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2007(平成19)年3月~2012(平成24)年10月
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。ボディタイプは、5ドアレギュラーモデルと、3ドアスポーツモデル、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」を設定。ラインアップは、「Style 1.6(スタイル)」、最上級「Cielo(シエロ)」、スポーツバージョン「GT」を設定。ステーションワゴンは「SW Style(スタイル)」、「SW Premium(プレミアム)」。オープンモデルには、「CC Premium(プレミアム)」、上級「CC Griffe(グリフ)」を用意。特別仕様車では「Urban Move(アーバンムーブ)」(限定150台)、「SW Urban Move(アーバンムーブ)」(限定80台)、「SPORTIUM(スポーティアム)」、「SW SPORTIUM(スポーティアム)」を設定。「GT」を除く207シリーズには1.6L直列4気筒DOHCエンジン最高出力120馬力(88kw)、最大トルク160Nm(16.3kg・m)が搭載され、4速ATが組み合わされる。一方、「GT」は、最高出力156馬力(115kw)、最大トルク240Nm(24.5kg・m)を発生する1.6L ツインスクロールターボエンジンを搭載、組み合わされるトランスミッションは6速MTとなる。今回、特別仕様車として「CC Griffe(グリフ)」をベースとした「CC ROLAND GARROS(ローラン・ギャロス)」(限定30台)を設定。人気のボディカラーである「ビアンカ・ホワイト」にライトグレーのレザー内装を組み合わせとなる。前面がライトグレー、側面及び背面がブラックのツートーンのレザーシートを採用。バックレストおよび座面それぞれの中央部はパーフォレーテッド(穴開き)タイプ。ローランギャロスのロゴがバックレスト上部(フロントのみ)に型押しされている。17インチ・アロイホイールを装備。ロゴ入りウィンドディフレクター、左右フロントドアに配されたエンブレムやローランギャロス刺繍入りのフロアマットとともに、限定車ならではの特別感溢れる仕様となる。全車右ハンドルのみの設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。5ドアレギュラーモデルと、スポーツモデルの3ドア、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」を設定する。ラインアップは、1.6Lエンジンを搭載する「スタイル1.6」、最上級「Cielo(シエロ)」、スポーツバージョン「GT」を設定。ステーションワゴンは「SWスタイル」、「SWプレミアム」。オープンモデルには、一部装備をグレードアップした「CCプレミアム」、上級「CC グリフ」を用意。「GT」を除く207シリーズには1.6L直列4気筒DOHCエンジン最高出力120馬力(88kw)、最大トルク160Nm(16.3kg・m)が搭載され、4速ATが組み合わされる。一方、「GT」は、最高出力156馬力(115kw)、最大トルク240Nm(24.5kg・m)を発生する1.6L ツインスクロールターボエンジンを搭載、組み合わされるトランスミッションは6速MTとなる。特別仕様車では「Urban Move(アーバンムーブ)」(限定150台)、「SW Urban Move(SW アーバンムーブ)」(限定80台)を設定。今回、特別仕様車として「スタイル1.6」をベースとした「SPORTIUM(スポーティアム)」、「SWスタイル」をベースとした「SW SPORTIUM(スポーティアム)」を設定。内外装ともにスポーツ感覚溢れるアイテムを装備。「SPORTIUM(スポーティアム)」では、17インチアルミホイールや、アルミペダル、革巻きスポーツステアリングのほか、クルーズコントロール、照明付バニティミラー、バックソナーなど合計7アイテム、約19万円相当を装備。「SW SPORTIUM(スポーティアム)」では、16インチアルミホイールなどの約17万円相当の装備を追加しながら、ベースモデル同様の価格設定とした。いずれのモデルにも「SPORTIUM」エンブレムを装着する。ボディカラーは全5色。全車右ハンドルのみの設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。5ドアレギュラーモデルと、スポーツモデルの3ドア、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」を設定する。ラインアップは、1.6Lエンジンを搭載する「スタイル1.6」、最上級「Cielo(シエロ)」、スポーツバージョン「GT」を設定。ステーションワゴンは「SWスタイル」、「SWプレミアム」。オープンモデルには「CCプレミアム」、上級「CC Griffe(グリフ)」を用意。「GT」を除く207シリーズには1.6L直列4気筒DOHCエンジン最高出力120馬力(88kw)、最大トルク160Nm(16.3kg・m)が搭載され、4速ATが組み合わされる。一方、「GT」は、最高出力156馬力(115kw)、最大トルク240Nm(24.5kg・m)を発生する1.6L ツインスクロールターボエンジンを搭載、組み合わされるトランスミッションは6速MTとなる。限定車では「SPORTIUM(スポーティアム)」(限定300台)、と「Urban Move(アーバンムーブ)」(限定150台)、「SW Urban Move(SW アーバンムーブ)」(限定80台)を設定。今回、クーペ・カブリオレ「CC」に新ライオンエンブレムを冠すると共に、一部装備をグレードアップした。シリーズ最強のスポーティモデル「GTi」のみに採用された、ブラックメーター、スポーツタイプのレザーステアリングを採用し、天井とピラーの内装材が「RCZ」同様ブラックで統一され、一層シックでスポーティなコックピットへ変更。ボディカラーは、新色の「パール・ブルー」を含めた全5色。全車右ハンドルのみの設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。5ドアレギュラーモデルと、スポーツモデルの3ドア、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」を設定する。ラインアップは、1.6Lエンジンを搭載する「スタイル1.6」、最上級「Cielo(シエロ)」、スポーツバージョン「GT」を設定。ステーションワゴンは「SWスタイル」、「SWプレミアム」。オープンモデルには「CCプレミアム」、上級「CC Griffe(グリフ)」を用意。「GT」を除く207シリーズには1.6L直列4気筒DOHCエンジン最高出力120馬力(88kw)、最大トルク160Nm(16.3kg・m)が搭載され、4速ATが組み合わされる。一方、「GT」は、最高出力156馬力(115kw)、最大トルク240Nm(24.5kg・m)を発生する1.6L ツインスクロールターボエンジンを搭載、組み合わされるトランスミッションは6速MTとなる。限定車では「SPORTIUM(スポーティアム)」(限定300台)。今回、「スタイル1.6」及び「SWスタイル」をベースに、エレガントな外観と充実した装備が特徴の限定車「Urban Move(アーバンムーブ)」(限定230台)を設定。16インチアロイホイールにサイズアップ、内装は「207」シリーズとして初めてレッド×ブラックのコンビネーションシートを採用する他、レッドのシートベルトを装備しファッショナブルなインテリアが特徴。スーパーティンテッド・リアサイド&リアガラス、左右独立調整式オートエアコン、バックソナー、オートライト&オートワイパー、自動防眩式ルームミラー、照明付バニティーミラーが特別装備。ボディカラーは、ビアンカ・ホワイト、アルミナム・グレー、トリウム・グレー、オブシディアン・ブラック、アデン・レッドの、全5色。全車右ハンドルのみの設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。5ドアレギュラーモデルと、スポーツモデルの3ドア、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」、を設定する。ラインアップは、1.6Lエンジンを搭載する「スタイル1.6」、最上級「Cielo(シエロ)」、スポーツバージョン「GT」を設定。ステーションワゴンは「SWスタイル」、「SWプレミアム」。オープンモデルには「CCプレミアム」/上級「CC Griffe(グリフ)」を用意。「GT」を除く207シリーズには1.6L直列4気筒DOHCエンジン最高出力120馬力(88kw)、最大トルク160Nm(16.3kg・m)が搭載され、4速ATが組み合わされる。一方、「GT」は、最高出力156馬力(115kw)、最大トルク240Nm(24.5kg・m)を発生する1.6L ツインスクロールターボエンジンを搭載、組み合わされるトランスミッションは6速MTとなる。今回、「スタイル」に、大幅に装備をグレードアップした限定車「SPORTIUM(スポーティアム)」を設定(限定300台)。シート表皮をファブリックと人工皮革のコンビネーションとし、内装の質感を向上させ、加えて、快適かつ開放感あふれるドライブの楽しみを実現する装備品として、クルーズコントロール、パノラミックガラスルーフを追加装備。その他に17インチアロイホイールや、革巻きスポーツステアリング等を装備する。ボディカラーは、ビアンカホワイト、オブシディアンブラック、アデンレッド、オアシスブルーの全4色をラインナップ。全車右ハンドルのみの設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。5ドアレギュラーモデルと、スポーツモデルの3ドア、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」、を設定する。ラインアップは、1.6Lエンジンを搭載する「スタイル1.6」、最上級「Cielo(シエロ)」、スポーツバージョン「GT」を設定。ステーションワゴンは「SWスタイル」、「SWプレミアム」。オープンモデルは「CCプレミアム」/上級「CC Griffe(グリフ)」。特別仕様車として「envy(エンヴィ)」「CC ロラン・ギャロス」を用意。今回モデルラインアップの見直しを行い、5ドアハッチバックモデルでは従来の「プレミアム」と「Cielo(シエロ)」を「Cielo(シエロ)」の1モデルに統一。「SWスタイル」は新たに追加とされた。「GT」を除く207シリーズには1.6L直列4気筒DOHCエンジン最高出力120馬力(88kw)、最大トルク160Nm(16.3kg・m)が搭載され、4速ATが組み合わされる。一方、「GT」は、最高出力156馬力(115kw)、最大トルク240Nm(24.5kg・m)を発生する1.6L ツインスクロールターボエンジンを搭載、組み合わされるトランスミッションは6速MTとなる。5ドアレギュラーモデルの「スタイル1.6」アルミ調のフロントグリル、フォグランプ、ボディカラー同色クロームストリップ入りサイドモールを装備。インテリアでは、革巻きステアリングホイール、安全性では、ESPを搭載。最上級「Cielo(シエロ)」ではファブリックと人工皮革を組み合わせたシート素材及び、パノラミックガラスルーフを装備。「GT」ではホイールデザインを変更、追加装備として革巻きスポーツステアリングホイールを設定。「SW」シリーズでは上級機種「SWプレミアム」はアルミ調のフロントグリル、ファブリックと人工皮革を組み合わせたシート素材を追加装備した。207シリーズに設定されるボディカラーは新色「オアシス・ブルー」「モレロ・ブラック」を含めた全9色。全車右ハンドルのみの設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。5ドアレギュラーモデルと、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」を設定する。ラインアップは、1.6Lエンジンを搭載する「スタイル1.6」、16インチアロイホイールや、2トーンのハーフレザーなどを装備する上級「Premium(プレミアム)」、オートヘッドライト、盗難防止アラームや、パノラミックガラスルーフを装備する最上級「Cielo(シエロ)」、1.6Lツインスクロールターボエンジン(156馬力)を搭載したスポーツバージョン「GT」を設定している。ステーションワゴンは「SWプレミアム」、オープンモデルは「CCプレミアム」/上級「CC Griffe(グリフ)」、特別仕様車は「envy(エンヴィ)」を用意。今回、特別仕様モデル「CC Roland Garros(ローラン・ギャロス)」を設定(限定20台)。フランス本国オートモビル・プジョー社が1984年より大会のスポンサーをつとめ、オフィシャルカーの提供を続けている全仏オープンテニスの会場名「ロラン・ギャロス」冠したモデル。人気のボディカラーである「ビアンカ・ホワイト」と、アレザン・レザー内装との組み合わせで、ロラン・ギャロスの特徴であるクレーコートの茶と白線をモチーフとした。装備には、17インチ・アロイホイール、スポーツ・レザーステアリングホイール、左右フロントドア及びリアゲートに配されたエンブレムや、フロアマットのロゴ刺繍を採用。全モデルにて右ハンドルの設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。5ドアレギュラーモデルと、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」を設定する。ラインアップは、1.6Lエンジンを搭載する「スタイル1.6」、16インチアロイホイールや、2トーンのハーフレザーなどを装備する上級「Premium(プレミアム)」、オートヘッドライト、盗難防止アラームや、パノラミックガラスルーフを装備する最上級「Cielo(シエロ)」、1.6Lツインスクロールターボエンジン(156馬力)を搭載したスポーツバージョン「GT」を設定している。ステーションワゴンは「SWプレミアム」、オープンモデルは「CCプレミアム」/上級「CC Griffe(グリフ)」、特別仕様車は「envy(エンヴィ)」を用意。今回、一部のグレードでカラー変更を行った。全モデルにて右ハンドルの設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。5ドアレギュラーモデルと、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」を設定する。ラインアップは、「スタイル1.6」、「Premium(プレミアム)」、「Cielo(シエロ)」、スポーツバージョン「GT」を設定。ステーションワゴンは「SWプレミアム」、オープンモデルは「CCプレミアム」/上級「CC Griffe(グリフ)」。今回設定の特別仕様車「envy(エンヴィ)」は、上級モデルの5ドア「Premium」と同等の装備品である、クローム入りフロントグリル+フォグランプ、ボディ同色サイドモール、スーパーティンテッドリアサイド&リアウィンドウ、ESP、革巻きステアリングホイールを装備する他、15インチ・アロイホイール、バックソナー、「envy」専用エンブレム等の装備を付加している。また、ベースモデルとなる「スタイル」のポップなキャラクターをより際立たせるため、シートカラーにはライトグレーとダークグレーのコンビネーションを初採用、またシートベルトカラーもライトグレーを採用し、カジュアルな仕様となっている。1.6L 4速AT仕様、全モデルにて右ハンドルの設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。5ドアレギュラーモデルと、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」を設定する。ラインアップは、「スタイル1.6」、「Premium(プレミアム)」、「Cielo(シエロ)」。ステーションワゴンは「SWプレミアム」、オープンモデルは「CCプレミアム」/上級「CC Griffe(グリフ)」を設定。今回、スポーツバージョン「GT」を新規導入した。GTは、3ドア、ハッチバック、右ハンドル仕様。1.6Lツインスクロールターボエンジン(156馬力)を搭載し、新たに設定した6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせとなる。エクステリアでは、シリーズ上級モデル「シエロ」同様、格子状アルミ調仕上げのグリルデザインを採用し、リアバンパーモールをボディ同色とすると共に、サイドプロテクションモールにクロームストリップが追加された。GT専用アロイホイールとして17インチツートン(グレーとシルバー)が標準装備される。快適性を高める装備品として、クルーズコントロール&スピードリミッター機能、リモコンキーによるドア施錠時、ウインドガラスを自動的に閉じる「オートクローズ機能」、シエロ同様ルーフのほぼ全面に広がる「パノラミックガラスルーフ」などを標準装備する。また、エントリーモデル「スタイル1.6」をベースとした限定車「207 SPORTIUM(スポーティアム)」を全国限定170台設定。アルミ調フロントグリル、サイズアップした新デザインの17インチアロイホイール(205/45R17タイヤ)、ボディ同色サイドモール(クロームストリップ入り)、スーパーティンテッド・リアサイド&リアウインドウ、専用革巻きスポーツステアリングなどを特別装備する。全モデル右ハンドル設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。5ドアレギュラーモデルと、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」を設定する。ラインアップは、「Style(スタイル)1.4」、「スタイル1.6」、「Premium(プレミアム)」、「Cielo(シエロ)」。ステーションワゴンは「SWプレミアム」、オープンモデルは「CCプレミアム」/上級「CC Griffe(グリフ)」を設定。今回、プジョーブランド創業200周年を記念し、「スタイル1.6」をベースとした限定車「207 Millesim(ミレジム)」を設定。エンジンは1.6L DOHC 16V、トランスミッションは4速AT、右ハンドル仕様。15インチアロイホイール、クロームライン入りフロントグリル、フロントフォグランプ、専用エンブレムを装備する。ボディカラーは、ビアンカ・ホワイト、アルミナム・グレー、アデン・レッド、モロカン・レッド、モンテベロ・ブルーの全5色を設定。限定75台とした。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。レギュラーモデルと、ステーションワゴンの「SW」モデル、オープンモデルの「CC」を設定する。ラインアップは、エントリーモデル「Style(スタイル)1.4」と、1.6Lエンジンを搭載する「Style(スタイル)1.6」、さらに16インチアロイホイールや、オートヘッドライトなどを装備する上級「Premium(プレミアム)」/「SWプレミアム」/「CCプレミアム」、レギュラーモデルには盗難防止アラームや、パノラミックガラスルーフを装備する「Cielo(シエロ)」が設定され、CCにはダッシュボード、シート、ドアトリムにインテグラル・レザーを採用する「CC Griffe(グリフ)」が設定される。今回、CCモデルをマイナーチェンジした。エクステリアでは、フロントグリルデザインやフォグランプの位置を左右両サイドに変更したほか、クロームガーニッシュ付サイドモールディングを採用した。インテリアでは、センターコンソール左右、エアコンルーバー周囲のダッシュボード・アクセントトリムのカラーを変更している。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。レギュラーモデルと、ステーションワゴンの「SW」モデルを設定する。ラインアップは、エントリーモデル「Style(スタイル)1.4」と、1.6Lエンジンを搭載する「Style(スタイル)1.6」、さらに16インチアロイホイールや、2トーンのハーフレザーなどを装備する上級「Premium(プレミアム)」/「SWプレミアム」、オートヘッドライト、盗難防止アラームや、パノラミックガラスルーフを装備する最上級「Cielo(シエロ)」が設定される。今回、SWモデルをマイナーチェンジした。エクステリアでは、フロントグリルデザインやフォグランプの位置を左右両サイドに変更したほか、クロームガーニッシュ付サイドモールディングを採用した。インテリアでは、センターコンソール左右、エアコンルーバー周囲のダッシュボード・アクセントトリムのカラーを変更(スタイルを除く)したほか、シート形状やファブリックシート生地のデザインを変更している。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。今回のマイナーチェンジでは、ハッチバックモデルにグレードラインアップの見直しが行われ、エントリーモデル「Style(スタイル)1.4」と、1.6Lエンジンを搭載する「Style(スタイル)1.6」、さらに16インチアロイホイールや、2トーンのハーフレザーなどを装備する上級「Premium(プレミアム)」、オートヘッドライト、盗難防止アラームや、パノラミックガラスルーフを装備する最上級「Cielo(シエロ)」が設定される。また、エクステリアでは、フロントグリルデザインやフォグランプの位置を左右両サイドに変更したほか、クロームメッキ付エアインテークグリル、LEDテールランプ、新デザインの16インチホイールカバー(スタイル)および16インチアロイホイールを装備する。インテリアでは、センターコンソール左右、エアコンルーバー周囲のダッシュボード・アクセントトリムのカラーを変更(スタイルを除く)したほか、シート形状やファブリックシート生地のデザインを変更している。また、シエロにはオプションとしてレザーシート仕様車(受注生産)も設定する。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。ハッチバックのレギュラーモデル、ステーションワゴンの「SW」モデル、クーペ・カブリオレの「CC」モデルをバリエーションとする。1.4Lエンジン(88馬力)、1.6Lエンジン(120馬力)、1.6Lターボ付エンジン(150馬力/175馬力)ユニットを搭載する。今回、スポーティー且つ上級装備を搭載した「207Feline(フェリーヌ)」を設定。ベーシックモデル「207」(1.6L/5ドア/4速AT)の仕様を一新し、同シリーズのスポーティモデルに採用されている17インチアロイホイール、GTiタイプステアリングホイールやアルミペダル等を装備、さらに固定式ディレクショナル・ヘッドランプ、バックソナー等の充実した上級装備品を追加した。全長4030mm×全幅1750mmのショート&ワイドなボディ、ボディ同色リアバンパーやダークティンテッド・リアガラスを採用する。右ハンドル設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。ハッチバックのレギュラーモデル、ステーションワゴンの「SW」モデル、クーペ・カブリオレの「CC」モデルをバリエーションとする。1.4Lエンジン(88馬力)、1.6Lエンジン(120馬力)、1.6Lターボ付エンジン(150馬力/175馬力)ユニットを搭載する。今回、207シリーズ、308シリーズに特別仕様車として導入する3モデルのうち、1.6Lエンジンを搭載した「207SW」ベースでは、「SW Navi Lite(ナビ・ライト)」を設定。ナビ・ライトには、7V型ワイドモニターに、4GBのSDカードのフラッシュ・ナビを搭載したモデル「ECLIPSE(富士通テン)UCNV1000V」を装備する。200台限定、右ハンドル設定。
プジョーのコンパクトモデル、プジョー207シリーズ。ハッチバックのレギュラーモデル、ステーションワゴンの「SW」モデル、クーペ・カブリオレの「CC」モデルをバリエーションとする。今回、1.4Lエンジンを搭載した5ドアハッチバック「Style(スタイル)」を追加設定。エントリーモデルとして、安全・快適装備を保ちながらも、一部の装備を簡略化、既存の1.6Lエンジン(120馬力)、1.6Lターボ付エンジン(150馬力/175馬力)に対して、軽量化・省燃費を実現させる1.4Lエンジン(88馬力)を搭載とした。5速RMT(ロボタイズド・マニュアル・トランスミッション)と呼ばれるオートモード付マニュアルトランスミッションを組み合わせ、シフト操作不要のイージードライブが可能なオートモード、意志通りのギアシフトが可能なマニュアルモードをシチュエーションによって使い分けることができる。インテリアは、ブラックを基調とした室内に、ブラックとライトグレイの軽快なシート・トリム、エクステリアでは、ボンネット前部の張り出しが無い穏やかなスタイリング、それにボディカラーはアデン・レッド、オブシディアン・ブラック、アルミナム・グレー、ネイシャ・ブルーの全4色を用意する。右ハンドル設定。
「207SW」は、ハッチバック、CC(クーペカブリオレ)に続き、シリーズラインアップに加わったステーションワゴン。機能的で使いやすいラゲッジスペースを備え、個性的なワゴンスタイルを実現している。日本に導入されるモデルは、1.6L 自然吸気(120馬力)エンジンを搭載した「207SW」と、1.6Lターボ付(175馬力)エンジンを搭載した「207SW GTi」の2グレード。組み合わされるインテリアはブラックファブリック、受注生産となるブラックレザーとグレージュレザーの3種類となる。ハッチバックと比べ全長+120mm/全高+40mmと拡大。大型のパノラミックガラスルーフやサイドまで回り込んだ大型のリアウィンドウ、アルミニウム製ルーフレール(207SWに標準装備)などが特徴的。リアウィンドウ部のみを開閉できる独立開閉式リアゲートガラスや後席からも開閉可能なラゲッジシェルフ、ラゲッジフロア下・横に収納スペースを確保する。安全装備は、6エアバッグと、前席はプリテンショナーとフォースリミッター、後席にもフォースリミッターを備えたシートベルトを装備。乗員定員分の3点式シートベルトとシートベルト警告灯、ESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)を全車標準装備する。207SW GTiは、プジョーが世界ラリー選手権(WRC)や数々のモータースポーツ参戦によって得たノウハウとエッセンスが注ぎ込まれたスポーティモデル。専用装備品として、ボディ同色大型リアエアスポイラー、エグゾーストパイプフィニッシャー(ツイン)、アルミ製シフトノブペダル、205/45R17タイヤ+17インチ専用アロイホイール、3本スポーク革巻ステアリングホイールなどを持つ。2008年6月より発売、右ハンドル設定。
「207SW」は、ハッチバック、CC(クーペカブリオレ)に続き、シリーズラインアップに加わったステーションワゴン。機能的で使いやすいラゲッジスペースを備え、個性的なワゴンスタイルを実現している。日本に導入されるモデルは、1.6L 自然吸気(120馬力)エンジンを搭載した「207SW」と、1.6Lターボ付(175馬力)エンジンを搭載した「207SW GTi」の2グレード。組み合わされるインテリアはブラックファブリック、受注生産となるブラックレザーとグレージュレザーの3種類となる。ハッチバックと比べ全長+120mm/全高+40mmと拡大。大型のパノラミックガラスルーフやサイドまで回り込んだ大型のリアウィンドウ、アルミニウム製ルーフレール(207SWに標準装備)などが特徴的。リアウィンドウ部のみを開閉できる独立開閉式リアゲートガラスや後席からも開閉可能なラゲッジシェルフ、ラゲッジフロア下・横に収納スペースを確保する。安全装備は、6エアバッグと、前席はプリテンショナーとフォースリミッター、後席にもフォースリミッターを備えたシートベルトを装備。乗員定員分の3点式シートベルトとシートベルト警告灯、ESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)を全車標準装備する。207SW GTiは、2008年6月より発売。右ハンドル設定。
プジョーのコンパクトカーである2シリーズの伝統を引継ぐ、207シリーズ。エンジンバリエーションは、直列4気筒の1.6Lと、1.6Lターボ付エンジンの2機種で、全車右ハンドルとなる。モデルバリエーションは、5ドアは1.6Lエンジン(120馬力)を搭載し、充実した基本装備を誇るベーシックバージョン(4速AT)、同エンジンでパノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備したラグジュアリーバージョン「Cielo(シエロ)」(4速AT)、3ドアは、1.6Lターボ付エンジン(150馬力)搭載でパノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備したスポーティバージョン「GT」(5速MT)、1.6Lターボ(175馬力)搭載「GTi」。フル4シータークーペ・カブリオレモデル「CC」は、ベーシック仕様の「CC」、それにシートとドアトリムにレザーを採用した受注生産対応「CC レザー」も用意。シート、ドアトリム、ダッシュボードの上面をレザー仕様としたインテグラル・レザー仕様「CC Premium(プレミアム)」、コモンレール式筒内直接噴射+ターボチャージャー「CC GT」のバリエーションがある。今回、ハッチバックモデルに、1.6L 直列4気筒エンジン+5速マニュアルトランスミッションを搭載したエントリーモデルとしてラインアップ、4速ATとセレクトできるようにした。ベーシックモデルでありながら、ABS(EBD 電子制御制動力分配機能付)、ESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)、左右独立調整式オートエアコン(花粉フィルター付)、オートヘッドライト、フロントフォグランプ、16インチアロイホイールなどは標準装備。
プジョーのコンパクトカーである2シリーズの伝統を引継ぐ、207シリーズ。エンジンバリエーションは、直列4気筒の1.6Lと、1.6Lターボ付エンジンの2機種で、全車右ハンドルとなる。モデルバリエーションは、5ドアは1.6Lエンジン(120馬力)を搭載し、充実した基本装備を誇るベーシックバージョン(4速AT)、同エンジンでパノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備したラグジュアリーバージョン「Cielo(シエロ)」(4速AT)、3ドアは、1.6Lターボ付エンジン(150馬力)搭載でパノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備したスポーティバージョン「GT」(5速MT)、1.6Lターボ(175馬力)搭載「GTi」。フル4シータークーペ・カブリオレモデル「CC」は、ベーシック仕様の「CC」、それにシートとドアトリムにレザーを採用した受注生産対応「CC レザー」も用意。シート、ドアトリム、ダッシュボードの上面をレザー仕様としたインテグラル・レザー仕様「CC Premium(プレミアム)」、コモンレール式筒内直接噴射+ターボチャージャー「CC GT」のバリエーションがある。今回、207シリーズのハッチバックと、「CC」のベースモデルに、多彩なオーディオシステムやSDカードにも対応した大容量40GBを誇るHDDナビゲーション「PANASONIC Strada CN-HDS700DXA」を標準装備した特別仕様車、「Navi Plus(ナビプラス)」を設定。2008年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー受賞を記念し、207「ナビプラス」は600台、「CCナビプラス」は250台の設定となる。
プジョーのコンパクトカーである2シリーズの伝統を引継ぐ、207シリーズ。エンジンバリエーションは、直列4気筒1.6L及び1.6Lターボ付エンジンの2機種で、全車右ハンドルとなる。モデルバリエーションは、5ドアは1.6Lエンジン(120馬力)を搭載し、充実した基本装備を誇るベーシックバージョン(4速AT)、同エンジンでパノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備したラグジュアリーバージョン「Cielo(シエロ)」(4速AT)、3ドアは、1.6Lターボ付エンジン(150馬力)搭載でパノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備したスポーティバージョン「GT」(5速MT)、追加ラインアップされた1.6Lターボ(175馬力)搭載「GTi」。「CC」は、2007年3月ジュネーブモーターショウにて発表された、フル4シータークーペ・カブリオレモデルで、プジョー伝統の電動リトラクタブル・ルーフ、約25秒で開閉可能とする。ファブリックシートを採用したベーシック仕様の「CC」、シートとドアトリムにレザーを採用したシンプルレザー仕様「CC レザー」(受注生産対応)、シート、ドアトリム、ダッシュボードの上面をレザー仕様としたインテグラル・レザー仕様「CC Premium(プレミアム)」、コモンレール式筒内直接噴射+ターボチャージャー「CC GT」のバリエーションがある。
プジョーのコンパクトカーである2シリーズの伝統を引継ぐニューモデル、プジョー207シリーズ。エンジンバリエーションは、直列4気筒1.6L及び1.6Lターボ付エンジンの2機種で、全車右ハンドルとなる。モデルバリエーションは、1.6Lエンジン(120馬力)を搭載し、充実した基本装備を誇る5ドアのベーシックバージョン「207」(4速AT)、同エンジンを搭載し、パノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備した5ドアのラグジュアリーバージョン「207 Cielo(シエロ)」(4速AT)、1.6Lターボ付エンジン(150馬力)搭載でパノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備した、3ドアのスポーティバージョン「207 GT」(5速MT)で構成される。また、「シエロ」には受注生産のフルレザーシートを選択可能とする。206の後継モデルとなり、前後長780mmの超大型ヘッドランプと大型エアインテークのエクステリア、206に比べて全長で195mm、全幅で80mm(1,750mmの3ナンバーワイドボディ)、ホイールベースで100mm拡大。室内幅は+105mm、室内高は+50mmと拡大した室内空間を有する。全車にESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、6エアバッグ、前席はプリテンショナーとフォースリミッター、全ての後席にもフォースリミッターを備えたシートベルト、左右独立式オートエアコン、オートヘッドランプ、雨滴感知式オートワイパー、革巻ステアリングホイールなど、全車に充実した装備を標準とする。GTは3月、その他は5月より発売。
プジョーのコンパクトカーである2シリーズの伝統を引継ぐニューモデル、プジョー207シリーズ。エンジンバリエーションは、直列4気筒1.6L及び1.6Lターボ付エンジンの2機種で、全車右ハンドルとなる。モデルバリエーションは、1.6Lエンジン(120馬力)を搭載し、充実した基本装備を誇る5ドアのベーシックバージョン「207」(4速AT)、同エンジンを搭載し、パノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備した5ドアのラグジュアリーバージョン「207 Cielo(シエロ)」(4速AT)、1.6Lターボ付エンジン(150馬力)搭載でパノラミックガラスルーフとハーフレザーシートを装備した、3ドアのスポーティバージョン「207 GT」(5速MT)で構成される。また、「シエロ」には受注生産のフルレザーシートを選択可能とする。206の後継モデルとなり、前後長780mmの超大型ヘッドランプと大型エアインテークのエクステリア、206に比べて全長で195mm、全幅で80mm(1,750mmの3ナンバーワイドボディ)、ホイールベースで100mm拡大。室内幅は+105mm、室内高は+50mmと拡大した室内空間を有する。全車にESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、6エアバッグ、前席はプリテンショナーとフォースリミッター、全ての後席にもフォースリミッターを備えたシートベルト、左右独立式オートエアコン、オートヘッドランプ、雨滴感知式オートワイパー、革巻ステアリングホイールなど、全車に充実した装備を標準とする。GTは3月、その他は5月より発売。
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プジョー/207
【このクルマの良い点】
オープンカーそれも電動なので、喧騒から抜け出し非日常感があります。
【総合評価】
運転中、信号とかで、止まった時に、ふっと、上を見ると、
天気が良ければ、青空があり
投稿日: 2023年12月22日
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プジョー/207
【このクルマの良い点】
独特のデザイン。
フランス車特有のばかでかいシート。
このクルマの悪い点
グラスルーフ開放感たっぷりですが、めちゃ暑いのでいつも閉めてました。
シフトストロークと
投稿日: 2021年11月09日
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プジョー/207
【所有期間または運転回数】
2か月間所有 運転期間は3週間
【総合評価】
故障しなければ好きな車でした。
【良い点】
ハッチバック
【悪い点】
ミッショントラブルが多いようで
投稿日: 2020年03月17日
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プジョー/207
【所有期間または運転回数】
正味3週間
【総合評価】
すぐに故障してしまいました。
【良い点】
ハッチバックとハンドルの軽さ
【悪い点】
故障が多い
投稿日: 2020年02月18日
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プジョー/207
【所有期間または運転回数】
購入1ヶ月程度
【総合評価】
中古車市場でのこの車の相場からすると、
購入後乗ってみての感想は、お得といったところか。
ノーマル車とは一線を画す走りを実感でき
投稿日: 2018年08月01日
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プジョー/207
【所有期間または運転回数】
3か月
【総合評価】
3.5点
【良い点】
重いと言われますが、逆に言えばしっかりとしたボディで安定、安心感があります。
3ドアハッチバックですが、
投稿日: 2018年05月25日
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プジョー/207
【総合評価】
外・内装の品質、手頃な大きさ、価格の点で、また運転することを楽しめるマニュアル車を選択しました。
オープン時のスタイル、インテリアのクオリティはとても高く、コストパフォーマンスに優れ
投稿日: 2014年08月28日