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2015(平成27)年9月~2020(令和2)年5月
光岡自動車のフラッグシップセダンとなる「ガリュー(我流)」。5代目モデルとなった。エンジンは、2.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力127kW(173馬力)/6000rpm、最大トルク234N・m(23.9kgf・m)/4000rpmを発揮。トランスミッションは、エクストロニックCVT(無段変速機)を組み合わせる。グレードは、「25ST」、「25DX」、「25LX」の3グレードを設定。ソリッド感を保ちながら同時に面が急激に変化してゆくフロントフェンダーは「ガリュー」(Galue)の重厚さを演出し、そのフェンダーからリアへ流れるショルダーラインはウェッジを利かせた躍動感あふれるサイドビューで、クラシカルでスタイリッシュな印象を深めた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
光岡自動車のフラッグシップセダンとなる「ガリュー(我流)」。5代目モデルとなった。エンジンは、2.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力127kW(173馬力)/6000rpm、最大トルク234N・m(23.9kgf・m)/4000rpmを発揮。トランスミッションは、エクストロニックCVT(無段変速機)を組み合わせる。グレードは、「25ST」、「25DX」、「25LX」の3グレードを設定。ソリッド感を保ちながら同時に面が急激に変化してゆくフロントフェンダーは「ガリュー」(Galue)の重厚さを演出し、そのフェンダーからリアへ流れるショルダーラインはウェッジを利かせた躍動感あふれるサイドビューで、クラシカルでスタイリッシュな印象を深めた。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー(TPM)」を含む全6色用意。今回、価格変更を行った。
光岡自動車のフラッグシップセダンとなる「ガリュー(我流)」。5代目モデルとなった。エンジンは、2.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力127kW(173馬力)/6000rpm、最大トルク234N・m(23.9kgf・m)/4000rpmを発揮。トランスミッションは、エクストロニックCVT(無段変速機)を組み合わせる。グレードは、「25ST」、「25DX」、「25LX」の3グレードを設定。ソリッド感を保ちながら同時に面が急激に変化してゆくフロントフェンダーは「ガリュー」(Galue)の重厚さを演出し、そのフェンダーからリアへ流れるショルダーラインはウェッジを利かせた躍動感あふれるサイドビューで、クラシカルでスタイリッシュな印象を深めた。今回、一部仕様変更を行った。これまで「25ST」グレードに設定のなかった自動ブレーキを標準装備とした。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー(TPM)」を含む全6色用意。
光岡自動車のフラッグシップセダンとなる「ガリュー(我流)」。今回、フルモデルチェンジを行い、5代目モデルとなった。エンジンは、2.5L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力127kW(173馬力)/6000rpm、最大トルク234N・m(23.9kgf・m)/4000rpmを発揮。トランスミッションは、エクストロニックCVT(無段変速機)を組み合わせる。グレードは、「25ST」、「25DX」、「25LX」の3グレード用意。ソリッド感を保ちながら同時に面が急激に変化してゆくフロントフェンダーは「ガリュー」(Galue)の重厚さを演出し、そのフェンダーからリアへ流れるショルダーラインはウェッジを利かせた躍動感あふれるサイドビューで、クラシカルでスタイリッシュな印象を深めた。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー(TPM)」を含む全6色用意。
2010(平成22)年11月~2014(平成26)年9月
光岡自動車のフラッグシップセダンとなる「ガリュー(我流)」。日産の大型FFセダン「ティアナ(TEANA)」をベース車両とし、全長およそ5mになるミツオカテイストとしたドレスアップ高級ビッグセダン。全てが職人による手作業で施され、神殿をイメージしたフロントグリルや丸型ヘッドライトがデザイン上の特徴。搭載エンジンは、2WDがV型6気筒DOHC 2.5L(VQ25DE:185馬力)、4WDが直列4気筒DOHC 2.5L(QR25DE:167馬力)。グレードは、「25LX」、「25DX」、「25ST」の3グレードで、「25DX」、「25ST」には、4WDもラインナップ。また、特別仕様車には「25LX」をベースに特別仕様車「ヴィゴーレ(VIGORE)」(限定20台)を設定。「25DX」は、運転席・助手席パワーシートを装備、「25LX」にはHDDナビゲーションを標準装備。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
光岡自動車のフラッグシップセダンとなる「ガリュー(我流)」。日産の大型FFセダン「ティアナ(TEANA)」をベース車両とし、全長およそ5mになるミツオカテイストとしたドレスアップ高級ビッグセダン。全てが職人による手作業で施され、神殿をイメージしたフロントグリルや丸型ヘッドライトがデザイン上の特徴。搭載エンジンは、2WDがV型6気筒DOHC 2.5L(VQ25DE:185馬力)、4WDが直列4気筒DOHC 2.5L(QR25DE:167馬力)。グレードは、「25LX」、「25DX」、「25ST」の3グレードで、「25DX」、「25ST」には、4WDもラインナップ。「25ST」をベースに、「25DX」は、運転席・助手席パワーシートを装備、「25LX」にはHDDナビゲーションを標準装備。今回、「25LX」をベースに特別仕様車「ヴィゴーレ(VIGORE)」を限定20台で設定。シート表皮に最高級自動車内装素材のアルカンターラ(スエード調人工皮革)を贅沢に使用し、後部座席にはリアドアレースカーテンを装備。また、ボディサイドと室内シートに施された真紅のストライプが、重厚な面持ちのサファイアブラックに勢いを与え、秘めたる情熱を感じさせる仕上がりとした。特別装備として、専用リヤドアプライバシーカーテン、プライバシーガラス(リヤドア、リヤサイド、リヤガラス)、LED 室内照明(マップランプ、リヤパーソナルランプ)、BOSEサラウンド・サウンドシステムを装備。ボディカラーには「サファイアブラック(P)」を設定。
光岡自動車のフラッグシップセダンとなる「ガリュー(我流)」。日産の大型FFセダン「ティアナ(TEANA)」をベース車両とし、全長およそ5mになるミツオカテイストとしたドレスアップ高級ビッグセダン。全てが職人による手作業で施され、神殿をイメージしたフロントグリルや丸型ヘッドライトがデザイン上の特徴。搭載エンジンは、2WDがV型6気筒DOHC 2.5L(VQ25DE:185馬力)/3.5L(VQ35DE:252馬力)、4WDが直列4気筒DOHC 2.5L(QR25DE:167馬力)。グレードは、「35LX」、「25LX」、「25DX」、「25ST」の4種あり、「25DX」、「25ST」には、4WDもラインナップ。「25ST」をベースに、「25DX」は、運転席・助手席パワーシートを装備、「25LX」、「35LX」にはHDDナビゲーションを標準装備。ガリューは他に、カローラアクシオベースの「ガリュー204」、「ガリュークラシック」、フォードマスタングコンバーチブルベースの「ガリューコンバーチブル」などがある。今回、マイナーチェンジを行い、ボディカラーに新色の「スチールブルー」、「ブリリアントホワイトパール」を追加し、アルミホイールのデザイン変更を行った。インテリアでは、メーターデザイン変更やセンタークラスターにあるスイッチ類のカラーを変更した。さらにブラック内装を選択した際の木目調パネルカラーが変更され、高級感が高められている。
光岡自動車のフラッグシップセダンとなる「ガリュー(我流:GALUE)」。日産の大型FFセダン「ティアナ(TEANA)」をベース車両とし、全長およそ5mになるミツオカテイストとしたドレスアップ高級ビッグセダン。全てが職人による手作業で施され、神殿をイメージしたフロントグリルや丸型ヘッドライトがデザイン上の特徴。エンジンは、2WDがV型6気筒DOHC 2.5L(VQ25DE:185馬力)/3.5L(VQ35DE:252馬力)、4WDが直列4気筒DOHC 2.5L(QR25DE:167馬力)を搭載。グレードは、「35LX」、「25LX」、「25DX」、「25ST」の4種あり、「25DX」、「25ST」には、4WDもラインナップ。「25ST」をベースに、「25DX」は、運転席・助手席パワーシートを装備、「25LX」、「35LX」はHDDナビゲーションを標準装備とした。ガリューは他に、カローラアクシオベースの「ガリュー204」、「ガリュークラシック」、フォードマスタングコンバーチブルベースの「ガリューコンバーチブル」などがある。
2005(平成17)年7月~2008(平成20)年2月
ミツオカガリュー(GALUE)は光岡自動車のフラッグシップセダン。このモデルは、我流の名が示す「我を生きる為に、生まれてきた」独特の存在感と「高級感」(プレミアム)を一層増している。歴代ガリューの「クラシック」から「高級感」へ、デザインブランドを再構築するとともに、全長5mになるミツオカテイストのドレスアップ高級ビッグセダンとなる。グレードは、排気毎の「250LX」と「350LX」、「350LX 4WD」をラインアップ。「本革パッケージ」を全モデルで装着可能とする。今回、一部仕様を変更。18インチアルミホイールのデザイン、リアバンパーのデザインが変更され、エンジンは新しくVQ25HR・VQ35HR(4WDもあり)が設定された。他にも、カラーバリエーションの変更、350LXには運転席・助手席サイドエアバック+カーテンエアバック、助手席パワーオットマンなどを新たに標準装備するなどインテリア各部の質感の向上、安全装備を充実させた。
ミツオカガリュー(GALUE)は光岡自動車のフラッグシップセダン。3代目となるこのモデルは、我流の名が示す「我を生きる為に、生まれてきた」独特の存在感と「高級感」(プレミアム)を一層増している。歴代ガリューの「クラシック」から「高級感」へ、デザインブランドを再構築するとともに、全長5mになるミツオカテイストのドレスアップ高級ビッグセダンとなる。ベース車両は日産フーガ。V型6気筒DOHC 2.5L(210馬力)/3.5L(280馬力)を搭載し、ミッションはマニュアルモード付き5速AT。グレードは、標準「250ST」/上級「250LX」、「350LX」の3タイプをラインアップする。LXグレードには、死角を減らし新たな視界を確保するバックビューモニターやサイドブラインドモニター、それを表示する8インチワイド液晶モニター付VICS(FM多重)対応TV/ナビゲーションシステム(DVD方式)、プレミアムサウンドシステム(インダッシュ6CDチェンジャー、6スピーカー、 MP3/WMA再生機能付)を標準で、本皮パッケージや電動ガラスサンルーフ(12.6万円高)をオプションで用意する。新たに、全グレードで、本木目フィニッシャーや後席上下調整式ヘッドレストを、2.5Lは助手席パワーシートと後席エアコン送風口、350LXはディンプル付本革巻ステアリングを装備した。
光岡自動車のフラッグシップセダン、ガリュー(GALUE)。新型ガリューは1996年に発表以来、3代目となる。我流(ガリュー)らしい存在感や重厚感を進化させ、外観・インテリアともにラグジュアリーなテイストをプラスした。歴代ガリューの「クラシック」から「高級感」へ、デザインブランドを再構築するとともに、全長5mになるミツオカテイストのドレスアップ高級ビッグセダンとなる。ベース車両は日産フーガ。V型6気筒DOHC 2.5L/3.5Lを搭載し、マニュアルモード付き5速AT。グレードは、「250ST」、「250LX」、「350LX」の3タイプをラインアップする。LXグレードには、死角を減らし新たな視界を確保するバックビューモニターやサイドブラインドモニター、それを表示する8インチワイド液晶モニター付VICS(FM多重)対応TV/ナビゲーションシステム(DVD方式)、プレミアムサウンドシステム(インダッシュ6CDチェンジャー、6スピーカー、MP3/WMA再生機能付)を備える。また電動ガラスサンルーフ(12.6万円高)の装着も可能。
日産のクルーをベースに光岡自動車が架装を行ったクラシカルテイストにあふれるモデル。もともと、機能を優先して作られたクルーだけに、ドレスアップによる変身度は非常に高い。設定されるグレードは、スタンダードとデラックスの2種類。搭載されるエンジンは130馬力の2L直6OHC。ミッションは4ATと5MTの2タイプから選択が可能。丸みを帯びたフェンダーと丸目のヘッドライト、大型のメッキグリル、オーバーライダー付きのメッキバンパーなどが取り付けられたフロントまわりは、英国車的な雰囲気を持つ。リヤもなだらかな曲線で構成されるトランクリッドや、縦デザインのコンビランプ、やはりオーバーライダー付きのメッキバンパーなどが装着される。インテリア面では大きな変更はないが、オプションとしてレザーシートなども用意される。
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