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2000(平成12)年5月~2003(平成15)年2月
ランサーとミラージュ4ドアを統合した三菱の新世代コンパクトセダンがランサーセディア。コンパクトボディとビッグキャビンを両立させる、ディンゴやディオンですでに採用されている新世代シャシーを用いている。ちなみにサブブランドネームとなるCEDIA(セディア)は、センチュリーとダイヤモンドからの造語で、21世紀に向けて三菱が提案する5ナンバーセダンの新しいスタンダードを意味する。搭載されるエンジンは通常的な燃料噴射の1.5L 直4SOHC、直噴方式となる1.5L 直4DOHC、同じく直噴の1.8L 直4DOHCの3ユニット。1.5L SOHCは90ps/5250rpm・13.6kgm/3750rpm、1.5L DOHCは100ps/6000rpm・14.0kgm/3500rpm、1.8Lは130ps/6000rpm・18.0kgm/3750rpmのパワーとトルクを発生しつつ、1.5L SOHCが「優-低排出ガス」、その他が「良-低排出ガス」の認定を受ける。駆動方式はFFとビスカスカップリング式のフルタイム4WD。これに新開発のINVECS-III CVT、マニュアルライクな操作が可能なINVECS-IIIスポーツモード6-CVT、コンベンショナルな5MTのいずれかが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式。グレードは1.5L OHC・FFにMXとMX-E、1.5L DOHC・FFにEXTRA(エクストラ)、SALOON(サルーン)、Touring(ツーリング)、1.8L・FFにSE-G、SE-R、ツーリング、1.5L・4WDにエクストラ、サルーン、MX-E、1.8L・4WDにSE-Gをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ランサーとミラージュ4ドアを統合した三菱の新世代コンパクトセダンがランサーセディア。コンパクトボディとビッグキャビンを両立させる、ディンゴやディオンですでに採用されている新世代シャシーを用いている。ちなみにサブブランドネームとなるCEDIA(セディア)は、センチュリーとダイヤモンドからの造語で、21世紀に向けて三菱が提案する5ナンバーセダンの新しいスタンダードを意味する。搭載されるエンジンは通常的な燃料噴射の1.5L 直4SOHC、直噴方式となる1.5L 直4DOHC、同じく直噴の1.8L 直4DOHCの3ユニット。1.5L SOHCは90ps/5250rpm・13.6kgm/3750rpm、1.5L DOHCは100ps/6000rpm・14.0kgm/3500rpm、1.8Lは130ps/6000rpm・18.0kgm/3750rpmのパワーとトルクを発生しつつ、1.5L SOHCが「優-低排出ガス」、その他が「良-低排出ガス」の認定を受ける。駆動方式はFFとビスカスカップリング式のフルタイム4WD。これに新開発のINVECS-III CVT、マニュアルライクな操作が可能なINVECS-IIIスポーツモード6-CVT、コンベンショナルな5MTのいずれかが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式。グレードは1.5L OHC・FFにMXとMX-E、1.5L DOHC・FFにEXTRA(エクストラ)、SALOON(サルーン)、Touring(ツーリング)、1.8L・FFにSE-G、SE-R、ツーリング、1.5L・4WDにエクストラ、サルーン、MX-E、1.8L・4WDにSE-Gをラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ランサーとミラージュ4ドアを統合した三菱の新世代コンパクトセダンがランサーセディア。搭載されるエンジンはすべて直噴方式となる100馬力の1.5Lと130馬力の1.8Lの2種類。駆動方式はFFとビスカスカップリング式のフルタイム4WD。これに新開発のINVECS-III CVTが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式。グレードは1.5L/FFが「MX」、「MX-E」、「MX-S」、1.8L/FFが「SE-G」、「SE-R」、「Touring」、1.5L/4WDが「MX-E」、「MX-S」、1.8L/4WDが「SE-G」の計9バリエーションが用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「MX-Sリミテッド」、「MX-Eリミテッド」はそれぞれMX-SとMX-Eをベースにする特別仕様車。上質感のある新シート生地の採用に加え、運転席/助手席にシートバックポケット、メッキモールを追加。MX-Sリミテッドに木目調パワーウィンドスイッチパネル、MX-Eリミテッドに木目調のフロアコンソールも追加装備される。
ランサーとミラージュ4ドアを統合した三菱の新世代コンパクトセダンがランサーセディア。コンパクトボディとビッグキャビンを両立させる、ディンゴやディオンですでに採用されている新世代シャシーを用いている。ちなみにサブブランドネームとなるCEDIA(セディア)は、センチュリーとダイヤモンドからの造語で、21世紀に向けて三菱が提案する5ナンバーセダンの新しいスタンダードを意味する。搭載されるエンジンはすべて直噴方式となる100馬力の1.5Lと130馬力の1.8Lの2種類。駆動方式はFFとビスカスカップリング式のフルタイム4WD。これに新開発のINVECS-III CVTが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式。グレードは1.5L/FFがMX、MX-E、MX-S、1.8L/FFがSE-G、SE-R、Touring、1.5L/4WDがMX-E、MX-S、1.8L/4WDがSE-G、の計9バリエーションが用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ランサーとミラージュ4ドアを統合した三菱の新世代コンパクトセダンがランサーセディア。コンパクトボディとビッグキャビンを両立させる、ディンゴやディオンですでに採用されている新世代シャシーを用いている。ちなみにサブブランドネームとなるCEDIA(セディア)は、センチュリーとダイヤモンドからの造語で、21世紀に向けて三菱が提案する5ナンバーセダンの新しいスタンダードを意味する。搭載されるエンジンはすべて直噴方式となる100馬力の1.5Lと130馬力の1.8Lの2種類。駆動方式はFFとビスカスカップリング式のフルタイム4WD。これに新開発のINVECS-III CVTが組み合わされる。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンク式。グレードは1.5L/FFがMX、MX-E、MX-S、1.8L/FFがSE-G、SE-R、Touring、1.5L/4WDがMX-E、MX-S、1.8L/4WDがSE-G、の計9バリエーションが用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
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三菱/ランサーセディア
【総合評価】セダンタイプで荷室が広くてファミリーカーにはもってこいですよ。
【良い点】ベンツみたいに格好良いですよ
【悪い点】特にございません。
投稿日: 2014年03月04日
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三菱/ランサーセディア
【総合評価】運転してみると意外と燃費が良くて走りやすい
【良い点】加速、減速が大変スムーズである。
悪い点】前方
投稿日: 2012年12月06日