ガリューリムジンＳ５０（ミツオカ）のモデル・グレード別カタログ情報

光岡我流「Galue（ガリュー）リムジンS50」は、フラッグシップセダンGalueIII（ガリュー3）を50cmセンターストレッチした新型車。ガリューは、日産フーガをベースにクラシカルなデザインに仕上げ、堂々とした存在感・高級感を有し、手作り少量生産による希少性が特徴。それにリムジンのルーフパネルの造形は、現行のビュートと同じ工法で、ストレッチした長さのルーフパネルを鉄板プレスで成型加工して車体に被せる工法とする。全長5490mm・ホイールベースは3390mm（+490mm）へと伸ばされ、室内長はガリューの2145mmに対して2635mmと、後部座席で足を組んでも十分な広さが確保される。エンジン＆バリエーションはベースモデル同様、日産の新世代VQエンジンであるV型6気筒DOHC 2.5L（VQ25HR：223馬力）/3.5L（VQ35HR：313馬力）を搭載し、ミッションはマニュアルモード付き5速AT。グレードは、排気毎の「250LX」と「350LX」、350LXには、アテーサE-TS（フルタイム4WD）モデル「350LX 4WD」をラインアップする。それに「本革パッケージ」、セレクトオプションとして、Bピラー埋込ガラスや木目フィニッシャー、後席モニターAVセット、またそれらのセットオプションとしてデラックスインテリアセットを装着可能とする。今回、2009年5月8日より価格改定を実施することとなった。

光岡我流「Galue（ガリュー）リムジンS50」は、フラッグシップセダンGalueIII（ガリュー3）を50cmセンターストレッチした新型車。ガリューは、日産フーガをベースにクラシカルなデザインに仕上げ、堂々とした存在感・高級感を有し、手作り少量生産による希少性が特徴。それにリムジンのルーフパネルの造形は、現行のビュートと同じ工法で、ストレッチした長さのルーフパネルを鉄板プレスで成型加工して車体に被せる工法とする。全長5490mm・ホイールベースは3390mm（+490mm）へと伸ばされ、室内長はガリューの2145mmに対して2635mmと、後部座席で足を組んでも十分な広さが確保される。エンジン＆バリエーションはベースモデル同様、日産の新世代VQエンジンであるV型6気筒DOHC 2.5L（VQ25HR：223馬力）/3.5L（VQ35HR：313馬力）を搭載し、ミッションはマニュアルモード付き5速AT。グレードは、排気毎の「250LX」と「350LX」、350LXには、アテーサE-TS（フルタイム4WD）モデル「350LX 4WD」をラインアップする。それに「本革パッケージ」、セレクトオプションとして、Bピラー埋込ガラス（262,500円）や木目フィニッシャー（548,100円）、後席モニターAVセット（630,000円）、またそれらのセットオプションとしてデラックスインテリアセット（1,365,000円）を装着可能とする。また、今回外装デザインには手を加えずストレッチのみ施した「ミツオカリムジンS50」も同時発売する