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1998(平成10)年10月~2011(平成23)年3月
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ(MINICA)。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックボディで、商用バンタイプ(4ナンバー)のみのラインアップとする。最高50馬力を発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載。今回の一部改良では、グレード展開を見直し、ベーシックな3ドア「LYLA(ライラ)」と上級5ドア「NATTY(ナッティ)」の2タイプ。それに駆動方式がFFとフルタイム4WD、フロアシフト式5速MTか3速ATが組み合わされる。エンジンのフリクション低減や、パワーステアリングに省エネバルブを採用(5MT/2WD車、3AT/4WD車)することにより、10・15モード燃料消費率を0.4km/Lから1.0km/L向上させた。また、安全装備としてナッティは、運転席エアバッグと助手席エアバッグも標準装備した。インテリアでは、シート生地を、肌触りの良いベージュ色のニット生地に変更。ライラにシガーライターを標準装備、AMラジオからAM/FMラジオ(デジタル時計付・スピーカー内蔵)に変更した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ(MINICA)。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、商用バンタイプ(4ナンバー)のみのラインアップとする。50馬力を発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載、駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションは、フロアシフト式5速MTか3速ATが組み合わされる。グレード展開は、ベーシックな「LYLA(ライラ)」と運転席SRSエアバッグや、セーフティ機構付パワーウインドウなどを装備した上級「NATTY(ナッティ)」。そのほか、専用ボディカラー「ブラックマイカ」を採用する特別仕様車「黒ミニカ」を設定する。今回の改良では、全グレードに、ハイマウントストップランプを標準装備した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ(MINICA)。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、商用バンタイプ(4ナンバー)のみのラインアップとする。50馬力を発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載、駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションは、フロアシフト式5速MTか3速ATが組み合わされる。グレード展開は、ベーシックな「LYLA(ライラ)」と運転席SRSエアバッグや、セーフティ機構付パワーウインドウなどを装備した上級「NATTY(ナッティ)」。今回、ライラをベースとした特別仕様車「黒ミニカ」を設定。ボディカラーは専用色となる「ブラックマイカ」。ダークシルバー色のフロントグリルを装備するほか、155/70R13タイヤとホイールカバーを標準装備する。インテリアでは、AM/FMラジオ(デジタル時計付・スピーカー内蔵)を標準装備とした。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ(MINICA)。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、商用バンタイプ(4ナンバー)のみのラインアップとなった。50馬力を発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載、駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションは、フロアシフト式5速MTか3速ATが組み合わされる。グレード展開は、「LYLA(ライラ)」と新設定「NATTY(ナッティ)」。「ライラ」は3ドアと5ドア、エアコン、パワーステアリング、UV&ヒートプロテクトガラス、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは標準装備。上級「ナッティ」は、5ドアバンの「ライラ」をベースに、運転席SRSエアバッグや、セーフティ機構付パワーウインドウ、マルチモードキーレスエントリーシステム、センタードアロックなどの機能性と利便性の高い装備を充実させた。また、ドアミラーとドアハンドルをボディカラーと同色とし、シート生地は明るく爽やかで、肌触りの良いニット生地に変更。内・外観ともに見栄えを向上させながら、ビジネスユースに必要な使い勝手の良い機能装備を搭載した。今回、タウンボックスと共に、ミディアムブルーマイカに変わり新色「ダークブルーマイカ」のボディカラーを採用した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ(MINICA)。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、商用バンタイプ(4ナンバー)のみのラインアップとなった。50馬力を発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載、駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションは、フロアシフト式5速MTか3速ATが組み合わされる。グレード展開は、「LYLA(ライラ)」と新設定「NATTY(ナッティ)」。「ライラ」は3ドアと5ドア、エアコン、パワーステアリング、UV&ヒートプロテクトガラス、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは標準装備。上級「ナッティ」は、5ドアバンの「ライラ」をベースに、運転席SRSエアバッグや、セーフティ機構付パワーウインドウ、マルチモードキーレスエントリーシステム、センタードアロックなどの機能性と利便性の高い装備を充実させた。また、ドアミラーとドアハンドルをボディカラーと同色とし、シート生地は明るく爽やかで、肌触りの良いニット生地に変更。内・外観ともに見栄えを向上させながら、ビジネスユースに必要な使い勝手の良い機能装備を搭載した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、乗用セダン同様、商用バンタイプも5ドアが用意されることとなった。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系が上級「Voice(ヴォイス)」と標準「Pc」、商用バン系は「ライラ」。ともにFFと4WDを選択できる。トランスミッションは、フロア式5速MTか3速ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、UV&ヒートプロテクトガラス、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。ヴォイスは、AM/FMラジオ付CDプレーヤー(1DIN・デジタル時計付)に、電動格納式リモコンドアミラー(カラー)やカラードアハンドル、フルホイールカバーなどのエクステリアも充実させる。今回の一部改良にて、環境性能では触媒の改良により、全グレードで平成17年排出ガス基準75%低減レベル(四ツ星)を達成させた。併せて、一部グレードでは「平成22年度燃費基準+10%」と「同+20%」を達成しており、グリーン税制の対象車となっている。また、5ドアセダン「Pc」のシート生地を明るく爽やかな色調でサラリとした肌触りのニット生地に変更した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、乗用セダン同様、商用バンタイプも5ドアが用意されることとなった。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系が上級「Voice(ヴォイス)」と標準「Pc」、商用バン系は「ライラ」。ともにFFと4WDを選択できる。トランスミッションはフロア式5速MTか3速ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、UV&ヒートプロテクトガラス、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。ヴォイスは、AM/FMラジオ付CDプレーヤー(1DIN・デジタル時計付)に、電動格納式リモコンドアミラー(カラー)やカラードアハンドル、フルホイールカバーなどのエクステリアも充実させる。安全装備としてデュアルエアバッグ+プリテンショナー付きシートベルトを標準(ライラはオプション)で、ブレーキアシスト付ABS(EBD:電子制御制動力配分装置付)をオプションで装着する。平成17年基準排出ガス50%低減レベルを達成する。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。平成12年排出ガス規制値「良−低排出ガス」(セダン)、「優−低排出ガス」(バン)認定を取得する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5MTか4AT/3AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを標準(バン系はオプション)で、ブレーキアシスト&ABSをオプションで装着する。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5MTか4AT/3AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。5ドアセダン「ヴォイス」をベース に特別仕様車「サウンドビートエディション」を設定。操作しやすいダイヤル式のクラリオン製ADDZEST 2DIN MD-CD一体型オーディオを採用した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5MTか4AT/3AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。今回、5ドアセダン「ヴォイス」をベースに特別仕様車「サウンドビートエディション」を設定。操作しやすいダイヤル式のクラリオン製ADDZEST 2DIN MD-CD一体型オーディオを採用した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。平成12年排出ガス規制値「良−低排出ガス」(セダン)、「優−低排出ガス」(バン)認定を取得する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5MTか4AT/3AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを標準(バン系はオプション)で、ブレーキアシスト&ABSをオプションで装着する。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。平成12年排出ガス規制値「良−低排出ガス」(セダン)、「優−低排出ガス」(バン)認定を取得する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、Pc、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。新設定のPcは、基本装備に押さえたお買得モデル。タウンビーは、風格のあるフェイスと木目調センターパネルをはじめとする、上質感ただようインテリアを持つクラシカルモデルである。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5速MTか4速AT/3速AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも装備される。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを標準(バン系はオプション)で、ブレーキアシスト&ABSをオプションで装着する。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。平成12年排出ガス規制値「良−低排出ガス」(セダン)、「優−低排出ガス」(バン)認定を取得する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、Pc、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。新設定のPcは、基本装備に押さえたお買得モデル。タウンビーは、風格のあるフェイスと木目調センターパネルをはじめとする、上質感ただようインテリアを持つクラシカルモデルである。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5速MTか4速AT/3速AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも装備される。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを標準(バン系はオプション)で、ブレーキアシスト&ABSをオプションで装着する。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、ボディタイプに3ドア/5ドアハッチバック乗用セダン、3ドアハッチバック商用バンの3タイプが用意される。全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する直列3気筒OHCエンジンを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は5ドアセダンが上級Pjとヴォイス、13インチアルミやシート機能が充実したタウンビーとタウンビーGの4種。タウンビー2種は、上品でクラシカルな内外装としたドレスアップモデルとなる。3ドアセダンはヴォイスのみのモノグレード設定。バンはCfとライラ、それに快適機能と装備の新設定ライラE。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションは全てフロアシフト。セダンは5MTと4/3AT、バンは5/4MTと3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。セダンは安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で装着し、またクリーンエンジン搭載車として「良−低排出ガス車」、ライラEは「優−低排出ガス車」は認定を受ける。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、ボディタイプに3ドア/5ドアハッチバック乗用セダン、3ドアハッチバック商用バンの3タイプが用意される。全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する直列3気筒OHCエンジンを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は5ドアセダンが上級Pjとヴォイス、13インチアルミやシート機能が充実したタウンビーとタウンビーGの4種。タウンビー2種は、上品でクラシカルな内外装としたドレスアップモデルとなる。3ドアセダンはヴォイスのみのモノグレード設定。バンはCfとライラ、それに快適機能と装備の新設定ライラE。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションは全てフロアシフト。セダンは5MTと4/3AT、バンは5/4MTと3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。セダンは安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で装着し、またクリーンエンジン搭載車として「良−低排出ガス車」、ライラEは「優−低排出ガス車」は認定を受ける。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVV3気筒OHCエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用系がPj、ヴォイス、タウンビーで、5ドアにはタウンビーGも設定される。なお、タウンビー系は外装がクラシカルなモデルとなる。バン系はCfとライラで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションは乗用系がフロア式5MT、4AT、3AT、バン系は4WDに5MT、4MT、3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。なお、「ホワイトエディション」は携帯電話用ハンズフリーシステムを装着し、ホワイトボディカラーに専用ストライプテープを施したカジュアル感覚の特別仕様車となる。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVV3気筒OHCエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用系がPj、ヴォイス、タウンビーで、5ドアにはタウンビーGも設定される。なお、タウンビー系は外装がクラシカルなモデルとなる。バン系はCfとライラで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションは乗用系がフロア式5MT、4AT、3AT、バン系は4WDに5MT、4MT、3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。乗用系は安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVV3気筒OHCエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。特別仕様車「パールセレクト」を「トッポBJ」、「ミニカ タウンビー」、「パジェロミニ」、「タウンボックス」 に設定。ミニカは「タウンビーG」をベースに、ボディカラーは高品質なパールホワイトであるシルキーホワイトとし、ヘッドランプベゼル、ドアミラーをボディ同色化した仕様である。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVV3気筒OHCエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は上から乗用系がPj、Pg、Pf、タウンビーで、5ドア4WDにはPfの設定はなし。タウンビーは外装がクラシカルなモデルとなる。バン系は上からCfとCeで、ともにFFと4WDを選択できる。乗用系はPjとタウンビーは5MTと4AT、PgとPfは5MTと3AT、バン系は4WDに5MTと3AT、FFに4MTと3ATが組み合わされる。クリーンフィルター付きのエアコン、油圧式パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。乗用系は安全装備として全車に運転席エアバッグを標準で装着する。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVV3気筒OHCエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は上から乗用系がPj、Pg、Pf、タウンビーで、5ドア4WDにはPfの設定はなし。タウンビーは外装がクラシカルなモデルとなる。バン系は上からCfとCeで、ともにFFと4WDを選択できる。乗用系はPjとタウンビーは5MTと4AT、PgとPfは5MTと3AT、バン系は4WDに5MTと3AT、FFに4MTと3ATが組み合わされる。クリーンフィルター付きのエアコン、油圧式パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。乗用系は安全装備として全車に運転席エアバッグを標準で装着する。
ベーシックな軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVVエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は上から乗用系がPi、Pg、Pfで5ドア4WDにはPfの設定はなし。バン系はFFが上からCfとCe、4WDがCfのみとなる。乗用系は5MTと3AT、バン系は4MTと3ATが組み合わされる。クリーンフィルター付きのエアコン、油圧式パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。
ベーシックな軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVVエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は上から乗用系がPi、Pg、Pfで5ドア4WDにはPfの設定はなし。バン系はFFが上からCfとCe、4WDがCfのみとなる。乗用系は5MTと3AT、バン系は4MTと3ATが組み合わされる。クリーンフィルター付きのエアコン、油圧式パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。
1998(平成10)年10月~2011(平成23)年3月
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ(MINICA)。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックボディで、商用バンタイプ(4ナンバー)のみのラインアップとする。最高50馬力を発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載。今回の一部改良では、グレード展開を見直し、ベーシックな3ドア「LYLA(ライラ)」と上級5ドア「NATTY(ナッティ)」の2タイプ。それに駆動方式がFFとフルタイム4WD、フロアシフト式5速MTか3速ATが組み合わされる。エンジンのフリクション低減や、パワーステアリングに省エネバルブを採用(5MT/2WD車、3AT/4WD車)することにより、10・15モード燃料消費率を0.4km/Lから1.0km/L向上させた。また、安全装備としてナッティは、運転席エアバッグと助手席エアバッグも標準装備した。インテリアでは、シート生地を、肌触りの良いベージュ色のニット生地に変更。ライラにシガーライターを標準装備、AMラジオからAM/FMラジオ(デジタル時計付・スピーカー内蔵)に変更した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ(MINICA)。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、商用バンタイプ(4ナンバー)のみのラインアップとする。50馬力を発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載、駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションは、フロアシフト式5速MTか3速ATが組み合わされる。グレード展開は、ベーシックな「LYLA(ライラ)」と運転席SRSエアバッグや、セーフティ機構付パワーウインドウなどを装備した上級「NATTY(ナッティ)」。そのほか、専用ボディカラー「ブラックマイカ」を採用する特別仕様車「黒ミニカ」を設定する。今回の改良では、全グレードに、ハイマウントストップランプを標準装備した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ(MINICA)。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、商用バンタイプ(4ナンバー)のみのラインアップとする。50馬力を発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載、駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションは、フロアシフト式5速MTか3速ATが組み合わされる。グレード展開は、ベーシックな「LYLA(ライラ)」と運転席SRSエアバッグや、セーフティ機構付パワーウインドウなどを装備した上級「NATTY(ナッティ)」。今回、ライラをベースとした特別仕様車「黒ミニカ」を設定。ボディカラーは専用色となる「ブラックマイカ」。ダークシルバー色のフロントグリルを装備するほか、155/70R13タイヤとホイールカバーを標準装備する。インテリアでは、AM/FMラジオ(デジタル時計付・スピーカー内蔵)を標準装備とした。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ(MINICA)。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、商用バンタイプ(4ナンバー)のみのラインアップとなった。50馬力を発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載、駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションは、フロアシフト式5速MTか3速ATが組み合わされる。グレード展開は、「LYLA(ライラ)」と新設定「NATTY(ナッティ)」。「ライラ」は3ドアと5ドア、エアコン、パワーステアリング、UV&ヒートプロテクトガラス、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは標準装備。上級「ナッティ」は、5ドアバンの「ライラ」をベースに、運転席SRSエアバッグや、セーフティ機構付パワーウインドウ、マルチモードキーレスエントリーシステム、センタードアロックなどの機能性と利便性の高い装備を充実させた。また、ドアミラーとドアハンドルをボディカラーと同色とし、シート生地は明るく爽やかで、肌触りの良いニット生地に変更。内・外観ともに見栄えを向上させながら、ビジネスユースに必要な使い勝手の良い機能装備を搭載した。今回、タウンボックスと共に、ミディアムブルーマイカに変わり新色「ダークブルーマイカ」のボディカラーを採用した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ(MINICA)。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、商用バンタイプ(4ナンバー)のみのラインアップとなった。50馬力を発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載、駆動方式はFFとフルタイム4WD。トランスミッションは、フロアシフト式5速MTか3速ATが組み合わされる。グレード展開は、「LYLA(ライラ)」と新設定「NATTY(ナッティ)」。「ライラ」は3ドアと5ドア、エアコン、パワーステアリング、UV&ヒートプロテクトガラス、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは標準装備。上級「ナッティ」は、5ドアバンの「ライラ」をベースに、運転席SRSエアバッグや、セーフティ機構付パワーウインドウ、マルチモードキーレスエントリーシステム、センタードアロックなどの機能性と利便性の高い装備を充実させた。また、ドアミラーとドアハンドルをボディカラーと同色とし、シート生地は明るく爽やかで、肌触りの良いニット生地に変更。内・外観ともに見栄えを向上させながら、ビジネスユースに必要な使い勝手の良い機能装備を搭載した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、乗用セダン同様、商用バンタイプも5ドアが用意されることとなった。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系が上級「Voice(ヴォイス)」と標準「Pc」、商用バン系は「ライラ」。ともにFFと4WDを選択できる。トランスミッションは、フロア式5速MTか3速ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、UV&ヒートプロテクトガラス、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。ヴォイスは、AM/FMラジオ付CDプレーヤー(1DIN・デジタル時計付)に、電動格納式リモコンドアミラー(カラー)やカラードアハンドル、フルホイールカバーなどのエクステリアも充実させる。今回の一部改良にて、環境性能では触媒の改良により、全グレードで平成17年排出ガス基準75%低減レベル(四ツ星)を達成させた。併せて、一部グレードでは「平成22年度燃費基準+10%」と「同+20%」を達成しており、グリーン税制の対象車となっている。また、5ドアセダン「Pc」のシート生地を明るく爽やかな色調でサラリとした肌触りのニット生地に変更した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバック、乗用セダン同様、商用バンタイプも5ドアが用意されることとなった。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒SOHC12バルブエンジンを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系が上級「Voice(ヴォイス)」と標準「Pc」、商用バン系は「ライラ」。ともにFFと4WDを選択できる。トランスミッションはフロア式5速MTか3速ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、UV&ヒートプロテクトガラス、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。ヴォイスは、AM/FMラジオ付CDプレーヤー(1DIN・デジタル時計付)に、電動格納式リモコンドアミラー(カラー)やカラードアハンドル、フルホイールカバーなどのエクステリアも充実させる。安全装備としてデュアルエアバッグ+プリテンショナー付きシートベルトを標準(ライラはオプション)で、ブレーキアシスト付ABS(EBD:電子制御制動力配分装置付)をオプションで装着する。平成17年基準排出ガス50%低減レベルを達成する。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。平成12年排出ガス規制値「良−低排出ガス」(セダン)、「優−低排出ガス」(バン)認定を取得する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5MTか4AT/3AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを標準(バン系はオプション)で、ブレーキアシスト&ABSをオプションで装着する。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5MTか4AT/3AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。5ドアセダン「ヴォイス」をベース に特別仕様車「サウンドビートエディション」を設定。操作しやすいダイヤル式のクラリオン製ADDZEST 2DIN MD-CD一体型オーディオを採用した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5MTか4AT/3AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。今回、5ドアセダン「ヴォイス」をベースに特別仕様車「サウンドビートエディション」を設定。操作しやすいダイヤル式のクラリオン製ADDZEST 2DIN MD-CD一体型オーディオを採用した。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。平成12年排出ガス規制値「良−低排出ガス」(セダン)、「優−低排出ガス」(バン)認定を取得する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5MTか4AT/3AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを標準(バン系はオプション)で、ブレーキアシスト&ABSをオプションで装着する。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。平成12年排出ガス規制値「良−低排出ガス」(セダン)、「優−低排出ガス」(バン)認定を取得する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、Pc、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。新設定のPcは、基本装備に押さえたお買得モデル。タウンビーは、風格のあるフェイスと木目調センターパネルをはじめとする、上質感ただようインテリアを持つクラシカルモデルである。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5速MTか4速AT/3速AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも装備される。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを標準(バン系はオプション)で、ブレーキアシスト&ABSをオプションで装着する。
三菱のベーシックな伝統ある2ボックス軽自動車のミニカ。ボディタイプは3ドアと5ドアのハッチバックセダン、3ドアハッチバックバンの3タイプが用意される。50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する3気筒OHCエンジンと同リーンバーンMVVタイプの2種を搭載。平成12年排出ガス規制値「良−低排出ガス」(セダン)、「優−低排出ガス」(バン)認定を取得する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用セダン系がPj、Voice(ヴォイス)、Pc、タウンビーで、3ドアはヴォイスのみに設定される。新設定のPcは、基本装備に押さえたお買得モデル。タウンビーは、風格のあるフェイスと木目調センターパネルをはじめとする、上質感ただようインテリアを持つクラシカルモデルである。商用バン系はライラとリーンバーンエンジン搭載のライラEで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションはセダン系がフロア式5速MTか4速AT/3速AT、バン系は5MT/4MTか3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも装備される。安全装備としてデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを標準(バン系はオプション)で、ブレーキアシスト&ABSをオプションで装着する。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、ボディタイプに3ドア/5ドアハッチバック乗用セダン、3ドアハッチバック商用バンの3タイプが用意される。全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する直列3気筒OHCエンジンを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は5ドアセダンが上級Pjとヴォイス、13インチアルミやシート機能が充実したタウンビーとタウンビーGの4種。タウンビー2種は、上品でクラシカルな内外装としたドレスアップモデルとなる。3ドアセダンはヴォイスのみのモノグレード設定。バンはCfとライラ、それに快適機能と装備の新設定ライラE。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションは全てフロアシフト。セダンは5MTと4/3AT、バンは5/4MTと3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。セダンは安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で装着し、またクリーンエンジン搭載車として「良−低排出ガス車」、ライラEは「優−低排出ガス車」は認定を受ける。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、ボディタイプに3ドア/5ドアハッチバック乗用セダン、3ドアハッチバック商用バンの3タイプが用意される。全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する直列3気筒OHCエンジンを搭載。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は5ドアセダンが上級Pjとヴォイス、13インチアルミやシート機能が充実したタウンビーとタウンビーGの4種。タウンビー2種は、上品でクラシカルな内外装としたドレスアップモデルとなる。3ドアセダンはヴォイスのみのモノグレード設定。バンはCfとライラ、それに快適機能と装備の新設定ライラE。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションは全てフロアシフト。セダンは5MTと4/3AT、バンは5/4MTと3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。セダンは安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、MT車にはクラッチスタートシステムを標準で装着し、またクリーンエンジン搭載車として「良−低排出ガス車」、ライラEは「優−低排出ガス車」は認定を受ける。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVV3気筒OHCエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用系がPj、ヴォイス、タウンビーで、5ドアにはタウンビーGも設定される。なお、タウンビー系は外装がクラシカルなモデルとなる。バン系はCfとライラで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションは乗用系がフロア式5MT、4AT、3AT、バン系は4WDに5MT、4MT、3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。なお、「ホワイトエディション」は携帯電話用ハンズフリーシステムを装着し、ホワイトボディカラーに専用ストライプテープを施したカジュアル感覚の特別仕様車となる。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVV3気筒OHCエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は乗用系がPj、ヴォイス、タウンビーで、5ドアにはタウンビーGも設定される。なお、タウンビー系は外装がクラシカルなモデルとなる。バン系はCfとライラで、ともにFFと4WDを選択できる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/トルクアーム式3リンク。トランスミッションは乗用系がフロア式5MT、4AT、3AT、バン系は4WDに5MT、4MT、3ATが組み合わされる。エアコン、パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。乗用系は安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVV3気筒OHCエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。特別仕様車「パールセレクト」を「トッポBJ」、「ミニカ タウンビー」、「パジェロミニ」、「タウンボックス」 に設定。ミニカは「タウンビーG」をベースに、ボディカラーは高品質なパールホワイトであるシルキーホワイトとし、ヘッドランプベゼル、ドアミラーをボディ同色化した仕様である。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVV3気筒OHCエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は上から乗用系がPj、Pg、Pf、タウンビーで、5ドア4WDにはPfの設定はなし。タウンビーは外装がクラシカルなモデルとなる。バン系は上からCfとCeで、ともにFFと4WDを選択できる。乗用系はPjとタウンビーは5MTと4AT、PgとPfは5MTと3AT、バン系は4WDに5MTと3AT、FFに4MTと3ATが組み合わされる。クリーンフィルター付きのエアコン、油圧式パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。乗用系は安全装備として全車に運転席エアバッグを標準で装着する。
ベーシックな2ボックスの軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVV3気筒OHCエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は上から乗用系がPj、Pg、Pf、タウンビーで、5ドア4WDにはPfの設定はなし。タウンビーは外装がクラシカルなモデルとなる。バン系は上からCfとCeで、ともにFFと4WDを選択できる。乗用系はPjとタウンビーは5MTと4AT、PgとPfは5MTと3AT、バン系は4WDに5MTと3AT、FFに4MTと3ATが組み合わされる。クリーンフィルター付きのエアコン、油圧式パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。乗用系は安全装備として全車に運転席エアバッグを標準で装着する。
ベーシックな軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVVエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は上から乗用系がPi、Pg、Pfで5ドア4WDにはPfの設定はなし。バン系はFFが上からCfとCe、4WDがCfのみとなる。乗用系は5MTと3AT、バン系は4MTと3ATが組み合わされる。クリーンフィルター付きのエアコン、油圧式パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。
ベーシックな軽自動車のミニカは、全車に50馬力/6.3kgmのパワー&トルクを発生する、リーンバーンのMVVエンジンを搭載。ボディタイプは3ドアハッチバック乗用、5ドアハッチバック乗用、3ドアハッチバック・バンの3タイプが用意される。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開は上から乗用系がPi、Pg、Pfで5ドア4WDにはPfの設定はなし。バン系はFFが上からCfとCe、4WDがCfのみとなる。乗用系は5MTと3AT、バン系は4MTと3ATが組み合わされる。クリーンフィルター付きのエアコン、油圧式パワーステアリング、キーを抜くとヘッドライトが消えるヘッドランプオートカットなどは全グレードに標準装備。さらにセダン系はキーオフ後作動可能なパワーウインドウやセンタードアロックも標準装備となっている。
三菱の代表的軽自動車、ミニカ/ミニカトッポ。ミニカは3ドア/5ドアセダンと3ドアバン、トッポは横開きバックドアの1:2ドアと2ドアバンをラインアップする。セダン今回機能・装備を充実し、更にシャープで新鮮味のあるスタイルに一新して登場した。ボンネットフード、フロントフェンダー、フロントバンパー、テールゲート、リヤコンビランプを変更。直列3気筒SOHCキャブレター(40馬力)と直列4気筒SOHC16バルブインジェクション(55馬力)、直列4気筒DOHC20バルブICターボ(64馬力)を用意する。4/5速マニュアル、3速/4速オートマチックと多彩に組み合わされる。「タウンビー」に、より上品でスタイリッシュな「タウンビーII(TOWNBEE II)」を設定して新発売。また、従来のミニカ「タウンビー」に4WD車、ミニカトッポ「タウンビー」に「2シーター暗窓バン」を設定。
三菱の代表的軽自動車、ミニカ/ミニカトッポ。ミニカは3ドア/5ドアセダンと3ドアバン、トッポは横開きバックドアの1:2ドアと2ドアバンをラインアップする。セダン今回機能・装備を充実し、更にシャープで新鮮味のあるスタイルに一新して登場した。ボンネットフード、フロントフェンダー、フロントバンパー、テールゲート、リヤコンビランプを変更。直列3気筒SOHCキャブレター(40馬力)と直列4気筒SOHC16バルブインジェクション(55馬力)、直列4気筒DOHC20バルブICターボ(64馬力)を用意する。4/5速マニュアル、3速/4速オートマチックと多彩に組み合わされる。ミニカセダン全車にUVカットガラス(フロントドア)を標準装備とした。ミニカトッポは、「アミスタ」、「アミスタターボ」、「Q3」にはルーフレール、「Q」を除くセダン全車にはUVカットガラス(フロントドア)を、Q3、Rtにはプライバシーガラス(リヤドア、リヤクオーターガラス)を標準装備する。
新世代の軽自動車としてラインアップされる、三菱ミニカ/ミニカトッポ。 今回、一部改良を行うとともに、特別仕様車「グッピー」や「ライラ」、トッポには「カラボス」や「マーブル」などを設定した。内外装をリフレッシュ、エンジンを高性能化、低価格4WDモデルを追加、ミニカには3ドアセダン/5ドアセダン/3ドアバン、ミニカトッポには1:2ドアセダン/2ドアバンを用意する。ミニカには、3ドアスポーティグレード「DANGAN」/「DANGAN-4」と「SR」/「SR-4」、上級装備を持つ5ドア「Px」、「Pj」、両セダンタイプに上から「グッピー」、「Pg」、「Pf」をグレード設定。バンタイプは、「Cf」、「ライラ」、「Ce」、「2シーター」と多彩。
三菱の代表的軽自動車、ミニカ/ミニカトッポ。ミニカは3ドア/5ドアセダンと3ドアバン、トッポは横開きバックドアの1:2ドアと2ドアバンをラインアップする。セダン今回機能・装備を充実し、更にシャープで新鮮味のあるスタイルに一新して登場した。ボンネットフード、フロントフェンダー、フロントバンパー、テールゲート、リヤコンビランプを変更。直列3気筒SOHCキャブレター(40馬力)と直列4気筒SOHC16バルブインジェクション(55馬力)、直列4気筒DOHC20バルブICターボ(64馬力)を用意する。4/5速マニュアル、3速/4速オートマチックと多彩に組み合わされる。「タウンビー」に、より上品でスタイリッシュな「タウンビーII(TOWNBEE II)」を設定して新発売。また、従来のミニカ「タウンビー」に4WD車、ミニカトッポ「タウンビー」に「2シーター暗窓バン」を設定。
三菱の代表的軽自動車、ミニカ/ミニカトッポ。ミニカは3ドア/5ドアセダンと3ドアバン、トッポは横開きバックドアの1:2ドアと2ドアバンをラインアップする。セダン今回機能・装備を充実し、更にシャープで新鮮味のあるスタイルに一新して登場した。ボンネットフード、フロントフェンダー、フロントバンパー、テールゲート、リヤコンビランプを変更。直列3気筒SOHCキャブレター(40馬力)と直列4気筒SOHC16バルブインジェクション(55馬力)、直列4気筒DOHC20バルブICターボ(64馬力)を用意する。4/5速マニュアル、3速/4速オートマチックと多彩に組み合わされる。ミニカセダン全車にUVカットガラス(フロントドア)を標準装備とした。ミニカトッポは、「アミスタ」、「アミスタターボ」、「Q3」にはルーフレール、「Q」を除くセダン全車にはUVカットガラス(フロントドア)を、Q3、Rtにはプライバシーガラス(リヤドア、リヤクオーターガラス)を標準装備する。
新世代の軽自動車としてラインアップされる、三菱ミニカ/ミニカトッポ。 今回、一部改良を行うとともに、特別仕様車「グッピー」や「ライラ」、トッポには「カラボス」や「マーブル」などを設定した。内外装をリフレッシュ、エンジンを高性能化、低価格4WDモデルを追加、ミニカには3ドアセダン/5ドアセダン/3ドアバン、ミニカトッポには1:2ドアセダン/2ドアバンを用意する。ミニカには、3ドアスポーティグレード「DANGAN」/「DANGAN-4」と「SR」/「SR-4」、上級装備を持つ5ドア「Px」、「Pj」、両セダンタイプに上から「グッピー」、「Pg」、「Pf」をグレード設定。バンタイプは、「Cf」、「ライラ」、「Ce」、「2シーター」と多彩。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ(MINICA)。ボディタイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと3ドア/5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、インタークーラーターボエンジン搭載の「ダンガン」系を上級スポーツに、快適装備が充実した「ミュー」系、標準的な「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他のベーシックグレードと、大きく5種類に大別される。グレード名に「-4」が付くものはフルタイム4WDとなる。今回設定された「ライラII」は「XPe」をベースに、カラードアミラー、カラードアハンドル、専用ファブリックシートなどを装備した特別仕様車である。FF駆動で、3ドア/5ドア、3速AT/4速MTが選べる。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ(MINICA)。ボディタイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、インタークーラーターボエンジン搭載の「ダンガン」系をフラッグシップに、快適装備が充実した「ミュー」系、標準的な「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他のベーシックグレードと、大きく5種類に大別される。グレード名に「-4」が付くものはフルタイム4WDとなる。今回グレード展開が拡充され、リア分割シートを採用した「ミューL」、リーズナブルな価格の「XPe」、フルタイム4WD採用のベーシックな「XS-4」が新しくグレード設定された。また、カラーバンパ、カラードアハンドルなどを採用した「ライラ(LYLA)」とエアロパーツを採用した「ミューX」が特別仕様車として設定された。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ。ボディータイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、インタークーラーターボエンジン搭載の「ダンガン」系をフラッグシップに、快適装備が充実した「ミュー」系、標準的な「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他のベーシックグレードと、大きく5種類に大別される。グレード名に「-4」が付くものはフルタイム4WDとなる。今回設定された「ミューX」は「ミューf」をベースにルーフスポイラーなどのエアロ装備や専用シート生地などを採用し、スポーティルックに仕上げた特別仕様車である。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ(MINICA)。ボディタイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、インタークーラーターボエンジン搭載のスポーツ「ダンガン」系をフラッグシップに、快適装備が充実した「ミュー」系、標準的な「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他のベーシックグレードと、大きく5種類に大別される。グレード名に「-4」が付くものはフルタイム4WDとなる。今回新たに、DOHC5バルブインタークーラーターボエンジンを搭載した「ダンガンZZ」が設定された。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ(MINICA)。今回、軽自動車の規格改定に伴い、ダンガンZZ、ダンガンZZ-4以外の全グレードでエンジン排気量が550ccから660ccに変更された。ボディタイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、スポーツ走行を重視した「ダンガン(DANGAN)」系をフラッグシップに、快適装備が充実した「ミュー」系、標準的な「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他のベーシックグレードと、大きく5種類に大別される。グレード名に「-4」が付くものはフルタイム4WDとなる。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ(MINICA)。ボディータイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、インタークーラーターボエンジン搭載の「ダンガン」系をフラッグシップに、フルタイム4WDの「F」系、エアコン装備の「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他の標準的グレードと、大きく5種類に大別される。今回新たに、設定された「ライラ」は「S」をベースにエアコンとカラーバンパーなどを採用した特別仕様車である。またDOHCエンジンを搭載した「ミューf」が新たにグレード設定された。
1989年1月フルモデルチェンジを行った、三菱の軽自動車セダン/バンであるミニカ。DOHC5バルブエンジンを搭載した「ダンガン」シリーズが充実、後席乗車を重視したセダンを拡充させている。ダンガンZZ-4はフルタイム4WD方式、ダンガンZZはFF方式とし、インタークーラーターボを装着、軽自動車最高の64馬力を発生する。
第3世代の軽自動車として、安心・快適・選べるという3大テーマのもとに開発された三菱ミニカ(MINICA)。軽ボンネット車クラス最大の室内長・室内幅・室内高など、広い居住空間を確保しながら実現した、丸みのあるキュートでモダンなスタイル。3タイプの内装を設定し、ユーザーに選べる楽しさを提供した。また、市販4輪車として世界で初めて実用化したDOHC5バルブエンジンや、世界初のHCU式フルタイム4WD及び、軽自動車として初の4WDとオートマチックトランスミッションとの組み合わせなど、数々の先進技術を導入。加えて、タウンカーとしての使い勝手を高める新構造・装備も多数採用した。
第3世代の軽自動車として、安心・快適・選べるという3大テーマのもとに開発された三菱ミニカ(MINICA)。軽ボンネット車クラス最大の室内長・室内幅・室内高など、広い居住空間を確保しながら実現した、丸みのあるキュートでモダンなスタイル。3タイプの内装を設定し、ユーザーに選べる楽しさを提供した。また、市販4輪車として世界で初めて実用化したDOHC5バルブエンジンや、世界初のHCU式フルタイム4WD及び、軽自動車として初の4WDとオートマチックトランスミッションとの組み合わせなど、数々の先進技術を導入。加えて、タウンカーとしての使い勝手を高める新構造・装備も多数採用した。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ(MINICA)。ボディタイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと3ドア/5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、インタークーラーターボエンジン搭載の「ダンガン」系を上級スポーツに、快適装備が充実した「ミュー」系、標準的な「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他のベーシックグレードと、大きく5種類に大別される。グレード名に「-4」が付くものはフルタイム4WDとなる。今回設定された「ライラII」は「XPe」をベースに、カラードアミラー、カラードアハンドル、専用ファブリックシートなどを装備した特別仕様車である。FF駆動で、3ドア/5ドア、3速AT/4速MTが選べる。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ(MINICA)。ボディタイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、インタークーラーターボエンジン搭載の「ダンガン」系をフラッグシップに、快適装備が充実した「ミュー」系、標準的な「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他のベーシックグレードと、大きく5種類に大別される。グレード名に「-4」が付くものはフルタイム4WDとなる。今回グレード展開が拡充され、リア分割シートを採用した「ミューL」、リーズナブルな価格の「XPe」、フルタイム4WD採用のベーシックな「XS-4」が新しくグレード設定された。また、カラーバンパ、カラードアハンドルなどを採用した「ライラ(LYLA)」とエアロパーツを採用した「ミューX」が特別仕様車として設定された。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ。ボディータイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、インタークーラーターボエンジン搭載の「ダンガン」系をフラッグシップに、快適装備が充実した「ミュー」系、標準的な「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他のベーシックグレードと、大きく5種類に大別される。グレード名に「-4」が付くものはフルタイム4WDとなる。今回設定された「ミューX」は「ミューf」をベースにルーフスポイラーなどのエアロ装備や専用シート生地などを採用し、スポーティルックに仕上げた特別仕様車である。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ(MINICA)。ボディタイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、インタークーラーターボエンジン搭載のスポーツ「ダンガン」系をフラッグシップに、快適装備が充実した「ミュー」系、標準的な「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他のベーシックグレードと、大きく5種類に大別される。グレード名に「-4」が付くものはフルタイム4WDとなる。今回新たに、DOHC5バルブインタークーラーターボエンジンを搭載した「ダンガンZZ」が設定された。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ(MINICA)。今回、軽自動車の規格改定に伴い、ダンガンZZ、ダンガンZZ-4以外の全グレードでエンジン排気量が550ccから660ccに変更された。ボディタイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、スポーツ走行を重視した「ダンガン(DANGAN)」系をフラッグシップに、快適装備が充実した「ミュー」系、標準的な「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他のベーシックグレードと、大きく5種類に大別される。グレード名に「-4」が付くものはフルタイム4WDとなる。
「パーソナルな満足感」を求める時代に応えるべく、多彩なバリエーションを展開するミニカ(MINICA)。ボディータイプは大きく分けて3種類あり、3ドアバンタイプと5ドアセダンタイプ、右1枚・左2枚のワンツードアタイプを展開している。グレード展開は、インタークーラーターボエンジン搭載の「ダンガン」系をフラッグシップに、フルタイム4WDの「F」系、エアコン装備の「P」系、ワンツードアの「レタス」とその他の標準的グレードと、大きく5種類に大別される。今回新たに、設定された「ライラ」は「S」をベースにエアコンとカラーバンパーなどを採用した特別仕様車である。またDOHCエンジンを搭載した「ミューf」が新たにグレード設定された。
1989年1月フルモデルチェンジを行った、三菱の軽自動車セダン/バンであるミニカ。DOHC5バルブエンジンを搭載した「ダンガン」シリーズが充実、後席乗車を重視したセダンを拡充させている。ダンガンZZ-4はフルタイム4WD方式、ダンガンZZはFF方式とし、インタークーラーターボを装着、軽自動車最高の64馬力を発生する。
第3世代の軽自動車として、安心・快適・選べるという3大テーマのもとに開発された三菱ミニカ(MINICA)。軽ボンネット車クラス最大の室内長・室内幅・室内高など、広い居住空間を確保しながら実現した、丸みのあるキュートでモダンなスタイル。3タイプの内装を設定し、ユーザーに選べる楽しさを提供した。また、市販4輪車として世界で初めて実用化したDOHC5バルブエンジンや、世界初のHCU式フルタイム4WD及び、軽自動車として初の4WDとオートマチックトランスミッションとの組み合わせなど、数々の先進技術を導入。加えて、タウンカーとしての使い勝手を高める新構造・装備も多数採用した。
第3世代の軽自動車として、安心・快適・選べるという3大テーマのもとに開発された三菱ミニカ(MINICA)。軽ボンネット車クラス最大の室内長・室内幅・室内高など、広い居住空間を確保しながら実現した、丸みのあるキュートでモダンなスタイル。3タイプの内装を設定し、ユーザーに選べる楽しさを提供した。また、市販4輪車として世界で初めて実用化したDOHC5バルブエンジンや、世界初のHCU式フルタイム4WD及び、軽自動車として初の4WDとオートマチックトランスミッションとの組み合わせなど、数々の先進技術を導入。加えて、タウンカーとしての使い勝手を高める新構造・装備も多数採用した。
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三菱/ミニカ
【所有期間や運転回数】
20系ミニカが好きでこの15年で都合3台乗りました、サブカーなので乗るのは現在のH27Aは週一ペース。
【このクルマの良い点】
デビュー30年超えながえら基本メンテさ
投稿日: 2020年07月23日
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三菱/ミニカ
【総合評価】レトロな外装でおしゃれな軽自動車で気に入ってます。
【良い点】燃費街乗り13〜14キロ、高速や信号機少ない長距離メインですと17キロ越えたこともあります。
【悪い点】内
投稿日: 2014年08月07日
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三菱/ミニカ
【総合評価】
車を移動手段として考えている方や、まだ運転に自信がない方にお勧め。
可も無く不可も無く、最低限の装備です。
【良い点】
燃費もそこそこ走ってくれるし、軽自動車と言うことで維持
投稿日: 2014年05月28日
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三菱/ミニカ
【総合評価】
2400ccのSUVと2台持ちです。通勤用としてミニカを使っています。
感想は代車で乗ったダイハツの軽乗用車や社用車と比較してのものです。
【良い点】
NAで非力なエンジンの
投稿日: 2014年04月06日
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三菱/ミニカ
【総合評価】
経済的でファミリーで買い物をするのならいいくらい。
【良い点】
経済的でこまわりがきく。
【悪い点】
やや安っぽい感じ。乗り心地は価格相応。
投稿日: 2014年03月26日
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三菱/ミニカ
【総合評価】最近の人気の軽の様に自分の部屋を車内に実現的な装備はありませんが、丸屋根ルーフなので頭上空間に余裕があり予想外に快適です。トルクが無く非力ですが4気筒16バルブのエンジンは吹け上がりが鋭く
投稿日: 2014年03月16日