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PROTO CORPORATION

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マークIIクオリスと
マークIIの車種比較ページ

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車種

トヨタ マークIIクオリス

1997年4月〜2002年1月

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トヨタ マークII

2000年10月〜2004年11月

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購入価格

新車価格帯

224〜345万円

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235〜354万円

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中古車価格帯

65.8万円

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30.4〜438万円

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ボディタイプ ワゴン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4790mm

  • 1785mm

  • 1470mm

  • 4735mm

  • 1760mm

  • 1460mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1925mm

  • 1480mm

  • 1160mm

  • 1960mm

  • 1480mm

  • 1190mm

10・15モード燃費 8.6~10.2km/l 9.2~12.6km/l
排気量 2163~2994cc 1988~2491cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【所有期間または運転回数】 2001年初登録車を9年落ちで購入。以降現在に至る(2019年) 【総合評価】 2.5リッターV6DOHC24バルブの余裕有る走りは他に代え難いモノがある。 とにかく静粛性と耐久性が素晴らしく、デザインも落ち着いて古さを感じさせない。 【良い点】 太いトルクと最高200psを叩き出すパワートレインはどんな状況でも余裕の走りをみせる。 日常の街乗りやゆったりしたクルージングでの乗り心地は最高です。 【悪い点】 足回りはベース車が北米向けカムリグラシアということもあってかなり柔らかい。 ワインディングなどを攻める車ではない。というかそういう道はかなり苦手。 燃費は街乗りでリッター5kmくらい。見る見る減っていく。しょうがないね。

4.7

【所有期間または運転回数】 購入したばかり 【総合評価】 もう最高! 【良い点】 デザイン。落ち着いた感じで、上品です。 音も静かで、シートが大きく乗り心地最高! 【悪い点】 燃費ですが、承知の上で購入したので気にしません。

4.7

【所有期間または運転回数】 平成16年に5年落ちで41,000キロで買って12年目。 現在217,000キロ 最初は100系のグランデかツアラーが良いかな?って思ってました。 100系の完成されたデザインがとても好きで…クオリスらFFだしカムリだし…と思っていたけど、友達が乗ってて運転させてもらったら今までの印象がふっとんだ。 運転しやすいし、高級感あるし。 何よりセダンにはない本革シート! それからはクオリスに絞って無事に購入。 ちょこちょこいじって消耗品は少しずつ替えていきました。 最近2回のサイバーナビ交換と同時に5.1チャンネルに。 足回りはRSRのダウンサスとカヤバのニューSRに替えました。 乗り心地は悪くせずに路面への喰い付きが良くなって本当に楽です。 オルタネーターやスターターを替え、エンジンとATの内部洗浄もできたので、目指せ30万キロ!! まだまだ長い付き合いになりそうです。 【総合評価】 FFなのにドライブシャフトブーツは破れ知らずで20万キロになりました。ほんと丈夫! 本革シートは夏暑いけど満足度が違います! 静かだし、少しいじればカッコ良くなって古さを感じないし、長く乗れる車です。 車中泊もできるし本当になくてはならない存在です! 【良い点】 古さを感じさせないデザイン、丈夫な造り、静か!! ちょっといじればカッコ良くなるのはマーク?譲りのデザインのお陰かと。 BBSを履かせたら滅茶苦茶カッコ良くなりました。 可愛がるほどに愛着が増していきます。 【悪い点】 燃費があまりよくない…でもカタログ数値に近いくらいは走りますね。 あんまり悪いとこが見当たらないかな 補足 クオリスは、ちょうどエアコンフィルターが着くか着かないかの過渡期の車です。前期から中期にはオプションで、後期には標準で着きました。でも、全車両着けることができるので、装着又は交換をオススメします。 私のは中期ですが、フィルターが付いていました。交換したら信じられないくらいの風が出て来て、冷えも格段に良くなりました。フィルターってこんなに重要な部品だったのか…と考えさせられました。

3.9

【所有期間または運転回数】 数週間 【総合評価】 ほぼ満足 【良い点】 静粛性、安定感、積載量、年式の割に古さを感じにくい 【悪い点】 パーツの少なさ、ギアを4速に入れにくい為に燃費が悪くなる

4.4

【総合評価】乗り心地も 価格も 最高(^。^) 【良い点】清音、加速 エンジンブレーキ 【悪い点】シフトレバーが少し思い感じなので 見てもらいます。      灰皿のライトはなかった?

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3.3

【このクルマの良い点】 特に車に拘らず、でもちょっとした高級感が欲しい方向けの車。ある程度の高級車装備は歴代クラウンの直ぐ下に位置する車だったので標準で着いている。もう後継のマークXになって生産も終了してしまったが、マークXよりはボディの剛性感は有る。古くなっても売れた車だけあって中古でも消耗部品・パーツ類が意外にある。 【総合評価】 今は中古車でしかない貴重な高級車。でも、注意しなければいけないのは、EMV(エレクトロマルチビジョン)装着者は2020年問題で、データがふっ飛んでしまっている場合が多く空調スイッチ類も画面内で操作の為注意、場合によると修理代が高価なのでそれ覚悟を!(EMV非装着車なら何の心配も無し)。また、110系型のみアクセルペダルがオルガン式の為、寒冷地仕様用の吊り下げ式に交換する事をお勧めします(こちらは交換費用それ程掛からない)。

4.1

【このクルマの良い点】 一見、おじさん車にしか見えませんが、実は走らせると無茶苦茶速いというギャップがとても楽しいクルマです。見た目通り、通勤に使用しても全く問題ありませんし、あくまでも「4ドアセダン」ですので、家族の受けも上々。ゆったりとしたペースで走る分には、ベースの素質の良さもあり、乗り心地も非常に良いです。 一方、走りモードに切り替わったとたん、全く別物のクルマに変貌します。特に搭載されている「1JZ」エンジンの出来は最高だと思います。ツインターボで過給される、2500ccの直列6気筒エンジンは、非常にスムーズに噴き上がり、あっという間に法定速度付近まで加速していきます。室内に伝わる振動なども少ないため、スピード感があまりなくてもけっこうな速度領域まで速度が上がっていることもしばしば。エンジン音に関しても、耳障りな雑音もないので、よほどバランスの取れたエンジンなのではないでしょうか。 【総合評価】 一時期、トヨタで開発コストを過剰にかけた車として、クラウン、マーク2、カローラが挙げられていました。ミドルセダンの代表であるマーク2は、テストを重ねてから世に出された感はひしひしと伝わってきます。内外装の造り込み、エンジンならびにサスペンションのセッティング、遮音性などなど全てにおいて隙がありません。特に乗り心地や遮音性に関しては、このクラスでは最高だと思います。素材がいいので、チューニングを施してドリフト車に仕上げていた人も多数いましたね。私個人的には、「ギャップ」を楽しむために、あえてノーマルに近い形で乗っていました。 また、前述したとおり、このエンジンは歴代のトヨタのエンジンの中でも歴史に残る名機だと思います。吹け上がりやパワーもですが、独特のサウンドに痺れたものです。ハイブリッドや排気量のダウンサイジング化が進み、高級グレードでも4気筒エンジンが主流となった昨今の風潮は大変残念。車好きを唸らせる官能的なエンジンの再登場を期待しています。

4.1

【このクルマの良い点】 クラウンと同じ昔のザ・トヨタ車ですが、クラウンよりも個人向けに扱いやすい。 全てがバランス取れていて、模範的なスポーティーミドルセダン。 このクルマの悪い点 良い車だが、もはや古い設計になってしまいました。 燃費が悪い。 【総合評価】 良い車で10万キロずつ3台のマークIIを乗り継ぎました。 その後はさすがに程度の良い中古車がもうなくて、マークXに乗り換えました。

5.0

【所有期間または運転回数】2週間 【総合評価】10点満点中のうち9点 【良い点】必要最小限の装備 今の車にはない6気筒ストレートエンジン シンプルな内装  【悪い点】今後の部品の供給

4.2

【所有期間や運転回数】 3年 【このクルマの良い点】 何よりもパワー 【このクルマの気になる点】 燃費とターボヒュー音 【総合評価】 とても良い車です 中古でも中々の値段がしますね ただ、それだけの価値があります

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