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PROTO CORPORATION

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プレミオと
プリウスの車種比較ページ

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車種

トヨタ プレミオ

2007年6月〜2021年3月

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トヨタ プリウス

2023年1月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

169〜294万円

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299〜460万円

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中古車価格帯

35.2〜303万円

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278〜600万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4595mm

  • 1695mm

  • 1475mm

  • 4600mm

  • 1780mm

  • 1430mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2055mm

  • 1450mm

  • 1205mm

  • 1840mm

  • 1500mm

  • 1135mm

WLTCモード燃費 14.2~17.8km/l 26~32.6km/l
排気量 1496~1986cc 1797~1986cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【所有期間や運転回数】 8ヶ月 【このクルマの良い点】 【外観】 ミニクラウンを彷彿させる高級感を感じさせる正統派セダンの佇まいが最高です。 【内装】 白ベースの座席、木目調の装飾など、日本車的な上質感がありとても落ち着いた空間です。リクライニング対応の後席も広々しており、大人4人でも不満を感じることはないと思います。 【走り】 1.8Lエンジンはトルクに余裕があり、通常走行で2000回転を超えることがほぼなく静粛性にも優れています。普通に流れにあわせて乗る分には不満を感じることはないと思います。 【取り回し】 ホイールベースが長く最小回転半径は5m越えとなりますが、それを感じさせないほど車両感覚を掴みやすく、日本の道路事情にマッチしたサイズです。 【燃費】 都内メインの使用でもエアコンを使う夏場でも10から12キロ代、冬場なら14キロ代位はいきます。 【積載力】 セダンのためミニバンタイプの車には劣りますが、必要十分なトランクを備えます。スマートキーを携帯していれば、運転席からの操作なしで直接トランクを開けられる点も高評価です。 【このクルマの気になる点】 最近の新車と比べるとUSB電源がなく、ジャガーソケットのみの点が気になります。また、欲を言えば後席用のエアコンの吹き出し口があるとなお良いのですが、車内の空調は十分効きます。 走りに関しては、CVTの変速は基本滑らかなのですが、エンジン回転数を低く抑えようとする制御のせいか、ブレーキの踏み方によっては減速時に低速での独特なガタつき感が気になるかもしれません。 【総合評価】 ディーラーの認定中古車で買って一年弱、非常に満足しています。セダン離れのせいか、なかなかスポットライトが当たらないのが非常に悔やまれる一台です。 保守的なデザインは古臭く感じる方もいるでしょうが、落ち着いたデザインには飽きが来ず、付き合いが長くなるほど愛着が湧いてきます。 国内専売モデルとして開発されており、扱いやすいサイズ感、日本車らしい上質さ、信頼性が高く静粛性と環境に優れた足回り等、とても完成度が高く、オススメしたい一台です。

5.0

今回は、中古車を購入しましたが、新車購入した時と同等の対応をしていただき、満足してます。点検の連絡も頂いて安心してます。

3.7

【所有期間や運転回数】 10年 【このクルマの良い点】 10万キロ以上走っているが全く故障しない。 【このクルマの気になる点】 特に気になる点はないけど強いてあげるならシートがたかい。 【総合評価】 めちゃくちゃ満足しています。トヨタの車は作りがしっかりしている。

4.7

【所有期間や運転回数】 3年間ほぼ毎日乗りましたが走行していてほとんど疲れませんでした。 【このクルマの良い点】 高級感溢れるクルマのフォルムと安全装備が充実していて運転しやすい点 【このクルマの気になる点】 1.5F EXパッケージだと純正オプションにクルーズコントロールがついていない点 【総合評価】 非常に満足のいく内容となっており、街乗り・高速を使用してみても乗り心地がかなり良いです。

3.4

【総合評価】  フルモデルチェンジを受けたのは2007年。さすがに新鮮味は失われているものの、現在(2015年)もコンスタントな売れ行きを見せている。必要にして十分な居住空間、カローラのひとつ上を印象づける質感、5ナンバーボディならではの扱いやすさ、比較的安価な設定が受け入れられているのだ。シリーズには2Lや1.8Lも設定されているが、新車で売れているのはもっともベーシックな1.5L。マークXとカローラの隙間を埋めるモデルだが、セダンとしての実力はまだまだ侮ることはできない。 【良い点】  ボディが比較的軽量なおかげで1.5Lでも不満を感じさせない動力性能が確保されている。もちろん経済性にもすぐれ、コストパフォーマンスにも優れている。インテリアも古さを感じさせるまとまりだが、落ち着いたデザインを好むユーザーには受け入れやすいものだ。 【悪い点】  古いモデルだけに自動ブレーキなどの設定がなく、安全装備にはものたりなさがある。

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4.4

【このクルマの良い点】 小回りがきき運転しやすい。内装も本革、サンルーフまで付いており良い。 【総合評価】 素晴らしい

3.7

【このクルマの良い点】 プリウスのフロント一文字に角がありプリウスデザインの捨て身戦略?テール一文字は普通していてプリウスらしい。最小回転半径は小回りがきき運転しやすい。前モデルよりかなり冒険した感じ。 【総合評価】 プリウスのエクステリアデザインは今までのイメージ脱却?ちょっとやりすぎた感じで室内は 狭い、運転席からのメーターも見ずらくハンドルがやけに小さい。走りも普通のハイブリッドでモロ普通。新型シビックとの比較動画では残念で乗り心地が硬く振動発生やタイヤサイズのアンバランスなどなど乗らないとわからない箇所が多くあり、カタログ値の燃費はプリウスがいいのに実燃費はシビックがいいとは。普通の移動手段ならプリウスでいいのかな。

3.4

【このクルマの良い点】 新型プリウスを最近見かけるようになりパッと見、どこの車と思うほどトヨタらしくないデザインで冒険した感じはグー。エクステリアデザインの反省がよく現れたデザインも賛否両論意見もあるが売れればそれでよし。フロントライトがシトロエンしていて面白くテールも大胆にシトロエン似にしてほしかったが。 【総合評価】 よく対抗車にされる新型シビックと比較したらトヨタはトヨタ、ホンダはホンダのよさがあり一概には言えないが好みで選択すればオーケー。 走りの楽しさや居住性、実燃費は断然シビックだがエクステリアデザインは好みの問題。エーピラーが寝ているプリウスは乗りずらい印象があり運転席からの眺めは見ずらくかなりプラッキー多様。シビックは乗りやすく見やすく安っぽさはない感じ。実燃費はシビックがプリウスよりいいのはホンダの最新技術の差。一番の違いは乗り心地が硬いプリウスと軽くいなして乗り心地や乗り味がいいシビック、メーカーの差だけでは語れない面白さ。

4.0

【このクルマの良い点】 トヨタのプリウスといえば、優れた燃費性能が特徴です。その中でもグレード「E」は、プリウスにある多くのグレードの中でも、最も燃費が良く、WLTCモードで32.1km/Lの低燃費を実現いるにも関わらず、価格も他のグレードと比較してもお求めやすい価格となっています。 価格が安いといっても、自動ブレーキなどの予防安全機能と運転支援機能が揃った「トヨタセーフティセンス」、ペダル踏み間違いによる事故の予防に役立つパーキングサポートブレーキ機能付きのインテリジェントクリアランスソナーも標準装備されています。また、ヘッドランプも1灯の切り替えでロービームとハイビームの切り替えが可能なBi−Beam LEDヘッドランプが採用されているなど安全性能は十分あります。 またプリウスには、上級グレードにしか搭載しないメーカーが多い24時間365日オペレーターがカーライフをサポートするオペレーターサービス、車から離れた場所でも車の状態を把握できるコネクティングサービスを利用するための専用通信機「DCM」が全車に標準装備されている点も評価できるポイントです。 【総合評価】 現在では、日常生活においてすっかりハイブリッド車が溶け込んでおり、道路を見渡しても多くのハイブリッド車が走っています。そんなハイブリッド車を身近な存在にしたパイオニアは、1997年にデビューしたトヨタのプリウスです。 プリウスというとデビューした頃から、燃費性能が自慢ですが、グレード「E」は燃費を優先した車で、プリウスの中でも最も燃費が良くなっています。 価格も他のグレードと比較すると低くなるものの、それを感じさせない、ソフトでしっとりとした乗り心地の良さで、段差などによる不快な衝撃もまろやかに遮断されます。また、低重心化されたボディ直進安定性も高く、高速域でもまっすぐに直進可能です。 走りだけでなく室内もエンジン音をほとんど感じないため、静粛性も高くなっています。 しかし、高い燃費を実現するために、リアスタビライザーが省かれたり、燃料タンクの容量もほかのグレードが43Lであるのに対し38Lとなっているなど、注意すべき点もあります。 ただ、価格・機能など多くの評価からビジネスだけでなくファミリーカーとしてもぴったりの車種になります。

4.0

【このクルマの良い点】 現行モデルのデビューと同時に、ディーラーで試乗させていただきました。以前仕事で初代プリウスをよく使っていたのですが、ハイブリッド車である点以外は全く別の車に進化しています。 走り出してまず驚いたのが、乗り味のカッチリ感でした。あくまで試乗のため普段よりずっと丁寧な運転だったのですが、後に公式ホームページを見たところ、TNGAプラットフォームの採用と低重心化による走行性能アップとのこと。 今やほとんどの乗用車にハイブリッドのグレードがある中、プリウスを選ぶユーザーは走りにあまりこだわりをもたないのかもしれません。それでも、優れた操縦性と安定性による安全なドライブが安全運転につながるというトヨタの思想が感じられ、アクティブセーフティという哲学の浸透を改めて実感しました。 ハイブリッド車ならではの静粛性も兼ね備えており、電気自動車のような走り出しは「走行していることを周囲に感じさせない」というハイブリッド車最大の特徴を感じます。 【総合評価】 プリウスという車全体の出来は非常に優秀なのですが、平成初期から自動車を運転している者としてどうしても気になる点がふたつあります。 ひとつめはボディの形状です。デザインは時代の変遷やユーザーのニーズに対応し進化を続けていますが、昭和の乗用車と比べると四隅の見切りが劣るというのは非常に残念です。 ルックスや空力を追求したデザインは、最近免許を取ったばかりのドライバーは気にならない特徴かもしれません。ですが、ベテランドライバーや高齢者ドライバーにとって、見切りのしやすいボディは安全運転に欠かせない要素として、サイズの大小よりも重要です。 シフトノブの形状も、昔から自動車を運転している人は少し戸惑うと思います。当たり前になったインパネシフトは仕方ないにしても、完全に電動スイッチのようになってしまうのは、これもまたベテランにとっては対応が難しいところです。

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