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2023(令和5)年11月~販売中
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載の「ハイブリッドGS」、「ハイブリッドXS」、0.6L DOHC吸気VVTターボ搭載の「ハイブリッドXSターボ」を用意し、軽量で高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」に、発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載。今回、デザインや快適で居心地のよい室内空間、安全機能など、スペーシア本来の魅力をより進化させた。エクステリアは頑丈で大容量のコンテナをモチーフとし、「上質感」と「華やかさ」を表現。内部をブラック化した薄型フルLEDヘッドランプとLEDフロントシーケンシャルターンランプ、クリスタル感のある肉厚インナーレンズのリヤコンビネーションランプを採用し、華やかな印象とした。また、「ハイブリッドXS」、「ハイブリッドXSターボ」には、スタイリッシュなデザインの15インチ切削アルミホイールを採用。インテリアは、ブラックを基調としながら、セミマットな質感のボルドーと光沢のあるピアノブラックの加飾が生み出すコントラストにより、上質で落ち着いた雰囲気を演出。安全機能は、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」をスズキで初めて採用し、全車に標準装備。さらに、アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能・停止保持機能付]や車線維持支援機能を採用し、安全機能が充実した。
2017(平成29)年12月~2023(令和5)年11月
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載の「ハイブリッドGS」、「ハイブリッドXS」、0.6L DOHC吸気VVTターボ搭載の「ハイブリッドXSターボ」を用意し、軽量で高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」に、発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載。スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を採用。軽自動車で初めて後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を導入するなど、安全装備を充実させた。また、広い室内空間に、低床で開口を広くした乗り降りがしやすい後席両側スライドドアや、荷室高を拡大して大きな荷物も入れやすくなったラゲッジルームなど、利便性をさらに向上させたパッケージングを採用。運転する人だけでなく後席に乗る人にも快適な機能や装備を充実させた他、夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」と「SRSカーテンエアバッグ」の標準装備化に加え、「全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール」を新たに採用。今回、一部仕様変更を行い、新たに様々なデータの送受信を可能とする車載通信機を搭載することで、新サービスであるコネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応した。その他、フロントグリルのデザインを変更したほか、インパネカラーパネルやシート等のアクセント色を変更するなど、デザインを一新。また、新たに車線逸脱抑制機能を採用し、安全装備も充実させた。ボディカラーは新設定の「インディゴブルーメタリック2」を含む全11色を用意。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載の「ハイブリッドGS」、「ハイブリッドXS」、0.6L DOHC吸気VVTターボ搭載の「ハイブリッドXSターボ」を用意し、軽量で高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」に、発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載。エクステリアは、圧倒的な迫力と存在感を強調するボリュームのある大型メッキフロントグリルやLEDヘッドランプにより、精悍で迫力あるデザインとした。また、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を採用。軽自動車で初めて後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を導入するなど、安全装備を充実させた。広い室内空間に、低床で開口を広くした乗り降りがしやすい後席両側スライドドアや、荷室高を拡大して大きな荷物も入れやすくなったラゲッジルームなど、利便性をさらに向上させたパッケージングを採用。運転する人だけでなく後席に乗る人にも快適な機能や装備を充実させた。今回、一部改良を行った。夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」と「SRSカーテンエアバッグ」の標準装備化に加え、「全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロール」を新たに採用。一時停止などの標識認識機能の向上により、「スズキセーフティサポート」をより充実させた。ボディカラーは新設定の「スチールシルバーブラック 2トーンルーフ」を含む全11色を用意。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載の「ハイブリッドGS」、「ハイブリッドGS 衝突被害軽減ブレーキ非装着車」、「ハイブリッドXS」、0.6L DOHC吸気VVTターボ搭載の「ハイブリッドXSターボ」を用意し、軽量で高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」に、発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載。エクステリアは、圧倒的な迫力と存在感を強調するボリュームのある大型メッキフロントグリルやLEDヘッドランプにより、精悍で迫力あるデザインとした。また、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を採用し、安全装備を充実させた。衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」に加え、軽自動車で初めて後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を採用するなど、前後の衝突被害軽減ブレーキを全車標準装備した。広い室内空間に、低床で開口を広くした乗り降りがしやすい後席両側スライドドアや、荷室高を拡大して大きな荷物も入れやすくなったラゲッジルームなど、利便性をさらに向上させたパッケージングを採用。運転する人だけでなく後席に乗る人にも快適な機能や装備を充実させた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。今回、全面改良を行った。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載の「ハイブリッドGS」、「ハイブリッドGS 衝突被害軽減ブレーキ非装着車」、「ハイブリッドXS」、「ハイブリッドXS 衝突被害軽減ブレーキ非装着車」、0.6L DOHC吸気VVTターボ搭載の「ハイブリッドXSターボ」、「ハイブリッドXSターボ 衝突被害軽減ブレーキ非装着車」を用意し、軽量で高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」に、発進時にモーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載。エクステリアは、圧倒的な迫力と存在感を強調するボリュームのある大型メッキフロントグリルやLEDヘッドランプにより、精悍で迫力あるデザインとした。また、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を採用し、安全装備を充実させた。衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」に加え、軽自動車で初めて後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」を採用するなど、前後の衝突被害軽減ブレーキを全車標準装備した。広い室内空間に、低床で開口を広くした乗り降りがしやすい後席両側スライドドアや、荷室高を拡大して大きな荷物も入れやすくなったラゲッジルームなど、利便性をさらに向上させたパッケージングを採用。運転する人だけでなく後席に乗る人にも快適な機能や装備を充実させた。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「GS」、「GS デュアルカメラブレーキサポート装着車」、「XS」、「XS デュアルカメラブレーキサポート装着車」、ターボ車「XSターボ」、「XSターボ デュアルカメラブレーキサポート装着車」を用意し、全車に「アイドリングストップシステム」を搭載。NA(自然吸気)車に、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現した「S‐エネチャージ」を搭載。さらに、モーターアシストする時間と頻度を増やした「S‐エネチャージ」と燃焼効率を高めるなど改良を施したR06A型エンジンを組み合わせる。軽自動車として初めて2つのカメラを採用したステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載。今回、ボディカラーの変更を行った。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「GS」、「GS デュアルカメラブレーキサポート装着車」、「XS」、「XS デュアルカメラブレーキサポート装着車」、ターボ車「XSターボ」、「XSターボ デュアルカメラブレーキサポート装着車」を用意し、全車に「アイドリングストップシステム」を搭載。NA(自然吸気)車に、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現した「S‐エネチャージ」を搭載。さらに、モーターアシストする時間と頻度を増やした「S‐エネチャージ」と燃焼効率を高めるなど改良を施したR06A型エンジンを組み合わせる。軽自動車として初めて2つのカメラを採用したステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載。今回、内装樹脂色をブラックに統一し、「XS」、「XS デュアルカメラブレーキサポート装着車」、「XSターボ」、「XSターボ デュアルカメラブレーキサポート装着車」にバックアイカメラを標準装備した。ボディカラーは、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全4色を用意。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「GS」、「GS デュアルカメラブレーキサポート装着車」、「XS」、「XS デュアルカメラブレーキサポート装着車」を用意し、全車に「アイドリングストップシステム」を搭載。NA(自然吸気)車に、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現した「S‐エネチャージ」を搭載。さらに、モーターアシストする時間と頻度を増やした「S‐エネチャージ」と燃焼効率を高めるなど改良を施したR06A型エンジンを組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費32.0km/Lを達成。NA全車をエコカー減税の免税対象車とした。軽自動車として初めて2つのカメラを採用したステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載。今回、ターボ車「XSターボ」、「XSターボ デュアルカメラブレーキサポート装着車」、「GSターボ」、「GSターボ デュアルカメラブレーキサポート装着車」を新たに設定。「S‐エネチャージ」を搭載したNA車(自然吸気)に対し、モーターアシストする速度域を拡大することでモーターアシストの頻度を増やし、力強い走りと低燃費を両立。ターボ車としてクラストップレベルの低燃費26.8km/Lを達成。ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」や全方位モニター付メモリーナビゲーションなどに加え、新たにクルーズコントロールシステムと7速マニュアルモード付パドルシフトを採用して装備を充実させた。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「GS」、「XS」を用意し、全車に「アイドリングストップシステム」を搭載。今回、軽自動車として初めて2つのカメラを採用したステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載した「GS デュアルカメラブレーキサポート装着車」、「XS デュアルカメラブレーキサポート装着車」を設定。約5km/hから約100km/hの速度域で車両や歩行者を検知し、警報や自動ブレーキで衝突の回避、または衝突時の被害軽減を図るシステムで、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能などとセットで全車にメーカーオプション設定し、安全装備を充実させた。また、自車を真上から見ているような視点で周囲を確認でき、駐車場や狭い道でのすれ違いで便利な全方位モニターや、「ナノイー」搭載のフルオートエアコン、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)などを採用し利便性や快適性を高めたほか、質感を高めた内外装デザインを採用。さらに、「NA(自然吸気)車に、静かでスムーズなアイドリングストップからのエンジン再始動を実現した「S‐エネチャージ」を搭載。さらに、モーターアシストする時間と頻度を増やした「S‐エネチャージ」と燃焼効率を高めるなど改良を施したR06A型エンジンを組み合わせることで、クラストップレベルの低燃費32.0km/Lを達成。NA全車をエコカー減税の免税対象車とした。ボディカラーは、「フェニックスレッドパール」を含む全7色用意。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「GS」、「GS(レーダーブレーキサポート装着車)」、「XS」、「XS(レーダーブレーキサポート装着車)」、0.6L DOHC12バルブVVTターボ搭載の「TS」、「TS(レーダーブレーキサポート装着車)」を用意。限定車は、「XS(レーダーブレーキサポート装着車)」をベースに、特別仕様車「XSリミテッド」を用意。全車に「エネチャージ」、「アイドリングストップシステム」を搭載。今回、日本をテーマにした和のデザインの特別仕様車「Jスタイル」を設定。エクステリアでは、専用ゴールドメッキフロントグリル「スケルトンタイプ」、15インチアルミホイール、LEDイルミネーション(フロントバンパー)、LEDフロントフォグランプ、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)などを装備。さらに、ボンネットと車体側面の専用デカール、ドアミラー、アウタードアハンドルをゴールドに統一することで、華やかで上品な印象を持たせた。インテリアでは、ゴールドインテリア(エアコンルーバーリング、エアコンルーバーガーニッシュ)、黒を基調とした専用ファブリックシート表皮や専用フロアマットに金箔をイメージした模様をあしらい、ドアアームレストやガーニッシュ類にもゴールドの加飾を施すことで上質な空間を演出。ボディカラーは、「フェニックスレッドパール」を含む全4色用意。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「GS」、「GS(レーダーブレーキサポート装着車)」、「XS」、「XS(レーダーブレーキサポート装着車)」、0.6L DOHC12バルブVVTターボ搭載の「TS」、「TS(レーダーブレーキサポート装着車)」を用意し、全車に「エネチャージ」、「アイドリングストップシステム」を搭載。今回、「XS(レーダーブレーキサポート装着車)」をベースに、2トーンルーフ仕様車を加えた特別仕様車「XSリミテッド」を設定。エクステリアは、外観デザインの存在感を高めるブラックメッキのフロントグリルとヘッドランプ、ブラック塗装のアルミホイールやLEDイルミネーションを採用。インテリアには、レザー調のシート表皮を採用したほか、車体色にブラック2トーンルーフ仕様車を設定するなど、精悍な印象をさらに際立たせた。また、後席両側ワンアクションパワースライドドアのほか、運転席&助手席シートヒーター、紫外線約99%カットと赤外線カットを両立したプレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)の採用、ヒーター性能の向上など、さらに快適に過ごせる機能を充実させた。ボディカラーは「フェニックスレッドパール ブラック2トーンルーフ」の2トーンカラー3色を含む全7色を用意。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「GS」、「GS(レーダーブレーキサポート装着車)」、「XS」、「XS(レーダーブレーキサポート装着車)」、0.6L DOHC12バルブVVTターボ搭載の「TS」、「TS(レーダーブレーキサポート装着車)」を用意。レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESP(R)をセットにし、全機種にメーカーオプションで設定。全車に「エネチャージ」、「新アイドリングストップシステム」を搭載。次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」を採用し、軽やかな加速と力強い走りを実現すると共に、ターボ車でクラストップ(全高1,700mm以上のハイト型2BOX軽自動車)の低燃費を達成。2WD車は26.0km/L、4WD車は25.0km/Lとし、全機種をエコカー減税の免税対象車とした。エクステリアは、LEDポジションランプ内蔵のヘッドランプやスケルトン構造のフロントグリルに加え、立体感あふれる造形のフロント及びリヤエアロバンパー、サイドアンダースポイラー、スモークタイプのクリアレンズを組み合わせた高級感あるLEDリヤコンビネーションランプ、専用デザインのアルミホイール等を採用。さらに、解錠時にハザードランプ点滅に加え、LEDポジションランプとLEDイルミネーションが15秒間点灯するアンサーバック機能や、眩しさを軽減する、トップシェード付フロントガラス等を装備。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「GS」、「XS」、0.6L DOHC12バルブVVTターボ搭載の「TS」を用意し、全車に「エネチャージ」、「新アイドリングストップシステム」を搭載。次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」を採用し、軽やかな加速と力強い走りを実現すると共に、ターボ車でクラストップ(全高1,700mm以上のハイト型2BOX軽自動車)の低燃費を達成。2WD車は26.0km/L、4WD車は25.0km/Lとし、全機種をエコカー減税の免税対象車とした。エクステリアは、LEDポジションランプ内蔵のヘッドランプやスケルトン構造のフロントグリルに加え、立体感あふれる造形のフロント及びリヤエアロバンパー、サイドアンダースポイラー、スモークタイプのクリアレンズを組み合わせた高級感あるLEDリヤコンビネーションランプ、専用デザインのアルミホイール等を採用。さらに、解錠時にハザードランプ点滅に加え、LEDポジションランプとLEDイルミネーションが15秒間点灯するアンサーバック機能や、眩しさを軽減する、トップシェード付フロントガラス等を装備。今回、レーダーブレーキサポート「衝突被害軽減ブレーキ」、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESP(R)をセットにし、「GS(レーダーブレーキサポート装着車)」、「XS(レーダーブレーキサポート装着車)」、「TS(レーダーブレーキサポート装着車)」を全機種にメーカーオプションで設定。
存在感あふれるデザインと、低燃費で力強い走りを特長とするハイトワゴンタイプの軽乗用車「スペーシア カスタム」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「GS」、「GSスマートフォン連携ナビゲーション装着車」、「XS」、「XSスマートフォン連携ナビゲーション装着車」、0.6L DOHC12バルブVVTターボ搭載の「TS」、「TSスマートフォン連携ナビゲーション装着車」を用意し、全車に「エネチャージ」、「新アイドリングストップシステム」を搭載。次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」を採用し、軽やかな加速と力強い走りを実現すると共に、ターボ車でクラストップ(全高1,700mm以上のハイト型2BOX軽自動車)の低燃費を達成。2WD車は26.0km/L、4WD車は25.0km/Lとし、全機種をエコカー減税の免税対象車とした。エクステリアは、LEDポジションランプ内蔵のヘッドランプやスケルトン構造のフロントグリルに加え、立体感あふれる造形のフロント及びリヤエアロバンパー、サイドアンダースポイラー、スモークタイプのクリアレンズを組み合わせた高級感あるLEDリヤコンビネーションランプ、専用デザインのアルミホイール等を採用。インテリアには、ピアノブラック調塗装のオーディオガーニッシュ及びドアアームレスト、ブラック基調の専用シートを採用。エアコンルーバーリングやインサイドドアハンドルにシルバー加飾を施しカスタム感を演出した。 また、「XS」、「TS」には本革巻ステアリングホイールを採用。さらに、解錠時にハザードランプ点滅に加え、LEDポジションランプとLEDイルミネーションが15秒間点灯するアンサーバック機能や、眩しさを軽減する、トップシェード付フロントガラス等を装備。ボディカラーは、新色「スチールシルバーメタリック」、「クールカーキパールメタリック」を含む全7色を設定。
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スズキ/スペーシアカスタム
【このクルマの良い点】
走行性能や燃費面はとても良い
Sportyな足回りのセッティングとモーターとTURBOの相性が良く加速などは軽四スポーツタイプにも匹敵する程の感じ
【総合評価】
S
投稿日: 2024年04月08日
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スズキ/スペーシアカスタム
【このクルマの良い点】
デザインの上質、上品さと内装装備の充実さ。走りもターボは文句なしで燃費もよし。売れまくる軽自動車最強。スズキの小型車はやはり最強無敵。
【総合評価】
サクラと並び乗り
投稿日: 2023年12月16日
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スズキ/スペーシアカスタム
【このクルマの良い点】
オール。スタイルや内装の上品さ走り燃費、価格設定などなど他社を圧倒。
【総合評価】
デザインが大人していて全てに完璧、ターボな無敵。
投稿日: 2023年12月12日
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スズキ/スペーシアカスタム
【所有期間または運転回数】
いっぱいのっております
【良い点】
かっこいいほれぼれする車
【悪い点】
とくになし
やっぱりいい車
投稿日: 2021年07月18日
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スズキ/スペーシアカスタム
【所有期間または運転回数】
これからたくさんのってきます!!!
【総合評価】
とてもすたいりっしゅにいけめんです!
【良い点】
のりごこちとうんてんのしやすさばつぐんにとてもよいです
投稿日: 2020年04月16日
スズキ スペーシアカスタムの車種カタログ情報ならグーネット中古車