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2001(平成13)年1月~2005(平成17)年12月
グッドデザイン賞金賞やレッド・ドット賞(ドイツ)など数多くの実績を持つ、3代目となるプリメーラ。エクステリアは、革新的なイメージを維持しつつ、フロントグリル、バンパー、16インチアルミなどの意匠を変更し、より洗練された上質なデザインとし、インテリアは、クロムメッキや木目調フィニッシャーなどの採用、エクリュとオリーブのやわらかいツートーンの内装色や本革シートなどを設定し、ゆとりと落ち着きを与える室内空間としている。搭載されるエンジンは、1.8L(125馬力)、2L(150馬力)、2.5L 筒内直接噴射方式(170馬力)の直列4気筒DOHCの3ユニット。全てレギュラーガソリン仕様で、駆動方式はFF、2Lはフルタイム4WDも選べる。トランスミッションは、1.8Lと4WDモデルが4速AT、2LはハイパーCVT、2.5Lには6速マニュアルモード付ハイパーCVTとの組み合わせ。ショックアブソーバー減衰力の最適化と、リヤスプリングのばね定数の見直し、よりしなやかな乗り心地と高速走行時の安定性を向上させた。グレードは2.5Lに25X、2Lに20G、その4WDモデルが20G4、1.8Lにはセダンのみの18Gをラインアップ。オプションとして、7インチワイドモニター付DVDナビ(地図情報)から、CVTやエンジンを自動制御するIT-NAVIシフトを採用したIT-NAVIパッケージが用意される。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、前席アクティブヘッドレストを標準で採用する。
3代目となる日産プリメーラ。搭載されるエンジンは、1.8L(125馬力)、2L(150馬力)、2.5L 筒内直接噴射方式(170馬力)の直列4気筒DOHCの3ユニット。全てレギュラーガソリン仕様で、国土交通省の最高基準「超−低排出ガス車」、2.5Lは「良−低排出ガス車」認定を受ける。駆動方式はFF、2Lはフルタイム4WDも選べる。トランスミッションは、1.8Lと4WDモデルが4速AT、2LはハイパーCVT、2.5Lには6速マニュアルモード付ハイパーCVTとの組み合わせ。グレードは2.5Lに25X、2Lに20G、その4WDモデルが20G4、1.8Lにはセダンのみの18Gをラインアップ。オプションとして、7インチワイドモニター付DVDナビ(地図情報)から、CVTやエンジンを自動制御するIT-NAVIシフトを採用したIT-NAVIパッケージが用意される。今回発売する70周年記念特別仕様車第2弾では、「室内環境パッケージ<プラズマクラスターイオンRエアコン(除菌機能付)、IR(赤外線)/UVカットグリーンガラス(フロントガラス)、消臭天井>」などの装備に加え、本革シート、運転席オートシートスライド、助手席パワーシート、後席上下調整式ヘッドレスト(左右席)、リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個+ボックス)、シートバックグリップベルトなどを装備しながら、お求め易い価格とした特別仕様車である。
グッドデザイン賞金賞やレッド・ドット賞(ドイツ)など数多くの実績を持つ、3代目となるプリメーラ。エクステリアは、革新的なイメージを維持しつつ、フロントグリル、バンパー、16インチアルミなどの意匠を変更し、より洗練された上質なデザインとし、インテリアは、クロムメッキや木目調フィニッシャーなどの採用、エクリュとオリーブのやわらかいツートーンの内装色や本革シートなどを設定し、ゆとりと落ち着きを与える室内空間としている。搭載されるエンジンは、1.8L(125馬力)、2L(150馬力)、2.5L 筒内直接噴射方式(170馬力)の直列4気筒DOHCの3ユニット。全てレギュラーガソリン仕様で、国土交通省の最高基準「超−低排出ガス車」、2.5Lは「良−低排出ガス車」認定を受ける。駆動方式はFF、2Lはフルタイム4WDも選べる。トランスミッションは、1.8Lと4WDモデルが4速AT、2LはハイパーCVT、2.5Lには6速マニュアルモード付ハイパーCVTとの組み合わせ。ショックアブソーバー減衰力の最適化と、リヤスプリングのばね定数の見直し、よりしなやかな乗り心地と高速走行時の安定性を向上させた。グレードは2.5Lに25X、2Lに20G、その4WDモデルが20G4、1.8Lにはセダンのみの18Gをラインアップ。オプションとして、7インチワイドモニター付DVDナビ(地図情報)から、CVTやエンジンを自動制御するIT-NAVIシフトを採用したIT-NAVIパッケージが用意される。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、前席アクティブヘッドレストを標準で採用する。
個性的で斬新さを好み、アクティブに生活を楽しむ大人の男女をターゲットとして開発されたのがプリメーラ。セダンではフード、キャビン、トランクを流麗なひとつの線で結んだモノフォルムシルエットを描く。搭載されるエンジンは、1.8L(QG18DE型)125馬力、2L可変バルブリフト&タイミング機構付き(SR20VE型)204馬力と可変バルブタイミング機構付き(QR20DE型)150馬力、2.5L筒内直接噴射方式(QR25DD型)170馬力、の全て直4DOHCの4ユニット。トランスミッションはマニュアルライクな変速が可能なハイパーCVT/-M6、4AT、SR20VE型スポーツエンジンには新開発6MTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、フロント/新開発のマルチリンク、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・ストラット(4WD)のサスペンションが組み合わされる。集中コントロールスイッチ、3連アナログメーター、7インチモニターをインパネ中央に配置し優れた視認性と操作性を確保する。グレードは2.5Lに25X、2LにSR20VE搭載のスポーツグレード20V、充実装備の20G、20Gにはメッシュグリルや16インチホイール装着のVエディション、DVDナビを装着したNAVIエディション、1.8Lにはセダンのみの18C。4WDモデルが20G4をラインアップ。2L・FFモデルには、オプションとして地図情報からエンジンやCVTを制御するIT-NAVIナビシフトを採用したIT-NAVIパッケージが用意される。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で採用する。QG18DEとQR20DE型エンジン搭載車は国土交通省の最高基準「超−低排出ガス車」認定、QR25DD型は「良−低排出ガス車」認定を受ける。
個性的で斬新さを好み、アクティブに生活を楽しむ大人の男女をターゲットとして開発されたのがプリメーラ。セダンではフード、キャビン、トランクを流麗なひとつの線で結んだモノフォルムシルエットを描く。搭載されるエンジンは、1.8L(QG18DE型)125馬力、2L可変バルブリフト&タイミング機構付き(SR20VE型)204馬力と可変バルブタイミング機構付き(QR20DE型)150馬力、2.5L筒内直接噴射方式(QR25DD型)170馬力、の全て直4DOHCの4ユニット。トランスミッションはマニュアルライクな変速が可能なハイパーCVT/-M6、4AT、SR20VE型スポーツエンジンには新開発6MTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、フロント/新開発のマルチリンク、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・ストラット(4WD)のサスペンションが組み合わされる。集中コントロールスイッチ、3連アナログメーター、7インチモニターをインパネ中央に配置し優れた視認性と操作性を確保する。グレードは2.5Lに25X、2LにSR20VE搭載のスポーツグレード20V、充実装備の20G、20Gにはメッシュグリルや16インチホイール装着のVエディション、DVDナビを装着したNAVIエディション、1.8Lにはセダンのみの18C。4WDモデルが20G4をラインアップ。2L・FFモデルには、オプションとして地図情報からエンジンやCVTを制御するIT-NAVIナビシフトを採用したIT-NAVIパッケージが用意される。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で採用する。QG18DEとQR20DE型エンジン搭載車は国土交通省の最高基準「超−低排出ガス車」認定、QR25DD型は「良−低排出ガス車」認定を受ける。
「一歩先行く大人のインテリジェントセダン&ワゴン」をコンセプトに、個性的で斬新さを好み、アクティブに生活を楽しむ大人の男女をターゲットとして開発されたのがプリメーラ。セダンではフード、キャビン、トランクを流麗なひとつの線で結んだモノフォルムシルエットを描く。搭載されるエンジンは、1.8L(QG18DE型)125馬力、2L可変バルブリフト&タイミング機構付き(SR20VE型)204馬力と可変バルブタイミング機構付き(QR20DE型)150馬力、2.5L筒内直接噴射方式(QR25DD型)170馬力の 全て直4DOHCの4ユニット。トランスミッションはマニュアルライクな変速が可能なハイパーCVT、4AT、SR20VE型エンジンには新開発6MTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、フロント/新開発のマルチリンク、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・ストラット(4WD)のサスペンションが組み合わされる。集中コントロールスイッチ、3連アナログメーター、7インチモニターをインパネ中央に配置し優れた視認性と操作性を確保する。グレードは2.5Lに25X、2LにSR20VE搭載のスポーツグレード20V、充実装備の20L、TV/DVDナビを装着した20リミテッド、20Cの4種、1.8Lに最高基準「超−低排出ガス車」認定の18C。4WDモデルが20L4と20C4をラインアップ。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で採用する。
個性的で斬新さを好み、アクティブに生活を楽しむ大人の男女をターゲットとして開発されたのがプリメーラ。セダンではフード、キャビン、トランクを流麗なひとつの線で結んだモノフォルムシルエットを描く。搭載されるエンジンは、1.8L(QG18DE型)125馬力、2L可変バルブリフト&タイミング機構付き(SR20VE型)204馬力と可変バルブタイミング機構付き(QR20DE型)150馬力、2.5L筒内直接噴射方式(QR25DD型)170馬力、の全て直4DOHCの4ユニット。トランスミッションはマニュアルライクな変速が可能なハイパーCVT/-M6、4AT、SR20VE型スポーツエンジンには新開発6MTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、フロント/新開発のマルチリンク、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・ストラット(4WD)のサスペンションが組み合わされる。集中コントロールスイッチ、3連アナログメーター、7インチモニターをインパネ中央に配置し優れた視認性と操作性を確保する。グレードは2.5Lに25X、2LにSR20VE搭載のスポーツグレード20V、充実装備の20G、20Gにはメッシュグリルや16インチホイール装着のVエディション、DVDナビを装着したNAVIエディション、1.8Lにはセダンのみの18C。4WDモデルが20G4をラインアップ。2L・FFモデルには、オプションとして地図情報からエンジンやCVTを制御するIT-NAVIナビシフトを採用したIT-NAVIパッケージが用意される。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で採用する。QG18DEとQR20DE型エンジン搭載車は国土交通省の最高基準「超−低排出ガス車」認定、QR25DD型は「良−低排出ガス車」認定を受ける。
「一歩先行く大人のインテリジェントセダン&ワゴン」をコンセプトに、個性的で斬新さを好み、アクティブに生活を楽しむ大人の男女をターゲットとして開発されたのがプリメーラ。セダンではフード、キャビン、トランクを流麗なひとつの線で結んだモノフォルムシルエットを描く。搭載されるエンジンは、1.8L(QG18DE型)125馬力、2L可変バルブリフト&タイミング機構付き(SR20VE型)204馬力と可変バルブタイミング機構付き(QR20DE型)150馬力、2.5L筒内直接噴射方式(QR25DD型)170馬力の 全て直4DOHCの4ユニット。トランスミッションはマニュアルライクな変速が可能なハイパーCVT、4AT、SR20VE型エンジンには新開発6MTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイム4WDで、フロント/新開発のマルチリンク、リヤ/マルチリンクビーム(FF)・ストラット(4WD)のサスペンションが組み合わされる。集中コントロールスイッチ、3連アナログメーター、7インチモニターをインパネ中央に配置し優れた視認性と操作性を確保する。グレードは2.5Lに25X、2LにSR20VE搭載のスポーツグレード20V、充実装備の20L、TV/DVDナビを装着した20リミテッド、20Cの4種、1.8Lに最高基準「超−低排出ガス車」認定の18C。4WDモデルが20L4と20C4をラインアップ。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、EBD、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で採用する。
1995(平成7)年9月~2001(平成13)年1月
ヨーロピアンスタイルのパッケージングが施された4ドアセダンがプリメーラ。ヨーロピアン・インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した初代のパッケージングは、この2代目にも受け継がれている。5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディに、フロントストラット、リヤマルチリンクビームのサスペンションを組み合わせ、ヨーロッパ車をほうふつさせる走りの性能を満載する。搭載エンジンは可変バルブタイミング付きの190馬力2L、150馬力2L、125馬力1.8L、130馬力の1.8L直噴の4種。ミッションもステアリングでマニュアル操作のできるハイパーCVT-M6、CVT、4AT、5MTが搭載エンジンによって組み合わされる。駆動方式は基本的にFFだが、150馬力の2Lエンジンにのみ4WDがラインアップされている。安全装備としては全車に、デュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で採用する。今回発売の「NAVIエディション」はオプション装備の中で人気の高いナビゲーションシステムを標準装備とし、車種毎に好評なオプションを装着しながら、お求め易い価格とした特別仕様車である。
ヨーロピアンスタイルのパッケージングが施された4ドアセダンがプリメーラ。ヨーロピアン・インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した初代のパッケージングは、この2代目にも受け継がれている。5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディに、フロントストラット、リヤマルチリンクビームのサスペンションを組み合わせ、ヨーロッパ車をほうふつさせる走りの性能を満載する。搭載エンジンは可変バルブタイミング付きの190馬力2L、150馬力2L、125馬力1.8L、130馬力の1.8L直噴の4種。ミッションもステアリングでマニュアル操作のできるハイパーCVT-M6、CVT、4AT、5MTが搭載エンジンによって組み合わされる。駆動方式は基本的にFFだが、150馬力の2Lエンジンにのみ4WDがラインアップされている。安全装備としては全車に、デュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で採用する。
マイナーチェンジを行なったプリメーラ/プリメーラカミノ。全幅1700mmに収まる5ナンバーサイズ、兄弟車にサニー店向けのプリメーラカミノ、それにワゴンボディもラインアップとなった。FFモデルは、フロントマルチリンクサスペンション、リヤマルチリンクビームサスペンションを採用。搭載するのはSR型直列4気筒DOHC、2Lは150馬力、1.8Lは135馬力を発生。5速マニュアルと4速AT、Hyper CVT(無段変速機)を設定する。2L「2.0Te-V」に可変バルブタイミング機構を備えたNEO VVL(SR20VE)190馬力ユニットを新搭載する。トリプルセーフティという新しい安全思想に基づき、安全装備を拡充。ロングライフ撥水ガラス、C.S.Rハロゲンヘッドランプ、ABS、ブレーキアシスト、デュアルエアバッグ、前席ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト、チャイルドシート固定機構付シートベルトなどを全車標準装備する。
フル・パフォーマンス・パッケージセダン、次の走りを求めた2代目プリメーラ/プリメーラカミノ。全幅1700mmに収まる5ナンバーサイズ、兄弟車にサニー店向けのプリメーラカミノをラインアップする。FFモデルは、フロントマルチリンクサスペンション、リヤマルチリンクビームサスペンションを採用。搭載するのはSR型直列4気筒DOHC、2Lは150馬力、1.8Lは135馬力を発生。新たにスポーティな1.8L搭載、「1.8Ci Sセレクション」を追加。ベース車両にスポーツシート、リアスポイラー、14インチアルミホイールを標準装備する。安全装備を充実させ、デュアルエアバッグシステムと4チャンネルABSを全車標準、1.8L全車は、ディスクブレーキを装備した。
フル・パフォーマンス・パッケージセダン、次の走りを求めた2代目プリメーラ/プリメーラカミノ。全幅1700mmに収まる5ナンバーサイズ、兄弟車にサニー店向けのプリメーラカミノをラインアップする。FFモデルは、フロントマルチリンクサスペンション、リヤマルチリンクビームサスペンションを採用。搭載するのはSR型直列4気筒DOHC、2Lは150馬力、1.8Lは135馬力を発生。新たにスポーティな1.8L搭載、「1.8Ci Sセレクション」を追加。ベース車両にスポーツシート、リアスポイラー、14インチアルミホイールを標準装備する。安全装備を充実させ、デュアルエアバッグシステムと4チャンネルABSを全車標準、1.8L全車は、ディスクブレーキを装備した。
フル・パフォーマンス・パッケージセダン、次の走りを求めた新型2代目プリメーラ/プリメーラカミノ。全幅1700mmに収まる5ナンバーサイズはそのままに、ウイング形状をモチーフとしたフロントグリル、ショートノーズ&ロングキャビン、それにハイデッキとしたスポーティさを高めたエクステリアデザインとする。サニー店向けに誕生したプリメーラカミノは、グリルデザインなどが異なる。FFモデルは、フロントマルチリンクサスペンション、リヤマルチリンクビームサスペンションを採用。搭載するのはSR型直列4気筒DOHC、2Lは150馬力、1.8Lは135馬力を発生。安全装備として、運転席エアバッグシステム(助手席は全車種にオプション)、サイドドアビーム、衝撃吸収ボディ構造、運転席シートベルト非着用時警告灯、4チャンネルABS(2.0Teに標準、その他の車種にオプション)を備えた。
フル・パフォーマンス・パッケージセダン、次の走りを求めた新型2代目プリメーラ/プリメーラカミノ。全幅1700mmに収まる5ナンバーサイズはそのままに、ウイング形状をモチーフとしたフロントグリル、ショートノーズ&ロングキャビン、それにハイデッキとしたスポーティさを高めたエクステリアデザインとする。サニー店向けに誕生したプリメーラカミノは、グリルデザインなどが異なる。FFモデルは、フロントマルチリンクサスペンション、リヤマルチリンクビームサスペンションを採用。搭載するのはSR型直列4気筒DOHC、2Lは150馬力、1.8Lは135馬力を発生。安全装備として、運転席エアバッグシステム(助手席は全車種にオプション)、サイドドアビーム、衝撃吸収ボディ構造、運転席シートベルト非着用時警告灯、4チャンネルABS(2.0Teに標準、その他の車種にオプション)を備えた。
日産プリメーラは、ハンドリングと使いやすさを重視した5ナンバーサイズセダン。全日本ツーリングカー選手権(JTCC)に参戦するポテンシャルも持つ。直列4気筒DOHCの2Lと1.8Lを搭載、5速マニュアルと4速ATが選択できる。2Lは最上級スポーティグレード「2.0Te」、それに「2.0Tm Sセレクション」/「2.0Tm」、「2.0Te」、フルタイム4WDの「2.0T4」。1.8Lは「1.8Ciクルーズ」/「1.8Ci Lセレクション」/「1.8Ci」と「1.8Cu」。今回、4ドアモデルに「1.8SV」、5ドアモデルに「2.0SLX」を追加し商品力強化、4ドアに続き、5ドア車全車にも運転席エアバッグシステムを標準装備した。
日産プリメーラは、ハンドリングと使いやすさを重視した5ナンバーサイズセダン。全日本ツーリングカー選手権(JTCC)に参戦するポテンシャルも持つ。直列4気筒DOHCの2Lと1.8Lを搭載、5速マニュアルと4速ATが選択できる。2Lは最上級スポーティグレード「2.0Te」、それに「2.0Tm Sセレクション」/「2.0Tm」、「2.0Te」、フルタイム4WDの「2.0T4」。1.8Lは「1.8Ciクルーズ」/「1.8Ci Lセレクション」/「1.8Ci」と「1.8Cu」。新設定1.8Ciクルーズは、S.F.C.(スーパーファインコーティング)を標準、高品質塗装を保つ。4ドア車全車に、運転席エアバッグシステムが標準装備(助手席はオプション)された。
日産プリメーラは、ハンドリングと使いやすさを重視した、ヨーロピアンデザインのミドルクラスセダン。5ナンバーサイズボディに、ベーシックな4ドアセダンとスポーティなデザインとラゲッジ積載も考慮した5ドアハッチドアモデル「2.0eGT」を用意する。今回、2L 直列4気筒DOHC搭載の2.0eGTは、マイナーチェンジを実施。新冷媒エアコンへ変更、フロントフォグランプや運転席エアバック、アルミホイール、本革巻きステアリングなどをレスオプション。オレンジ色ウインカーやシルバーMのボディカラーを採用した。4速ATのみ。
日産プリメーラは、ハンドリングと使いやすさを重視した5ナンバーサイズセダン。直列4気筒DOHCの2Lと1.8Lを搭載し、1.8Lはパワーアップし125馬力に、5速マニュアルと4速ATが選択できる。2Lは最上級スポーティグレード「2.0Te」、それに「2.0Tm Lセレクション」/「2.0Tm」、「2.0Te」、フルタイム4WDの「2.0T4」。1.8Lは「1.8Ci Lセレクション」/「1.8Ci」と「1.8Cu」。新たにオゾンセーフエアコンを装備した。その他、日産創立60周年記念車として、「1.8Ci-S II 60thアニバーサリー」、「2.0Tm-F 60thアニバーサリー」を発売している。
日産プリメーラは、ハンドリングと使いやすさを重視した5ナンバーサイズセダン。直列4気筒DOHCの2Lと1.8Lを搭載し、1.8Lはパワーアップし125馬力に、5速マニュアルと4速ATが選択できる。2Lは最上級スポーティグレード「2.0Te」、それに「2.0Tm Lセレクション」/「2.0Tm」、「2.0Te」、フルタイム4WDの「2.0T4」。1.8Lは「1.8Ci Lセレクション」/「1.8Ci」と「1.8Cu」。新たにオゾンセーフエアコンを装備した。その他、日産創立60周年記念車として、「1.8Ci-S II 60thアニバーサリー」、「2.0Tm-F 60thアニバーサリー」を発売している。
日産プリメーラは、ハンドリングと使いやすさを重視した5ナンバーサイズセダン。直列4気筒DOHCの2Lと1.8Lを搭載し、1.8Lはパワーアップし125馬力に、5速マニュアルと4速ATが選択できる。新たに新冷媒となるオゾンセーフエアコンを装着している。2Lは最上級スポーティグレード「2.0Te」、それに「2.0Tm Lセレクション」/「2.0Tm」、「2.0Te」、フルタイム4WDの「2.0T4」。1.8Lは「1.8Ci Lセレクション」/「1.8Ci」と「1.8Cu」。その他、日産創立60周年記念車として、「1.8Ci-S II 60thアニバーサリー」、「2.0Tm-F 60thアニバーサリー」を発売。創立60周年記念キー、S.F.C.(スーパーファインコーティング:フッ素樹脂塗装)、14インチアルミホイール、特別仕様シート地&トリムなどを装備する。
日産プリメーラは、ハンドリングと使いやすさを重視した5ナンバーサイズセダン。直列4気筒DOHCの2Lと1.8Lを搭載し、1.8Lはパワーアップし125馬力に、5速マニュアルと4速ATが選択できる。マイナーチェンジにより、内外装をリフレッシュ。フロントウインカーレンズをオレンジに変更、新色ボディカラーを設定、インテリアは4本スポークステアリングに変更した。2Lは最上級スポーティグレード「2.0Te」、それに「2.0Tm Lセレクション」/「2.0Tm」、「2.0Te」、フルタイム4WDの「2.0T4」。1.8Lは「1.8Ci Lセレクション」/「1.8Ci」と「1.8Cu」。1993年、日産自動車は創立60周年を迎え「60周年記念車」を各モデルに設定。プリメーラCiをベースとした「1.8Ci-S 60thアニバーサリー」は、創立60周年記念キー、S.F.C.(スーパーファインコーティング:フッ素樹脂塗装)、フォグランプ、リアスポイラー(ハイマウントストップランプ付き)、14インチアルミホイール、スポーツシートなどを装備する。
日産プリメーラは、ハンドリングと使いやすさを重視した5ナンバーサイズセダン。直列4気筒DOHCの2Lと1.8Lを搭載し、1.8Lはパワーアップし125馬力に、5速マニュアルと4速ATが選択できる。マイナーチェンジにより、内外装をリフレッシュ。フロントウインカーレンズをオレンジに変更、新色ボディカラーを設定、インテリアは4本スポークステアリングに変更した。2Lは最上級スポーティグレード「2.0Te」、それに「2.0Tm Lセレクション」/「2.0Tm」、「2.0Te」、フルタイム4WDの「2.0T4」。1.8Lは「1.8Ci Lセレクション」/「1.8Ci」と「1.8Cu」。
フロントマルチリンクによる優れたハンドリングと、合理的なパッケージの5ナンバーサイズセダン、日産プリメーラ。今回サイドドアビーム補強をし、ハイマウントストップランプを標準装備。シートベルト未装着警告ランプ、警告ブザーが装備され、安全装備向上が図られた。直列4気筒DOHCの2Lと1.8Lを搭載し、それぞれ150馬力/110馬力を発揮し、5速マニュアルと4速ATが選択できる。4ドアセダンも2Lは最上級スポーティグレード「2.0Te」と「2.0Tm」、フルタイム4WDの「2.0T4」。1.8Lは「1.8Ci」。新設定となるハッチバックドアを持つ5ドアモデルは「2.0eGT」。英国日産で製造されるモデルで、サスペンションは、ヨーロッパチューンで、モンローのショックが採用される。
フロントマルチリンクによる優れたハンドリングと合理的なパッケージで、「プリメーラパッケージ」というキャッチフレーズのもと誕生した、5ナンバーサイズセダン。直列4気筒DOHCの2Lと1.8Lを搭載し、それぞれ150馬力/110馬力を発揮し、5速マニュアルと4速ATが選択できる。2Lは最上級スポーティグレード「2.0Te」から、「2.0Ts」、「2.0Tm」。1.8Lは上級「1.8Ci」と標準「1.8Ci」。それに、前後50対50に配分するセンターデフ式4WD方式に、前後にトルクをバランスよく配分するビスカスを配し、しかもリアデフにもビスカスを付けたアテーサ(ATTESA)と呼ばれるフルタイム4WDの「2.0T4」が追加された。
フロントマルチリンクによる優れたハンドリングと合理的なパッケージで、「プリメーラパッケージ」というキャッチフレーズのもと誕生した、5ナンバーサイズセダン。直列4気筒DOHCの2Lと1.8Lを搭載し、それぞれ150馬力/110馬力を発揮し、FF駆動、5速マニュアルと4速ATが選択できる。2Lは最上級スポーティグレード「2.0Te」から、「2.0Ts」、「2.0Tm」。1.8Lは上級「1.8Ci」と標準「1.8Ci」。2.0Teは、エアロパーツ、フロントフォグランプ、ABSを標準で装着する。その他モデルではABSオプション設定。フロントビスカスLSD、電動ガラスサンルーフ、電子制御アクティブサウンドシステムは全車にオプション設定する。
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日産/プリメーラ
【所有期間または運転回数】
4年
【総合評価】
プリメーラはP10後期型(新車)→P11初期型(新車)→P12中期型(新車)→P12中期型(中古)と乗りました。
現在乗っているP12ですが
投稿日: 2016年09月17日
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日産/プリメーラ
【総合評価】
流線型で見た目から空力に優れてると感じます。
【良い点】
静かに加速してノイズが控えめでストレスを感じない。
ハンドリングがよい。
【悪い点】
センターメーターなので
投稿日: 2014年08月26日
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日産/プリメーラ
【総合評価】見た目は普通のセダンですが乗ればわかる隠れた名車。
【良い点】シルビアのエンジンを横置きに搭載していて元気にはしります。
しかし、この車の本当に凄いところは足回りやハ
投稿日: 2014年06月22日
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日産/プリメーラ
【総合評価】
燃費を除けば、大まかには満足している。ボディーも適度に大きく、エンジンもパワー、回転の落ち込み等、不満なし。
センターメーター等、慣れも必要なこともあるが、大きな問題ではない。
投稿日: 2014年05月16日
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日産/プリメーラ
【総合評価】
5ナンバーサイズで運転しやすいです。地味なデザインですが、そんな事は気にならないくらい良く出来ていると思います。
【良い点】
ファミリーセダン車とは思えないくらい、ハン
投稿日: 2014年05月08日
日産 プリメーラの車種カタログ情報ならグーネット中古車