MYページ
1993(平成5)年10月~1998(平成10)年12月
2代目となるスバルレガシィ。セダンは、サッシュレスドアを採用する4ドアモデル。エンジンは水平対向4気筒SOHC 1.8L&2L、2L DOHC、同ターボ、2.5L DOHCエンジンを用意。グレードは、2.5L搭載のラグジュアリーモデル「250T」、スパルタンな「RS」、スポーツモデル「GT」、NAエンジン搭載スポーティモデル「TSタイプR」、FFモデルも選べる充実装備の「ブライトンゴールド」、「TXタイプS」、ベーシックモデル「LX」と多彩なラインアップ。4速ATか5速マニュアルが組み合わされ、RSの5速マニュアルは、ショートストローク化させ、スポーティ感あるシフトフィールとしている。
全性能フルモデルチェンジと謳われた、大規模なマイナーチェンジが行なわれた「レガシィ」。環境対応やフィーリングの向上を求めてエンジンを大幅に改良した。そして、国産5ナンバー車初の280馬力を達成した。ボクサー4(水平対向4気筒)エンジンは、2L DOHCターボ(280馬力/260馬力:プレミアムガソリン仕様)、2.5L DOHC(175馬力:プレミアムガソリン仕様)、2L DOHC(155馬力)、2L(135馬力)、1.8L(120馬力)をラインアップ搭載する。前後ともにストラット式の独立懸架タイプに、ツーリングワゴンGT-Bに当たる最強モデルは、スポーツセダンでは「RS」と呼ばれ、280ps(5MTのみ、ATは260ps)を発生するエンジンを搭載し、ビルシュタイン倒立式ダンパー+17インチホイール+ワイド&ロープロファイルのタイヤを装着する。「RS」と2L DOHC搭載のスポーティモデル「TSタイプR」はリアスポイラーを、2L DOHCターボ「GT」(4速ATのみ)と、2.5L DOHC「250T」は、木目調パネルやCDプレーヤー+100Wハイパワーアンプ高機能オーディオなど上級装備を標準とする。安全装備として、運転席エアバッグ、ABSを全車に標準装備。
2代目となるレガシィシリーズ。エンジンはスバルボクサー、水平対向4気筒。最強モデルのターボチャージャーは、低回転ではシングル、高回転ではツインターボとなる2ステージツインターボを採用し250馬力、その他のエンジンは新搭載2.5L DOHC(160馬力)、2L DOHC(150馬力)、2.2L SOHC(135馬力)、2L SOHC(125馬力)、1.8L SOHC(115馬力)を用意。2.5L搭載は、「2.5T」と「2.5Tエアサス」の2グレード。今回、WRCダブルタイトル獲得記念のVシリーズ登場。チャンピオンエンブレム、専用ブレーキパッドなどを装備した特別仕様車ワゴン「GT V-Limited」。デュアルエアバッグを標準装備、上質な走りに安心をプラスした特別仕様車ワゴン&セダン2.5L搭載「250T-V」。CDプレーヤー一体型高機能オーディオ、デュアルエアバッグなどをスポーティな走りにプラスした特別仕様車ワゴン&セダン「TS-V」を発売した。
2代目となるレガシィシリーズ。エンジンはスバルボクサー、水平対向4気筒。最強モデルのターボチャージャーは、低回転ではシングル、高回転ではツインターボとなる2ステージツインターボを採用し250馬力、その他のエンジンは新搭載2.5L DOHC(160馬力)、2L DOHC(150馬力)、2.2L SOHC(135馬力)、2L SOHC(125馬力)、1.8L SOHC(115馬力)を用意。2.5L搭載は、「2.5T」と「2.5Tエアサス」の2グレード。今回、ツーリングワゴン発売15周年記念特別仕様車として、充実装備の2L SOHC「ブライトンゴールド」(セダン、ワゴン)と、専用サスペンション、アルミホイールなどを装備したスポーティな2Lターボワゴン「GT/B-specII」を限定発売した。
初のフルモデルチェンジした2代目レガシィ。全長で70〜85mm、全幅で5mm伸びたボディだが依然として5ナンバーを維持。デザインはかつてダイムラー・ベンツに在籍していたオリビエ・ブーレイが手がけた。エンジンは水平対向4気筒SOHC 1.8L&2L、2L DOHC、同ターボ、SOHC 2.2Lで2.2はブライトン専用。最強のターボは2ステージツインターボの採用により220psから250psに向上した。トラクションコントロール、ドアビーム、エアバック等の安全デバイスが本格的に導入された。今回2.5L DOHCエンジンが追加。グレード「250T」でツーリングワゴン、セダン両車にラインナップ。ターボモデルのGTベースの足回りを採用、インテリアには木目調パネル採用するなどラグジュアリー性を高めたモデルとなる。
初のフルモデルチェンジした2代目レガシィ。全長で70〜85mm、全幅で5mm伸びたボディだが依然として5ナンバーを維持。デザインはかつてダイムラー・ベンツに在籍していたオリビエ・ブーレイが手がけた。エンジンは水平対向4気筒SOHC 2L、DOHC 2L、同ターボ、SOHC 2.2Lで2.2はブライトン専用。最強のターボは2ステージツインターボの採用により220psから250psに向上した。トラクションコントロール、ドアビーム、エアバック等の安全デバイスが本格的に導入された。1994年には、1.8Lエンジンを搭載したベーシックグレード「1.8LX」をツーリングワゴン、セダンの両車に追加。フルタイム4WD、セダンにはFFも用意する。トランスミッションは5速MT、もしくは4速AT。115ps/6000rpm、15.7kgm/4500rpmとなる。
初のフルモデルチェンジした2代目レガシィ。全長で70〜85mm、全幅で5mm伸びたボディだが依然として5ナンバーを維持。デザインはかつてダイムラー・ベンツに在籍していたオリビエ・ブーレイが手がけた。エンジンは水平対向4気筒SOHC 2L、DOHC 2L、同ターボ、SOHC 2.2Lで2.2はブライトン専用。最強のターボは2ステージツインターボの採用により220psから250psに向上した。トラクションコントロール、ドアビーム、エアバック等の安全デバイスが本格的に導入された。
スバルの上級セダン/ツーリングワゴン、レガシィシリーズ(LEGACY)。水平対向は1.8L SOHC16バルブ(EJ18)と、2L SOHC16バルブ(EJ20)、2L DOHC16バルブ(EJ20)、同インタークーラーターボが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。4速ATもしくは5速マニュアルの選択。今回、スバル4WD 20周年記念車として、2L SOHC「ブライトン(Brighton)」(4速ATのみ)シリーズに充実装備の「ブライトンゴールド(Brighton Gold)」(セダン・ワゴン)設定した。FFとフルタイム4WDが選択可能。
今回、AM/FMカセットステレオ+4スピーカー、集中ドアロックなどを装備した特別仕様車、ツーリングワゴン「MiセレクトG」とツーリングセダン「MiエクストラG」を発売した。1.8L 水平対向4気筒SOHC16バルブを搭載し、110馬力を発生、5速マニュアル+FF・パートタイム4WD、もしくは4速AT+FF・フルタイム4WDの設定とする。
スバルの上級セダン/ツーリングワゴン、レガシィシリーズ(LEGACY)。水平対向エンジンと、レオーネバン以来の乗用型の4WDの技術の伝承を意味する。エンジンはSOHC16バルブ1.8L(EJ18)と、新ユニットSOHC16バルブ2.0L(EJ20)、DOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。4速ATもしくは5速マニュアルの選択。今回マイナーチェンジが実施され、フロントマスクの変更、リアガーニッシュとリアコンビランプのデザイン変更などでリフレッシュ。エンジン特性を見直している。新グレードとして、1.8Lに特別仕様車として設定していた「TiタイプS」を、2L SOHCに「ブライトン(Brighton)」(4速ATのみ)、2L DOHCに「VZタイプR」を設定した。
エクステリアの変更などマイナーチェンジを行ったモデルに、レガシィ4ドアセダン4WD「VZスーパーリミテッド(エアサス)」と2WD「VZスーパーリミテッド」が特別仕様車で発売した。2L 水平対向4気筒DOHC16バルブ+4速ATのみの設定。
エクステリアの変更などマイナーチェンジを行ったモデルに、今回、装備充実のレガシィツーリングワゴン&セダン1.8L搭載上級「TiタイプS」とセダン標準グレード「Mi EXTRA」を発売した。TiタイプSは、フルオートエアコンや14インチアルミホイールなどを装備、限定5000台。「Miエクストラ」はフルオートエアコンなどを標準化した限定4000台の発売とする。4速ATもしくは5速マニュアルの選択。
スバルの上級セダン/ツーリングワゴン、レガシィシリーズ(LEGACY)。水平対向エンジンと、レオーネバン以来の乗用型の4WDの技術の伝承を意味する。エンジンはSOHC16バルブ1.8L(EJ18)とDOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボの3タイプが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。今回、1989年10月デビューのセダン「RSタイプR」の後継として、本格的モータースポーツベースモデル「RSタイプRA」。更に足回りを強化し、エンジンはSTi (スバルテクニカインターナショナル)により一台一台組み上げられ、その際ポート研磨や各部バランス取り、強化コンロッドや強化メタル、鍛造製ピストンなどが組み付けられている。トランスミッションはクロスレシオに変更された。また、ツーリングワゴンでは、TZ 4WD車にエアサスペンション装着車「TZエアサス」が追加された。
スバル史上初の高級車として誕生、車名は英語で「大いなる伝承物」を意味するレガシィ。スバルがかつてのスバル1000/ff-1/1300G以来、長年にわたって磨き上げてきた水平対向エンジンと、レオーネバン以来の乗用型の4WDの技術の伝承を意味する。エンジンはいずれも新開発のSOHC16バルブ1.8L(EJ18)とDOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボの3タイプが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。ボディは4ドアハードトップセダンとツーリングワゴン。今回、1.8L上級「Ti」をベースとした豪華装備のレガシィ発売1周年記念車「Ti タイプS」、セダン1.8L「Mi」をベースとした「Mi Extra(エクストラ)」を 追加設定した。
スバル史上初の高級車として誕生、車名は英語で「大いなる伝承物」を意味するレガシィ。スバルがかつてのスバル1000/ff-1/1300G以来、長年にわたって磨き上げてきた水平対向エンジンと、レオーネバン以来の乗用型の4WDの技術の伝承を意味する。エンジンはいずれも新開発のSOHC16バルブ1.8L(EJ18)とDOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボの3タイプが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。ボディは4ドアハードトップセダンとツーリングワゴン。平均速度223.345km/hのFIA公認10万キロ世界速度新記録を樹立した、最強のターボ付は「RS」と呼ばれセダンのみの設定。今回、セダンに「GT」(4速AT)と、RSより足回りを強化した「RSタイプR」を設定した。
スバル史上初の高級車として誕生、車名は英語で「大いなる伝承物」を意味するレガシィ。スバルがかつてのスバル1000/ff-1/1300G以来、長年にわたって磨き上げてきた水平対向エンジンと、レオーネバン以来の乗用型の4WDの技術の伝承を意味する。エンジンはいずれも新開発のSOHC16バルブ1.8L(EJ18)とDOHC16バルブ2.0L(EJ20)、同インタークーラーターボの3タイプが用意され、ターボは220ps(200ps)を発生する。ボディは4ドアハードトップセダンとツーリングワゴン。平均速度223.345km/hのFIA公認10万キロ世界速度新記録を樹立した、最強のターボ付は「RS」と呼ばれセダンのみの設定。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
スバル/レガシィ
【所有期間または運転回数】
レンタル期間通算1年。運転回数10回。
【総合評価】
レンタカーとしては最高。
【良い点】
性能は言うことなし。
【悪い点】
高い。高いのでレンタ
投稿日: 2015年03月13日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
スバル/レガシィ
【所有期間または運転回数】
3年〜4年
【総合評価】
星5
【良い点】
高速道路で安定
【悪い点】
車高が低くて乗るときに乗りづらい
投稿日: 2014年09月26日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
スバル/レガシィ
【総合評価】
何と言っても見た目がサイコー!
【良い点】
加速がATなのにすごくいい!
【悪い点】
H2年式と古いのでゴム、パッキン系がカチカチ!
投稿日: 2014年05月18日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
スバル/レガシィ
【総合評価】
美しいデザインでしっかりとした車です。
車重が軽いからなのか出足も加速も良いですね、気持ち良くスピードに乗ってくれます。
積載能力は高いです、後部座席を倒すとけっこうな荷物が積めま
投稿日: 2014年04月18日