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PROTO CORPORATION

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ブレビスと
クラウンの車種比較ページ

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車種

トヨタ ブレビス

2001年6月〜2007年5月

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トヨタ クラウン

2023年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

320〜422万円

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730〜830万円

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中古車価格帯

25〜74.9万円

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829〜869万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4550mm

  • 1720mm

  • 1460mm

  • 5030mm

  • 1890mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1990mm

  • 1455mm

  • 1180mm

  • 1970mm

  • 1595mm

  • 1135mm

10・15モード燃費 10.6~11.6km/l km/l
排気量 2491~2997cc 2487~99999cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 水素/無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 直列6気筒 静粛性 内装の高級な質感 充実装備(フロントカメラや電動リヤサンシェードなど) 希少車であまり見かけない 独自のフロントエンブレム 【総合評価】 走行距離の少ない中古車がお手頃価格で入手できました。 乗り始めは市内チョイ乗りの燃費が7Km/lでがっかりしましたが、年末に高速道路で往復1,000Kmを走行(燃費は14Km/l)してからは、市内チョイ乗りの燃費が10Km超/lまで改善しました。 恐らく、ガソリン直噴エンジンのインテークバルブに堆積したカーボンが、3,000回転の高速走行でかなり除去できたのではないかと思われます。 買い替え前に15年ほど乗ったプログレ(ウォールナットパッケージ)と比較すると、静粛性や振動抑制性、外板塗装や内装の高級感はプログレの方が上です。 電動チルト&テレスコピックステアリングでなかったのも残念。 それでもコストをあまりかけていないその後のクルマたちと比較すると、満足感はとても高いですね。 3代目セルシオ風のエクステリアは、それなりの存在感があって家族には好評です。(プログレのエクステリアは不評でした) ガソリン車が絶滅する前に、直列6気筒の上質な乗り心地のプログレやブレビスに乗ることができて幸せです。 埋め込み式カーナビで地図データが2015年以降は更新できないのが残念。

4.7

【このクルマの良い点】 この車の一番気に入っているところは、乗りやすいボディサイズを採用しているところです。全幅がちょうど1700mmとギリギリ3ナンバーサイズの車になっていますが、ほぼ5ナンバーサイズの車といっても差し支えないと思います。このボディサイズにして、駆動方式はFR! そのおかげで、ハンドルのキレ角が大きく取れますので、非常に小回りが利く車でした。 搭載していたエンジンも、直列6気筒の2500cc。静かで滑らかなエンジンで非常にバランスが良く、吹き上がりもスムーズです! パワーも過不足なく、ゆったり乗ることも、少々スピードレンジを上げて巡航することも難なくこなしてくれます。 高級感のある室内だったところも、評価できるポイントです。オプションではありますが、ホワイト系の皮シート黒木目のインパネを採用すれば、当時のセルシオを彷彿とさせる仕上がりになります。 また、ステアリングやシート位置はもちろん、アクセルやブレーキペダルの位置まで調整できました。ここまで、自分の好み通りになる車はそうそうないのではないでしょうか。 【総合評価】 ブレビスは2代目セルシオの技術をふんだんに取り入れ、ボディサイズ、エンジンサイズを小さくして開発されたことで有名です。セルシオまでは手が出ないけど、ブレビスだったら買えると思い、2000年代初期に購入した思い入れのある車です。 高級車といえば、他を圧倒するボディサイズ、大排気量エンジン、先進装備などを想像するかもしれません。ブレビスも搭載している装備やエンジンはもちろん素晴らしいのですが、そこまで高級車という感じがしなくて。パッと見、ちょっとおしゃれなセダンという控えめな印象が自分好みでした。 座席シートに関しても、柔らかすぎず硬すぎずのちょうどいい反発のあるシートで座り心地はバツグン。長距離運転をしても、疲れることのない質感だと思います。 内装でちょっと残念だったのは、ドリンクホルダーの作りです。底が他の車よりも浅い気がしたので、ちょっとの衝撃で簡単にペットボトルが落ちてしまいます。こういったところは開発のときに気づかないのかもしれませんが、もう少し日常使いすることを想定して作ってほしいなと思いました。

3.7

【所有期間や運転回数】 6年のってました。 【このクルマの良い点】 大きさが丁度いい。静かさと直6のフィール感。イイ時代に作られたの日本車。IS250のご先祖さま? 【このクルマの気になる点】 運転席レッグスペースが狭い。はずれだと地獄のD4エンジン。ライトレンズ面が広く劣化し易い。 【総合評価】 永く乗りたかった車です。プログレを当初探しましたが、室内広さやナビ.5速AT.タイヤサイズ等でブレビスに変更しました。パワー充分。直6でいいんですが、踏み込まない人だとカーボンが堆積して不調になります。メーカーがお金を掛けてた時代の車なので後のクラウンより内装等のコストダウンの弊害があまりなく良い車でした。これで税金アップと燃費さえよければ維持してたのですが。程度が良いものがあればお買い得なので是非!

4.4

【所有期間または運転回数】まだまだ納車後2日目、通算100Km程の走行実績 【総合評価】近年の高級車と呼ばれる車は言い換えれば高額車と言う認識でいます。製造コストを掛ければいくらでも先進技術を投入する事もできるでしょう。しかしそれは高級、即ち高貴な存在とは異なり高級感に酔いしれるための普通の車ではないでしょうか?私はそう理解しています。そこでこのブレビスと言う車は、高級車でも高額車でもない普通を地で行く普通を絵に描いた平均的な車なのですが、 十分に乗り手の満足感を満たしてくれる意味では高級車の部類に入る事になるのでしょう。室内の静粛性が高い?恐らく45デシベル位か。新幹線が通る高架直下で100デシベルと言われていますが、その半分程度のもの。人はそれを静かと言う。ちなみに世界最高水準を誇る新型レクサスLSも42デシベル程度。 昨今の燃費の良い車と比較して燃費が悪いのは当たり前の話で評価対象から外します。スタイルデザインについては落ち着き放った車社会にどっぷり溶け込んだもの。加速力は体感的にやや加速Gを感じるが スパルタンな物ではない。音響性能はごくあまりに一般的で、可もなく不可もなく空気の様に聞き流せるため、そういう意味では心地のいいものだと思います。最初から車の中では高級オーディオの音声を期待してませんから。因みにCD−Rに書き込んだアルバムは普通に聴く事ができます。PCから作成されたものはダメな様ですね。CDプレーヤーまたはDATからCDレコーダー+ラスタライズで作成されれば音質を損なうことなく聴く事ができます。DVDナビはトヨタ純正最新バージョンで2015年版まで使用可能、注文済み。テレビはアナログから地デジに対応すべくフルセグチューナー(パナソニック)発注済み。尚、車内でのDVD鑑賞の予定は子供も大きくなり必要ありません。どうしてもの時はスマホでYoutubeでも見ていれば良いわけだし。自宅ではホームシアターを堪能できる環境が整っているし趣味に掛ける予算は車以上に自宅の音響設備にかけたいから。そういう意味では、ブレビスは必要十分であり私の望む全てを満たしてくれています。 【良い点】前車マツダMPVよりは大分静かで、同年代のクラウンやマジェスタといいとこ勝負ってのは十分満足に値するでしょう。 【悪い点】いかんせん古い(過ぎる)モデルのため、トヨタのサービスが受けられないし更新もできない。「MONET(モネ)」なんて通信サービスなんて今の若い子達にはわからないでしょうね。G−BOOKですら間もなくサービス終了(既に終了してる?)らしいし。

4.6

【所有期間または運転回数】 所有期間:1年 【総合評価】 90点 【良い点】 小さいけれど、高級感あり。 【悪い点】 純正エアロパーツが、全国どこを探しても無い!! 車関係の知り合いに探してもらっても無い!!

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4.7

【このクルマの良い点】 オールで素晴らしい。これぞ現代のザクラウン。静寂性と乗り心地のよさと加速などなどすべてに素晴らしい。水素クラウンはやはりエンジンがないのでスムーズ。加速時やブレーキも上品でハイブリッドのエンジン音もなく最高傑作車。エルエス500との比較も静かさやタイヤノイズなど水素クラウンならレクサスのフラッグシップを越えている。レクサスの内装は豪華で1700万円越えも水素クラウンなら補助金130万円と東京都ならブラス120万円と500万台で買えるし都内や神奈川は水素ステーションが多いのも利点。 【総合評価】 同類のミライを越えている。レクサス車、トヨタ車のなかではナンバーワンの静寂性。これぞクラウン。クジラクラウンの面影もあり当時不人気の4代目も今では大人気車。新型クラウンセダン、クジラクラウンのいい雰囲気を残しつつ実車を見て乗ると素晴らしい高級車。レクサスにいかなくても味わえる高級車のトヨタ車にアッパレ。ハイブリッドと水素と乗り比べてみても一目瞭然で明らかに水素クラウンが最高の無音と乗り心地で超高級車。エクステリアデザインも落ち着きがありクラウンシリーズ唯一の後輪駆動でバランスよくどこに座っても高級車。

4.6

【このクルマの良い点】 安定性と高級感があります。 【総合評価】 角型でクラウンらしいフォルム、特に内装が良いです。

4.3

【このクルマの良い点】 アクセルを踏み込むと、この車の真価が発揮される。感動間違いなし。ゆったりと走るだけではもったいない。 【総合評価】 やはり古くても高級車。軽自動車の新車を買うならコチラを購入していただきたい。維持費は高いですが、満足度はすこぶる高いと思います。

3.9

【このクルマの良い点】 新型クラウンのデビューでトヨタの旗艦SUVやエステートなど多種で素晴らしい選択。スポーツやエステートは特にかっこいい?セダンもありますがミライしていても王冠は健在。 【総合評価】 多種多様の選択は賛否両論が多くレクサスとの兼ね合いが見物。スポーツはかっよくテールデザインはプジョー308やメルセデスSUVしてるしセダンはもろミライ?エステートは使いやすいクラウン。クロスオーバーのマニアックさはさすがトヨタの印象。 テールの黒色デザインは過去のオマージュでも名車パブリカSTを彷彿するかっこよさ? 内装は賛否が言われてプラッキーはやはりいただけないしクラウンは王冠マークだけでカムリやハリアーのフラッグシップ版というイメージが強いか。一文字テールデザインがメインでテールウインカーやバックライトが普通すぎる感じ、冒険してほしかったが。クラウンのネームイングはトヨタの偉大な名前、重厚感や高級感も薄く同額ならレクサスのベーシック版になるか?ニッサンの勢いに追い付けるかトヨタの維新になる?

4.0

【このクルマの良い点】 クラウンは、1955年に初代が発表されてから、変わらず高い人気のある車です。現在のクラウンのグレードは、標準仕様とスポーツ仕様である「RS」の2つに大きく分けられます。さらに、標準仕様では「B」「S」「G」「G−Executive」の4種類、スポーツ仕様では「RS−B」「RS」「RS Advance」の3種類、計7種類のグレードが設定されています。 グレード「S」は、「B」に標準装備されている内容だけでなく、安全性と快適さを高める機能が追加されているグレードです。 クラウンではトヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、「S」ではそれに加えて後側方からの接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター」・後退する際に左右後方からの接近車両を検知する「リヤクロストラフィックオートブレーキ・リヤクロストラフィックアラート」が追加されます。 また、走りに関しても高速道路・コーナリング時の安定性は高く乗り心地も抜群です。 【総合評価】 クラウンと聞くと、日本が世界に誇る高級車の代表車といっても過言ではありません。実際にクルマにあまり興味がなくても「クラウン」という名前を聞けば、トヨタの高級車・王冠がトレードマークなどの返答があるくらい定番車種として確固たる地位を築き上げています。 その人気は50年以上経過した現在でも変わらず人気のセダンです。 現在のクラウンはTNGAプラットフォームが採用されていることからも、高速域での安定性や、コーナリング時の安定性は、先代モデルよりも大幅に向上しています。さらに、クラウンといえば、大きなセダンというイメージがあるかもしれませんが、最小回転半径は、5.3m程度のため意外と小回りが効きます。 車全体を見ても、細部にわたって素材を考えており、顧客が心地よいと感じられるために、目的に合わせて部品の触感・見栄えを変えることで全体の品質感を向上させています。 近年の高級セダンは、輸入車・レクサスなどの人気が高まっていますが、昔ながらの高級セダン車で落ち着いて運転したい方にはおすすめの一台です。

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