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2017(平成29)年3月~販売中
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、プラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」、特別仕様車に「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定190台)を設定。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、「GT」をベースとした限定車「GT エグゼクティブエディション」を設定(120台限定)。ブラックナッパレザーシートと360°ビジョン付きパークアシスト装備を付与することで、プレミアム性を一層際立たせた。ボディカラーは、新色の「アルタンスグレー」と、「パールホワイト」の2色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、プラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」、特別仕様車に「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定190台)を設定。「アリュール(Allure)」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、プラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」を設定。「アリュール(Allure)」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した特別仕様車「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定190台)を設定。専用のブラックデコレーション、パノラミックサンルーフ、パークアシストなどを装備。ブラックデコレーションは、エンブレムを含むラジエーターグリル、前後バッジ類、前後バンパーのトリム、ルーフアーチとルーフレール、専用の19インチホイールなど、シャープなエクステリアデザインを精悍なものとしている。ボディカラーは、「アルティメット レッド」、「パールホワイト」、「ぺルラ ネラ ブラック」を用意。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、トータル出力300馬力/520Nmを誇るプラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」を設定。「アリュール(Allure)」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、「GT」、「GT ブルーHDi」にパノラミックサンルーフを標準装備した。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、トータル出力300馬力/520Nmを誇るプラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」を設定。「アリュール(Allure)」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、トータル出力300馬力/520Nmを誇るプラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」を設定。「アリュール(Allure)」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、トータル出力300馬力/520Nmを誇るプラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」を設定。「アリュール(Allure)」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。さらに、トータル出力300馬力/520Nmを誇るプラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」を設定。「アリュール(Allure)」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。さらに、トータル出力300馬力/520Nmを誇るプラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」を設定。特別仕様車には、レッドナッパレザーシート、ウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを装備した「GTハイブリッド4 レッドナッパ」、「GT ブルーHDi レッドナッパ」を設定。「アリュール(Allure)」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」を設定。さらに、トータル出力300馬力/520Nmを誇るプラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」を設定。特別仕様車には、レッドナッパレザーシート、ウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを装備した「GTハイブリッド4 レッドナッパ」、「GT ブルーHDi レッドナッパ」を設定。「アリュール(Allure)」、「アリュール ブルーHDi」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、「アリュール(Allure)」、「GT」、「GT ブルーHDi」、「GT ブルーHDi レッドナッパ」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」を設定。さらに、トータル出力300馬力/520Nmを誇るプラグインハイブリッド4WDの「GTハイブリッド4」を設定。200馬力/300Nmの1.6L PureTechガソリンターボエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8をベースにしたPHEV専用トランスミッションe‐EAT8に、フロントに110馬力/320Nmの電動モーターを内蔵、リアに独立した112馬力/166Nmの電動モーター、13.2kWhのバッテリーを組み合わせ、バッテリーのみで走行できるELECTRICモードなどドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。「アリュール(Allure)」、「アリュール ブルーHDi」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。「GT ブルーHDi」は、燃費改善を施し、燃費をWLTCモードで15.6km/L(旧13.4km/L)、JC08モードで17.5km/L(旧15.0km/L)と従来モデルより大幅に改善した。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルがフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。今回、「GTハイブリッド4」の標準装備の追加をおこない、仕様変更と価格改定をおこなった。さらに、レッドナッパレザーシート、ウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを装備した特別仕様車「GTハイブリッド4 レッドナッパ」、「GT ブルーHDi レッドナッパ」を設定。PHEVモデルとクリーンディーゼルモデルに、鮮やかかつ深みのある赤いナッパレザーシートとオープンポア仕上げのモダンな印象のウッドパネルのデコレーションをインストルメントパネルに配した。さらに人気のパノラミックサンルーフを備え、駐車時のステアリング操作を自動でおこなうパークアシストと周囲の俯瞰映像を映し出す360°ビジョンなどの先進テクノロジーも搭載するなど充実した装備を誇っている。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「アリュール(Allure)」、「GT」、2L 直列4気筒ターボディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」を設定。今回、新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。「アリュール(Allure)」、「アリュール ブルーHDi」は、従来よりさらにより充実しすべて標準装備としたADAS(先進安全運転システム)、LEDヘッドライト、ファブリック&テップレザーシートにダッシュボードのファブリックデコレーションなど、安らかな心地よさを感じさせるパッケージをまとめた。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。「GT ブルーHDi」は、燃費改善を施し、燃費をWLTCモードで15.6km/L(旧13.4km/L)、JC08モードで17.5km/L(旧15.0km/L)と従来モデルより大幅に改善した。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルがフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合。安全装備は、最新の先進運転支援システム(ADAS)を全車標準装備。同時に、トータル出力300馬力/520Nmを誇るプラグインハイブリッド4WDの「GT ハイブリッド4」を設定。200馬力/300Nmの1.6L PureTechガソリンターボエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8をベースにしたPHEV専用トランスミッションe‐EAT8に、フロントに110馬力/320Nmの電動モーターを内蔵、リアに独立した112馬力/166Nmの電動モーター、13.2kWhのバッテリーを組み合わせ、バッテリーのみで走行できるELECTRICモードなどドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載。ボディカラーは「セレベス・ブルー」、「ヴァーティゴ・ブルー」を含む全5色。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジン搭載の「GTライン ブルーHDi」、「クロスシティ ブルーHDi」を設定。「アリュール」、「アリュール LEDパッケージ」、「GTライン」には、1.6L PureTechガソリンエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションを搭載。最高出力133Kw(180馬力)/5,500rpm、最大トルク250Nm/1,650rpmを発揮。また電子制御8速オートマチックEAT8は、日本のアイシン・エィ・ダブリュと共同開発し、3つのドライブモードが選択可能。とくにエコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善を果たす。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジン搭載の「GTライン ブルーHDi」を設定。「アリュール」、「アリュール LEDパッケージ」、「GTライン」には、1.6L PureTechガソリンエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションを搭載。最高出力133Kw(180馬力)/5,500rpm、最大トルク250Nm/1,650rpmを発揮。また電子制御8速オートマチックEAT8は、日本のアイシン・エィ・ダブリュと共同開発し、3つのドライブモードが選択可能。とくにエコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善を果たす。今回、特別仕様車「クロスシティ ブルーHDi」を設定。街とオフロードの両方でより上質なドライビングを楽しめることをコンセプトとして機能と装備を充実させた。DW10型2L クリーンディーゼルに電子制御8速オートマチックトランスミッションのパワートレーンに、アドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付)を加え、悪路走破性をさらに高めた。また、アルカンタラ&テップレザーシート(運転席電動シート&マルチポイントランバーサポート、フロントシートヒーター付き)、グリーン系ステッチを施したインテリア、アルミペダル、フロントドアステップガード、ハンズフリー電動テールゲートなどを装備。さらにオプションであるパノラミックサンルーフを標準装備した。ボディカラーは「アルタンス・グレー」を含む全4色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジン搭載の「GTライン ブルーHDi」を設定。「アリュール」、「アリュール LEDパッケージ」、「GTライン」には、1.6L PureTechガソリンエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションを搭載。最高出力133Kw(180馬力)/5,500rpm、最大トルク250Nm/1,650rpmを発揮。また電子制御8速オートマチックEAT8は、日本のアイシン・エィ・ダブリュと共同開発し、3つのドライブモードが選択可能。とくにエコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善を果たす。今回、「アリュール」、「アリュール LEDパッケージ」の価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。「アリュール」、「アリュール LEDパッケージ」、「GTライン」には、1.6L PureTechガソリンエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションを搭載。最高出力133Kw(180馬力)/5,500rpm、最大トルク250Nm/1,650rpmを発揮。また電子制御8速オートマチックEAT8は、日本のアイシン・エィ・ダブリュと共同開発し、3つのドライブモードが選択可能。とくにエコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善を果たす。今回、特別仕様車「GTライン ブルーHDi」を設定。2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジンに、スポーティーなGT Lineトリム、電動シート&ヒーターなどを装備。ソフトウエアのマネジメント変更により燃費を従来の17.8km/Lから21.2km/L(JC08モード)に改善している。その他、車幅を1840mmと抑えており、都市部の機械式駐車場にも対応可能となっている。ボディカラーは「アマゾナイト・グレー(オプション)」、「パール・ホワイト(オプション)」、「マグネティック・ブルー(オプション)」、「ハリケーン・グレー」の4色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。「アリュール」、「アリュール LEDパッケージ」、「GTライン」には、1.6L PureTechガソリンエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションを搭載。最高出力133Kw(180馬力)/5,500rpm、最大トルク250Nm/1,650rpmを発揮。また電子制御8速オートマチックEAT8は、日本のアイシン・エィ・ダブリュと共同開発し、3つのドライブモードが選択可能。とくにエコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善を果たす。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、最高出力180馬力、1.6Lツインスクロールターボエンジンに、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。「GT ブルーHDi」に新開発の8速オートマチックEAT8を搭載し、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージ(電動シート、シートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフ)を設定。また、「アリュール LEDパッケージ」にアクティブクルーズコントロールを装備。また先進安全装備(レーンキープアシスト、ブラインドスポットモニター、フルLEDヘッドライト、インテリジェントハイビーム、フロント&バックソナー、バックアイカメラ)を標準装備させた特別仕様車「ブルーHDi クリーンエディション」を設定。今回、Euro 6.2対応の新ガソリンエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションを搭載した「アリュール」、「アリュール LEDパッケージ」、「GTライン」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L PureTechガソリンエンジンを改良し欧州新排ガス規制Euro6.2に対応している。最高出力133Kw(180馬力)/5,500rpm、最大トルク250Nm/1,650rpmを発揮。また電子制御8速オートマチックEAT8は、日本のアイシン・エィ・ダブリュと共同開発し、3つのドライブモードが選択可能。とくにエコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善を果たす。さらに、「GT ブルーHDi」で約70%という高い装着率を得ているファーストクラスパッケージを設定。ボディカラーは、「パール・ホワイト」を含む全7色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、最高出力165馬力の1.6Lツインスクロールターボエンジンに、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。「GT ブルーHDi」に新開発の8速オートマチックEAT8を搭載し、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージ(電動シート、シートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフ)を設定。また、「アリュール LEDパッケージ」にアクティブクルーズコントロールを装備。また、特別仕様車として「クロスシティ」を用意。今回、先進安全装備を充実させた特別仕様車「ブルーHDi クリーンエディション」を設定。レーンキープアシスト、ブラインドスポットモニター、フルLEDヘッドライト、インテリジェントハイビーム、フロント&バックソナー、バックアイカメラなどの先進機能を標準装備とした。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、最高出力165馬力の1.6Lツインスクロールターボエンジンに、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。「GT ブルーHDi」に新開発の8速オートマチックEAT8を搭載し、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージ(電動シート、シートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフ)を設定。また、「アリュール LEDパッケージ」にアクティブクルーズコントロールを装備。今回、街とオフロードの両方でより上質なドライビングを楽しめることをコンセプトとした特別仕様車「クロスシティ」を設定。悪路走破性をさらに高めるアドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付)に加え、アルカンタラ&テップレザーシート(運転席電動シート&マルチポイントランバーサポート、フロントシートヒーター付き)、グリーン系ステッチを施したインテリア、アルミペダル、フロントドアステップガード、ハンズフリー電動テールゲートなどを装備。ボディカラーは、「アルタンス・グレー」を含む全4色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、最高出力165馬力の1.6Lツインスクロールターボエンジンに、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。また、特別仕様車として、180馬力/400Nmの強力な2Lターボディーゼルを搭載した「ブルーHDi スペシャルエディション」を用意。今回、「GT ブルーHDi」に新開発の8速オートマチックEAT8を搭載し、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージ(電動シート、シートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフ)を設定。また、「アリュール LEDパッケージ」にアクティブクルーズコントロールを装備した。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、最高出力165馬力の1.6Lツインスクロールターボエンジンに、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。また、特別仕様車として、180馬力/400Nmの強力な2Lターボディーゼルを搭載した「ブルーHDi スペシャルエディション」を用意。今回、「GT ブルーHDi」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、最高出力165馬力の1.6Lツインスクロールターボエンジンに、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。今回、「アリュール(Allure)」の内外装デザインに「GT ブルーHDi」の機能装備を組み合わせた特別仕様車「ブルーHDi スペシャルエディション」を設定。180馬力/400Nmの強力な2Lターボディーゼルを搭載し、アドバンストグリップコントロール、i‐Cockpitアンプリファイ、アクティブクルーズコントロール、ハンズフリー電動テールゲートを装備した。ボディカラーは新たに「パイライト・ベージュ」を含む全6色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、最高出力165馬力の1.6Lツインスクロールターボエンジンに、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」、安全・快適装備を充実させた「GTライン」、「GT ブルーHDi」を設定。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、最高出力165馬力の1.6Lツインスクロールターボエンジンに、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」を設定。限定車では、「アリュール デビューエディション」(限定80台)を設定。今回、限定モデル「GTライン デビューエディション」で好評を博した「GTライン」グレードをレギュラーモデルとし、「GTライン」、「GT ブルーHDi」を追加。安全・快適装備を充実させ、ボディカラーやパノラミックサンルーフ(オプション)は「GTライン デビューエディション」から引き継がれる。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。今回、美しく多彩なデジタルヘッドアップインストルメントパネル、実用性に優れた8インチタッチスクリーンとトグルスイッチ、スポーティドライブを実現する小径レザーステアリングなど全てのパーツが刷新された。ラインアップは、最高出力165馬力の1.6Lツインスクロールターボエンジンに、充実した安全装備、広く機能的なラゲッジスペースなどの魅力を凝縮したベーシックモデル「アリュール(Allure)」、フルLEDヘッドライト、ブラックダイヤモンドルーフを装備した「アリュール LEDパッケージ」を設定。エクステリアは直立したフロントフェイスと大型グリル、高いウェストラインとワイドなプロテクター、先進的なヘッドライトとリアコンビランプなど、一目でそれとわかる本格SUVデザインとなっている。また、Aピラーからリアスポイラーまで続くブラックダイヤモンドルーフが外観のプレミアム感を演出。悪路走行に対応するアドバンスドグリップコントロールは、新たに急な下り坂をブレーキングせずに安定下降できるヒルディセントコントロールを追加。安全・機能装備も一新され、アクティブセーフティブレーキ、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニター、ドライバーアテンションアラート、アクティブクルーズコントロール、ワイドバックアイカメラなどを新しく搭載。ハンズフリー電動テールゲート、パノラミックサンルーフ(開閉機能付)などプジョー初の機能も充実している。また、これらの魅力を凝縮した限定車「アリュール デビューエディション」(限定80台)、「GTライン デビューエディション」(限定180台)を設定。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、バックソナー、革巻ステアリングホイールを装備した「プレミアム(Premium)」、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(LEDポジションランプ付)を装備した「シエロ(Cielo)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは6速AT。今回、「アリュール(Allure)」を設定。最高出力165馬力(+9馬力)にパワーアップした、1.6Lツインスクロールターボエンジンに、第3世代のトランスミッション「EAT6」を組み合わせ、走行性能を進化。ストップ&スタート機構を搭載し、渋滞時などの停車時にエンジンを自動的にストップし燃費を低減。また、燃料消費率を大幅に改善(現行モデル比で40%アップ)。さらに、標準で装備している「グリップコントロール」により、悪路や雪道での走破性など、様々な条件下での走行性能を向上。エクステリアはSUVとしての力強いデザインと都会的でスマートなアクセントを両立。プジョーのフロントフェイスを象徴するフローティンググリルを配し、新しさを印象づける。インテリアでは上下2分割テールゲートをはじめ、機能性に優れたラゲッジルームは、あらゆる用途に的確に対応することが可能。さらに、プジョー伝統の足まわりを支える第3のショックアブソーバーとも言うべき、ダイナミックロールコントロールを採用。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、バックソナー、革巻ステアリングホイールを装備した「プレミアム(Premium)」、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(LEDポジションランプ付)を装備した「シエロ(Cielo)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは6速AT。セーフティ機能では、従来のトラクションコントロールを進化させた機構で、駆動輪へのエンジントルクとブレーキを制御し、滑りやすい路面での走行をスムーズにする新機能「グリップコントロール」を搭載。ノーマルモードおよび機能OFFに加え、ユーザーが路面状況にあわせて任意に選択できる「スノー」、「マッド(泥道)」、「サンド」の3つのモードを備えており、標準装着のマッド&スノータイヤ(ミシュランLATITUDETOUR HP)により、トラクション、ブレーキング、ハンドリングの総合性能において最適な走破性を発揮する。今回、価格改訂を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、バックソナー、革巻ステアリングホイールを装備した「プレミアム(Premium)」、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(LEDポジションランプ付)を装備した「シエロ(Cielo)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは6速AT。セーフティ機能では、従来のトラクションコントロールを進化させた機構で、駆動輪へのエンジントルクとブレーキを制御し、滑りやすい路面での走行をスムーズにする新機能「グリップコントロール」を搭載。ノーマルモードおよび機能OFFに加え、ユーザーが路面状況にあわせて任意に選択できる「スノー」、「マッド(泥道)」、「サンド」の3つのモードを備えており、標準装着のマッド&スノータイヤ(ミシュランLATITUDETOUR HP)により、トラクション、ブレーキング、ハンドリングの総合性能において最適な走破性を発揮する。今回、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、バックソナー、革巻ステアリングホイールを装備した「プレミアム(Premium)」、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(LEDポジションランプ付)を装備した「シエロ(Cielo)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは6速AT。セーフティ機能では、従来のトラクションコントロールを進化させた機構で、駆動輪へのエンジントルクとブレーキを制御し、滑りやすい路面での走行をスムーズにする新機能「グリップコントロール」を搭載。ノーマルモードおよび機能OFFに加え、ユーザーが路面状況にあわせて任意に選択できる「スノー」、「マッド(泥道)」、「サンド」の3つのモードを備えており、標準装着のマッド&スノータイヤ(ミシュランLATITUDETOUR HP)により、トラクション、ブレーキング、ハンドリングの総合性能において最適な走破性を発揮する。全車右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、バックソナー、革巻ステアリングホイールを装備した「プレミアム(Premium)」を設定。特別限定車では、「スタイル(Style)」(限定90台)を用意。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。今回、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(LEDポジションランプ付)を装備した「シエロ(Cielo)」を追加。さらに、フェイスリフトを迎え、フローティンググリルの上部には、新たにプジョーレタリングが配された。また、独特のエッジを際立たせたLEDポジションランプ付きフロントヘッドライト、そしてクロームで縁取られたフロントフォグランプ、新16インチアロイホイール「ISARA(イサラ)」を装備。セーフティ機能では、従来のトラクションコントロールを進化させた機構で、駆動輪へのエンジントルクとブレーキを制御し、滑りやすい路面での走行をスムーズにする新機能「グリップコントロール」を搭載。ノーマルモードおよび機能OFFに加え、ユーザーが路面状況にあわせて任意に選択できる「スノー」、「マッド(泥道)」、「サンド」の3つのモードを備えており、標準装着のマッド&スノータイヤ(ミシュランLATITUDETOUR HP)により、トラクション、ブレーキング、ハンドリングの総合性能において最適な走破性を発揮する。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。ラインアップは、バックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム(Premium)」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ(Griffe)」の2グレードを設定。今回、「プレミアム(Premium)」をベースに、特別限定車「スタイル(Style)」(限定90台)を設定。17インチアロイホイールやダイナミックロールコントロールなど基本性能はそのままに内外装のデザイン変更を施した。特別仕様として、専用バッジ、専用フロアマット、専用ドアステップガード(フロント)、サテンクロームサムレスト付レザーステアリングホイールを装備。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。ラインアップは、バックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム(Premium)」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ(Griffe)」の2グレードを用意。特別限定車には、ライトグレーのレザー内装を組み合わせた「ローラン・ギャロス(ROLAND GARROS)」、イタリアのファッションブランド「Napapijri」とのコラボレーションした「ナパピリ(Napapijri)」(50台限定)を設定。今回、「プレミアム(Premium)」と「グリフ(Griffe)」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム(Premium)」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ(Griffe)」の2グレードを用意。特別限定車には、ライトグレーのレザー内装を組み合わせた「ROLAND GARROS(ローラン・ギャロス)」を設定。今回、「プレミアム(Premium)」をベースとした特別限定車「ナパピリ(Napapijri)」(50台限定)を設定。イタリアのファッションブランド「Napapijri」とのコラボレーションによって実現した特別なモデルとなっており、エクステリアには 3008の特徴であるパノラミックガラスルーフ、さらにバイキセノンディレクショナルヘッドライトを追加、インテリアにはグレーレザーとアルカンタラのコンビネーションシートを採用。また、フロントドア、リヤゲート、ホイールなど、随所に「Napapijri」ロゴを配することで両ブランドの世界観を体現。ボディカラーは「パールホワイト」を採用。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム(Premium)」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ(Griffe)」の2グレードを用意。特別限定車には、リアマルチメディアシステム、HDDナビゲーションシステムを装備した「ファミリーパック(Family Pack)」(限定90台)、「プレミアム(Premium)」をベースとした「ローラン・ギャロス(ROLAND GARROS)」(限定50台)を設定。今回、ボディカラーの変更を行い、「エジプシャン・ブルー」を追加した。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「Premium(プレミアム)」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「Griffe(グリフ)」の2グレードを用意。特別限定車には、リアマルチメディアシステム、HDDナビゲーションシステムを装備した「Family Pack(ファミリーパック)」(限定90台)を設定。今回、「Premium(プレミアム)」をベースとした特別限定車は「ROLAND GARROS(ローラン・ギャロス)」(限定50台)を設定。ボディカラーの「パールホワイト」にライトグレーのレザー内装を組み合わせた。前面がライトグレー、側面及び背面がブラックのツートーンのレザーシートを採用。バックレストおよび座面それぞれの中央部はパーフォレーテッド(穴開き)タイプ。ローランギャロスのロゴがバックレスト上部に型押しされている。17インチ・アロイホイールを装備。ロゴ入りウィンドディフレクター、左右フロントドアに配されたエンブレムやローランギャロス刺繍入りのフロアマットとともに、限定車ならではの特別感溢れる仕様となる。全車右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ」の2グレードを設定。限定車には、日本導入1周年を記念した「OXYGO(オキシゴ)」(限定110台)を設定。今回、プレミアムをベースとした特別限定車「Family Pack(ファミリーパック)」(限定90台)を設定。プジョー車として初めてリアマルチメディアシステムを搭載、HDDナビゲーションシステムと組み合わせることで、前席ではナビ画面を、後部座席では地上デジタルテレビやDVD映像を見ることができ、ゲーム機やビデオカメラなどの外部機器を接続すれば、車内での楽しみが広がるスペシャルなモデルとなっている。全モデル右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブ(EP6CDT型)を搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、308CCに搭載されている最新型の6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ」の2グレードを設定。今回、「3008」の日本導入1周年を記念して、「プレミアム」をベースとした限定車「OXYGO(オキシゴ)」を110台設定。エンジンは最高出力115kW156PS)/6000rpm、最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpmを発生する直列4気筒DOHC 1.6リッター 直噴ツインスクロールターボの6速オートマチックトランスミッション。専用エンブレム、8GB SSDを搭載するフラッシュメモリーナビゲーションシステム、バイキセノン ディレクショナルヘッドランプを特別装備。ボディーカラーはペルラネラ・ブラック、アビサル・ブルー、ヒッコリー、パール・ホワイトの4色を設定。全モデル右ハンドルのみの設定。
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブ(EP6CDT型)を搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、308CCに搭載されている最新型の6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ」の2グレードを設定。ハンドリングと乗り心地を両立させるため、左右のリアショックアブソーバーを油圧的に連結、減衰力を調整する新技術のダイナミックロールコントロール、雨滴感知式オートワイパー、スーパーティンテッドガラス(後席サイド/リアクォーター/リア)等を採用し、安全装備として、前方車両との車間距離が縮まると警告を発する「ディスタンスアラート」やステアリング操作に応じて照射角度を自動的に変える「ディレクショナルヘッドランプ」を装着しており、安全性を高めた。2009年「EuroNCAP」で満点の5つ星を獲得。右ハンドルのみの設定。
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プジョー/3008
【所有期間または運転回数】1日(数回)
【総合評価】この価格帯であれば、電動シート・ヒーターは標準で欲しいレベル。
【良い点】外装のかっこよさ、内装の先進感。適度に硬く、シートホー
投稿日: 2021年04月12日
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プジョー/3008
とにかく接客対応がみなさんすばらしく、
最後まで気持ちよく手続きできました。
今後もお付き合いしていきたいです。
ありがとうございました。
投稿日: 2021年02月21日
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プジョー/3008
とにかく接客対応がみなさんすばらしく、
最後まで気持ちよく手続きできました。
今後もお付き合いしていきたいです。
ありがとうございました。
投稿日: 2021年02月11日
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プジョー/3008
一度は予算面で諦めたが乗り心地、デザイン、スタッフさんの対応が良かった為決めました。
今後メンテナンスもありますがよろしくお願いします。
投稿日: 2020年11月28日
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プジョー/3008
【所有期間や運転回数】
ビッグマイナーチェンジ
【このクルマの良い点】
3008がビッグマイナーチェンジでフロントマスクにシェーバーが入りプジョーのトレードマークが入り新生プジョーの仲間入り
投稿日: 2020年09月05日
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プジョー/3008
【所有期間または運転回数】
試乗。
【総合評価】
フランスの姉妹車、3008、5008試乗で軽快な3008、ディーゼルは以外にいい感じ。5008は車重がある分、落ちつきはありますが3008に
投稿日: 2019年04月14日
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プジョー/3008
【所有期間または運転回数】
中古で購入してそろそろ1年です。
【総合評価】
乗り心地だけに目をつぶれば、100万円で買えるSUVクラスで最高です。
【良い点】
インテリアの質
投稿日: 2018年03月24日
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プジョー/3008
【所有期間または運転回数】
試乗車
【総合評価】
3008試乗して、いい車です。
フロント、サイド、テール、どの角度から見てもかっこいい。走りもガソリン車、ディーゼル車いいですね。
投稿日: 2017年09月14日
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プジョー/3008
【所有期間または運転回数】
試乗車
【総合評価】
試乗しましたが、試乗できるまでながーい待ち状態。
予約試乗しても大人気で、威令事態にスタッフもタジタジ。
試乗すれば、よさは一目瞭然。素
投稿日: 2017年09月10日
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プジョー/3008
【所有期間または運転回数】
試乗車
【総合評価】
1600ターボ、2000ディーゼルターボ、試乗しました。2台とも、パワーや静かさは充分なレベル。ディーゼルの室内音はガソリン車と変わらない。
投稿日: 2017年09月09日
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