MYページ
トヨタのコンパクトスタイリッシュシリーズ、カローラセレス/スプリンターマリノ/カローラFX。販売店の異なるセレス/マリノは、窓枠のない4ドアハードトップを採用し、すっきりしたデザインと低重心ボディとする。カローラFXは、ウェッジシェイプを強調したスポーティ2ボックススタイル。マイナーチェンジによりエクステリアデザイン変更や新色を追加した。エンジンは直列4気筒、1.6L DOHC5バルブ(160馬力)、1.6L(115馬力)、1.5L(105馬力)のEFI装着の3ユニット。上から「Gタイプ」、「Xタイプ」、「Fタイプ」のエンジン毎の3グレード。FXは、スポーツツインカム「GT」、ハイメカツインカム「SJ」の2グレード設定。インテリアは、車両情報表示機能として13項目のシステム異常や、警告をするマルチインフォメーションディスプレイをセレス/マリノに、大型専用3連アナログメーターをFXに採用する。新たに全車ハイマウントストップランプを標準装備する。
トヨタカローラFXは、ウェッジシェイプを強調したスポーティ2ボックススタイル。エンジンは直列4気筒、カローラシリーズの上級ユニットである1.6L DOHC 5バルブ(160馬力)と、1.6L(115馬力)の2ユニットを用意する。スポーツユニット20バルブ(4A-GE型)搭載は、「GT」と、操縦安定性や旋回時のグリップ限界を大幅に高める「スーパーストラットサスペンション」仕様車。それにベーシックグレードに「SJ」をラインアップする。3ドアボディで、FF駆動のみの設定とする。今回の一部改良では、オゾン層保護の観点からエアコン用新冷媒(R134a)をシリーズ全車に採用した。また、ラジオなし仕様車のスピーカー数を4スピーカーへ変更、新色「ダークブルーマイカメタリック」の設定を行った。
トヨタのコンパクトスタイリッシュシリーズ、カローラセレス/スプリンターマリノ/カローラFX。販売店の異なるセレス/マリノは、窓枠のないクラス初の4ドアハードトップを採用し、すっきりしたデザインと低重心ボディとする。カローラFXは、ウェッジシェイプを強調したスポーティ2ボックススタイル。エンジンは直列4気筒、1.6L DOHC5バルブ(160馬力)、1.6L(115馬力)、1.5L(105馬力)のEFIを装着した3ユニット。インテリアは、車両情報表示機能として13項目のシステム異常や、警告をするマルチインフォメーションディスプレイをセレス/マリノに、大型専用3連アナログメーターをFXに採用する。運転席エアバッグを全車にオプション、サイドドアビームやシートベルト非装着警告灯を標準装備する。
世界のベーシックスタンダードモデル、トヨタカローラ/スプリンター。今回のマイナーチェンジにより、バンパーの大型化によって全長が拡大、フロント・リアデザインを変更し、内装は新しいシート表皮を採用し、クオリティを高めた。エンジンラインアップは多彩で、下は1.3L(2E型)から、1.5L(5A-FE型)、1.5L(5A-FHE型)、1.6L(4A-FE型)、1.6L DOHC(4A-GE型)、1.6L DOHCスーパーチャージャー(4A-GZE型)。ハイメカツインカムエンジンはEFI(電子制御燃料噴射層装置)化により性能を大幅に向上させている。4ドアセダンの「カローラ」/「スプリンター」、3ドアハッチバックの「カローラFX」、2ドアクーペの「カローラレビン」/「スプリンタートレノ」、5ドアハッチバックを持ったセダン「スプリンターシエロ」。全車ともボディカラーの設定を見直し、セダンは8色、FXは5色、クーペは6色、シエロは6色を用意する。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
トヨタ/カローラFX
【総合評価】
友達からもらって、会社の営業用に使用していましたが、リアのちょん切れたデザインが好きで、意外と走りの充実もあって、手馴れたドライブが楽しめるクルマでした。
赤の最終モノGTは、けっこ
投稿日: 2011年10月20日