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2022(令和4)年8月~販売中
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。広く世代を超えて、様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発。ラインアップは、ガソリン車の「Z」、「G」、「X」、ハイブリッド車の「ハイブリッドZ」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」を設定。ガソリン車は2WD、ハイブリッド車は2WDとE−Fourを設定し、それぞれに7人乗りと5人乗りを用意。エクステリアは、ベルトラインを水平にした大きなキャビン、良好な視界と運転しやすい見切りを表現したルーミネスなウインドウ、シンプルなモチーフ「シカクマル」、コーナー部を丸くしてコンパクトに見せ、取り回しの良さにもつながるシカクマルシルエットを採用した。インテリアは、使う楽しさを拡げ、心地よい室内空間を演出。ファブリックを用いた薄く軽快な水平基調のインストルメントパネルを装備し、アッパー部前端から左右のドアベルトラインへのシームレスな繋がりによって、室内空間の広がりと車両感覚のつかみやすさをサポートする。さらに、先進機能を付与し、機能向上した最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車標準装備。対応する事故形態を一層拡大し、より安心なドライブをサポートする。今回、一部改良を行った。ボディカラーは、「アーバンカーキ」、「スカーレットメタリック」を含む全9色を用意。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。広く世代を超えて、様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発。ラインアップは、ガソリン車の「G」、「X」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」を設定。ガソリン車は2WD、ハイブリッド車は2WDとE−Fourを設定し、それぞれに7人乗りと5人乗りを用意。今回、フルモデルチェンジを行い、初代より受け継ぐ「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」を深化。これまで以上に日本の家族の生活に寄り添い、安心・快適な毎日をサポートする。ラインアップにガソリン車の「Z」、ハイブリッド車の「ハイブリッドZ」を設定した。エクステリアは、ベルトラインを水平にした大きなキャビン、良好な視界と運転しやすい見切りを表現したルーミネスなウインドウ、シンプルなモチーフ「シカクマル」、コーナー部を丸くしてコンパクトに見せ、取り回しの良さにもつながるシカクマルシルエットを採用した。インテリアは、使う楽しさを拡げ、心地よい室内空間を演出。ファブリックを用いた薄く軽快な水平基調のインストルメントパネルを装備し、アッパー部前端から左右のドアベルトラインへのシームレスな繋がりによって、室内空間の広がりと車両感覚のつかみやすさをサポートする。また、心地良く過ごせる3つのインテリアカラーには、明るい「フロマージュ」と、落ち着いた空間を演出する「ブラック」を配色。ファンツールパッケージとして、親しみやすいアースカラーの「カーキ」もオプション設定した。さらに、先進機能を付与し、機能向上した最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車標準装備。対応する事故形態を一層拡大し、より安心なドライブをサポートする。ボディカラーは、「アーバンカーキ」、「スカーレットメタリック」を含む全9色を用意。
2015(平成27)年7月~2022(令和4)年8月
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。広く世代を超えて、様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発。ラインアップは、ガソリン車の「G」、「X」、「G クエロ」、「ファンベースG」、「ファンベースX」、「ファンベース G クエロ」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG クエロ」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ハイブリッド ファンベースX」、「ハイブリッド ファンベースG クエロ」、ウェルキャブ(福祉車両)には、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」を用意。また、車いす仕様車については、ラゲージスペースが使いやすくなるスロープ前倒れ機能を設定拡大した。パワースライドドア予約ロック機能(スマートロック操作)を新設定。パワースライドドアのクローズ中に施錠操作を行うと、クローズ後の施錠を予約できる。後席への荷物の置き忘れを通知する、リヤシートリマインダーを採用(マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチカラーTFT液晶)装着車に標準装備)。安全装備では、アクセルとブレーキを踏み間違えた時などに、障害物を検知して自動でブレーキをかけるインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)を新設定。歩行者(昼間)検知機能を追加した、Toyota Safety Senseを設定。今回、一部改良を行い、コンライトを全車標準装備に拡大設定した。併せて、「G」、「ファンベースG」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッド ファンベースG」をベースに「セーフティーエディションII」を設定。エクステリアは、ブラック加飾を施したアウターミラーやホイールキャップを特別装備し、インテリアはブラックでまとめた。安全装備は、衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]と後方の映像を表示し車庫入れをサポートするバックカメラを含むナビレディパッケージを特別装備。ボディカラーは、特別設定色「グレイッシュブルー」を含む5色を設定。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。広く世代を超えて、様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発。ラインアップは、ガソリン車の「G」、「X」、「G クエロ」、「ファンベースG」、「ファンベースX」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG クエロ」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ハイブリッド ファンベースX」、ウェルキャブ(福祉車両)には、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」を用意。また、車いす仕様車については、ラゲージスペースが使いやすくなるスロープ前倒れ機能を設定拡大した。パワースライドドア予約ロック機能(スマートロック操作)を新設定。パワースライドドアのクローズ中に施錠操作を行うと、クローズ後の施錠を予約できる。後席への荷物の置き忘れを通知する、リヤシートリマインダーを採用(マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチカラーTFT液晶)装着車に標準装備)。安全装備では、アクセルとブレーキを踏み間違えた時などに、障害物を検知して自動でブレーキをかけるインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)を新設定。歩行者(昼間)検知機能を追加した、Toyota Safety Senseを設定。特別仕様車には「ハイブリッドG」、「G」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ファンベースG」をベースに、グランピングをはじめカジュアルなアウトドアの雰囲気に合う「グランパー」、安全・安心装備を充実させた「セーフティーエディション」を設定。今回、一部改良を行うと共に、2列シート車のラインアップに「ファンベース G クエロ」を追加。2列シート車「ファンベース G」に3列シート車「G クエロ」同様のLEDランプパッケージ、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]、合成皮革×スエード調(ダブルステッチ付)表皮のシートを標準装備した。また「G」、「ファンベース G」のヘッドランプをLED化。さらに、スマートエントリー&プッシュスタートシステムの機能に、ウェルカムパワースライドドア機能を追加した(「X」、「ファンベースX」を除く)。ハイブリッド全車に、停電などの非常時に電気製品を使えるようにできるアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)をオプション選択可能とした。あわせて、ウェルキャブにおいても、ベース車と同様の改良を施した。ボディカラーは、新色「アバンギャルドブロンズメタリック」を含む全17色を用意。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。広く世代を超えて、様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発。ラインアップは、ガソリン車の「G」、「X」、「G クエロ」、「ファンベースG」、「ファンベースX」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG クエロ」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ハイブリッド ファンベースX」、ウェルキャブ(福祉車両)には、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」を用意。また、車いす仕様車については、ラゲージスペースが使いやすくなるスロープ前倒れ機能を設定拡大した。パワースライドドア予約ロック機能(スマートロック操作)を新設定。パワースライドドアのクローズ中に施錠操作を行うと、クローズ後の施錠を予約できる。後席への荷物の置き忘れを通知する、リヤシートリマインダーを採用(マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチカラーTFT液晶)装着車に標準装備)。安全装備では、アクセルとブレーキを踏み間違えた時などに、障害物を検知して自動でブレーキをかけるインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)を新設定。歩行者(昼間)検知機能を追加した、Toyota Safety Senseを設定。特別仕様車には「ハイブリッドG」、「G」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ファンベースG」をベースに、グランピングをはじめカジュアルなアウトドアの雰囲気に合う「グランパー」を用意。今回、「ハイブリッドG」、「G」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ファンベースG」をベースに特別仕様車「セーフティーエディション」を設定。駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」と、目視しにくい周囲の安全確認をサポートするパノラミックビュー対応ナビレディパッケージを特別装備し、より安全・安心装備を充実させた。快適装備にスーパーUVカット&シートヒーターパッケージを採用。内装において、ベース車ではアクセントカラーがオレンジのインストルメントパネルを全てブラックとし、シックな室内とした。ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャインを含む、全4色を用意。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。広く世代を超えて、様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発。ラインアップは、ガソリン車の「G」、「X」、「G クエロ」、「ファンベースG」、「ファンベースX」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG クエロ」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ハイブリッド ファンベースX」、ウェルキャブ(福祉車両)には、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」を用意。また、車いす仕様車については、ラゲージスペースが使いやすくなるスロープ前倒れ機能を設定拡大した。パワースライドドア予約ロック機能(スマートロック操作)を新設定。パワースライドドアのクローズ中に施錠操作を行うと、クローズ後の施錠を予約できる。後席への荷物の置き忘れを通知する、リヤシートリマインダーを採用(マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチカラーTFT液晶)装着車に標準装備)。安全装備では、アクセルとブレーキを踏み間違えた時などに、障害物を検知して自動でブレーキをかけるインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)を新設定。歩行者(昼間)検知機能を追加した、Toyota Safety Senseを設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「ハイブリッドG」、「G」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ファンベースG」をベースに、グランピングをはじめカジュアルなアウトドアの雰囲気に合う特別仕様車「グランパー」を設定。エクステリアには、ドアミラーカバー、アウトサイドドアハンドル、ホイールキャップなど、随所にブラック加飾を採用。インテリアには、コハクを配色したファブリックシート表皮を特別設定し、アウトドアシーンに映える仕様とした。また、「外遊び」がより楽しくなるアクセントとして、専用グレードエンブレムと専用フロアマットを揃えている。ブラック基調の特別アクセサリーとして、TRD製グランパー専用パーツを販売店装着オプションで用意。ボディカラーには、特別設定色「グレイッシュブルー」を含む、全4色を設定。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。広く世代を超えて、様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発。今回、マイナーチェンジを行った。フロントグリル等のデザイン変更を行い、Fun&Activeな外観デザインを進化させた。また、従来の3列シート車(6人または7人乗り)に加えて、アウトドアや車中泊に最適な、2列シート車(5人乗り)「ファンベース」を新設定した。ラインアップは、ガソリン車の「G」、「X」、「G クエロ」、「ファンベースG」、「ファンベースX」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG クエロ」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ハイブリッド ファンベースX」、ウェルキャブ(福祉車両)には、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」を用意。また、車いす仕様車については、ラゲージスペースが使いやすくなるスロープ前倒れ機能を設定拡大した。パワースライドドア予約ロック機能(スマートロック操作)を新設定。パワースライドドアのクローズ中に施錠操作を行うと、クローズ後の施錠を予約できる。後席への荷物の置き忘れを通知する、リヤシートリマインダーを日本初採用(マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチカラーTFT液晶)装着車に標準装備)。後席ドアの開閉でシステムが作動し、走行後、車両を停車しイグニッションをオフにすると、マルチインフォメーションディスプレイに荷物置き忘れ防止の通知メッセージが表示される。安全装備では、アクセルとブレーキを踏み間違えた時などに、障害物を検知して自動でブレーキをかけるインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)を新設定。歩行者(昼間)検知機能を追加した、Toyota Safety Senseを設定した。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。広く世代を超えて、様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発。ラインアップは、ガソリン車の「G」、「X」、「X Vパッケージ」、新たに搭載したハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、ウェルキャブ(福祉車両)には、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」を用意。ハイブリッド車は、ミニバントップレベルのJC08モード走行燃費27.2km/Lの低燃費を実現。今回、「ハイブリッドG」、「G」をベースに特別仕様車「ハイブリッドG クエロ」、「G クエロ」を設定。シート表皮に、合成皮革と上級ファブリックを組み合わせ、上質感を高めるとともに、シート、シフトノブ、ステアリングホイールの随所にオレンジのステッチを施し、おしゃれな室内空間を演出。さらに、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」、視認性を高めるスタイリッシュなLEDランプパッケージ、先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ドライバーにお知らせする先行車発進告知機能などを特別装備し、安全装備を充実するとともに、より魅力的な仕様とした。ボディカラーには、特別設定色「クールボルドーガラスフレーク」(オプション)を含む、全5色を設定。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。今回、フルモデルチェンジを行った。広く世代を超えて、様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発。多様なライフスタイルに応えるべく、「Active & Fun」をキーワードに従来の四角いハコ型というミニバンの概念を打ち破るスポーティなエクステリア、機能性と質感を両立させたインテリアを採用。また、低床フラットフロアによる高効率パッケージが、コンパクトでありながら、3列目までゆとりある室内空間とスライドドア乗り込み高さ330mm(2WD車)の誰にでも優しい乗降性を実現。ラインアップは、ガソリン車の「G」、「X」、「X Vパッケージ」、新たに搭載したハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、ウェルキャブ(福祉車両)には、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」を用意。ハイブリッド車は、ミニバントップレベルのJC08モード走行燃費27.2km/Lの低燃費を実現。エクステリアは、ヘッドランプからフォグランプ・グリルへと一筆書きのようにつながるバンパーガーニッシュでユニークな表情を創出しながら、バンパーコーナーを強調させ、ワイド&ローのスタンスを強調。インテリアは、インストルメントパネルはシンプルで広がりを感じさせるアッパー部と、スイッチなどの操作系を腕の動きに沿って配置したロア部により、高い質感と使いやすさを追求。ボディカラーは、「ブラックマイカ」を含む全14色用意。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。グレードは標準「X」、上級「G」に加え、アクティブな外観デザインの「DICE」、助手席側にパワースライドドア(挟み込み防止機能・リモコン付)を装備した「DICE-G」、装備を充実した「X Lパッケージ」を設定。2WD車は、最高出力110馬力(81kW)/6000rpm、最大トルク141Nm(14.4kgm)/4400rpm。4WD車は、最高出力105馬力(77kW)/6000rpm、最大トルクは138Nm(14.1kgm)/4200rpmとなる。共に直列4気筒 1.5L DOHCエンジンを搭載し、オーディオ隣のインパネシフト式CVT(FF)/4速AT(4WD)との組み合わせとなる。VSC&TRCを標準装備(2WD車)するとともに、プロジェクター式ヘッドランプを全車に設定拡大し、より安全性に配慮した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。グレードは標準「X」、上級「G」に加え、アクティブな外観デザインの「DICE」と、装備を充実した「X Lパッケージ」の4タイプ。2WD車は、最高出力110馬力(81kW)/6000rpm、最大トルク141Nm(14.4kgm)/4400rpm。4WD車は、最高出力105馬力(77kW)/6000rpm、最大トルクは138Nm(14.1kgm)/4200rpmとなる。共に直列4気筒 1.5L DOHCエンジンを搭載し、オーディオ隣のインパネシフト式CVT(FF)/4速AT(4WD)との組み合わせとなる。今回の一部改良では、VSC&TRCを標準装備(2WD車)するとともに、プロジェクター式ヘッドランプを全車に設定拡大し、より安全性に配慮した。さらに、新グレード「DICE-G」を追加設定。助手席側にパワースライドドア(挟み込み防止機能・リモコン付)を装備し、利便性を高めたほか、IR(赤外線)カットウインドシールドグリーンガラス(UVカット機能付・熱吸合わせ)、オートエアコン(外気温度表示機能付)、プラズマクラスター、アームレスト(運転席・助手席)を採用するなど、快適装備を充実させた。さらに、本革巻きシフトノブを採用するとともに、シフトレバーベゼルやヒーターコントロールパネルにピアノブラック塗装を施すなど、上質な室内空間を演出。このほか、シートバックポケット(運転席・助手席)、助手席シートアンダートレイなどを標準装備し、使い勝手の良さを一層高めた。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。排気量は1500ccのみ、FFとVフレックスフルタイム4WDの設定。オーディオ隣のインパネシフト式CVT(FF)/4速AT(4WD)との組み合わせとなる。グレードは上級「G」と標準「X」に加え、アクティブな外観デザインの「DICE」と、装備を充実した「X Lパッケージ」の4タイプ。エンジンは、2WD車は、最高出力110馬力(81kW)/6000rpm、最大トルク141Nm(14.4kgm)/4400rpmの直列4気筒 1.5L DOHCエンジンを搭載。4WD車の最高出力は105馬力(77kW)/6000rpm、最大トルクは138Nm(14.1kgm)/4200rpmとなる。今回、特別仕様車「DICEリミテッド(Limited)」を設定。DICEをベースに、助手席側にパワースライドドア(挟み込み防止機能・リモコン付)を特別装備。オートエアコン(外気温度表示機能付)やアームレスト(運転席・助手席)を採用し、快適装備を充実させた。ボディカラーはブラックマイカを特別設定。ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーマイカメタリック、ボルドーマイカメタリックとあわせ全4色をラインアップ。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。排気量は1500ccのみ、FFとVフレックスフルタイム4WDの設定。オーディオ隣のインパネシフト式CVT(FF)/4速AT(4WD)との組み合わせとなる。グレードは上級「G」と標準「X」に加え、今回から新設定されたアクティブな外観デザインの「DICE」と、装備を充実した「X Lパッケージ」の4タイプ。エンジンは、2WD車は、最高出力110馬力(81kW)/6000rpm、最大トルク141Nm(14.4kgm)/4400rpmの直列4気筒 1.5リッター DOHCエンジンを搭載。4WD車の最高出力は105馬力(77kW)/6000rpm、最大トルクは138Nm(14.1kgm)/4200rpmとなる。2WD車では、エンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を改良し、燃費を10・15モードで19.2km/L(従来型比+0.6km/L、JC08モードで17.2km/L)に向上。「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」とあわせ、エコカー減税(環境対応車 普及促進税制)により、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される。専用デザインのフロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプや、グレーメタリック塗装を設定。シート表皮のデザインを変更するとともに、アナログメーターの視認性を高めるデザインとしたほか、3本スポークステアリングホイールにシルバー加飾を施すなど、質感を向上させている 。「DICE」では、専用デザインのフロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプや、グレーメタリック塗装を施した専用ホイールキャップ。さらに室内では、シルバーを基調とした専用アナログメーターや本革巻き3本スポークステアリングホイールにより、他のグレードとの差別化を図り個性を強調している。「X Lパッケージ」では、オートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプや助手席側パワースライドドアを標準装備。ボディカラーには新色マルーンブラウンマイカ、ライトブルーマイカメタリックを含む全8色(「DICE」専用色を含む)を設定。
トヨタシエンタ(SIENTA)は、両側スライドドアを持つコンパクトミニバン。排気量は1500ccのみ、FF(110馬力)とVフレックスフルタイム4WD(105馬力)の設定。オーディオ隣のインパネシフト式CVT(FF)/4速AT(4WD)との組み合わせとなる。フラットフロアに2-3-2(7人乗り)のシート配列。2列目シートバックが前方へ、シートクッションが持ち上がり、乗り降りが楽になるウォークインモードを備える。グレードは上級「G」と標準「X」の2タイプ。Xに専用エアロパーツを装備した「S EDITION(Sエディション)」を設定。今回の特別仕様車「X LIMITED」は、「X」をベースに、助手席側にパワースライドドア(挟み込み防止機能・リモコン付)を特別装備し利便性を高めたほか、上級グレードで採用のオプティトロンメーターを装備するとともに、内装色にグレー、シート&トリム表皮(ファブリック)にダークグレーを採用し、より魅力的な仕様としている。
トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズに7人乗り、両側スライドドアを持つミニバン。排気量は1500ccのみ、FF(110馬力)とVフレックスフルタイム4WD(105馬力)の設定。オーディオ隣のインパネシフト式CVT(FF)/4速AT(4WD)との組み合わせとなる。今回のマイナーチェンジでは、フロントのバンパー、グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、ホイールキャップなどの意匠を変更し、新外板色2色を設定したほか、サイドターンランプ付のドアミラーを全車に標準装備するなど、外観を一段とスタイリッシュにしている。さらに、肌にやさしいフレシール加工を施したシート表皮を全車に採用し、室内の快適さを一層向上させている。グレードは上級「G」と標準「X」の2タイプ。Xに専用エアロパーツを装備した「S EDITION(エディション)」を新設定した。フラットフロアに2-3-2のシート配列。2列目シートバックが前方へ、シートクッションが持ち上がり、乗り降りが楽になるウォークインモードを備える。安全装備として、タイヤがロックするのを防ぎ操舵性を確保するABS、ブレーキをかける力を前後・左右輪に、適切に配分するEBD、緊急ブレーキを補助するブレーキアシストなどを搭載する。トヨタカローラ店専売車種となった。
シエンタは「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに、お洒落なスタイルの中に、ミニバンに求められる機能をコンパクトな5ナンバーサイズに凝縮したクルマである。両側スライドドアを持つボディは空力を考慮、フロントスパッツ採用などにより、ミニバントップクラスのCD値0.30を達成。排気量は1500ccのみ、FF(110馬力)とVフレックスフルタイム4WD(105馬力)の設定。インパネシフト式CVT(FF)/4速AT(4WD)との組み合わせとなる。今回の改良では、排出ガスをよりクリーン化することで、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」を取得(2WD車)し、環境性能を高めている。また、ディスチャージヘッドランプに、対向車への眩惑を少なくする光軸調整用のオートレベリング機構を採用している。シフトレバーはインパネ中央のサークルのなかに、その他メーター、オーディオなどの操作系スイッチなども配される。グレードは上級「G」と標準「X」の2タイプ。それにXには、装備を簡略したEパッケージを用意する。Gにはパワースライドドアやアームレスト、助手席シートアンダートレイなど装備が充実する。フラットフロアに2-3-2のシート配列。2列目シートバックが前方へ、シートクッションが持ち上がり、乗り降りが楽になるウォークインモードを備える。安全装備として、タイヤがロックするのを防ぎ操舵性を確保するABS、ブレーキをかける力を前後・左右輪に、適切に配分するEBD、緊急ブレーキを補助するブレーキアシストなどを搭載する。
トヨタシエンタは、「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに、お洒落なスタイルの中に、ミニバンに求められる機能をコンパクトな5ナンバーサイズに凝縮したクルマである。排気量は1.5Lのみ、FF(110馬力)とVフレックスフルタイム4WD(105馬力)の設定。全車4速ATとの組み合わせとなる。シフトレバーはインパネ中央のサークルのなかに、その他メーター、オーディオなどの操作系スイッチなども配される。グレードは上級「G」と標準「X」の2タイプ。それにXには、装備を簡略したEパッケージを用意する。今回の特別仕様車「リミテッド」は、「X」をベースに、助手席側にパワースライドドアを設定したほか、ディスチャージヘッドランプ、ダークグレーのシート表皮&トリム表皮(専用ファブリック)などを装備するとともに、メッキグリップ式アウトサイドドアハンドルや、ハイグロス塗装を施したホイールキャップを採用している。また、加えてワイドマルチAVステーションII(GPS CDボイスナビゲーション付)を装備した「NAVI Package(ナビパッケージ)」も設定した。
スペイン語の「7」"siete"と英語の「楽しませる」"entertain"の造語からなるシエンタは、「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに、お洒落なスタイルの中に、ミニバンに求められる機能をコンパクトな5ナンバーサイズに凝縮したクルマである。両側スライドドアを持つボディは空力を考慮、フロントスパッツ採用などにより、ミニバントップクラスのCD値0.30を達成。排気量は1500ccのみ、FF(110馬力)とVフレックスフルタイム4WD(105馬力)の設定。無段変速機CVT(FF)/4速AT(4WD)の組み合わせとなる。シフトレバーはインパネ中央のサークルのなかに、その他メーター、オーディオなどの操作系スイッチなども配される。グレードは上級「G」と標準「X」の2タイプ。それにXには、装備を簡略した「Eパッケージ」を用意する。Gにはパワースライドドアやアームレスト、助手席シートアンダートレイなど装備が充実する。フラットフロアに2-3-2のシート配列。2列目シートバックが前方へ、シートクッションが持ち上がり、乗り降りが楽になるウォークインモードを備える。安全装備として、タイヤがロックするのを防ぎ操舵性を確保するABS、ブレーキをかける力を前後・左右輪に、適切に配分するEBD、緊急ブレーキを補助するブレーキアシストなどを搭載する。新基準である「平成17年基準排出ガス50%低減レベル車」として国土交通省より認定を受ける。
スペイン語の「7」"siete"と英語の「楽しませる」"entertain"の造語からなるシエンタは、「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに、お洒落なスタイルの中に、ミニバンに求められる機能をコンパクトな5ナンバーサイズに凝縮したクルマである。両側スライドドアを持つボディは空力を考慮、フロントスパッツ採用などにより、ミニバントップクラスのCD値0.30を達成。排気量は1500ccのみ、FF(110馬力)とVフレックスフルタイム4WD(105馬力)の設定。無段変速機CVT(FF)/4速AT(4WD)との組み合わせとなる。シフトレバーはインパネ中央のサークルのなかに、その他メーター、オーディオなどの操作系スイッチなども配される。グレードは上級「G」と標準「X」の2タイプ。それにXには、装備を簡略した「Eパッケージ」を用意する。Gにはパワースライドドアやアームレスト、助手席シートアンダートレイなど装備が充実する。フラットフロアに2-3-2のシート配列。2列目シートバックが前方へ、シートクッションが持ち上がり、乗り降りが楽になるウォークインモードを備える。安全装備として、タイヤがロックするのを防ぎ操舵性を確保するABS、ブレーキをかける力を前後・左右輪に、適切に配分するEBD、緊急ブレーキを補助するブレーキアシストなどを搭載する。新基準である「平成17年基準排出ガス50%低減レベル車」として国土交通省より認定を受ける。
スペイン語の「7」"siete"と英語の「楽しませる」"entertain"の造語からなるシエンタは、「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに、お洒落なスタイルの中に、ミニバンに求められる機能をコンパクトな5ナンバーサイズに凝縮したクルマである。両側スライドドアを持つボディは空力を考慮、フロントスパッツ採用などにより、ミニバントップクラスのCD値0.30を達成。排気量は1500ccのみ、FF(110馬力)とVフレックスフルタイム4WD(105馬力)の設定。無段変速機式CVT(FF)/4速AT(4WD)との組み合わせとなる。シフトレバーはインパネ中央のサークルのなかに、その他メーター、オーディオなどの操作系スイッチなども配される。グレードは上級「G」と標準「X」の2タイプ。それにXには、装備を簡略した「Eパッケージ」を用意する。Gにはパワースライドドアやアームレスト、助手席シートアンダートレイなど装備が充実する。フラットフロアに2-3-2のシート配列。2列目シートバックが前方へ、シートクッションが持ち上がり、乗り降りが楽になるウォークインモードを備える。安全装備として、タイヤがロックするのを防ぎ操舵性を確保するABS、ブレーキをかける力を前後・左右輪に、適切に配分するEBD、緊急ブレーキを補助するブレーキアシストなどを搭載する。新基準である「平成17年基準排出ガス50%低減レベル車」として国土交通省より認定を受ける。
スペイン語の「7」"siete"と英語の「楽しませる」"entertain"の造語からなるシエンタは、「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに、お洒落なスタイルの中に、ミニバンに求められる機能をコンパクトな5ナンバーサイズに凝縮したクルマである。両側スライドドアを持つボディは空力を考慮、フロントスパッツ採用などにより、ミニバントップクラスのCD値0.30を達成。排気量は1500ccのみ、FF(110馬力)とVフレックスフルタイム4WD(105馬力)の設定。無段変速機式CVT(FF)/4速AT(4WD)との組み合わせとなる。シフトレバーはインパネ中央のサークルのなかに、その他メーター、オーディオなどの操作系スイッチなども配される。グレードは上級「G」と標準「X」の2タイプ。それにXには、装備を簡略したEパッケージを用意する。Gにはパワースライドドアやアームレスト、助手席シートアンダートレイなど装備が充実する。フラットフロアに2-3-2のシート配列。2列目シートバックが前方へ、シートクッションが持ち上がり、乗り降りが楽になるウォークインモードを備える。全車、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成12年基準排出ガス75%低減レベル」を達成する。
シエンタ(トヨタ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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トヨタ/シエンタ
【このクルマの良い点】
シエンタといえば、大きすぎず、小さすぎずの絶妙なサイズ感に仕上がっており、ミニバンだけど運転がしやすい利便性高い車になっています。
ミニバンは運転が慣れていない人にとっては
投稿日: 2023年08月31日
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トヨタ/シエンタ
【このクルマの良い点】
デザインと燃費
【総合評価】
ハイブリッドは元が取れないと良く言われるが、ガソリン高騰中の近年では唯一元が取れるミニバンかもしれません。
街乗り19キロは正直びっく
投稿日: 2023年08月03日
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トヨタ/シエンタ
【このクルマの良い点】
TOYOTAで一番コンパクトなスライドドア付きミニバンのシエンタは、ファミリー層をはじめ、若い世代を中心に人気を集めています。
2016年に、ハイブリッドモデルとエンジンモ
投稿日: 2023年07月28日
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トヨタ/シエンタ
【このクルマの良い点】
シエンタは、従来のミニバンとは異なり、5ナンバーサイズのコンパクトなボディに7名が乗車できるだけでなく、オシャレなスタイルと実用性を兼ね備えた車種として2003年にデビューし
投稿日: 2023年04月26日
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トヨタ/シエンタ
【このクルマの良い点】
【良い点】
外観が可愛い。大人数で移動できる(7人まで乗れる。)
排気量が大きくないので税金の節約になる。運転してても疲れにくい。社内が広い。スライドドアで乗り降りし
投稿日: 2023年03月17日
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トヨタ/シエンタ
【このクルマの良い点】
初代シエンタのよいところは、何と言っても全長4mちょっとのボディに収まる3列シートです。
3列目シートに対しては「緊急時なら使える程度」という声も多く見られますが、まる
投稿日: 2022年02月12日
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トヨタ/シエンタ
【このクルマの良い点】
シエンタ ハイブリッドの利点として挙げられるのは、使い勝手の良さです。取り回しがしやすいボディサイズですし、燃費はJC08モードでリッター27.2kmなので家計にも優しい。車
投稿日: 2022年02月02日