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ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」、カスタムカーの「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。特別仕様車には、同社の創立90周年を記念した「X 90周年記念車」、「X FOUR 90周年記念車」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。フロント・リヤバンパーをボディカラーと同色にし、車両全体の統一感を図ることで、よりフレッシュで先進感を感じられるデザインへと進化した。新デザインの16インチホイールカバーは、日本の伝統的な幾何学模様をあしらうことで、立体感と和モダンを演出している。インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用し、シート地にランダムストライプを施すことで、エクステリアと調和した雰囲気に仕上げた。その他、LEDヘッドランプを全グレード標準装備とし、夜間走行時の視認性を向上。「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」では、フロント、リヤともに新たに専用デザインのプロテクターを装着し、ブラックのサイドシルプロテクターやホイールアーチガーニッシュとコーディネート、また、ルーフモールをシルバー化することで、SUVらしいスタイルをさらに強調した。今回、企画、デザインを株式会社ビームスが監修し、オリジナルデザインをまとった特別仕様車「X ビームスエディション」、「X FOUR ビームスエディション」を台数限定で設定。裏返したデニムを再現したシートカバーを採用。ビンテージデニムの特徴である、通称「赤耳」と呼ばれるほつれ止めをあしらったアクセントを座面に入れ、ビームスのピスネーム(タグ)や、大小のシートポケットなど、ジーンズのデザインをインテリアに落とし込んだ。フロントグリルやドアミラー、アルミホイール、ボディサイド、フロアカーペットには、一目でビームスとわかるオレンジや、コンセプトカーのエッセンスであるデニムカラーのネイビーを基調としたさりげないアクセントを取り入れた。インテリアではステアリングとドア開口部の足元、エクステリアではボディサイド後方とバックドアにビームスのロゴを配した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」を設定。特別仕様車には、同社の創立90周年を記念した特別仕様車「X 90周年記念車」、「X FOUR 90周年記念車」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。フロント・リヤバンパーをボディカラーと同色にし、車両全体の統一感を図ることで、よりフレッシュで先進感を感じられるデザインへと進化した。新デザインの16インチホイールカバーは、日本の伝統的な幾何学模様をあしらうことで、立体感と和モダンを演出している。インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用し、シート地にランダムストライプを施すことで、エクステリアと調和した雰囲気に仕上げた。その他、LEDヘッドランプを全グレード標準装備とし、夜間走行時の視認性を向上。今回、カスタムカー「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。フロント、リヤともに新たに専用デザインのプロテクターを装着し、ブラックのサイドシルプロテクターやホイールアーチガーニッシュとコーディネート、また、ルーフモールをシルバー化することで、SUVらしいスタイルをさらに強調した。さらに、専用シグネチャーLEDにおいて、「AUTECH」ブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされたデザインとして、海を進むボートの後方に生じる波のパターン「航跡波」をモチーフとした模様を新たに採用し、「AUTECH」ブランドらしい個性やプレミアム感をさらに際立たせた。ボディカラーは、専用カラーとして「サンライズカッパー」に「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンカラーを新たに設定し、全8色のカラーバリエーションを用意。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。今回、マイナーチェンジを行った。エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。フロント・リヤバンパーをボディカラーと同色にし、車両全体の統一感を図ることで、よりフレッシュで先進感を感じられるデザインへと進化した。新デザインの16インチホイールカバーは、日本の伝統的な幾何学模様をあしらうことで、立体感と和モダンを演出している。インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用し、シート地にランダムストライプを施すことで、エクステリアと調和した雰囲気に仕上げた。その他、LEDヘッドランプを全グレード標準装備とし、夜間走行時の視認性を向上。また、インテリジェントキーは、クルマに近づくと自動でロックを解除する「接近時アンロック機能」と、降車後にクルマから離れると自動でロックをする、「降車時オートロック機能」を備え、日常での使い勝手をさらに向上させた。併せて、同社の創立90周年を記念した特別仕様車「X 90周年記念車」、「X FOUR 90周年記念車」を設定。フロントのデジタルVモーショングリルをカッパー色へ変更。カッパーストライプの入ったブラックドアミラー、メーカーオプションの16インチアルミホイールをブラック化し、標準装備した。シートは、「テーラーフィット」にカッパー色のステッチを施し、特別感を演出。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」と、「X」、「X FOUR」をベースに、カスタムカー「オーテック」、「オーテック FOUR」、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」、「X」、「X FOUR」をベースに、SUVらしいスタイルをより強調するシルバーのフロントプロテクターとルーフモールを装備した「オーテック クロスオーバー +アクティブ」、「オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、価格改定を行った。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」と、「X」、「X FOUR」をベースに、カスタムカー「オーテック」、「オーテック FOUR」、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、「X」、「X FOUR」をベースに、SUVらしいスタイルをより強調するシルバーのフロントプロテクターとルーフモールを装備した「オーテック クロスオーバー +アクティブ」、「オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ」を設定。また、アクティブさをより演出するボディサイドデカールやホイールアーチデカールを、「オーテック クロスオーバー」専用オプションとして、新たに設定した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「S FOUR」、「X FOUR」と、「X」、「X FOUR」をベースに、カスタムカー「オーテック」、「オーテック FOUR」、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、一部仕様を向上し、インテリアカラーでは、新たにエアリーグレーが選択可能となった。また、より安心で快適なカーライフを過ごしていただけるよう、シートを抗菌仕様とした。さらに、ボディカラーに「サーフグリーン」、「ステルスグレー」、「サンライズカッパー」、「サーフグリーン/ダークメタルグレー2トーン」を追加するなど、各グレードに新たなボディカラーを設定した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車、「F」、「S」、「X」と、「X」をベースのカスタムカー「オーテック」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「S FOUR」、「X FOUR」、「X FOUR」をベースのカスタムカー「オーテック FOUR」、「X」、「X FOUR」をベースに、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、「X」、「X FOUR」をベースに、新内装色のエアリーグレーを設定すると共に、人気のオプションを標準装備とした特別仕様車「X エアリーグレーエディション」、「X FOUR エアリーグレーエディション」を設定。インテリアは、シート、インストパネル、センターアームレスト、フロントドアトリムクロス&アームレスト、シートベルトなどに新色のエアリーグレーを施し、明るく開放感のあるインテリアに仕上げた。また、駐車をアシストする「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)」を標準装備としたほか、「インテリジェント ルームミラー」や、「BSW(後側方車両検知警報)」、「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」、「RCTA(後退時車両検知警報)」などの全方位の運転支援(360°セーフティサポート)の先進安全技術も標準装備した。さらに、「プロパイロット(ナビリンク機能付)」や「NissanConnectナビゲーションシステム」なども標準装備したことで、安全で快適な運転をサポートする。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車、「F」、「S」、「X」と、「X」をベースのカスタムカー「オーテック」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「S FOUR」、「X FOUR」、「X FOUR」をベースのカスタムカー「オーテック FOUR」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、「X」、「X FOUR」をベースに、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を新設定。エクステリアは、「AUTECH」ブランド車共通の表現であるドットパターンフロントグリルや、AUTECH専用のブルーに輝くシグネチャーLED、メタル調フィニッシュのドアミラーなどを採用したほか、専用サスペンションやタイヤの大径化により地上高を25mm拡長し、不整地や雪道などでの対応力を向上。さらに、専用デザインのサイドシルプロテクターやホイールアーチガーニッシュ、ルーフモール、CROSSOVER専用デザインのアルミホイールを装備し、躍動感のあるスタイルに仕上げた。インテリアは、柔らかな手触りで体に馴染むレザレットのシート地や、鮮やかな木目が特徴的な高級材、紫檀(シタン)の柄のインストルメントパネルを採用しつつ、全体をブラック基調とし、上質な素材とこだわりのディティール表現とともに機能的な雰囲気も演出。ボディカラーは、「オーロラフレアブルーパール」に「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンカラー、そして、「ミッドナイトブラック」を「AUTECH」シリーズ専用カラーとして、また、「プレミアムホライズンオレンジ」に「ステルスグレー」のルーフを組み合わせた2トーンカラーを、「オーテック クロスオーバー」専用カラーとして設定。全8色のカラーバリエーションを用意。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車、「F」、「S」、「X」と、「X」をベースのカスタムカー「オーテック」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「S FOUR」、「X FOUR」を追加。リヤには、前型の約14倍の駆動力を発生する50kWのモーターを採用。さらに日産独自の、前後独立モーターを緻密かつ瞬時に制御する技術により、ドライ路面はもちろん、ウェットやアイスバーン、深い雪道などといったあらゆる路面状況において、力強く安定した快適な走りを実現。また、4輪を滑らかに駆動するため、滑りやすい路面でも安定感のある力強い発進や加速を可能とする。減速時は、4輪の減速力を高精度に制御するため、車体をフラットに保ったまま安定して減速することが出来る。加えて、後輪に回生制御を追加したことで、エネルギー回収効率も向上。 コーナリングにおいては、前後の駆動力の配分を自在に変えることが出来るため、滑りやすい路面でも高い性能を発揮する。併せて、「X FOUR」をベースとしたカスタムカー「オーテック FOUR」を設定した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車、「F」、「S」、「X」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、「X」をベースにカスタムカー「オーテック」を設定。エクステリアは、どの角度から見ても美しく輝くようにデザインしたドットパターンのフロントグリルや、専用デザインのアルミホイールを採用。さらに、低重心とワイドスタンスを印象付けつつ、スポーティさを演出するメタル調フィニッシュの専用パーツを車体下部に装備。フロントバンパーには、AUTECH専用のブルーに輝くシグネチャーLEDを採用した。インテリアは、シート地に、柔らかな手触りで体に馴染むレザレットを採用し、海面の波の動きをモチーフにした模様を施した。インストパネルには、鮮やかな木目が特徴的な高級材、紫檀(シタン)の柄にダークグレー色を施しつつ、さりげなくブルーに光るパールをあしらい、また、ハンドルやシートなどにブルーを配し、インテリア全体をブルーとブラックでコーディネート。さらに、後席中央にアームレストを装備するなど、上質な素材とこだわりのディティール表現により、ワンランク上のエレガントな空間を演出した。ボディカラーは、「オーロラフレアブルーパール」、「ピュアホワイトパール」それぞれに、「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンカラー、そして、「AUTECH」専用カラー「ミッドナイトブラック」を含む全8色を用意。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。今回、フルモデルチェンジを行い、3代目となった。「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと楽しさが詰まった先進コンパクトカー」とのコンセプトのもと、プラットフォームを新設計すると共に、システムを大幅に刷新しパワーアップした第2世代の「e‐POWER」を初搭載するなど、全く新しい先進コンパクトカーとして生まれ変わった。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車、「F」、「S」、「X」を設定。第2世代へと進化した「e‐POWER」は、モーターとインバーターを刷新。モーターは先代「ノート」に比べ、トルクを10%、出力を6%向上させ、よりパワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。インバーターは、第1世代よりも40%小型化、30%軽量化し、さらにエンジンの効率も高めたことで、加速性能だけでなく同時に燃費向上も実現した。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。加えて、路面状態からロードノイズが大きいと判断した場合には、積極的に発電を行う制御システムを世界で初めて開発、より静粛性を高めた。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど、日産の新しいデザインランゲージによる先進的で、クリーンかつダイナミックなデザインで、コンパクトながらもひときわ際立つ存在感を放っている。また、フロントグリルには、日本の伝統工芸である組子からインスパイアされたパターンをあしらい、「日本の風景に溶け込むデザイン」となった。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現。外に向かって広がるようなインストルメントパネルにセンターディスプレイと一体化したメーターを装備し、電動化に相応しい先進感と使い易さを兼ね備えた、日産の新たなインテリアデザインの思想を体現した。また、小型の電制シフトレバーが乗るブリッジ型のセンターコンソールには、大型の収納スペースやロングリーチのアームレストを装備したことで、革新的なデザインと共に、快適なドライビングを両立した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。また、「プロパイロット(ナビリンク機能付)」を初搭載。高速道路での同一車線走行時の運転操作をサポートするプロパイロットに、ナビゲーションシステムとの連携機能を加えることで、制限速度の変化に伴う設定速度の切り替えや、カーブの大きさに応じた減速をシステムが支援し、ドライバーの操作頻度を軽減、安心かつ快適なドライブを実現した。ボディカラーは、2色の2トーンと、日産の新色であるクールトーンの「オペラモーブ」を含む、全13色を用意。
2012(平成24)年9月~2021(令和3)年8月
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、「e-パワー X FOUR」、「e-パワー メダリスト FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」、「e‐パワーニスモS」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」を設定。さらに、カスタムカー「e‐パワーオーテック」、「e‐パワーオーテック スポーツスペック」、「e‐パワーオーテック FOUR」、「オーテック」、「オーテック FOUR」を設定。特別仕様車には、「e‐パワー X シーギア」、「e‐パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」、「e‐パワー X FOUR シーギア」、「X シーギア」、「X FOUR シーギア」を用意。さらに「X」、「X FOUR」、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」をベースに特別仕様車「シーギアリミテッド」、「Vセレクション」を設定。今回、「e‐パワーニスモ」、「e‐パワーニスモS」、「ニスモS」をベースに特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定。高い走行性能はそのままに、ボンネットフードやルーフをブラックにすることで、ニスモらしいスポーティさを表現。また、シャークフィンアンテナ、ルーフスポイラー、ドアミラーなどの外観パーツもブラック化し、より精悍さを増したモデルに仕上がっている。また、「LEDヘッドランプ」や「インテリジェント クルーズコントロール」、「ナビ取付パッケージ」などの人気のオプションを標準装備している。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、「e-パワー X FOUR」、「e-パワー メダリスト FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」、「e‐パワーニスモS」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」、を設定。さらに、カスタムカー「e‐パワーオーテック」、「e‐パワーオーテック スポーツスペック」、「e‐パワーオーテック FOUR」、「オーテック」、「オーテック FOUR」を設定。特別仕様車には、「e‐パワー X シーギア」、「e‐パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」、「e‐パワー X FOUR シーギア」、「X シーギア」、「X FOUR シーギア」を用意。さらに「X」、「X FOUR」、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」をベースに特別仕様車「シーギアリミテッド」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」、「X」をベースに特別仕様車「e‐POWER X Vセレクション」、「e‐POWER X FOUR Vセレクション」、「X Vセレクション」を設定。「e‐POWER X Vセレクション」、「e‐POWER X FOUR Vセレクション」はLEDヘッドランプ、インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付)等を特別装備。「X Vセレクション」にはオートエアコン+外気温度計、ピアノ調フィニッシャー(センタークラスター+センタークラスターサイド)等を特別装備している。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、「e-パワー X FOUR」、「e-パワー メダリスト FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」、「e‐パワーニスモS」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」、を設定。さらに、カスタムカー「e‐パワーオーテック」、「e‐パワーオーテック スポーツスペック」、「e‐パワーオーテック FOUR」、「オーテック」、「オーテック スポーツスペック」を設定。特別仕様車には、「e‐パワー X シーギア」、「e‐パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」、「e‐パワー X FOUR シーギア」、「X シーギア」、「X FOUR シーギア」を設定。「e‐POWER」は、100%モーター駆動ならではの力強くスムーズな走行性能と優れた静粛性に加え、アクセルペダルの踏み戻しだけで加速から減速までを意のままに行うことが出来る。今回、「X」、「X FOUR」、「e‐パワー X」、「e‐パワー X FOUR」をベースに特別仕様車「シーギアリミテッド」を設定。「シーギア」にステアリングでの操作が可能なステアリングスイッチやGPSアンテナなどをセットにした「日産オリジナルナビ取付パッケージ」やスポーティなデザインの「ルーフスポイラー(車体色)」といったアイテムを標準設定とした。また、特別装備として、ダーククロムフロントグリルやダークメタリックフロントスタイリングガードなどを採用。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、「e-パワー X FOUR」、「e-パワー メダリスト FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」を設定。特別仕様車には、「e-パワー X シーギア」、「e-パワー X シーギア ツーリングパッケージ装着車」、「e-パワー X FOUR シーギア」、「X シーギア」、「X FOUR シーギア」を設定。「e‐POWER」は、100%モーター駆動ならではの力強くスムーズな走行性能と優れた静粛性に加え、アクセルペダルの踏み戻しだけで加速から減速までを意のままに行うことが出来る。今回、「e‐パワーニスモS」を設定。「e‐パワーニスモ」と同様に、専用ボディ補強や専用サスペンションなどを採用したことに加え、インバータとコンピューター(VCM)に専用チューニングを施し発電量を増加させ、同時に減速機を強化した。これにより、モーターにおいて「最高出力100kW」、「トルク320N・m」と「e‐パワーニスモ」に比べ約25%向上し、より一層スポーティでパワフルな走りを実現したハイスペックモデルとなった。「e‐パワーニスモ」のドライブモード設定に加えて「S」、「ECO」のモードにも「B」レンジを設定した。スポーツ走行で圧倒的なパフォーマンスを引き出すことはもちろん、燃費性能の追及まで、さまざまな走りが体感できる。また、NISMO S専用エンブレム(フロント/リヤ)、LEDヘッドランプ(ロービーム、オートレベライザー付、プロジェクタータイプ、LEDポジションランプ付)なども装備した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」を設定。また、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」を設定。「e‐POWER」は、100%モーター駆動ならではの力強くスムーズな走行性能と優れた静粛性に加え、アクセルペダルの踏み戻しだけで加速から減速までを意のままに行うことが出来る。今回、「e‐POWER」のグレードに走行性能をさらに高めた4WDを追加。「e‐POWER」とモーターアシスト方式の4WDを組み合わせた新開発のシステムで、積雪や凍結路面などでの走りをサポート。「e‐POWER」の走行性能はそのままに、全輪モーター駆動による緻密なコントロールにより、凍結した急な登り坂や交差点での右左折時、タイヤへの抵抗が大きな深い雪道でも安定性が向上。また、「e‐パワー S」を除く全グレードに、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備。さらにガソリン車でも、「e‐POWER」と同様、前方の歩行者検知が可能な仕様に機能を向上した。また、特別仕様車「シーギア」についても「e‐POWER」グレードに4WD(モーターアシスト方式)を追加設定し、選択肢の幅を広げた他、「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備した。さらに、カスタムカー「オーテック」を設定。エクステリアは、プレミアムスポーティとして細部まで作り込まれたディティールと、メタル調フィニッシュの専用パーツによって上質と先進性を表現。インテリアは、「AUTECH」のアイコニックカラーであるブルーを随所にあしらい、上質な素材とディティールにこだわった、個性的かつエレガントな空間を演出。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「X FOUR スマートセーフティエディション」、「メダリストX FOUR」、「メダリストX FOUR スマートセーフティエディション」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」を設定。「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな「ブラックアロー」を設定。カスタムカーでは、「e‐パワー X」、「X」、「X DIG‐S」、「X FOUR」をベースとした「モード・プレミア」を設定。「e‐POWER」は、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレインで搭載しているガソリンエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行。急加速や登坂時などには、バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接駆動モーターに供給、力強い走りを実現。さらに、減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力を高電圧バッテリーに充電、停車寸前まで回生が行なわれる。外部電力からの充電は不要で、通常のガソリンエンジン車やハイブリッド車と同様、ガソリンの給油のみで走行することが可能。今回、「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」にも「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」の性能を向上した。また、先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を一部のグレードを除き標準採用した。さらに、「e‐パワー X」、「X」、「X FOUR」をベースとした特別仕様車「シーギア」を設定。アウトドアシーンだけでなく、普段着としてアウトドアウエアを着こなす感覚で乗れるような、遊び心を刺激する存在感のある内外装とし、「ノート」のアクティブ感をより強調したモデル。ダークメタリック色のスタイリングガードやホイールアーチガーニッシュを装着するとともに、専用デザインの15インチアルミホイールやグリーン色をあしらった専用シートクロスを採用した、SUVテイストの新しいアウトドアバージョンとなった。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「メダリストX」、「X FOUR」、「X FOUR スマートセーフティエディション」、「メダリストX FOUR」、「メダリストX FOUR スマートセーフティエディション」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」、「e‐パワーニスモ」を設定。カスタムカーでは、「e‐パワー X」、「X」、「X DIG‐S」、「X FOUR」をベースとした「モード・プレミア」を設定。「e‐POWER」は、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレインで搭載しているガソリンエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行。急加速や登坂時などには、バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接駆動モーターに供給、力強い走りを実現。さらに、減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力を高電圧バッテリーに充電、停車寸前まで回生が行なわれる。外部電力からの充電は不要で、通常のガソリンエンジン車やハイブリッド車と同様、ガソリンの給油のみで走行することが可能。今回、「e‐パワー S」、「S」を除く全グレードにスポーティさを強調したスタイリッシュな新グレード「ブラックアロー」を追加設定した。ルーフやドアミラー、アウトサイドドアハンドルのブラック化に加え、ダークメタリック塗装の15インチアルミホイールを採用。インテリアにおいては、内装トリム(ルーフトリム、ピラー等)をブラック化し、シートやドアトリムクロス、フィニッシャー類を専用カラーとした。また、高速道路などでの長距離ドライブ時にドライバーの運転負荷を低減する「インテリジェントクルーズコントロール」や、意図せず走行車線を逸脱しそうな場合に車線内に戻す操作を支援する「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」を新たに採用するとともに、「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」の性能も向上した。アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる衝突防止を支援する「踏み間違い衝突防止アシスト」では、新たにフロントカメラと連動させることで、約25km/hまで作動車速域を広げ、前方の歩行者に対しても作動するよう、e‐POWERのグレードにおいて性能を向上。さらに、先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」を一部のグレードを除き標準採用した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「X FOUR」、「X FOUR スマートセーフティエディション」、「メダリストX」、「メダリストX FOUR」、「メダリストX FOUR スマートセーフティエディション」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「メダリスト」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」を設定。新パワートレイン「e‐POWER」は、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレインで搭載しているガソリンエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行。これにより、さまざまなシーンや走行環境において、100%モーター駆動ならではの力強くレスポンスの良い加速と、優れた静粛性を実現した。急加速や登坂時などには、バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接駆動モーターに供給、力強い走りを実現。さらに、減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力を高電圧バッテリーに充電、停車寸前まで回生が行なわれる。外部電力からの充電は不要で、通常のガソリンエンジン車やハイブリッド車と同様、ガソリンの給油のみで走行することが可能。全車については、エクステリア・インテリアに新デザインを採用し、スマート・ルームミラー(インテリジェントアラウンドビューモニター表示機能付)追加により安全装備を向上。さらに、助手席バニティミラーを新たに装備。今回、「X」、「X DIG‐S」、「X FOUR」、「e‐パワー X」をベースとした新たなカスタムカー「モード・プレミア」を設定。専用デザインのフロントマスクやアルミホイールを採用し、エクステリアの要所にアクセントとしてメタル調塗装を施した。インテリアでは、お好みによりウォームトーンのグレージュとシックなブラックのシート地を選択可能とし、専用の本革巻ステアリングやシルバーフィニッシャーなどとコーディネートする。また、NISMOの専用チューニングを行なったモデル「e‐パワーニスモ」を追加。専用ブルーアクセント入りグリル、専用アルミ製アクセル・ブレーキペダル、専用サスペンション、専用スエード調スポーツシート(nismoロゴ入り、レッドステッチ付)&ドアトリム等を装備する。「ニスモS」には、内外装に新デザインを採用、「ニスモ」にはインテリジェントエマージェンシーブレーキやLDW(車線逸脱警報)などの安全装備を追加した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「X」、「X FOUR」、「メダリストX」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」を設定。今回、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X FOUR スマートセーフティエディション」、「メダリストX FOUR スマートセーフティエディション」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「メダリスト」、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「e‐パワー S」、「e‐パワー X」、「e‐パワー メダリスト」を追加。新パワートレイン「e‐POWER」は、従来の駆動方式とは一線を画す新しい電動パワートレインで搭載しているガソリンエンジンにより発電し、その電力を利用してモーターの力で走行。これにより、さまざまなシーンや走行環境において、100%モーター駆動ならではの力強くレスポンスの良い加速と、優れた静粛性を実現した。急加速や登坂時などには、バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接駆動モーターに供給、力強い走りを実現。さらに、減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力を高電圧バッテリーに充電、停車寸前まで回生が行なわれるため減速エネルギーを無駄にしません。外部電力からの充電は不要で、通常のガソリンエンジン車やハイブリッド車と同様、ガソリンの給油のみで走行することが可能。全車については、エクステリア・インテリアに新デザインを採用したほか、スマート・ルームミラー(インテリジェントアラウンドビューモニター表示機能付)追加により安全装備を向上。さらに、助手席バニティミラーを新たに装備。ボディカラーは5色の新色を加えた全13色を用意。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「X」、「X FOUR」、「メダリストX」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「X DIG‐Sシンプルパッケージ」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」を設定。特別仕様車では、「ライダー」、「ライダーブラックライン」、「アクシス」、「エアロスタイル」、「Xブランナチュール インテリア」、「X DIG‐Sブランナチュール インテリア」、「X FOURブランナチュール インテリア」を設定。今回、「X」、「X DIG‐S」、「X FOUR」、「メダリストX」、「メダリストX FOUR」、「メダリスト」に、特別仕様車「Vセレクション+セーフティII」を設定。安全性を高める「踏み間違い衝突防止アシスト」、「アラウンドビューモニター」、「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー」、「ヒーター付ドアミラー」、「LEDヘッドランプ」を標準装備。「X DIG‐S Vセレクション+セーフティII」、「メダリスト Vセレクション+セーフティII」の2WDは「平成32年度燃費基準+20%」と「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を達成し、自動車取得税・自動車重量税ともに免税、「X Vセレクション+セーフティII」、「メダリストX Vセレクション+セーフティII」の2WDは「平成32年度燃費基準」と「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を達成。自動車取得税が60%、自動車重量税が50%、それぞれ減税となる。また、「メダリスト」の価格改定を行った。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「X」、「X FOUR」、「メダリストX」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「X DIG‐Sシンプルパッケージ」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」を設定。特別仕様車では、「ライダー」、「ライダーブラックライン」、「アクシス」、「エアロスタイル」、「Xブランナチュール インテリア」、「X DIG‐Sブランナチュール インテリア」、「X FOURブランナチュール インテリア」を設定。今回、価格改定を行った。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「X」、「X FOUR」、「メダリストX」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG‐S」、「X DIG‐Sシンプルパッケージ」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」を設定。特別仕様車では、「ライダー」、「アクシス」、「エアロスタイル」を設定。今回、「パーソナライゼーション」を新たに設定。ボディカラーと異なるカラーのエクステリアパーツを選択して組み合わせることで、スタイリッシュで自分好みの「ノート」を作り上げることができる。メーカーオプションとして色が選択可能な専用パーツは、黒、赤、白、青の4色のドアミラーとアウトサイドドアハンドル。さらにディーラーオプションでも「パーソナライゼーション」として選択できるパーツを設定可能。また、特別仕様車「Xブランナチュール インテリア」、「X DIG‐Sブランナチュール インテリア」、「X FOURブランナチュール インテリア」を設定。インテリアには上質なブラウンとアイボリーの合皮コンビシート、シートセンターやドアトリムにはベージュのジャカード織物を採用し、明るい印象の室内空間を演出。加えて、専用センタークラスターフィニッシャーや、本革巻3本スポークステアリング、メッキアウトサイドドアハンドル等を装備し、カジュアルな雰囲気の中に上品さ・上質さを感じられるモデルとした。ボディカラーは、華やかさとプレミアムさを感じさせるパールメタリックの新色「キャニオンブロンズ」をはじめ、「チタニウムカーキ」、「バーニングレッド」、「フランボワーズレッド」の4色を含む全15色用意。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「X」、「X FOUR」、「メダリストX」、「メダリストX FOUR」、1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「X DIG-S」、「X DIG-Sシンプルパッケージ」、「メダリスト」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」を設定。特別仕様車では、「ライダー」、「アクシス」、「エアロスタイル」を設定。今回、これまで一部グレードでメーカーオプション設定となっていた「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」、「LDW(車線逸脱警報)」を全グレードに標準装備(ニスモ、ニスモSを除く)。パワートレインでは、「HR12DDR」エンジン搭載車に「停車前アイドリングストップ」を採用。「停車前アイドリングストップ」は、停車した後にエンジンを停止する従来のシステムに対し、停車する前からエンジンを停止させることで、よりアイドリングストップする時間を長くし燃費を向上させるシステム。これにより、「メダリスト」、「X DIG-S」は「平成32年度燃費基準+20%」を達成し、免税措置が適用。また、2WDの全グレードで、エンジン、トランスミッションのチューニングの最適化を図り燃費を向上。内外装ともにプレミアム感を高めた「メダリスト」を「HR12DE」搭載車の2WDおよび4WDにも設定。さらに、スポーティさやスタイリッシュさを強化しながら人気の高いLEDヘッドランプを標準化した「エアロスタイル」、スポーティなデザインと走りを両立した「ニスモ」も、ベース車の変更と併せて燃費を向上。ボディカラーは、「シャイニングブルー(PM)」、「インペリアルアンバー(P)」の車体色に、「ブリリアントホワイトパール(3P)」のルーフ、サイドミラー、アウトサイドドアハンドルを組み合わせたスタイリッシュな2トーンカラーを新規に追加し、全12色を用意。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。今回のマイナーチェンジでは、デザインの一部変更、ボディカラーの入れ替えを行うとともに、グレード体系および装備の見直しを行った。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「X」、「X FOUR」に加え、直噴ミラーサイクルエンジンに高効率スーパーチャージャー付き1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「S DIG-S」、「X DIG-S」、「メダリスト(MEDALIST)」、衝突回避を支援する「メダリスト エマージェンシーブレーキパッケージ」、さらにスポーティさやスタイリッシュさを強化した「エアロスタイル」、スポーティなデザイン「ニスモ」、「ニスモS」を設定。デザインでは、フロントグリル(「メダリスト」は除く)とステアリング(全車)のデザインを変更し、質感を高めた。装備では全車にVDC、サイドターンランプ付ドアミラーを標準装備としたほか、LEDヘッドランプを新規設定し(「メダリスト」に標準、「S DIG-S」を除くその他グレードにオプション)、安全性を高めた。また、15インチアルミホイールをニスモ以外のグレードでオプション装着可能。オートライトシステムの設定も拡大した(「S DIG-S」は除く)。同時に、特別仕様車「ライダー」と「アクシス」もマイナーチェンジすると共に「X」、「X DIG-S」、「X FOUR」、「エアロスタイル」をベースにした特別仕様車「Vセレクション+セーフティ」を設定。「エマージェンシーブレーキ」、「LDW(車線逸脱警報)」を搭載。ボディカラーでは、新たに「インペリアルアンバー(P)<特別塗装色>」を追加。全10色を用意。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「X FOUR」に加え、直噴ミラーサイクルエンジンに高効率スーパーチャージャー付き1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「S DIG-S」、「X DIG-S」、「メダリスト(MEDALIST)」、さらに特別仕様車としてスマートに個性や特別感を演出した「ライダー」と、上質で落ち着きのある室内空間を演出した「アクシス」、スポーティさやスタイリッシュさを強化した「エアロスタイル」、「S」及び「S DIG-S」を除く全グレードをベースとした「エマージェンシーブレーキパッケージ」を特別仕様車を含む全車に設定。さらに、「ライダー」をベースに「ライダー ブラックライン」を設定。衝突回避を支援する「エマージェンシーブレーキ」は、まずフロントカメラで前方の車両や歩行者を検知し、「衝突の可能性が高い」、または「衝突する」とシステムが判断した場合には、メーター内の警告灯とブザーで、ドライバーに衝突回避操作を促す。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「X FOUR」に加え、直噴ミラーサイクルエンジンに高効率スーパーチャージャー付き1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「S DIG-S」、「X DIG-S」、「メダリスト(MEDALIST)」、さらに特別仕様車としてスマートに個性や特別感を演出した「ライダー」と、上質で落ち着きのある室内空間を演出した「アクシス」、スポーティさやスタイリッシュさを強化した「エアロスタイル」をラインアップ。今回、「S」及び「S DIG-S」を除く全グレードをベースとした「エマージェンシーブレーキパッケージ」を特別仕様車を含む全車に追加設定。「エマージェンシーブレーキパッケージ」は、日産の先進技術が誇る実用域の広い安全装備を標準採用。さらに、「ライダー」をベースに「ライダー ブラックライン」を新たに用意。衝突回避を支援する「エマージェンシーブレーキ」は、まずフロントカメラで前方の車両や歩行者を検知し、「衝突の可能性が高い」、または「衝突する」とシステムが判断した場合には、メーター内の警告灯とブザーで、ドライバーに衝突回避操作を促す。さらに、万一ドライバーが安全に減速できなかった場合には、緊急ブレーキを作動させて衝突を回避したり、被害や傷害を軽減。また、LDW(車線逸脱警報)は、エマージェンシーブレーキと同様のフロントカメラで道路上の車線を検知し、ドライバーが意図しない車線の逸脱時には、メーター内の警告灯とブザーによりドライバーに注意を喚起し、クルマを車線内走行に戻す操作を促す。さらに、フロントソナーとバックソナーにより障害物と自車との距離を検知する「踏み間違い衝突防止アシスト」もオプション設定。また、「アラウンドビューモニター」の機能に、ディスプレイ上に表示されるカメラ画像内での移動物を検知する「MOD(移動物検知)」を追加し、安全性能と安心感を強化。さらに、上級グレードの「メダリスト(MEDALIST)」は、エクステリアおよびインテリアデザインを刷新し、プレミアム感を向上。フロントグリルを専用色としたほか、フロントメッキバンパーロアグリルフィニッシャー、MEDALISTエンブレムを新規採用し、フォグランプを標準装備。ボディカラーは、「シャイニングブルー」と「ナデシコピンク」の2色を追加し全10色用意。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。グレードは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「X FOUR」に加え、直噴ミラーサイクルエンジンに高効率スーパーチャージャー付き1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「S DIG-S」、「X DIG-S」、「メダリスト(MEDALIST)」、さらに特別仕様車としてスマートに個性や特別感を演出した「ライダー」と、上質で落ち着きのある室内空間を演出した「アクシス」をラインアップする。今回、「X」、「X DIG-S」、「X FOUR」をベースに、スポーティさやスタイリッシュさを強化した特別仕様車「エアロスタイル」を設定。特別装備として、全体の印象を引き締めるエアロパーツや、専用のピアノ調仕上げとしたフロントグリル、ダークメタリック塗装のアルミホイールなどを採用。インテリアにも本革巻きステアリングホイールを採用した。また、ベース車と同様に、「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」により「HR12DDR」エンジン搭載車は自動車取得税及び自動車重量税が免税。「HR12DE」エンジン搭載車(2WD)は、自動車取得税および自動車重量税が75%減税となる。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。グレードは、1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「X FOUR」に加え、直噴ミラーサイクルエンジンに高効率スーパーチャージャー付き1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「S DIG-S」、「X DIG-S」、「メダリスト(MEDALIST)」、さらに「X」、「X DIG-S」、「X FOUR」をベースにした特別仕様車「ライダー」をラインアップする。今回、「X DIG-S」、「X FOUR」をベースにした特別仕様車「アクシス」を設定。インテリアは、ギャザーやパイピング(縁取り)を施したアクシス専用のブラックの本革シートを採用し、センタークラスターも深みのある艶をもった専用の木目調とするなど、上質で落ち着きのある室内空間を演出。エクステリアには、メッキ加飾を施した専用デザインのフロントバンパーや、フロントバンパーグリル、アウトサイドドアハンドルを採用し、高級感を高めた。さらに、「アクシス」の上質感をより引き立てるオプションとして、専用15インチアルミホイールを設定。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。今回、フルモデルチェンジを行った。搭載エンジンは1.2L 直列3気筒DOHCの「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、「X FOUR」に加え、新開発の直噴ミラーサイクルエンジンに高効率スーパーチャージャー付き1.2L 直列3気筒DOHC直噴の「HR12DDR」エンジン搭載車「S DIG-S」、「X DIG-S」、「メダリスト(MEDALIST)」の計6グレード構成となる。トランスミッションは副変速機付きCVTで、JC08モード燃費は「S DIG-S」で最高値の25.2km/Lをマーク。「X DIG-S」、「メダリスト(MEDALIST)」は24.0km/L、「X FOUR」は18.2km/Lとなる。なお、HR12DDRエンジン搭載車は、エコカー減税により自動車取得税と自動車重量税が免税となる。ボディサイズは従来モデル(2WD車)から80mm長く、5mm広く、10mm低い4100×1695×1525mm(全長×全幅×全高)となった。エクステリアでは、ボディサイドの「スカッシュライン」は、スカッシュのプレイヤーがスマッシュしたときの俊敏なボールの動きを表現し、クルマをダイナミックに見せる大胆なデザインとした。また、リアまわりでは、リアウインドーからリアコンビネーションランプにまわり込む独自のデザイン「ブーメランシェイプ」を採用。インテリアでは、インストルメントパネルの上部に波紋をイメージしたキャラクターラインを採用し、運転席では包まれ感を、助手席では開放感を感じられるデザインに仕上げた。「S DIG-S」、「X DIG-S」、「メダリスト(MEDALIST)」のメーターには質感の高い「ファインビジョンメーター」を採用。ファインビジョンメーターは「エコドライブインジケーター」機能を備え、メーターのアウトラインに配置される高輝度グリーンLEDでアクセルペダル操作を3段階で評価、表示する。ドライブ後にはセンターディスプレイおよびエコドライブインジケーターにスコアが表示される。また、ファインビジョンメーター内には車両情報ディスプレイも用意。同時に、「X」、「X DIG-S」、「X FOUR」をベースに特別仕様車「ライダー」を設定。スマートに個性や特別感を演出する特別装備でエクステリア・インテリアをトータルコーディネートしたカスタムカーとなる。エクステリアでは、専用フロントグリルや光輝モール付の専用フロントバンパーなどを採用し、専用15インチ光輝アルミホイールを備える。インテリアには専用の格子柄のシート地やドアトリム、さらに本革巻のステアリングを採用。
2005(平成17)年1月~2012(平成24)年9月
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。エンジンは、1.5Lと1.6L 直列4気筒を搭載、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT、1.6Lには5MTを設定。グレードは、ベースとなる「15X SV」、装備を厳選した「15X Vセレクション」、上級「15G」、マニュアルトランスミッションと組み合わせた「16X」をラインアップ。スイッチを押すだけで、車輌の発信・加速時にECOドライブのサポートを行うECOモード機能を2WD・CVT車全車に標準設定。また、カスタマイズカー「ライダー」/「ライダーハイパフォーマンススペック」、特別仕様車「エアロスタイル」シリーズ、「15X SV +プラズマ」、「15X FOUR SV +プラズマ」を用意する。今回、カスタムカー「ライダー」をベースにした特別仕様車「ライダー ブラックライン」を設定。ダーククロムのフロントグリルなどを採用したほか、人気の高い装備を標準設定。本特別仕様車は「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%または50%減税となる。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。エンジンは、1.5Lと1.6L 直列4気筒を搭載、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT、1.6Lには5MTを設定。グレードは、ベースとなる「15X SV」、装備を厳選した「15X Vセレクション」、上級「15G」、マニュアルトランスミッションと組み合わせた「16X」をラインアップ。スイッチを押すだけで、車輌の発信・加速時にECOドライブのサポートを行うECOモード機能を2WD・CVT車全車に標準設定。また、「15X SV」をベースとしたカスタマイズカー「ライダー」/「ライダーハイパフォーマンススペック」と、エアロパーツや、専用クロームメッキなどを標準装備する特別仕様車「エアロスタイル」シリーズを用意する。今回、「15X SV」、「15X FOUR SV」をベースに、特別仕様車「15X SV +プラズマ」、「15X FOUR SV +プラズマ」を設定。プラズマクラスター搭載フルオートエアコンを採用するインテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)を採用。エアコン使用時に高濃度プラズマクラスターイオンを発生することで、乗員の肌への保湿効果を高め、内装に染みついた臭いを低減させるとともに、浮遊するカビ菌などを抑制する。ボディカラーは全8色を用意。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。今回の改良では、スイッチを押すだけで、車輌の発信・加速時にECOドライブのサポートを行うECOモード機能を2WD・CVT車全車に標準設定。また、新シート&ドアトリムクロス、2連リングホワイトメーターなどを全車標準設定。ボディカラーも新色5色を含む全8色の設定とし、フロントグリルを全車ボディカラーと同色としている。エンジンは、1.5Lと1.6L 直列4気筒を搭載、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT、1.6Lには5MTを設定。グレードは、ベースとなる「15X SV」、装備を厳選した「15X Vセレクション」、上級「15G」、マニュアルトランスミッションと組み合わせた「16X」をラインアップする。カスタマイズカー「ライダー」/「ライダーハイパフォーマンススペック」は、「15X SV」をベースとし、専用チューンドエンジンやボディ剛性の向上、サスペンションチューニングにより、卓越した走行性能を実現する。「エアロスタイル」シリーズは、エアロパーツや、専用クロームメッキなど、スタイリッシュな装備を標準装備とした特別仕様車。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。エンジンは、1.5Lと1.6L 直列4気筒を搭載、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15X」から、装備を厳選した「15X Fパッケージ」、上級「15G」、スポーティシリーズは「15RS」と、ユーロサスペンションやインチアップしたホイールを装着する「15RX」、マニュアルトランスミッションと組み合わせた「16X」と「16RZ」。さらに、カスタマイズカー「ライダー」/「ライダーハイパフォーマンススペック」をラインアップする。今回、特別仕様車「エアロスタイルプラスナビHDD」を設定。15X/15RSエアロスタイル(オーテックジャパン)をベースに、地上デジタルテレビ放送(12セグ+ワンセグ)用チューナー内蔵HDDナビゲーションシステムを装備する。またディーラーオプションに、上空から見たような映像で駐車を支援する「見おろしモード」付バックビューモニターを設定した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。エンジンは、1.5Lと1.6L 直列4気筒を搭載、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15X」から、装備を厳選した「15X Fパッケージ」、上級「15G」、スポーティシリーズは「15RS」と、ユーロサスペンションやインチアップしたホイールを装着する「15RX」、マニュアルトランスミッションと組み合わせた「16X」と「16RZ」。さらに、カスタマイズカー「ライダー」/「ライダーハイパフォーマンススペック」をラインアップする。今回、特別仕様車「エアロスタイル」を設定。15X/15RSをベースに、専用クロームメッキグリル、フロント・サイド・リヤプロテクター、本革巻きステアリング、アルミペダルなどが追加採用されている。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。エンジンは、1.5Lと1.6L 直列4気筒を搭載、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15X」から、装備を厳選した「15X Fパッケージ」、上級「15G」、スポーティシリーズは「15RS」と、ユーロサスペンションやインチアップしたホイールを装着する「15RX」、マニュアルトランスミッションと組み合わせた「16X」と「16RZ」。さらに、カスタマイズカー「ライダー」/「ライダーハイパフォーマンススペック」をラインアップする。今回、特別仕様車「プラスナビHDD」を設定。ライダー/ライダーハイパフォーマンススペックをベースに、地上デジタルテレビ放送(12セグ+ワンセグ)用チューナー内蔵HDDナビゲーションシステムを装備する。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。エンジンは、1.5Lと1.6L 直列4気筒を搭載、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15X」から、装備を厳選した「15X Fパッケージ」、上級「15G」、スポーティシリーズは「15RS」と、ユーロサスペンションやインチアップしたホイールを装着する「15RX」、マニュアルトランスミッションと組み合わせた「16X」と「16RZ」をラインアップする。特別仕様車「15ブラウニーインテリア(Brownie Interior)」は、15X/15X FOURをベースに、スイーツを連想させる専用ブラウニー内装を採用し、上質感の中にかわいらしさを表現した。カスタマイズカー「ライダー」/「ライダーハイパフォーマンススペック」は、15Xをベースとし、専用チューンドエンジンやボディ剛性の向上、サスペンションチューニングにより、卓越した走行性能を実現する。今回、ライダーで10・15モード燃料消費率を向上させ、環境対応車普及促進税制(自動車取得税/自動車重量税の減免措置)に適合した。また、ライダーおよびライダーハイパフォーマンススペックで、価格改定が行われた。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。エンジンは、1.5Lと1.6L 直列4気筒を搭載、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15X」から、装備を厳選した「15X Fパッケージ」、上級「15G」、スポーティシリーズは「15RS」と、ユーロサスペンションやインチアップしたホイールを装着する「15RX」、マニュアルトランスミッションと組み合わせた「16X」と「16RZ」をラインアップする。特別仕様車「15ブラウニーインテリア(Brownie Interior)」は、15X/15X FOURをベースに、スイーツを連想させる専用ブラウニー内装を採用し、上質感の中にかわいらしさを表現した。カスタマイズカー「ライダー」/「ライダーハイパフォーマンススペック」は、15Xをベースとし、専用チューンドエンジンやボディ剛性の向上、サスペンションチューニングにより、卓越した走行性能を実現する。今回、エンジンとCVTの制御変更を行い燃費向上を図り、HR15DEエンジン+CVT搭載車は「平成22年度燃費基準+25%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU−LEV)」認定とあわせて、減税措置を受けることができる。また、15RXにカーテンエアバッグシステムを標準装備。ボディカラーに新色のクリスタルライラックを含む全8色、フランボワーズレッドを15RS/15RX/16RZ以外のグレードに適用などを行なった。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。エンジンは、1.5Lと1.6L 直列4気筒を搭載、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15X」から、装備を厳選した「15X Fパッケージ」、上級「15G」、スポーティシリーズは「15RS」と、ユーロサスペンションやインチアップしたホイールを装着する「15RX」、マニュアルトランスミッションと組み合わせた「16X」と「16RZ」をラインアップする。「エアロスタイル」は、専用クロームメッキフロントグリルをはじめとするスタイリッシュなエクステリアパーツなど、魅力的な装備を加えた。カスタマイズカー「ライダー」/「ライダーハイパフォーマンススペック」は、15Xをベースとし、専用チューンドエンジンやボディ剛性の向上、サスペンションチューニングにより、卓越した走行性能を実現する。今回の「プラスナビHDD Safety」は、「プラスナビ」シリーズに、安全装備としてカーテンエアバッグシステムを標準設定したモデル。ワンセグチューナーやDVD再生機能付の専用HDDナビゲーションを搭載、またディーラーオプションに、上空から見たような映像で駐車を支援する「見おろしモード」付バックビューモニターを設定した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。エンジンは、1.5Lと1.6L 直列4気筒を搭載、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15X」から、装備を厳選した「15X Fパッケージ」、上級「15G」、スポーティシリーズは「15RS」と、ユーロサスペンションやインチアップしたホイールを装着する「15RX」、新設定「16X」と「16RZ」をラインアップする。今回発売する特別仕様車「15ブラウニーインテリア(Brownie Interior)」は、15X/15X FOURをベースに、スイーツを連想させる専用ブラウニー内装を採用し、上質感の中にかわいらしさを表現した。また、抗菌、防臭、保湿効果があり、肌にやさしいアトガード加工シート、助手席アームレスト、運転席シートバック格納式テーブルなどを装備するとともに、専用ボディカラーとして、内装色とマッチするフランボワーズレッドを設定した。追加となった「16X」/「16RZ」は、1.6L 直列4気筒「HR16DEエンジン」をマニュアルトランスミッションと組み合わせて搭載し、スムーズな加速と優れたレスポンスにより、軽快な走りを実現した。また、オーテックジャパンよりリリースされる新たなモデル15RS/16RZ「エアロスタイル」は、専用クロームメッキフロントグリルをはじめとするスタイリッシュなエクステリアパーツなど、魅力的な装備を加えた。カスタマイズカー「ライダー」/「ライダーハイパフォーマンススペック」は、15Xをベースとし、専用チューンドエンジンやボディ剛性の向上、サスペンションチューニングにより、卓越した走行性能を実現する。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。搭載エンジンは、1.5L 直列4気筒で109馬力を発生、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15X」から、装備を厳選した「15X Fパッケージ」、上級「15G」、スポーティシリーズは「15RS」と、ユーロサスペンションやインチアップしたホイールを装着する「15RX」をラインアップする。オーテックジャパンリリースされる「ライダー」シリーズは、高性能シリーズ「ライダーハイパフォーマンススペック」を加え、専用チューンドエンジンやボディ剛性の向上、サスペンションチューニングにより、卓越した走行性能を実現するモデルを用意する。今回発売する特別仕様車「プラスナビHDD SP」には、ワンセグチューナーおよびDVDビデオ再生機能付きの専用HDDナビゲーション(7インチワイド液晶モニター、タッチパネルなど)、トップシェード付UVカットグリーンガラスを標準装備するほか、上空から見たような映像で駐車を支援する「見おろしモード」付きバックビューモニターをディーラーオプションに設定した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。今回のマイナーチェンジにより、エクステリアはヘッドランプ、エンジンフード、フロントバンパーを一新し、フロントグリルは、G/Xシリーズではカラード/ガンメタリックの2種類を、スポーティシリーズは、アクティブなイメージのスモークメッキを採用した。ボディカラーには、新色のブルーターコイズ、フロストグリーン、アメジストグレーの3色を追加した。インテリアは、サンドベージュ、ブラック、カーボンブラックの3種類の内装に新シート&ドアトリムクロスを採用、メーター開口を拡大し、視認性が大幅に向上した2連リングメーター、リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)、汚れや濡れに強い撥水加工シートなど利便性の高い装備を設定している。搭載エンジンは、1.5L 直列4気筒で109馬力を発生、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15X」から、厳選装備の「15X Fパッケージ」、上級「15G」、スポーティシリーズは「15RS」と、ユーロサスペンションやインチアップしたホイールを装着する「15RX」をラインアップする。また、特別仕様車「Plus navi HDD(プラスナビHDD)」は、15G/15G FOUR、15X/15X FOURに設定。高速大容量の30GBハードディスクを搭載した専用HDDナビゲーションシステムに加え、トップシェード付UVカットグリーンガラス、リヤ2スピーカーなどを装備する。オーテックジャパンリリースされる「ライダー」シリーズは、フロントデザインを一新し、今回同社の「走り」へのこだわりをかたちにした高性能シリーズ「ライダーハイパフォーマンススペック」を、エルグランド、セレナに続き、ノートにも追加設定。専用チューンドエンジンやボディ剛性の向上、サスペンションチューニングにより、卓越した走行性能を実現した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。搭載エンジンは、1500cc直列4気筒で109馬力を発生、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15S」、プライバシーガラスやインテリジェントキーなど快適装備をもつ「15M」、フォグランプ、オゾンセーフフルオートエアコン(デジタル表示)を装備する上級「15E」、キセノンヘッドランプ、ユーロサスペンション装着の最上級「15RX」をラインアップする。特別仕様車「KAGAYAKI Edition(カガヤキ エディション)」は、「キューブ」、「ノート」に設定。ノート中間グレード「15M」/「15M FOUR」をベースに、バイキセノンヘッドランプ、フロントフォグランプ&オートライトシステムやCD一体AM/FM電子チューナーラジオなどの装備を採用。さらに「ノート」はブラックを基調とした専用のスーパーファインブラッククロスを採用し、上質感を高めたモデルとした。特別仕様車「Plus navi HDD(プラスナビHDD)」は、「マーチ」、「キューブ」、「キューブキュービック」、「ノート」、「ティーダ」に設定。高速大容量の30GBハードディスクを搭載した専用ナビゲーションシステムに加え、本革巻3本スポークステアリングなどを装備した。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。搭載エンジンは、1500cc直列4気筒で109馬力を発生、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、ベースとなる「15S」、プライバシーガラスやインテリジェントキーなど快適装備をもつ新グレード「15M」、フォグランプ、オゾンセーフフルオートエアコン(デジタル表示)を装備する上級「15E」、キセノンヘッドランプ、ユーロサスペンション装着の最上級「15RX」をラインアップする。タッチパネルナビ(DVD方式)を採用した特別仕様車Plus navi next(プラスナビネクスト)の新設定。燃費向上(2WD車は「平成22年度燃費基準+20%」達成、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」認定とあわせて、グリーン税制に適用=合計32,000円の税制優遇措置)。インテリジェントエアコンシステム(ワンタッチクリーンスイッチ付)の一部採用。新シート形状&ドアトリム/シートクロスの採用。上級グレードで、助手席アームレスト、助手席シートバックポケットの採用をした。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。搭載エンジンは、1500cc直列4気筒で109馬力を発生、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、「15S」、プライバシーガラスやインテリジェントキーなど快適装備をもつ「Vパッケージ」、フォグランプ、オゾンセーフフルオートエアコン(デジタル表示)を装備する上級「15E」、キセノンヘッドランプ、ユーロサスペンション装着の最上級「15RX」をラインアップする。今回発売する「Plus navi(プラスナビ)」特別仕様車は、マーチ、キューブ、キューブキュービック、ノートに設定。タッチパネルでの簡単な操作でナビ機能をすぐに使いこなすことが出来るシンプルナビゲーションシステム(DVD方式)をはじめ、インテリジェントキー、プライバシーガラス、本革巻ステアリングといった装備を採用するモデル。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。搭載エンジンは、1500cc直列4気筒で109馬力を発生、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、「15S」、プライバシーガラスやインテリジェントキーなど快適装備をもつ「Vパッケージ」、フォグランプ、オゾンセーフフルオートエアコン(デジタル表示)を装備する上級「15E」、キセノンヘッドランプ、ユーロサスペンション装着の最上級「15RX」をラインアップする。全車「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を取得。2WDは「平成22年度燃費基準+5%以上」を、4WDは「平成22年度燃費基準」を達成。これにより、2WD、4WDともグリーン税制の適用が受けられる。また、リサイクル性向上のために設計改善を行い、リサイクル可能率95%以上を達成している。また、オーテックジャパンより、スポーティなスタイル「ライダー」シリーズに、より魅力的な装備を追加した限定車「ライダーアルファII(ツー)」を設定した。専用キッキングプレート(イルミネーション付)、バイキセノンヘッドランプ、専用スポーティフロアカーペットなどを装備する。同時に「15S Vパッケージ」、「15S FOUR Vパッケージ」をベースに、特別仕様車「リミテッド」も設定。
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー、ノート(NOTE)。最大の特長は、爽快な走りとフレキシブルに使える使い勝手の良さ。全長4m弱の立体駐車場対応可能とする背高5ドアボディは、自車の保護性能向上と相手車両への加害性低減を両立したコンパティビリティ対応ゾーンボディを採用。搭載エンジンは、1500cc直列4気筒で109馬力を発生、FFと、e・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、「15S」、プライバシーガラスやインテリジェントキーなど快適装備をもつ「Vパッケージ」、フォグランプ、オゾンセーフフルオートエアコン(デジタル表示)を装備する上級「15E」、キセノンヘッドランプ、ユーロサスペンション装着の最上級「15RX」をラインアップする。全車「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を取得。2WDは「平成22年度燃費基準+5%以上」を、4WDは「平成22年度燃費基準」を達成。これにより、2WD、4WDともグリーン税制の適用が受けられる。また、リサイクル性向上のために設計改善を行い、リサイクル可能率95%以上を達成している。今回の一部改良では、インテリアではシート及びドアトリムクロスを一新し、インストルメントパネルに新素材を採用するなど、より質感の向上を図った。エクステリアでは、ハロゲンヘッドランプを光輝タイプに変更し、ボディカラーに2つの新色を設定。またヘッドランプレベライザーを全車設定し、平成18年1月から実施される灯火器(改正)技術基準に適合させている。
日産の新型コンパクトカー、ノート。搭載エンジンは、1500cc直列4気筒で109馬力を発生、FFとe・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、「15S」、プライバシーガラスやインテリジェントキーなど快適装備をもつ「Vパッケージ」、フォグランプ、オゾンセーフフルオートエアコン(デジタル表示)を装備する上級「15E」、キセノンヘッドランプ、ユーロサスペンション装着の最上級「15RX」をラインアップする。今回の特別仕様車「サルサグリーン(Salsa Green)」では、鮮やかなグリーンで統一された内装を採用した。そのほか、メーターまわりにシルバーデザイン、プラズマクラスターイオンフルオートエアコンなどを装備する。
日産の新型コンパクトカー、ノート。最大の特長は、爽快な走りとフレキシブルに使える使い勝手の良さ。毎日をリズミカルに楽しくする「NOTE(音符)」と、そんな毎日を記録しておく「NOTE(ノート)」からイメージしたネーミングがつけられる。全長4m弱の立体駐車場対応可能とする背高5ドアボディは、自車の保護性能向上と相手車両への加害性低減を両立したコンパティビリティ対応ゾーンボディを採用。搭載エンジンは、1500cc直列4気筒で109馬力を発生、FFとe・4WDと呼ばれる後輪をモーターで駆動する電動式4WDが選べる。ミッションは、FFがCVT(無段変速機)、4WDが4速AT。グレードは、「15S」、プライバシーガラスやインテリジェントキーなど快適装備をもつ「Vパッケージ」、フォグランプ、オゾンセーフフルオートエアコン(デジタル表示)を装備する上級「15E」、キセノンヘッドランプ、ユーロサスペンション装着の最上級「15RX」をラインアップする。全車「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を取得。2WDは「平成22年度燃費基準+5%以上」を、4WDは「平成22年度燃費基準」を達成。これにより、2WD、4WDともグリーン税制の適用が受けられる。また、リサイクル性向上のために設計改善を行い、リサイクル可能率95%以上を達成している。
ノート(日産 )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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日産/ノート
【このクルマの良い点】
デザインがとても良く、古さを感じさせません。コンパクトカーの中では全長が割と長い方で、そのお陰もあり室内空間(特に後部座席)がとても広く他を寄せ付けないレベルです。また、1.
投稿日: 2023年11月01日
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日産/ノート
【このクルマの良い点】
日産ノートオーラは、ノートの高級版といえる車です。外観もノートに似ていますが、車両サイズも大きく、ノートよりも大ぶりな設計となっています。シャープでスマートなボディデザインは
投稿日: 2023年05月30日
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日産/ノート
【このクルマの良い点】
いろんな世代から人気を得ている日産ノート。実際に運転してみると、その人気の理由が分かります。他メーカーのコンパクトカーと比べ、室内が広く感じるノート。とくに後部座席の広さには
投稿日: 2023年05月24日
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日産/ノート
【このクルマの良い点】
燃費の良さ。必要な時だけエンジンが掛かり発電しバッテリーに充電するので、自分が走行する地域(渋滞が少なく通勤往復50km位)で、満タン法での燃費だが平均で約25km/L以上は
投稿日: 2023年05月20日
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日産/ノート
【このクルマの良い点】
日産の大人気コンパクトカーのノートは2020年にフルモデルチェンジをした第二世代を発表しました。
最高出力を116馬力、最大トルクは28.6kg−mに高めたことで、過減
投稿日: 2023年03月22日
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日産/ノート
【このクルマの良い点】
乗り手を広く受け入れる。燃費重視の走りを心掛ければ初めてでも軽く20キロ超す。エコモードはアクセル操作一つでストップ&ゴー出来るのでブレーキ踏み間違いから解放される。スポーツ
投稿日: 2022年12月13日
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日産/ノート
【このクルマの良い点】
ノートの2代目に設定されていたグレードのe−パワーニスモSを所持しています。発売当初は、e−パワーという日産の将来を背負うパワートレインと、日産モータースポーツのイメージに直
投稿日: 2022年09月26日
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日産/ノート
【このクルマの良い点】
ノートは、2005年1月20日に初代モデルを発売開始してから、同じく日産から販売されているコンパクトカーのマーチと同じプラットフォームを使用しており、コンパクトながらも広い室
投稿日: 2022年08月11日
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日産/ノート
【このクルマの良い点】
運転席に座った時に感じるインパネまわりのインテリアがちょっと近未来的なのがGOODです。
新しい時代の車に乗ってる感がしてワクワクします。
アクセルを踏んだ時の動き出しは
投稿日: 2022年02月20日
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日産/ノート
【このクルマの良い点】
車好き方必見!スポーツカーをお探しの方、燃費重視の方にお勧めな一台です!
【総合評価】
コンパクトカーでも室内が広く、燃費、スタイル、走り易さは抜群です!
投稿日: 2021年09月17日