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1995(平成7)年1月~2000(平成12)年8月
丸みを帯びた面と線で構成されるボディが、プレセアのアイデンティティ。どことなく、優しい雰囲気のために女性にも人気の高いモデルとなっている。搭載エンジンは105馬力1.5L、125馬力1.8Lのほかに145馬力の2Lも用意される。グレードネームは上からレフィナL、レフィナS、レフィナ、レフィナF、Eの5種。2LはレフィナLのみ、1.8Lはレフィナまで、1.5Lは全グレードがラインアップされる。駆動方式はFFのみで4WDのラインアップはなし。ミッションは全車に4ATが用意されるほか、レフィナS以下のグレードには5MTも設定。全グレードにUVカットグリーンガラス、シフトノブやパーキングブレーキレバーの抗菌仕様などが標準装備となり、女性ユーザーに対するアピールにもおこたりない。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
丸みを帯びた面と線で構成されるボディが、プレセア(PRESEA)のアイデンティティ。どことなく、優しい雰囲気のために女性にも人気の高いモデルとなっている。今回のマイナーチェンジで、ヘッドランプ、グリル、バンパー、テールランプなどが意匠変更されたほか、UVカット断熱グリーンガラス、デュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトなどの安全・快適装備が全車に標準設定された。搭載エンジンは105馬力1.5L、125馬力1.8Lのほかに145馬力の2Lも用意される。グレードネームは上から「レフィナL」、「レフィナ」、「レフィナF」、「E」の4種。2LはレフィナLのみ、1.8Lはレフィナまで、1.5Lは全グレードがラインアップされる。駆動方式はFFのみで、4WDのラインアップはなし。ミッションは全車に4速ATが用意されるほか、レフィナ以下のグレードには5速MTも設定。
日産プレセア(PRESEA)のエンジンバリエーションは、145馬力の2L、125馬力の1.8L、105馬力の1.5Lを用意。グレードはベーシックな「Ct.I」、マリーンブルーメーター、オートエアコン、リアアームレスト等の快適装備を採用した「Ct.II」、木目調パネル、CDプレーヤー、ラグジュアリーモケットシート等の上級装備を採用した「Ct.L」、本革巻きステアリング、スポーツシート、リヤスポイラー、アルミホイールなどを装備したスポーティな「Ct.S」の計4種を展開している。駆動方式は全てFFのみで4WDのラインアップは無し。ミッションは全車に4速ATが用意されるほか、Ct.I、Ct.II、Ct.Sには5速MTも設定されている。今回設定された「Ct.II レフィナ(REFINA)」は、1.5L/1.8L「Ct.II」をベースにデュアルエアバッグ、ABS、専用シート生地、UVカット断熱グリーンガラスなどを追加装備した特別仕様車である。
フルモデルチェンジで二代目となった日産プレセア(PRESEA)。アイデンティティである、丸みを帯びた面や線で構成されるボディを維持しつつ、スタイリッシュに進化した。エンジンバリエーションは145馬力の2L、125馬力の1.8Lと、出力を105馬力へと向上させた1.5Lを用意。グレードはベーシックな「Ct.I」、マリーンブルーメーター、オートエアコン、リアアームレスト等の快適装備を採用した「Ct.II」、木目調パネル、CDプレーヤー、ラグジュアリーモケットシート等の上級装備を採用した「Ct.L」、本革巻きステアリング、スポーツシート、リヤスポイラー、アルミホイールなどを装備したスポーティな「Ct.S」の計4種を展開している。駆動方式は全てFFのみで4WDのラインアップは無し。ミッションは全車に4速ATが用意されるほか、Ct.I、Ct.II、Ct.Sには5速MTも設定されている。全車にパワーウインドウ、集中ドアロック、運転席エアバッグ、後席3点式シートベルトを標準で装着する。今回設定された「デュアルセレクション」は、1.5L/1.8L「Ct.II」をベースにデュアルエアバッグ、CDプレーヤーを採用した特別仕様車である。
フルモデルチェンジで二代目となった日産プレセア(PRESEA)。アイデンティティである、丸みを帯びた面や線で構成されるボディを維持しつつ、スタイリッシュに進化した。エンジンバリエーションは145馬力の2L、125馬力の1.8Lと、出力を105馬力へと向上させた1.5Lを用意。グレードはベーシックな「Ct.I」、マリーンブルーメーター、オートエアコン、リアアームレスト等の快適装備を採用した「Ct.II」、木目調パネル、CDプレーヤー、ラグジュアリーモケットシート等の上級装備を採用した「Ct.L」、本革巻きステアリング、スポーツシート、リヤスポイラー、アルミホイールなどを装備したスポーティな「Ct.S」の計4種を展開している。駆動方式は全てFFのみで4WDのラインアップは無し。ミッションは全車に4速ATが用意されるほか、Ct.I、Ct.II、Ct.Sには5速MTも設定されている。全車にパワーウインドウ、集中ドアロック、運転席エアバッグ、後席3点式シートベルトを標準で装着する。今回設定された「ブラックスター(BLACK STAR)」は、「Ct.S」をベースにボディーカラーを専用色のオニキスブラックとし、エキゾーストフィニッシャーを装着した特別仕様車である。
フルモデルチェンジで二代目となった日産プレセア(PRESEA)。アイデンティティである、丸みを帯びた面や線で構成されるボディを維持しつつ、スタイリッシュに進化した。エンジンバリエーションは145馬力の2L、125馬力の1.8Lと、出力を105馬力へと向上させた1.5Lを用意。グレードはベーシックな「Ct.I」、マリーンブルーメーター、オートエアコン、リアアームレスト等の快適装備を採用した「Ct.II」、木目調パネル、CDプレーヤー、ラグジュアリーモケットシート等の上級装備を採用した「Ct.L」、本革巻きステアリング、スポーツシート、リヤスポイラー、アルミホイールなどを装備したスポーティな「Ct.S」の計4種を展開している。駆動方式は全てFFのみで4WDのラインアップは無し。ミッションは全車に4速ATが用意されるほか、Ct.I、Ct.II、Ct.Sには5速MTも設定されている。全車にパワーウインドウ、集中ドアロック、運転席エアバッグ、後席3点式シートベルトを標準で装着する。
1990(平成2)年6月~1995(平成7)年1月
5ナンバーサイズのスタイリッシュなコンパクトセダンであるプレセア。車名の「プレセア(PRESEA)」はスペイン語で宝石を意味する。エンジンンは、1.5Lが94馬力、1.8Lが125馬力、2Lが145馬力。今回新たに、専用モケットシート、オートエアコン、スーパーファインコーティングなどの上級装備を配した新グレード「SV」が1.5Lと1.8Lに設定された。その他のグレード展開はベーシックな「Ct.I」、スポーツシート、リアスポイラー、本革巻き3本ステアリングを装備したスポーティグレード「Ct.S」、ベロア生地シート、マリーンブルーメーターなど感性に訴える装備を配した「Ct.II」の合計4種類となる。また、Ct.IIにはスエード調シート、本革巻きステアリングなどを採用した「Ct.II Dセレクション」もオプションとして用意される。
5ナンバーサイズのスタイリッシュなコンパクトセダンであるプレセア。車名の「プレセア(PRESEA)」はスペイン語で宝石を意味する。エンジンンは、1.5Lが94馬力、1.8Lが125馬力、2Lが145馬力。グレード展開はベーシックな「Ct.I」、スポーツシート、リアスポイラー、本革巻き3本ステアリングを装備したスポーティグレード「Ct.S」、ベロア生地シート、マリーンブルーメーターなど感性に訴える装備を配した「Ct.II」の3種類。また、Ct.IIにスエード調シート、本革巻きステアリングなどを採用した「Ct.II Dセレクション」も用意されている。今回、日産創立60周年を記念して、オートエアコン、ラジオカセット+4スピーカー、スーパーファインコーティング塗装を採用した「セレクションV 60thアニバーサリー」と、さらに運転席エアバッグ、ABS、リアディスクブレーキを採用した「セーフティバージョン」が特別仕様車として設定された。これらは、1.5Lエンジン Ct.IIをベースとする。
5ナンバーサイズのスタイリッシュなコンパクトセダンであるプレセア。車名の「プレセア(PRESEA)」はスペイン語で宝石を意味する。92年06月のマイナーチェンジによりエンジンン出力が向上し、1.5Lが94馬力、1.8Lが125馬力、140馬力の2Lが145馬力となった。また同時に、コーナーリングランプ、リヤストップランプ周りにメッキモールを配するなどの外観変更も行わている。グレード展開はベーシックな「Ct.I」、スポーツシート、リアスポイラー、本革巻き3本ステアリングを装備したスポーティグレード「Ct.S」、ベロア生地シート、マリーンブルーメーターなど感性に訴える装備を配した「Ct.II」の3種類。また、Ct.IIにスエード調シート、本革巻きステアリングなどを採用した「Ct.II Dセレクション」も用意されている。全車のエアコンを新冷媒化。同時にバニティミラーやイグニッションキー照明などを一部グレードに設定している。
5ナンバーサイズのスタイリッシュなコンパクトセダンであるプレセア(PRESEA)。車名の「プレセア」はスペイン語で宝石を意味する。マイナーチェンジによりエンジン出力が向上し、1.5Lが94馬力、1.8Lが110馬力が125馬力、140馬力の2Lが145馬力となった。また、コーナーリングランプ、リヤストップランプ周りにメッキモールを配するなどの外観変更も行われている。グレード展開はベーシックな「Ct.I」、スポーツシート、リアスポイラー、本革巻き3本ステアリングを装備したスポーティグレード「Ct.S」、ベロア生地シート、マリーンブルーメーターなど感性に訴える装備を配した「Ct.II」の3種類。また、Ct.IIにスエード調シート、本革巻きステアリングなどを採用した「Ct.II Dセレクション」も用意されている。今回、日産創立60周年を記念してスポーツシート、アルミホイール、リアスポイラー、専用記念キーなどを採用した特別仕様車「1500セレクションS 60thアニバーサリー」が設定された。
5ナンバーサイズのスタイリッシュなコンパクトセダンであるプレセア。車名の「プレセア(PRESEA)」はスペイン語で宝石を意味する。今回のマイナーチェンジによりエンジン出力が向上し、1.5Lが94馬力、1.8Lが110馬力が125馬力、140馬力の2Lが145馬力となった。また、コーナーリングランプ、リヤストップランプ周りにメッキモールを配するなどの外観変更も行われた。グレード展開はベーシックな「Ct.I」、スポーツシート、リアスポイラー、本革巻き3本ステアリングを装備したスポーティグレード「Ct.S」、ベロア生地シート、マリーンブルーメーターなど感性に訴える装備を配した「Ct.II」の3種類。また、Ct.IIにスエード調シート、本革巻きステアリングなどを採用した「Ct.II Dセレクション」も用意されている。快適装備として、パワーステアリング、チルトステアリング、リア3点式シートベルトなどが全車に標準設定されている。
5ナンバーサイズのスタイリッシュなコンパクトセダンであるプレセア(PRESEA)。搭載エンジンは94馬力1.5L、110馬力1.8Lと140馬力の2Lの3種を用意。快適装備として、パワーステアリング、チルトステアリング、リア3点式シートベルトなどが全車に標準設定されている。グレード展開は「Ct.I」と「Ct.II」、「ブラックスター」3種類を展開。Ct.IIはツイード調のシート生地やマリーンブルーメーターなどが採用されており、感性に訴える室内空間を演出している。ブラックスターは本革巻き3本ステアリングホイールやリアスポイラーを採用したスポーティモデルに仕立てられている。今回、新規グレード「ポーラスター」が追加設定された。CDプレーヤーや運転席パワーシートなどを標準装備し、専用色となるダークエメラルドグリーン、ルビーレッドが選択できるエレガントなグレードとなっている。
5ナンバーサイズのスタイリッシュなコンパクトセダンであるプレセア(PRESEA)。ヘッドランプ形状や、ボディ全体に丸みを持たせた柔らかいデザインが特徴。搭載エンジンは94馬力1.5L、110馬力1.8Lと140馬力の2Lの3種を用意。快適装備として、パワーステアリング、チルトステアリング、リア3点式シートベルトなどが全車に標準設定されている。各排気量に「Ct.I」と「Ct.II」の2種類のグレードを設定。Ct.IIはツイード調のシート生地やマリーンブルーメーターなどが採用されており、感性に訴える室内空間を演出している。内装色はブラウン系とオフブラック系に分類され、ボディカラーとの組み合わせが決まっている。今回新たに、スポーツシート、本革巻きステアリンクホイール、リアスポイラー、エアロバンパーなどを採用したスポーティモデル「ブラックスター」が追加設定された。
5ナンバーサイズのスタイリッシュなコンパクトセダンであるプレセア(PRESEA)。ヘッドランプ形状や、ボディ全体に丸みを持たせた柔らかいデザインが特徴。搭載エンジンは94馬力1.5L、110馬力1.8Lと140馬力の2Lの3種を用意。快適装備として、パワーステアリング、チルトステアリング、リア3点式シートベルトなどが全車に標準設定されている。各排気量に「Ct.I」と「Ct.II」の2種類のグレードを設定。Ct.IIはツイード調のシート生地やマリーンブルーメーターなどが採用されており、感性に訴える室内空間を演出している。内装色はブラウン系とオフブラック系に分類され、ボディカラーとの組み合わせが決まっている。
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日産/プレセア
【良い点】曲線をうまく組み合わせた外装デザイン。マリンブルーメーターは美しく見易い。SR20DE+5MTは運転しやすく、燃費が良い。プリメーラと異なり、レギュラー仕様。
【悪い点】2DINサイズ
投稿日: 2013年02月06日
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日産/プレセア
【総合評価】
落ちついた雰囲気の外観が好きです、車重が軽いからなのか走行性能も高いです。
室内空間がもう少しだけ広ければよかったかなと感じました。
小回りが効いて扱いやすいですしトランクも広く使
投稿日: 2012年09月05日
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日産/プレセア
【総合評価】
今考えると何故このクルマを選んだのか疑問です?ただ何か引かれたものがあったのだと思います。
【良い点】
セダンのため走行は安定しています。大きすぎず小さすぎず初心者の方にもオス
投稿日: 2011年10月19日