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PROTO CORPORATION

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プリウスPHVと
マークXの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ プリウスPHV

2017年2月〜2023年1月

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トヨタ マークX

2009年10月〜2019年12月

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購入価格

新車価格帯

317〜439万円

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238〜540万円

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中古車価格帯

111〜369万円

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26〜800万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4645mm

  • 1760mm

  • 1470mm

  • 4770mm

  • 1795mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2110mm

  • 1490mm

  • 1195mm

  • 1975mm

  • 1500mm

  • 1170mm

WLTCモード燃費 30.3~30.3km/l km/l
排気量 1797~1797cc 2499~3456cc
駆動方式 FF FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 国内はもちろん、海外でも絶大なる人気を集めるトヨタのエコカー・プリウスから、2017年にリリースされたPHVモデルがリリースされました。 大容量のリチウムイオン電池を搭載することにより、走行距離と走行時速が格段にグレードアップし、注目を集めたのです。 PHVとは「Plug−in Hybrid Vehicle」の略称で、外部の電源を繋いで充電することが可能なハイブリット車のことです。 電気自動車とは異なり、ガソリンタンクも搭載しているため、充電が切れてもガソリン車として走行できます。 電気自動車とガソリン車のいいとこ取りをしたのがこのPHVなのです。 100Vの普通電源であればいつでもどこでも充電できるのが大きなメリットでしょう。 外観はもちろん内装、そして安心の安全装備にもこだわり、トヨタの最新鋭に技術が詰まった一台です。 走行性はもちろん、燃費や静粛性も高いのが人気のポイントといえます。 【総合評価】 プリウスPHVの魅力は、電気自動車の概念を覆す革新的な進化を遂げているところでしょう。 電気のみの走行距離を68kmにまで拡大していること、そして万が一充電が切れてしまったとしてもガソリン車として走行できるのが人気の理由です。 他のPHV車よりも格段に燃費がいいため、燃費性を重視する方にとてもおすすめの一台といえます。 さらに、プリウスPHVは蓄電池としても活用できるという安心感も魅力の一つです。 車に充電した電気を一般家電にも使えるので、アウトドアはもちろん、非常時にも活躍するでしょう。 特徴的なヘッドランプが斬新で、スタイリッシュな外観となっています。 風の抵抗を最小限におさえるデザインもプリウスのこだわりです。 内装も、直感的に操作できるシンプルなつくりなので、飽きのこないデザインです。 大きなタッチパネルが印象的で、機械操作が苦手な方でも使いやすいのもポイントといえるでしょう。

4.7

【このクルマの良い点】 何と言っても経済的。近所の街乗りならEVだけですむ。遠乗り時もHV走行で充電の心配をしなくて良い。 【総合評価】 大排気量車・輸入車等色々所有してきたが、私的には現時点ではPHVが最良の相棒だと思っています。

4.6

【このクルマの良い点】 ノーマルプリウスのデザインが好きな方には申し訳ありませんが、エグさゼロの安心感のあるカッコ良さは二重丸 リアハッチがカーボンだったり、見えない所にお金がかかってるのも地味にスゴイ 買ってから一度もガソリンを入れてません、普段使いで60km電気で走れるのが便利でキモチ良い 私は次もたぶんPHVかPHEV買うと思います 【総合評価】 いまの所、100点です

5.0

【このクルマの良い点】 従来モデルから2倍以上も延長したEV走行距離。 【総合評価】 モーター駆動により、発進から一気に最大トルクを発生する驚きのEV加速をぜひ体感ください。

4.9

【所有期間や運転回数】 初代のプリウスPHVに乗っていましたが、2代目プリウスPHV(中古車)を購入し、乗り始めて2日目です。通勤に使用するので、毎日使用します。 【このクルマの良い点】 1.モーターとエンジンの2機能搭載、2.静粛性、3.燃費、4.スタイル、5.先進性の装備 【このクルマの気になる点】 グローブボックスの収納容量がない。車検証と取説が一緒に入らない。トランクルームの容量も少ない。 【総合評価】 通勤と買い物であれば電気自動車として使用でき、長距離はエンジン駆動で電欠の心配なく乗れる車です。電気自動車は長距離ドライブで充電器待ちがあると、1回の充電で1時間近く(先客待ち30分+自車充電30分)は待つことに。短距離&長距離に適したオールマイティー車です。 とにかく静か。信号待ちでアイドリング音なし。アイドリングストップの始動時キュルキュル音なし。 初代プリウスPHVとは比べものにならないほど進化しています。

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4.1

【このクルマの良い点】 ここ最近はSUVやミニバンなどがもてはやされていますが、私はどちらかというとセダン派なのでマークXを購入! 車の形もさることながら、駆動方式として絶滅危惧種の「FR」を採用していることもお気に入りポイントです。 電子制御が充実しているので、リアタイヤを滑らせながら運転することはありません。それに加えて、駆動輪と操舵輪が独立している運転のしやすさ、またドライバーを中心としてコーナーを曲がっているという独特の感覚は、他の車では味わうことはできないと思います!! SUVやミニバンと違い、ドライビングポジションも低いので、無駄なロールやピッチを感じることなく、気持ちのいいドライブができます。 後席居住性も、全く問題ありません! トランクルームも十分広く、普段の手荷物、買い物からゴルフバッグまで不足なく積み込むことができます。 密かに気に入っている点は、このクラスにしては珍しく、レギュラーガソリン仕様ということです。燃料高騰の折、少なからず助かっています。 【総合評価】 日本の道路事情からすると、6気筒で2500ccがセダンのエンジンとしてベストバランスだと個人的に思っています。マークXは、まさにそのエンジンを搭載! そのため、市街地から高速道路まで過不足なくスムーズに、かつ軽快に走ることができました。 所有している250Gはベーシックグレードなので、新車価格は270万円ちょっとで購入できます。これだけの走行性能を兼ね備えているのに、300万円以下で購入できるのはありがたいです。 マークXの前に所有していた車がミニバンだったからかもしれませんが、座面が少し低くて乗りづらく感じることも。そのため、乗降性に関してはちょっとイマイチだと思っています。 あとは、収納スペースも意外と少ないですね。特にセンターコンソールに入れられる容量の少なさには驚きました! マークXはFR車なので仕方がないのかもしれませんが、もう少し量を入れられると重宝されると思います。

4.1

【このクルマの良い点】 このボディーサイズと排気量(2500)にしては、加速が良い。 0〜100kmならA5や86より速い。 【総合評価】 レクサスCT200h なんかと比べたら、内装は良いし値段も安いし走りも良い。

4.3

【このクルマの良い点】 スポーツセダンの運転フィーリング。 加速良く高速走行もとても安定。 操作スイッチ類が絶妙の位置に配置されており長時間ドライブも疲れない。 このクルマの悪い点 ただひとつだけです、燃費悪い。 【総合評価】 運転フィーリングはBMWと同じで、とても良い車でした

3.4

【このクルマの良い点】 リヤサスペンションは、マルチリンクサスペンション。FR系のリヤサスとしては理想のタイプです。 【総合評価】 フロント54:リヤ46の理想的な重量バランスを生み出すことにより、FR特有の俊敏なハンドリングや卓越したコーナリング性能を実現しています

5.0

初めてこちらで車を購入しました。 車の状態も良く、保証の方も、かなり 充実しており、満足しています。

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