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ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h〜約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。さらに、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。また、モバイル機器等の充電が可能なUSB電源ソケット(2個)を標準装備している。今回、一部改良を行った。全グレードにCVTを新たに採用し、燃費性能を向上。CVT車は従来の機械式4WDから電子制御4WDへ変更し、路面状況に応じて駆動力を制御する「4WD AUTO」をはじめとする3つのモードを設定した。さらに「ぬかるみ脱出アシスト」を採用し、ぬかるみ・砂地等からの脱出性能など、走破性を向上。また、LEDヘッドライト、助手席シートバックテーブル、電動格納式リモコンドアミラー(LEDターンランプ・リモート格納付)、本革巻ステアリングホイールを標準装備し、装備を充実させた。
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h〜約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。さらに、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。また、モバイル機器等の充電が可能なUSB電源ソケット(2個)を標準装備している。今回、一部改良を行い、上級グレード「Gスペシャル」のステアリングホイールをウレタンから本革巻きに変更して質感を向上させたほか、新色の「クールカーキパールメタリック」を設定した。
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h〜約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。今回、一部改良を行い、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。また、モバイル機器等の充電が可能なUSB電源ソケット(2個)を標準装備し、利便性を向上。その他、4WD車に標準装備していた運転席シートヒーターを2WD車にも追加し、快適性を向上させた。
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h〜約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。今回、一部改良を行った。
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h〜約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。また、車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備し、安全性能を向上。車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。今回、全車に機能強化した先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備した。新規追加装備に、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h〜約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」などを用意。
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。先進予防安全技術「e-Assist」を標準装備し、安全性能を向上。車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。今回、一部改良を行った。
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。ホイールベースの拡大などによりクラストップの室内/荷室空間を確保しながら、新型エンジン・新型トランスミッションの搭載、車体の軽量化などによりクラストップの低燃費を実現。また、先進予防安全技術「e-Assist」を標準装備し、安全性能を向上。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。フロントシートにベンチシートを採用したほか、シートスライド量を運転席で65mm、助手席で60mm拡長したことにより、前席での運転席・助手席間の移動や助手席からの乗り降りなど利便性を向上。また、ホイールベースの拡大とリヤシートスライド量の拡長により、前後乗員間距離はクラストップの1,080mmを実現し、後席足元はさらにゆとりをもたせるなど居住性を向上させた。開閉操作が便利なワンタッチ電動スライドドアを「Gスペシャル」では後席両側、「G」では後席助手席側に採用。リヤスライドドアのハンドル部を縦型化し、操作性も改善した。サイドアンダーミラー付ドアミラー(助手席側)や車速連動式オートドアロック、オートライトコントロール、エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステムを装備。さらに、3本スポークのステアリングホイール(ステアリングオーディオスイッチ付)や、視認性に優れる大型3眼メーターを採用。
2014(平成26)年2月~2015(平成27)年3月
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、標準ルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。力強い走りを発揮する軽量・コンパクトなオールアルミ製DOHC12バルブインタークーラーターボエンジンを搭載し、4速オートマチックを組み合わせる。それぞれ2WD/4WD車を用意。JC08モード燃料消費率は、「G」(2WD)で14.4km/L、その他では13.8km/Lを実現。エクステリアは、フロントエアロバンパー、サイドアンダースポイラー、リヤエアロバンパー、ルーフエンドスポイラーを採用し、スタイリッシュなエアロフォルムとした。そのうえで、フロントメッキグリル、フロントフードメッキガーニッシュ、フォグランプ、メッキフォグランプベゼル、メッキドアハンドル、アルミホイールなどにより、上質感を与えた。インテリアでは、上質で優しい印象を与えるベージュ内装とし、前後シートにはアームレストを備え、後席は前後150mmのスライドとリクライニングを可能とするなど、ワゴンとしての快適性を高めた。また、乗員数や積載量に応じて、乗員4人+荷物、乗員3人+荷物、乗員2人+荷物、フルフラットなど、多彩なシートアレンジが可能。さらに、インパネボックス、インパネセンターポケット、リッド付インパネポケット(運転席)、インパネトレイ(助手席)、グローブボックス、センターコンソールトレイ、オーバーヘッドコンソールなど、豊富な収納スペースを設定。専用リモコンキー、運転席スイッチ、ドアハンドルの3通りの方法で開閉できる便利な電動スライドドア(「Gスペシャル」は後席両側、「G」は後席助手席側のみ)と、力を入れずにドアが閉まるスライドドアイージークローザーを標準装備。安全装備として、衝突時の衝撃を吸収するクラッシャブル構造、衝撃を効果的に分散する骨格構造、高強度なキャビン構造からなる衝撃吸収ボディを採用。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、標準ルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。力強い走りを発揮する軽量・コンパクトなオールアルミ製DOHC12バルブインタークーラーターボエンジンを搭載し、4速オートマチックを組み合わせる。それぞれ2WD/4WD車を用意。JC08モード燃料消費率は、「G」(2WD)で14.4km/L、その他では13.8km/Lを実現。エクステリアは、フロントエアロバンパー、サイドアンダースポイラー、リヤエアロバンパー、ルーフエンドスポイラーを採用し、スタイリッシュなエアロフォルムとした。そのうえで、フロントメッキグリル、フロントフードメッキガーニッシュ、フォグランプ、メッキフォグランプベゼル、メッキドアハンドル、アルミホイールなどにより、上質感を与えた。インテリアでは、上質で優しい印象を与えるベージュ内装とし、前後シートにはアームレストを備え、後席は前後150mmのスライドとリクライニングを可能とするなど、ワゴンとしての快適性を高めた。また、乗員数や積載量に応じて、乗員4人+荷物、乗員3人+荷物、乗員2人+荷物、フルフラットなど、多彩なシートアレンジが可能。さらに、インパネボックス、インパネセンターポケット、リッド付インパネポケット(運転席)、インパネトレイ(助手席)、グローブボックス、センターコンソールトレイ、オーバーヘッドコンソールなど、豊富な収納スペースを設定。専用リモコンキー、運転席スイッチ、ドアハンドルの3通りの方法で開閉できる便利な電動スライドドア(「Gスペシャル」は後席両側、「G」は後席助手席側のみ)と、力を入れずにドアが閉まるスライドドアイージークローザーを標準装備。安全装備として、衝突時の衝撃を吸収するクラッシャブル構造、衝撃を効果的に分散する骨格構造、高強度なキャビン構造からなる衝撃吸収ボディを採用。
1999(平成11)年4月~2011(平成23)年11月
三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。全車ハイルーフ仕様で、後席には乗員を重視した広々としたスペースを確保する。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒660ccエンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のSOHCターボモデルが「RX」、48馬力のSOHCエンジンが「LX」。フロアシフト式の4速ATか5速MTが組み合わされる。LXは、後輪駆動と走行中に2WD-4WDの切り換えが可能なイージーセレクト4WD、RXは駆動力を自動的に配分する回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式を選択できる。ROARによる専用架装を施した「ROARコンプリート」。フロントフェイスには、スポーティーデザインの大型フロントエアロバンパーとスムージングデザインのフロントグリルを装備。また、マルチリフレクタータイプのCIBIE製フォグランプを装備し、ドレスアップ性と機能性を充実させている。また、キャンピング仕様の特別仕様車「キャンパー」を設定。開放時は室内でも楽に立つことができ、着替えにも便利な手動開閉式の「ポップアップルーフ」や、防寒、防熱、結露防止に効果的な、吸盤装着式の「シェードカーテン」を標準装備し、手や顔を洗うのに便利なギャレー機能に加え、サブバッテリーシステムやコンセントも装備し、電化製品(300W)の使用も可能とした「ギャレー&シンク」、「テーブルカウンター」、「防虫ネット」をオプション設定。今回「キャンパー」の価格変更を行った。
三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。全車ハイルーフ仕様で、後席には乗員を重視した広々としたスペースを確保する。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒660ccエンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のSOHCターボモデルが「RX」、48馬力のSOHCエンジンが「LX」。フロアシフト式の4速ATか5速MTが組み合わされる。LXは、後輪駆動と走行中に2WD-4WDの切り換えが可能なイージーセレクト4WD、RXは駆動力を自動的に配分する回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式を選択できる。また、キャンピング仕様の特別仕様車「キャンパー」を設定。開放時は室内でも楽に立つことができ、着替えにも便利な手動開閉式の「ポップアップルーフ」や、防寒、防熱、結露防止に効果的な、吸盤装着式の「シェードカーテン」を標準装備し、手や顔を洗うのに便利なギャレー機能に加え、サブバッテリーシステムやコンセントも装備し、電化製品(300W)の使用も可能とした「ギャレー&シンク」、「テーブルカウンター」、「防虫ネット」をオプション設定した。また、今回の一部改良に伴い、ROARによる専用架装を施した「ROARコンプリート」を再設定した。フロントフェイスには、スポーティーデザインの大型フロントエアロバンパーとスムージングデザインのフロントグリルを装備。また、マルチリフレクタータイプのCIBIE製フォグランプを装備し、ドレスアップ性と機能性を充実させている。今回、LXグレードは、エンジンのフリクション低減など改良を施し、10・15モード燃料消費率を0.4km/L向上させた。ボディカラーは、「ミディアムグレーメタリック」を廃止し、新たに「チタニウムグレーメタリック」を追加設定。全車「最長10年10万km特別保証延長」の対象とした。
三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。全車ハイルーフ仕様で、後席には乗員を重視した広々としたスペースを確保する。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒660ccエンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のSOHCターボモデルが「RX」、48馬力のSOHCエンジンが「LX」。フロアシフト式の4速ATか5速MTが組み合わされる。LXは、後輪駆動と走行中に2WD-4WDの切り換えが可能なイージーセレクト4WD、RXは駆動力を自動的に配分する回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式を選択できる。また、日産へは、専用フロントグリルなどを装備し、「クリッパーリオ(RIO)」としてOEM供給を行なっている。今回、商用車「ミニキャブトラック」、「ミニキャブバン」の一部仕様を変更と同時に、インストルメントパネルの両側にカップホルダーを標準装備したほか、インストルメントパネルとメーターのデザインを変更した。また、オーディオには、音楽プレーヤーと接続できるAUX端子付の2DIN AM/FM CDプレーヤーを採用している。
三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。全車ハイルーフ仕様で、後席には乗員を重視した広々としたスペースを確保する。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒660ccエンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のSOHCターボモデルが「RX」、48馬力のSOHCエンジンが「LX」。フロアシフト式の4速ATか5速MTが組み合わされる。LXは、後輪駆動と走行中に2WD-4WDの切り換えが可能なイージーセレクト4WD、RXは駆動力を自動的に配分する回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式を選択できる。光輝タイプのフロントグリルや、木目調のインストルメントパネルなどの「エクシードパッケージ」をラインナップする。また、日産へは、専用フロントグリルなどを装備し、「クリッパーリオ(RIO)」としてOEM供給を行なっている。今回、ROARによる専用架装を施した「ROARコンプリート」を新たに設定。フロントフェイスには、スポーティーデザインの大型フロントエアロバンパーとスムージングデザインのフロントグリルを装備。また、マルチリフレクタータイプのCIBIE製フォグランプを装備し、ドレスアップ性と機能性を充実させた。
三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。全車ハイルーフ仕様で、後席には乗員を重視した広々としたスペースを確保する。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒660ccエンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のSOHCターボモデルが「RX」、48馬力のSOHCエンジンが「LX」。フロアシフト式の4速ATか5速MTが組み合わされる。LXは、後輪駆動と走行中に2WD-4WDの切り換えが可能なイージーセレクト4WD、RXは駆動力を自動的に配分する回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式を選択できる。光輝タイプのフロントグリルや、木目調のインストルメントパネルなどの「エクシードパッケージ」をラインナップする。また、日産へは、専用フロントグリルなどを装備し、「クリッパーリオ(RIO)」としてOEM供給を行なっている。今回、商用車「ミニキャブトラック」、「ミニキャブバン」の一部仕様を変更と同時に、価格の見直しを行なっている。
三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。全車ハイルーフ仕様で、後席には乗員を重視した広々としたスペースを確保する。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒660ccエンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のSOHCターボモデルが「RX」、48馬力のSOHCエンジンが「LX」。フロアシフト式の4速ATか5速MTが組み合わされる。LXは、後輪駆動と走行中に2WD-4WDの切り換えが可能なイージーセレクト4WD、RXは駆動力を自動的に配分する回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式を選択できる。光輝タイプのフロントグリルや、木目調のインストルメントパネルなどの「エクシードパッケージ」をラインナップする。今回、ミニカと共に、ミディアムブルーマイカに変わり新色「ダークブルーマイカ」のボディカラーを採用した。
三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。全車ハイルーフ仕様で、後席には乗員を重視した広々としたスペースを確保する。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒660ccエンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のSOHCターボモデルが「RX」、48馬力のSOHCエンジンが「LX」。フロアシフト式の4速ATか5速MTが組み合わされる。LXは、後輪駆動と走行中に2WD-4WDの切り換えが可能なイージーセレクト4WD、RXは駆動力を自動的に配分する回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式を選択できる。今回の一部改良では、撥水・撥油機能を施した新シート生地を採用。さらに、ボディ色にはスタイリッシュな「ドーンシルバー」を新たに追加し、全5色展開とした。上級グレードRXは、ブラック色のコラムカバーと合成皮革巻ステアリングホイールを採用することにより、上質感のある仕様とした。なお、光輝タイプのフロントグリルや、木目調のインストルメントパネルなどの装備「ラグジュアリーパッケージ」の装備内容を一部変更し、「エクシードパッケージ」を新たに設定して、ラインナップした。
三菱軽乗用5ナンバーワゴンのタウンボックス。全車ハイルーフ仕様で、後席には乗員を重視した広々としたスペースを確保する。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒660ccエンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載、後輪駆動と走行中に2WD-4WDの切り換えが可能なイージーセレクト4WD、もしくは駆動力を自動的に配分する回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のSOHCターボを搭載するモデルが「RX」、48馬力のSOHCエンジンを搭載するのが「LX」。フロアシフト式の4速ATか5速MTが組み合わされる。センターアームレスト付リヤシートはリクライニングが可能となる。スペースアップ時、リヤシートは前にフォールダウンする設計としてフラットなラゲッジスペースを作れる。また、フロントシートのヘッドレストを外してリヤシートと連結すれば、リヤシートバックまでのフルフラットシート化が可能。今回の一部改良では、ドアミラーに「直前直左確認鏡」を追加することで、安全性の向上を図った。新たに木目調のインストルメントパネルなど標準装備した「ラグジュアリーパッケージ」を設定した。
三菱セミキャブオーバーの軽商用4ナンバーをミニキャブバン、軽乗用5ナンバーがボクシィワゴンのタウンボックス。全車ハイルーフ仕様で、後席には乗員を重視した広々としたスペースを確保する。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒660ccエンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載、後輪駆動と走行中に2WD-4WDの切り換えが可能なイージーセレクト4WD、もしくは駆動力を自動的に配分する回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のSOHCターボを搭載するモデルが「RX」、48馬力のSOHCエンジンを搭載するのが「LX」。フロアシフト式の4速ATか5速MTが組み合わされる。センターアームレスト付リヤシートはリクライニングが可能となる。スペースアップ時、リヤシートは前にフォールダウンする設計としてフラットなラゲッジスペースを作れる。また、フロントシートのヘッドレストを外してリヤシートと連結すれば、リヤシートバックまでのフルフラットシート化が可能。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、クラッチスタートシステム(MT車)を標準で装着する。今回の一部改良では、全車に1DIN CDオーディオを標準装備した。
セミキャブオーバーのミニキャブバンをベースに、乗用5ナンバー化を図ったのが軽ボクシーワゴンのタウンボックス。全車ハイルーフ仕様。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒エンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載、後輪駆動とイージーセレクト4WD、もしくは回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力の660ccSOHCターボを搭載するモデルが「RX」、48馬力のリーンバーンエンジンを搭載するのが上級「LX」とベーシックな「SX」の計3種。今回、エンジンの改良や新触媒の採用により、「SX」「LX」(4WD車の一部仕様を除く)において、平成17年排出ガス規制値の50%低減レベルを達成した。また4WD車において、イージーセレクト4WDのスイッチ位置を、コンソールから運転席側エアコン噴出し口の下に変更し、操作性を向上させた。フロアシフト式の4速ATか5速MTが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/3リンク式。センターアームレスト付リヤシートはリクライニングが可能となる。スペースアップ時、リヤシートは前にフォールダウンする設計としてフラットなラゲッジスペースを作れる。また、フロントシートのヘッドレストを外してリヤシートと連結すれば、リヤシートバックまでのフルフラットシート化が可能。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、クラッチスタートシステム(MT車)を標準で装着する。
セミキャブオーバーのミニキャブバンをベースに、乗用5ナンバー化を図ったのが軽ボクシーワゴンのタウンボックス。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒エンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載、後輪駆動とイージーセレクト4WD、もしくは回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力の660ccSOHCターボを搭載するモデルがRX、48馬力のリーンバーンエンジンを搭載するのが上級LXとベーシックなSXの計3種。全モデルで「良−低排出ガス」認定を取得した。フロアシフトの4ATか5MTが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/3リンク式。センターアームレスト付リヤシートはリクライニングが可能となる。スペースアップ時、リヤシートは前にフォールダウンする設計としてフラットなラゲッジスペースを作れる。また、フロントシートのヘッドレストを外してリヤシートと連結すれば、リヤシートバックまでのフルフラットシート化が可能。RXとLXはハイルーフとサンルーフの2タイプのルーフが選べる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、クラッチスタートシステム(MT車)を標準で装着する。
三菱軽ワンボックス「タウンボックス」。「LX」をベースに、手元でディスクが変えられる最新型の三菱電機製6連奏CDチェンジャー機能付き2DIN MD-CD一体型オーディオを採用した「サウンドビートエディション」を設定。スピーカーを2つから4つ(後席側に2つ追加)に増設し、より音響効果のある装備とした。また、フロントフォグランプ、電動格納式リモコンドアミラーを採用した。
セミキャブオーバーのミニキャブバンをベースに、乗用5ナンバー化を図ったのが軽ボクシーワゴンのタウンボックス。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒エンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載、後輪駆動とイージーセレクト4WD、もしくは回転差感応式カップリングフルタイム4WDの駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力の660ccSOHCターボを搭載するモデルがRX、48馬力のリーンバーンエンジンを搭載するのが上級LXとベーシックなSXの計3種。全モデルで「良−低排出ガス」認定を取得した。フロアシフトの4ATか5MTが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/3リンク式。センターアームレスト付リヤシートはリクライニングが可能となる。スペースアップ時、リヤシートは前にフォールダウンする設計としてフラットなラゲッジスペースを作れる。また、フロントシートのヘッドレストを外してリヤシートと連結すれば、リヤシートバックまでのフルフラットシート化が可能。RXとLXはハイルーフとサンルーフの2タイプのルーフが選べる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、クラッチスタートシステム(MT車)を標準で装着する。
セミキャブオーバーのミニキャブバンをベースに、乗用5ナンバー化を図ったのが軽自動車のタウンボックス。フロントタイヤを運転席の前方に配し、直列3気筒エンジンを前席後下(フロントミッドシップ)に搭載した、後輪駆動とパートタイム4WDの2種の駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のDOHCターボエンジンを搭載するモデルがRX、48馬力のリーンバーンSOHCエンジンを搭載するのが上級LXとベーシックなSXの計3種。フロアシフトの4ATか5MTが組み合わされる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/3リンク式。センターアームレスト付リヤシートはリクライニングが可能となる。スペースアップ時、リヤシートは前にフォールダウンする設計としてフラットなラゲッジスペースを作れる。また、フロントシートのヘッドレストを外してリヤシートと連結すれば、リヤシートバックまでのフルフラットシート化が可能。全グレードでハイルーフとサンルーフの2タイプのルーフが選べる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、クラッチスタートシステム(MT車)を標準で装着する。
セミキャブオーバーのミニキャブバンをベースに、乗用車化を図ったのが軽自動車のタウンボックス。エンジンをフロントミッドにレイアウト。後輪駆動とパートタイム4WDの2種の駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のターボエンジンを搭載するモデルがRX、48馬力のリーンバーンエンジンを搭載するのがLXとSX。全グレードでハイルーフとサンルーフの2タイプのルーフが選べる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/3リンク式。4速ATのみのRX サンルーフを除き、フロア式の4速ATと5速MTが組み合わされる。前/セパレート・後/ベンチ式のシートを採用し、フルフラット化も可能。リヤシートはリクライニング機構とセンターアームレストもつく、6対4分割可倒式となる。快適装備は充実しパワステ、エアコン、パワーウインドはもとより、キーレスエントリーも標準装備される。なお、「ホワイトエディション」は携帯電話用ハンズフリーシステムを装着し、ホワイトボディカラーに専用ストライプテープを施したカジュアル感覚の特別仕様車となる。
セミキャブオーバーのミニキャブバンをベースに、乗用車化を図ったのが軽自動車のタウンボックス。エンジンをフロントミッドにレイアウト。後輪駆動とパートタイム4WDの2種の駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のターボエンジンを搭載するモデルが「RX」、48馬力のリーンバーンエンジンを搭載するのが「LX」と「SX」。全グレードでハイルーフとサンルーフの2タイプのルーフが選べる。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット、リヤ/3リンク式。4速ATのみのRX サンルーフを除き、フロア式の4速ATと5速MTが組み合わされる。前/セパレート・後/ベンチ式のシートを採用し、フルフラット化も可能。リヤシートはリクライニング機構とセンターアームレストもつく、6対4分割可倒式となる。快適装備は充実しパワステ、エアコン、パワーウインドはもとより、キーレスエントリーも標準装備される。なお、「タウンボックスM2」は大型エアロバンパー、スムージングデザインのフロントグリルやスクリューフィンデザインの14インチアルミホイールなどが装着される特装車。架装メーカーはビューテックオートとなる。
セミキャブオーバーのミニキャブバンをベースに、乗用車化を図ったのが軽自動車のタウンボックス。後輪駆動とパートタイム4WDの2種の駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のターボエンジンを搭載するモデルがRX、48馬力のリーンバーンエンジンを搭載するのがLXとSXで、車格的にはリモコンドアミラーやアルミホイールを標準装着するLXが上。「パールセレクトは、特別仕様車「セレクト」をベースに、ボディカラーは高品質なパールホワイトであるシルキーホワイトとし、フロントグリル中央部、ドアミラーをボディ同色化した。サイドエアダム、リヤアンダースポイラー、リヤスポイラーを採用して、スタイリッシュな外装とした。インテリアは、ベージュを基調色とした内装と専用シート生地を採用した。
セミキャブオーバーのミニキャブバンをベースに、乗用車化を図ったのが軽自動車のタウンボックス(TOWN BOX)。後輪駆動とパートタイム4WDの2種の駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のターボエンジンを搭載するモデルが「RX」、48馬力のリーンバーンエンジンを搭載するのが上級「LX」と標準「SX」。RX/LXをベースとした特別仕様車「セレクト」は、エクステリアにメッキドアミラー、メッキフロントグリル、専用リヤデカール。インテリアには、UVカットガラス、専用シート生地、木目調センターパネルなどの快適装備を特別装備する。前後ともにセパレートシートを採用し、ゆったりとした乗車空間を実現。リヤシートはリクライニングが可能となる。スペースアップ時、リヤシートは前にフォールダウンする設計としてフラットなラゲッジスペースを作れる。また、フロントシートのヘッドレストを外してリヤシートと連結すれば、リヤシートバックまでのフルフラットシート化が可能。全グレードでハイルーフとサンルーフの2タイプのルーフが選べる。安全装備として全車に運転席エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
セミキャブオーバーのミニキャブバンをベースに、乗用車化を図ったのが軽自動車のタウンボックス。後輪駆動とパートタイム4WDの2種の駆動方式をもつ。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力のターボエンジンを搭載するモデルがRX、48馬力のリーンバーンエンジンを搭載するのがLXとSXで、車格的にはリモコンドアミラーやアルミホイールを標準装着するLXが上。前後ともにセパレートシートを採用し、ゆったりとした乗車空間を実現。リヤシートはリクライニングが可能となる。スペースアップ時、リヤシートは前にフォールダウンする設計としてフラットなラゲッジスペースを作れる。また、フロントシートのヘッドレストを外してリヤシートと連結すれば、リヤシートバックまでのフルフラットシート化が可能。全グレードでハイルーフとサンルーフの2タイプのルーフが選べる。安全装備として全車に運転席エアバッグ、フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
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三菱/タウンボックス
【このクルマの良い点】
コンパクトで収納力のある軽自動車を探していたときに、タウンボックス Gに出会いました。ワゴンだけあってさすがに収納力は抜群。収納スペースがとても広く、4人+日帰りキャンプ程度
投稿日: 2023年09月29日
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三菱/タウンボックス
【所有期間または運転回数】2週間
【総合評価】良い
【良い点】初めて軽ワゴンに乗りましたが、荷室が広く、小回りがききます。事業車には十分です。
【悪い点】今のところ、特に
投稿日: 2015年07月08日
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三菱/タウンボックス
【所有期間または運転回数】
ほとんど毎日運転しています。
【総合評価】
昔の軽よりは静かですが、荷台目当てでなければ普通の軽乗用車の方が、小回りが利くし静かです。
助手席は狭め、後部座
投稿日: 2015年02月19日
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三菱/タウンボックス
【所有期間または運転回数】
4年
【総合評価】
不満な点は、いずれも慣れてしまえば問題ありません。強いて言えば、メーカーの不安さかもしれませんが、前車トッポBJは5年間10万キロを無故障で走
投稿日: 2014年11月28日
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三菱/タウンボックス
【総合評価】
軽なのに広い室内空間が魅力的です、外観デザインも派手さは感じませんが、シンプルで好きな感じです。
荷室も広いですし使いやすいと思います、荷物が載せやすいし、降ろしやすい。
燃費は普
投稿日: 2014年06月22日
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三菱/タウンボックス
外装・内装共他社の軽ワゴンに比べいいほうだと思いますが、
*ハンドルが重たい
*軽の割には燃費が悪すぎる
*走り出しの加速が非常に悪い
*思ったより荷物が乗らない
*小回りがきかない
投稿日: 2014年05月20日
三菱 タウンボックスの車種カタログ情報ならグーネット中古車