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2003(平成15)年9月~2008(平成20)年9月
スズキワゴンRのスポーティシリーズ「ワゴンR RR」。660ccの直噴(DI)ターボ搭載の64馬力「RR-DI」と、Mターボエンジンを搭載した特別仕様車「RR-Sリミテッド」をラインアップ。両モデルとも、今回シート表皮とドアトリムの意匠を変更し、質感を高めた。またドアロックの施錠・解錠、エンジン始動に便利なキーレススタートシステムを採用。車体色には、見る角度によって色が変化して見える新色の黒(スパークブラックパール)を追加設定し、全6色とした。 RR-DIには、被視認性に優れるターンランプ付ドアミラーカバーを装備した。前席はゆったりとしたベンチシートを採用。コラムシフトにより足元は広々として開放的、サイドウォークスルーが可能。センターアームレストと左右独立リクライニング機構を前席にも後席にも用意している。
スズキワゴンR/RRは、ミニバンタイプ軽自動車を代表するモデル。660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)ユニットとインタークーラーターボが2ユニット、Mターボ(60馬力)と直噴ターボ(64馬力)。コラムシフトレバーを採用した4速ATとターボ無しNA車には5速マニュアルも設定。ワゴンRは低圧タイプのMターボ搭載「FT」、DOHC VVT搭載「FX」と「FA」の3タイプ。スポーティシリーズのワゴンR RRには直噴ターボ「RR-DI」をラインアップ。RRシリーズは、専用のヘッドランプ、フロントグリル、フロント&リヤバンパー、ワイドタイヤ等を装備し、上級スポーツ感を高める。前席はゆったりとしたベンチシートを採用。コラムシフトにより足元は広々として開放的、サイドウォークスルーが可能。センターアームレストと左右独立リクライニング機構を前席にも後席にも用意している。今回発売する特別仕様車「RR−Sリミテッド」は、力強いトルクにより実用域で扱いやすいMターボエンジンを搭載し、ブルーリフレクタータイプのマルチリフレクターハロゲンヘッドランプや、ターンランプ付のドアミラーカバーを採用している。
スズキワゴンR/RRは、ミニバンタイプ軽自動車を代表するモデル。660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)ユニットとインタークーラーターボが2ユニット、Mターボ(60馬力)と直噴ターボ(64馬力)。コラムシフトレバーを採用した4速ATとターボ無しNA車には5速マニュアルも設定。ワゴンRは低圧タイプのMターボ搭載「FT」、DOHC VVT搭載「FX」と「FA」の3タイプ。スポーティシリーズのワゴンR RRには直噴ターボ「RR-DI」をラインアップ。RRシリーズは、専用のヘッドランプ、フロントグリル、フロント&リヤバンパー、ワイドタイヤ等を装備し、上級スポーツ感を高める。前席はゆったりとしたベンチシートを採用。コラムシフトにより足元は広々として開放的、サイドウォークスルーが可能。センターアームレストと左右独立リクライニング機構を前席にも後席にも用意している。今回の一部改良では、エクステリアとインテリアを一部仕様変更するとともに、燃費、並びに排ガス性能を向上し、一部機種を除く全車をグリーン税制対象車とした。フロントグリル及びフロント、リヤのバンパーデザインを一新、明るいグレーのインストルメントパネル、インパネセンターガーニッシュやシート&ドアトリムを新タイプに変更している。
スズキワゴンR/RRは、ミニバンタイプ軽自動車を代表するモデル。660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)とインタークーラーターボが3種、Mターボ(60馬力)とSターボ(64馬力)、直噴ターボ(64馬力)。コラムシフトレバーを採用した4速ATとターボ無しNA車には5速マニュアルも設定。ワゴンRはMターボ搭載の「FT」、DOHC VVT搭載「FX」と「FA」の3タイプ。スポーティシリーズのワゴンR RRには直噴ターボ「RR-DI」とSターボ「RR」のターボのみ2タイプ。RRシリーズは、専用のヘッドランプ、フロントグリル、フロント&リヤバンパー、ワイドタイヤ等を装備し、上級スポーツ感を高める。RR-DIは、軽自動車のターボエンジンとして初めて、「直噴(DI)」方式を採用。点火プラグ付近に直接ガソリンを噴射し、理想的に燃焼することにより、最高出力は64馬力をマークする。前席はゆったりとしたベンチシートを採用。コラムシフトにより足元は広々として開放的、サイドウォークスルーが可能。センターアームレストと左右独立リクライニング機構を前席にも後席にも用意している。今回、内装の質感を一層向上、シート表皮を変更し、手触りの良い起毛タイプの生地を採用、ドアトリム(内張り)のデザインを変更した。シート地と同柄のファブリックを貼付して質感を一層高め、またA4サイズの地図が収納できる便利な大型タイプのドアポケットを採用した。RR-DI(2WD車)は「グリーン税制」に適合し、平成18年3月31日届出まで取得税が6,000円減額される。
スズキワゴンR/RRは、5ドアミニバンタイプ軽自動車を代表するモデル。660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)とインタークーラーターボが2種、Mターボ(60馬力)とSターボ(64馬力)コラムシフトレバーを採用した4速ATとターボ無し車には5速マニュアルも設定。ワゴンRはターボ搭載の「FT」、ターボ無しVVT搭載「FX」と「FA」の3タイプ。スポーティシリーズのワゴンR RRには直噴ターボ「RR-DI」とSターボ「RR」の2タイプ。RRシリーズは、専用のヘッドランプ、フロントグリル、フロント&リヤバンパー、ワイドタイヤ等を装備し、上級スポーツ感を高める。RR-DIは、軽自動車のターボエンジンとして初めて、「直噴(DI)」方式を採用。点火プラグ付近に直接ガソリンを噴射し、理想的に燃焼することにより、最高出力は64馬力をマークする。前席はゆったりとしたベンチシートを採用。コラムシフトにより足元は広々として開放的、サイドウォークスルーが可能。センターアームレストと左右独立リクライニング機構を前席にも後席にも用意している。RR-DI(2WD車)は「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」の認定を取得し、さらに「平成22年度燃費基準+5%」の燃費を達成しているため、グリーン税制に適合。自動車取得税が6,000円減額される。
スズキワゴンR/RRは、5ドアミニバンタイプ軽自動車を代表するモデル。660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)とインタークーラーターボが2種、Mターボ(60馬力)とSターボ(64馬力)コラムシフトレバーを採用した4速ATとターボ無し車には5速マニュアルも設定。ワゴンRはターボ搭載の「FS」と「FT」、ターボ無しVVT搭載「FX」と「FA」の4タイプ。スポーティシリーズのワゴンR RRには直噴ターボ「RR-DI」とSターボ「RR」の2タイプ。RRシリーズは、専用のヘッドランプ、フロントグリル、フロント&リヤバンパー、ワイドタイヤ等を装備し、上級スポーツ感を高める。RR-DIは、軽自動車のターボエンジンとして初めて、「直噴(DI)」方式を採用。点火プラグ付近に直接ガソリンを噴射し、理想的に燃焼することにより、最高出力は64馬力をマークする。NA車全車も含めて最高基準「超‐低排出ガス」車認定を取得。前席はゆったりとしたベンチシートを採用。コラムシフトにより足元は広々として開放的、サイドウォークスルーが可能。センターアームレストと左右独立リクライニング機構を前席にも後席にも用意している。
スズキワゴンRは、1993年9月に特徴的な高めの車体高に角型の外観デザインとし、大人4人がゆったり乗れて荷物も積める室内空間を確保した、全く新しいジャンルとして発売された軽自動車を代表するモデル。660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)とインタークーラーターボが2種、Mターボ(60馬力)とSターボ(64馬力)。オーディオや空調への視線を遮らない、新形状のコラムシフトレバーを採用した4速ATとターボ無し車には5速マニュアルも設定。ワゴンRはターボ搭載の「FS」と「FT」、ターボ無しVVT搭載「FX」と「FA」の4タイプ。スポーティシリーズのワゴンR RRには直噴ターボ「RR-DI」とSターボ「RR」の2タイプ。RRシリーズは、専用のヘッドランプ、フロントグリル、フロント&リヤバンパー、ワイドタイヤ等を装備し、上級スポーツ感を高める。RR-DIは、軽自動車のターボエンジンとして初めて、「直噴(DI)」方式を採用。NA車全車も含めて最高基準「超‐低排出ガス」車認定を取得。
軽ミニバンブームの火付け役となったベストセラーカー、ワゴンR。左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディをもつワゴンRをベースに、ダウンフォルム&フルエアロのスポーティバージョンとして仕立て上げたのが、このワゴンR RR。ボディカラーは、マジョーラ(見る角度や光のあたり方によって様々な色合いとなる)を含めた多彩な6色にラベンダーメタリック(2003年5月〜)が加わった。エンジンは64馬力の直列3気筒DOHC12バルブ+インタークーラーターボを搭載し、国土交通省「良−低排出ガス」認定を受ける。FFとフルタイム4WDの駆動方式を採用。コラム式の電子制御4ATのトランスミッションに、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式のスポーティ・チューンされたサスペンションが組み合わされている。グレード展開はRR-SWTのモノグレード。SWTとはスズキオリジナルカスタム&スポーツであるスズキ・ワークス・テクノを表わすブランドネーム。革巻きステアリングやディスチャージヘッドランプ、マフラーカッターなどスポーツ装備を持つ。フロントシートは足踏み式パーキングブレーキとあいまってサイドウォークスルーが可能となるベンチタイプ、リヤシートは105mmのスライド機構を新採用、シートバックをワンタッチ操作でフラット可能なダブルフォールディング5対5分割可倒式機能も持つ。安全装備として、デュアルエアバッグ(サイドはオプション)、ABS(ブレーキアシスト付)、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディをもつワゴンRをベースに、ダウンフォルム&フルエアロのスポーティバージョンとして仕立て上げたのがこの「ワゴンR RR(ダブルアール)」。グリルデザインの変更されたボディは、マジョーラカラーを含めた多彩な6色から選ぶことができる。エンジンは64馬力の直列3気筒DOHC12バルブ+インタークーラーターボを搭載し、国土交通省「良−低排出ガス」認定を受ける。FFとフルタイム4WDの駆動方式を採用。コラム式の電子制御4速ATのトランスミッション。グレード展開は駆動方式に関係なく、ベースとなる「RR」と革巻きステアリングやディスチャージヘッドランプを装備する上級「RR-SWT」の合計2グレードをラインアップ。今回、軽自動車販売台数30年連続No.1(1973年〜2002年)の達成を記念した、ワゴンR RR「バージョンV」は、スポーティーでシックなイメージの外観・内装とした特別仕様車。ディスチャージヘッドランプ、外周をメッキ仕様とした専用フロントグリルを採用。またインストルメントパネル中央部に手触りの良いプロテイン塗装、グレー調の専用シート表皮&ドアトリム表皮、本革巻ステアリングホイール、スマートキーレスエントリーシステムを採用した。
軽自動車のミニバンブームの火付け役となったワゴンR。左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディをもつワゴンRをベースに、ダウンフォルム&フルエアロのスポーティバージョンとして仕立て上げたのがこのワゴンR RR。グリルデザインの変更されたボディは、マジョーラカラーを含めた多彩な6色から選ぶことができる。エンジンは64馬力の直3DOHC12バルブ+インタークーラーターボを搭載し、国土交通省「良−低排出ガス」認定を受ける。FFとフルタイム4WDの駆動方式を採用。コラム式の電子制御4ATのトランスミッションに、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式のスポーティ・チューンされたサスペンションが組み合わされている。グレード展開は駆動方式に関係なく、ベースとなるRRと革巻きステアリングやディスチャージヘッドランプを装備する上級RR-SWTの合計2グレードをラインアップ。SWTとはスズキオリジナルカスタム&スポーツであるスズキ・ワークス・テクノを表わすブランドネーム。フロントシートは足踏み式パーキングブレーキとあいまってサイドウォークスルーが可能となるベンチタイプ、リヤシートは新たに105mmのスライド機構を新採用、シートバックをワンタッチ操作でフラット可能なダブルフォールディング5対5分割可倒式機能も持つ。安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
日本で一番売れている軽自動車のミニバンがワゴンR。左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディをもつワゴンRをベースに、ダウンフォルム&フルエアロのスポーティバージョンとして仕立て上げたのがこのワゴンR RR。ボディカラーは多彩な6色からと選択肢が増えている。エンジンは64馬力の直3DOHC12バルブ+インタークーラーターボを搭載し、国土交通省「良−低排出ガス」認定を受ける。FFとフルタイム4WDの駆動方式を採用。コラム式の電子制御4ATのトランスミッションに、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式のスポーティ・チューンされたサスペンションが組み合わされている。グレード展開は駆動方式に関係なく、RRと革巻きステアリングやディスチャージヘッドランプを装備するRR-SWTの合計2グレードをラインアップ。SWTとはスズキオリジナルカスタム&スポーツであるスズキ・ワークス・テクノを表わすブランドネーム。フロントシートは足踏み式パーキングブレーキとあいまってサイドウォークスルーが可能となるベンチタイプ、リヤシートは座面がスライドしながら後席足元に下がるタイプのダブルフォールディング5対5分割可倒式が採用される。安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
日本で一番売れている軽自動車のミニバンがワゴンR。左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディをもつワゴンRをベースに、ダウンフォルム&フルエアロのスポーティバージョンとして仕立て上げたのがこのワゴンR RR。エンジンは64馬力の直3DOHC12バルブインタークーラーターボを搭載し、国土交通省「良−低排出ガス」認定を受ける。FFとフルタイム4WDの駆動方式を採用。コラム式の電子制御4ATのトランスミッションに、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式のスポーティ・チューンされたサスペンションが組み合わされている。グレード展開は駆動方式に関係なく、RRと革巻きステアリングやディスチャージヘッドランプを装備するRR-SWTの合計2グレードをラインアップ。SWTとはスズキオリジナルカスタム&スポーツであるスズキ・ワークス・テクノを表わすブランドネーム。フロントシートは足踏み式パーキングブレーキとあいまってサイドウォークスルーが可能となるベンチタイプ、リヤシートは座面がスライドしながら後席足元に下がるタイプのダブルフォールディング5対5分割可倒式が採用される。安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
日本で一番売れている軽自動車のミニバンがワゴンR。左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディをもつワゴンRをベースに、ダウンフォルム&フルエアロのスポーティバージョンとして仕立て上げたのが「ワゴンR RR」。搭載されるエンジンは64馬力の直3DOHCインタークーラーターボと60馬力の直3OHCインタークーラーターボの2ユニット。FFとフルタイム4WDの駆動方式を採用。フロア式5MT、4ATとコラム式4ATのトランスミッションに、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式のスポーティ・チューンされたサスペンションが組み合わされている。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力ターボエンジンが搭載されるRRリミテッドとサイドエアバッグ付きのRRリミテッド サイドエアバッグ装着車、そしてRRの3モデルと、60馬力ターボエンジンが搭載されるRR-Sリミテッドの合計4グレードをラインアップ。リヤシートは座面がスライドしながら後席足元に下がるタイプの、ダブルフォールディング5対5分割可倒式が採用される。なお、「150万台記念車」はRRリミテッドをベースにする特別仕様車。DSP(デジタルサウンドプロセッサー)機能を装備したMD/CDステレオと、迫力ある重低音を再現する専用スーパーウーハー&吊り下げ式リヤスピーカーによる上級オーディオシステムを採用した他、専用ファブリックシート&ドアトリム表皮、本革&ウッドステアリングホイール、専用インパネガーニッシュなどの上質仕様を採用している。
左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディをもつワゴンRをベースに、ダウンフォルム&フルエアロのスポーティバージョンとして仕立て上げたのがワゴンR RR。搭載されるエンジンは64馬力の直3DOHCインタークーラーターボと60馬力の直3OHCインタークーラーターボの2ユニット。FFとフルタイム4WDの駆動方式を採用。フロア式5MT、4ATとコラム式4ATのトランスミッションに、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式のスポーティ・チューンされたサスペンションが組み合わされている。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力ターボエンジンが搭載されるRRリミテッドとサイドエアバッグ付きのRRリミテッド サイドエアバッグ装着車、そしてRRの3モデルと、60馬力ターボエンジンが搭載されるRR-Sリミテッドの合計4グレードをラインアップ。リヤシートは座面がスライドしながら後席足元に下がるタイプの、ダブルフォールディング5対5分割可倒式が採用される。安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、クラッチスタートシステム(MT車)を標準で装着する。
左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディをもつワゴンRをベースに、ダウンフォルム&フルエアロのスポーティバージョンとして仕立て上げたのがワゴンR RR(ダブルアール)。搭載されるエンジンは64馬力の直3DOHC 12バルブターボと60馬力の直3OHC 6バルブターボの2ユニット、ともに「良−低排出ガス」車の認定を受ける。FFとフルタイム4WDの駆動方式を採用。フロア式5MTもしくはコラム式4ATのトランスミッションに、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/I.T.L式のスポーティ・チューンされたサスペンションが組み合わされている。グレード展開は駆動方式に関係なく、64馬力ターボエンジンが搭載されるRRリミテッドと、60馬力Si(スーパーインテリジェント)ターボエンジンが搭載されるRR-Sリミテッドの2グレードをラインアップ。リヤシートは座面がスライドしながら後席足元に下がるタイプの、ダブルフォールディング5対5分割可倒式が採用される。安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、クラッチスタートシステム(MT車)を標準で装着する。また、RRリミテッドにはサイドエアバッグ装着車を受注生産する。
日本で一番売れている軽自動車のミニバンがワゴンR。新規格対応モデルは、左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディをもつ。エンジンは55馬力のDOHC、60馬力のOHCターボの2種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開はノンターボエンジンが搭載されるベーシックなFG、充実装備のFM、ターボエンジンが搭載されるFX-Tリミテッドの計3グレードを設定。組み合わされるミッションは、FGが5MTとフロア3AT、FMが5MTとフロア3ATとコラム3AT、FX-Tリミテッドがフロア4ATとコラム4ATとなる。リヤシートは座面がスライドしながら後席足元に下がるタイプの、ダブルフォールディング5対5分割可倒式。一方、64馬力のDOHCターボを搭載するスポーティモデルは、ワゴンR RRとして別にラインアップ。こちらも5ドアの設定で、ともにFFとフルタイム4WDを用意している。RRは上級モデルゆえに安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
スズキ軽自動車のミニバンワゴンR。エンジンは55馬力のDOHC、60馬力のOHCターボの2種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。スポーティシリーズ「ワゴンR RR」のグレード展開は1+2ドア「RR」と5ドア「RR-F」を設定。組み合わされるミッションは、フロア4速AT&コラム4速AT、5速MTとなる。今回特別仕様車「RR-FSリミテッド」を設定。「RR-F」をベースに、ステレオの装着など仕様を見直し、お買い得な価格設定とした。Siターボエンジン(SOHC 6バルブターボ)を搭載し、AM/FMラジオ付CDプレーヤー&カセットステレオを装着。13インチアルミホイール、ハロゲンフォグランプを装着するなど。
日本で一番売れている軽自動車のミニバンがワゴンR。新規格対応モデルは、左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアのボディをもつ。エンジンは55馬力のDOHC、60馬力のOHCターボの2種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。グレード展開はノンターボエンジンが搭載されるベーシックなFG、充実装備のFM、ターボエンジンが搭載されるFX-Tリミテッドの計3グレードを設定。組み合わされるミッションは、FGが5MTとフロア3AT、FMが5MTとフロア3ATとコラム3AT、FX-Tリミテッドがフロア4ATとコラム4ATとなる。リヤシートは座面がスライドしながら後席足元に下がるタイプの、ダブルフォールディング5対5分割可倒式。一方、64馬力のDOHCターボを搭載するスポーティモデルは、ワゴンR RRとして別にラインアップ。こちらも5ドアの設定で、ともにFFとフルタイム4WDを用意している。RRは上級モデルゆえに安全装備として、デュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
軽自動車のミニバンとして、質も販売台数もトップレベルのスズキワゴンRとニューモデル「ワゴンR RR」。安全対策による新規格対応モデルは、1+2ドアと呼ばれる左サイド1ドア+右サイド2ドア+リヤハッチと、左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアの2タイプボディ。52馬力のOHC、55馬力のDOHC、60馬力のOHCターボの3種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。組み合わされるミッションは5MTと3ATで、2WDモデルには無段階変速のCVTも用意。リヤシートは座面がスライドしながら後席足元に下がるタイプの、ダブルフォールディング5対5分割可倒式。スポーティな64馬力のDOHCターボを搭載するモデルは、「ワゴンR RR」として特別なエクステリアをまとい、モデルラインアップされた。こちらも1+2ドア「RR」と5ドア「RR-F」の設定で、FFとフルタイム4WDを用意。ミッションもすべてのタイプを選ぶことができる。1999年4月には、全軽自動車中過去最短(発売以来5年7ヶ月)で国内累計販売台数100万台を達成したことを記念して、RR-Fをベースとした「ワゴンR 100万台記念限定車」も設定している。
軽自動車のミニバンとして、質も販売台数もトップレベルのスズキワゴンRとニューモデル「ワゴンR RR」。安全対策による新規格対応モデルは、1+2ドアと呼ばれる左サイド1ドア+右サイド2ドア+リヤハッチと、左右サイド2枚ずつ+リヤハッチの5ドアの2タイプボディ。52馬力のOHC、55馬力のDOHC、60馬力のOHCターボの3種。駆動方式はFFとフルタイム4WD。組み合わされるミッションは5MTと3ATで、2WDモデルには無段階変速のCVTも用意。リヤシートは座面がスライドしながら後席足元に下がるタイプの、ダブルフォールディング5対5分割可倒式。スポーティな64馬力のDOHCターボを搭載するモデルは、「ワゴンR RR」として特別なエクステリアをまとい、モデルラインアップされた。こちらも1+2ドア「RR」と5ドア「RR-F」の設定で、FFとフルタイム4WDを用意。ミッションもすべてのタイプを選ぶことができる。
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スズキ/ワゴンR RR
【このクルマの良い点】
【優れている点】
・室内空間が広い
・見た目がカッコいい!
・ちょこっといじるだけでギャルっぽくできる笑
【気になる点】
・同世代の軽と比べても燃費が悪い。
投稿日: 2024年05月27日
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スズキ/ワゴンR RR
【所有期間または運転回数】2日
【総合評価】85点
【良い点】ターボチャージャー付なので、出足は、その辺のNAの高級車にも負けない。
【悪い点】リヤのシートスライドがな
投稿日: 2018年12月03日
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スズキ/ワゴンR RR
【総合評価】
思ってたよりも全然良い
【良い点】
何かと評判の悪い黒歴史的存在の直噴エンジンですが、入手した個体では特に問題は無いようです。
今では存在しないRRグレードのやんちゃ臭い
投稿日: 2018年09月27日
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スズキ/ワゴンR RR
【所有期間または運転回数】
40日〜ほぼ毎日
【総合評価】
妻の車【ムーヴ/1999年式】の修理代が20万かかると言われ
それなら安い軽自動車を…と探してた時に
ワゴンR−RR−SW
投稿日: 2017年06月14日
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スズキ/ワゴンR RR
【所有期間または運転回数】
自身による所有がまだほんのわずか。
借り物・預かり物としては同型車両を半年程度。
【総合評価】
一昔前に大流行し、石を投げれば当たるレベルでそこら中を走って
投稿日: 2017年01月21日
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スズキ/ワゴンR RR
【所有期間または運転回数】お世話になっているレンタカー屋さんで何度か運転。
【総合評価】安いレンタル料で借りられる、いつもお世話になっているレンタカー屋さんで初めて乗ったレンタカーがワゴンR
投稿日: 2016年01月16日
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スズキ/ワゴンR RR
【所有期間または運転回数】
2日
【総合評価】
まだ納車から日にちが経っていないのでなんとも言えませんが全体的にいい感じです。
【良い点】
値段の割にエンジンの調子良いみたいです。
投稿日: 2015年12月21日
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スズキ/ワゴンR RR
【所有期間または運転回数】1か月
【総合評価】5点
【良い点】加速がいい
【悪い点】振動が多く乗り心地がよくない
投稿日: 2015年10月09日
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スズキ/ワゴンR RR
【総合評価】
今やハイトのあるワゴンタイプが主流になった軽自動車の世界。その元祖といえば、ワゴンRです。初代デビューは平成5年ですが、2代目デビューの10年、通常モデルと同時にリリースされたのが、
投稿日: 2015年09月29日
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