「CL550 ブルーエフィシェンシー」のみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CL」。5.1mの全長、全幅は1,870mmを持つ大柄なボディに、レギュラーモデルは5.5L V型12気筒SOHCツインターボエンジン「CL600」(517馬力)と、4.7L V8直噴ツインターボエンジン「CL550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」(435馬力)。それに、ハイパフォーマンスモデルとして5.5L V8直噴DOHCツインターボ「CL63 AMG」(544馬力)と、6L V12SOHCツインターボ「CL65 AMG」(629馬力)をラインアップ。全ユニットでツインターボを備える。今回、自動ブレーキシステム「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備した。レーダーセーフティパッケージは、レーダーを使用した自動ブレーキシステム。車両前方中央の77GHz帯ミリ波レーダーと、前後左右の24GHz帯超広帯域レーダーにより、車両や障害物を検出し、衝突の危険がある場合は自動でブレーキをかけ、衝突を回避または被害を軽減。前方の衝突の危険を検知すると、「BASプラス(ブレーキアシスト・プラス)」によりメーター表示で警告し、ドライバーがブレーキを踏めば最大制動力を発生してブレーキ操作をアシストする。ドライバーが回避操作をしない場合は最大制動力の40%のブレーキをかけて警告、「PRE-SAFEブレーキ」により衝突時にエアバッグを受けるために最適なポジションに乗員を拘束するため前席シートベルトを巻き上げ、助手席シートボジションを修正し、ブレーキは最大制動力を発生できるようにアシストし、さらにドライバーが反応しない場合は、最大制動力でブレーキを作動する。BASプラスは7〜250km/h、PRE-SAFEブレーキは7〜200km/hで作動する。また「アクティブブラインドスポットアシスト」により、車両の斜め後方の死角に車両などがいる場合は、ドアミラー内のインジケーターで注意を促し、それでもドライバーが車線変更しようとウインカーを作動させると、警告音を発生。衝突の危険がある場合は各輪独立でブレーキを制御し、コースを修正する。30〜200km/hで作動する。さらに「ディストロニック・プラス」により、先行車との車間距離を維持し、0km/hまで減速する機能も備えるほか、走行車線から自車が外れた場合にステアリングを振動させて警告する「アクティブレーンキーピングアシスト」を装備。アクティブレーンキーピングアシストでは、各輪独立でブレーキを制御して車線にクルマを戻す機能も備える。CL550ブルーエフィシェンシーのみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CL」。5.1mの全長、全幅は1,870mmを持つ大柄なボディに、レギュラーモデルは5.5L V型12気筒SOHCツインターボエンジン「CL600」(517馬力)と、4.7L V8直噴ツインターボエンジン「CL550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」(435馬力)。それに、ハイパフォーマンスモデルとして5.5L V8直噴DOHCツインターボ「CL63 AMG」(544馬力)と、6L V12SOHCツインターボ「CL65 AMG」(629馬力)をラインアップ。全ユニットでツインターボを備える。今回、「CL550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」にアイドリングストップ機能「ECOスタートストップ機能」を採用。これにより燃費は約15%向上、CO2排出量を約13%低減。またCLクラス全モデルにてボディカラーの変更を行った。CL550ブルーエフィシェンシーのみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CL」。5.1mの全長、全幅は1,870mmを持つ大柄なボディに、レギュラーモデルは5.5L V型12気筒SOHCツインターボエンジン「CL600」(517馬力)と、新型4.7L V8直噴ツインターボエンジン「CL550 BlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー)」(435馬力)。それに、ハイパフォーマンスモデルとして5.5L V8直噴DOHCツインターボ「CL63 AMG」(544馬力)と、6L V12SOHCツインターボ「CL65 AMG」(629馬力)をラインアップ。全ユニットでツインターボを備え、ブルーエフィシェンシーに搭載のV8 4.7L 新ユニットは、ダウンサイズしながらも、綿密な燃料噴射を行なうピエゾインジェクターを用いたスプレーガイデッド・ガソリン直噴式燃料噴射システムとマルチスパークイグニッションにより、大幅な性能アップと燃費向上を両立させた。エクステリアは、フロント、リアおよび一部モデルのアルミホイールのデザインを一新、フロントデザインは、より大きく立体的となったフロントグリル、LEDポジションライトを備えたヘッドライトユニット、クロームトリムとLEDドライビングライトを加えたフロントバンパーなどを装着。リアビューは、エグゾーストエンドを一体化したリアバンパーやリアコンビネーションランプから独立させた煌びやかなバックランプなどへ変更した。ヘッドライトの照射範囲を自動的かつ連続的に調整し、対向車や先行車を眩惑することなく視界を確保するアダプティブハイビームアシスト、運転特性を解析し、長時間走行時にドライバーの疲労や眠気を検知して注意を促すアテンションアシストを標準、夜間走行時に赤外線カメラを用いて車両前方90mまでの範囲の画像を映し出すナイトビューアシストは、画面内にフレームで強調する歩行者検知機能を新たに加えたナイトビューアシストプラスとなった(標準装備)。CL550ブルーエフィシェンシーのみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CLクラス」。5mを超える全長を持つボディは、流麗なアーチを描く美しいルーフライン、センターピラーのない、伸びやかなサイドウインドウ。豊かな張りを見せる前後のフェンダーにより全幅は1,870mmと、優雅なエクステリアを特徴とする。レギュラーモデルは、5.5L V型8気筒DOHCエンジン「CL550」と、5.5Lツインターボチャージャー付V型12気筒SOHC「CL600」をラインアップ。それに、ハイパフォーマンスモデルとして、6.3L V型8気筒DOHC「CL63 AMG」(525馬力)と、6Lツインターボチャージャー付V型12気筒SOHC「CL65 AMG」(612馬力)をラインアップ。今回、CL550をベースにした特別仕様車「CL550 Sound Suite(サウンドスウィート)」を設定。ソニックデザイン社が、CL550専用に完全設計したカーオーディオシステムを搭載する。特別仕様デジタルプロセッサーアンプをはじめ、音楽の主要帯域左右1組のドアユニットで再生するスーパーフルレンジ思想のアルミダイキャスト製エンクロージュア一体型スピーカーモジュールや、リアトレイと一体化した省スペース設計の高性能サブウーファーシステム「The Suite Super-Bass(ザ・スウィート・スーパーバス)」などを搭載する。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリー2ドアクーペ「CLクラス」。5mを超える全長を持つボディは、流麗なアーチを描く美しいルーフライン、センターピラーのない、伸びやかなサイドウインドウ。豊かな張りを見せる前後のフェンダーにより全幅は1,870mmと、優雅なエクステリアを特徴とする。レギュラーモデルは、5.5L V型8気筒DOHCエンジン「CL550」と、5.5Lツインターボチャージャー付V型12気筒SOHC「CL600」をラインアップ。それに、ハイパフォーマンスモデルとして、6.3L V型8気筒DOHC「CL63 AMG」(525馬力)と、6Lツインターボチャージャー付V型12気筒SOHC「CL65 AMG」(612馬力)をラインアップ。今回の主な変更点は、走行状況や天候に対応する5つの機能を備えた、夜間の視界を向上させる「インテリジェントライトシステム」や、緊急時にブレーキライトが点滅して後続車に危険を知らせる「アダプティブブレーキライト」を搭載した。また、「キーレスゴー」も標準で装備し、キーを携帯することでリモコン操作なしで開錠・施錠ができ、さらにスタート・ストップのボタンを押すことでエンジンの始動と停止が可能となる。CL550やCL600は、それぞれ電子制御7速AT/5速AT(7G-TRONIC Sport)を搭載。シフトチェンジのマニュアル操作が従来のステアリングシフトボタンから、ステアリングホイール背面のシフトパドルへと変更となった。CL63 AMGは、AMGデザインを採用したフロントグリルやバイキセノンヘッドライト、縁にクロームをあしらったワイドなエアインテークのフロントスポイラー、サイド&リアスカート、19インチAMGマルチスポークアルミホイールを装着。CL65 AMGは、加えて20インチのAMG 5ツインスポークアルミホイールや、専用デザインのAMGデュアルツインクロームエグゾーストエンド。フロントホイールアーチ後方の「V12 BITURBO」サイドエンブレムを装備する。CL550のみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリークーペCLクラス。レギュラーモデルは、5.5L V型8気筒DOHCエンジン「CL550」と、5.5Lツインターボチャージャー付V型12気筒「CL600」をラインアップ。それに、ハイパフォーマンスモデルとして、6.3L V型8気筒DOHC「CL63 AMG」と、6Lツインターボチャージャー付V型12気筒「CL65 AMG」をラインアップ。AMGモデルは、メルセデスAMG社の独自開発により、最高出力&最大トルクは、それぞれ525PS/64.2kgm、612PS/102.0kgmの圧倒的なパワーとシャープなエンジンフィールを実現した。この大出力に対応し、専用の強化トランスミッションや電子制御式油圧サスペンションのアクティブ・ボディ・コントロール(ABC)を採用するとともに、フロントにツインキャリパーを備えた大径ディスク採用のAMGブレーキシステムを装備する。CL65 AMGの外装には、AMGデザインのフロントスポイラーやサイド&リアスカート、左右フェンダーの「V12 BITURBO」エンブレム、専用の20インチAMG 5ツインスポークアルミホイール、リア左右のAMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドなどを装着。フルレザー仕様の内装は、シートクッション/シートバックおよびドア内張り部分にシートカラーと同色系のダイヤモンド形状ステッチを採用したセミアニリンレザーシートや、キルティング仕上げを施したアルカンタラルーフライナー、専用デザインのメーターパネルやドライビングダイナミックシート、パドルシフト付AMGスポーツステアリングを備える。CL550のみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。メルセデス・ベンツでは、為替相場におけるユーロに対する円安傾向が続き、一部価格改定を行なった。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリークーペCLクラス。レギュラーモデルは、5.5L V型8気筒DOHCエンジン「CL550」と、5.5Lツインターボチャージャー付V型12気筒「CL600」をラインアップ。それに、ハイパフォーマンスモデルとして、6.3L V型8気筒DOHC「CL63 AMG」と、新たに6Lツインターボチャージャー付V型12気筒「CL65 AMG」をラインアップ。AMGモデルは、メルセデスAMG社の独自開発により、最高出力&最大トルクは、それぞれ525PS/64.2kgm、612PS/102.0kgmの圧倒的なパワーとシャープなエンジンフィールを実現した。この大出力に対応し、専用の強化トランスミッションや電子制御式油圧サスペンションのアクティブ・ボディ・コントロール(ABC)を採用するとともに、フロントにツインキャリパーを備えた大径ディスク採用のAMGブレーキシステムを装備する。CL65 AMGの外装には、AMGデザインのフロントスポイラーやサイド&リアスカート、左右フェンダーの「V12 BITURBO」エンブレム、専用の20インチAMG 5ツインスポークアルミホイール、リア左右のAMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドなどを装着。フルレザー仕様の内装は、シートクッション/シートバックおよびドア内張り部分にシートカラーと同色系のダイヤモンド形状ステッチを採用したセミアニリンレザーシートや、キルティング仕上げを施したアルカンタラルーフライナー、専用デザインのメーターパネルやドライビングダイナミックシート、パドルシフト付AMGスポーツステアリングを備える。メルセデスAMG社設立40周年記念特別仕様車として、世界限定40台のみ販売(うち日本は3台)される「CL65 AMG 40th Anniversary Edition」。エクステリアは、反射率の高い強い光沢を放つ特別塗装「AMGアルビームペイント」を用いたボディカラーとカーボンリアディフューザー。インテリアはライトブラウン/ダークブラウンの専用ツートンカラーと、各部カーボン素材を用いたインテリアトリムをもつ。CL550のみ左右ハンドル選択可能、その他は左ハンドル設定。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリークーペCLクラス。レギュラーモデルは「CL550」と「CL600」をラインアップ。CL550には、5.5L V型8気筒DOHCエンジン、CL600には、最高出力517PS/最大トルク84.6kgmの5.5Lツインターボチャージャー付V型12気筒エンジンを、ピラーレスサイドウインドウを持つ2ドアボディに搭載する。今回、SクラスとCLクラスにトップパフォーマンスモデル「S63 AMGロング」「CL63 AMG」を設定。両モデルともに、メルセデスAMG社の独自開発により、最大出力525PS、最大トルク64.2kgmの圧倒的なパワーとシャープなエンジンフィールを実現したDOHC 6.3L V型8気筒エンジンを搭載し、2トンを超える車両重量にも関わらず、0-100km加速において4.6秒という世界最高レベルの性能を誇る。また、この大出力に対応し、専用の強化トランスミッションや電子制御式油圧サスペンションのアクティブ・ボディ・コントロールを採用するとともに、フロントにツインキャリパーを備えた新開発大径ディスク採用のAMGブレーキシステムを装備する。外装は、AMGデザインのフロントスポイラーやサイド&リアスカート、19インチAMGマルチスポークアルミホイール、リア左右のAMGデュアルツインクロームエグゾーストエンドなどを装備。内装は、アルカンタラルーフライナー付セミアニリンレザー(フルレザー仕様)、センターコンソール中央のアナログ時計には「IWCインヂュニア」デザインを採用、ドライビングダイナミックシートやパドルシフト付AMGスポーツステアリングを装備し、スポーティさと快適さを併せ持つコックピットを演出する。CL550は左右ハンドル、CL600とCL63 AMGは左ハンドル設定。
7年ぶりにフルモデルチェンジしたメルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリークーペCLクラス。「CL550」、「CL600」、特別仕様車「CL550 デジーノAMGエディション」をラインアップ。CL550には、5.5L V型8気筒DOHCエンジン、CL600には、最高出力517PS/最大トルク84.6kgmの5.5Lツインターボチャージャー付V型12気筒エンジンを搭載する。ピラーレスサイドウインドウを持つボディは、従来モデルに比べ、全長で+75mm、全幅で+15mm、全高で+20mm拡大するとともに、ホイールベースも+70mm拡大している。インテリアは、セミアニリンレザーシートや、光沢ウッドパネル、アルミやクロームを随所にあしらったスイッチ類やトリミングを施す。また機能面では、8インチワイドディスプレイを使用したメーターパネル、HDDナビゲーション・オーディオシステム・パーキングアシストリアビューカメラなどの多彩な機能操作を、アームレスト前部のダイヤル式コントローラーに集約した「COMANDシステム」を採用する。夜間走行時に赤外線映像を用いて障害物を早期に発見できるナイトビューアシストを標準装備。デジーノAMGエディションは、AMGスタイリングパッケージ(フロントスポイラー/サイドスカート/リアスカート)、19インチマルチピースAMG5スポークアルミホイールを装備するとともに、内装は、高級ナッパレザーを用いたフルレザー仕様と、従来は特注仕様となる「designo(デジーノ)」仕様として、デジーノポーセレン(乳白色)アニリンレザーシートや、輝くような光沢のピアノラッカーウッドブラックインテリアトリムおよびステアリング、アルカンタラ素材のルーフライナーなど、外装色はカルサイトホワイトを採用する。(全国限定100台)。
メルセデスの最高級ラグジュアリークーペがCLクラス。全長5mの優雅なボディは、Cd値0.28のスタイリッシュでスポーティなエクステリアを演出する。グレード展開はCL500とCL600、CL55 AMGとCL65 AMGの4タイプ。CL500には306ps/46.9kg・mのV8 5L、CL600は500ps/81.6kg・mのV12 5.5Lツインターボ、メルセデスAMG社のハイパフォーマンスモデルCL55 AMGには、500ps/71.4kg・mを発生するV8 5.5Lスーパーチャージャー、612ps/102.0kg・mを発生するV12 6Lツインターボを搭載する。加減速時などに発生するボディの揺れを感知して、サスペンション制御を行うアクティブ・ボディ・コントロールシステムを装備する。インテリアはシートやダッシュパネルなど随所にレザーを使用。各種情報を表示するマルチファンクションディスプレイをもつメーターパネルやマルチファンクションコントローラー(VICS/ETC対応DVDナビ+6.5インチモニター付)なども備える。トランスミッションはティップシフトの5ATを採用。Dレンジ状態から左右にセレクトレバーを動かすことでマニュアル操作が可能となっている。安全装備として全車にデュアル&サイド&ウインドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置はCL500が左/右、CL600とAMGモデルは左のみとなる。今回価格の見直しがされた。
メルセデスの最高級ラグジュアリークーペがCLクラス。全長5mの優雅なボディは、Cd値0.28のスタイリッシュでスポーティなエクステリアを演出する。グレード展開は「CL500」と「CL600」、「CL55 AMG」と「CL65 AMG」の4タイプ。CL500には306ps/46.9kg・mのV8 5L、CL600は500ps/81.6kg・mのV12 5.5Lツインターボ、メルセデスAMG社のハイパフォーマンスモデルCL55 AMGには、500ps/71.4kg・mを発生するV8 5.5Lスーパーチャージャー、612ps/102.0kg・mを発生するV12 6Lツインターボを搭載する。加減速時などに発生するボディの揺れを感知して、サスペンション制御を行うアクティブ・ボディ・コントロールシステムを装備する。インテリアはシートやダッシュパネルなど随所にレザーを使用。各種情報を表示するマルチファンクションディスプレイをもつメーターパネルやマルチファンクションコントローラー(VICS/ETC対応DVDナビ+6.5インチモニター付)なども備える。トランスミッションはティップシフトの5速ATを採用。Dレンジ状態から左右にセレクトレバーを動かすことでマニュアル操作が可能となっている。安全装備として全車にデュアル&サイド&ウインドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置はCL500が左/右、CL600とAMGモデルは左のみとなる。2004年4月からは、内税価格となる総額表示となっている。
メルセデスの最高級ラグジュアリークーペがCLクラス。全長5mの優雅なボディは、Cd値0.28のスタイリッシュでスポーティなエクステリアを演出する。グレード展開はCL500とCL600、CL55 AMGとCL65 AMGの4タイプ。CL500には306ps/46.9kg・mのV8 5L、CL600は500ps/81.6kg・mのV12 5.5Lツインターボ、メルセデスAMG社のハイパフォーマンスモデルCL55 AMGには、500ps/71.4kg・mを発生するV8 5.5Lスーパーチャージャー、612ps/102.0kg・mを発生するV12 6Lツインターボを搭載する。加減速時などに発生するボディの揺れを感知して、サスペンション制御を行うアクティブ・ボディ・コントロールシステムを装備する。インテリアはシートやダッシュパネルなど随所にレザーを使用。各種情報を表示するマルチファンクションディスプレイをもつメーターパネルやマルチファンクションコントローラー(VICS/ETC対応DVDナビ+6.5インチモニター付)なども備える。トランスミッションはティップシフトの5ATを採用。Dレンジ状態から左右にセレクトレバーを動かすことでマニュアル操作が可能となっている。安全装備として全車にデュアル&サイド&ウインドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置はCL500が左/右、CL600とAMGモデルは左のみとなる。
メルセデスの最高級ラグジュアリークーペがCLクラス。全長5mの優雅なボディは、Cd値0.28のスタイリッシュでスポーティなエクステリアを演出する。グレード展開はCL500とCL600、CL55 AMGとCL65 AMGの4タイプ。CL500には306ps/46.9kg・mのV8 5L、CL600は500ps/81.6kg・mのV12 5.5Lツインターボ、メルセデスAMG社のハイパフォーマンスモデルCL55 AMGには、500ps/71.4kg・mを発生するV8 5.5Lスーパーチャージャー、612ps/102.0kg・mを発生するV12 6Lツインターボを搭載する。加減速時などに発生するボディの揺れを感知して、サスペンション制御を行うアクティブ・ボディ・コントロールシステムを装備する。インテリアはシートやダッシュパネルなど随所にレザーを使用。各種情報を表示するマルチファンクションディスプレイをもつメーターパネルやマルチファンクションコントローラー(VICS/ETC対応DVDナビ+6.5インチモニター付)なども備える。トランスミッションはティップシフトの5ATを採用。Dレンジ状態から左右にセレクトレバーを動かすことでマニュアル操作が可能となっている。安全装備として全車にデュアル&サイド&ウインドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置はCL500が左/右、CL600とAMGモデルは左のみとなる。
メルセデスの最高級ラグジュアリークーペがCLクラス。Cd値0.28のスタイリッシュでスポーティなエクステリアは、フロントバンパーやリアコンビネーションランプのデザイン変更によりエレガントさを一層強調するとともに、独特なデザインの4灯式バイキセノンヘッドライトにクリアレンズを採用し精悍さを増している。グレード展開はCL500とCL600、CL55 AMGの3タイプ。CL500には306ps/46.9kg・mのV8 5L、CL600は500ps/81.6kg・mのV12 5.5Lツインターボ、メルセデスAMG社のハイパフォーマンスモデルCL55 AMGには、500ps/71.4kg・mを発生するV8 5.5Lスーパーチャージャーを搭載する。加減速時などに発生するボディの揺れを感知して、サスペンション制御を行うアクティブ・ボディ・コントロールシステムを装備する。インテリアはシートやダッシュパネルなど随所にレザーを使用。各種情報を表示するマルチファンクションディスプレイをもつメーターパネルやマルチファンクションコントローラー(VICS/ETC対応DVDナビ+6.5インチモニター付)なども備える。トランスミッションはティップシフトの5ATを採用。Dレンジ状態から左右にセレクトレバーを動かすことでマニュアル操作が可能となっている。安全装備として全車にデュアル&サイド&ウインドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置はCL500が左/右、CL600とCL55 AMGは左のみとなる。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリークーペCLクラスをベースに、メルセデスAMG社の手によってチューニングが施されたのがCL55/CL63 AMG。全長5.0m、全幅1.85mの堂々とした2ドアボディに、車名が示すようにエンジンはそれぞれ5.5L V8OHCと6.3L V12OHCを搭載。360ps/54.0kgm、444ps/63.2kgmのビッグパワー&トルクを発生。AMGスポーツエグゾーストシステムを搭載し、パワフルでスポーティな走行性能と快適性を備えている。組み合わさるミッションはベース車と同じティップシフト機構付きの5AT。外観はAMGデザインのエアロスポイラーや18インチアルミホイール&ワイドタイヤを、内装にはナッパ・フルレザーやチェストナット・ウッドパネル、320km/hまで刻まれるAMG専用ブラックスクリーン式電子メーターを装備し、より一層個性を際立たせている。安全装備としてデュアル&前後サイド&ウインドウエアバッグ、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、フォースリミッタ−&テンショナー付シートベルト、ABS、E-callシステムや盗難防止警報システムなどを標準で装着する。ハンドル位置は左のみ。CL63 AMGは期間限定発売モデル、2002年秋デリバリーとなる。
メルセデス・ベンツの最高級ラグジュアリークーペCLクラスをベースに、メルセデスAMG社の手によってチューニングが施されたのが「CL55 AMG」。全長5.0m、全幅1.85mの堂々としたボディに、CL55の車名からも想像できるようにエンジンは5.5L V8OHC 24バルブを搭載、360psと54.0kgmのビッグパワー&トルクを発生。AMGスポーツエグゾーストシステムを搭載し、パワフルでスポーティな走行性能と快適性を備えている。組み合わさるミッションはベース車と同じティップシフト機構付きの5速AT。外観はAMGデザインのエアロスポイラーや18インチアルミホイール&ワイドタイヤを、内装にはナッパ・フルレザーやチェストナット・ウッドパネル、320km/hまで刻まれるAMG専用ブラックスクリーン式電子メーターを装備し、より一層個性を際立たせている。安全装備としてデュアル&前後サイド&ウインドウエアバッグ、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、フォースリミッタ−&テンショナー付シ−トベルト、ABS、E-call用システムや盗難防止警報システムなどを標準で装着する。CL55 AMGラインアップとともに、同様に「CL500」に左ハンドル仕様車を追加した。
メルセデスの最高級ラグジュアリークーペがCLクラス。独特なデザインの4灯式バイキセノンヘッドランプを採用し、Cd値0.28のスタイリッシュでスポーティなエクステリアをまとっている。グレード展開はCL500とCL600の2タイプ。CL500には306ps/5600rpmのV8 5L OHC、CL600は367ps/5500rpmのV12 5.8L OHCエンジンを搭載。加えて、メルセデスAMG社のチューニングモデル、360psを発生するCL55 AMGもラインアップされる。加減速時などに発生するボディの揺れを感知して、サスペンション制御を行うアクティブ・ボディ・コントロールシステムをともに装備する。インテリアはシートやダッシュパネルなど随所にレザーを使用。各種情報を表示するマルチファンクションディスプレイをもつブラックスクリーン式電子メーターなども備える。トランスミッションはともにティップシフトの5ATを採用。Dレンジ状態から左右にセレクトレバーを動かすことでマニュアル操作が可能となっている。安全装備として全車にデュアル&サイド&ウインドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置はCL500が左/右、CL600、CL55 AMGは左のみとなる。
メルセデスのアッパーミドルクーペがCL。独特なデザインの4灯式ヘッドランプを採用し、Cd値0.28のスタイリッシュでスポーティなエクステリアをまとっている。グレード展開はCL500とCL600の2タイプで、CL500には306馬力のV8 5L OHCを搭載、CL600は367馬力のV12 5.8L OHCエンジンを搭載。加減速時などに発生するボディの揺れを感知して、サスペンション制御を行うアクティブ・ボディ・コントロールシステムをともに装備する。インテリアはシートやダッシュパネルなど随所にレザーを使用。各種情報を表示するマルチファンクションディスプレイをもつブラックスクリーン式電子メーターなども備える。ミッションは両車ともにティップシフトの5ATを採用。Dレンジ状態から左右にセレクトレバーを動かすことでマニュアル操作が可能となっている。安全装備として全車にデュアル&サイド&ウインドエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、エレクトロニック・スタビリティ・プログラム、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置はCL500が右、CL600は左となる。
メルセデスの最高峰Sクラスの資質を、パーソナルなクーペスタイルとしたCL。Sクラスのマイナーチェンジと同時に、新たにCLという独立名称に変更された。全長5m×全幅1.9mを超えるビッグボディに、255超ロープロファイルタイヤと18インチホイールが装着される。V型12気筒DOHCの6Lを搭載し、394馬力/58.2kgmで後輪を駆動する。エアバッグはデュアル&サイド、ABS、ブレーキアシスト、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、夜間走行時に強力な白色光を発するキセノンライトを標準で装着する。
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メルセデス・ベンツ/CL
【所有期間や運転回数】
12年乗り続けてますが存在感抜群です
【このクルマの良い点】
ラグジュアリータイプのこのCLは最高のデザインであり停車時、走行時共に周りからの注目度は流石です。時代に
投稿日: 2021年07月07日
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メルセデス・ベンツ/CL
【総合評価】Sクラスクーペが発表されて現行のモデルの中古車にお買い得感が出て来たように思います。気になっていた方は是非、『今でしょ』
【良い点】乗り心地、静粛性、走行性能、ハンドリングが高次
投稿日: 2014年07月31日
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メルセデス・ベンツ/CL
【総合評価】とても良い
【良い点】大きさや安定性、運転のしやすさ
【悪い点】メンテナンス費用が高価
この型式が急に価格が下がってきたのでお買い得と思います。安全性の高さはもちろんです
投稿日: 2014年07月07日
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メルセデス・ベンツ/CL
【総合評価】
新車から5年乗りましたが、非常に満足度の高い車でした。
Sクーペも捨てがたいですが、CLが好きなため、最終で新車へと乗り換え。それほどいい車です。
【良い点】
ABCが非
投稿日: 2014年06月01日
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メルセデス・ベンツ/CL
【総合評価】
燃費がよければファミリー向けでも思うが、他のファミリーカーよりもちょっと燃費が悪い
【良い点】
デザインは好き嫌いが分かれると思われるが、私好みでかっこいい。同クラスのミニ
投稿日: 2013年12月06日
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メルセデス・ベンツ/CL
【総合評価】だいぶ買いやすい値段になり、それでも国産の新車が買える値段ですが、一度は乗ってみる価値のある車です。
この車を選ぶ方は、相当こだわりのある方、自分に自信をもってる方だと思います。
メル
投稿日: 2013年06月04日