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旧ランサーをベースにしたステーションワゴンがリベロ。2WDと4WDの2つの駆動方式を用意。サスペンションはフロントがストラット、リヤはビジネスワゴンがトーションビーム、他の2WDが3リンク、4WDが5リンクとなる。搭載エンジンはビジネスワゴンが91馬力の1.5Lと88馬力の2Lディーゼルターボ、2WDが110馬力の1.6Lと120馬力の1.8Lの2種。4WDは120馬力1.8Lと215馬力の1.8Lターボの2種。ビジネスワゴンは一体式、他グレードは5対5のダブルフォールディング分割可倒式リヤシートを採用。リジッドサスペンションを採用しているために、ラゲッジフロアへのタイヤハウスの張り出しは少なく、クラスを超えた広いスペースを確保。スペースアップ時のフラット性も申し分のないものとなっている。4WDに用意されるモンテはハイルーフを採用し、アウトドアイメージを強調。ビジネスワゴンを除く全モデルに、安全機構として運転席エアバッグとABSが標準で装備される。
先代ランサーをベースにしたステーションワゴン。2WDと4WDの2つの駆動方式を用意。サスペンションはフロントがストラット、リヤはビジネスワゴンのMVVワゴンがトーションビーム、他の2WDが3リンク、4WDが5リンクとなる。搭載エンジンはMVVワゴンが91馬力の1.5L、2WDが110馬力の1.6Lと120馬力の1.8Lの2種。4WDは120馬力1.8Lと215馬力の1.8Lターボの2種。MVVワゴンを除く全グレーに5対5のダブルフォールディング分割可倒式リヤシートを採用。リジッドサスペンションを採用しているために、ラゲッジフロアへのタイヤハウスの張り出しは少なく、クラスを超えた広いスペースを確保。スペースアップ時のフラット性も申し分のないものとなっている。4WDに用意されるモンテはハイルーフを採用し、アウトドアイメージを強調。特別仕様車として5月に発売して好評の2WD車を標準類別として追加すると共に、新たに4WD車を設定した「リベロ」にキーレスエントリーやプライバシーガラス等の人気装備を採用し大変お求めになり易い価格とした「Vリミテッド」(2WD 1.6L/4WD1.8L 4AT)を設定する。
先代ランサーをベースにしたステーションワゴン。2WDと4WDの2つの駆動方式を用意。サスペンションはフロントがストラット、リヤはビジネスワゴンのMVVワゴンがトーションビーム、他の2WDが3リンク、4WDが5リンクとなる。搭載エンジンはMVVワゴンが91馬力の1.5L、2WDが110馬力の1.6Lと120馬力の1.8Lの2種。4WDは120馬力1.8Lと215馬力の1.8Lターボの2種。MVVワゴンを除く全グレーに5対5のダブルフォールディング分割可倒式リヤシートを採用。リジッドサスペンションを採用しているために、ラゲッジフロアへのタイヤハウスの張り出しは少なく、クラスを超えた広いスペースを確保。スペースアップ時のフラット性も申し分のないものとなっている。4WDに用意されるモンテはハイルーフを採用し、アウトドアイメージを強調。特別仕様車「リベロ Vリミテッド」は、スタイリッシュで使い易いワゴン「リベロ V1600 2WD」(4AT)をベースとし、人気のあるパールホワイトのボディカラーにキーレスエントリーやプライバシーガラス等を採用し、大変お求めになり易い価格である。
先代ランサーをベースにしたステーションワゴン。2WDと4WDの2つの駆動方式を用意。サスペンションはフロントがストラット、リヤはビジネスワゴンのMVVワゴンがトーションビーム、他の2WDが3リンク、4WDが5リンクとなる。搭載エンジンはMVVワゴンが91馬力の1.5L、2WDが110馬力の1.6Lと120馬力の1.8Lの2種。4WDは120馬力1.8Lと215馬力の1.8Lターボの2種。MVVワゴンを除く全グレーに5対5のダブルフォールディング分割可倒式リヤシートを採用。リジッドサスペンションを採用しているために、ラゲッジフロアへのタイヤハウスの張り出しは少なく、クラスを超えた広いスペースを確保。スペースアップ時のフラット性も申し分のないものとなっている。4WDに用意されるモンテはハイルーフを採用し、アウトドアイメージを強調。
5ナンバーサイズの三菱ステーションワゴン、リベロ(LIBERO)。セダン4代目ランサーをベースに、室内空間の広さとスポーツ性能を併せ持つ。1.8L 直列4気筒SOHC16バルブ、最高215馬力の1.8L DOHC16バルブターボのガソリンエンジン、2L SOHC8バルブターボディーゼルを用意する。標準グレード「X」、スポーツグレード「GT」、ハイルーフを持つ新設定「モンテ」を追加した。今回、「Xリミテッド」(FFのみ)を設定。1.8L Xをベースに装備を一部見直した特別仕様車。ミッションは4速ATと5速マニュアルの選択。
5ナンバーサイズの三菱ステーションワゴン、リベロ(LIBERO)。セダン4代目ランサーをベースに、室内空間の広さとスポーツ性能を併せ持つ。1.8L 直列4気筒SOHC16バルブ、最高215馬力の1.8L DOHC16バルブターボのガソリンエンジン、2L SOHC8バルブターボディーゼルを用意する。標準グレード「X」、スポーツグレード「GT」、ハイルーフを持つ新設定「モンテ」を追加した。ミッションは4速ATと5速マニュアルの選択。
4代目となるミラージュをベースに、それまでのミラージュ/ランサーワゴンをフルモデルチェンジして、新しく独立したボンネット型ワゴンとなったリベロ(LIBERO)。1.8L(120馬力)と2Lディーゼルターボ(88馬力)のX、それにGTと呼ばれるスポーティー・モデルが登場した。このモデルは、エンジンを1.8Lの直列4気筒DOHC16バルブとし、インタークーラー付きターボチャージャーを装備、205馬力/6000rpmの最高出力と28.0kg・m/3000rpmの最大トルクを発生する。国際的なラリー・フィールドで大成功を収めていたマシンの市販型であるランサーGSRのエンジンとドライブユニットをほとんどそのまま組み込み、駆動方式はフルタイム4WDとなり、ブレーキも4輪ディスクとなるなど一段とグレードアップされている。サーファー向けの特別仕様車「サージ」、地域限定車として浦和レッズ仕様(埼玉県限定)「レッズバージョン」も販売。専用色URAWAレッドを設定。
4代目となるミラージュをベースに、それまでのミラージュ/ランサーワゴンをフルモデルチェンジして、新しく独立したボンネット型ワゴンとなったリベロ。1.8L(120馬力)と2Lディーゼルターボ(88馬力)のX、それにGTと呼ばれるスポーティー・モデルが登場した。このモデルは、エンジンを1.8Lの直列4気筒DOHC16バルブとし、インタークーラー付きターボチャージャーを装備、205馬力/6000rpmの最高出力と28.0kg・m/3000rpmの最大トルクを発生する。国際的なラリー・フィールドで大成功を収めていたマシンの市販型であるランサーGSRのエンジンとドライブユニットをほとんどそのまま組み込み、駆動方式はフルタイム4WDとなり、ブレーキも4輪ディスクとなるなど一段とグレードアップされている。
4代目となるミラージュをベースに、それまでのミラージュ/ランサーワゴンをフルモデルチェンジして、新しく独立したボンネット型ワゴンとなったリベロ(Libero)。イタリア語で「自由」という意味で「キビキビ走り、行動半径の広いマルチなクルマ」として命名された。 直列4気筒エンジンは、1.8L(120馬力)と2Lディーゼルターボ(88馬力)で、Xのモノグレード設定とする。駆動方式はFFとフルタイム4WD。5速マニュアルと4速オートマチックから選べる。
4代目となるミラージュをベースに、それまでのミラージュ/ランサーワゴンをフルモデルチェンジして、新しく独立したボンネット型ワゴンとなったリベロ(Libero)。イタリア語で「自由」という意味で「キビキビ走り、行動半径の広いマルチなクルマ」として命名された。 直列4気筒エンジンは、1.8L(120馬力)と2Lディーゼルターボ(88馬力)で、Xのモノグレード設定とする。駆動方式はFFとフルタイム4WD。5速マニュアルと4速オートマチックから選べる。