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1999(平成11)年5月~2008(平成20)年1月
プジョーの主力モデルである、スモールコンパクトモデル206シリーズ。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、SWと呼ばれるワゴンをバリエーションに持つ。搭載されるエンジンは、1.4L SOHC(74馬力)と1.6L DOHC(108馬力)、スポーツユニット2L DOHC(137馬力/高出力版177馬力)の直列4気筒3タイプ。ハッチバックモデルのグレードは、1.4L搭載の5ドア「Style(スタイル)」、1.6L搭載の3ドア「XS」と5ドア「グリフ(Griffe)」。コンバーチブルは1.6Lに「CC(クーペ・カブリオレ)」と「CCグリフ」、2Lに「CC S16」。ワゴンは1.6Lの「SW XS」と2Lの「SW S16」がラインアップされる。トランスミッションはフロア式5速MTと4速ATを設定する。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。2006年10月より、一部車両価格の見直しが行われている。
プジョーの主力モデルである、スモールコンパクトモデル206シリーズ。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、SWと呼ばれるワゴンをバリエーションに持つ。搭載されるエンジンは、1.4L SOHC(74馬力)と1.6L DOHC(108馬力)、スポーツユニット2L DOHC(137馬力/高出力版177馬力)の直列4気筒3タイプ。ハッチバックモデルのグレードは、1.4L搭載の5ドア「Style(スタイル)」、1.6L搭載の3ドア「XS」と5ドア「グリフ(Griffe)」。コンバーチブルは1.6Lに「CC(クーペ・カブリオレ)」と「CCグリフ」、2Lに「CC S16」。ワゴンは1.6Lの「SW XS」と2Lの「SW S16」がラインアップされる。今回設定する206「CC RC」は、1.6Lエンジン搭載の4速オートマチック仕様で、ヨーロッパ市場で好評を得ている特別仕様車をベースに日本向けにアレンジを実施。RC専用バケットシート、ステッチ入り革張りメーターバイザー、革巻ステアリングホイール、アルカンタラ張りグローブボックスリッド、カーボン調センターコンソール、CDプレイヤー付ラジオ+5連奏CDチェンジャー、17インチアロイホイールなど数々の「RC」ビジュアルコンセプトが採用されている。全国限定150台。
プジョーの主力モデルである、スモールコンパクトモデル206シリーズ。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、SWと呼ばれるワゴンをバリエーションに持つ。搭載されるエンジンは、1.4L SOHC(74馬力)と1.6L DOHC(108馬力)、スポーツユニット2L DOHC(137馬力/高出力版177馬力)の直列4気筒3タイプ。ハッチバックモデルのグレードは、1.4L搭載の5ドア「Style(スタイル)」、1.6L搭載の3ドア「XS」と5ドア「グリフ(Griffe)」。2L(177馬力)搭載3ドア「RC」。コンバーチブルは1.6Lに「CC(クーペ・カブリオレ)」と「CCグリフ」、2Lに「CC S16」。ワゴンは1.6Lの「SW XS」と2Lの「SW S16」がラインアップされる。トランスミッションはフロア式5速MTと4速ATを設定する。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。ハッチバックのスタイルは、今回改良により、エクステリアではフロントバンパー形状を、小型から大型カラード・スポーツバンパーへ、ボディ同色バンパー/サイドプロテクションモールを装備し外装のフルカラー化を実施、アルミ製フューエルリッド、エグゾーストパイプフィニッシャーを装備した。インテリアは、上級機種用に開発された最新デザインの「マイユ・カトラ」ファブリックを採用、リヤパワーウィンドウ、グローブボックスランプを装備した。
プジョーのベストセラーモデル、プジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、SWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力の2L DOHC、の直列4気筒3ユニット。グレードは、3ドアに1.6Lの「XS」、5ドアは1.4Lの「Style(スタイル)」。コンバーチブルは1.6Lに「CC(クーペ・カブリオレ)」、2Lに「CC S16」。ワゴンは1.6Lの「SW XS」と2Lの「SW S16」がラインアップされる。今回発売するハッチバック「Griffe(グリフ)」は、206シリーズのミドルレンジである、1.6L、4速AT、右ハンドル車をベースに、後部座席の頭上まで広がるパノラミック・ガラスルーフやフルレザーシートなどを採用、プレミアム性を高めている。設定されるボディカラーは、ルナー・ミスト、モンテベロ・ブルー、ルシファー・レッドの3色、インテリアはアストラカン・レザー(ブラック)が設定されている。
プジョーのベストセラーモデル、プジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、SWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力の2L DOHC、の直列4気筒3ユニット。グレードは、3ドアに1.6Lの「XS」、5ドアは1.4Lの「Style(スタイル)」。コンバーチブルは1.6Lに「CC(クーペ・カブリオレ)」、2Lに「CC S16」。ワゴンは1.6Lの「SW XS」と2Lの「SW S16」がラインアップされる。今回、全仏オープンテニス公式スポンサーとしての特別限定モデル「Roland Garros(ローラン・ギャロス)」を設定。フランス本国オートモビル・プジョー社が1984年より公式パートナーシップ提携しており、内装はクレイテニスコートをイメージしたアレザン(タン)とグリーンの2トーンカラーのフルレザーシート(ローラン・ギャロスのロゴマークの刺繍入り)に加え、ステアリング、シフトノブにもレザータイプが採用されている。1.6Lエンジン搭載の2ドアクーペ・カブリオレモデルがベース。
プジョーのベストセラーモデル、プジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、SWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力の2L DOHC、の直列4気筒3ユニット。グレードは、3ドアに1.6Lの「XS」、5ドアは1.4Lの「Style(スタイル)」。コンバーチブルは1.6Lに「CC(クーペ・カブリオレ)」、2Lに「CC S16」。ワゴンは1.6Lの「SW XS」と2Lの「SW S16」がラインアップされる。追加導入する206「シエロ(Cielo)」は、5ドア+1.6L+4速ATをベースに、XS同様のエクステリア(カラード大型バンパー/フェンダー、カラードサイドプロテクションモール、アロイホイール)を採用し、パノラミックガラスルーフを加えた装備充実モデル。また、限定発売206CC「Midnight Blue(ミッドナイトブルー)」は、206CCシリーズの1.6L+4速AT、右ハンドル仕様をベースに、専用レザーインテリアとアロイホイール(206CC S16同様)を特別装備することにより、プレミアム性を高めている。JBL社と共同開発されたオーディオシステムは、リア大型サブウーファーを含むハイグレード10スピーカー、240Wのハイパワーメインアンプ、CDプレーヤーそして5連奏CDチェンジャー(グローブボックス内)を搭載する。
コンパクトフレンチモデル、プジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。206「SW Quiksilver(クイックシルバー)」は、オートモビル・プジョー社がサーフィン、スノーボードを中心にスポーツギア、ウェアを展開する世界的スポーツブランド、クイックシルバー社(本社:アメリカ カリフォルニア州)とのコラボレーションによって誕生したプレミアムモデル。今回設定される限定車SW「クイックシルバーサウンドリミテッド」は、排気量1.6L+4速ATで、特別装備品としてJBLと特別に共同開発されたリア大型サブウーファーを含む9スピーカーシステム及び、240WのハイパワーメインアンプとCDプレーヤーを装備しオーディオシステムの充実を図っている。さらにグローブボックス内に5連奏CDチェンジャーを装備、ロングドライブでも十分楽しめるよう、使い勝手に一層の配慮を加えている。
コンパクトフレンチモデル、プジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。今回の限定車206「SW Serie Speciale(セリースペシャル)」はベースモデルをSW「XS」、排気量1.6Lで、全国限定300台となる。特別装備品としてブラック×レッドの2トーンコンビネーション、及びブラック単色の2種類のレザーインテリア(「206CC」シリーズと共通)、JBLと特別に共同開発されたリア大型サブウーファーを含む9スピーカーシステム及び、240WのハイパワーメインアンプとCDプレーヤーを装備し、オーディオシステムの充実を図っている。設定されるボディカラーは、206シリーズ最強のホットモデル「RC」で好評の「オブシディアン・ブラック」、「アデン・レッド」、「エーゲ・ブルー」、「ビアンカ・ホワイト」の全4色。また、ハッチバック「Griffe(グリフ)」は、206シリーズのミドルレンジである「XT−Premium」1.6Lエンジン+4速AT+右ハンドル車をベースに、レザーインテリアとアロイホイールを特別装備することにより、プレミアム性を高めている。また206専用にJBL社と共同開発されたリア大型サブウーファーを含むハイグレード9スピーカーシステム及び、240WのハイパワーメインアンプとCDプレーヤーを搭載する。
コンパクトフレンチモデル、プジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力の2L DOHC、の直列4気筒3ユニット。グレードは、3ドアに1.6Lの「XS」と2Lに「S16リミテッド」、5ドアは1.4Lの「Style(スタイル)」と1.6Lの「XTプレミアム」。コンバーチブルは1.6Lに「CC(クーペ・カブリオレ)」と「COLOR LiNE(カラーライン)」、2Lに「CC S16」。ワゴンは1.6Lの「SW XS」と2Lの「SW S16」がラインアップされる。また全仏オープンテニス公認の「Roland Garros(ローラン・ギャロス)」をラインアップする。今回の特別仕様車206「Serie Speciale(セリースペシャル)」は、ベースモデルを「XS」3ドアハッチバック、排気量1.6Lとし、全国限定150台となる。特別装備品としてブラック×レッドの2トーンコンビネーション、及びブラック単色の2種類のレザーインテリア(206CCシリーズと共通)、JBLと特別に共同開発されたリア大型サブウーハーを含む9スピーカーシステムとCDプレーヤーを装備し、オーディオシステムの充実を図っている。
コンパクトフレンチモデル、プジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力の2L DOHC、の直列4気筒3ユニット。グレードは、3ドアに1.6Lの「XS」と2Lに「S16リミテッド」、5ドアは1.4Lの「Style(スタイル)」と1.6Lの「XTプレミアム」。コンバーチブルは1.6Lに「CC(クーペ・カブリオレ)」と「COLOR LiNE(カラーライン)」、2Lに「CC S16」。ワゴンは1.6Lの「SW XS」と2Lの「SW S16」がラインアップされる。また全仏オープンテニス公認の「Roland Garros(ローラン・ギャロス)」をラインアップする。今回の特別仕様車206「Style Premium(スタイルプレミアム)」は、ベースモデルを「Style」5ドアハッチバック、排気量1.4L仕様で、全国限定300台となる。特別装備品としてアロイホイール(ハッチバック「ローラン・ギャロス」と共通)、グローブボックス内に5連奏CDチェンジャーを装備しオーディオシステムの充実を図っている。さらに設定されるボディカラー全4色中、「ビアンカ・ホワイト」と「ムーンストーン・グレー」はこのグレードとして初めての導入となり、特別限定車としての個性化を図っている。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するプジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力の2L DOHC、の直列4気筒3ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXSと2LにS16リミテッド、5ドアは1.4Lの新設定Style(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)と新設定COLOR LiNE(カラーライン)、2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。また全仏オープンテニス公認のローラン・ギャロスをラインアップする。トランスミッションはスタイル、XS、XTプレミアムがフロア式5速MTと4速AT、CCとCCカラーラインが4速ATのみ、スポーティなS16グレードとS16リミテッドは5速MTのみを設定する。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するプジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、そしてSWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力とハイパワー177馬力の2L DOHC、の直列4気筒4ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXS、2LにS16とRC、5ドアは1.4LのStyle(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)と2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。また、全仏オープンテニス公認の限定モデルだったローラン・ギャロスや、リアルスポーツモデル206RCもラインアップされる。RCは、専用シリンダーヘッドを持ちVVT可変バルブタイミングシステムで出力、トルクともに大幅に増強。足回りもダイアゴナルタイビームで強化され、専用17インチアルミを始め、ASR(アンチスキッド機構)、ESP(電子制御スタビリティプログラム)等、サスペンション及びブレーキシステムもRC独自の設計が与えられている。トランスミッションはスタイル、XS、XTプレミアムがフロア式5速MTと4速AT、CCが4速ATのみ、スポーティなS16とRCは5速MTのみを設定する。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するプジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、そしてSWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。今回のプジョー206SW「Quiksilver(クイックシルバー)」はスポーツブランド「クイックシルバー」とのコラボレーションモデル。1.6Lエンジン搭載のステーションワゴンSW「XS」をベースに、特別装備としてクイックシルバー専用シート柄&トリム、メタル調ルーフレール、ラバー製アシストグリップ、クイックシルバーロゴ入りラバー製フロアマット、オリジナルシールエンブレム、アルミ製フュエルキャップ、アルミ製ペダル、16インチアロイホイールを装着している。設定される仕様は右ハンドル+4速オートマチックのみで、ボディカラーはアルミナム・グレーとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するプジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、そしてSWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力とハイパワー177馬力の2L DOHC、の直列4気筒4ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXS、2LにS16とRC、5ドアは1.4LのStyle(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)と2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。また、全仏オープンテニス公認の限定モデルだったローラン・ギャロスが正式ラインアップとなっている。今回の206特別仕様車「スタイル サウンドプラス」は、1.4Lエンジン搭載の4速ATモデルで、標準装備のFM/AM MDプレーヤーに加え6連奏CDチェンジャーを追加装着することで充実したサウンドライフが楽しめる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するプジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、そしてSWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力とハイパワー177馬力の2L DOHC、の直列4気筒4ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXS、2LにS16とRC、5ドアは1.4LのStyle(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)と2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。また、全仏オープンテニス公認の限定モデルだったローラン・ギャロスが正式ラインアップとなっている。今回の「オーディオ・ナビパッケージ」の対象モデルは、206シリーズのステーションワゴン「SW」のXSグレード(1.6Lエンジン搭載、4速AT/5速MT)。設定装着される内容は、1DINオーディオスペースに収まるインダッシュ・モニターを含むAVマスターユニット、DVDナビゲーション、FM/AM/TVチューナー、CDチェンジャー、TV用フィルムアンテナの構成でオーディオとナビゲーション機能を搭載している。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するプジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル(CC)、そしてSWと呼ばれるワゴンの全4タイプの豊富なバリエーション。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力とハイパワー177馬力の2L DOHC、の直列4気筒4ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXS、2LにS16とRC、5ドアは1.4LのStyle(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)と2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。また、全仏オープンテニス公認の限定モデルだったローラン・ギャロスが正式ラインアップとなる。今回ラインアップに追加される206RCは、シリーズトップレンジに位置付けられるリアルスポーツモデルである。専用シリンダーヘッドを持ちVVT可変バルブタイミングシステムで出力、トルクともに大幅に増強。足回りもダイアゴナルタイビームで強化され、専用17インチアルミを始め、ASR(アンチスキッド機構)、ESP(電子制御スタビリティプログラム)等、サスペンション及びブレーキシステムもRC独自の設計が与えられている。トランスミッションはスタイル、XS、XTプレミアムがフロア式5速MTと4速AT、CCが4速ATのみ、スポーティなS16とRCは5速MTのみを設定する。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するプジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの全4タイプ。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力の2L DOHC、の直列4気筒3ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXSと2LにS16、5ドアは1.4Lの新設定Style(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)と2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。トランスミッションはスタイル、XS、XTプレミアムがフロア式5速MTと4速AT、CCが4速ATのみ、スポーティなS16グレードは5速MTのみを設定する。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するプジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの全4タイプ。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L SOHC、108馬力の1.6L DOHCと137馬力の2L DOHC、の直列4気筒3ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXSと2LにS16リミテッド、5ドアは1.4Lの新設定Style(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)と2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。エントリーモデルとなる「スタイル」は、フェイスリニューアルを実施。4灯式クリアレンズヘッドライトやハニカムグリルエアインテークの採用、また高い質感となったインテリアには、新たにFM/AMチューナー付MDプレーヤーを標準装備した。「Roland Garros(ローラン・ギャロス)」は、特別限定車として昨年9月に5ドアハッチバックモデルとして400台、また本年5月にはクーペカブリオレ「CC」を加えた250台が導入された。今回正式ラインアップに追加、「ローラン・ギャロス」は1.6Lエンジン搭載の5ドアハッチバックモデルをベースに、パノラミック・ガラスルーフと2トーンカラーの専用フルレザーシートを装着。同じく「CCローラン・ギャロス」は同エンジン搭載の電動格納式メタルルーフを装備した2ドアスペシャリティモデルで、同じ2トーンカラーのフルレザーシートを採用した。いずれも右ハンドル、4速オートマチック仕様のみ。
ベストセラーのコンパクトモデル、プジョー206。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの全4タイプ。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L 直4、108馬力の1.6Lと137馬力の2Lの、直4DOHCの3ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXSと2LにS16リミテッド、5ドアは1.4LのStyle(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)と2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。今回、全仏オープンテニス公式スポンサーとしての特別限定モデル2機種を設定。206「Roland Garros(ローラン・ギャロス)」は昨年9月に同仕様車を限定400台で導入、その第2弾で、クーペカブリオレ「CC」にも同じネーミングを持つ限定仕様を加え合計250台を導入する。「ローラン・ギャロス」は、1.6Lエンジン搭載の5ドアハッチバックモデルをベースに、パノラミック・ガラスルーフと2トーンカラーの専用フルレザーシートを装着。同じく206「CCローラン・ギャロス」は、同エンジン搭載の電動格納式メタルルーフを装備した2ドアスペシャリティモデルで、同じ2トーンカラーのフルレザーシートを採用した。いずれも右ハンドル、4速オートマチック仕様のみ。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するプジョー206。長く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられている。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの全4タイプ。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L 直4、108馬力の1.6Lと137馬力の2Lの、直4DOHCの3ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXSと2LにS16リミテッド、5ドアは1.4Lの新設定Style(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)と2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。トランスミッションはスタイル、XS、XTプレミアムがフロア式5MTと4AT、CCが4ATのみ、スポーティモデルとなるS16とS16リミテッドは5MTのみを設定する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するプジョー206。長く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられている。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの全4タイプ。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L 直4、108馬力の1.6Lと137馬力の2Lの、直4DOHCの3ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXSと2LにS16リミテッド、5ドアは1.4Lの新設定スタイルと1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)と2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。トランスミッションはスタイル、XS、XTプレミアムがフロア式5MTと4AT、CCが4ATのみ、スポーティモデルとなるS16グレードとS16リミテッドは5MTのみを設定する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。SWのリヤシートは1対2の分割可倒式で、ハッチバックより低い地上高としラゲッジスペースへの積載を考慮、プラスチック製のスライドレールやラゲッジネット、12V電源ソケットなどワゴンならではの使い勝手の良さを持っている。リヤガラスハッチのみの開閉も電気式スイッチで可能。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するのが、プジョーのセカンドグレードとなる206。長く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられている。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの4タイプ。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L 直4、108馬力の1.6Lと137馬力の2Lの、直4DOHCの3ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXSと2LにS16リミテッド、5ドアは1.4Lの新設定Style(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)、2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。トランスミッションはスタイル、XS、XTプレミアムがフロア式5MTと4AT、CCが4ATのみ、スポーティモデルとなるS16とS16リミテッドは5MTのみを設定する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。ハッチバックとSWのリヤシートは1対2の分割可倒式で、ラゲッジスペースのアップが可能となる。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するのが、プジョーのセカンドグレードとなる206。長く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられている。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの4タイプ。搭載されるエンジンは、74馬力の1.4L 直4、108馬力の1.6Lと137馬力の2Lの、直4DOHCの3ユニット。グレードは、3ドアに1.6LのXSと2LにS16リミテッド、5ドアは1.4Lの新設定Style(スタイル)と1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)、2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。トランスミッションはスタイル、XS、XTプレミアムがフロア式5MTと4AT、CCが4ATのみ、スポーティモデルとなるS16とS16リミテッドは5MTのみを設定する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。ハッチバックとSWのリヤシートは1対2の分割可倒式で、ラゲッジスペースのアップが可能となる。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するのが、プジョーのセカンドグレードとなる206。長く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられている。ボディは3/5ドアハッチバックと電動開閉式メタルルーフのコンバーチブル、そして輸入コンパクトクラス唯一となるSWと呼ばれるワゴンの4タイプ。搭載されるエンジンは、108馬力の1.6L直4DOHCと137馬力の2L直4DOHCの2ユニット。グレードは3ドアに1.6LのXS、2LにS16リミテッド、5ドアは1.6LのXTプレミアム。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)、2LにCC S16。ワゴンは1.6LのSW XSと2LのSW S16がラインアップされる。トランスミッションはXS、XTプレミアムがフロア式5MTと4AT、CCが4ATのみ、スポーティモデルとなるS16とS16リミテッドは5MTのみを設定する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。ハッチバックとSWのリヤシートは1対2の分割可倒式で、ラゲッジスペースのアップが可能となる。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するのが、プジョーのセカンドグレードとなる206。長く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられている。ボディは3ドアハッチバックと5ドアハッチバック、電動開閉式メタルルーフのコンバーチブルの3タイプ。搭載されるエンジンは74馬力の1.4L直4OHC、108馬力の1.6L直4DOHC、137馬力の2L直4DOHCの3ユニット。グレードは3ドアハッチバックに1.4LのXT、1.6LにXS、2LにS16の3モデル。5ドアハッチは1.4LにXT、1.6LにXTプレミアムをラインアップ。トランスミッションはXT(3ドア)、XS、XTプレミアムがフロア式5MTと4AT、XT(5ドア)が4AT、S16は5MTを設定する。CC(クーペ・カブリオレ)と呼ばれるコンバーチブルは、1.6Lに4AT、2Lに5MTを用意する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。3ドア、5ドアともにリヤシートは1対2の分割可倒式で、ラゲッジスペースのアップが可能。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。XS、XTプレミアム、S16はサイドエアバッグも装備される。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するのが、プジョーのセカンドグレードとなる206。長く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられている。ボディは3ドアハッチバックと5ドアハッチバック、そして電動開閉式メタルルーフのコンバーチブルの3タイプ。搭載されるエンジンは74馬力の1.4L直4OHC、108馬力の1.6L直4DOHC、137馬力の2L直4DOHCの3ユニット。グレードは3ドアハッチバックに1.4LのXT、1.6LにXS、2LにS16の3モデル。5ドアハッチは1.4LにXT、1.6LにXTプレミアムの2モデル。コンバーチブルは1.6LにCC(クーペ・カブリオレ)をラインアップ。トランスミッションはXT(3ドア)、XS、XTプレミアムがフロア式5MTと4AT、XT(5ドア)とCCが4AT、S16は5MTを設定する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。3ドア、5ドアのリヤシートは1対2の分割可倒式で、ラゲッジスペースのアップが可能となる。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。XS、XTプレミアム、S16、CCはサイドエアバッグも装備される。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
プジョーのコンパクトベストセラー、206。ボディは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2タイプ。搭載されるエンジンは74馬力の1.4L直4OHC、108馬力の1.6L直4DOHC、137馬力の2L直4DOHCの3ユニット。グレードは3ドアハッチバックに1.4LのXT、1.6LにXS、2LにS16の3モデル。5ドアハッチは1.4LにXT、1.6LにXTプレミアムをラインアップ。「GT」は、モータースポーツに力を入れているプジョーが、今年よりスポット参戦を開始したWRC(世界ラリー選手権)において、参加車両に課せられる「2500台以上の販売を行った車両」という規定(ホモロゲ―ション)をクリアするために4000台のみ限定生産される特別限定モデル。プジョー・ジャポンはそのうちの50台を日本向けに確保した。206シリーズの最上級スポーツグレードである206「S16」をベースに、WRC参戦に必要な「全長4.0m以上の車両」というレギュレーションに則し、前後バンパーエプロンを大型化。また専用デザインの16インチアロイホイールや、アルミ製フューエルキャップ、専用シルバーメーターなどの特別装備を特徴としている。さらに限定モデルの証としてサイドセンターピラーにシリアル番号が刻印されたメタルプレートが装着される。この他6連奏CDチェンジャーも標準装備となる。3ドアハッチバックボディで、トランスミッションは5速MT、左ハンドル仕様のみの設定となる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するのが、プジョーのセカンドグレードとなる206。長く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられている。ボディは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2タイプ。搭載されるエンジンは74馬力の1.4L直4OHC、108馬力の1.6L直4DOHC、137馬力の2L直4DOHCの3ユニット。グレードは3ドアハッチバックに1.4LのXT、1.6LにXS、2LにS16の3モデル。5ドアハッチは1.4LにXT、1.6LにXTプレミアムをラインアップ。トランスミッションはXT(3ドア)、XS、XTプレミアムがフロア式5MTと4AT、XT(5ドア)が4AT、S16は5MTを設定する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。3ドア、5ドアともにリヤシートは1対2の分割可倒式で、ラゲッジスペースのアップが可能。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。XS、XTプレミアム、S16はサイドエアバッグも装備される。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するのが、プジョーのセカンドグレードとなる206。長く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられている。ボディは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2タイプ。搭載されるエンジンは74馬力の1.4L直4OHC、108馬力の1.6L直4DOHC、137馬力の2L直4DOHCの3ユニット。グレードは3ドアハッチバックに1.4LのXT、1.6LにXS、2LにS16の3モデル。5ドアハッチは1.4LにXT、1.6LにXTプレミアムをラインアップ。トランスミッションはXT(3ドア)、XS、XTプレミアムがフロア式5MTと4AT、XT(5ドア)が4AT、S16は5MTを設定する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。3ドア、5ドアともにリヤシートは1対2の分割可倒式で、ラゲッジスペースのアップが可能。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。XS、XTプレミアム、S16はサイドエアバッグも装備される。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
ヨーロッパにおいてBセグメントとよばれるコンパクトクラスに属するのが、プジョーのセカンドグレードとなる206。長く切れ上がったヘッドライトなど、アグレッシブかつスポーティなエクステリアデザインは、外部デザイナーではなく社内デザインチームによって手がけられている。ボディは3ドアハッチバックと5ドアハッチバックの2タイプ。搭載されるエンジンは74馬力の1.4L直4OHC、108馬力の1.6L直4DOHC、137馬力の2L直4DOHCの3ユニット。グレードは3ドアハッチバックに1.4LのXT、1.6LにXS、2LにS16の3モデル。5ドアハッチは1.4LにXT、1.6LにXTプレミアムをラインアップ。トランスミッションはXT(3ドア)、XS、XTプレミアムがフロア式5MTと4AT、XT(5ドア)が4AT、S16は5MTを設定する。サスペンションはフロントがストラット、リヤがトレーリングアーム。3ドア、5ドアともにリヤシートは1対2の分割可倒式で、ラゲッジスペースのアップが可能。安全装備として全車に助手席キャンセル機能付きデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。XS、XTプレミアム、S16はサイドエアバッグも装備される。盗難防止にイモビライザーを配備。ハンドル位置は全車右のみとなる。
206 (プジョー )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
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プジョー/206
【所有期間や運転回数】
6ヶ月で手放しました(ディーラーの中古車で約4万キロで購入)
【このクルマの良い点】
足回りとシートのホールド性能
【このクルマの気になる点】
走行距離約5万
投稿日: 2021年06月20日
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プジョー/206
【所有期間や運転回数】
輸入車は2台目です。
所有して2週間。運転1回、4日間、700キロ。
以前より乗りたかったクルマでしたが、ベースグレートが手頃に手に入りました。
納車日より4日で700
投稿日: 2020年08月08日
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プジョー/206
【所有期間または運転回数】14年11月〜17年10月現在まで3年間所有
【総合評価】左ハンドルMTに初挑戦、05年型・走行8万を総額85万で購入。他のラテン中古車の例に漏れず、新車では300万す
投稿日: 2017年10月26日
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プジョー/206
【所有期間または運転回数】
所有して1年7か月経過しました。ほぼ毎日運転してます。
【総合評価】
クーペとしてもオープンとしても使え、トランク容量も意外と大きい。
ローランギャロス用
投稿日: 2017年09月30日
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プジョー/206
【良い点】
カブリオレクーペなのに落ち着いたデザインで嫌みがないと思っています。速くはないが高速では安定しているし、コーナーではロールが少なく気持ちがいい。
【悪い点】
1600のくせに国産
投稿日: 2015年10月31日
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プジョー/206
【所有期間または運転回数】
モデル末期のSX、MTを購入
9年、13万キロ乗りました
諸事情により手放しましたが、また乗ろうと画策しています
【総合評価】
購入前にネットで散々調べて
投稿日: 2015年03月31日
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プジョー/206
【所有期間または運転回数】
5日
【総合評価】
90点
【良い点】
小回りが利く、運転しやすい
【悪い点】
今はまだこれといってなし
かっこよく又可愛い車です。静かで加
投稿日: 2015年03月12日
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プジョー/206
これまで 九州や中国地方や紀伊半島などなど休みの度に乗って来ました
普段は国産車 H社 に乗っています。
○良い所
どんな道でも力ず良く走ります。
燃費も外車にしたら良いと思います。
オ
投稿日: 2014年11月24日