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トヨタ5ナンバーサイズのセダン、スポーティ感のあるアリオン(トヨタ店)と、高級感と格調の高さを兼ね備えたフォーマルな「プレミオ(PREMIO)」(トヨペット店)。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「2.0G」、「2.0G EXパッケージ」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.8X」、「1.8X Lパッケージ」、「1.8X EXパッケージ」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.5F」、「1.5F Lパッケージ」、「1.5F EXパッケージ」を設定。駆動は、「1.8X」、「1.8X Lパッケージ」、「1.8X EXパッケージ」には2WDと4WD、その他は2WDのみを設定。エクステリアは、押し出し感のあるフロントグリルや、精悍さを増したシャープなヘッドランプなど高級感とスポーティさを表現。グリルは、横バーを組み合わせたデザインにメッキをあしらうことで重厚感を演出。インテリアは、メーターを一新し、多彩な情報を高解像度で表示する4.2インチカラーTFT液晶を採用。また、照明色・メーター指針を白に統一することで高級感を付与するとともに視認性を向上。内装色は、本革シートにブラウンを採用することで、より上質で落ち着いた印象とし、ファブリックシートは、アイボリーから明るいフラクセンに変更、ブラックに統一した室内とのコントラストで、メリハリのあるモダンなテイストに一新。安全装備は、複数の予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」と駐車時などにおける衝突回避や衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナーを標準装備、さらにドライブスタートコントロール、緊急ブレーキシグナルを標準装備するなど、走行時や駐車時での衝突回避あるいは衝突被害の軽減をサポート。今回、一部改良を行った。
トヨタ5ナンバーサイズのセダン、スポーティ感のあるアリオン(トヨタ店)と、高級感と格調の高さを兼ね備えたフォーマルな「プレミオ(PREMIO)」(トヨペット店)。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「2.0G」、「2.0G EXパッケージ」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.8X」、「1.8X Lパッケージ」、「1.8X EXパッケージ」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.5F」、「1.5F Lパッケージ」、「1.5F EXパッケージ」を設定。駆動は、「1.8X」、「1.8X Lパッケージ」、「1.8X EXパッケージ」には2WDと4WD、その他は2WDのみを設定。エクステリアは、押し出し感のあるフロントグリルや、精悍さを増したシャープなヘッドランプなど高級感とスポーティさを表現。グリルは、横バーを組み合わせたデザインにメッキをあしらうことで重厚感を演出。インテリアは、メーターを一新し、多彩な情報を高解像度で表示する4.2インチカラーTFT液晶を採用。また、照明色・メーター指針を白に統一することで高級感を付与するとともに視認性を向上。内装色は、本革シートにブラウンを採用することで、より上質で落ち着いた印象とし、ファブリックシートは、アイボリーから明るいフラクセンに変更、ブラックに統一した室内とのコントラストで、メリハリのあるモダンなテイストに一新。安全装備は、複数の予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」と駐車時などにおける衝突回避や衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナーを標準装備、さらにドライブスタートコントロール、緊急ブレーキシグナルを標準装備するなど、走行時や駐車時での衝突回避あるいは衝突被害の軽減をサポート。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
トヨタ5ナンバーサイズのセダン、スポーティ感のあるアリオン(トヨタ店)と、高級感と格調の高さを兼ね備えたフォーマルな「プレミオ(PREMIO)」(トヨペット店)。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「2.0G」、「2.0G EXパッケージ」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.8X」、「1.8X Lパッケージ」、「1.8X EXパッケージ」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.5F」、「1.5F Lパッケージ」、「1.5F EXパッケージ」を設定。駆動は、「1.8X」、「1.8X Lパッケージ」、「1.8X EXパッケージ」には2WDと4WD、その他は2WDのみを設定。エクステリアは、押し出し感のあるフロントグリルや、精悍さを増したシャープなヘッドランプなど高級感とスポーティさを表現。グリルは、横バーを組み合わせたデザインにメッキをあしらうことで重厚感を演出。インテリアは、メーターを一新し、多彩な情報を高解像度で表示する4.2インチカラーTFT液晶を採用。また、照明色・メーター指針を白に統一することで高級感を付与するとともに視認性を向上。内装色は、本革シートにブラウンを採用することで、より上質で落ち着いた印象とし、ファブリックシートは、アイボリーから明るいフラクセンに変更、ブラックに統一した室内とのコントラストで、メリハリのあるモダンなテイストに一新。安全装備は、複数の予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」と駐車時などにおける衝突回避や衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナーを標準装備、さらにドライブスタートコントロール、緊急ブレーキシグナルを標準装備するなど、走行時や駐車時での衝突回避あるいは衝突被害の軽減をサポート。ボディカラーは、新色「ブラッキッシュアゲハフレーク」を含む全8色を用意。
トヨタ5ナンバーサイズのセダン、スポーティ感のあるアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えたフォーマルな「プレミオ(PREMIO)」。グレードは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「2.0G」、「2.0G スペリアパッケージ」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.8X」、「1.8X Lパッケージ」、「1.8X EXパッケージ」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.5F」、「1.5F Lパッケージ」、「1.5F EXパッケージ」をラインナップ。今回、1.5L・2WD車にアイドリングストップ機能(ToyotaStop&StartSystem)を搭載することで、JC08モード走行燃費19.2km/Lの低燃費を実現。また、優れた車両安定性を確保するS-VSCならびに、坂道で発進する際の車両後退の不安を軽減するヒルスタートアシストコントロールを全車に標準装備。4WD車には、電子制御式のアクティブトルクコントロール4WDを採用。走行状態に合わせて最適なトルクを後輪に配分することで、安定した走りを追求。
トヨタ5ナンバーサイズのセダン、スポーティ感のあるアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えたフォーマルな「プレミオ(PREMIO)」。グレードは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「2.0G」、「2.0G スペリアパッケージ」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.8X」、「1.8X Lパッケージ」、「1.8X EXパッケージ」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.5F」、「1.5F Lパッケージ」、「1.5F EXパッケージ」をラインナップ。エンジンの燃焼効率の向上やフリクションの低減などにより、1.5L・2WD車(JC08モード走行燃費:18.2km/L)をはじめ、全車で燃費を向上。また、「1.8X EXパッケージ」および「2.0G スペリアパッケージ」にナノイー、スーパーUVカットガラス(フロントドア)を採用したほか、ステアリングスイッチを標準装備(1.5F、1.8Xを除く)するなど、快適性と利便性を高めた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
トヨタ5ナンバーサイズのセダン、スポーティ感のあるアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えたこのフォーマルな「プレミオ(PREMIO)」。グレードは、2L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「2.0G」、「2.0G スペリアパッケージ」、1.8L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.8X」、「1.8X Lパッケージ」、「1.8X EXパッケージ」、1.5L 直列4気筒DOHCエンジン搭載の「1.5F」、「1.5F Lパッケージ」をラインナップ。今回、エンジンの燃焼効率の向上やフリクションの低減などにより、1.5L・2WD車(JC08モード走行燃費:18.2km/L)をはじめ、全車で燃費を向上。また、「1.8X EXパッケージ」および「2.0G スペリアパッケージ」にナノイー、スーパーUVカットガラス(フロントドア)を採用したほか、ステアリングスイッチを標準装備(1.5F、1.8Xを除く)するなど、快適性と利便性を高めた。内装では、光沢のある木目調パネルの採用、シート表皮の質感向上、内装色の変更を実施するなど、高級感を演出。さらに、ディスチャージヘッドランプや、本革巻き+木目調ステアリングホイールなどを採用した「1.5F EXパッケージ」を追加した。外板色には新色として、「クリアーストリームメタリック」、「アビスグレーメタリック」を採用し、全7色を設定。
トヨタ5ナンバーサイズのセダン、スポーティ感のあるアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えたこのフォーマルな「プレミオ(PREMIO)」。グレードは、最上級「2.0G」に、上級「1.8X」と標準「1.5F」をラインナップ。今回、カラー変更を行うとともに、特別仕様車「1.5F Lパッケージ・プライムグリーンセレクション」(FF)、「1.8X Lパッケージ・プライムグリーンセレクション」(FF/4WD)を設定。直列4気筒DOHC 1.5Lエンジン搭載の「1.5F」、直列4気筒DOHC 1.8Lエンジン搭載の「1.8X」をベースに「Lパッケージ」の装備に加え、「2.0G SUPERIORパッケージ」専用のディスチャージヘッドランプ(ティントグリーンエクステンション)やメッキサイドプロテクションモールなどを特別装備。本革巻き+木目調4本スポークステアリングホイール、本革巻きシフトノブ(1.8Xは標準装備)を採用し、室内の上質感を高めた仕様としている。
トヨタ5ナンバーサイズのセダン、スポーティ感のあるアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えたこのフォーマルな「プレミオ(PREMIO)」。グレードは、最上級「2.0G」に、上級「1.8X」と標準「1.5F」。1.8L車に新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を採用することにより、1.8L・2WD車で燃費を18.6km/L、4WD車で15.6km/Lとなった。1.5L車のエンジン・トランスミッションの制御を改良し、燃費を20.0km/Lに向上した。今回、「1.5F」、「1.8X」をベースにした特別仕様車「1.5F プライムセレクション(Prime Selection)」「1.8X プライムセレクション(Prime Selection)」を追加設定。ディスチャージヘッドランプ、ブラックアウトドアサッシ、ラグジュアリーなファブリックシート表皮、リヤ読書灯等を装備している。また、「1.8X プライムセレクション」には、本革巻き4本スポークステアリングホイール&シフトノブを標準装備している。
トヨタ5ナンバーサイズのセダン、スポーティ感のあるアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えたこのフォーマルな「プレミオ(PREMIO)」。グレードは、最上級「2.0G」に、上級「1.8X」と標準「1.5F」。1.8L車に新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を採用することにより、1.8L・2WD車で燃費を18.6km/L、4WD車で15.6km/Lとなった。今回、1.5L車のエンジン・トランスミッションの制御を改良し、燃費を20.0km/L(従来型差+1.4km/L)に向上した。これにより1.5Fは「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。オプティトロンメーターやスマートエントリー&スタートシステム、ラグジュアリーシートを備えた「Lパッケージ」と、アルミホイールやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプを備えた上級「EXパッケージ」の他、本革シート(快適温熱シート)や専用アルミホイール、メッキ加飾など、格別の装備を揃えた仕様「2.0G SUPERIORパッケージ(スペリアパッケージ)」が選択可能。ボディカラーは、全7色を設定した。
トヨタ5ナンバーサイズのセダン、スポーティ感のあるアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えたこのフォーマルな「プレミオ(PREMIO)」。グレードは、最上級「2.0G」に、上級「1.8X」と標準「1.5F」。今回のマイナーチェンジでは、1.8L車に新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を新たに採用することにより、1.8L・2WD車で燃費を18.6km/L(従来型差+1.6km/L)、4WD車で15.6km/L(従来型差+1.2km/L)に向上し、2WD車は「平成22年度燃費基準+15%」、4WD車は「平成22年度燃費基準+20%」を達成。外装は、フロントグリル・リヤコンビネーションランプなどのデザインを変更するとともに、新デザインの15インチアルミホイールを設定。内装は、シート表皮(ファブリック)の色と柄を変更するとともに、一部グレードにおいて木目調パネルに深みのあるダークブラウンを採用した。オプティトロンメーターやスマートエントリー&スタートシステム、ラグジュアリーシートを備えた「Lパッケージ」と、アルミホイールやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプを備えた上級「EXパッケージ」の他、本革シート(快適温熱シート)や専用アルミホイール、メッキ加飾など、格別の装備を揃えた仕様「2.0G SUPERIORパッケージ(スペリアパッケージ)」が新たに選択可能になった。そのほかフロントグリル、オプティトロンメーターや木目調パネル(チークブラウン)に専用デザインを施している。ボディカラーは、新色「ダークブルーマイカ」を含め全7色を設定した。
スポーティ感と洗練さを兼ね備えたアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えた「プレミオ(PREMIO)」。「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用した2Lエンジン(3ZR-FAE)、1.8Lエンジン、1.5L(2WD)エンジンを搭載。グレードは、その最上級「2.0G」に、上級「1.8X」と標準「1.5F」。オプティトロンメーターやラグジュアリーシート、5.8型ディスプレイ&CD+AM/FM+6スピーカーを備えた「Lパッケージ」と、アルミホイールやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプを備えた最上級「EXパッケージ」、装備を厳選した仕様「スタンダードパッケージ」が選択可能となる。今回の一部改良では、1.5Lエンジン搭載の2WD車において、エンジン・トランスミッション・オルタネーターなどの制御を改良することで、10・15モード燃費を18.6km/L(従来型比+0.6km/L)に向上し、環境対応車普及促進税制に適合した。また、1.5F Lパッケージをベースにした特別仕様車1.5F「プライムセレクション」を設定。ディスチャージヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング機能付)、UVカット機能付プライバシーガラス(リヤドア・バックウインドウ)を装備。さらに、インテリアでは、内装色のグレージュにミディアムブラウンの木目調パネル(インストルメントパネル、センタークラスター、パワーウインドウスイッチベース)を採用するとともに、本革巻きシフトノブや本革巻き&木目調の4本スポークステアリングホイールなど装備する。さらに、1.5Fと、1.8Fをベースにしたベーシックな「バージョンC」を設定。オートエアコンをマニュアルへ変更するなど装備を見直し、ベース車両よりも価格設定を引き下げている。
「5ナンバーセダンの完成形」を目指して、2代目となったアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えた「プレミオ(PREMIO)」。新世代のエンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用した2Lエンジン(3ZR-FAE)、1.8Lエンジン、1.5L(2WD)エンジンを搭載。グレードは、その最上級「2.0G」に、上級「1.8X」と標準「1.5F」。オプティトロンメーターやラグジュアリーシート、5.8型ディスプレイ&CD+AM/FM+6スピーカーを備えた「Lパッケージ」と、アルミホイールやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプを備えた最上級「EXパッケージ」、装備を厳選した仕様「スタンダードパッケージ」が選択可能となる。今回の特別仕様車1.8X「Lパッケージ・プライムセレクション」は、1.8X Lパッケージの装備に加え、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング機能付)、UVカット機能付プライバシーガラス(リヤドア・バックウインドウ)を特別装備した。また、内装色のグレージュにミディアムブラウンの木目調パネル(インストルメントパネル、センタークラスター、パワーウインドウスイッチベース)を採用するとともに、本革巻き&木目調の4本スポークステアリングホイールなどを装備し、より上質で落ち着いた室内空間を実現した。
「5ナンバーセダンの完成形」を目指して、2代目となったアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えた「プレミオ(PREMIO)」。新世代のエンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用した2Lエンジン(3ZR-FAE)、1.8Lエンジン、1.5L(2WD)エンジンを搭載。グレードは、その最上級「2.0G」に、上級「1.8X」と標準「1.5F」。オプティトロンメーターやラグジュアリーシート、5.8型ディスプレイ&CD+AM/FM+6スピーカーを備えた「Lパッケージ」と、アルミホイールやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプを備えた最上級「EXパッケージ」、装備を厳選した仕様「スタンダードパッケージ」が選択可能となる。今回の特別仕様車「2.0G SUPERIOR(スペリア)」は、2.0G EXパッケージの装備に加え、本革シート表皮や、快適温熱シート(運転席・助手席)、専用木目調パネル(チークブラウン)などを採用し、より上質な室内空間とした。また、専用仕様を施したフロントメッキグリル&フロント・リヤエンブレム、ヘッドランプ(ティントグリーンエクステンション)などを特別装備し、格調高い外観としている。さらに、吸音材の材質変更により、静粛性を向上させ、室内の快適性を一層高めている。また、ボディカラーには、追加設定となるブラックマイカを含む7色を設定している。ヘッドレストとパッケージトレイを外さずに格納できる6:4分割可倒式ダブルフォールディングシートを採用することで、機能的なリヤシートアレンジを可能とし、広いラゲージスペースを確保できる。今回全車でボディカラーの見直しがされ、新たにブラックマイカが追加された。
「5ナンバーセダンの完成形」を目指して、2代目となったアリオンと、高級感と格調の高さを兼ね備えた「プレミオ(PREMIO)」。今回、追加設定した2Lエンジン(3ZR-FAE)は、新世代のエンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を採用することで、10・15モード走行燃費は15.6km/Lを実現し、「平成22年度燃費基準+20%」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得し、グリーン税制による減税措置対象車とした。グレードは、その最上級「2.0G」に、上級「1.8X」と標準「1.5F」。オプティトロンメーターやラグジュアリーシート、5.8型ディスプレイ&CD+AM/FM+6スピーカーを備えた「Lパッケージ」と、アルミホイールやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプを備えた最上級「EXパッケージ」が選択可能となる。この他、1.5L(2WD)、1.8Lエンジン搭載車には、装備を厳選した仕様「スタンダードパッケージ」も追加設定している。スマートエントリー&スタートシステム、カラーバックモニター、ナビゲーションの地図を最新情報に更新する世界初のサービス「マップオンデマンド」が利用可能な「G-BOOK mX」に対応したHDDナビゲーションシステムなど、画期的な先進装備も採用。ヘッドレストとパッケージトレイを外さずに格納できる6:4分割可倒式ダブルフォールディングシートを採用することで、機能的なリヤシートアレンジを可能とし、広いラゲージスペースを確保できる。
2001年12月に発売した初代のプレミオとアリオンは、「5ナンバーセダンの完成形」を目指して、2代目となった。高級感と格調の高さを兼ね備えた「プレミオ(PREMIO)」は、フロントはフェンダーからバンパーコーナーへ力強く流れる縦のラインと、エンジンフードからバンパーへ大きく張り出したセンター部、サイドはフロントからリヤに抜けるサイドプロテクションモールが特徴的。リヤは、横基調のリヤコンビネーションランプからリヤガーニッシュへ続く。上級「1.8X」と標準「1.5F」。オプティトロンメーターやラグジュアリーシート、5.8型ディスプレイ&CD+AM/FM+6スピーカーを備えた「Lパッケージ」と、アルミホイールやプライバシーガラス、ディスチャージヘッドランプを備えた最上級「EXパッケージ」が選択可能となる。スマートエントリー&スタートシステム、カラーバックモニター、ナビゲーションの地図を最新情報に更新する世界初のサービス「マップオンデマンド」が利用可能な「G-BOOK mX」に対応したHDDナビゲーションシステムなど、画期的な先進装備も採用。加えて新型の1.8LエンジンとSuper CVT-iにより、上質な乗り心地と快適な走りを実現するとともに、クラストップレベルの安全・環境性能も兼ね備えている。ヘッドレストとパッケージトレイを外さずに格納できる6:4分割可倒式ダブルフォールディングシートを採用することで、機能的なリヤシートアレンジを可能とし、広いラゲージスペースを確保できる。
2001(平成13)年12月~2007(平成19)年6月
5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンであるミディアムセダンがプレミオ。搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC 可変バルブタイミングVVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、155馬力の2L D-4(直噴)の3ユニット。1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。グレードは排気量毎に上から「2.0G」、「1.8X」、「1.5F」の大きく3タイプ。GとXには、15インチアルミやディスチャージなどが装着される「EXパッケージ」、XとFには、CDオーディオやオプティトロンメーターが装備される「Lパッケージ」、装備を厳選したビジネス向けの「スタンダードパッケージ」が用意される。トランスミッションはフロアシフトオートマチックのみ、XとFは4速、Gは無段変速CVTを採用する。特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。特別仕様車1.5F「Lパッケージ・プライムセレクション」、1.8X「Lパッケージ・プライムセレクション」は、「Lパッケージ」の装備に専用木目調インストルメントパネル&センタークラスター、スエード調ファブリックシート表皮を採用し、より質感を高めている。さらに、ディスチャージヘッドランプ、専用フロントグリル(グレーメタリック)などを特別装備している。
5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンであるミディアムセダンがプレミオ/アリオン。搭載エンジンは、すべて直列4気筒DOHC VVT-i付、1.5L(109馬力)、1.8L(132馬力もしくは125馬力)、2L D-4(直噴 152馬力)の3ユニット。1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。プレミオのグレードは、排気量毎に上から「2.0G」、「1.8X」、「1.5F」の大きく3タイプ。GとXには、15インチアルミやディスチャージなどが装着される「EXパッケージ」、XとFには、CDオーディオやオプティトロンメーターが装備される「Lパッケージ」、装備を厳選したビジネス向けの「スタンダードパッケージ」が用意される。今回の特別仕様車プレミオ「リミテッド」/アリオン「プレミアム」は、プレミオの1.5F Lパッケージと1.8X Lパッケージ(ベース車:1.5F、1.8X)、アリオンのA15 Gパッケージと、A18 Gパッケージ (ベース車:A15、A18)の装備に、木目調+本革巻き3本スポークステアリングホイール、ディスチャージヘッドランプ、ウォッシャー連動間欠フロントワイパー(雨滴感知式)などを特別装備し、高級感を一層高めている。
5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンであるミディアムセダンがプレミオ。販売店の異なるアリオンがダイナミックでスポーティさを追求したモデルに対して、プレミオは落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデル。今回のマイナーチェンジでは、フロントのバンパー、グリル、ヘッドランプ、リヤのコンビネーションランプのデザインを変更している。搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC 可変バルブタイミングVVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、155馬力の2L D-4(直噴)の3ユニット。1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。グレードは排気量毎に上から「2.0G」、「1.8X」、「1.5F」の大きく3タイプ。GとXには、15インチアルミやディスチャージなどが装着される「EXパッケージ」、XとFには、CDオーディオやオプティトロンメーターが装備される「Lパッケージ」、装備を厳選したビジネス向けの「スタンダードパッケージ」が用意される。トランスミッションはフロアシフトオートマチックのみ、XとFは4速、Gは無段変速CVTを採用する。特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。排出ガスをよりクリーン化することで、1.8L・2WD車は国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を取得し、すでに達成している「平成22年度燃費基準」とあわせ、グリーン税制の対象車とした。2.0L車についても、「同50%低減レベル」を国土交通省より取得し、環境性能を一層高めている。
「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがプレミオ。トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンである。販売店の異なるアリオンがダイナミックでスポーティさを追求したモデルに対して、プレミオは落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデル。搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、152馬力の2L D-4(直噴)の3ユニット。1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。グレードは排気量毎に上から2.0G、1.8X、1.5Fの3種。GとXには、15インチアルミホイールなどが装着されるEXパッケージ、XとFには、CDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるLパッケージ、装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意される。トランスミッションはフロアシフトATのみ、XとFは4速、Gは無段変速CVTを採用する。サスペンションはフロントストラット、リアトーションビーム(2WD)/ダブルウイッシュボーン(4WD)。特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがプレミオ。トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンである。販売店の異なるアリオンがダイナミックでスポーティさを追求したモデルに対して、プレミオは落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデル。搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、152馬力の2L D-4(直噴)の3ユニット。1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。グレードは排気量毎に上から2.0G、1.8X、1.5Fの3種。GとXには、15インチアルミホイールなどが装着されるEXパッケージ、XとFには、CDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるLパッケージ、装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意される。トランスミッションはフロアシフトATのみ、XとFは4速、Gは無段変速CVTを採用する。サスペンションはフロントストラット、リアトーションビーム(2WD)/ダブルウイッシュボーン(4WD)。特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。今回、1.5L&1.8L車は、国土交通省最高基準平成17年排出基準50%低減レベル(U-LEV)となっている。
「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがプレミオ(PREMIO)。トヨタの歴史あるコロナ/コロナプレミオの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダン。搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、1.5L(109馬力)、1.8L(132馬力もしくは125馬力)、2L D-4(直噴 152馬力)の3ユニット。1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。グレードは排気量毎に上から、2.0「G」、1.8「X」、1.5「F」の3種。GとXには、15インチアルミホイールなどが装着される「EXパッケージ」、XとFには、CDオーディオやオプティトロンメーターが装備される「Lパッケージ」、装備を厳選したビジネス向けの「スタンダードパッケージ」が用意される。今回、特別仕様車「1.8X Lパッケージ・リミテッド」と、「1.5F Lパッケージ・リミテッド」を設定。1.8X Lパッケー、1.5F Lパッケージをベースに、本革巻き&木目調3本スポークステアリングホイール、本革巻きシフトレバーノブ(1800cc車はLパッケージに標準装備)、ディスチャージヘッドランプ、UVカット機能付プライバシーガラス(テレビアンテナ付)を装備した。
「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがプレミオ。トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンである。販売店の異なるアリオンがダイナミックでスポーティさを追求したモデルに対して、プレミオは落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデル。搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、152馬力の2L D-4(直噴)の3ユニット。1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。グレードは排気量毎に上から2.0G、1.8X、1.5Fの3種。GとXには、15インチアルミホイールなどが装着されるEXパッケージ、XとFには、CDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるLパッケージ、装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意される。トランスミッションはフロアシフトATのみ、XとFは4速、Gは無段変速CVTを採用する。サスペンションはフロントストラット、リアトーションビーム(2WD)/ダブルウイッシュボーン(4WD)。特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。1.5L&1.8L車は国土交通省最高基準「超−低排出ガス」車、2Lは「良−低排出ガス」車認定を受ける。
「上質と高機能」をキーワードに開発されたミディアムセダンがプレミオ。トヨタの歴史あるコロナ/カリーナの後継車にあたる5ナンバーサイズのFF駆動4ドアセダンである。販売店の異なるアリオンがダイナミックでスポーティさを追求したモデルに対して、プレミオは落ち着きのあるプレステージ性を追求したモデル。搭載エンジンはすべて直列4気筒DOHC VVT-i付、109馬力の1.5L、132馬力もしくは125馬力の1.8L、152馬力の2L D-4(直噴)の3ユニット。1.8Lには前後輪に回転差が生じると働くフルタイム4WDも設定される。グレードは排気量毎に上から2.0G、1.8X、1.5Fの3種。GとXには、15インチアルミホイールなどが装着されるEXパッケージ、XとFには、CDオーディオやオプティトロンメーターが装備されるLパッケージ、装備を厳選したビジネス向けのスタンダードパッケージが用意される。トランスミッションはフロアシフトATのみ、XとFは4速、Gは無段変速CVTを採用する。サスペンションはフロントストラット、リアトーションビーム(2WD)/ダブルウイッシュボーン(4WD)。特徴的なリアシートは取り外しも可能な可動式パッケージトレイにより、リクライニング機構とクッション引き起こし式分割可倒フォールディング機構を持つ。全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。1.5L&1.8L車は国土交通省最高基準「超−低排出ガス」車、2Lは「良−低排出ガス」車認定を受ける。
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トヨタ/プレミオ
【所有期間や運転回数】
8ヶ月
【このクルマの良い点】
【外観】
ミニクラウンを彷彿させる高級感を感じさせる正統派セダンの佇まいが最高です。
【内装】
白ベースの座席、木目調の装飾など
投稿日: 2020年11月27日
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トヨタ/プレミオ
今回は、中古車を購入しましたが、新車購入した時と同等の対応をしていただき、満足してます。点検の連絡も頂いて安心してます。
投稿日: 2020年11月13日
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トヨタ/プレミオ
【所有期間や運転回数】
10年
【このクルマの良い点】
10万キロ以上走っているが全く故障しない。
【このクルマの気になる点】
特に気になる点はないけど強いてあげるならシートがたかい
投稿日: 2020年10月31日
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トヨタ/プレミオ
【所有期間や運転回数】
3年間ほぼ毎日乗りましたが走行していてほとんど疲れませんでした。
【このクルマの良い点】
高級感溢れるクルマのフォルムと安全装備が充実していて運転しやすい点
【
投稿日: 2020年08月17日
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トヨタ/プレミオ
【総合評価】
フルモデルチェンジを受けたのは2007年。さすがに新鮮味は失われているものの、現在(2015年)もコンスタントな売れ行きを見せている。必要にして十分な居住空間、カローラのひとつ上を印
投稿日: 2015年06月30日
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トヨタ/プレミオ
【所有期間または運転回数】購入して1週間
【総合評価】思っていた以上に燃費が良かった
【良い点】トランクの収納スペースが広く、ゴルフバック4個が詰めるので、良かったです
投稿日: 2015年05月02日
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トヨタ/プレミオ
【所有期間または運転回数】
もうかなり経つ 年間1万5千キロ以上
【総合評価】
スタイルはいかにもトヨタのファミリーセダン然としていて、特に評価できるポイントはなし。
ボディ剛性が高く、前
投稿日: 2015年02月19日
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トヨタ/プレミオ
長所
静かな車内。
後席のトランクスルー、シート倒しは便利。
着座位置が高いため前後左右、特に後方視界がいい。バックモニターも良。
寒冷地仕様のメーカーオプションは使い勝手、効果もあり安心感が
投稿日: 2015年01月31日