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LXと
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車種

レクサス LX

2022年1月〜[発売中]

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レクサス LS

2017年10月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,250万円

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980〜1,799万円

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中古車価格帯

1368〜2199.9万円

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339.2〜1428万円

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ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5100mm

  • 1990mm

  • 1885mm

  • 5235mm

  • 1900mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1950mm

  • 1630mm

  • 1190mm

  • 2120mm

  • 1615mm

  • 1160mm

WLTCモード燃費 8~8.1km/l 9.5~13.6km/l
排気量 3444~3444cc 3444~3456cc
駆動方式 フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 ランドクルーザーのエンブレムを変えただけと言われることも多いLXですが、内装の高級感やラグジュアリーさは一線を画しています。 走りにもこだわりがあり、違いを見せていて、ラダーフレームを同じプラットフォームを採用していますが、走行中のフレームとキャブのブレを減らす工夫がされているので、乗り心地はランドクルーザーよりも優れていると感じるユーザーも多いでしょう。 ボディは強固に作られた強靭さを持ちながら、各パーツで随所軽量化を図っていることで、5人乗り+あの大きさで2550kgしかないという驚異的な軽さに仕上がっています。 エンジンは10速仕様で、低回転からトルクを十分に感じられ、坂道で非力さを感じることは一切ない車です。クロカンならではの走りでハードユーザーも十分の楽しめるのではないでしょうか。 大きいクロカンの車であればノイズが気になることも多いですが、ロードノイズや風切り音が室内に侵入しない設計がされ、静寂性はトップクラスとも言えます。 【総合評価】 レクサスが販売するSUVの中でもフラッグシップモデルであるLXは、高級車でありながらシェアが拡大中の車です。 ランドクルーザーと兄弟車という位置付けではあるが、単にレクサスエンブレムが付いているだけでなく、ランドクルーザーとは別の道を歩んでいる車であり、しっかりと差別化されているといえます。 発売当初から新型LXは世界中で人気を集め、発売当初は納車に4年かかるレベルとなっています。 ランドクルーザー同様にラダーフレームで、GA−Fプラットフォームが採用されているにも関わらず、軽量化にも成功しています。 レクサスらしさとして当然高級SUVを追求しているが、合わせて高級オフローダーとしての価値も追求しているので、ランドクルーザーでは拾いきれないユーザーを獲得できているのは最大の強みでしょう。 価格はレクサスだけに、どうしても高い買い物になってしまいますが、他メーカーで同クラスで太刀打ちできる車が存在するとは思えず、予算がある人なら迷わず購入してほしいと思います。

3.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 やはりデカイ。 最近は小さいメルセデスやBMWが多くなり排気量が小さいターボが流行するなか大排気量車のLXは日本で貴重品。小さい欧州車とならぶと大きさの違いにあ然。海外がメインだが国内でも人気があるがランクルが全体的にバランスよく価格差がありすぎてランクルに日本人は走る現状。総合的にランクルが上出来かんあるが? 【良い点】 高速域なら最高。 一応レクサスSUVのフラッグシップ。 【悪い点】 狭い路地などては迷惑がられる。 やはり5キロ以下の実燃費。 時代に反してるが憎めない存在。

2.4

【所有期間または運転回数】 ジープ派 【総合評価】 LSがデビューするから、LXも頑張ってほしいが。 日本には、デカすぎるし燃費もよろしくはないが時代に反してもLXは必要。日本にもジープ系、ジムニーやランクルは売れてるし、本場アメリカのジープはなぜか、国内では売れてるからLXジープ版がほしいが。 【良い点】 ばかでかい図体。 燃料が面白いように減る。 【悪い点】 ハイブリッドが、あってもいいが。 批判意見が多いのは時代の流れだから仕方ないが、トヨタも時代に沿った車にしないとオーナーが可哀想。設計が、古く感じるからそろそろレクサスの威信をかけて、LSと2枚看板で新しいLXを見たいが?

1.9

【所有期間または運転回数】 大排気量 【総合評価】 和製キャデラックエスカレード目指して欲しい。 5700、6200、大排気量はエコの時代でも人気はある。エスカレードの迫力がLXにあれば受けるが? 【良い点】 大排気量。 【悪い点】 世界に受けるデザインがあれば。 エスカレードに比べて燃費がよすぎ。 やはり、5700にツイターボつけて、リッター2キロ以下にならないと、、。 もうすぐ、大排気量は乗れなくなり嫌でもEVに乗らなきゃいけなくなる前に、大排気量に乗ってガソリン垂れ流さなきゃ。

2.3

【所有期間または運転回数】 試乗車 【総合評価】 トヨタ車、レクサス車の正直な不評を投稿しても載らない。 知りたいのは、生の声。好評ばかり載せたって意味ない。 これから買う人たちも見てるんだから、、。 トヨタ以外の不評はなぜか多く見るが。残念。 LXはレクサスの旗艦SUVだが、外国SUVより、ん、ん、ん、イマイチ。 【良い点】 レクサス。 世界大メーカーから大排気量がなくなる中、大排気量車をだす数少ないメーカー。無茶苦茶な選択肢を選べる。 世界の目が見てる。 【悪い点】 試乗して、正直な感想は重い印象。 燃費は気にしたら乗れない。 1000万円の車には見えない内容。 トヨタ車の印象がありありで、トヨタ車とあまり差がない気がする。 上記内容を知りたい方々は多いが。 評論家もいい書き方しかしない? 世界のトヨタなら頑張って欲しいと思うよ。

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4.3

【このクルマの良い点】 実際にレクサスLSに乗り込むと、高級車と環境への配慮が見事に調和した一台であることが分かります。このハイブリッドモデルは、内外装の贅沢さと高い燃費性能を両立しているといっても過言ではありません。 まず、車内はクラフトマンシップが隅々まで行き渡っており、最高級の素材が使用されています。エグゼクティブグレードのシートは、マッサージ機能や通気機能などが備わり、長時間のドライブでも疲れを感じさせず、優れた快適さを提供。また、クワイエットキャビンは、外部の騒音を遮断してくれるので、静寂なドライブを楽しめました。 さらにこの車はパフォーマンスも印象的です。ハイブリッドシステムは力強い加速と優れた燃費を実現し、高速道路での巡航も安定感があります。低回転からトルクが感じられ、アクセルを踏み込むと3456cc V6エンジンがうなりながら本領を発揮。スポーツカーのような鋭い加速ではないものの、アクセルワークにきっちりレスを返す素直さがあります。 さらに、エコモードやEVモードなどの選択肢があり、さらなる燃費効率への配慮もされており、街乗りでは9km/Lほど。2tを超えるボディにしては優秀な数字だと思います。 【総合評価】 安全性においてもこの車は高水準です。運転支援システムが充実しており、アクティブレーンキープアシスト、アダプティブクルーズコントロール、衝突回避システムなどが長距離ドライブでのドライバーの負担を軽減してくれます。また、夜間にはアダプティブヘッドライトが周囲を照らし、視界を確保してくれます。 レクサスLSハイブリッドは、高級車と燃費効率を見事に融合させた一台。内外装の贅沢さ、優れた快適性、そしてハイブリッドシステムによる優れた燃費とパフォーマンスに惚れ惚れします。さらに、充実した安全性能も備わっているので、安心してドライブを楽しめます。ガソリン代が高騰している中でも、私のように高級車に乗りたいと願うドライバーはたくさんいるはず。そのような経済性を持ちつつ(ど返ししても構わないくらい)高級感を楽しみたい方にとって、LS 500h Executive ハイブリッドは最適な選択肢と言えるでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 後期モデルは特にかっこいい。静か。ボディ剛性が高い。エアサスが絶妙。 【総合評価】 完成されたセダンだと思います。後期モデルは外観もかなりかっこよくなりました。ナビもでかくなり見やすいです。バージョンLは後席の装備がフリップダウンモニターやマッサージ機能等とても充実しています。SPORTモードにするとメーター周りがレッドに変わり、やる気を感じさせてくれます。4.6リッターV8を堪能できます。ボディ剛性も高く、エアサスも絶妙なセッティングだと思います。

4.3

【所有期間または運転回数】 前期型と合わせて1年程度。 【総合評価】 個人的には満点です。 【良い点】 先代の前期型や現行型よりも静粛性が高く、この後期型は30系セルシオと同等かそれ以上のエンジン静粛性を確保しています。 サスのセッティングが絶妙で、先代前期型よりも振動の収束が早く、ブルブル揺れないため、非常に快適です。 また、この後期型は足回りのアームが大幅に改良されており、30セルシオのような太くゴツいものに変更されています。さらに前後にブッシュがストロークしないよう、固定パーツでサンドウィッチされており、これにより故障する事はほぼ無いと思います。 ボディ剛性も格段にアップしており、2021年現在、トヨタ史上最高の静粛性と乗り心地を持ったセダンになっているかと思います。 この後期型を購入検討される方は、2015年9月以降の年次改良版をおすすめします。 (ナビの全画面表示が可能なほか、ボディ剛性がさらにアップしています。) 【悪い点】 維持費の面。燃費と自動車税とオイル交換代くらいですかね。 ただ、ガソリン車のセダンに乗ってらっしゃる方は月の給油が1回増える程度ですので(リッター6〜\;7の間です)そこまで大きな出費には感じないはずです。 自動車税も88000円ですが、月割りにすれば7300円くらい? 毎月税金用に貯金箱に7000円貯金すれば負担にはなりません。 オイル交換は5000キロごとに。8リッター入りますので毎回20000円ほどかかります。

4.0

丁寧なご対応をして頂き、 担当の方に親切な接客をして頂き、 分かりやすい説明でした。 ありがとうございました。

5.0

【所有期間または運転回数】 7回 【総合評価】 100点 【良い点】 対応や仕上がりが最高!! 【悪い点】 特になし!

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