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2020(令和2)年6月~販売中
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視し、実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発。ラインアップは、2L ダイナミックフォースエンジン(M20A-FKS)にDirect Shift‐CVTを組み合わせた「S」、「G」、「Z」、「Z レザーパッケージ」を設定。それぞれに2WD(FF)と4WDを用意。ダイレクト感ある走りとともに優れた低燃費を追求し、WLTC走行モード燃費は、2WD車で15.4km/L、4WD車で14.7km/Lを達成。エクステリアは、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルムを実現。フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビューや、遠くからでも新型ハリアーと分かるシグネチャーランプを搭載するなど、個性と先進性を強調した。インテリアでは、馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソールを採用。今回、プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車及び右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した。さらに、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオを採用。12.3インチの大画面ディスプレイを設定したほか、「Z」、「Z レザーパッケージ」に車載ナビを搭載した。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。今回、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視した新型ハリアーを設定。実用性や、数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指し開発。SUVのカテゴリーを超え、「より人生を豊かにするパートナー」という新たな価値を提示した。ラインアップは、2L ダイナミックフォースエンジン(M20A-FKS)にDirect Shift‐CVTを組み合わせた「S」、「G」、「G レザーパッケージ」、「Z」、「Z レザーパッケージ」を設定。それぞれに2WD(FF)と4WDを用意。ダイレクト感ある走りとともに優れた低燃費を追求し、WLTC走行モード燃費は、2WD車で15.4km/L、4WD車で14.7km/Lを達成。エクステリアは、シンプルながらもエレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルムを実現。フロントアッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビューや、遠くからでも新型ハリアーと分かるシグネチャーランプを搭載するなど、個性と先進性を強調した。インテリアでは、馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソールを採用。それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかな逞しさ」を演出し、その個性を強調する。さらに、調光パノラマルーフをトヨタ自動車初採用。前席中心に後席の頭上まで覆う大きな調光ガラスを用いることで、調光時には、障子越しのような柔らかい光が差し込む上質な空間を醸成。安全装備として、デジタルインナーミラー(前後方録画機能付)をはじめ、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ採用の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」など充実した「安全・安心」「快適・便利」な先進装備を用意した。ボディカラーは「プレシャスブラックパール」を含む全7色を用意。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」、「エレガンス GRスポーツ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。また、特別仕様車に「プレミアム」をベースに「プレミアム スタイルノアール」を設定。駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を特別装備することで、安全面での魅力も充実させた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」、「エレガンス GRスポーツ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。今回、「プレミアム」をベースに特別仕様車「プレミアム スタイルノアール」を設定。インテリアには、インストルメントパネルやドアトリム、ステアリングスイッチのベゼル部などに、ダークシルバー塗装を施し、また、ドアスイッチベースやシフトパネル、オプティトロンメーターにはピアノブラック加飾を施すことで、室内にシックで精悍な印象を際立たせた。エクステリアは、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備するとともに、スモーク調メッキ加飾のヘッドランプエクステンション、漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモールを採用。また、駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」を特別装備することで、安全面での魅力も充実させた。ボディカラーは、「ブラックマイカ」、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」、「ホワイトパールクリスタルシャイン」の3色を用意。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」、「エレガンス GRスポーツ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。今回、「プログレス」、「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」をベースに特別仕様車「プログレス スタイルブルーイッシュ」、「プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ」を設定。エクステリアは、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備するとともに、スモーク調メッキ加飾のヘッドランプエクステンション、漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモールを採用。インテリアは、特別設定色ブラック×ブルーのシート表皮、シフトパネルやドアスイッチベースにブルー木目を採用(プログレス スタイルブルーイッシュに設定)。また、シート表皮、本革巻き3本スポークステアリングホイール、インストルメントパネル、ドアトリムなどの随所にブルーステッチを施し、ブラックの内装にブルーのアクセントカラーが映えるクールな仕様とした。ボディカラーは、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」と「ブラックマイカ」の2色を用意。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。今回、「エレガンス」をベースに「エレガンス GRスポーツ」を追加設定。これまでスポーツコンバージョン車シリーズ「G Sports(通称Gs=ジーズ)」としてスポーツカーの楽しさを提供してきたが、今後は「GR」シリーズに一新して車両ラインアップやパーツ等の新アイテムを充実させるとともに、走ることを通じてクルマを楽しむ文化を育てる取り組みを強化していく。主要装備として、専用チューニングサスペンション、専用メーター(GRロゴ付)、専用マフラー、小径ステアリングホイール等を採用。エクステリアには、ホワイト塗装+GRロゴ入りのブレーキキャリパー、専用エンブレムを採用。インテリアには、専用スポーティシート(GRロゴ入り)、ドアトリム、フロントシート等にスポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチなどを用意。ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」を含む全6色を用意。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、「プログレス」、「プレミアム」、「エレガンス」、上級パッケージ「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」、「プレミアム メタル アンド レザーパッケージ」を設定。それぞれに2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボエンジンにスーパーインテリジェント6速オートマチックと2L 直列4気筒DOHCガソリンエンジンにSuper CVT‐iを組み合わせる。エクステリアでは、フロントビューのアッパーグリルを薄くしロアグリルをよりワイドにすることで、アンダープライオリティをよりダイナミックに演出。リヤコンビネーションランプを赤色の面発光とし、アイコニックなデザインを実現。さらに、専用の18インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を標準装備。安全装備として、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備し、シフトレバー操作と連動して自動的に作動と解除を行える電動パーキングブレーキを設定。インテリジェントクリアランスソナーの機能を強化し、低速走行時などアクセルが踏まれない場合やワイパー高速作動時も作動するようになった。超音波センサーを8個に増やし、右左折時やハンドルが切れている状態でも衝突緩和が可能。快適装備として、スイッチ操作で自動的に開閉できるパワーバックドアに予約ロック機能を追加し、バックドアが閉まりきるのを待たずにロックが可能になった。また、マルチインフォーメーションディスプレイでパワーバックドアの開度を5段階で調整可能なほか、お客様の好みの高さを記憶させることも可能とし、利便性を向上。さらに、フロントシートにシートベンチレーション機能を設定したほか、パワースイッチのON、OFFやシートベルトの脱着により、運転席のシートが自動的に前後にスライドしスムーズな乗降をサポートする運転席オートスライドアウェイ機能を設定。ボディカラーには新色「ダークレッドマイカメタリック」を含む全6色用意。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。151馬力の2L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT‐i(自動無段変速機)を組み合わせる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」、ハリアー独自の高級感や洗練されたデザインの「エレガンス Gs」を設定。今回、「プレミアム」をベースに特別仕様車「プレミアム スタイルアッシュ」と、「プレミアム」をベースにアドバンスドパッケージの装備を加えた特別仕様車「プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルアッシュ」を設定。エクステリアには、ブラック塗装に切削光輝を施した専用18インチアルミホイールを特別装備。インテリアには、グレー基調とし、滑らかな風合いのウルトラスエードのシート表皮(ライトグレー・メイン材)と合成皮革(ウォームグレー)を組み合わせた専用シート、インストルメントパネル、ドアトリムなどに専用内装色ウォームグレーを採用したほか、随所にライトグレーのステッチを施している。また、ピアノブラック調の本革巻き3本スポークステアリングホイール、ブルーの輝きを持たせたヘアライン調加飾のシフトパネルを採用するなど、スタイリッシュな仕様とした。さらに、運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート(運転席4ウェイ電動ランバーサポート付)&マイコンプリセットドライビングポジションシステム(ステアリング・シート)や快適温熱シート(運転席・助手席)など、より魅力的な機能を特別装備した。ボディカラーは、特別設定色「ブルーメタリック」を含む全5色を設定。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。151馬力の2L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i(自動無段変速機)を組み合わせる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」、ハリアー独自の高級感や洗練されたデザインの「エレガンス Gs」を設定。今回、一部改良するとともに、特別仕様車を設定。「プレミアム アドバンスドパッケージ」に、運転席から車両を透かして外を見るような映像を表示するシースルービュー機能を追加したパノラミックビューモニターや、安心で快適なドライブを支援するT‐Connect SDナビゲーションシステムを採用。「グランド」にプリクラッシュセーフティ(オプション)の設定を拡大するなど、安全・先進装備を充実した。さらに、「プレミアム」をベースに、特別仕様車「プレミアム スタイルモーヴ」、「プレミアム アドバンスドパッケージ スタイルモーヴ」を設定。インテリアに、インストルメントパネル、ドアトリムなどに専用内装色スティールモーヴを採用。随所にダークバイオレットのステッチを施すとともに、ダークバイオレットのシートベルト、ピアノブラック調の本革巻き3本スポークステアリングホイール、ファシネイトブラック加飾のシフトパネル、アルカンターラのシート表皮(メイン材)を採用するなど、ハリアーのもつ洗練された上質感をより際立たせる仕様とした。運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート(運転席4ウェイ電動ランバーサポート付)&マイコンプリセットドライビングポジションシステム(ステアリング・シート)や快適温熱シート(運転席・助手席)など、より魅力的な機能を特別装備。ボディカラーは、新色「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」を含む全7色、特別仕様車には特別設定色「レッドマイカメタリック」を含む全5色を用意。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。151馬力の2L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i(自動無段変速機)を組み合わせる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」を設定。今回、ハリアー独自の高級感や洗練されたデザインに、SUVでありながら操る喜びを感じる「走りの楽しさ」を付与した魅力ある「エレガンス Gs」を追加設定。全高を約35mmダウンさせた専用スポーツサスペンションに加え、床下剛性アップパーツやスポット溶接打点の追加などによるボディ剛性の向上。エクステリアは、Gs専用のフロントバンパーやアッパーグリル、ラジエーターグリルなどを採用することで、スポーティな印象を付与。インテリアは、Gs専用スポーティシート(Gsエンブレム+シルバーダブルステッチ)をフロントに採用し、インストルメントパネルやセンタークラスターパネルにダークメッキ調塗装加飾を施すなど、上質な室内空間を創出。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。151馬力の2L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i(自動無段変速機)を組み合わせる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」を設定。エクステリアは「Elegant Velocity」をデザインテーマとし、歴代ハリアーに共通する水平基調で流麗なスタイリングを継承しながら、洗練された疾走感のダイナミズムを表現したハリアーを象徴するデザインを実現。インテリアは「Rich Simplicity」をデザインテーマとし、人の手で作り込んだような本物感と現代的な洗練を融合したデザインとした。吸遮音材の効果的な配置など、高級クロスオーバーSUVにふさわしい静粛性を実現するための工夫を施したほか、空力性能の向上やサスペンションの改良などにより、高い操縦安定性を確保しながら、上質な乗り心地を実現した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。今回フルモデルチェンジを行った。151馬力の2L 直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i(自動無段変速機)を組み合わせる。グレードはベースモデルとなる「グランド」、ファブリック(上級)+合成皮革シートを標準装備した「エレガンス」、18インチアルミホイールを標準装備した「プレミアム」、インテリジェントクリアランスソナーやプリクラッシュセーフティシステムを標準装備した「プレミアム アドバンスドパッケージ」を設定。エクステリアは「Elegant Velocity」をデザインテーマとし、歴代ハリアーに共通する水平基調で流麗なスタイリングを継承しながら、洗練された疾走感で新しいダイナミズムを表現した新世代ハリアーを象徴するデザインを実現。インテリアは「Rich Simplicity」をデザインテーマとし、人の手で作り込んだような本物感と現代的な洗練を融合したデザインとした。さらに、ゆったり感とスポーティなセパレート感を両立した空間としたほか、ハリアーマークをあしらったフロントドアトリムオーナメントなど、細部までこだわりの遊び心を表現。装備には、左右確認サポート付のパノラミックビューモニターやステアリング制御付のレーンディパーチャーアラートなど、トヨタ自動車初の装備を積極的に採用することで、先進技術による高い安全性・利便性を実現。吸遮音材の効果的な配置など、高級クロスオーバーSUVにふさわしい静粛性を実現するための工夫を施したほか、空力性能の向上やサスペンションの改良などにより、高い操縦安定性を確保しながら、上質な乗り心地を実現した。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。160馬力の直列4気筒DOHC 2.4L(2AZ-FE レギュラーガソリン仕様)を搭載、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付。ゲート式インパネシフトレバー4速ATのトランスミッション。ベースタイプの「240G」、インテリジェントAFS(ヘッドランプコントロールシステム)や4:2:4分割可倒式リヤシートとなる「Lパッケージ」、加えて18インチアルミやJBLプレミアムサウンドシステム、木目調の操作類となる「プレミアムLパッケージ」を設定している。今回、特別仕様車として「240G Lパッケージ・アルカンターラセレクション」を設定。2.4Lの「240G」をベースに、より高級感ある室内空間を実現すべく、アルカンターラの専用シート表皮および専用車検証入れ、木目調+本革巻きの3本スポークステアリングホイール、シフトレバー&ノブを採用。スイッチ操作でバックドアを自動で全開閉可能なパワーバックドア(挟み込み防止機能付)、「Lパッケージ」で好評の運転席8ウェイマルチアジャスタブルシート(電動ランバーサポート付)、スーパークロームメタリック塗装を施した17インチアルミホイールなども採用する。ボディーカラーにはホワイトパールクリスタルシャイン(オプション)を含む、全3色を設定。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。160馬力の直列4気筒DOHC 2.4L(2AZ-FE レギュラーガソリン仕様)を搭載、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付。ゲート式インパネシフトレバー4速ATのトランスミッション。ベースタイプの「240G」、インテリジェントAFS(ヘッドランプコントロールシステム)や4:2:4分割可倒式リヤシートとなる「Lパッケージ」、加えて18インチアルミやJBLプレミアムサウンドシステム、木目調の操作類となる「プレミアムLパッケージ」を、特別仕様車としては240Gをベースに「240G LパッケージLimited(リミテッド)」を設定する。「240G LパッケージLimited(リミテッド)」は、スイッチ操作でバックドアを自動で全開閉可能なパワーバックドア(挟み込み防止機能付)を装備。さらに、運転席8ウェイマルチアジャスタブルシート(電動ランバーサポート付)、シート表皮(ジャカード織物)、オーディオレス(6スピーカー)などを採用し、高級感のある魅力的な仕様とした。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。FFとフルタイム4WDの駆動方式を設定し、160馬力の直列4気筒DOHC 2.4L(2AZ-FE レギュラーガソリン仕様)を搭載、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付。ゲート式インパネシフトレバー4速ATのトランスミッション。バリエーションは、「240G」をベースタイプに、インテリジェントAFS(ヘッドランプコントロールシステム)や4:2:4分割可倒式リヤシートとなる「Lパッケージ」をラインアップする。今回、240Gをベースとした特別仕様車「240G LパッケージLimited(リミテッド)」を設定。スイッチ操作でバックドアを自動で全開閉可能なパワーバックドア(挟み込み防止機能付)を装備。さらに、運転席マルチ8ウェイマルチアジャスタブルシート(電動ランバーサポート付)、4:2:4分割可倒式リヤシート、シート表皮(ジャカード織物)、オーディオレス(6スピーカー)などを採用し、高級感のある魅力的な仕様とした。なお、ボディカラ−にはホワイトパールクリスタルシャイン(オプション)、シルバーメタリックと、ブラックの全3色を設定。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。FFとフルタイム4WDの駆動方式を設定し、280馬力のV型6気筒DOHC 3.5L(2GR-FE)と、160馬力の直列4気筒DOHC 2.4L(2AZ-FE)の2ユニットを搭載、ともにVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付。ゲート式インパネシフトレバーの5速(3.5L)/4速AT(2.4L)のトランスミッション。バリエーションは、排気量毎の「350G」/「240G」をベースタイプに、インテリジェントAFS(ヘッドランプコントロールシステム)や4:2:4分割可倒式リヤシートとなる「Lパッケージ」、加えて18インチアルミやJBLプレミアムサウンドシステム、木目調の操作類となる「プレミアムLパッケージ」をラインアップする。そして、トップモデルに3.5L搭載「AIRS」を設定する。特別仕様車350G/240G「Lパッケージ・ALCANTARA Prime Version(アルカンターラ・プライムバージョン)」は、Lパッケージの装備に加え、本革(サイド+アームレスト)&アルカンターラ仕様(メイン+ヘッドレスト)の専用シート表皮、アルカンターラ仕様の専用車検証入れ、LEDハイマウントストップランプ付リヤスポイラー(カラード)を採用するとともに、特別色として、ライトブルーマイカメタリックを設定している。さらに、HDDナビゲーションシステムなどを特別装備し、より高級感を高めた仕様としている。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。FFとフルタイム4WDの駆動方式を設定し、280馬力のV型6気筒DOHC 3.5L(2GR-FE)と、160馬力の直列4気筒DOHC 2.4L(2AZ-FE)の2ユニットを搭載、ともにVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付。ゲート式インパネシフトレバーの5速(3.5L)/4速AT(2.4L)のトランスミッション。バリエーションは、排気量毎の「350G」/「240G」をベースタイプに、インテリジェントAFS(ヘッドランプコントロールシステム)や4:2:4分割可倒式リヤシートとなる「Lパッケージ」、加えて18インチアルミやJBLプレミアムサウンドシステム、木目調の操作類となる「プレミアムLパッケージ」をラインアップする。そして、トップモデルに3.5L搭載「AIRS」を設定する。今回の改良では、フロントグリルを意匠変更するとともに、ドアアウトサイドハンドルにめっき処理を施すことにより、スポーティ感と高級感をさらに高めたほか、外板色にグレーメタリックを新たに設定している。また、AIRSに新意匠の18インチアルミホイールを採用している。
トヨタハリアーは、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。FFとフルタイム4WDの駆動方式を設定し、280馬力のV型6気筒DOHC 3.5L(2GR-FE)と、160馬力の直列4気筒DOHC 2.4L(2AZ-FE)の2ユニットを搭載、ともにVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付。ゲート式インパネシフトレバーの5速(3.5L)/4速AT(2.4L)のトランスミッション。バリエーションは、排気量毎の「350G」/「240G」をベースタイプに、インテリジェントAFS(ヘッドランプコントロールシステム)や4:2:4分割可倒式リヤシートとなる「Lパッケージ」、加えて18インチアルミやJBLプレミアムサウンドシステム、木目調の操作類となる「プレミアムLパッケージ」をラインアップする。そして、トップモデルに3.5L搭載「AIRS」を設定する。今回の特別仕様車240G「Lパッケージ・プライムセレクション」、350G「Lパッケージ・プライムセレクション」は「Lパッケージ」の装備に加え、外板色と同色のLEDハイマウントストップ付リヤスポイラー、アルカンターラ仕様の専用シート表皮&ドアトリム表皮、専用車検証入れを採用するとともに、新外板色として、クールホワイトパールクリスタルシャイン(オプション)を設定している。さらに、HDDナビゲーションシステム(音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター付)、パワーバックドア(挟み込み防止機能付)、室内イルミネーション(インサイドドアハンドル照明+前席足元照明+ランプ付スカッフプレート)などを特別装備し、高級感ある仕様としている。
トヨタハリアーは、高級ラグジュアリーSUVの元祖ともいえる代表モデル。FFとフルタイム4WDの駆動方式を設定し、排気量アップした280馬力のV型6気筒DOHC 3.5L(2GR-FE)と、160馬力の直列4気筒DOHC 2.4L(2AZ-FE)の2ユニットを搭載、ともにVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付。ゲート式インパネシフトレバーの5速(3.5L)/4速AT(2.4L)のトランスミッション。Dレンジ横に設定したSポジションに切り替えることにより、+(UP)/−(DOWN)操作することでシフトレンジを選択可能。バリエーションは、排気量毎の「350G」/「240G」をベースタイプに、インテリジェントAFS(ヘッドランプコントロールシステム)や4:2:4分割可倒式リヤシートとなる「Lパッケージ」、加えて18インチアルミやJBLプレミアムサウンドシステム、木目調の操作類となる「プレミアムLパッケージ」をラインアップする。そして、トップモデルに3.5L搭載「AIRS」を設定する。電子制御サスペンションやパワーバックドア(挟み込み防止機能付)、インサイドドアハンドル照明+ランプ付スカッフプレート+前席足元照明などが装着される。左右独立温度コントロール機能付オートエアコン、CD/MDオーディオ、ディスチャージヘッドランプ、盗難防止システム(エンジンイモビライザー+オートアラーム) を全車標準装備。AIRS/350GはNOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)を低減した「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」、240Gは「同50%低減レベル」の認定を国土交通省より取得する。
トヨタハリアー(HARRIER)は、高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして、世界的にも独自の新ジャンルを築いた革新的モデル。FFとフルタイム4WDの駆動方式、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付の220馬力V型6気筒DOHC 3Lと160馬力直列4気筒DOHC 2.4Lの2ユニットを搭載、5速/4速ATのトランスミッションがつく。ともにゲート式インパネシフトレバー、Dレンジ横に設定したSポジションに切り替えることにより、スムーズなギアチェンジが可能なシーケンシャルシフトマチックを採用する。バリエーションは排気量毎にGがつくベースタイプに、ディスチャージヘッドライプやMD付オーディオの「Lパッケージ」、加えて18インチアルミや木目調の操作類となる「プレミアムLパッケージ」をラインアップする。そして、トップモデルに3Lの電子制御エアサス仕様「AIRS」を設定する。特別仕様車「ALCANTARA version(アルカンターラバージョン)」は、シート表皮&ドアトリム表皮にスエード調の人工皮革「アルカンターラ」を採用し、質感を高めたモデル。今回の一部改良では、AIRSには本革シートにシートヒーターを追加し高級装備の充実や、プリクラッシュセーフティシステムにプリクラッシュブレーキ機能を追加し、より高い安全性を実現している。走行状況に応じてより見やすい配光を提供するインテリジェントAFS(アダプティブフロントライティングシステム)の標準設定をグレード拡大(Lパッケージ、アルカンターラバージョン)させている。オプションとして、3分割ガラスルーフの電動マルチパネルムーンルーフや7インチワイドディスプレイ+DVDボイスナビ機能をもつEMV(エレクトロマルチビジョン)も選べる。
1997年に誕生したハリアーは、高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして独自のジャンルを築いた。2代目となるこのモデルは、2.4Lと3Lの排気量にFFとフルタイム4WDの組み合わせは変わらないものの、高級サルーンを超えることを目指した「ハンドリング性能と先進の安全性」を特長とし、プレステージ性を一層高めている。一回り大きくなったボディに、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付の220馬力V6DOHC 3Lと160馬力直4DOHC 2.4Lの2ユニットを搭載、5速/4速ATのトランスミッションがつく。ともにゲート式インパネシフトレバー、Dレンジ横に設定したSポジションに切り替えることにより、スムーズなギアチェンジが可能なシーケンシャルシフトマチックを採用する。バリエーションは排気量毎にGがつくベースタイプに、ディスチャージヘッドライプやMD付オーディオのLパッケージ、加えて18インチアルミや木目調の操作類となるプレミアムLパッケージをラインアップする。そして、トップモデルに3Lの電子制御エアサス仕様AIRSを設定する。オプションとして、3分割ガラスルーフの電動マルチパネルムーンルーフや7インチワイドディスプレイ+DVDボイスナビ機能をもつEMV(エレクトロマルチビジョン)も選べる。安全装備として全車に、デュアル&ニーエアバッグ(サイド&カーテンはオプション)、ブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また、盗難防止としてエンジンイモビライザーとオートアラームを装備する。
1997年に誕生したハリアーは、高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして独自のジャンルを築いた。2代目となるこのモデルは、2.4Lと3Lの排気量にFFとフルタイム4WDの組み合わせは変わらないものの、高級サルーンを超えることを目指した「ハンドリング性能と先進の安全性」を特長とし、プレステージ性を一層高めている。一回り大きくなったボディに、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付の220馬力V6DOHC 3Lと160馬力直4DOHC 2.4Lの2ユニットを搭載、5速/4速ATのトランスミッションがつく。ともにゲート式インパネシフトレバー、Dレンジ横に設定したSポジションに切り替えることにより、スムーズなギアチェンジが可能なシーケンシャルシフトマチックを採用する。バリエーションは排気量毎にGがつくベースタイプに、ディスチャージヘッドライプやMD付オーディオのLパッケージ、加えて18インチアルミや木目調の操作類となるプレミアムLパッケージをラインアップする。そして、トップモデルに3Lの電子制御エアサス仕様AIRSを設定する。オプションとして、3分割ガラスルーフの電動マルチパネルムーンルーフや7インチワイドディスプレイ+DVDボイスナビ機能をもつEMV(エレクトロマルチビジョン)も選べる。安全装備として全車に、デュアル&ニーエアバッグ(サイド&カーテンはオプション)、ブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また、盗難防止としてエンジンイモビライザーとオートアラームを装備する。
ラグジュアリーSUVとして独自のジャンルを築いたトヨタハリアー。VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付の220馬力V6DOHC 3Lと160馬力直4DOHC 2.4Lの2ユニットを搭載、5速/4速ATのトランスミッションがつく。ともにゲート式インパネシフトレバー、Dレンジ横に設定したSポジションに切り替えることにより、スムーズなギアチェンジが可能なシーケンシャルシフトマチックを採用する。バリエーションは排気量毎にGがつくベースタイプに、ディスチャージヘッドライプやMD付オーディオのLパッケージ、加えて18インチアルミや木目調の操作類となるプレミアムLパッケージをラインアップする。そして、トップモデルに3Lの電子制御エアサス仕様AIRSを設定する。また、特別仕様車「ALCANTARA version」は、「240G」「300G」をベースに、シート表皮&ドアトリム表皮に「アルカンターラ」を採用し、質感を高めるとともに、「アルカンターラ」仕様の専用車検証入れを特別装備している。また、G-BOOK対応DVDボイスナビゲーション付EMV、音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター、パワーバックドア、オートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプなど装備を充実し、一段と魅力ある仕様としている。
1997年に誕生したハリアーは、高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして独自のジャンルを築いた。2代目となるこのモデルは、2.4Lと3Lの排気量にFFとフルタイム4WDの組み合わせは変わらないものの、高級サルーンを超えることを目指した「ハンドリング性能と先進の安全性」を特長とし、プレステージ性を一層高めている。一回り大きくなったボディに、VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)付の220馬力V6DOHC 3Lと160馬力直4DOHC 2.4Lの2ユニットを搭載、5速/4速ATのトランスミッションがつく。ともにゲート式インパネシフトレバー、Dレンジ横に設定したSポジションに切り替えることにより、スムーズなギアチェンジが可能なシーケンシャルシフトマチックを採用する。バリエーションは排気量毎にGがつくベースタイプに、ディスチャージヘッドライプやMD付オーディオのLパッケージ、加えて18インチアルミや木目調の操作類となるプレミアムLパッケージをラインアップする。そして、トップモデルに3Lの電子制御エアサス仕様AIRSを設定する。オプションとして、3分割ガラスルーフの電動マルチパネルムーンルーフや7インチワイドディスプレイ+DVDボイスナビ機能をもつEMV(エレクトロマルチビジョン)も選べる。安全装備として全車に、デュアル&ニーエアバッグ(サイド&カーテンはオプション)、ブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また、盗難防止としてエンジンイモビライザーとオートアラームを装備する。全モデルで国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成12年基準75%低減レベル(超-低排出ガス)」を達成した。
1997(平成9)年12月~2003(平成15)年2月
トヨタの大型ラグジュアリーSUVがハリアー(HARRIER)。マイナーチェンジにより、フロントグリルやリヤコンビランプ、ステアリングホイールのデザインの変更などを行っている。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6DOHCと、新搭載となる160馬力の2.4L 直4DOHCの2ユニット。ともに可変バルブタイミング機構(VVT-i)が採用されている。グレードは3Lユニットを搭載するモデルが「ハリアー3.0」と「ハリアー3.0FOUR」。2.4Lは「ハリアー(ベースグレード)」と「ハリアーFOUR」をラインアップ。それぞれにユーロチューンドサスペンションやスポーツシート、JBLオーディオなどスポーティ&サウンド装備を充実した「iRバージョン」と、パワーシート、革巻き+木目調ステアリングなど装備を豪華にした「Gパッケージ」が用意される。駆動方式はFFとビスカスカップリング式のフルタイム4WD。前後ストラットのサスペンションには、フロアタイプのロックアップ機構付き4速AT(Super ECT)が組み合わされる。今回の特別仕様車「プライムナビセレクション」は、全グレードをベースに、特別仕様車「プライムセレクション」の装備と、DVDボイスナビゲーション付EMV(エレクトロマルチビジョン)を標準装備した。
トヨタの大型ラグジュアリーSUVがハリアー(HARRIER)。マイナーチェンジにより、フロントグリルやリヤコンビランプ、ステアリングホイールのデザインの変更などを行っている。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6DOHCと、新搭載となる160馬力の2.4L 直4DOHCの2ユニット。ともに可変バルブタイミング機構(VVT-i)が採用されている。グレードは3Lユニットを搭載するモデルが「ハリアー3.0」と「ハリアー3.0FOUR」。2.4Lは「ハリアー(ベースグレード)」と「ハリアーFOUR」をラインアップ。それぞれにユーロチューンドサスペンションやスポーツシート、JBLオーディオなどスポーティ&サウンド装備を充実した「iRバージョン」と、パワーシート、革巻き+木目調ステアリングなど装備を豪華にした「Gパッケージ」が用意される。駆動方式はFFとビスカスカップリング式のフルタイム4WD。前後ストラットのサスペンションには、フロアタイプのロックアップ機構付き4速AT(Super ECT)が組み合わされる。今回、標準グレードの2.4L&3L、FF&4WDそれぞれをベースとして特別仕様車「プライムセレクション」を設定した。
トヨタの大型ラグジュアリーSUVがハリアー(HARRIER)。今回マイナーチェンジを実施。フロントグリルやリヤコンビランプ、ステアリングホイールのデザインの変更などを行っている。搭載されるエンジンは220馬力の3L V6DOHCと、新搭載となる160馬力の2.4L 直4DOHCの2ユニット。ともに可変バルブタイミング機構(VVT-i)が採用されている。グレードは3Lユニットを搭載するモデルが「ハリアー3.0」と「ハリアー3.0FOUR」。2.4Lは「ハリアー(ベースグレード)」と「ハリアーFOUR」をラインアップ。それぞれにユーロチューンドサスペンションやスポーツシート、JBLオーディオなどスポーティ&サウンド装備を充実した「iRバージョン」と、パワーシート、革巻き+木目調ステアリングなど装備を豪華にした「Gパッケージ」が用意される。駆動方式はFFとビスカスカップリング式のフルタイム4WD。前後ストラットのサスペンションには、フロアタイプのロックアップ機構付き4速AT(Super ECT)が組み合わされる。さらにiRバージョンには、ステアリングでマニュアルライクなギア操作が可能な、スポーツ-ステアシフトマチックも装備されている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ラフロードも十分にこなす実力をもつ高級SUVがハリアー。キャブフォワードの流麗なシルエットのオールラウンドクルーザーだ。220馬力の3L V6ユニットを搭載するモデルがハリアー3.0、140馬力の2.2L直4ハイメカツインカムを搭載するモデルがハリアーというグレードネーム。基本駆動方式はFFで、フルタイム4WDモデルはグレードネームの後にFOURが追加される。4タイプそれぞれにスポーツシートやディスチャージヘッドランプ、JBLオーディオなどスポーティ&サウンド装備を充実したSパッケージと、パワーシート、革巻きステアリングなど装備を豪華にしたGパッケージを用意。組み合わされるミッションはスーパーインテリジェント4速ATで、全グレードにステアリングでマニュアルシフトが可能なスポーツステアシフトマチックが装備されている。今回の特別仕様車「エアロツアラーII」は、専用のフロントスポイラー、サイドマッドガード、リアスポイラー、リアバンパースポイラー、カラードグリルを装着。さらにTRD製のローダウンサスペンションとショックアブソーバーを備えた。カスタマイズブランド、モデリスタからリリースされる。
ラフロードも十分にこなす実力をもつ高級SUVがハリアー。キャブフォワードの流麗なシルエットのオールラウンドクルーザーだ。220馬力の3L V6ユニットを搭載するモデルがハリアー3.0、140馬力の2.2L直4ハイメカツインカムを搭載するモデルがハリアーというグレードネーム。基本駆動方式はFFで、フルタイム4WDモデルはグレードネームの後にFOURが追加される。4タイプそれぞれにスポーツシートやディスチャージヘッドランプ、JBLオーディオなどスポーティ&サウンド装備を充実したSパッケージと、パワーシート、革巻きステアリングなど装備を豪華にしたGパッケージを用意。組み合わされるミッションはスーパーインテリジェント4ATで、全グレードにステアリングでマニュアルシフトが可能なスポーツステアシフトマチックが装備されている。今回の特別仕様車「エクストラGパッケージ」は、Gパッケージの装備に、Sパッケージのみに用意されていたディスチャージヘッドランプを標準装着。また、リアスポイラーを標準装着し、シート表皮はエクセーヌを使用した専用タイプとなった。
ラフロードも十分にこなす実力をもつ高級SUVがハリアー。キャブフォワードの流麗なシルエットのオールラウンドクルーザーだ。220馬力の3L V6ユニットを搭載するモデルがハリアー3.0、140馬力の2.2L直4ハイメカツインカムを搭載するモデルがハリアーというグレードネーム。基本駆動方式はFFで、フルタイム4WDモデルはグレードネームの後にFOURが追加される。4タイプそれぞれにスポーツシートやディスチャージヘッドランプ、JBLオーディオなどスポーティ&サウンド装備を充実したSパッケージと、パワーシート、革巻きステアリングなど装備を豪華にしたGパッケージを用意。組み合わされるミッションはスーパーインテリジェント4ATで、全グレードにステアリングでマニュアルシフトが可能なスポーツステアシフトマチックが装備されている。今回、フルエアロパーツを装着した特別仕様車「エアロツアラー」を設定した。
ラフロードも十分にこなす実力をもつ高級SUVがハリアー。キャブフォワードの流麗なシルエットのオールラウンドクルーザーだ。220馬力の3L V6ユニットを搭載するモデルがハリアー3.0、140馬力の2.2L直4ハイメカツインカムを搭載するモデルがハリアーというグレードネーム。基本駆動方式はFFで、フルタイム4WDモデルはグレードネームの後にFOURが追加される。4タイプそれぞれにスポーツシートやディスチャージヘッドランプ、JBLオーディオなどスポーティ&サウンド装備を充実したSパッケージと、パワーシート、革巻きステアリングなど装備を豪華にしたGパッケージを用意。組み合わされるミッションはスーパーインテリジェント4ATで、全グレードにステアリングでマニュアルシフトが可能なスポーツステアシフトマチックが装備されている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ハリアー(トヨタ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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トヨタ/ハリアー
【このクルマの良い点】
TOYOTAのハリアーは、1997年にデビューしたTOYOTA渾身の中型SUVです。
無骨でタフな見た目でありながら、快適装備や上質な乗り心地、使い勝手の良い車内空間で多く
投稿日: 2023年07月28日
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トヨタ/ハリアー
【このクルマの良い点】
ラグジュアリー感が感じられるプレミアムなSUV。そんな表現がぴったりなトヨタのハリアー。
パッと見ただけでも高級感の感じられるボディデザインは、ハリアーの大きな魅力のひとつ
投稿日: 2022年06月24日
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トヨタ/ハリアー
【このクルマの良い点】
ちょっと冒険をして、内装はディープボールドを選択しました。現物を見ずに購入したのですが、納車時、現車に乗り込んだときはかなりテンションが上がったことを覚えています。
シ
投稿日: 2022年04月09日
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トヨタ/ハリアー
インターネットで見つけて、希望の車を購入することができました!(^▽^)
カーメイトかすや店の方々の対応もすばらしく、大変良いイメージです。
今後ともよろしくお願い致します。☆☆☆☆☆
投稿日: 2021年03月14日