マキシマ（日産）のモデル・グレード別カタログ情報

北米マーケットで人気を有する3ナンバーセダン（4780mm×1760mm）、日産マキシマ（MAXIMA）。後席にもゆったりとした乗員スペースを確保する、FF駆動上級セダンである。搭載エンジンは3L V6のみで、ツインカム化され195馬力を発生する。グレードは「タイプC」と「SE」、「タイプB」、「タイプA」の4タイプ。フルオートエアコン、ABS(アンチロックブレーキ)、15インチアルミホイールなどを全車標準装備。タイプBには前席パワーシートが、スポーティ仕様SEにはリアスポイラーや本革巻きステアリング、最上級タイプCには本革シートが装備される。

北米マーケットで人気を有する3ナンバーセダン日産マキシマ（MAXIMA）。後席にもゆったりとした乗員スペースを確保する、FF駆動上級セダンである。搭載エンジンは3L V6SOHCで、160馬力を発生する。グレードは「タイプI」、「タイプII」、「SE」で、上級タイプIIはクルーズコントロールや前席パワーシートが、スポーティ仕様のSE (SPORTS EDITION) には本革巻きステアリングやリアスポイラーが装備される。今回設定された「3000SV（SPECIAL VERSION) 」には本革巻きステアリング、前席パワーシートが標準装備されている。

北米マーケットで人気を有する3ナンバーセダン日産マキシマ。後席にもゆったりとした乗員スペースを確保する、FF駆動上級セダンである。搭載エンジンは3L V6SOHCで、160馬力を発生する。グレードは「タイプI」と「タイプII」で、上級タイプIIはクルーズコントロールや前席パワーシートが備えられる。本革巻きステアリングやリアスポイラー装着の「SE」も追加設定。

北米マーケットで人気を有する3ナンバーセダン日産マキシマ。後席にもゆったりとした乗員スペースを確保する、FF駆動上級セダンである。搭載エンジンは3L V6SOHCで、160馬力を発生する。グレードは「タイプI」と「タイプII」で、上級タイプIIはクルーズコントロールや前席パワーシートが備えられる。本革巻きステアリングやリアスポイラー装着の「SE」も追加設定。