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5ナンバーサイズの上質な4ドアミディアムセダン、「ブルーバードシルフィ(SYLPHY)」。エンジンは、1.5L 直列4気筒 HR15DE(109馬力)にミッションは4速AT、2L 直列4気筒 MR20DE(133馬力)には、エクストロニックCVTを組み合わせる。1.5Lには4WDも用意する。ラインアップは、ベーシックな「15S」/「20S」、オートライトシステムやフロントフォグランプ等を装備する「20M」、4WDモデルは充実装備の「15M FOUR」となる。装備では、ドライバーのエコドライブをサポートする、燃費表示機能付きの液晶オド・ツイントリップメーターを採用。また、熱線リヤウインドウや防眩式ルームミラー、バッテリーセーバー(ルームランプ、ヘッドランプ)、車速感知無段間けつ式ワイパーも全車標準装備とする。今回、一部装備を見直し、価格変更を行った。ボディカラーは、無償色はダークブルーを含む5色、有償色はホワイトパールを含む2色の全7色となる。
5ナンバーサイズの上質な4ドアミディアムセダン、「ブルーバードシルフィ(SYLPHY)」。エンジンが2L 直列4気筒 MR20DE(133馬力)には、ミッションにエクストロニックCVT。1.5L HR15DE(109馬力)には4速ATを組み合わせる。1.5Lには4WDも用意する。装備では、ドライバーのエコドライブをサポートする、燃費表示機能付きの液晶オド・ツイントリップメーターを採用。また、カーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵、HDD方式)やディスプレイ付CD一体AM/FMラジオ+バックビューモニターをオプション設定(20Gは標準装備)とする。グレードは、ベーシックな「15S」/「20S」、オートライトシステムやフロントフォグランプ、グローブボックス&イグニッションキー照明がつく中間グレード「20M」、本革巻・木目調コンビ3本スポークステアリングやインテリジェントキー、エンジンイモビライザー、濃色ガラス、MD/CD上級デッキ装備の上級グレード「20G」をラインアップ。4WDモデルは充実装備の「15M FOUR」となる。オーテックジャパンからリリースされるドレスアップモデル「アクシス」は、20Sをベースとし、専用フロントグリル&バンパー・組込みフロントフォグランプ&カラードサイドシルプロテクターなど、インテリアに専用木目調本革コンビステアリング、木目調パネルなどの特別仕様とする。
5ナンバーサイズの上質な4ドアミディアムセダン、ブルーバードシルフィ(SYLPHY)。エンジンが2L 直列4気筒 MR20DE(133馬力)と、ミッションにエクストロニックCVTを。1.5L HR15DE(109馬力)には4速ATを組み合わせる。1.5Lには4WDも用意する。今回のマイナーチェンジでは、新色採用や、デザイン変更を行なった。エクステリアでは、フロントのウインカーレンズ色をアンバー色に変更し、インテリアではメーターデザインを変更。エアコンスイッチ等のセンタークラスター周りのデザインを変更などを行なっている。装備面では、ドライバーのエコドライブをサポートする、燃費表示機能付きの液晶オド・ツイントリップメーターを採用。また、カーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵、HDD方式)やディスプレイ付CD一体AM/FMラジオ+バックビューモニターをオプション設定(20Gは標準装備)とする。グレードは、ベーシックな「15S」/「20S」、オートライトシステムやフロントフォグランプ、グローブボックス&イグニッションキー照明がつく中間グレード「20M」、本革巻・木目調コンビ3本スポークステアリングやインテリジェントキー、エンジンイモビライザー、濃色ガラス、MD/CD上級デッキ装備の上級グレード「20G」をラインアップ。4WDモデルは充実装備の「15M FOUR」となる。オーテックジャパンからリリースされるドレスアップモデル「アクシス」も、ベース車と同様にマイナーチェンジがなされた。
伝統ある日産ミディアム4ドアセダン、ブルーバードの後継モデル、シルフィ(SYLPHY)。エンジンが2L 直列4気筒 MR20DE(133馬力)と、ミッションにエクストロニックCVTを。1.5L HR15DE(109馬力)には4速ATを組み合わせる。1.5Lには4WDも用意する。今回、一部グレード(「アクシス」含む)にインテリジェントキー+エンジンイモビライザーを標準装備とすることで、全車標準とするとともに、ETCユニットをカーウイングスナビゲーションシステム付き車に標準設定とした。グレードは、ベーシックな「15S」/「20S」、オートライトシステムやフロントフォグランプ、グローブボックス&イグニッションキー照明がつく「20M」、本革巻・木目調コンビ3本スポークステアリングやインテリジェントキー、エンジンイモビライザー、濃色ガラス、MD/CD上級デッキ装備の「20G」をラインアップ。4WDモデルは充実装備の「15M FOUR」となる。「ブロアム」は、法人市場向けに投入するモデル。上級フォーマルサルーンとして、インテリアに専用生地を用い、カッパークリア塗装のエクステリアパーツなどを豪華な雰囲気をもつ。特別仕様車「20S クールモダン(COOL MODERN)」は、「20S」をベースに、エクステリアは、フロントグリルとヘッドランプのインナーパネルに濃色グレー塗装を採用し、フロントマスクを精悍に引き締めた。また、インテリアでは、木目調パネルをメタリックな質感のアルミヘアライン調加飾に変更し、シルバー加飾を追加するなどスポーティな印象のモデル。オーテックジャパン製カスタムカー「アクシス(AXIS)」は、「20S」をベースとし、専用フロントグリル&バンパー・組込みフロントフォグランプ&カラードサイドシルプロテクターなど、インテリアに専用木目調本革コンビステアリング、木目調パネル、オーディオレスなどの特別仕様とする。
伝統ある日産ミディアム4ドアセダン、ブルーバードシルフィ(SYLPHY)。エンジンが2L 直列4気筒 MR20DE(133馬力)と、ミッションにエクストロニックCVTを。1.5L HR15DE(109馬力)には4速ATとの組み合わせ。1.5Lには4WDも用意する。グレードは、ベーシックな「15S」/「20S」、オートライトシステムやフロントフォグランプ、グローブボックス&イグニッションキー照明がつく「20M」、本革巻・木目調コンビ3本スポークステアリングやインテリジェントキー、エンジンイモビライザー、濃色ガラス、MD/CD上級デッキ装備の「20G」をラインアップ。4WDモデルは充実装備の「15M FOUR」となる。「ブロアム」は、法人市場向けに投入するモデル。上級フォーマルサルーンとして、インテリアに専用生地を用い、カッパークリア塗装のエクステリアパーツなどを豪華な雰囲気をもつ。今回発売する特別仕様車「20S クールモダン」は、「20S」をベースに、エクステリアは、フロントグリルとヘッドランプのインナーパネルに濃色グレー塗装を採用し、フロントマスクを精悍に引き締めた。また、インテリアでは、木目調パネルをメタリックな質感のアルミヘアライン調加飾に変更し、シルバー加飾を追加するなどスポーティな印象のモデル。さらに、専用リヤスポイラーを新規にディーラーオプション設定した。
伝統ある日産ミディアム4ドアセダン、ブルーバードシルフィ(SYLPHY)。2L 直列4気筒 MR20DE(133馬力)とエクストロニックCVT、HR15DE(109馬力)と4速ATの、フロアシフト式レバーとの組み合わせ。グレードは、ベーシックな「15S」/「20S」、オートライトシステムやグローブボックス&イグニッションキー照明がつく「20M」(フロントフォグランプを新採用)、本革巻・木目調コンビ3本スポークステアリングやインテリジェントキー、エンジンイモビライザー、MD/CD上級デッキ装備の「20G」(濃色ガラスを新採用)をラインアップ。4WDモデルは「15M FOUR」となる。「ブロアム」は、法人市場向けに投入するモデル。今回の一部改良では、素肌に優しい「HADASARA」加工クロスをシート、コンソール、ドアクロス、ドアアームレストに採用した。インテリジェントエアコンシステムには、従来モデルに比べ、さらに積極的に室内空間を快適かつ清潔に保つモードに切り替えるワンタッチクリーンスイッチと、アレルゲンの除去効果を大幅に高めた高性能フィルターを付加した。また、ナビゲーションシステムは機能・操作性・基本性能が向上したHDD方式のカーウイングスナビゲーションシステムを採用した。オーテックジャパン「アクシス」は、落ち着きと質感に満ちた5ナンバー最上級セダンをテーマに、インテリアには専用の本革シートを採用、内装色はベージュとブラックの2色を設定した。エクステリアにも専用パーツ(前後バンパー、グリル、16インチホイールなど)を採用し、上質感を高めた落ち着きのあるスタイルとしている。
伝統ある日産ミディアム4ドアセダン、ブルーバードシルフィ(SYLPHY)。ボディサイズは、全長約4.6m×全幅約1.7mの扱いやすい5ナンバーサイズに1.5mのゆとりある全高とする。2L 直列4気筒 MR20DE(133馬力)とエクストロニックCVT、HR15DE(109馬力)と4速ATの、フロアシフト式レバーとの組み合わせ。グレードは、ベーシックな「15S」/「20S」、オートライトシステムやグローブボックス&イグニッションキー照明がつく「20M」、本革巻・木目調コンビ3本スポークステアリングやインテリジェントキー、エンジンイモビライザー、MD/CD上級デッキ装備の「20G」をラインアップ。4WDモデルは「15M FOUR」となる。「ブロアム」は、法人市場向けに投入するモデル。今回発売する特別仕様車20M/15M FOUR「ナチュラルリミテッド」は、「20M」/「15M FOUR」をベースとし、柔らかな感触で好評のシルキースエード(スエード調クロス)を使用した部位に、素肌に優しく安心な「HADASARA」加工を日産としてはじめて採用するとともに、専用内装色として清潔感あるナチュラルベージュを採用した。また、インテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)+高性能フィルターを標準設定し、より快適な室内空間を確保することが可能となった。
伝統ある日産ブルーバードの次世代モデル、シルフィ。ボディサイズは、全長4700mm×全幅1700mmに収まる5ナンバーサイズ。MR20DE(133馬力)エンジンとエクストロニックCVT、HR15DE(109馬力)と4速ATの組み合わせにより、全車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を受ける。また「平成22年度燃費基準」を達成し、全車グリーン税制の適用が受けられる。グレードは、ベーシックな「15S」/「20S」、オートライトシステムやグローブボックス&イグニッションキー照明がつく「20M」、本革巻・木目調コンビ3本スポークステアリングやインテリジェントキー、エンジンイモビライザー、MD/CD上級デッキ装備の「20G」をラインアップ。4WDモデルは「15M FOUR」となる。「ブロアム」は、法人市場向けに投入するモデル。今回発売する特別仕様車「モダンコレクション」は、深みと味わいのある「ワイマラナー」内装色を採用し、適度な艶と柔らかな肌触りを持つ「スエード」地と組み合わせることで、新しい上質感を演出した。また、単一の色や素材ではなく、異なった色や素材を組み合わせることで、安らぎと気持ちの高まりをもたらすモダンなインテリアを実現している。同時に、本革巻木目調コンビ3本スポークステアリング、木目リヤカップホルダーを装着した。
伝統ある日産ブルーバードの次世代モデル、シルフィ。最大の特長は、特徴的な曲線で構成された「S-motion」デザインの美しいインテリアとエクステリアである。前席にはハンドバッグなどをすっぽり収納できる「スーパーマルチコンソール」(肘掛け部)や、車内の空気をいつもきれいに保つ排出ガス検知式内外気自動切換え機構を備えた「インテリジェントエアコンシステム」を採用した。ボディサイズは、全長4700mm×全幅1700mmに収まる5ナンバーサイズ。MR20DE(133馬力)エンジンとエクストロニックCVT、HR15DE(109馬力)と4速ATの組み合わせにより、全車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を受ける。また「平成22年度燃費基準」を達成し、全車グリーン税制の適用が受けられる。グレードは、ベーシックな「15S」/「20S」、オートライトシステムやグローブボックス&イグニッションキー照明がつく「20M」、本革巻・木目調コンビ3本スポークステアリングやインテリジェントキー、エンジンイモビライザー、MD/CD上級デッキ装備の「20G」をラインアップ。4WDモデルは「15M FOUR」となる。「ブロアム」は、法人市場向けに投入するモデル。車内の空気をいつもきれいに保つ「インテリジェントエアコンシステム」を採用したほか、シート/ドアトリム/アームレスト生地にフォーマルな雰囲気のベロア素材を使用。加えて、後席には、木目調リヤカップホルダーリッド、読書灯などを装備し、後席の乗員におもてなしを提供する。前席アクティブヘッドレスト、デュアルエアバッグ(運転席・助手席SRSエアバッグシステム)を全車に標準採用する。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバードシルフィ。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。また、ビジネスユースとしてFFモデルの1.8/1.5Lに、装備を厳選したベーシックパッケージも設定。今回発売する「プレミアムインテリア」は、さらに「高級感」「こだわり感」「くつろぎ感」を高めるため、スエード調シート生地や木目パネルを採用した。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバードシルフィ。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。また、ビジネスユースとしてFFモデルの1.8/1.5Lに、装備を厳選したベーシックパッケージも設定。今回発売する「ナビエディション」は、ナビゲーションシステム(DVD方式)、バックビューモニターなどの魅力的な装備を採用しながら、お求めやすい価格としたモデルである。尚、本モデルは、2005年3月末までの期間限定販売となる。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバード シルフィ。伝統的なブルーバードのブランドイメージを一新するミディアムセダンだ。ちなみにサブネームのシルフィ(SYLPHY)は4大精霊(土・水・火・風)のひとつである風(空気)の精を表す英語の「SYLPH」からの造語である。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。また、ビジネスユースとしてFFモデルの1.8/1.5Lに、装備を厳選したベーシックパッケージも設定。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、EBD(4WDを除く)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバードシルフィ。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、U(FF)/G(4WD)-LEVに認定される120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、G-LEVと認定される105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。また、ビジネスユースとしてFFモデルの1.8/1.5Lに、装備を厳選したベーシックパッケージも設定。この度、国土交通省の低排出ガス車認定制度において、シルフィが日本で初めて「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受けた。認定を受けた新グレード「18Vi 70th-II」、「18Vi-G 70th-II」を70周年記念特別仕様車第2弾に追加した。「プラズマクラスターイオンRエアコン」、「消臭天井」、「IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス(フロントガラス)」の3アイテムを「室内環境パッケージ」として採用したほか、フロントバンパー組込みフォグランプを専用装備し、お求めやすい価格としたモデルとする。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバードシルフィ。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、U(FF)/G(4WD)-LEVに認定される120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、G-LEVと認定される105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。また、ビジネスユースとしてFFモデルの1.8/1.5Lに、装備を厳選したベーシックパッケージも設定。今回発売する70周年記念特別仕様車第2弾では、「室内環境パッケージ<プラズマクラスターイオンRエアコン(除菌機能付)、IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス(フロントガラス)、消臭天井>」などの装備に加え、本革シート、運転席オートシートスライド、助手席パワーシート、後席上下調整式ヘッドレスト(左右席)、リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個+ボックス)、シートバックグリップベルトなどを装備しながら、お求め易い価格とした特別仕様車である。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバードシルフィ。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、U(FF)/G(4WD)-LEVに認定される120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、G-LEVと認定される105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。また、ビジネスユースとしてFFモデルの1.8/1.5Lに、装備を厳選したベーシックパッケージも設定。今回発売する70周年記念特別仕様車「70th」は、、DVDナビゲーションシステム+バックビューモニター、上級シート生地&トリム(ファインジャカード織物)、フロントバンパー組込みフォグランプ、ETC(ノンストップ自動料金支払いシステム)ユニットなどを装着した。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバード シルフィ。伝統的なブルーバードのブランドイメージを一新するミディアムセダンだ。ちなみにサブネームのシルフィ(SYLPHY)は4大精霊(土・水・火・風)のひとつである風(空気)の精を表す英語の「SYLPH」からの造語である。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、U(FF)/G(4WD)-LEVに認定される120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、G-LEVと認定される105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。また、ビジネスユースとしてFFモデルの1.8/1.5Lに、装備を厳選したベーシックパッケージも設定。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、EBD(4WDを除く)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバードシルフィ。伝統的なブルーバードのブランドイメージを一新するミディアムセダンだ。ちなみにサブネームのシルフィ(SYLPHY)は4大精霊(土・水・火・風)のひとつである風(空気)の精を表す英語の「SYLPH」からの造語である。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴QR型エンジン)、「超(FF)/良(4WD)−低排出ガス」に認定される120馬力/115馬力の1.8L直4DOHC、「良−低排出ガス」に認定される105馬力の1.5L直4DOHCの3種。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションは2LにハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、1.5Lには5MTも選べる。グレードは20XJ Gパッケージ、18Vi&18Vi Gパッケージ、15i&15i Gパッケージ。4WDには18Vi-4をラインアップ。1.8Lは特別仕様車としてラインアップされたリミテッド仕様のみ。見直しされているボディカラーは落ち着きあるバリエーションを用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、EBD(4WDを除く)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバード シルフィ。伝統的なブルーバードのブランドイメージを一新するミディアムセダンだ。ちなみにサブネームのシルフィ(SYLPHY)は4大精霊(土・水・火・風)のひとつである風(空気)の精を表す英語の「SYLPH」からの造語である。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、U(FF)/G(4WD)-LEVに認定される120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、G-LEVと認定される105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、EBD(4WDを除く)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。今回発売の「18Viリミテッド」は、「18Vi」をベースに、UVカット断熱グリーンガラス(リヤドア、リヤ<トップシェード付>)、リモートコントロールシステム(作動確認機能付)、マップランプを装備し、お求めやすい価格とした特別仕様車である。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバード シルフィ。伝統的なブルーバードのブランドイメージを一新するミディアムセダンだ。ちなみにサブネームのシルフィ(SYLPHY)は4大精霊(土・水・火・風)のひとつである風(空気)の精を表す英語の「SYLPH」からの造語である。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、U(FF)/G(4WD)-LEVに認定される120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、G-LEVと認定される105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。今回発売の「18Vi Gパッケージ リミテッド」は「18Vi Gパッケージ」をベースにUVカット断熱グリーンガラス、フロントバンパー組みフォグランプ、マルチリモートエントリーシステム等を、、「18Vi-4 リミテッド」は「18Vi-4」をベースにUVカット断熱グリーンガラス、ファインビジョンメーター、、リモートコントロールエントリーシステム等を特別に装備し、お求めやすい価格としている。、リモートコントロールエントリーシステム等を特別に装備し、お求めやすい価格としている。また、また、今回の特別仕様車専用色として、シャンパンシルバーメタリックを新たに設定した。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバード シルフィ。伝統的なブルーバードのブランドイメージを一新するミディアムセダンだ。ちなみにサブネームのシルフィ(SYLPHY)は4大精霊(土・水・火・風)のひとつである風(空気)の精を表す英語の「SYLPH」からの造語である。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、U(FF)/G(4WD)-LEVに認定される120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、G-LEVと認定される105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。また、ビジネスユースとしてFFモデルの1.8/1.5Lに、装備を厳選したベーシックパッケージも設定。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、EBD(4WDを除く)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「洗練された上質な雰囲気と先進の環境技術を備えた程良いサイズのセダン」というコンセプトで産み出されたのがブルーバード シルフィ。伝統的なブルーバードのブランドイメージを一新するミディアムセダンだ。ちなみにサブネームのシルフィ(SYLPHY)は4大精霊(土・水・火・風)のひとつである風(空気)の精を表す英語の「SYLPH」からの造語である。搭載されるエンジンは、150馬力の可変バルブタイミング機構付き2L直4DOHC(直噴)、U(FF)/G(4WD)-LEVに認定される120馬力(FF)/115馬力(4WD)の1.8L直4DOHC、G-LEVと認定される105馬力の1.5L直4DOHC。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・パラレルリンクストラット(4WD)式。ミッションはハイパーCVT-M6(6速マニュアルモード付きCVT)、E-ATx(4AT)、5MTが組み合わされる。グレードはFFモデルが2Lエンジンを積む20XJ Gパッケージ、1.8Lの18Vi/Gパッケージ、1.5Lの15i/Gパッケージ。4WDは1.8Lの18Vi-4をラインアップ。また、ビジネスユースとしてFFモデルの1.8/1.5Lに、装備を厳選したベーシックパッケージも設定。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、EBD(4WDを除く)、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
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日産/ブルーバードシルフィ
【所有期間または運転回数】
マイカーとして中古車で購入しました。ギアはかなり希少な『MT車』。乗ってまだ10ヵ月程。
それなりに乗り回してます。
【総合評価】
中古だとかなり安価に手に入る
投稿日: 2017年11月30日
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日産/ブルーバードシルフィ
【所有期間または運転回数】
2012年後期を14年に中古で購入。2年間運転したがあつかいやすく低速〜高速域の馬力もある。標準装備のタイヤをエコに変えたらノイズが大きく減った。
【総合評価】
投稿日: 2016年09月26日
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日産/ブルーバードシルフィ
中古車での購入となりましたが、デザイン・割安感があり購入を決めました。
室内も1500ccとしては広く、使い勝手も良い感じです。
燃費が気になりますが、10〜15km位は走りそうなので満足です。
投稿日: 2015年11月23日
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日産/ブルーバードシルフィ
【所有期間または運転回数】
5年目
【総合評価】
今年で5年目になりますが、内外装のデザインも古さを感じません。
走りも軽量ボディに133馬力ですから、快適で加速も十分で、高速も楽に走
投稿日: 2015年06月23日
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日産/ブルーバードシルフィ
【総合評価】
フルモデルチェンジした現行車が登場していますが、今回は先代のレポートを報告したいと思います。手ごろなサイズでちょっと高級感のあるセダンをリーズナブルに狙っているなら先代シルフィはちょ
投稿日: 2015年02月24日
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日産/ブルーバードシルフィ
【所有期間または運転回数】
新車で購入し8年目、46000キロ走行
【総合評価】
燃費も良く、社内の空間も広く、長距離運転しても疲れない
【良い点】
燃費が良い、社内が広い、
投稿日: 2015年02月14日
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日産/ブルーバードシルフィ
【所有期間または運転回数】
H27年1月に低走行車として、14万キロを超えたE111カローラの代替として購入しました。1週間の印象です。
【総合評価】
とても良い。ですが4人で乗車する機会が
投稿日: 2015年02月11日
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日産/ブルーバードシルフィ
【所有期間または運転回数】
マイカーになって3年経ちますが外観の欧州ティストと内装の高級感があるので、飽きません
【総合評価】
いまは中古でしか手に入らなくなってしまいましたがとてもよく
投稿日: 2014年09月25日
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日産/ブルーバードシルフィ
【総合評価】
落ち着いた誰にでも扱いやすいセダンって感じです。
【良い点】
セダンながら乗り降りがしやすいですね、ドアの開閉がしやすいのと広く開くからでしょうか。
室内は落ち着いた雰囲気で
投稿日: 2014年09月15日
日産 ブルーバードシルフィの車種カタログ情報ならグーネット中古車