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2000(平成12)年10月~2004(平成16)年11月
9代目マークII(MARK II)。搭載されるエンジンは280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5Lが同出力の直噴D-4仕様(超希薄燃焼)とEFI仕様、それに160馬力の2Lレギュラーガソリン仕様の4ユニット。すべて可変バルブタイミング(VVT-i)機構つきの直列6気筒DOHCとなる。4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションに、FRと4WDの駆動方式を設定。トランスミッションにはゲート式シフトの2.5L D-4は5AT、その他は4AT、2.5Lターボのみ5MTも選べる。5ATのEMV装着車にはナビゲーションから先行する道路状況を読み取り、適切なシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFTがオプションで設定される。グレードはラグジュアリータイプのGRANDE(グランデ)シリーズはグランデG(2.5L D-4)とグランデ(2.5L D-4/2L)、スポーティタイプのiRシリーズはiR-V(2.5Lターボ)、iR-S(2.5L D-4)、iR(2L)。4WDモデルはグランデG Four(2.5L EFI)とグランデFour(2L)をラインアップ。グランデFourには装備を厳選したSパッケージも用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、平成16年4月から消費税相当額を含む総額表示でのラインアップとなっている。
9代目マークIIは、ラージクラスに匹敵するパッケージングが施された4ドアセダンボディに、280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5Lが同出力の直噴D-4仕様(超希薄燃焼)とEFI仕様、それに160馬力の2Lレギュラーガソリン仕様の4ユニットを搭載。すべて可変バルブタイミング(VVT-i)機構つきの直列6気筒DOHCとなる。4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションに、FRと4WDの駆動方式を設定。トランスミッションにはゲート式シフトの2.5L D-4は5AT、その他は4AT、2.5Lターボのみ5MTも選べる。グレードはラグジュアリータイプのGRANDE(グランデ)シリーズはグランデG(2.5L D-4)とグランデ(2.5L D-4/2L)、スポーティタイプのiRシリーズはiR-V(2.5Lターボ)、iR-S(2.5L D-4)、iR(2L)。4WDモデルはグランデG Four(2.5L EFI)とグランデFour(2L)をラインアップ。グランデFourには装備を厳選したSパッケージも用意される。マークII誕生35周年を記念したグランデ/グランデFour「35th Anniversary」は、専用16インチアルミホイール(スーパークロームメタリック:2WD車)、専用ゴールドエクステンション付ディスチャージヘッドランプ、専用シート表皮、本革巻き+専用高精彩木目調4本スポークステアリングホイール&シフトレバーノブなどを特別装備し、より高級感のある仕様としている。また、上記の装備に加え、DVDボイスナビゲーション・TV付EMV(エレクトロマルチビジョン)、音声ガイダンス機能付バックガイドモニターを装備したグランデ/グランデFour「35th Anniversary・ ナビパッケージ」も設定する。
1968年のデビュー以来、日本を代表するパーソナルセダンとしての地位を築いてきた9代目マークII。ラージクラスに匹敵するパッケージングが施された4ドアセダンボディは、フロントのバンパー・グリル・ヘッドランプ、リヤのコンビネーションランプ・ガーニッシュのデザインを変更し、華やかさとシャープ感を向上させるとともに、外板色に新色を設定している。iRシリーズについては、スーパークロームメタリック塗装を施したアルミホイール、メッシュ調グリル、スモークタイプのヘッドランプ&リヤコンビネーションランプを新たに採用。搭載されるエンジンは280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5Lが同出力の直噴D-4仕様(超希薄燃焼)とEFI仕様、それに160馬力の2Lレギュラーガソリン仕様の4ユニット。すべて可変バルブタイミング(VVT-i)機構つきの直列6気筒DOHCとなる。4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションに、FRと4WDの駆動方式を設定。トランスミッションにはゲート式シフトの2.5L D-4は5AT、その他は4AT、2.5Lターボのみ5MTも選べる。5ATのEMV装着車にはナビゲーションから先行する道路状況を読み取り、適切なシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFTがオプションで設定される。グレードはラグジュアリータイプのGRANDE(グランデ)シリーズはグランデG(2.5L D-4)とグランデ(2.5L D-4/2L)、スポーティタイプのiRシリーズはiR-V(2.5Lターボ)、iR-S(2.5L D-4)、iR(2L)。4WDモデルはグランデG Four(2.5L EFI)とグランデFour(2L)をラインアップ。グランデFourには装備を厳選したSパッケージも用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
9代目に代替わりしたマークII(MARK II)。全長こそ短縮しているが、ワイド&ハイトな上級サルーンへ、サッシュ付きドアを採用した4ドアセダンとなった。搭載されるエンジンは200馬力の2.5L直噴、280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5L、160馬力の2Lの4ユニット。すべて可変バルブタイミング(VVT-i)機構つきの直6DOHCとなる。4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションに、FRと4WDの駆動方式を設定。トランスミッションにはロックアップ機構付きの5速AT/4速AT、5速MTが組み合わされ、5速ATのEMV装着車にはナビゲーションから先行する道路状況を読み取り、適切なシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFTがオプションで設定される。グレードはFRのラグジュアリタイプが「2.5 GRANDE(グランデ) G-tb」、「2.5 GRANDE G」、「2.5 GRANDE」、「2.0 GRANDE」。FR・スポーティタイプは「2.5 GRANDE iR-V」、「2.5 GRANDE iR-S」。4WDモデルは「2.5 GRANDE G Four」、「2.0 GRANDE Four」をラインアップ。2.0 GRANDE Fourには装備を厳選した「Sパッケージ」も用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
1968年のデビュー以来、日本を代表するパーソナルセダンとしての地位を築いてきたマークII。32年の歳月を経て、9代目に代替わりしたこのモデルが目指したものは、次世代へとつながる「高級ドライバーズセダンの創造」である。この命題をなし得るために、プラットフォームをはじめ、主要コンポーネントを一新。全長を25mm縮小しながらも、ホイールベースを50mm延長。しっかりとしたサッシュドアを持ちながら全高も60mmアップし、ラージクラスに匹敵するパッケージングが施されている。搭載されるエンジンは200馬力の2.5L直噴、280馬力の2.5Lターボ、200馬力の2.5L、160馬力の2Lの4ユニット。すべて可変バルブタイミング(VVT-i)機構つきの直6DOHCとなる。4輪ダブルウイッシュボーンのサスペンションに、FRと4WDの駆動方式を設定。トランスミッションにはロックアップ機構付きの5AT/4AT、5MTが組み合わされ、5ATのEMV装着車にはナビゲーションから先行する道路状況を読み取り、適切なシフト制御を行うNAVI・AI-SHIFTがオプションで設定される。グレードはFRのラグジュアリタイプが2.5GRANDE(グランデ) G-tb、2.5グランデG、2.5グランデ、2.0グランデ。FR・スポーティタイプは2.5グランデiR-V、2.5グランデiR-S。4WDモデルは2.5グランデG Four、2.0グランデFourをラインアップ。2.0グランデFourには装備を厳選したSパッケージも用意される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
1996(平成8)年9月~2000(平成12)年10月
3兄弟のなかでもっとも長い歴史を持つのが、マークII(MARK II)。ボディは窓枠のないピラードハードトップの3ナンバー専用となる。グレードは大きく2つに分けられ、ラグジュアリー志向のグランデ系。もうひとつがスポーツサルーンのツアラー系。搭載されるエンジンはグランデ系が3L、2.5L、2Lの3種ですべてNA。対するツアラー系は2.5Lターボ、2.5L、2Lの3種となる。もっともラグジュアリーなモデルが3Lを積む「グランデG」、一番スポーティなモデルが280馬力の2.5Lエンジンを搭載する「ツアラーV」。基本的な駆動方式はFRだが、グランデ系の2.5Lと2Lにはi-Fourシステムのフルタイム4WDも設定。今回設定された特別仕様車「レガリア Gエディション」は、2.5L/2L「グランデ」と2L「グランデFour」をベースにした特別仕様車で、専用色のスーパーホワイトパールマイカ、ディスチャージヘッドランプ、木目調本革巻きステアリングホイール、ワイヤレスリモコンキーなどを採用している。
3兄弟のなかでもっとも長い歴史を持つのが、マークII(MARK II)。ボディはピラードハードトップの3ナンバー専用となる。グレードは大きく2つに分けられ、ラグジュアリー志向のグランデ系。もうひとつがスポーツサルーンのツアラー系。搭載されるエンジンはグランデ系が3L、2.5L、2Lの3種ですべてNA。対するツアラー系は2.5Lターボ、2.5L、2Lの3種となる。もっともラグジュアリーなモデルが3Lを積む「グランデG」、一番スポーティなモデルが280馬力の2.5Lエンジンを搭載する「ツアラーV」。基本的な駆動方式はFRだが、グランデ系の2.5Lと2Lにはi-Fourシステムのフルタイム4WDも設定。今回装備を充実させた、特別仕様車「レガリア(REGALIA)」を追加した。「2.0グランデ」/「2.0グランデFour」、「2.5グランデ」をベースとした。
いわゆるマークII3兄弟のなかで、もっとも長い歴史を持つのがマークII(MARK II)。ボディはピラードハードトップの3ナンバー専用となる。グレードは大きく2つに分けられる。1つはラグジュアリー志向の「グランデ(GRANDE)」系。もうひとつがスポーツサルーンの「ツアラー(TOURER)」系。今回、3モデルでマイナーチェンジを実施。エクステリアの変更では、ラジエターグリル、バンパー&ターンシグナル、コンビネーションランプデザインなど。搭載されるエンジンはグランデ系が3L(2JZ-GE)、2.5L(1JZ-GE)、2L(1G-FE)、2.4Lディーゼルターボ(2L-TE)の4種ですべてNA。対するツアラー系は2.5Lターボ(1JZ-GTE)、2.5L(1JZ-GE)、2L(1G-FE)の3種となる。2L(1G-FE型)は、VVT-iを採用したBEAMSとし、最高160馬力(+20馬力)へと出力アップしている。もっともラグジュアリーなモデルが3Lを積む「グランデG」、一番スポーティなモデルが280馬力の2.5Lターボエンジンを搭載する「ツアラーV」。特別仕様車「トラント(TRENTE)」を2L/2.5L「グランデ」に設定する。基本的な駆動方式はFRだが、グランデ系の2.5Lと2Lにはi-Fourシステムのフルタイム4WDも設定。前後ともにダブルウイッシュボーンのサスペンションを採用。ミッションは4速ATがメインで、FR・2LのグランデとツアラーVには5速MTも用意、NA・2.5L「ツアラーS」は、スーパーインテリジェント5速ATを新搭載された。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト(新装備)を標準で装着する。
「セダンイノベーション」をスローガンに掲げ、新たな高級車として生まれ変わったマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟(100系)。マークII/チェイサーは、窓枠のないハードトップボディ、クレスタは全高を高めにした窓枠のあるセダンボディとする。ラグジュアリーグレードにベーシックな「GL」/「XL」/「SC」、充実装備の「グランデ」/「アバンテ」/「スーパールーセント」シリーズ、スポーツグレードに「ツアラー」/「ルラーン」シリーズをラインアップする。エンジンバリエーションは、直列6気筒ガソリンは2L(140馬力)、2.5L DOHC(200馬力)、2.5L DOHCツインターボ(280馬力)、3L DOHC(220馬力)。直列4気筒ディーゼルは2.4Lターボ(97馬力)の全5ユニット、後輪を駆動する。今回設定された「グランデFour Nパッケージ」は「グランデFour」からパワーシート、ワイヤレスドアロック、CDプレーヤーなどを外して装備を厳選することで、価格を抑えた特別仕様車である。
「セダンイノベーション」をスローガンに掲げ、新たな高級車として生まれ変わったマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟(100系)。マークII/チェイサーは、窓枠のないハードトップボディ、クレスタは全高を高めにした窓枠のあるセダンボディとする。ラグジュアリーグレードにベーシックな「GL」/「XL」/「SC」、充実装備の「グランデ」/「アバンテ」/「スーパールーセント」シリーズ、スポーツグレードに「ツアラー」/「ルラーン」シリーズをラインアップする。エンジンバリエーションは、直列6気筒ガソリンは2L(140馬力)、2.5L DOHC(200馬力)、2.5L DOHCツインターボ(280馬力)、3L DOHC(220馬力)。直列4気筒ディーゼルは2.4Lターボ(97馬力)の全5ユニット、後輪を駆動する。今回の特別仕様車は、2Lと2.5Lエンジン搭載車をベースに、アルミホイールや本革巻き操作類を標準装備したマークII「グランデレガリア」、チェイサー「アバンテ・ロードリー」、クレスタ「スーパールーセントL」を設定した。
「セダンイノベーション」をスローガンに掲げ、新たな高級車として生まれ変わったマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟(100系)。マークIIは洗練されたアドバンスセダン、クレスタは気品のあるプレステージセダン、チェイサーはダイナミックなスポーツセダンと位置付ける。窓枠のないハードトップボディを採用するマークIIは、ラグジュアリーグレードに「GL」、「グランデ」、「グランデG」、スポーツグレードに「ツアラー」、「ツアラーS」、「ツアラーV」をラインアップ。マークII同様ハードトップボディのチェイサーは、全長を短めにし、ラグジュアリーグレード呼称をXL、アバンテ、アバンテGとする。クレスタは全高を高めにした窓枠のあるセダンボディとし、SC、スーパールーセント、エクシード、スポーツグレードにルラーン、ルラーンGをラインアップする。上級グランデG系には、本革巻きステアリングや15インチアルミホイールを標準装備する。エンジンバリエーションは、直列6気筒ガソリンは2L(140馬力)、2.5L DOHC(200馬力)、2.5L DOHCツインターボ(280馬力)、3L DOHC(220馬力)。直列4気筒ディーゼルは2.4Lターボ(97馬力)の全5ユニット、後輪を駆動する。
トヨタのハイクラスサルーンとなるマークII(ハードトップ)、チェイサー、クレスタ。エンジンは直列6気筒の3L、2.5Lツインターボ、2.5L、2L、それに直列4気筒1.8Lと2.4Lディーゼルターボの6タイプが用意される。全モデルで4速オートマチック、3Lと2.5L以外は5速マニュアルも選べる。スポーティなバリエーションとなるツアラーシリーズには、2.5Lツインターボの「ツアラーV」とノンターボの「ツアラーS」。レギュラーシリーズは上から最上級「グランデG」、充実装備の「グランデ」、「グロワール」、ベーシックな「GL」のラインアップとなる。2.5LのグランデGとグランデはフルタイム4WD(Four)も用意される。今回90系最終特別仕様車として、2L&2.5Lグランデをベースとした快適装備の「グランデレガリア(REGALIA)」に続き、その「ナビパッケージ」を設定した。
トヨタのハイクラスサルーンとなるマークII(ハードトップ)、チェイサー、クレスタ。エンジンは直列6気筒の3L、2.5Lツインターボ、2.5L、2L、それに直列4気筒1.8Lと2.4Lディーゼルターボの6タイプが用意される。全モデルで4速オートマチック、3Lと2.5L以外は5速マニュアルも選べる。スポーティなバリエーションとなるツアラーシリーズには、2.5Lツインターボの「ツアラーV」とノンターボの「ツアラーS」。レギュラーシリーズは上から最上級「グランデG」、充実装備の「グランデ」、「グロワール」、ベーシックな「GL」のラインアップとなる。2.5LのグランデGとグランデはフルタイム4WD(Four)も用意される。1994年のマイナーチェンジにより、ラジエターグリルをはじめテールランプデザイン変更などと、内装はシートやドアトリムの表皮などの変更をし、質感の向上が図られ、今回トヨタ「安全装備充実計画」に基づき、ABSと運転席SRSエアバッグの標準装備拡大が図られた。
トヨタのハイクラスサルーンとなるマークII(ハードトップ)、チェイサー、クレスタ。3ナンバーサイズとなった90系兄弟3車に、マイナーチェンジが行われた。ラジエターグリルをはじめ外観デザイン変更と、内装はシートやドアトリムの表皮などの変更をし、質感の向上が図られている。エンジンは直列6気筒の3L、2.5Lツインターボ、2.5L、2L、それに直列4気筒1.8Lと2.4Lディーゼルターボの6タイプが用意される。全モデルで4速オートマチック、3Lと2.5L以外は5速マニュアルも選べる。スポーティなバリエーションとなるツアラーシリーズには、2.5LツインターボのツアラーVとノンターボのツアラーS。レギュラーシリーズは上からグランデG、グランデ、グロワール、GLのラインアップとなる。2.5LのグランデGとグランデはフルタイム4WDも用意される。今回特別仕様車として、2L&2.5Lグランデをベースとした快適装備の「グランデレガリア」、充実装備の「グランデリミテッド」を設定した。
トヨタのハイクラスサルーンとなるマークII(ハードトップ)、チェイサー、クレスタ。3ナンバーサイズとなった90系兄弟3車に、マイナーチェンジが行われた。ラジエターグリルをはじめ外観デザイン変更と、内装はシートやドアトリムの表皮などの変更をし、質感の向上が図られている。エンジンは直列6気筒の3L、2.5Lツインターボ、2.5L、2L、それに直列4気筒1.8Lと2.4Lディーゼルターボの6タイプが用意される。全モデルで4速オートマチック、3Lと2.5L以外は5速マニュアルも選べる。スポーティなバリエーションとなるツアラーシリーズには、2.5LツインターボのツアラーVとノンターボのツアラーS。レギュラーシリーズは上からグランデG、グランデ、グロワール、GLのラインアップとなる。2.5LのグランデGとグランデはフルタイム4WDも用意される。今回特別仕様車として、2Lグランデ、2.4Lディーゼルターボのグロワールをベースとした「グランデレガリア」/「グロワールリミテッド」を設定した。
トヨタのハイクラスサルーンとなるマークII(ハードトップ)、チェイサー、クレスタ。3ナンバーサイズとなった90系兄弟3車に、マイナーチェンジが行われた。ラジエターグリルをはじめ外観デザイン変更と、内装はシートやドアトリムの表皮などの変更をし、質感の向上が図られている。エンジンは直列6気筒の3L、2.5Lツインターボ、2.5L、2L、それに直列4気筒1.8Lと2.4Lディーゼルターボの6タイプが用意される。全モデルで4速オートマチック、3Lと2.5L以外は5速マニュアルも選べる。スポーティなバリエーションとなるツアラーシリーズには、2.5LツインターボのツアラーVとノンターボのツアラーS。レギュラーシリーズは上からグランデG、グランデ、グロワール、GLのラインアップとなる。2.5LのグランデGとグランデはフルタイム4WDも用意される。
モデル型90系となるマークII(Mark II)は、スポーティハードトップをスタイリングテーマとするワイドボディを採用する3ナンバーサイズ。エンジンバリエーションは、直列6気筒ガソリンが4種。2L(135馬力)、2.5L DOHC(180馬力)、2.5L DOHCツインターボ(280馬力)、3L DOHC(220馬力)。直列4気筒ガソリンが1.8L(120馬力)、ディーゼルは2.4Lターボ(97馬力)の全6ユニット。スポーティシリーズとして、ツインターボの「ツアラーV」とノンターボの「ツアラーS」をラインアップする。レギュラーシリーズは、最上級の「グランデG」から、「グランデ」、「グロワール」、「GL」をそれぞれラインアップする。そのFR駆動に加え、2.5Lエンジン搭載車には、電子制御フルタイム4WDシステム「i-Four」モデルを設定する。今回設定されたマークII「グランデ レガリア(GRANDE REGALIA)」とマークII「グロワール エクセレントパッケージ(GROIRE EXCELLENT PACKAGE)」は、2L「グランデ」と2.4Lディーゼル「グロワール」をベースにした特別仕様車。特別装備として、グランデ レガリアには本革巻きステアリングホイール、ワイヤレスリモコンキーなどが、グロワール エクセレントパッケージには本革巻きステアリングホイール、木目調パネルなどが採用されている。
「日本を代表する高級パーソナルサルーン」として開発されたマークII、チェイサー、クレスタの3兄弟。モデル型90系となる3車はそれぞれ、マークIIは先進的な美しさを目指したスポーティハードトップ、チェイサーは均整のとれた美しさを表現したエレガントハードトップ、クレスタは格調ある美しさを表現したプレステージサルーン、をスタイリングテーマとする。全車ワイドボディを採用する3ナンバーサイズ。エンジンバリエーションは、直列6気筒ガソリンが4種。2L(135馬力)、2.5L DOHC(180馬力)、2.5L DOHCツインターボ(280馬力)、3L DOHC(220馬力)。直列4気筒ガソリンが1.8L(120馬力)、ディーゼルは2.4Lターボ(97馬力)の全6ユニット。スポーティシリーズとして、ツインターボの「ツアラーV」とノンターボの「ツアラーS」をラインアップする。レギュラーシリーズは、最上級の「グランデG/アバンテG/スーパールーセントG」から、「グランデ/アバンテ/スーパールーセント」、「グロワール/ラフィーネ/シュフィール」、「GL/XL/SC」をそれぞれラインアップする。今回FR駆動に加え、2.5Lエンジン搭載車には、電子制御フルタイム4WDシステム「i-Four」モデルを新設定。また、その他モデルも装備充実を図っている。
モデル型90系となるマークII、チェイサー、クレスタの3兄弟。マークIIは先進的な美しさを目指したスポーティハードトップ、全車ワイドボディを採用する3ナンバーサイズ。エンジンバリエーションは、直列6気筒ガソリンが4種。2L(135馬力)、2.5L DOHC(180馬力)、2.5L DOHCツインターボ(280馬力)、3L DOHC(220馬力)。直列4気筒ガソリンが1.8L(120馬力)、ディーゼルは2.4Lターボ(97馬力)の全6ユニット。後輪を駆動する。スポーティシリーズとしてツアラーを新設定、ツインターボの「ツアラーV」とノンターボの「ツアラーS」をラインアップする。レギュラーシリーズは、最上級の「グランデG(GRANDE G)」から、「グランデ」、「グロワール(GROIRE)」、「GL」をそれぞれラインアップする。今回設定された「2.0グランデエクセレントカラーパッケージ」は、ハードトップの2.0「グランデ」をベースに特別色のウォームグレーパールマイカと、本革巻きステアリングホイール、ワイヤレスリモコンキーなどを採用した特別仕様車。また、「2.4グロワール エクセレントカラーパッケージ」はハードトップの2.4Lディーゼル「グロワール」をベースに特別色のダークグリーンM.I.Oを設定し、木目調パネルなどを追加採用した特別仕様車である。
トヨタを代表するハイオーナーカーとなるマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟。4.7m×1.7mの5ナンバーサイズいっぱいの大きさとするマークII80系に、後席乗員も重視した全高を高くした4ドアセダンボディを用意する。直列6気筒(1G-FE)2Lハイメカツインカム(135馬力)と直列4気筒(4S-FE)1.8L(115馬力)の2ユニットを搭載し、後輪を駆動する。上級2L「グランデ」、1.8L搭載「GRサルーン」と5速マニュアルも選べる「GL」をラインアップする。
「日本を代表する高級パーソナルサルーン」として開発されたマークII、チェイサー、クレスタの3兄弟。モデル型90系となるこの3車はそれぞれ、マークIIは先進的な美しさを目指したスポーティハードトップ、チェイサーは均整のとれた美しさを表現したエレガントハードトップ、クレスタは格調ある美しさを表現したプレステージサルーン、をスタイリングテーマとする。全車ワイドボディを採用する3ナンバーサイズ。エンジンバリエーションは、直列6気筒ガソリンが4種。2L(135馬力)、2.5L DOHC(180馬力)、2.5L DOHCツインターボ(280馬力)、3L DOHC(220馬力)。直列4気筒ガソリンが1.8L(120馬力)、ディーゼルは2.4Lターボ(97馬力)の全6ユニット。後輪を駆動する。スポーティシリーズとしてツアラーを新設定、ツインターボの「ツアラーV」とノンターボの「ツアラーS」をラインアップする。レギュラーシリーズは、最上級の「グランデG/アバンテG/スーパールーセントG」から、「グランデ/アバンテ/スーパールーセント」、「グロワール/ラフィーネ/シュフィール」、「GL/XL/SC」をそれぞれラインアップする。
1989(平成1)年4月~1993(平成5)年2月
トヨタを代表するハイオーナーカーとなるマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟。それぞれ異なるボディバリエーションは、4.7m×1.7mの5ナンバーサイズいっぱいの大きさとする。マークIIはスポーティさとエレガントさを備える、4ドアセダンと4ドアハードトップの2タイプボディをラインアップする。ワイドなエンジンバリエーションを用意し、ガソリンはトップユニットに3L DOHC(200馬力)、2.5L DOHC(180馬力)と同ツインターボ(280馬力)、2Lはハイメカツインカム(135馬力)と同DOHC(150馬力)。直列4気筒は1.8L(115馬力)、ディーゼルは2.4Lターボ(94馬力)。計7ユニットを搭載し、後輪を駆動する。マークII「2.0グランデ エクセレントパッケージ」、「2.0グランデ・リミテッド」、「新2.5グランデ・リミテッド」はハードトップの2L/2.5L「グランデ」をベースにした特別仕様車。特別装備として、2.0グランデ エクセレントパッケージは上級ファブリックシート、ワイヤレスドアロックリモコンキーなどを、2.0グランデ・リミテッドは上級ファブリックシート、フロントスポイラー、エレクトロニックディスプレイメーターなどを、新2.5グランデ・リミテッドはパワーシートなどを追加採用した。
トヨタを代表するハイオーナーカーとなるマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟。それぞれ異なるボディバリエーションは、4.7m×1.7mの5ナンバーサイズいっぱいの大きさとする。クレスタはプレスドア(窓枠付)を採用したパーソナル4ドアセダン、チェイサーは斜め格子のフロントグリルや横一文字のリヤコンビネーションランプを採用したスタイリッシュな4ドアハードトップ、マークIIはスポーティさとエレガントさを備える、その2タイプボディをラインアップする。ワイドなエンジンバリエーションを用意し、ガソリンはトップユニットに3L DOHC(200馬力)、新搭載2.5L DOHC(180馬力)と同ツインターボ(280馬力)、2Lはハイメカツインカム(135馬力)と同DOHC(150馬力)。直列4気筒は1.8L(115馬力)、ディーゼルは2.4Lターボ(94馬力)。計7ユニットを搭載し、後輪を駆動する。’90年8月の改良で新エンジン搭載とともに、TRC(トラクションコントロール)やABSの設定拡大を行なっている。マークII「グランデ・リミテッド」は、ハードトップの2L「グランデ」をベースにフロントスポイラー、アルミホイール、エレクトロニック・ディスプレイメーター、ワイヤレスドアロックリモコンキーなどを採用した特別仕様車である。
トヨタを代表するハイオーナーカーとなるマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟。それぞれ異なるボディバリエーションは、4.7m×1.7mの5ナンバーサイズいっぱいの大きさとする。クレスタはプレスドア(窓枠付)を採用したパーソナル4ドアセダン、チェイサーは斜め格子のフロントグリルや横一文字のリヤコンビネーションランプを採用したスタイリッシュな4ドアハードトップ、マークIIはスポーティさとエレガントさを備える、その2タイプボディをラインアップする。ワイドなエンジンバリエーションを用意し、ガソリンはトップユニットに3L DOHC(200馬力)、2.5L DOHC(180馬力)と同ツインターボ(280馬力)、2Lはハイメカツインカム(135馬力)と同DOHC(150馬力)。直列4気筒は1.8L(115馬力)、ディーゼルは2.4Lターボ(94馬力)。計7ユニットを搭載し、後輪を駆動する。’90年8月の改良で新エンジン搭載とともに、TRC(トラクションコントロール)やABSの設定拡大を行なっている。今回設定されたマークII「GRサルーンスペシャル」は、ハードトップの2.4Lディーゼルターボ「GRサルーン」をベースに、14インチアルミホイール、カラードドアハンドル、ワイヤレスドアロックリモコンキーを採用した特別仕様車である。
トヨタを代表するハイオーナーカーとなるマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟。それぞれ異なるボディバリエーションは、4.7m×1.7mの5ナンバーサイズいっぱいの大きさとする。クレスタはプレスドア(窓枠付)を採用したパーソナル4ドアセダン、チェイサーは斜め格子のフロントグリルや横一文字のリヤコンビネーションランプを採用したスタイリッシュな4ドアハードトップ、マークIIはスポーティさとエレガントさを備える、その2タイプボディをラインアップする。ワイドなエンジンバリエーションを用意し、ガソリンはトップユニットに3L DOHC(200馬力)、新搭載2.5L DOHC(180馬力)と同ツインターボ(280馬力)、2Lはハイメカツインカム(135馬力)と同DOHC(150馬力)。直列4気筒は1.8L(115馬力)、ディーゼルは2.4Lターボ(94馬力)。計7ユニットを搭載し、後輪を駆動する。90年8月の改良で新エンジン搭載とともに、TRC(トラクションコントロール)やABSの設定拡大を行なっている。また、今回設定されたマークII「グランデ・リミテッド」は、ハードトップの2L/2.5L「グランデ」をベースに、カラードドアハンドル、エレクトロニック・ディスプレイメーターなどを採用した特別仕様車である。
トヨタを代表するハイオーナーカーとなるマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟。それぞれ異なるボディバリエーションは、4.7m×1.7mの5ナンバーサイズいっぱいの大きさとする。クレスタはプレスドア(窓枠付)を採用したパーソナル4ドアセダン、チェイサーは斜め格子のフロントグリルや横一文字のリヤコンビネーションランプを採用したスタイリッシュな4ドアハードトップ、マークIIはスポーティさとエレガントさを備える、その2タイプボディをラインアップする。ワイドなエンジンバリエーションを用意し、ガソリンはトップユニットに3L DOHC(200馬力)、新搭載2.5L DOHC(180馬力)と同ツインターボ(280馬力)、2Lはハイメカツインカム(135馬力)と同DOHC(150馬力)。直列4気筒は1.8L(115馬力)、ディーゼルは2.4Lターボ(94馬力)。計7ユニットを搭載し、後輪を駆動する。今回新エンジン搭載とともに、TRC(トラクションコントロール)やABSの設定拡大を行なっている。
トヨタを代表するハイオーナーカーとなるマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟。「新しい高級車の出発点」を開発コンセプトに、それぞれ異なる5ナンバーサイズのボディバリエーションを持つ。マークIIはスポーティさとエレガントさを備える、4ドアセダンと4ドアハードトップの2タイプボディをラインアップする。ワイドなエンジンバリエーションを用意し、ガソリンはトップユニットに新搭載3L DOHC(200馬力)、2L(135馬力)、2L DOHC(150馬力)、2L DOHCツインターボ(210馬力)、2L DOHCスーパーチャージャー(170馬力)、1.8L(105馬力)。ディーゼルは2.4L(85馬力)、2.4Lターボ(94馬力)。直列6気筒の5ユニット、直列4気筒の3ユニットの計8ユニットのいずれかを搭載し、後輪を駆動する。今回設定されたマークII「新グランデ・リミテッド」は、ハードトップの2L「グランデ」をベースに、バンパーモール、サイドプロテクションモールをシルバーとし、フロントスポイラー、運転席パワーシート、エレクトロニックディスプレイメーターなどを装備した特別仕様車である。
トヨタを代表するハイオーナーカーとなるマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟。「新しい高級車の出発点」を開発コンセプトに、それぞれ異なる5ナンバーサイズのボディバリエーションを持つ。クレスタはプレスドア(窓枠付)を採用したパーソナル4ドアセダン、チェイサーは斜め格子のフロントグリルや横一文字のリヤコンビネーションランプを採用したスタイリッシュな4ドアハードトップ、マークIIはスポーティさとエレガントさを備える、その2タイプボディをラインアップする。ワイドなエンジンバリエーションを用意し、ガソリンはトップユニットに新搭載3L DOHC(200馬力)、2L(135馬力)、2L DOHC(150馬力)、2L DOHCツインターボ(210馬力)、2L DOHCスーパーチャージャー(170馬力)、1.8L(105馬力)。ディーゼルは2.4L(85馬力)、2.4Lターボ(94馬力)。直列6気筒の5ユニット、直列4気筒の3ユニットの計8ユニットのいずれかを搭載し、後輪を駆動する。マークII「リミテッド」は、ハードトップの2L「グランデ」と2L DOHC「グランデツインカム24」をベースに、バンパーモール、サイドプロテクションモールをシルバーとし、フロントスポイラー、エレクトロニックディスプレイメーターなどを装備した特別仕様車である。
トヨタを代表するハイオーナーカーとなるマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟。「新しい高級車の出発点」を開発コンセプトに、それぞれ異なる5ナンバーサイズのボディバリエーションを持つ。クレスタはプレスドア(窓枠付)を採用したパーソナル4ドアセダン、チェイサーは斜め格子のフロントグリルや横一文字のリヤコンビネーションランプを採用したスタイリッシュな4ドアハードトップ、マークIIはスポーティさとエレガントさを備える、その2タイプボディをラインアップする。ワイドなエンジンバリエーションを用意し、ガソリンはトップユニットに新搭載3L DOHC(200馬力)、2L(135馬力)、2L DOHC(150馬力)、2L DOHCツインターボ(210馬力)、2L DOHCスーパーチャージャー(170馬力)、1.8L(105馬力)。ディーゼルは2.4L(85馬力)、2.4Lターボ(94馬力)。直列6気筒の5ユニット、直列4気筒の3ユニットの計8ユニットのいずれかを搭載し、後輪を駆動する。
トヨタを代表するハイオーナーカーとなるマークII、クレスタ、チェイサーの3兄弟。「新しい高級車の出発点」を開発コンセプトに、それぞれ異なる5ナンバーサイズのボディバリエーションを持つ。クレスタはプレスドア(窓枠付)を採用したパーソナル4ドアセダン、チェイサーは斜め格子のフロントグリルや横一文字のリヤコンビネーションランプを採用したスタイリッシュな4ドアハードトップ、マークIIはスポーティさとエレガントさを備える、その2タイプボディをラインアップする。ワイドなエンジンバリエーションを用意し、ガソリンは2L(135馬力)、2L DOHC(150馬力)、2L DOHCツインターボ(210馬力)、2L DOHCスーパーチャージャー(170馬力)、1.8L(105馬力)。ディーゼルは2.4L(85馬力)、2.4Lターボ(94馬力)。直列6気筒の4ユニット、直列4気筒の3ユニットの計7ユニットのいずれかを搭載し、後輪を駆動する。
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