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上級Lクラスツーリングワゴン、日産ステージア。搭載されるのはV型6気筒DOHC、3.5L(272馬力)と2.5L筒内直接噴射(215馬力)の2ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリットのスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションは、ギアセレクト方式マニュアルモード付5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズと、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなるAR-X。排気量と駆動方式による「350RX」と「350RX FOUR」、「250RX」と「250RX FOUR」、走破性を高めた「AR-X FOUR」をラインアップする。また、「スタイリッシュシルバーレザー」特別仕様車/期間限定車は、専用グレー色の本革シートを採用し、基準車のブラック内装とのコンビネーションが、「成熟した大人のスタイリッシュなインテリア」を演出している。
日本の本格的上級Lクラスツーリングワゴンを確立した日産ステージア。搭載されるのはV型6気筒DOHC、3.5L(272馬力)と2.5L筒内直接噴射(215馬力)の2ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリットのスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションは、ギアセレクト方式マニュアルモード付5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズと、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなるAR-X。排気量と駆動方式による「350RX」と「350RX FOUR」、「250RX」と「250RX FOUR」、走破性を高めた「AR-X FOUR」をラインアップする。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、キセノンヘッドランプ、衝突時乗員の首への負担を軽減する前席アクティブヘッドレストや、雨天時にも良好な視界を確保するヒーター付ドアミラーを全車標準装備するなど、高い安全性を実現。今回の一部改良では、プラズマクラスターイオンフルオートエアコン、運転席パワーシートを全車に標準装備するなど、快適性の向上を図った。また灯火器(改正)技術基準に適合させている。環境対応として、VQ35DEエンジン搭載車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受けている。
日本の本格的上級Lクラスツーリングワゴンを確立した日産ステージア。搭載されるのはV型6気筒DOHC、新搭載3.5L(272馬力)と2.5L筒内直接噴射(215馬力)の2ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリットのスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションは、マニュアルモードをレンジセレクトからギアセレクト方式に変更した5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズとAR-X。排気量と駆動方式による350RXと350RX FOUR、250RXと250RX FOUR、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めたAR-X FOURをラインアップする。今回の特別仕様車「リミテッドレザー」は、引き締まった重厚感のある高級を演出するタン(茶)色の本革シートを採用した。
日本の本格的上級Lクラスツーリングワゴンを確立した日産ステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用フロントミッドシップ+ロングホイールベースのFRプラットフォーム「FMパッケージ」による2代目となる。広いキャビンとラゲッジルーム、高度なコーナリング性能と走行安定性を生み出す。今回のマイナーチェンジでは、フロントデザインの変更、インテリアは、センタークラスターやドアアームレストグリップなどに本アルミを使用し、従来から採用しているチルトメーターチルトステアリングに加え、ステアリングホイールの前後方向位置を調節できる、テレスコピック機能を採用して、より最適なドライビングポジションの設定を可能とした。搭載されるのはV型6気筒DOHC、新搭載3.5L(272馬力)と2.5L筒内直接噴射(215馬力)の2ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリットのスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションは、マニュアルモードをレンジセレクトからギアセレクト方式に変更した5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズとAR-X。排気量と駆動方式による350RXと350RX FOUR、250RXと250RX FOUR、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めたAR-X FOURをラインアップする。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、衝突時乗員の首への負担を軽減する前席アクティブヘッドレストや、雨天時にも良好な視界を確保するヒーター付ドアミラーを全車標準装備するなど、高い安全性を実現。環境対応として、VQ35DEエンジン搭載車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル(U-LEV)」の認定を受けている。
日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」採用。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒の3ユニット、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。スポーティなRSシリーズに250RS V、250RS、250tRS FOUR V/HICAS(ハイキャス)、250RS FOURの5種。RSシリーズには、同色モールや専用サスもセットになったエアロセレクションも選べる。グレード名のtはターボ搭載、FOURは4WDを表わす。また、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めた4WD+2.5Lターボ搭載、AR-X FOURをラインアップする。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができ、ラゲッジルームはガラスハッチのみの開閉可能なオートクロージャー機能付き樹脂製バックドアを備える。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、新たに上下にも調節可能なダブルピポットタイプ防眩ミラーを標準で、サイド&カーテンエアバッグや前席アクティブヘッドレストをオプションで装着する。
日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」採用。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒の3ユニット、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。スポーティなRSシリーズに250RS V、250RS、250tRS FOUR V/HICAS(ハイキャス)、250RS FOURの5種。RSシリーズには、同色モールや専用サスもセットになったエアロセレクションも選べる。グレード名のtはターボ搭載、FOURは4WDを表わす。また、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めた4WD+2.5Lターボ搭載、AR-X FOURをラインアップする。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができ、ラゲッジルームはガラスハッチのみの開閉可能なオートクロージャー機能付き樹脂製バックドアを備える。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、新たに上下にも調節可能なダブルピポットタイプ防眩ミラーを標準で、サイド&カーテンエアバッグや前席アクティブヘッドレストをオプションで装着する。
日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」により2代目となった。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lの3ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5AT、2.5L FRモデルは同4AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。「アクシス350S」は、精悍なスタイルで好評の「アクシス」に「VQ35DE(NEO)エンジン」+「6速マニュアルトランスミッション」を搭載したスポーティモデルである。VQ35DE(NEO)エンジンは206kW(280PS)、363N・m(37.0kgm)のハイパワーを実現。クロスギアレシオを採用した6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせにより、ワゴンの使い勝手の良さをそのままに、スポーティな走りを実現している。また、上質かつしなやかな走りを実現した専用サスペンションを採用した。さらに専用ファインビジョンメーター等を採用し、スポーティモデルに相応しい仕様である。
日本の本格的Lクラスツーリングワゴン、ステージア(STAGEA)。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lの3ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5速AT、2.5L FRモデルは同4速AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。スポーティなRSシリーズに250RS V、250RS、250tRS FOUR V/HICAS(ハイキャス)、250RS FOURの5種。RSシリーズには、同色モールや専用サスもセットになったエアロセレクションも選べる。また、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めた4WD+2.5Lターボ搭載、AR-X FOURをラインアップする。今回発売する日産70周年記念特別仕様車「250RX 70th」/「250RX-FOUR 70th」/「250tRX-FOUR 70th」は、それぞれ「250RX」/「250RX-FOUR」/「250tRX-FOUR」をベースとして、BOSEサウンドシステム(インダッシュ6CD・カセット一体AM/FM電子チューナーラジオ、200W、6スピーカー+RichbassTMウーファー、MD・CDオートチェンジャー対応機能付)、カラードサイドガードモール、17インチアルミ&タイヤ、ETCユニットを装備した。
日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」により2代目となった。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lの3ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5AT、2.5L FRモデルは同4AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。スポーティなRSシリーズに250RS V、250RS、250tRS FOUR V/HICAS(ハイキャス)、250RS FOURの5種。RSシリーズには、同色モールや専用サスもセットになったエアロセレクションも選べる。グレード名のtはターボ搭載、FOURは4WDを表わす。また、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めた4WD+2.5Lターボ搭載、AR-X FOURをラインアップする。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができ、ラゲッジルームはガラスハッチのみの開閉可能なオートクロージャー機能付き樹脂製バックドアを備える。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で、サイド&カーテンエアバッグや前席アクティブヘッドレストをオプションで装着する。
日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」により2代目となった。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lの3ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5AT、2.5L FRモデルは同4AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。オーテックよりリリースされるニューモデル「アクシス(AXIS)」はこれら4グレードをベースとし、エクステリアにメッキグリル、光輝モール付フロントバンパー、リヤアンダープロテクター、18インチアルミホイール及びオーバーフェンダーなどの専用装備を採用した。またインテリアにはブラック/エクリュの専用内装色の他、本革シフトノブ及びドアアームレストグリップも専用のブラックでコーディネイトされている。
日本の本格的Lクラスツーリングワゴンを確立したステージア。スカイラインで採用したV6エンジン専用新FRプラットフォーム「FMパッケージ」により2代目となった。搭載されるエンジンは直噴V型6気筒、260馬力の3L、280馬力の2.5Lターボ、215馬力の2.5Lの3ユニットを用意。駆動方式はFRの2WDと、電子制御トルクスプリット4WDのシンクロモードに、さらにスロットル開度コントロール機能を加えたスノーシンクロモード付きアテーサE-TS 4WDの2種。組み合わされるミッションはマニュアルモード付き5AT、2.5L FRモデルは同4AT。グレード体系はラグジュアリーなRXシリーズに300RX、250RX、250tRX FOUR、250RX FOURの4種。スポーティなRSシリーズに250RS V、250RS、250tRS FOUR V/HICAS(ハイキャス)、250RS FOURの5種。RSシリーズには、同色モールや専用サスもセットになったエアロセレクションも選べる。グレード名のtはターボ搭載、FOURは4WDを表わす。また、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバービークルとなる走破性を高めた4WD+2.5Lターボ搭載、AR-X FOURをラインアップする。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができ、ラゲッジルームはガラスハッチのみの開閉可能なオートクロージャー機能付き樹脂製バックドアを備える。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、EBD付きABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で、サイド&カーテンエアバッグや前席アクティブヘッドレストをオプションで装着する。
1996(平成8)年9月~2001(平成13)年10月
先代ローレル系のシャシーコンポーネンツをベースにしたLクラスワゴンがステージア。高性能シャシー&エンジンによる高レベルの走りと、かっちりとしたボディワークによる高いユーティリティを合わせ持つ。駆動方式はFRの2WDと、前後トルクを0対100〜50対50に配分するトルクスプリットモードと前軸トルクを20%以下に落とさないシンクロモードが選べるアテーサE-TSのフルタイム4WDを設定。ボディカラーと共に見直されたエンジンとグレードは、FRモデルに155馬力2Lリーンバーン(希薄燃焼)の20RSと200馬力2.5Lの25RS、4WDモデルに2.5Lの25RS FOURと280馬力2.5Lターボの25t RS FOUR Vの4種。すべて直6DOHC、ミッションは4ATを採用。2.5LモデルはデュアルマチックM-ATxを搭載し、ステアリングシフトスイッチやマニュアルモード付シフトレバーによりスポーティな走りも楽しめる。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
先代ローレル系のシャシーコンポーネンツをベースにしたワゴンがステージア。高性能シャシー&エンジンによる高レベルの走りと、かっちりとしたボディワークによる高いユーティリティ性を合わせ持つ。スポーティ性を強調したRSシリーズと、カジュアルなX&Gシリーズの3タイプに大別できる。280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5L、155馬力の2Lの3種の直列6気筒エンジンを用意。駆動方式はFRの2WDと、前後トルクを0対100〜50対50に配分するトルクスプリットモードと前軸トルクを20%以下に落とさないシンクロモードが選べるアテーサE-TSの4WDの2種。RSシリーズは全車2.5LでFRにのみターボも設定、X&GシリーズのFFは2.5Lと2L、Xの4WDには2.5Lを搭載。Gには4WDの設定はない。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
先代ローレル系のシャシーコンポーネンツをベースにしたワゴンがステージア。高性能シャシー&エンジンによる高レベルの走りと、かっちりとしたボディワークによる高いユーティリティ性を合わせ持つ。スポーティ性を強調したRSシリーズと、カジュアルなX&Gシリーズの3タイプに大別できる。280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5L、155馬力の2Lの3種の直列6気筒エンジンを用意。駆動方式はFRの2WDと、前後トルクを0対100〜50対50に配分するトルクスプリットモードと前軸トルクを20%以下に落とさないシンクロモードが選べるアテーサE-TSの4WDの2種。RSシリーズは全車2.5LでFRにのみターボも設定、X&GシリーズのFFは2.5Lと2L、Xの4WDには2.5Lを搭載。Gには4WDの設定はない。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができる。「プライムエディション」は、デュアルマチックM-ATx搭載の25t RS FOUR V、25t RS V、25RS FOUR、25RSをベースに、本革・サプラーレ*コンビシートや木目・本革コンビステアリングなどを標準装備するとともに、ATフィニッシャー、センターコンソールフィニッシャー及びパワーウインドウスイッチフィニッシャーを木目調として、上質なインテリアを実現しながらもお求めやすい価格とした特別仕様車である。
ハイクラスステーションワゴン、日産ステージア。スポーティ性を強調したRSシリーズと、カジュアルなX&Gシリーズの3タイプに大別できる。280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5L、155馬力の2Lの3種の直列6気筒エンジンを用意。駆動方式はFRの2WDと、前後トルクを0対100〜50対50に配分するトルクスプリットモードと前軸トルクを20%以下に落とさないシンクロモードが選べるアテーサE-TSの4WDの2種。「オーテックバージョン260RS(AUTECH VERSION 260RS)」は、RB26DETT型直列6気筒DOHCツインターボ(280馬力)を搭載したスペシャリティモデル。リヤメカニカルLSDに、専用エキゾーストシステムや専用サスペンションシステム&リヤスタビライザー、brembo製ブレーキシステム、17インチ鍛造アルミロードホイールなど各種強化されたハイグレードなスポーツパーツを備える。
日産のプレステージツーリングワゴンがステージア(STAGEA)。今回のマイナーチェンジでは、フロントまわりを中心に外観を大幅変更したのに加え、最高出力280馬力を達成した新世代エンジン「NEOストレート6(RB25DET型)」や、マニュアルモードの走りが満喫できる新オートマチックトランスミッション「デュアルマチックM-ATx」などの採用を行なった。加えて、内装の高級感やワゴン機能、安全・環境性能の向上を図っている。スポーティ性を強調したRSシリーズと、カジュアルなX&Gシリーズの3タイプに大別できる。280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5L、155馬力の2Lの3種の直列6気筒エンジンを用意。駆動方式はFRの2WDと、前後トルクを0対100〜50対50に配分するトルクスプリットモードと前軸トルクを20%以下に落とさないシンクロモードが選べるアテーサE-TSの4WDの2種。RSシリーズ「25RS」系/「25t RS」系は全車2.5LでFRにのみターボも設定、「20X」/「25X」&ベーシックな「20G」シリーズのFFは2.5Lと2L、「25t X FOUR」の4WDには2.5Lを搭載。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
日産ローレル系のシャシーコンポーネンツをベースにしたステーションワゴンがステージア(STAGEA)。高性能シャシー&エンジンによる高レベルの走りと、かっちりとしたボディワークによる高いユーティリティ性を合わせ持つ。スポーティ性を強調したRSシリーズと、カジュアルなX&Gシリーズの3タイプに大別できる。今回新たに、木目調コンソールパネルやアルミホイールを標準装備しているX系グレードに2Lエンジンを採用した「20X」と、25RSにシンクロモードが付きフルタイム4WDシステムを搭載した「25RS FOUR」が追加された。また、「オーテックバージョン260RS」は280馬力の2.6Lターボエンジン(RB26DETT)、ブレンボ製ブレーキなどを採用し走行性能を高めたほか、専用のBBS製鍛造アルミホイールやエアロパーツを装備した特別チューニング車である。5速マニュアルのみ。
日産ローレル系のシャシーコンポーネンツをベースにしたステーションワゴンがステージア(STAGEA)。高性能シャシー&エンジンによる高レベルの走りと、かっちりとしたボディワークによる高いユーティリティ性を合わせ持つ。スポーティ性を強調したRSシリーズと、カジュアルなX&Gシリーズの3タイプに大別できる。今回のマイナーチェンジで、ターボを除く2Lと2.5Lエンジンに新開発の直列6気筒「NEOストレート6」エンジンを採用し、出力がそれぞれ155馬力と200馬力へとアップした。また、全車にリモートコントロールキーを採用し利便性を高めた。駆動方式はFRの2WDと、前後トルクをほぼ50:50に固定できるシンクロモードが付いたアテーサE-TSのフルタイム4WDの2種。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ローレル系のシャシーコンポーネンツをベースにしたステーションワゴンがステージア。高性能シャシー&エンジンによる高レベルの走りと、かっちりとしたボディワークによる高いユーティリティ性を合わせ持つ。スポーティ性を強調したRSシリーズと、カジュアルなX&Gシリーズの3タイプに大別できる。235馬力の2.5Lターボ、190馬力の2.5L、130馬力の2Lの3種の直列6気筒エンジンを用意。駆動方式はFRの2WDと、前後トルクをほぼ50:50に固定できるシンクロモードが付いたアテーサE-TSのフルタイム4WDの2種。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができる。安全装備として全車に前席デュアルエアバッグやABSを標準で装着する。今回追加の特別仕様車「ホワイトエアロセレクション」は、「25X」と「25X FOUR」をベースに、特別装備としてエアロバンパー、サイドシルプロテクター、リヤアンダープロテクター、ルーフスポイラーを採用した限定モデルである。
ローレル系のシャシーコンポーネンツをベースにしたステーションワゴンが、日産ステージア(STAGEA)。最上級のワゴンクオリティと高性能な走りを実現した「プレステージ・ツーリングワゴン」をコンセプトに、4800×1755mmの堂々とした3ナンバーサイズボディを持つ。ネーミングは、一歩進んだ(Advance)新しいライフステージ(Stage)を提案する、の意が込められている。メッシュタイプの専用グリル、フロントスポイラーを装備するスポーティ性を強調したRSシリーズと、カジュアルなX&Gシリーズの3タイプに大別できる。235馬力の2.5Lターボ、190馬力の2.5L、130馬力の2Lの3種の直列6気筒エンジンを用意。駆動方式はFRの2WDと、前後トルクをほぼ50:50に固定できるシンクロモードが付いたアテーサE-TSのフルタイム4WDの2種。6対4分割シングルホールディングのリヤシートは、リヤゲート近くのレバーでも倒すことができる。安全装備として全車にデュアルエアバッグやABS、ロングライフ撥水ガラス(フロントドアガラス)を標準で装着する。
ステージア(日産 )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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日産/ステージア
【このクルマの良い点】
C34からの乗り継ぎになりますが、C34同様とにかく荷物が乗る、2人乗車の際は最悪リアシートを倒せば2人ゆったり寝られる、タイヤハウスの張り出しも最小で使い勝手は抜群。
M
投稿日: 2022年06月02日
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日産/ステージア
【このクルマの良い点】
広大なラゲッジスペースは何でも乗る感じです。
ミニバンが流行りの昨今ですが荷物を載せるというよりは人を乗せることが主な目的のミニバンでは荷物が乗らない、その点Lクラスステー
投稿日: 2022年06月02日
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日産/ステージア
【このクルマの良い点】
ステージアは運転するのが楽しいと感じられる車でした。しかもこの車は、日産が誇るスポーツカーであるスカイラインの血統が色濃く反映されたモデルです。ドライブが楽しくないはずがあり
投稿日: 2022年05月20日
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日産/ステージア
【総合評価】
直6RBエンジンのFRで運転が楽しくなる、個性ある古き良き時代の日産車。
エクステリアは好みが別れるが、好きな人にはたまらない外観になっている。
この車に乗るならば、ガソリン代
投稿日: 2018年02月08日
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日産/ステージア
【所有期間または運転回数】
購入したばかりなので不明
【総合評価】
ステージア2台目。
前回4WDではなかったのと前期モデルだったので
今回乗るのがたのしみです
【良い点】
荷物
投稿日: 2016年07月15日
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日産/ステージア
【所有期間または運転回数】14年
【総合評価】95点
【良い点】ある程度荷物が積めて、立体駐車場にも駐車できて、ドッカンターボな加速は気持ち良くて、ホイールベースが長いからか高速走
投稿日: 2016年07月07日
日産 ステージアの車種カタログ情報ならグーネット中古車