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2012(平成24)年7月~2017(平成29)年1月
三菱の高級セダン「プラウディア」。車名の「プラウディア(PROUDIA)」は、「PROUD(誇り高い)」と「DIAMOND(ダイヤモンド)」を合わせた造語となる。ラインアップはV型6気筒DOHC 2.5Lエンジンを搭載する「250」「250 VIP」と、V型6気筒DOHC 3.7Lエンジンを搭載する「370 VIP」「370 4WD」の4グレード構成となる。いずれのモデルも可変バルブタイミング機構付きのV型6気筒エンジンを搭載。2.5Lモデルの最高出力は165kW(225馬力)6400rpm、最大トルクは258Nm(26.3kgm)/4800rpmを、3.7Lモデルの最高出力は245kW(333馬力)7000rpm、最大トルクは363Nm(37.0kgm)/5200rpmを発生。JC08モード燃費は前者が11.2km/L、後者が9.4km/L(4WD車は8.9km/L)となる。エクステリアは、高級感と存在感のあるフロントグリル、ロングノーズとショートデッキによるセダンらしく美しいプロポーション、大径タイヤを包み込む張り出した前後フェンダー、高品質で抑揚のある豊かな面構成にした。インテリアと装備では、2900mmのロングホイールベースにより、広々とした空間を確保した。ドアトリムからインパネ、フロアコンソールへと、前席乗員を包み込むような曲線基調のデザインとし、精巧な木目調パネルとメッキなどを採用し、「370VIP」では、職人の丹念な手作業による銀粉本木目を採用。内装基調色は、「250」「250VIP」「370 4WD」ではブラック、「370VIP」ではブラウンとなる。シート生地は、「250」「370 4WD」では合成皮革ネオソフィール/ジャカード織物、「250VIP」では本革、「370VIP」ではセミアニリン本革とする。また、「250VIP」「370VIP」では、リヤパワーリクライニングシート、リヤセンターアームレスト内蔵コントロールスイッチ(オーディオ、エアコン、シートヒーター、リクライニング)、リヤ電動サンシェードを採用し、快適な後席となっている。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
三菱の高級セダン「プラウディア」。車名の「プラウディア(PROUDIA)」は、「PROUD(誇り高い)」と「DIAMOND(ダイヤモンド)」を合わせた造語となる。今回フルモデルチェンジを行った。ラインアップはV型6気筒DOHC 2.5Lエンジンを搭載する「250」「250 VIP」と、V型6気筒DOHC 3.7Lエンジンを搭載する「370 VIP」「370 4WD」の4グレード構成となる。いずれのモデルも可変バルブタイミング機構付きのV型6気筒エンジンを搭載。2.5Lモデルの最高出力は165kW(225馬力)6400rpm、最大トルクは258Nm(26.3kgm)/4800rpmを、3.7Lモデルの最高出力は245kW(333馬力)7000rpm、最大トルクは363Nm(37.0kgm)/5200rpmを発生。JC08モード燃費は前者が11.2km/L、後者が9.4km/L(4WD車は8.9km/L)となる。エクステリアは、高級感と存在感のあるフロントグリル、ロングノーズとショートデッキによるセダンらしく美しいプロポーション、大径タイヤを包み込む張り出した前後フェンダー、高品質で抑揚のある豊かな面構成にした。インテリアと装備では、2900mmのロングホイールベースにより、広々とした空間を確保した。ドアトリム〜インパネ〜フロアコンソールへと、前席乗員を包み込むような曲線基調のデザインとし、精巧な木目調パネルとメッキなどを採用し、「370VIP」では、職人の丹念な手作業による銀粉本木目を採用。内装基調色は、「250」「250VIP」「370 4WD」ではブラック、「370VIP」ではブラウンとなる。シート生地は、「250」「370 4WD」では合成皮革ネオソフィール/ジャカード織物、「250VIP」では本革、「370VIP」ではセミアニリン本革とする。また、「250VIP」「370VIP」では、リヤパワーリクライニングシート、リヤセンターアームレスト内蔵コントロールスイッチ(オーディオ、エアコン、シートヒーター、リクライニング)、リヤ電動サンシェードを採用し、快適な後席となっている。キーレスオペレーションキーのIDを認識してエンジンが始動すると、運転席、ステアリングホイール、ドアミラーが登録された状態となるパーソナルドライビングポジションメモリーシステムを設定。(「250」を除く) より高精度な情報で最速のルート探索を実現するカーウイングスナビゲーションシステム(地上デジタルTVチューナー内蔵、HDD方式)、プラズマクラスター搭載のフルオートエアコン、におい・排出ガス検知式内外気自動切換え機構、高性能フィルター(花粉・におい・アレルゲン対応タイプ)により、森林のように心地よいフォレストエアコンを採用となる(「250」を除く)。
2000(平成12)年2月~2001(平成13)年7月
三菱のニューフラッグシップモデルがプラウディア。車名(PROUDIA)は英語の「PROUD(誇り高い、堂々とした)」と「DIAMOND(ダイヤモンド)」との造語で、「三菱最高級車」を表現している。「乗員すべてに格別のくつろぎをもたらす、ゆとりの国産最高級4ドアセダン」をコンセプトとしたボディは、全幅で1870mm、全長で5050mmもある堂々としたもの。搭載されるエンジンは、240馬力の3.5L V型6気筒DOHCと280馬力の4.5L V型8気筒DOHCの2種類。燃料供給は筒内直接噴射(GDI)方式が採用され、J-TLEV(移行期低排出ガスレベル車)の認定がなされている。駆動方式はFFを設定。マニュアルライクなドライビングが楽しめるINVECS-IIスポーツモード5ATが組み合わされる。グレードは3.5Lエンジンを搭載するA仕様とB仕様、4.5LのC仕様の3種類。安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ABSが標準で装着される。車間距離制御やレーン逸脱警報などで運転をサポートする「ドライバーサポートシステム」はC仕様にオプションで設定される。
三菱のニューフラッグシップモデルがプラウディア。車名(PROUDIA)は英語の「PROUD(誇り高い、堂々とした)」と「DIAMOND(ダイヤモンド)」との造語で、「三菱最高級車」を表現している。「乗員すべてに格別のくつろぎをもたらす、ゆとりの国産最高級4ドアセダン」をコンセプトとしたボディは、全幅で1870mm、全長で5050mmもある堂々としたもの。搭載されるエンジンは、240馬力の3.5L V型6気筒DOHCと280馬力の4.5L V型8気筒DOHCの2種類。燃料供給は筒内直接噴射(GDI)方式が採用されている。駆動方式はFFで、マニュアルライクなドライビングが楽しめるINVECS-IIスポーツモード5ATが組み合わされる。グレードは3.5Lエンジンを搭載するA仕様とB仕様、4.5LのC仕様の3種類。安全装備としてデュアル&サイドエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、ABSが標準で装着される。車間距離制御やレーン逸脱警報などで運転をサポートする「ドライバーサポートシステム」はC仕様にオプションで設定される。
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