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1998(平成10)年10月~2009(平成21)年10月
5ドアボディに大径タイヤを装着した、スズキのアクティブな軽乗用車Kei/Keiワークス。搭載されるエンジンは、オールアルミ製の660cc 直列3気筒DOHC12バルブユニット、可変バルブタイミング(VVT)機構付きエンジン(54馬力)と、インタークーラーターボエンジン(Sターボ:64馬力)の2種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロアシフト式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは、ベーシックな「A」と充実装備の「Bターボ」(エアインテーク用ボンネット装備)の2種。スポーツモデルに、エアロパーツやローダウンフォルムを採用した「Keiワークス」。Aは運転席・助手席エアバッグ、AM/FMラジオ付CDプレーヤー等を装備。Bターボは加えて14インチタイヤや電動リモコンドアミラーを装備し、4WDも選べる。Keiワークスは、スモークガラス、フォグランプ、15インチアルミホイール、レカロシート、本革ステアリングを標準で装着する。
5ドアボディに大径タイヤを装着した、スズキのアクティブな軽乗用車Kei/Keiワークス。搭載されるエンジンは、オールアルミ製の660cc 直列3気筒DOHC12バルブユニット、可変バルブタイミング(VVT)機構付きエンジン(54馬力)と、インタークーラーターボエンジン(Sターボ:64馬力)の2種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロアシフト式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは、ベーシックな「A」と充実装備の「Bターボ」(エアインテーク用ボンネット装備)の2種。スポーツモデルに、エアロパーツやローダウンフォルムを採用した「Keiワークス」。Aは運転席・助手席エアバッグ、AM/FMラジオ付CDプレーヤー等を装備。Bターボは加えて14インチタイヤや電動リモコンドアミラーを装備し、4WDも選べる。Keiワークスは、スモークガラス、フォグランプ、15インチアルミホイール、レカロシート、本革ステアリングを標準で装着する。ボディカラーの見直しがなされている。
スズキのアクティブな軽乗用車Kei/Keiワークス。4ドア+リアハッチゲートに、大径タイヤを装着した高めのSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)ライクなボディを特徴とする。今回、一部改良を行いフロントバンパー及びグリルに新しいデザインを採用するとともに、電動格納式リモコンドアミラーを標準装備するなど、スタイリングと装備を充実させた。また、全車に新たな車体色とシート・ドアトリム表皮を採用、ヘッドランプマニュアルレベリング機構を追加するなど機能も向上させた。搭載されるエンジンは、オールアルミ製の660cc 直列3気筒DOHC12バルブユニット、可変バルブタイミング(VVT)機構付き(54馬力)、中低速トルク重視型ターボ(60馬力)の2種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロアシフト式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは、ベーシックな「A」と充実装備の60馬力ターボの「Bターボ」(エアインテーク用ボンネット装備)の2種。Aは運転席・助手席エアバッグ、AM/FMラジオ付CDプレーヤー等を装備。Bターボは加えて14インチタイヤや電動リモコンドアミラーを装備し、4WDも選べる。また、高出力スポーツ型ターボ(64馬力)を搭載した「Keiワークス」もラインアップ。エアロパーツやローダウンフォルムを採用し、スモークガラス、フォグランプ、15インチアルミホイール、レカロシート、本革ステアリングを標準で装着するモデルとなる。
スズキのアクティブな軽乗用車Kei。4ドア+リアハッチゲートに、大径タイヤを装着した高めのSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)ライクなボディを特徴とする。搭載されるエンジンは、オールアルミ製の660cc 直列3気筒DOHC12バルブ、54馬力の可変バルブタイミング(VVT)機構付き、60馬力の中低速トルク重視型と64馬力の高出力スポーツ型の2種のインタークーラーターボ付きの計3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロアシフト式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは、ベーシックな「A」と充実装備の60馬力ターボの「Bターボ」(エアインテーク用ボンネット装備)の2種。スポーツモデルに、エアロパーツやローダウンフォルムを採用した64馬力ターボの「Keiワークス」、袈装車としてワンメイクレースベース車となる64馬力の「KeiスポーツR」(2WD・5MT)も車種ラインアップされる。Aは運転席・助手席エアバッグ、AM/FMラジオ付CDプレーヤー等を装備。Bターボは加えて14インチタイヤや電動リモコンドアミラーを装備し、4WDも選べる。Aは、排出ガス中の有害物質であるNMHC(非メタン炭化水素)、NOX(窒素酸化物)を、平成17年排出ガス基準値に対して50%低減。CO(一酸化炭素)も基準値をクリアすることで、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」車の認定を取得、Bターボは平成12年排出ガス規制値を25%以上下回る「良-低排出ガス」車の認定を取得する。今回、Bターボ4WDモデルは、デアイサー標準装備としている。
スズキのアクティブな軽乗用車Kei。4ドア+リアハッチゲートに、大径タイヤを装着した高めのSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)ライクなボディを特徴とする。搭載されるエンジンは、オールアルミ製の660cc 直列3気筒DOHC12バルブ、54馬力の可変バルブタイミング(VVT)機構付き、60馬力の中低速トルク重視型と64馬力の高出力スポーツ型の2種のインタークーラーターボ付きの計3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロアシフト式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは、ベーシックな「A」と充実装備の60馬力ターボの「Bターボ」(エアインテーク用ボンネット装備)の2種。スポーツモデルバリエーションとして、エアロパーツやローダウンフォルムを採用した64馬力ターボの「Keiワークス」、袈装車としてワンメイクレースベース車となる64馬力の「KeiスポーツR」(2WD・5MT)も車種ラインアップされる。Aは運転席・助手席エアバッグ、AM/FMラジオ付CDプレーヤー等を装備。Bターボは加えて14インチタイヤや電動リモコンドアミラーを装備し、4WDも選べる。Aは、排出ガス中の有害物質であるNMHC(非メタン炭化水素)、NOX(窒素酸化物)を、平成17年排出ガス基準値に対して50%低減。CO(一酸化炭素)も基準値をクリアすることで、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」車の認定を取得、Bターボは平成12年排出ガス規制値を25%以上下回る「良-低排出ガス」車の認定を取得する。
スズキのアクティブな軽乗用車Kei。4ドア+リアハッチゲートに、大径タイヤを装着した高めのSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)ライクなボディを特徴とする。搭載されるエンジンは、オールアルミ製の660cc 直3DOHC12バルブ、54馬力の可変バルブタイミング(VVT)機構付き、60馬力の中低速トルク重視型と64馬力の高出力スポーツ型のインタークーラーターボ付きの計3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式のサスペンションに、フロア式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは、ベーシックな「A」と充実装備の60馬力ターボの「Bターボ」の2種。また、エアロパーツやローダウンフォルムを採用した64馬力ターボの「Keiワークス」、袈装車としてワンメイクレースベース車となる64馬力の「KeiスポーツR」(2WD・5MT)も車種ラインアップされる。Aは運転席・助手席エアバッグ、AM/FMラジオ付CDプレーヤー等を装備。Bターボは加えて14インチタイヤや電動リモコンドアミラーを装備し、4WDも選べる。Aは「超−低排出ガス」、Bターボは「良−低排出ガス」認定を取得している。
普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車にクロスオーバーさせたのがKei。4ドア+リアハッチゲートに、大径タイヤを装着した高めのボディを特徴とする。搭載されるエンジンはオールアルミ製の660cc 直3DOHC12バルブ、54馬力の可変バルブタイミング(VVT)機構付き、60馬力の中低速でのトルク重視型と64馬力の高出力スポーツ型のインタークーラーターボ付きの計3ユニット。自然吸気ユニットは「優-低排出ガス」、ターボユニットは「良-低排出ガス」認定を取得している。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式のサスペンションに、フロア式の4ATと5MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは54馬力のベーシックなEタイプと充実装備の60馬力ターボのN-1の2種。エアロパーツやローダウンフォルムを採用した64馬力の「Keiワークス」、袈装車としてワンメイクレースベース車となる64馬力の「KeiスポーツR」(2WD・5MT)も車種ラインアップされる。Eタイプにはカラード外装に装備が拡充されるAパッケージとBパッケージも選べる。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。
普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車にクロスオーバーさせたのがKei。4ドア+リアハッチゲートに、大径タイヤを装着した高めのボディを特徴とする。搭載されるエンジンはオールアルミ製の660cc 直3DOHC12バルブ、54馬力の可変バルブタイミング(VVT)機構付き、60馬力の中低速でのトルク重視型と64馬力の高出力スポーツ型のインタークーラーターボ付きの計3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式のサスペンションに、フロア式の4ATと5MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは54馬力のベーシックなEタイプと充実装備の60馬力ターボのN-1の2種。その他、エアロパーツやローダウンフォルムを採用した64馬力の「Keiワークス」、袈装車としてワンメイクレースベース車となる64馬力の「KeiスポーツR」(2WD・5MT)も車種設定される。Eタイプにはカラード外装に装備が拡充されるAパッケージとBパッケージも選べる。今回、スズキは冠スポンサーとして「FISフリースタイルワールドカップ2002/2003」(フリースタイルスキー競技)をサポートしており、この大会のもつ自由で躍動的なイメージに合わせ、スポーティーな内外装の特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」を設定した。
軽自動車Keiは、4ドア+リアハッチゲートのボディに大径タイヤを装着した背高ボディを特徴とする。搭載されるエンジンはオールアルミ製の直3DOHC12バルブ、54馬力の可変バルブタイミング(VVT)機構付き、60馬力の中低速でのトルク重視型と64馬力の高出力スポーツ型のインタークーラーターボ付きの計3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD、フロア式の4速ATと5速MTが組み合わされる。特別仕様車「Eリミテッド」は、運転席・助手席SRSエアバッグ、エアコン(抗菌処理タイプ・エアフィルター付)、パワーステアリング、キーレスエントリー、パワードアロックなどを装備した「E」タイプに対し、さらに電動格納式リモコンドアミラー、スモークガラス(リヤドア・クォーター・バックドア)、タコメーターを装備する。
スズキKeiは、4ドア+リアハッチゲートのボディに大径タイヤを装着した背高ボディを特徴とする。搭載されるエンジンはオールアルミ製の直3DOHC12バルブ、54馬力の可変バルブタイミング(VVT)機構付き、60馬力の中低速でのトルク重視型と64馬力の高出力スポーツ型のインタークーラーターボ付きの計3ユニット。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式のサスペンションに、フロア式の4ATと5MTが組み合わされる。グレードは54馬力のEタイプと充実装備の60馬力のN-1、エアロパーツやローダウンフォルムを採用した64馬力のKeiスポーツの計3モデル。国際スキー連盟「FIS」とタイアップし、軽乗用車「Kei」、軽四輪駆動車「ジムニー」及び小型四輪駆動車「エスクード」に、特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップ リミテッド」を設定した。スズキは、冠スポンサーとして「FISフリースタイルワールドカップ 2001/2002」をサポートしている。この大会のもつ自由で躍動的なイメージに合わせて、ルーフレールや専用部品等の装着によるスポーティーな外観と、上級仕様のステレオや専用シート表皮などによる特別感の高い内装を採用するなどし、ウインタースポーツを楽しむユーザーに向けて発売する。
普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車にクロスオーバーさせたのがKei。4ドア+リアハッチゲートのボディに大径タイヤを装着した背高ボディを特徴とする。搭載されるエンジンはオールアルミ製の直3DOHC12バルブ、54馬力の可変バルブタイミング(VVT)機構付き、60馬力の中低速でのトルク重視型と64馬力の高出力スポーツ型のインタークーラーターボ付きの計3ユニット。自然吸気ユニットは「優-低排出ガス」、ターボユニットは「良-低排出ガス」認定を取得している。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式のサスペンションに、フロア式の4ATと5MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは54馬力の「Eタイプ」と充実装備の60馬力の「N-1」、エアロパーツやローダウンフォルムを採用した64馬力の「Keiスポーツ」の計3モデル。袈装車としてワンメイクレースベース車となる64馬力の「KeiスポーツR」(2WD・5MT)も車種設定される。Eタイプの駆動方式はFFのみで、エンジンは自然吸気ユニット。他のモデルは2つの駆動方式に、各々のターボエンジンが組み合わされる。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。
普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車にクロスオーバーさせたのがKei。4ドア+リアハッチゲートのスタイリッシュ・スモールである。搭載されるエンジンはオールアルミ製可変バルブタイミング(VVT)機構付き直3DOHCと中低速でのトルクを重視した直3OHCインタークーラーターボの2ユニット。それぞれ54PS/6500rpm、60PS/6000rpmを発生しながらも、自然吸気ユニットは「優-低排出ガス」、ターボユニットは「良-低排出ガス」認定を取得している。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式のサスペンションに、フロア式の4ATと5MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードはEタイプとGタイプ、そして装備充実のお買い得モデル・21世紀記念スペシャルEX、ビレット調グリルなどでカスタマイズ感を演出したDJの4モデル。Eタイプの駆動方式はFFのみで、エンジンは自然吸気ユニット。DJはFFが自然吸気、4WDがターボユニットを搭載。他のモデルは2つの駆動方式に、ターボエンジンが組み合わされる。安全装備として21世紀記念スペシャルEXとEタイプを除く全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。21世紀記念スペシャルEXとEタイプは5万円高で、これらの装備をオプション装着できる。
街中での日常使用から遠距離ドライブまで幅広い行動範囲と、高い快適性、乗りやすさを追求した軽乗用車Kei。4ドア+リアハッチゲートのスタイリッシュなコンパクトボディを採用する。今回の一部改良では、ヘッドランプとフロントグリル、バンパーのデザインを変更し、外観イメージを一新するとともに、シート表皮の変更など内装の質感を向上させた。搭載されるエンジンは、オールアルミ製可変バルブタイミング機構付き直列3気筒DOHCと中低速でのトルクを重視した直列3気筒OHCインタークーラーターボの2種類。それぞれ55PS/6500rpm、60PS/6000rpmを発生する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。ミッションは、フロア式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは「Eタイプ」と「Gタイプ」、そして装備充実のお買い得モデルの「21世紀記念スペシャルEX」。全グレードともに2WDと4WDの駆動方式をラインアップするが、Eタイプの2WDモデルのみエンジンが自然吸気(NA)となる。安全装備として21世紀記念スペシャルEXを除く全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。力強い走りをイメージしたスポーツデザインの「Keiスポーツ」もラインアップする。
普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車にクロスオーバーさせたのがKei。4ドア+リアハッチゲートのスタイリッシュなコンパクトボディを採用する。搭載されるエンジンはオールアルミ製可変バルブタイミング機構付き直3DOHCと中低速でのトルクを重視した直3OHCインタークーラーターボの2種類。それぞれ55PS/6500rpm、60PS/6000rpmを発生する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L.式のサスペンションに、フロア式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは「Eタイプ」と「Gタイプ」の2タイプ。ともに2WDと4WDの駆動方式をラインアップするが、Eタイプの2WDモデルのみエンジンが自然吸気(NA)となる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、クラッチスタートシステム(MT車)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」は4WDモデルをベースにする特別仕様車。専用ファブリックシート表皮&ドアトリム、プリセットイコライザー&MD/CD付カセットステレオ、アルミホイール&ホイールアーチモール(シルバー塗装)、ルーフレール(シルバー塗装)、スモークガラスが特別装備されている。
街中での日常使用から遠距離ドライブまで幅広い行動範囲と、高い快適性、乗りやすさを追求した軽乗用車Kei。4ドア+リアハッチゲートのスタイリッシュなコンパクトボディを採用する。今回の一部改良では、ヘッドランプとフロントグリル、バンパーのデザインを変更し、外観イメージを一新するとともに、シート表皮の変更など内装の質感を向上させた。搭載されるエンジンは、オールアルミ製可変バルブタイミング機構付き直列3気筒DOHCと中低速でのトルクを重視した直列3気筒OHCインタークーラーターボの2種類。それぞれ55PS/6500rpm、60PS/6000rpmを発生する。駆動方式はFFとフルタイム4WD。ミッションは、フロア式の4速ATと5速MTが組み合わされる。リヤシートはリクライニング機構付きのシングルフォールディング・5対5分割可倒式。グレードは「Eタイプ」と「Gタイプ」。両グレードともに2WDと4WDの駆動方式をラインアップするが、Eタイプの2WDモデルのみエンジンが自然吸気(NA)となる。安全装備として21世紀記念スペシャルEXを除く全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。力強い走りをイメージしたスポーツデザインの「Keiスポーツ」もラインアップする。
普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei。5ドアのみのボディ設定で、グレード展開は64馬力のツインカムターボを搭載するSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するXタイプ、Gタイプの計3種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションはFF、4WDともに5MTと4AT。ただし、Sタイプに採用される4ATは、Dレンジで停車した時、自動的にニュートラル状態に近づけ、燃費消費を低減するニュートラル・スリップ制御機構付きとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンク。リヤシートは5対5のシングルフォールディング分割可倒式。シングルだが、完全にフラットなラゲッジになる設計となっている。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
大きめのタイヤを装着した軽自動車スズキKei。5ドアのみのボディ設定で、グレード展開は64馬力のツインカムターボを搭載するSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するXタイプ、Gタイプの計3種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションはFF、4WDともに5速MTと4速AT。Xをベースに、スポーティで質感の高い外観・内装とした「リミテッド」を設定。AM/FMラジオ付CDプレーヤー&カセットステレオ、6本スポークアルミホイールを装着。内装は、サイドブレーキボタン、ATシフトレバーボタンに質感の高いメッキ仕様を採用した。
普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei。5ドアのみのボディ設定で、グレード展開は64馬力のツインカムターボを搭載するSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するXタイプ、Gタイプの計3種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションはFF、4WDともに5MTと4AT。ただし、Sタイプに採用される4ATは、Dレンジで停車した時、自動的にニュートラル状態に近づけ、燃費消費を低減するニュートラル・スリップ制御機構付きとなる。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンク。リヤシートは5対5のシングルフォールディング分割可倒式。シングルだが、完全にフラットなラゲッジになる設計となっている。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スポーツ仕様の特装車「Keiスペシャル」は、K6A型オールアルミDOHC12バルブインタークーラーターボエンジンを搭載し、外観、内装に各種専用部品を装着。迫力ある外観と黒色基調の内装が特長のスポーツモデル。専用エンジンフードカバー、大型フォグランプを内蔵した専用バンパー&サイドスカート、ルーフエンドスポイラー、表面光輝仕上げタイプの専用アルミホイールを装着。黒色を基調としたスポーティーな内装には、専用の革巻きステアリングホイール&シフトノブなどを採用した。
普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei。3ドアと5ドアの2タイプボディを用意。グレード展開は3ドア、5ドアともに同一で64馬力のツインカムターボを搭載するモデルがSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するモデルがXタイプとGタイプの2種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションは5ドア系と3ドアSタイプが、FF、4WDともに5MTと4AT。3ドアXタイプと3ドアGタイプのFFが5MTと3AT。3ドアGタイプの4WDは3ATのみの設定。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンク。リヤシートは5対5のシングルフォールディング分割可倒式。シングルだか、完全にフラットなラゲッジになる設計となっている。
普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei。3ドアと5ドアの2タイプボディを用意。グレード展開は3ドア、5ドアともに同一で64馬力のツインカムターボを搭載するモデルがSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するモデルがXタイプとGタイプの2種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションは5ドア系と3ドアSタイプが、FF、4WDともに5MTと4AT。3ドアXタイプと3ドアGタイプのFFが5MTと3AT。3ドアGタイプの4WDは3ATのみの設定。今回発売する特別仕様車「リミテッド」は、中低速で扱いやすく燃費の良いSiターボエンジンを搭載したXタイプをベースに、外観・内装を一層スポーティーなイメージとし、オーディオ、SRSエアバッグを装着したモデルとなる。
普通車や小型車のなかで主流になりつつあるSUVのコンセプトを、軽自動車に取り入れたのがKei。3ドアと5ドアの2タイプボディを用意。グレード展開は3ドア、5ドアともに同一で64馬力のツインカムターボを搭載するモデルがSタイプ、60馬力のシングルカムターボを搭載するモデルがXタイプとGタイプの2種。全タイプにFFと4WDがラインアップされる。ミッションは5ドア系と3ドアSタイプが、FF、4WDともに5MTと4AT。3ドアXタイプと3ドアGタイプのFFが5MTと3AT。3ドアGタイプの4WDは3ATのみの設定。サスペンションはフロントがストラット、リヤが3リンク。リヤシートは5対5のシングルフォールディング分割可倒式。シングルだか、完全にフラットなラゲッジになる設計となっている。
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スズキ/Kei
【このクルマの良い点】
とっても手頃な軽自動車です。少し車高が高く、乗り降りがとってもしやすい設計。小柄な女性やご年配の方にも嬉しい点ですね。
運転してみると、とくに不満のないバランスのとれた
投稿日: 2023年07月26日
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スズキ/Kei
【このクルマの良い点】
Keiは、「Kei」だか「軽」だかよくわからないと言われる車です。よく、軽クロスオーバーSUVの先駆けなんて呼ばれていますが、デビュー当時はそんな概念すらなかったような気がし
投稿日: 2022年05月20日
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スズキ/Kei
【所有期間または運転回数】
6か月
【総合評価】
5
【良い点】
運転しやすく、小回りで燃費がよく、楽しい車
【悪い点】特になし
投稿日: 2020年01月20日
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スズキ/Kei
【所有期間または運転回数】
2018年3月〜
【総合評価】
4
【良い点】
乗りやすい・車高が比較的高い・シンプルなデザイン
【悪い点】
乗ってみると車高は比較的高いとわかる
投稿日: 2018年03月09日
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スズキ/Kei
【所有期間または運転回数】
3カ月
平日5(通勤15km)週末2(スキー場50km)
【総合評価】
3.5点評価 4WD特有の走行の重苦しさを感じず、出足から巡行までスムースな加速をして
投稿日: 2018年02月28日
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スズキ/Kei
【所有期間または運転回数】
ターボ車になってから1カ月ほど。以前は同年式のNA車を3年ほど所有.
【総合評価】
NAでは物足りなかった坂道等での加速が良く、DレンジOD ONのままで手動変速
投稿日: 2017年04月06日
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スズキ/Kei
【所有期間または運転回数】3年
【総合評価】4点
【良い点】高速100km/hまで運転しやすいエンジン。中低速に振ったMターボが扱いやすい。2003年の車としては、最低限の装備はあ
投稿日: 2016年10月07日