MYページ
2007(平成19)年9月~2013(平成25)年11月
マークXジオ(Zio)は、3列シートもラインナップするグランドステーションワゴン。セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現、全長約4.7m、全幅は1,785mmとワイド、全高は立体駐車場対応可能なギリギリ1,550mm(2WDモデル)とする。エンジンは、直列4気筒2.4L(2AZ-FE)と、V型6気筒3.5L(2GR-FE)の2ユニット。3.5Lは6Super ECTと組み合わせで「350G」(6人乗り、FFのみ)、2.4LはSuper CVT-iで「240G」/「240」/「エアリアル」でフルタイム4WDの選択が可能。6人乗り仕様には、後席に独立したキャプテンシートを採用するとともに、アームレスト付コンソールボックス・ドアアームレスト・スライド&リクライニング機構を設定し、運転席・助手席と同じパーソナル感を実現。他、2+3+2の3列シート7人乗り仕様と、2+3の2列シートの5人乗りをラインナップする。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルとアルミホイールなどのデザインを変更するとともに、リアモールにメッキ加飾を行った。インテリアには、質感を高めたシート表皮、本革巻き+木目調(ブラウン)の4本スポークステアリングホイール(350G)、および本革巻き+木目調シフトノブを採用。シフトレバーパネル・パワーウィンドウスイッチベースに木目調加飾を施し、より上質感に満ちた室内空間を実現。さらに装備を厳選し、スポーティ感をより一層向上させた、「エアリアル Fパッケージ」を新設定したほか、「240 Five Style(ファイブスタイル)」、「240G」の価格・装備の見直しを図り、より魅力的なラインアップとしている。また、コンプリートカー「エアロツアラーS」/「エアロツアラーベーシック」を設定。フォグランプベゼルの鏡面処理により、より輝きを増したアグレッシブで押出し感の強いフロントフェイスとした。
マークXジオ(Zio)は、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現、全長は5ナンバーサイズである4,695mmに収まるものの、幅は1,785mmとワイド、全高は立体駐車場対応可能なギリギリ1,550mm(2WDモデル)とする。エンジンは、直列4気筒2.4L(2AZ-FE)と、V型6気筒3.5L(2GR-FE)の2ユニット。3.5Lは6Super ECTと組み合わせで「350G」(6人乗り、FFのみ)、2.4LはSuper CVT-iで「240G」/「240F」/「240」/「エアリアル」でフルタイム4WDの選択が可能。6人乗り仕様には、後席に独立したキャプテンシートを採用するとともに、後席にもアームレスト付コンソールボックス・ドアアームレスト・スライド&リクライニング機構を設定し、運転席・助手席と同じパーソナル感を実現。今回の一部改良では、2.4Lの2WD車において、エンジン・トランスミッション・オルタネーターなどの制御を改良し、10・15モード燃費値を従来型比+0.4km/L向上させるとともに、2.4L車に5人乗り仕様「240 Five Style(ファイブスタイル)」を設定。サードシート部分をラゲージスペースに変更したほか、床下にデッキボックス収納を標準設定し、ワゴンとしての収納性および使用性を向上させた。
マークXジオ(Zio)は、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現、全長は5ナンバーサイズである4,695mmに収まるものの、幅は1,785mmとワイド、全高は立体駐車場対応可能なギリギリ1,550mm(2WDモデル)とする。エンジンは、直列4気筒2.4L(2AZ-FE)と、V型6気筒3.5L(2GR-FE)の2ユニット。3.5Lは6Super ECTと組み合わせで「350G」(6人乗り、FFのみ)、2.4LはSuper CVT-iで「240G」/「240F」/「240」/「エアリアル」でフルタイム4WDの選択が可能。6人乗り仕様には、後席に独立したキャプテンシートを採用するとともに、後席にもアームレスト付コンソールボックス・ドアアームレスト・スライド&リクライニング機構を設定し、運転席・助手席と同じパーソナル感を実現。7人乗り仕様を用意する「240G」/「240F」/「240」には、ベンチシート中央部にシート組み込み式の大型アームレストを備える。今回の一部改良では、4WD車において、エンジン・トランスミッション・オルタネーターなどの制御を改良し、10・15モード燃費値を従来型比+0.2km/L向上することで環境対応車普及促進税制に適合した。また、特別仕様車「240Eセレクション」/「エアリアルVセレクション」を設定。240Eセレクションは240ベースに、16インチアルミホイール、本革巻き4本スポークステアリングや、専用ブラックシート表皮を装備する。エアリアルVセレクションは、エアリアルをベースに、タイヤ&ホイールを18インチアルミホイールから16インチアルミホイールへ変更する(2WD)など、一部装備を厳選した廉価モデルとなる。また、両特別仕様車に、本革巻き&専用シルバー加飾オーナメント付シフトレバー&ノブ、専用加飾を施したインストルメントパネル・ドアスイッチベースを採用している。
マークXジオ(Zio)は、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現、全長は5ナンバーサイズである4,695mmに収まるものの、幅は1,785mmとワイド、全高は立体駐車場対応可能なギリギリ1,550mm(2WDモデル)とする。セダンマークXと異なりFF駆動が基本。エンジンは、直列4気筒2.4L(2AZ-FE)と、V型6気筒3.5L(2GR-FE)の2ユニット。3.5Lは6Super ECTと組み合わせで「350G」(6人乗り、FFのみ)、2.4LはSuper CVT-iで「240G」/「240F」/「240」でフルタイム4WDの選択が可能。6人乗り仕様には、後席に独立したキャプテンシートを採用するとともに、後席にもアームレスト付コンソールボックス・ドアアームレスト・スライド&リクライニング機構を設定し、運転席・助手席と同じパーソナル感を実現。7人乗り仕様を用意する「240G」/「240F」/「240」には、ベンチシート中央部にシート組み込み式の大型アームレストを備える。今回新設定の「エアリアル」(6人/7人乗り仕様)は、フロントグリル(めっき+ハニカムメッシュ)、フロントバンパー、サイドマッドガードをはじめとする専用エアロパーツや、専用シート表皮(ブラック)を採用することで、スポーティ感を強調したグレードとしている。また一部改良では、ボディカラーにライトブルーマイカメタリックを追加し全8色の設定としたほか、被視認性に優れたドアミラー一体型のサイドターンランプや、ステアリングホイールから手を離すことなく操作が行えるステアリングオーディオスイッチを標準装備し、使用性などを向上させている。
マークXジオ(Zio)は、セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現、全長は5ナンバーサイズである4,695mmに収まるものの、幅は1,785mmとワイド、全高は立体駐車場対応可能なギリギリ1,550mmとする。セダンマークXと異なりFF駆動が基本。エンジンは、直列4気筒2.4L(2AZ-FE)と、V型6気筒3.5L(2GR-FE)の2ユニット。3.5Lは6Super ECTと組み合わせで「350G」、2.4LはSuper CVT-iで「240G」/「240F」/「240」でFFとフルタイム4WDの選択が可能、全4グレード。6人乗り仕様(上級350G/240G)には、後席に独立したキャプテンシートを採用するとともに、後席にもアームレスト付コンソールボックス・ドアアームレスト・スライド&リクライニング機構を設定し、運転席・助手席と同じパーソナル感を実現。7人乗り仕様(240F・240)には、ベンチシート中央部にシート組み込み式の大型アームレストを備える。今回、2.4L搭載の上級グレード「240G」に、6人乗りに加えて7人乗りを新設定するとともに、特別仕様車240F/240G「ブラックパールリミテッド」を設定した。フロントグリル、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、フロント&リヤエンブレムなどにブラックパール調加飾を施した。また、被視認性に優れたドアミラー一体型のサイドターンランプやステアリングホイールから手を離すことなくオーディオ操作が行えるステアリングスイッチを採用し、安全性・使用性をより向上させている。さらに、特別設定色ライトブルーマイカメタリックを含む全4色を設定している。
マークXジオ(Zio)は、「4+Free(フォー・プラス・フリー)」というコンセプトのもと、大人4人がゆったりとくつろげる「独立4座」と、使用シーンに応じて自在に変化させることができる「自由空間」を備えた新しい室内を創造。セダン・ワゴン・ミニバンそれぞれの使い勝手を備えた「3モードキャビン」を実現している。全長は5ナンバーサイズである4,695mmに収まるものの、幅は1,785mmとワイド、全高は立体駐車場対応可能なギリギリ1,550mmとする。エンジンは、直列4気筒2.4L(2AZ-FE)とV型6気筒3.5L(2GR-FE)の2ユニット。3.5Lは6Super ECTと組み合わせで「350G」、2.4LはSuper CVT-iで「240G」/「240F」/「240」の全4グレード。さらにコンプリートカー「エアロツアラー」/「エアロツアラーS」を設定。専用フロントエアロバンパーや専用フロントグリルなどを装備する。6人乗り仕様(350G・240G)には、後席に独立したキャプテンシートを採用するとともに、後席にもアームレスト付コンソールボックス・ドアアームレスト・スライド&リクライニング機構を設定し、運転席・助手席と同じパーソナル感を実現。7人乗り仕様(240F・240)には、ベンチシート中央部にシート組み込み式の大型アームレストを備える。インテリア装備は、LEDを用いたスモーククリアレンズの天井大型イルミネーションをはじめ、足元など室内各所に、優美に発光する照明を採用。6チャンネルオーディオのスーパーライブサウンドシステムにより、高音質で臨場感のあるサウンド空間を実現する。安全装備として、むち打ち傷害軽減に寄与するアクティブヘッドレスト、デュアル&サイド&カーテンシールドエアバッグを、また、駆動力・ステアリング・ブレーキを協調制御して車両の安定を保つS-VSCを全車に標準装備する。
マークXジオ(トヨタ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
マークXジオ (トヨタ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
トヨタ/マークXジオ
【このクルマの良い点】
・販売店舗の都合上イプサムの後継車で出たマークXの派生車種の割に本家のFRとは非対称でFFの割に乗り味が良い。
・静粛性はミニバン系の車としてはかなり優秀。
・V6エンジ
投稿日: 2025年03月18日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
トヨタ/マークXジオ
【このクルマの良い点】
マークXジオの350に乗っていますが、整備をしっかりしていれば燃費がカタログ数値を上回ることができる点です。オイルをエネオスの5w−30のものを使っていると最初はリッター8.
投稿日: 2024年05月04日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
トヨタ/マークXジオ
【このクルマの良い点】
トヨタの代表的なミドルクラスセダンであるマークXのラインナップとして、マークXジオは誕生しました。
ミニバン全盛期の2007年に登場し、かつてはCMに使って、イケてるお父さ
投稿日: 2022年06月09日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
トヨタ/マークXジオ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】燃費はおよそ10KM/Lまずまずのところ。2400GエアロツアラーSモデリスタのスタイリングに一目ぼれ。ほとんど見かけないので希少価値有。満足していま
投稿日: 2019年08月14日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
トヨタ/マークXジオ
【所有期間または運転回数】
数回
【総合評価】
趣味使用なので問題なし
【良い点】
外観、スペース、装備
【悪い点】
燃費が若干
投稿日: 2019年04月18日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
トヨタ/マークXジオ
【所有期間または運転回数】1ヶ月半
【総合評価】走りを忘れない高級車
【良い点】
Z32 FD3S ツアラーV セルシオ等を乗り継いできました。
最終的には嫁のガイアに落ち着い
投稿日: 2016年11月27日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
トヨタ/マークXジオ
【所有期間または運転回数】
購入して2週間
【総合評価】
購入前は20プリウスに乗っておりましたが、子供が産まれたのをきっかけに室内の広いジオに変更しました。三列シートで6人乗りですが、
投稿日: 2016年01月08日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
トヨタ/マークXジオ
【所有期間または運転回数】
一週間
【総合評価】
満足
【良い点】
空間の安定感
加速
ハンドリング
【悪い点】
目線がイメージより高い位置
投稿日: 2015年12月18日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
トヨタ/マークXジオ
【総合評価】
セダンテイストの乗り味とミニバンとしての実用性を合わせ持つ3列シート車。ネーミングにこそマークXが用いられているが、プラットフォームは別物で、FFベースのワゴンとなる。2列目はベンチ
投稿日: 2015年09月30日
トヨタ マークXジオの車種カタログ情報ならグーネット中古車