MYページ
2010(平成22)年4月~2018(平成30)年3月
ダイハツよりOEM供給を受けるスバルの軽ハイトワゴン「プレオ(PLEO)」。レギュラーモデルタイプとビジネスモデルの「プレオバン」のバリエーションを持つ。全車に安定した制動性能を実現する4センサー4チャンネルABS(EBD付)を採用。ラインアップは、インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナー、マニュアルエアコンなどを標準装備する「Fスペシャル」、バンタイプの「A」を設定。また、JC08モード燃費に対応し、「Fスペシャル」の2WD車は、「平成27年度燃費基準+10%」、「Fスペシャル」の4WD車及びバンタイプ「A」は、「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成。ボディカラーは、「ホワイト」を含む全5色に、バンタイプは「ブライトシルバーメタリック」を含む全2色を用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ダイハツよりOEM供給を受けるスバルの軽ハイトワゴン「プレオ(PLEO)」。レギュラーモデルタイプとビジネスモデルの「プレオバン」のバリエーションを持つ。全車に安定した制動性能を実現する4センサー4チャンネルABS(EBD付)を採用。今回、グレード体系の変更を行い、ラインアップは、インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナー、マニュアルエアコンなどを標準装備する「Fスペシャル」、バンタイプの「A」を設定。また、JC08モード燃費に対応し、「Fスペシャル」の2WD車は、「平成27年度燃費基準+10%」、「Fスペシャル」の4WD車及びバンタイプ「A」は、「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成。ボディカラーは、「ホワイト」を含む全5色に、バンタイプは「ブライトシルバーメタリック」を含む全2色を用意。
ダイハツよりOEM供給を受けるスバルの軽ハイトワゴンがプレオ(PLEO)。直列3気筒DOHC12バルブエンジンを搭載し、トランスミッションは、5速マニュアルとCVT(自動無段変速機)を設定。ラインアップには、「F」、「L」、「Lリミテッド」、バンタイプの「A」、新グレードとして「F」/「L」をベースに、インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナー、マニュアルエアコンなどを標準装備しながら価格を抑えた「Fスペシャル」/「Lスペシャル」を用意する。今回新たに設定された「Fスペシャル」/「Lスペシャル」は、アイボリー色内装&シート表皮、大型1眼メーターを採用し、アンサーバック機能付電波式リモコンドアロック、UVカットガラス、マルチリフレクターヘッドランプを装備。プレオ「F」およびプレオバンには、安定した制動性能を実現するABS(EBD付)を採用した。また、AWD車(CVT搭載車)の燃費性能を向上したことにより、全車で「平成22年度(2010年度)燃費基準+25%」を達成し、エコカー減税(環境対応車普及促進税制)である自動車取得税および重量税の75%軽減を実現。
スバルプレオ(PLEO)は、「実用性・経済性に優れたジャストサイズ・スモール」をコンセプトに、扱いやすさとシンプルで親しみやすいデザインを特長とした軽自動車。初代は1998年10月から続くロングセラー軽ハイトワゴンで、今回2代目はダイハツ「ミラ」シリーズよりOEM供給を受ける、ハッチバックモデルとして生まれ変わった。ほとんどの立体駐車場に対応可能な全高1,530mm、レギュラーモデル「プレオ」と、クロームメッキフロントグリルや、シャープなデザインの4灯ヘッドランプなどを採用した「プレオカスタム」、ビジネスモデルの積載スペースを重視した「プレオバン」をラインアップする。直列3気筒DOHC 12バルブ(可変バルブタイミング付)エンジンと、同インタークーラーターボエンジンを用意。トランスミッションは、CVTと5速マニュアル、プレオバンは、5速マニュアルと4速オートマチックを設定する。上級「Lリミテッド」、「L」、ベーシックな「F」。それに「カスタムR」とターボ「カスタムRS」は、リヤシートにスライド量255mmのロングスライド機構や、左右独立のリクライニング機能を採用。アクセスキーを携帯していれば、ドアの解錠・施錠ができ、さらにエンジンスイッチノブの操作だけでエンジンの始動・停止が可能なイモビライザー機能付キーレスアクセス&スタートを採用する。全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付フロント3点式ELRシートベルト、リヤ3点式ELRシートベルト、上級モデルにはABS(EBD&メカニカル2段アシスト機能付)を標準装備する。
2010(平成22)年4月~2018(平成30)年3月
ダイハツよりOEM供給を受けるスバルの軽ハイトワゴン「プレオ(PLEO)」。レギュラーモデルタイプとビジネスモデルの「プレオバン」のバリエーションを持つ。全車に安定した制動性能を実現する4センサー4チャンネルABS(EBD付)を採用。ラインアップは、インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナー、マニュアルエアコンなどを標準装備する「Fスペシャル」、バンタイプの「A」を設定。また、JC08モード燃費に対応し、「Fスペシャル」の2WD車は、「平成27年度燃費基準+10%」、「Fスペシャル」の4WD車及びバンタイプ「A」は、「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成。ボディカラーは、「ホワイト」を含む全5色に、バンタイプは「ブライトシルバーメタリック」を含む全2色を用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ダイハツよりOEM供給を受けるスバルの軽ハイトワゴン「プレオ(PLEO)」。レギュラーモデルタイプとビジネスモデルの「プレオバン」のバリエーションを持つ。全車に安定した制動性能を実現する4センサー4チャンネルABS(EBD付)を採用。今回、グレード体系の変更を行い、ラインアップは、インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナー、マニュアルエアコンなどを標準装備する「Fスペシャル」、バンタイプの「A」を設定。また、JC08モード燃費に対応し、「Fスペシャル」の2WD車は、「平成27年度燃費基準+10%」、「Fスペシャル」の4WD車及びバンタイプ「A」は、「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成。ボディカラーは、「ホワイト」を含む全5色に、バンタイプは「ブライトシルバーメタリック」を含む全2色を用意。
ダイハツよりOEM供給を受けるスバルの軽ハイトワゴンがプレオ(PLEO)。直列3気筒DOHC12バルブエンジンを搭載し、トランスミッションは、5速マニュアルとCVT(自動無段変速機)を設定。ラインアップには、「F」、「L」、「Lリミテッド」、バンタイプの「A」、新グレードとして「F」/「L」をベースに、インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナー、マニュアルエアコンなどを標準装備しながら価格を抑えた「Fスペシャル」/「Lスペシャル」を用意する。今回新たに設定された「Fスペシャル」/「Lスペシャル」は、アイボリー色内装&シート表皮、大型1眼メーターを採用し、アンサーバック機能付電波式リモコンドアロック、UVカットガラス、マルチリフレクターヘッドランプを装備。プレオ「F」およびプレオバンには、安定した制動性能を実現するABS(EBD付)を採用した。また、AWD車(CVT搭載車)の燃費性能を向上したことにより、全車で「平成22年度(2010年度)燃費基準+25%」を達成し、エコカー減税(環境対応車普及促進税制)である自動車取得税および重量税の75%軽減を実現。
スバルプレオ(PLEO)は、「実用性・経済性に優れたジャストサイズ・スモール」をコンセプトに、扱いやすさとシンプルで親しみやすいデザインを特長とした軽自動車。初代は1998年10月から続くロングセラー軽ハイトワゴンで、今回2代目はダイハツ「ミラ」シリーズよりOEM供給を受ける、ハッチバックモデルとして生まれ変わった。ほとんどの立体駐車場に対応可能な全高1,530mm、レギュラーモデル「プレオ」と、クロームメッキフロントグリルや、シャープなデザインの4灯ヘッドランプなどを採用した「プレオカスタム」、ビジネスモデルの積載スペースを重視した「プレオバン」をラインアップする。直列3気筒DOHC 12バルブ(可変バルブタイミング付)エンジンと、同インタークーラーターボエンジンを用意。トランスミッションは、CVTと5速マニュアル、プレオバンは、5速マニュアルと4速オートマチックを設定する。上級「Lリミテッド」、「L」、ベーシックな「F」。それに「カスタムR」とターボ「カスタムRS」は、リヤシートにスライド量255mmのロングスライド機構や、左右独立のリクライニング機能を採用。アクセスキーを携帯していれば、ドアの解錠・施錠ができ、さらにエンジンスイッチノブの操作だけでエンジンの始動・停止が可能なイモビライザー機能付キーレスアクセス&スタートを採用する。全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付フロント3点式ELRシートベルト、リヤ3点式ELRシートベルト、上級モデルにはABS(EBD&メカニカル2段アシスト機能付)を標準装備する。
1998(平成10)年10月~2010(平成22)年1月
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ(PLEO)。ボディは5ドアの4ナンバー商用バンタイプのみで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションは、フロアシフト式5速マニュアルとコラムシフト式i-CVT(無段変速)。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーもスムーズに可能となる。グレードは、プレオバン「A」の1タイプ。集中ドアロック+赤外線式リモコンドアロック+パワーウインドゥ+濃色ガラス、ABS+フルホイールキャップ(13インチ)+155/65R13タイヤなどをメーカー装着オプションとする。平成22年度燃費基準達成レベル+25%を達成する。
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ(PLEO)。ボディは5ドアの4ナンバー商用バンタイプのみで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションは、フロアシフト式5速マニュアルとコラムシフト式i-CVT(無段変速)。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーもスムーズに可能となる。グレードは、プレオバン「A」の1タイプ。集中ドアロック+赤外線式リモコンドアロック+パワーウインドゥ+濃色ガラス、ABS+フルホイールキャップ(13インチ)+155/65R13タイヤなどをメーカー装着オプションとする。
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ。ボディは5ドアタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する自然吸気と60馬力のインタークーラー付マイルドチャージ。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションは、フロア式5速マニュアルとコラム式i-CVT(無段変速)。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。従来特別仕様車としていたモデルをグレード化、5ナンバー乗用ワゴンのベーシックグレード「F」、濃色ガラス、電動リモコンカラードドアミラーなど装備が充実する「Fリミテッド」、専用バンパーやルーフスポイラーなどスポーティな「FタイプS」、マイルドチャージ搭載の上級グレード「L」と最スポーツモデル「LタイプS」。4ナンバー商用バンは「A」の1タイプ。一部車種に、新たに「フロストホワイト」「ベリーレッド・メタリック」の2色のボディカラーを展開するとともに、アイボリーの内装色を設定。さらに、ヘッドランプレベライザーやCD-R/RW対応CDプレーヤー&AM/FMチューナーを採用するなど、仕様装備を充実している。また、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABSを標準装備とした車種を拡大し、安全性向上を図るなどの改良を加え、商品力を強化した。
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ。ボディは5ドアタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する自然吸気と60馬力のインタークーラー付マイルドチャージ。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5速マニュアルと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのベーシックグレード「F」、上級グレード「L」、4ナンバー商用バンの「A」の3タイプ。今回発売する特別仕様車「LタイプS」は、直列4気筒SOHCマイルドチャージエンジンと無段変速機i-CVTを搭載する「L」をベースに、4センサー4チャンネルABSやデュアルSRSエアバッグなどの安全装備はそのままに、ルーフスポイラーや13インチアルミホイール、タコメーターなどを採用し、スポーティな仕様・装備を充実したモデルである。
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ。ボディは5ドアタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する自然吸気と60馬力のインタークーラー付マイルドチャージ。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5速マニュアルと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのベーシックグレード「F」、上級グレード「L」、4ナンバー商用バンの「A」の3タイプ。特別仕様車「Fリミテッド」は、Fの装備内容に加え、赤外線リモコンドアロック、パワーウインド、電動リモコンミラー、フルホイールキャップ、CDプレーヤー&チューナー(2スピーカー)などを特別装備した。
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ。ボディは5ドアタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する自然吸気と60馬力のインタークーラー付マイルドチャージ。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5速マニュアルと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのベーシックグレード「F」、新設定となる上級グレード「L」、4ナンバー商用バンの「A」の3タイプ。Lはパワーウインドゥ、電波式リモコン集中ドアロック、CDプレーヤー、デュアルエアバッグ、EBD[電子制御制動力配分システム]付ABSなどを標準装備する。サスペンションは4輪ストラット式独立懸架。L、Fは平成12年基準排出ガス25%低減レベル、Aは同50%低減レベルを受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは、46馬力の660cc直列4気筒SOHC。駆動方式はFFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンの「F」、4ナンバー商用バンの「A」の2タイプ。今回の特別仕様車「FタイプS」は、「F」をベースに、バンパーの変更やルーフスポイラーの採用で、スポーティな外観に仕上げるとともに、集中ドアロックやパワーウインドウ、シートリフターなどの使い勝手をよくする装備を、またCDプレーヤー&AM/FMチューナーや専用シート表皮を採用した。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは、46馬力の660cc直列4気筒SOHC。駆動方式はFFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのF、4ナンバー商用バンのAの2タイプ。Fは平成12年基準排出ガス50%低減レベル[優-低排出ガス(E-LEV)]、Aは25%低減レベル [良-低排出ガス(G-LEV)]を受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは、46馬力の660cc直列4気筒SOHC。駆動方式はFFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのF、4ナンバー商用バンのAの2タイプ。Fは平成12年基準排出ガス50%低減レベル[優-低排出ガス(E-LEV)]、Aは25%低減レベル [良-低排出ガス(G-LEV)]を受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、多くのモデルで立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(ハイオク仕様)、60馬力のSOHC IC付きマイルドチャージ、46馬力のSOHCの計3タイプ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のコラム式i-CVT。64馬力にはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。今回、特別仕様車「RSリミテッド」、「LSリミテッド」、「Lスペシャルカラーセレクション」を設定した。RSリミテッドは、「RS」をベースに、ゴールド塗装の14インチアルミホイール、アルミパッド付きスポーツペダル、ブルーリフレクターのヘッドライト&フォグランプなどを装備した。また、LSリミテッドは、「LS」をベースに、ブラック塗装の13インチアルミホイール、アルミパッド付きスポーツペダル、本革巻きステアリングホイール、ハイマウントストップランプ内蔵大型ルーフスポイラーなどを装備した。さらに、「Lスペシャルカラーセレクション」には、パステルカラーのボディカラー「ミントグリーン・メタリック」(専用色)と「エアリーブルー・メタリック」の2色を追加。さらに、ボディ色に合わせ、内装には、カスタードイエローの専用シートとセンターパネルを採用した。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントし、前後バンパーやランプのデザインを変更&ボディカラーの新設定などにより、上質感を増している。また、多くのモデルで立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(ハイオク仕様)、60馬力のSOHC IC付きマイルドチャージ、46馬力のSOHCの計3タイプ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のコラム式i-CVT。64馬力にはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なく、スポーティシリーズに2003年5月より特別仕様車としてRSリミテッドとLSリミテッド、FSリミテッドの3タイプ。カジュアルシリーズに装備充実のLスペシャル(60/46馬力)とFSスペシャル、ベーシックなF、バンタイプのAをラインアップ。また、クラシカルなドレスアップモデルのプレオネスタも車種ラインアップされる。LSとLスペシャルは、MT車はNAエンジン、CVT車はマイルドチャージエンジン、と搭載エンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。全機種「良−低排出ガス」車認定(Aは優−低排出ガス)を受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントし、前後バンパーやランプのデザインを変更&ボディカラーの新設定などにより、上質感を増している。また、多くのモデルで立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(ハイオク仕様)、60馬力のSOHC IC付きマイルドチャージ、46馬力のSOHCの計3タイプ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。64馬力にはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくスポーツタイプのRS(64馬力)とLS(60/46馬力)、装備充実のL(60/46馬力)とF-S、ベーシックなF、バンタイプのAの計5種をラインアップ。また、クラシカルなドレスアップモデルのプレオネスタも車種ラインアップされる。LSとLは、MT車はNAエンジン、CVT車はマイルドチャージエンジン、と搭載エンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。全機種「良−低排出ガス」車認定を受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントし、前後バンパーやランプのデザインを変更&ボディカラーの新設定などにより、上質感を増している。また、多くのモデルで立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(ハイオク仕様)、60馬力のSOHC IC付きマイルドチャージ、46馬力のSOHCの計3タイプ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。64馬力にはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なく、スポーティシリーズにRS(64馬力)とLS(60/46馬力)、カジュアルシリーズに装備充実のLスペシャル(60/46馬力)とFSスペシャル、ベーシックなF、バンタイプのAの計6種をラインアップ。また、クラシカルなドレスアップモデルのプレオネスタも車種ラインアップされる。LSとLスペシャルは、MT車はNAエンジン、CVT車はマイルドチャージエンジン、と搭載エンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。全機種「良−低排出ガス」車認定(Aは優−低排出ガス)を受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルに、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントする。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。全機種「良−低排出ガス」車認定を受け、環境性能を向上させている。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)、バンタイプのAの計7タイプをラインアップ。LSとLMとLは、MTはNAエンジン、CVTはマイルドチャージエンジン、とエンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルに、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントする。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。全機種「良−低排出ガス」車認定を受け、環境性能を向上させている。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)、バンタイプのAの計7タイプをラインアップ。LSとLMとLは、MTはNAエンジン、CVTはマイルドチャージエンジン、とエンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルに、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントする。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)、バンタイプのAの計7タイプをラインアップ。特別仕様車バン「Aスペシャル」および「FII」を設定。それぞれ「A」および「F」をベースに、ルーフ形状やサスペンションの変更により、車高を25mm下げた1550mmとし、ほとんどの立体駐車場の利用を可能としたモデル。さらに「Aスペシャル」は、ベースのバン「A」の仕様・装備を変更することなく価格を大幅に下げたモデル。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルに、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントする。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。全機種「良−低排出ガス」車認定を受け、環境性能を向上させている。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)、バンタイプのAの計7タイプをラインアップ。LSとLMとLは、MTはNAエンジン、CVTはマイルドチャージエンジン、とエンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5速MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。安全機能として全グレードに運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「RS-Limited」はRSをベースにする特別仕様車。カラードフロントアンダー&サイド&ルーフスポイラー、専用14インチアルミホイール、MDプレーヤー&3連奏CDチェンジャー、本革巻ステアリングホイール、アルミ製スポーツペダルなどを特別装備している。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5速MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。安全機能として全グレードに運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「RS-Limited」はRSをベースにする特別仕様車。カラードフロントアンダー&サイド&ルーフスポイラー、専用14インチアルミホイール、MDプレーヤー&3連奏CDチェンジャー、本革巻ステアリングホイール、アルミ製スポーツペダルなどを特別装備している。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。安全機能として全グレードに運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。なお、「Lプラスパッケージ」はLをベースにする特別仕様車。CDプレーヤー、フォグランプ、リヤ濃色ガラスなどが特別装備されている。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。安全機能として全グレードに運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。安全機能として全グレードに運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウを持つハイトスタイルを採用する。ラインアップは非常に豊富で、すべて直列4気筒となるエンジンは64馬力モデルがツインカムスーパーチャージャー(以下S/C)とシングルカムS/Cの2種に、58馬力のシングルカム低過給圧S/C、45馬力のシングルカムNAが加わった全4機種を設定。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDの2種。組み合わされるミッションは5MTと無段階変速のCVTの2タイプ。スポーティグレードとなる通常過給S/Cエンジンが搭載される「RM」、「RS」は、ステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能なマニュアルモード付きCVTを採用。ドライビング・カジュアルと銘打たれた「LS」は、3連奏CDチェンジャーやエアロパーツ、アルミホイールなどを標準で装備する。今回市場の要望に対応し、サンルーフ付車を追加する。
軽乗用コンパクトワゴン、スバルプレオに特別仕様車「Le」を設定。エアコン、AM/FMカセットステレオ、キーレスエントリー、パワーウインドゥ、運転席SRSエアバッグなど充実した仕様・装備を施した。また、i-CVT車にはパワフルかつ日常での使い易さと低燃費の両立を実現したマイルドチャージエンジンを、 MT車には静粛性と滑らかさに優れる4気筒NAエンジンを搭載し、ユーザーニーズに対応した車種設定とした。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウを持つハイトスタイルを採用する。ラインアップは非常に豊富で、すべて直列4気筒となるエンジンは64馬力モデルがツインカムスーパーチャージャー(以下S/C)とシングルカムS/Cの2種に、58馬力のシングルカム低過給圧S/C、45馬力のシングルカムNAが加わった全4機種を設定。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDの2種。組み合わされるミッションは5MTと無段階変速のCVTの2タイプ。スポーティグレードとなる通常過給S/Cエンジンが搭載されるRM、RSは、ステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能なマニュアルモード付きCVTを採用。ドライビング・カジュアルと銘打たれたLSは、3連奏CDチェンジャやエアロパーツ、アルミホイールなどを標準で装備する。ベーシックなFを除く全グレードに安全機能として運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウを持つハイトスタイルを採用する。ラインアップは非常に豊富で、すべて直列4気筒となるエンジンは64馬力モデルがツインカムスーパーチャージャー(以下S/C)とシングルカムS/Cの2種に、58馬力のシングルカム低過給圧S/C、45馬力のシングルカムNAが加わった全4機種を設定。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDの2種。組み合わされるミッションは5MTと無段階変速のCVTの2タイプ。スポーティグレードとなる通常過給S/Cエンジンが搭載されるRM、RSは、ステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能なマニュアルモード付きCVTを採用。ドライビング・カジュアルと銘打たれたLSは、3連奏CDチェンジャやエアロパーツ、アルミホイールなどを標準で装備する。ベーシックなFを除く全グレードに安全機能として運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
新規格に適合するスバルの軽自動車。ボディタイプは5ドアハッチバックで、サイドから見ると立派な6ライトウインドウを持っている。ラインアップは非常に豊富で、すべて直列4気筒となるエンジンは64馬力モデルがツインカムスーパーチャージャー(以下S/C)とシングルカムS/Cの2種に、58馬力のシングルカム低過給圧S/C、45馬力のシングルカムNAが加わった全4機種を設定。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDの2種。組み合わされるミッションは5MTと無段階変速のCVTの2タイプ。スポーティグレードとなる通常過給S/Cエンジンが搭載されるRM、RSは、ステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能なマニュアルモード付きCVTを採用。ドライビング・カジュアルと銘打たれたLSは、3連奏CDチェンジャやエアロパーツ、アルミホイールなどを標準で装備する。
1998(平成10)年10月~2010(平成22)年1月
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ(PLEO)。ボディは5ドアの4ナンバー商用バンタイプのみで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションは、フロアシフト式5速マニュアルとコラムシフト式i-CVT(無段変速)。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーもスムーズに可能となる。グレードは、プレオバン「A」の1タイプ。集中ドアロック+赤外線式リモコンドアロック+パワーウインドゥ+濃色ガラス、ABS+フルホイールキャップ(13インチ)+155/65R13タイヤなどをメーカー装着オプションとする。平成22年度燃費基準達成レベル+25%を達成する。
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ(PLEO)。ボディは5ドアの4ナンバー商用バンタイプのみで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションは、フロアシフト式5速マニュアルとコラムシフト式i-CVT(無段変速)。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーもスムーズに可能となる。グレードは、プレオバン「A」の1タイプ。集中ドアロック+赤外線式リモコンドアロック+パワーウインドゥ+濃色ガラス、ABS+フルホイールキャップ(13インチ)+155/65R13タイヤなどをメーカー装着オプションとする。
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ。ボディは5ドアタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する自然吸気と60馬力のインタークーラー付マイルドチャージ。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションは、フロア式5速マニュアルとコラム式i-CVT(無段変速)。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。従来特別仕様車としていたモデルをグレード化、5ナンバー乗用ワゴンのベーシックグレード「F」、濃色ガラス、電動リモコンカラードドアミラーなど装備が充実する「Fリミテッド」、専用バンパーやルーフスポイラーなどスポーティな「FタイプS」、マイルドチャージ搭載の上級グレード「L」と最スポーツモデル「LタイプS」。4ナンバー商用バンは「A」の1タイプ。一部車種に、新たに「フロストホワイト」「ベリーレッド・メタリック」の2色のボディカラーを展開するとともに、アイボリーの内装色を設定。さらに、ヘッドランプレベライザーやCD-R/RW対応CDプレーヤー&AM/FMチューナーを採用するなど、仕様装備を充実している。また、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABSを標準装備とした車種を拡大し、安全性向上を図るなどの改良を加え、商品力を強化した。
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ。ボディは5ドアタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する自然吸気と60馬力のインタークーラー付マイルドチャージ。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5速マニュアルと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのベーシックグレード「F」、上級グレード「L」、4ナンバー商用バンの「A」の3タイプ。今回発売する特別仕様車「LタイプS」は、直列4気筒SOHCマイルドチャージエンジンと無段変速機i-CVTを搭載する「L」をベースに、4センサー4チャンネルABSやデュアルSRSエアバッグなどの安全装備はそのままに、ルーフスポイラーや13インチアルミホイール、タコメーターなどを採用し、スポーティな仕様・装備を充実したモデルである。
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ。ボディは5ドアタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する自然吸気と60馬力のインタークーラー付マイルドチャージ。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5速マニュアルと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのベーシックグレード「F」、上級グレード「L」、4ナンバー商用バンの「A」の3タイプ。特別仕様車「Fリミテッド」は、Fの装備内容に加え、赤外線リモコンドアロック、パワーウインド、電動リモコンミラー、フルホイールキャップ、CDプレーヤー&チューナー(2スピーカー)などを特別装備した。
スバルの軽ハイトワゴンがプレオ。ボディは5ドアタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載される660ccエンジンは、バランスよくエンジンが回るので静かでスムーズな直列4気筒SOHC、46馬力を発揮する自然吸気と60馬力のインタークーラー付マイルドチャージ。駆動方式は、FFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5速マニュアルと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのベーシックグレード「F」、新設定となる上級グレード「L」、4ナンバー商用バンの「A」の3タイプ。Lはパワーウインドゥ、電波式リモコン集中ドアロック、CDプレーヤー、デュアルエアバッグ、EBD[電子制御制動力配分システム]付ABSなどを標準装備する。サスペンションは4輪ストラット式独立懸架。L、Fは平成12年基準排出ガス25%低減レベル、Aは同50%低減レベルを受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは、46馬力の660cc直列4気筒SOHC。駆動方式はFFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンの「F」、4ナンバー商用バンの「A」の2タイプ。今回の特別仕様車「FタイプS」は、「F」をベースに、バンパーの変更やルーフスポイラーの採用で、スポーティな外観に仕上げるとともに、集中ドアロックやパワーウインドウ、シートリフターなどの使い勝手をよくする装備を、またCDプレーヤー&AM/FMチューナーや専用シート表皮を採用した。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは、46馬力の660cc直列4気筒SOHC。駆動方式はFFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのF、4ナンバー商用バンのAの2タイプ。Fは平成12年基準排出ガス50%低減レベル[優-低排出ガス(E-LEV)]、Aは25%低減レベル [良-低排出ガス(G-LEV)]を受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、多くの立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは、46馬力の660cc直列4気筒SOHC。駆動方式はFFとビスカス式フルタイムAWDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。i-CVTモデルは運転-助手席間のサイドウォークスルーも可能となる。グレードは両駆動方式に、5ナンバー乗用ワゴンのF、4ナンバー商用バンのAの2タイプ。Fは平成12年基準排出ガス50%低減レベル[優-低排出ガス(E-LEV)]、Aは25%低減レベル [良-低排出ガス(G-LEV)]を受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、多くのモデルで立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(ハイオク仕様)、60馬力のSOHC IC付きマイルドチャージ、46馬力のSOHCの計3タイプ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のコラム式i-CVT。64馬力にはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。今回、特別仕様車「RSリミテッド」、「LSリミテッド」、「Lスペシャルカラーセレクション」を設定した。RSリミテッドは、「RS」をベースに、ゴールド塗装の14インチアルミホイール、アルミパッド付きスポーツペダル、ブルーリフレクターのヘッドライト&フォグランプなどを装備した。また、LSリミテッドは、「LS」をベースに、ブラック塗装の13インチアルミホイール、アルミパッド付きスポーツペダル、本革巻きステアリングホイール、ハイマウントストップランプ内蔵大型ルーフスポイラーなどを装備した。さらに、「Lスペシャルカラーセレクション」には、パステルカラーのボディカラー「ミントグリーン・メタリック」(専用色)と「エアリーブルー・メタリック」の2色を追加。さらに、ボディ色に合わせ、内装には、カスタードイエローの専用シートとセンターパネルを採用した。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントし、前後バンパーやランプのデザインを変更&ボディカラーの新設定などにより、上質感を増している。また、多くのモデルで立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(ハイオク仕様)、60馬力のSOHC IC付きマイルドチャージ、46馬力のSOHCの計3タイプ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のコラム式i-CVT。64馬力にはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なく、スポーティシリーズに2003年5月より特別仕様車としてRSリミテッドとLSリミテッド、FSリミテッドの3タイプ。カジュアルシリーズに装備充実のLスペシャル(60/46馬力)とFSスペシャル、ベーシックなF、バンタイプのAをラインアップ。また、クラシカルなドレスアップモデルのプレオネスタも車種ラインアップされる。LSとLスペシャルは、MT車はNAエンジン、CVT車はマイルドチャージエンジン、と搭載エンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。全機種「良−低排出ガス」車認定(Aは優−低排出ガス)を受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントし、前後バンパーやランプのデザインを変更&ボディカラーの新設定などにより、上質感を増している。また、多くのモデルで立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(ハイオク仕様)、60馬力のSOHC IC付きマイルドチャージ、46馬力のSOHCの計3タイプ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。64馬力にはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくスポーツタイプのRS(64馬力)とLS(60/46馬力)、装備充実のL(60/46馬力)とF-S、ベーシックなF、バンタイプのAの計5種をラインアップ。また、クラシカルなドレスアップモデルのプレオネスタも車種ラインアップされる。LSとLは、MT車はNAエンジン、CVT車はマイルドチャージエンジン、と搭載エンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。全機種「良−低排出ガス」車認定を受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディは5ドアハイトタイプで、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントし、前後バンパーやランプのデザインを変更&ボディカラーの新設定などにより、上質感を増している。また、多くのモデルで立体駐車場対応可能な1550mmの全高としている。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(ハイオク仕様)、60馬力のSOHC IC付きマイルドチャージ、46馬力のSOHCの計3タイプ。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。64馬力にはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なく、スポーティシリーズにRS(64馬力)とLS(60/46馬力)、カジュアルシリーズに装備充実のLスペシャル(60/46馬力)とFSスペシャル、ベーシックなF、バンタイプのAの計6種をラインアップ。また、クラシカルなドレスアップモデルのプレオネスタも車種ラインアップされる。LSとLスペシャルは、MT車はNAエンジン、CVT車はマイルドチャージエンジン、と搭載エンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。全機種「良−低排出ガス」車認定(Aは優−低排出ガス)を受ける。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルに、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントする。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。全機種「良−低排出ガス」車認定を受け、環境性能を向上させている。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)、バンタイプのAの計7タイプをラインアップ。LSとLMとLは、MTはNAエンジン、CVTはマイルドチャージエンジン、とエンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルに、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントする。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。全機種「良−低排出ガス」車認定を受け、環境性能を向上させている。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)、バンタイプのAの計7タイプをラインアップ。LSとLMとLは、MTはNAエンジン、CVTはマイルドチャージエンジン、とエンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルに、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントする。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)、バンタイプのAの計7タイプをラインアップ。特別仕様車バン「Aスペシャル」および「FII」を設定。それぞれ「A」および「F」をベースに、ルーフ形状やサスペンションの変更により、車高を25mm下げた1550mmとし、ほとんどの立体駐車場の利用を可能としたモデル。さらに「Aスペシャル」は、ベースのバン「A」の仕様・装備を変更することなく価格を大幅に下げたモデル。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオシリーズ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルに、フロントグリルにスバルエンブレム(六連星:むつらぼし)をオーナメントする。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHC IC付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。全機種「良−低排出ガス」車認定を受け、環境性能を向上させている。駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)、バンタイプのAの計7タイプをラインアップ。LSとLMとLは、MTはNAエンジン、CVTはマイルドチャージエンジン、とエンジンが異なる。安全機能としてF、Aを除く全車にデュアルエアバッグ、ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5速MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。安全機能として全グレードに運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「RS-Limited」はRSをベースにする特別仕様車。カラードフロントアンダー&サイド&ルーフスポイラー、専用14インチアルミホイール、MDプレーヤー&3連奏CDチェンジャー、本革巻ステアリングホイール、アルミ製スポーツペダルなどを特別装備している。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5速MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。安全機能として全グレードに運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「RS-Limited」はRSをベースにする特別仕様車。カラードフロントアンダー&サイド&ルーフスポイラー、専用14インチアルミホイール、MDプレーヤー&3連奏CDチェンジャー、本革巻ステアリングホイール、アルミ製スポーツペダルなどを特別装備している。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。安全機能として全グレードに運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。なお、「Lプラスパッケージ」はLをベースにする特別仕様車。CDプレーヤー、フォグランプ、リヤ濃色ガラスなどが特別装備されている。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。安全機能として全グレードに運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウのハイトスタイルを採用する。搭載されるエンジンは64馬力の直4DOHCインタークーラー(IC)付きスーパーチャージャー(S/C)、64馬力の直4OHC IC付きS/C、60馬力の直4OHC IC付きマイルドチャージS/C、46馬力の直4OHCの計4機種。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDを設定する。4輪独立懸架のサスペンションは、フロント/L型ロアアーム・ストラット、リヤ/デュアルリンク・ストラット式の組み合わせ。トランスミッションはフロア式5MTと無段階変速のロックアップ機構付きコラム式i-CVT。スポーティグレードにはステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能な、マニュアルモード付き7速スポーツシフトi-CVTが用意される。リヤシートはシングルフォールディングの5対5分割可倒式。i-CVTモデルは運転-助手席間のウォークスルーも可能となる。グレードは駆動方式に関係なくRS、RM、LS、LM、L、F、そしてファニーフェイスのNICOT(ニコット)の計7タイプをラインアップ。RS、RM、ニコットには5MTがなく、LSとLMとLはトランスミッションでエンジンが異なっている。安全機能として全グレードに運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウを持つハイトスタイルを採用する。ラインアップは非常に豊富で、すべて直列4気筒となるエンジンは64馬力モデルがツインカムスーパーチャージャー(以下S/C)とシングルカムS/Cの2種に、58馬力のシングルカム低過給圧S/C、45馬力のシングルカムNAが加わった全4機種を設定。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDの2種。組み合わされるミッションは5MTと無段階変速のCVTの2タイプ。スポーティグレードとなる通常過給S/Cエンジンが搭載される「RM」、「RS」は、ステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能なマニュアルモード付きCVTを採用。ドライビング・カジュアルと銘打たれた「LS」は、3連奏CDチェンジャーやエアロパーツ、アルミホイールなどを標準で装備する。今回市場の要望に対応し、サンルーフ付車を追加する。
軽乗用コンパクトワゴン、スバルプレオに特別仕様車「Le」を設定。エアコン、AM/FMカセットステレオ、キーレスエントリー、パワーウインドゥ、運転席SRSエアバッグなど充実した仕様・装備を施した。また、i-CVT車にはパワフルかつ日常での使い易さと低燃費の両立を実現したマイルドチャージエンジンを、 MT車には静粛性と滑らかさに優れる4気筒NAエンジンを搭載し、ユーザーニーズに対応した車種設定とした。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウを持つハイトスタイルを採用する。ラインアップは非常に豊富で、すべて直列4気筒となるエンジンは64馬力モデルがツインカムスーパーチャージャー(以下S/C)とシングルカムS/Cの2種に、58馬力のシングルカム低過給圧S/C、45馬力のシングルカムNAが加わった全4機種を設定。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDの2種。組み合わされるミッションは5MTと無段階変速のCVTの2タイプ。スポーティグレードとなる通常過給S/Cエンジンが搭載されるRM、RSは、ステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能なマニュアルモード付きCVTを採用。ドライビング・カジュアルと銘打たれたLSは、3連奏CDチェンジャやエアロパーツ、アルミホイールなどを標準で装備する。ベーシックなFを除く全グレードに安全機能として運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スバルの軽コンパクトワゴンがプレオ。ボディタイプは5ドアハッチバックで、6ライトウインドウを持つハイトスタイルを採用する。ラインアップは非常に豊富で、すべて直列4気筒となるエンジンは64馬力モデルがツインカムスーパーチャージャー(以下S/C)とシングルカムS/Cの2種に、58馬力のシングルカム低過給圧S/C、45馬力のシングルカムNAが加わった全4機種を設定。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDの2種。組み合わされるミッションは5MTと無段階変速のCVTの2タイプ。スポーティグレードとなる通常過給S/Cエンジンが搭載されるRM、RSは、ステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能なマニュアルモード付きCVTを採用。ドライビング・カジュアルと銘打たれたLSは、3連奏CDチェンジャやエアロパーツ、アルミホイールなどを標準で装備する。ベーシックなFを除く全グレードに安全機能として運転席エアバッグ、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
新規格に適合するスバルの軽自動車。ボディタイプは5ドアハッチバックで、サイドから見ると立派な6ライトウインドウを持っている。ラインアップは非常に豊富で、すべて直列4気筒となるエンジンは64馬力モデルがツインカムスーパーチャージャー(以下S/C)とシングルカムS/Cの2種に、58馬力のシングルカム低過給圧S/C、45馬力のシングルカムNAが加わった全4機種を設定。駆動方式はFFとビスカスカップリング式フルタイム4WDの2種。組み合わされるミッションは5MTと無段階変速のCVTの2タイプ。スポーティグレードとなる通常過給S/Cエンジンが搭載されるRM、RSは、ステアリングのスイッチでシフトのアップ&ダウンが可能なマニュアルモード付きCVTを採用。ドライビング・カジュアルと銘打たれたLSは、3連奏CDチェンジャやエアロパーツ、アルミホイールなどを標準で装備する。
プレオ(スバル )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
プレオ (スバル )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
スバル/プレオ
【このクルマの良い点】
かなり昔のことになりますが、プレオのDOHCエンジン+高出力スーパーチャージャーという組み合わせのスポーティーグレードRSを乗っていたことがあります。
最大出力のカタロ
投稿日: 2022年04月09日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
スバル/プレオ
【所有期間または運転回数】15年
【総合評価】5
【良い点】4気筒スーパー・チャージャー・金と緑のツートーンカラー・上質なインテリア
【悪い点】無し
投稿日: 2021年03月02日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
スバル/プレオ
【所有期間または運転回数】
納車したて。
本日、200数十キロ走ってきましたが、静か・滑らか・スムーズです。
【総合評価】
120点!
【良い点】
CVTのスムーズさ
投稿日: 2020年04月13日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
スバル/プレオ
【所有期間または運転回数】
1か月未満
【総合評価】
今現在新車で出ている車種にほしいものが無く、かつて乗っていた車種ということで購入しました。「そうそう、これこれ・・・」と楽しみ
投稿日: 2019年10月10日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
スバル/プレオ
【所有期間または運転回数】
1週間
【総合評価】
最高
16年経過しているとは思えない乗り心地
コーナーでの安定性
SC装備で加速性能が良い
【良い点】
他の方の投稿にあるよう
投稿日: 2018年11月16日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
スバル/プレオ
【所有期間または運転回数】1日
【総合評価】5
【良い点】燃費もいいし、乗り降りしやすい。
【悪い点】今の所ない
投稿日: 2018年07月29日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
スバル/プレオ
【所有期間または運転回数】
1年
【総合評価】
乗り心地は良い、高速での走行は安定している
【良い点】
乗り心地は良い
【悪い点】
使い勝手は悪い、ワゴンRから買い替えた
投稿日: 2018年07月01日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
スバル/プレオ
【所有期間または運転回数】
1日間
【総合評価】
良い点も悪い点も買う前から分かっていたので、期待通りだったので満足
【良い点】
加速が良い。自宅周辺に長い坂が多く、普通の軽では失速
投稿日: 2018年05月18日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
スバル/プレオ
【所有期間または運転回数】
一ヶ月
【総合評価】
4WDでもあり、加速は遅いです。
ただ、走破性能は非常に高いですね。
乗り心地は少しゴツコツしています。
基本的に走り屋なので、多少の
投稿日: 2018年02月18日