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2011(平成23)年2月~2016(平成28)年5月
スズキよりOEM供給を受けるモデルであり、日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン「モコ(MOCO)」。各グレードにFFと4WDを用意しており、ベーシックな「S」・「S FOUR」、インテリジェントキーや、ドアサッシをブラックアウト、リヤシートスライドを用意した「X」・「X FOUR」、メッキの縁取り仕上げの専用フロントグリル、LEDポジショニングランプとバイキセノンヘッドランプを採用し、エレガントなフロントデザインの「ドルチェX」、「ドルチェG」、「ドルチェX FOUR」、「ドルチェG FOUR」を設定。Gグレードには日常の運転を快適にするためのターボエンジンを搭載。特別仕様車では、フロントプロテクターや専用フォグランプを装備した「エアロスタイル」を用意。今回、ボディカラーの変更を行った。
スズキよりOEM供給を受けるモデルであり、日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン「モコ(MOCO)」。各グレードにFFと4WDを用意しており、ベーシックな「S」・「S FOUR」、インテリジェントキーや、ドアサッシをブラックアウト、リヤシートスライドを用意した「X」・「X FOUR」、メッキの縁取り仕上げの専用フロントグリル、LEDポジショニングランプとバイキセノンヘッドランプを採用し、エレガントなフロントデザインの「ドルチェX」、「ドルチェG」、「ドルチェX FOUR」、「ドルチェG FOUR」、フロントプロテクターや専用フォグランプを装備した、特別仕様車「エアロスタイル」を設定。また、Gグレードには日常の運転を快適にするためのターボエンジンを設定し、15インチアルミホイールも採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
スズキよりOEM供給を受けるモデルであり、日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン「モコ(MOCO)」。各グレードにFFと4WDを用意しており、ベーシックな「S」・「S FOUR」、インテリジェントキーや、ドアサッシをブラックアウト、リヤシートスライドを用意した「X」・「X FOUR」、フロントプロテクターや専用フォグランプを装備した、特別仕様車「エアロスタイル」を設定。今回、マイナーチェンジを行い、ラインアップに「ドルチェX」、「ドルチェG」、「ドルチェX FOUR」、「ドルチェG FOUR」を追加。エクステリアには、メッキの縁取り仕上げの専用フロントグリル、LEDポジショニングランプとバイキセノンヘッドランプを採用し、エレガントなフロントデザインに仕上げた。また、Gグレードには日常の運転を快適にするためのターボエンジンを設定し、新造形15インチアルミホイールも採用。インテリアには、アイボリーとマルーンの2トーンカラー仕上げで且つ合皮を採用した高い質感のシートを採用した。ボディカラーには「モコ」らしさを表現する新色の「モコピーチ」を新たに設定。
スズキよりOEM供給を受けるモデルであり、日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン「モコ(MOCO)」。各グレードにFFと4WDを用意しており、ベーシックな「S」・「S FOUR」、インテリジェントキーや、ドアサッシをブラックアウト、リヤシートスライドを用意した「X」・「X FOUR」、フロントプロテクターや専用フォグランプを装備した、特別仕様車「エアロスタイル」を設定。今回の一部仕様向上では、停止前車速13km/h以下から作動するアイドリングストップシステムを全グレードに設定。あわせて、蓄冷材内蔵の空調ユニットを採用することで、アイドリングストップ中のエアコン送風モードの冷気の持ちを長くし、エンジンの停止時間を延長させた。さらに、全グレードに高効率リチウムイオンバッテリーと、高効率・高出力のオルタネーター(発電機)を搭載し、回生エネルギーの蓄電容量を増加させることで、発電のために使用しているガソリン消費量を抑え、燃費を向上。これらの技術により、軽ハイトワゴンクラストップの低燃費30.0km/Lを実現したことで、全グレードの自動車取得税、及び、自動車重量税が免税となった。また、「X」に本革巻ステアリング、6スピーカー、フロントスタビライザー、14インチアルミホイールを採用、「S」グレードには新造形の13インチフルホイールカバーを採用し、仕様向上を行った。さらに特別仕様車もベース車同様に、全グレードにアイドリングストップシステム、および、高効率リチウムイオンバッテリーと、高効率・高出力のオルタネーター(発電機)を搭載し、燃費を向上。ボディカラーは「スノーパールホワイト(特別色)」を含む全6色用意。
スズキよりOEM供給を受けるモデルであり、日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン「モコ(MOCO)」。各グレードにFFと4WDを用意しており、ベーシックな「S」・「S FOUR」、インテリジェントキーや、ドアサッシをブラックアウト、リヤシートスライドを用意した「X」・「X FOUR」、ターボエンジンを搭載し、14インチアルミホイール等を装備した「G」・「G FOUR」、アイドリングストップシステムを搭載した「X アイドリングストップ」をラインナップ。エクステリアは、開放的な室内空間と面積を拡大し、開放感を高めたフロントガラスとフロントドアガラスで圧倒的な視界のよさを実現。今回、エンジンとCVTの効率をさらに高めるなどして、「X」と「S」の燃費を23.2km/Lに向上。また、「Xアイドリングストップ」では、さらにアイドリングストップシステムも進化させ、停車中だけでなく、ブレーキを踏んで時速9km以下まで減速するとエンジンをストップさせる。これらの改良により燃費をクラストップ(全高1550mm以上のハイトワゴン軽クラス)の27.2km/Lに向上。あわせて、アイドリングストップシステム搭載グレードを拡大し、従来の「Xアイドリングストップ」に加え 「Sアイドリングストップ」を新たに設定し、両グレードには専用ボディカラーとして新色「ホワイトミント」を採用。また、ベース車と同様に燃費性能を向上させた特別仕様車「エアロスタイル」(「S」と「S FOUR」以外のグレードをベースとする)を設定。さらに「S アイドリングストップ」をベース車とした「エアロスタイル」も追加設定した。フロントプロテクター、専用フロントグリル(シルバー塗装)、サイドシルプロテクター、リヤアンダープロテクター、さらに専用フォグランプ(ホワイトリングイルミ付)、ルーフスポイラー、専用キッキングプレート(LED・白色発光)を特別装備としている。ボディーカラーは、スノーパールホワイト(特別色)を含む全4色。
スズキよりOEM供給を受けるモデルであり、日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン「モコ(MOCO)」。各グレードにFFと4WDを用意しており、ベーシックな「S」・「S FOUR」、インテリジェントキーや、ドアサッシをブラックアウト、リヤシートスライドを用意した「X」・「X FOUR」、ターボエンジンを搭載し、14インチアルミホイール等を装備した「G」・「G FOUR」、アイドリングストップシステムを搭載した「X アイドリングストップ」をラインナップ。エクステリアは、従来型モコの特徴を継承しながら、開放的な室内空間と面積を拡大し、開放感を高めたフロントガラスとフロントドアガラスで圧倒的な視界のよさを実現。インテリアでは、インストルメントパネルの広範囲に、艶やかなピアノブラック調フィニッシャーを採用。インストルメントパネルと一体でデザインされた4.3インチのカラーディスプレイ付きCD一体AM/FMラジオを設定。タッチパネル操作やiPodなどのポータブルオーディオの接続も可能。さらに、駐車時などに便利なバックビューモニター機能を内蔵(X/X FOUR、G/G FOURにオプション設定)。エコドライブサポート機能としてファインビジョンメーター内に走行中の瞬間燃費や平均燃費の表示機能に加え、エコ運転時に点灯するECOインジケーターを搭載。今回、スタイリッシュなエアロパーツなど魅力的な装備を加えて個性を強めた「エアロスタイル」を「S」と「S FOUR」以外のグレードに設定。フロントプロテクター、専用フロントグリル(シルバー塗装)、サイドシルプロテクター、リヤアンダープロテクター、さらに専用フォグランプ(ホワイトリングイルミ付)、ルーフスポイラー、専用キッキングプレート(LED・白色発光)を装備。ボディーカラーは、スノーパールホワイト(特別色)を含む全4色。
スズキよりOEM供給を受けるモデルであり、日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン「モコ(MOCO)」。各グレードにFFと4WDを用意しており、ベーシックな「 S 」・「 S FOUR 」、インテリジェントキーや、ドアサッシをブラックアウト、リヤシートスライドを用意した「 X 」・「 X FOUR 」、ターボエンジンを搭載し、14インチアルミホイール等を装備した「 G 」・「 G FOUR 」をラインナップ。エクステリアは、従来型モコの特徴を継承しながら、開放的な室内空間と面積を拡大し、開放感を高めたフロントガラスとフロントドアガラスで圧倒的な視界のよさを実現。インテリアでは、インストルメントパネルの広範囲に、艶やかなピアノブラック調フィニッシャーを採用。インストルメントパネルと一体でデザインされた4.3インチのカラーディスプレイ付きCD一体AM/FMラジオを設定。タッチパネル操作やiPodなどのポータブルオーディオの接続も可能。さらに、駐車時などに便利なバックビューモニター機能を内蔵(X/X FOUR、G/G FOURにオプション設定)。エコドライブサポート機能としてファインビジョンメーター内に走行中の瞬間燃費や平均燃費の表示機能に加え、エコ運転時に点灯するECOインジケーターを搭載。今回、カラー変更を行うとともに、アイドリングストップシステムを搭載した「X アイドリングストップ」を追加設定。Xをベースとし、燃費は25.5km/Lから27.0km/Lに向上。国土交通省の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定とあわせて、「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%減税される。VDC(ビークルダイナミクスコントロール)と、坂道でアイドリングストップした際などに後退を抑えるヒルスタートアシストを標準装備。
日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。スズキよりOEM供給を受けるモデルである。今回のフルモデルチェンジによる3代目は、「上質で心地よい私のための新しい空間」をコンセプトにし、従来以上に開放感あふれる室内空間を実現している。エクステリアは、従来型モコの特徴を継承しながら、開放的な室内空間と面積を拡大し、開放感を高めたフロントガラスとフロントドアガラスで圧倒的な視界のよさを実現。インテリアでは、インストルメントパネルの広範囲に、艶やかなピアノブラック調フィニッシャーを採用。インストルメントパネルと一体でデザインされた4.3インチのカラーディスプレイ付きCD一体AM/FMラジオを設定。タッチパネル操作やiPodなどのポータブルオーディオの接続も可能。さらに、駐車時などに便利なバックビューモニター機能を内蔵(X/X FOUR、G/G FOURにオプション設定)。各グレードにFFと4WDを用意しており、ベーシックな「 S 」・「 S FOUR 」、インテリジェントキーや、ドアサッシをブラックアウト、リヤシートスライドを用意した「 X 」・「 X FOUR 」、ターボエンジンを搭載し、14インチアルミホイール等を装備した「 G 」・「 G FOUR 」をラインナップ。エコドライブサポート機能としてファインビジョンメーター内に走行中の瞬間燃費や平均燃費の表示機能に加え、エコ運転時に点灯するECOインジケーターを搭載。エンジン、CVT、プラットフォームを一新することで大幅に燃費を向上させ、2WDのR06Aエンジン搭載車は、クラストップレベルの25.5km/Lを達成。国土交通省の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定とあわせて、ターボを含む全グレードが「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が減税される。ボディカラーは、落ち着いた品と華やかさをあわせもつ、モコベリーをはじめとする新色4色を含む、全6色を設定。
2006(平成18)年2月~2011(平成23)年2月
日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。初代同様、スズキよりOEM供給を受けるモデルである。直列3気筒(54馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。今回、新シリンダーヘッドの採用などにより燃費が22km/Lに向上し、「平成22年度燃費基準+15%」を達成した。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」。また、「E」/「E FOUR」と「G」/「G FOUR」をベースに、インテリアにシックで質感のあるブラックとブラウンを組み合わせた内装色をもつ「ショコラティエ」を設定。さらに、「S」/「S FOUR」を除く、全ラインアップに、スタイリッシュなエクステリアパーツなどを装備した「エアロスタイル」。それをベースに、フラッシュメモリータイプの専用ナビゲーションを搭載した「エアロスタイル プラスナビ」を特別仕様車として設定。
日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。初代同様、スズキより「MRワゴン」をOEM供給受ける。直列3気筒(54馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載、FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」の3タイプ。今回発売する特別仕様車「エアロスタイルプラスナビ」は、スタイリッシュなエクステリアパーツなどを装備した「エアロスタイル」をベースに、フラッシュメモリータイプの専用ナビゲーションを搭載したモデル。同時に、インテリアにシックで質感のあるブラックとブラウンを組み合わせた内装色をもつ特別仕様車「ショコラティエセレクション」に、ベース車でボディカラー、モコルージュとミルクティーベージュを新たに追加した。
日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。スズキ「MRワゴン」をヘッドライト、バンパー、グリルなどデザイン変更を行ないながら、日産イメージをもったモデルとしてOEM供給受ける。直列3気筒(54馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載、FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」の3タイプ。今回発売する特別仕様車「Chocolatier Selection(ショコラティエ セレクション)」は、「E」、「E FOUR」をベースに、インテリアにシックで質感のあるブラックとブラウンを組み合わせた内装色「ブラック/ショコラティエ」を採用し、落ち着きのある空間を演出したモデルとなる。
日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。スズキ「MRワゴン」をヘッドライト、バンパー、グリルなどデザイン変更を行ないながら、日産イメージをもったモデルとしてOEM供給受ける。直列3気筒(54馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載、FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」の3タイプ。今回発売する特別仕様車「Chocolatier Selection(ショコラティエ セレクション)」は、「E」、「E FOUR」をベースに、インテリアにシックで質感のあるブラックとブラウンを組み合わせた内装色「ブラック/ショコラティエ」を採用し、落ち着きのある空間を演出したモデルとなる。
日産のスタイリッシュな軽ハイトワゴン、モコ(MOCO)。初代同様、スズキよりOEM供給を受けるモデルである。直列3気筒(54馬力)と同ターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」の3タイプ。今回、ターボなしの「S」/「E」グレードに、特別仕様車「aero style(エアロスタイル)」を設定。フロント・サイドシル・リヤアンダープロテクターを装着し、専用のカラードフロントグリル&キッキングプレートを装備した。また、同時に、通常モデルもボディカラーについて一部入替えを実施、ラグーンターコイズを廃止し、新たにミステリアスバイオレットを設定した。インテリアは、インパネ上面にエアコン吹出口を設けることで、前後席の温度差が少ない空調環境を実現する「アッパーベント」を、軽自動車で初めて標準装備。吸音天井や消臭天井&シート、助手席の背もたれを前に倒すことで、長い荷物を積むときに便利なうえに、後席の子どもとのコミュニケーションがとりやすくなる助手席前倒し機構を採用した。買い物袋やバッグなどが簡単に入る「すわるとシート開けるとBOX」というユニークな装備を取り入れている。
「SHIFT mini style」軽のスタイルをシフトする。と、銘打たれた2代目日産モコ。初代同様、スズキよりOEM供給を受けるモデルである。最大の特長は、乗る人が自分らしさをおしゃれに表現できるエクステリアとインテリア。8色のボディカラーとそれにマッチする2色のインテリアカラーを採用した。また、軽ハイトワゴン(全高1550mm以上の軽自動車)トップレベルの最高21km/Lの燃費による高い経済性、一部「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受け、グリーン税制の優遇措置を受けるなど、環境に優しいクルマを実現している。直列3気筒DOHC12バルブVVT(54馬力)と同DOHC12バルブインタークーラーターボ(64馬力)の2ユニットを搭載。FFとフルタイム4WDの駆動方式を用意する。トランスミッションは、前席ウォークスルーができるインパネシフトの4速オートマチックのみ。グレード展開は、ベーシックな「S」/「S FOUR」、フルオートエアコンやMD/CDデッキ+6スピーカー、チルトステアリングや運転席シートリフターで運転姿勢の調整し易い「E」/「E FOUR」、ターボエンジン搭載でフォグランプ装着の「G」/「G FOUR」の3タイプ。インテリアは、インパネ上面にエアコン吹出口を設けることで、前後席の温度差が少ない空調環境を実現する「アッパーベント」を、軽自動車で初めて標準装備。吸音天井や消臭天井&シート、助手席の背もたれを前に倒すことで、長い荷物を積むときに便利なうえに、後席の子どもとのコミュニケーションがとりやすくなる助手席前倒し機構を採用した。買い物袋やバッグなどが簡単に入る「すわるとシート開けるとBOX」というユニークな装備を取り入れた。盗難防止装置(カーアラーム)、ABS、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト、運転席・助手席エアバッグシステムなどを全車に標準採用する。
2002(平成14)年4月~2006(平成18)年2月
日産の軽自動車、MOCO(モコ)。駆動方式はFFとフルタイム4WD。搭載される660ccエンジンは、54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直列3気筒DOHCと、60馬力の同インタークーラーターボの2ユニット。トランスミッションは、足踏み式パーキングブレーキとともにサイドウォークスルーを可能にするコラムシフト4速ATのみ。グレード展開は、プライバシーガラスやCDデッキ標準の「C」、MD・CD・カセットデッキ+6スピーカーのオーディオなどが充実する「Q」、アルミホイールやルーフスポイラー装着のターボ付エンジンの「T」の計3グレードを設定。今回発売する「ブランベージュ・セレクション」は、ベースの「C」グレードに対し、専用ボディカラーのココナッツベージュ(M)を追加設定し、さらに専用インテリアとしてインストルメントパネル、シートクロス、ドアトリムクロスをホワイトとベージュでコーディネート。また、専用13インチアルミロードホイール、最適配光マルチリフレクターハロゲンランプ(ブルーリフレクター)、2DIN MD・CD一体AM/FM電子チューナーラジオ(専用デザイン)+6スピーカー、スマートキーレスなどの魅力的な装備を充実させながらお求めやすい価格とした特別仕様車である。
日産が初めての軽自動車としてラインアップさせるのがMOCO(モコ)。かわいらしく暖かな「モコモコ」から由来するこのモデル名は、丸みを帯びたスタイリッシュなモノフォルムを表現している。スズキMRワゴンのOEM供給を受けながら、外観はエンブレムやウインググリル、前後バンパー、ホイールキャップ、リアホワイトレンズコンビランプ等をオリジナルデザインとし、日産ブランドを表現する。今回、上質感のあるおしゃれなモコ専用色のモコロゼを含む計4色の新ボディーカラーを設定。インテリアについては、ベージュの内装色におしゃれで華やかな印象のキャロットの新シート地を採用した。駆動方式はFFとフルタイム4WD。搭載される660ccエンジンは、54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直列3気筒DOHCと、60馬力の同インタークーラーターボの2ユニット。トランスミッションは、足踏み式パーキングブレーキとともにサイドウォークスルーを可能にするコラムシフト4速ATのみ。グレード展開は、プライバシーガラスやCDデッキ標準の「C」、MD・CD・カセットデッキ+6スピーカーのオーディオなどが充実する「Q」、アルミホイールやルーフスポイラー装着のターボ付エンジンの「T」の計3グレードを設定。フロントトシートをベンチシート化し、運転席、助手席間のウォークスルーを容易にしたことに加え、アームレスト付きリヤシートのスライド量を増やし、リヤのニールームを拡大した。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを装備。
日産が初めての軽自動車としてラインアップさせるのがMOCO(モコ)。かわいらしく暖かな「モコモコ」から由来するこのモデル名は、丸みを帯びたスタイリッシュなモノフォルムを表現している。スズキMRワゴンのOEM供給を受けながら、外観はエンブレムやウインググリル、前後バンパー、ホイールキャップ、リアホワイトレンズコンビランプ等をオリジナルデザインとし、日産ブランドを表現する。今回、上質感のあるおしゃれなモコ専用色のモコロゼを含む計4色の新ボディーカラーを設定。インテリアについては、ベージュの内装色におしゃれで華やかな印象のキャロットの新シート地を採用した。駆動方式はFFとフルタイム4WD。搭載される660ccエンジンは、国土交通省「超-(FF車)/優-(4WD車)低排出ガス」認定を受ける、54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直列3気筒DOHCと、「良-低排出ガス」認定を受ける、60馬力の同インタークーラーターボの2ユニット。トランスミッションは、足踏み式パーキングブレーキとともにサイドウォークスルーを可能にするコラムシフト4速ATのみ。グレード展開は、プライバシーガラスやCDデッキ標準の「C」、MD・CD・カセットデッキ+6スピーカーのオーディオなどが充実する「Q」、アルミホイールやルーフスポイラー装着のターボ付エンジンの「T」の計3グレードを設定。フロントトシートをベンチシート化し、運転席、助手席間のウォークスルーを容易にしたことに加え、アームレスト付きリヤシートのスライド量を増やし、リヤのニールームを拡大した。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを装備。
日産が初めての軽自動車としてラインアップさせるのがMOCO(モコ)。かわいらしく暖かな「モコモコ」から由来するこのモデル名は、丸みを帯びたスタイリッシュなモノフォルムを表現している。スズキMRワゴンのOEM供給を受けながら、外観はエンブレムやウインググリル、前後バンパー、ホイールキャップ、リアホワイトレンズコンビランプ等をオリジナルデザインとし、日産ブランドを高めている。駆動方式はFFとフルタイム4WD。搭載される660ccエンジンは、国土交通省「超-低排出ガス」(FF車)/「優-低排出ガス」(4WD車)認定を受ける54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直列3気筒DOHC12バルブと、「良-低排出ガス」認定を受ける60馬力の同インタークーラーターボの2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式。トランスミッションは、足踏み式パーキングブレーキとともにサイドウォークスルーを可能にするコラムシフト4ATのみ。グレード展開は、ベーシックなB、MD・CDデッキや電動格納式ドアミラー等の装備充実のQ、アルミホイールやルーフスポイラー装着のターボ付エンジンのTの計3グレードを設定。アームレスト付きのリヤシートは、左右独立の105mmスライド機構とリクライニング機構に加え、背もたれを倒すと座面が前にスライドしながらシート格納できるダブルフォールディング機能も持つ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを装備。
日産が初めての軽自動車としてラインアップさせるのがMOCO(モコ)。かわいらしく暖かな「モコモコ」から由来するこのモデル名は、丸みを帯びたスタイリッシュなモノフォルムを表現している。スズキMRワゴンのOEM供給を受けながら、外観はエンブレムやウインググリル、前後バンパー、ホイールキャップ、リアホワイトレンズコンビランプ等をオリジナルデザインとし、日産ブランドを表現。駆動方式はFFとフルタイム4WD。搭載される660ccエンジンは、国土交通省「超-低排出ガス」(FF車)/「優-低排出ガス」(4WD車)認定を受ける54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直列3気筒DOHCと、「良-低排出ガス」認定を受ける60馬力の同インタークーラーターボの2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式。トランスミッションは、足踏み式パーキングブレーキとともにサイドウォークスルーを可能にするコラムシフト4ATのみ。グレード展開は、ベーシックなB、プライバシーガラスやCD付の新設定C、MD・CDデッキや電動格納式ドアミラー等の装備充実のQ、アルミホイールやルーフスポイラー装着のターボ付エンジンのTの計4グレードを設定。アームレスト付きのリヤシートは、左右独立の105mmスライド機構とリクライニング機構に加え、背もたれを倒すと座面が前にスライドしながらシート格納できるダブルフォールディング機能も持つ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを装備。
日産が初めての軽自動車としてラインアップさせるのがMOCO(モコ)。かわいらしく暖かな「モコモコ」から由来するこのモデル名は、丸みを帯びたスタイリッシュなモノフォルムを表現している。スズキMRワゴンのOEM供給を受けながら、外観はエンブレムやウインググリル、前後バンパー、ホイールキャップ、リアホワイトレンズコンビランプ等をオリジナルデザインとし、日産ブランドを表現。駆動方式はFFとフルタイム4WD。搭載される660ccエンジンは、国土交通省「超-低排出ガス」(FF車)/「優-低排出ガス」(4WD車)認定を受ける54馬力のVVT可変バルブタイミング機構付き直列3気筒DOHCと、「良-低排出ガス」認定を受ける60馬力の同インタークーラーターボの2ユニット。サスペンションはフロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式。トランスミッションは、足踏み式パーキングブレーキとともにサイドウォークスルーを可能にするコラムシフト4ATのみ。グレード展開は、ベーシックなB、プライバシーガラスやCD付の新設定C、MD・CDデッキや電動格納式ドアミラー等の装備充実のQ、アルミホイールやルーフスポイラー装着のターボ付エンジンのTの計4グレードを設定。アームレスト付きのリヤシートは、左右独立の105mmスライド機構とリクライニング機構に加え、背もたれを倒すと座面が前にスライドしながらシート格納できるダブルフォールディング機能も持つ。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを装備。
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