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2015(平成27)年2月~2020(令和2)年11月
乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデルの小型乗用車「SX4 Sクロス」。アクティブな走りを予感させるデザインに、広い居住空間としっかり積める荷室スペースを備えたパッケージング、力強い加速性能と燃費性能を両立したパワートレイン、しなやかな走りを実現する足まわりが特長。エンジンは、高出力、高トルクでありながら燃費性能を高めた1.6L DOHC VVTエンジンを搭載。駆動は、2WDと電子制御4WDシステム、4モード走行切替機能、車両運動協調制御システムの3つのテクノロジーからなるスズキ独自の新しい4WDシステム「ALLGRIP」を用意。トランスミッションにはダイレクト感のある走りを実現する6ATを採用。安全装備として、衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポートII」のほか、フロントシートSRSサイドエアバッグやSRSカーテンエアバッグ、アダプティブクルーズコントロールなどを新たに標準装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデルの小型乗用車「SX4 Sクロス」。アクティブな走りを予感させるデザインに、広い居住空間としっかり積める荷室スペースを備えたパッケージング、力強い加速性能と燃費性能を両立したパワートレイン、しなやかな走りを実現する足まわりが特長。エンジンは、高出力、高トルクでありながら燃費性能を高めた1.6L DOHC VVTエンジンを搭載。駆動は、2WDと電子制御4WDシステム、4モード走行切替機能、車両運動協調制御システムの3つのテクノロジーからなるスズキ独自の新しい4WDシステム「ALLGRIP」を用意。トランスミッションにはダイレクト感のある走りを実現する6ATを採用。今回、衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポートII」のほか、フロントシートSRSサイドエアバッグやSRSカーテンエアバッグ、アダプティブクルーズコントロールなどを新たに標準装備して安全装備を充実させた。
乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデルの小型乗用車「SX4 Sクロス」。アクティブな走りを予感させるデザインに、広い居住空間としっかり積める荷室スペースを備えたパッケージング、力強い加速性能と燃費性能を両立したパワートレイン、しなやかな走りを実現する足まわりが特長。エンジンは、高出力、高トルクでありながら燃費性能を高めた1.6L DOHC VVTエンジンを搭載。駆動は、2WDと電子制御4WDシステム、4モード走行切替機能、車両運動協調制御システムの3つのテクノロジーからなるスズキ独自の新しい4WDシステム「ALLGRIP」を用意。今回、力強さを表現した新しいフロントデザインと大径タイヤの採用による迫力のある外観と、サテンメッキやピアノブラックの加飾を施したインパネなど上質な内装を採用した。トランスミッションにはダイレクト感のある走りを実現する6ATを採用。1速〜6速の変速比幅が大きく、低速域では優れた発進加速・登坂性能を実現し、高速域では静粛性と燃費性能を向上させる。ボディカラーは、新色「スフィアブルーパール」と「エナジェティックレッドパール」を含む全4色を用意。
乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデルの小型乗用車「SX4 Sクロス」。アクティブな走りを予感させるデザインに、広い居住空間としっかり積める荷室スペースを備えたパッケージング、力強い加速性能と燃費性能を両立したパワートレイン、しなやかな走りを実現する足まわりが特長。エンジンは、高出力、高トルクでありながら燃費性能を高めた1.6L DOHC VVTエンジンと副変速機構付CVTを搭載。さらに、7速マニュアルモード付パドルシフトを備えた。駆動は、2WDと電子制御4WDシステム、4モード走行切替機能、車両運動協調制御システムの、3つのテクノロジーからなるスズキ独自の新しい4WDシステム「ALLGRIP」を用意。エクステリアは、精悍なデザインのディスチャージヘッドランプを装備し、ポジションランプにはLEDを使用。SUVらしさを演出するフェンダーアーチモール及びフロント/サイド/リヤのシルバーアンダーガーニッシュ、切削加工とブラック塗装を施した17インチアルミホイールを装備。インテリアは、一体感のあるダイナミックな動きを表現したインストルメントパネルを採用。ソフトパッドの使用やシルバー加飾により上質感も追求。上下調整(チルト機能)、前後調整(テレスコピック機能)を備えたステアリングを装備。また、メーターパネルの中央には平均燃費や平均車速などを表示するマルチインフォメーションディスプレイを配置。運転席と助手席それぞれの温度設定が可能な左右独立温度調節機能付フルオートエアコンを採用。座面だけでなく背面も温めることができる2段階温度調節機能付運転席・助手席シートヒーターも用意(4WD車)。安全装備では、全方向からの衝撃を効率よく吸収・分散する、軽量衝撃吸収ボディ[TECT]を採用。また、スリップや横滑りを抑えるESP、オートライトに加え、雨滴を感知し、ワイパーを自動的にON/OFFする雨滴感知オートワイパーを標準装備。今回、カラー変更を行った。
乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデルの小型乗用車「SX4 Sクロス」。アクティブな走りを予感させるデザインに、広い居住空間としっかり積める荷室スペースを備えたパッケージング、力強い加速性能と燃費性能を両立したパワートレイン、しなやかな走りを実現する足まわりが特長。エンジンは、高出力、高トルクでありながら燃費性能を高めた1.6L DOHC VVTエンジンと副変速機構付CVTを搭載。さらに、7速マニュアルモード付パドルシフトを備えた。駆動は、2WDと電子制御4WDシステム、4モード走行切替機能、車両運動協調制御システムの、3つのテクノロジーからなるスズキ独自の新しい4WDシステム「ALLGRIP」を用意。エクステリアは、精悍なデザインのディスチャージヘッドランプを装備し、ポジションランプにはLEDを使用。SUVらしさを演出するフェンダーアーチモール及びフロント/サイド/リヤのシルバーアンダーガーニッシュ、切削加工とブラック塗装を施した17インチアルミホイールを装備。インテリアは、一体感のあるダイナミックな動きを表現したインストルメントパネルを採用。ソフトパッドの使用やシルバー加飾により上質感も追求。上下調整(チルト機能)、前後調整(テレスコピック機能)を備えたステアリングを装備。また、メーターパネルの中央には平均燃費や平均車速などを表示するマルチインフォメーションディスプレイを配置。運転席と助手席それぞれの温度設定が可能な左右独立温度調節機能付フルオートエアコンを採用。座面だけでなく背面も温めることができる2段階温度調節機能付運転席・助手席シートヒーターも用意(4WD車)。安全装備では、全方向からの衝撃を効率よく吸収・分散する、軽量衝撃吸収ボディ[TECT]を採用。また、スリップや横滑りを抑えるESP、オートライトに加え、雨滴を感知し、ワイパーを自動的にON/OFFする雨滴感知オートワイパーを標準装備。ボディカラーには、「クリスタルライムメタリック」と「クールホワイトパール」をはじめ、全4色を用意。
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スズキ/SX4 Sクロス
【所有期間または運転回数】
試乗車
【総合評価】
マイナーチェンジしてフロントが変わってかっこいい。
BMWのはなグリルがひとつになった感じだと車雑誌は書いてあるかわ、BMWよりかっこいい
投稿日: 2017年08月12日
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スズキ/SX4 Sクロス
【総合評価】
失礼ながらまったく期待しないで運転したら、コーナーをひとつ曲がったところで「目から鱗」。実によくできたクルマです。スイフトのプラットフォームをベースに改良して作ったモデルだけあって、
投稿日: 2015年07月01日
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スズキ/SX4 Sクロス
【総合評価】
欧州では2013年にデビュー。スプラッシュと同様にハンガリーのマジャールスズキで生産され、日本に導入されている輸入車。デビュー当初は日本で発売する予定はなかったのだが、国内からの要
投稿日: 2015年05月31日
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