閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

ハリアーと
クラウンの車種比較ページ

選択している
車種

トヨタ ハリアー

2020年6月〜[発売中]

車種を選択

トヨタ クラウン

2023年11月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

299〜453万円

0
50
100
200
300
400
500~

730〜830万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

204.7〜1153.9万円

0
50
100
200
300
400
500~

829〜890.5万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4740mm

  • 1855mm

  • 1660mm

  • 5030mm

  • 1890mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1880mm

  • 1520mm

  • 1215mm

  • 1970mm

  • 1595mm

  • 1135mm

WLTCモード燃費 14.7~15.4km/l 18~18km/l
排気量 1986~1986cc 2487~99999cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 水素/無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 TOYOTAのハリアーは、1997年にデビューしたTOYOTA渾身の中型SUVです。 無骨でタフな見た目でありながら、快適装備や上質な乗り心地、使い勝手の良い車内空間で多くのユーザーからの支持を受けています。2020年に4代目としてフルモデルチェンジを果たし、9,000台を超える受注数を記録したことでも話題となりました。 ハリアーの良いところは、見た目よりも室内空間が広いことです。 外から見ると室内空間が狭いように感じますが、車内高はトヨタ RAV4よりも高く、後部座席に座ってもシート間に余裕があります。 長時間ドライブでも快適に過ごせる室内空間が魅力です。 さらに、4代目の外観は、高級感のある流麗なフォルムを採用し、より高級感を演出しています。 ハリアーのエンジンタイプは、ガソリン車とハイブリッド車、プラグインハイブリッド車の3種類を採用しています。 目的や求める走行性に合わせて、エンジンタイプを選べるのも大きなメリットといえるでしょう。 【総合評価】 TOYOTA渾身のSUVであるハリアーは、スタイリッシュなエクステリア、そしてプレミアム感あふれるインテリアが特徴です。 都会のSUVらしいエクステリアは、都市部を走行しても、他の車に引けを取らないゴージャスさがあります。 また、グレード構成も幅広く、予算や求める機能性に応じてグレードを選べるのも、人気の理由といえるでしょう。 2022年に新しくリリースされたPHEVでは、ガソリン車とハイブリッド車に加えて、2WD、4WDも選択できるのが特徴です。 さらに、新型ハリアーには、様々な安全装置機能を搭載されており、安心して車を走行できるのも魅力です。 自動ブレーキ機能である「プリクラッシュセーフティ」や白線などはみ出さないようにサポート機能である「レーントレーシングアシスト」、さらには車間距離を保ちながら先行車についていく機能の「レーダークルーズコントロール」など、幅広い機能を搭載しています。 このように、TOYOTAのハリアーは、スタイリッシュさと機能性、走行性を兼ね備えたSUVとして、おすすめの一台です。

3.7

【このクルマの良い点】 ラグジュアリー感が感じられるプレミアムなSUV。そんな表現がぴったりなトヨタのハリアー。 パッと見ただけでも高級感の感じられるボディデザインは、ハリアーの大きな魅力のひとつでしょう。洗練されたデザインからは、スポーティーさも感じられます。 そして、ラグジュアリーな要素は内装からも感じられます。馬の鞍をイメージしたセンターコンソールは高級感たっぷり。 また、パノラマルーフでは自然光を感じることもでき、快適な車内空間が実現されています。長距離ドライブが楽しくなるほど、ドライバーも同乗者もくつろげるハイクラスな空間ですね。 また、安全性能もハイクラスなハリアー。Toyota Safety Senseには、高度なセンサーによる衝突防止性能が備えられています。カッコいいだけでなく、安心して運転できる要素もしっかりと装備。 今回のレビュー車はフルタイム4WDで、荒れた路面も走破してしまう走行性能も持っています。 マイナス面がほとんど見られない、優等生といえる車ではないでしょうか? 【総合評価】 トヨタのハイクラスSUVハリアーは、洗練されたボディデザインが街中でもひときわ目立つ人気の車種。 全体的に高級感が感じられる分、販売価格は少々高めの設定ですが、価格に見合うだけの魅力や性能が詰まった車といえるでしょう。 ボディデザインや車内空間から感じられるラグジュアリー感は、ハイクラスな車を運転している実感が感じられるはず。 高性能なセンサーを使用した安全性能も充実しており、トヨタならではの最新技術もしっかりと感じられます。 中古車市場でも流通量は多く、さまざまな条件のハリアーを見定めることができるはず。 人気の車種だけあって、程度の良いものは中古車でも高価な設定です。 高級感が目立つハリアーですが、SUVとしての性能も評価は高いでしょう。 通勤や家族との時間、買い物や旅行など、さまざまな時間にオールラウンドで対応してくれるふところの広いハリアー。 高級感とSUVの魅力をたっぷりと感じたい方にはおすすめの一台ですね。

4.1

【このクルマの良い点】 ちょっと冒険をして、内装はディープボールドを選択しました。現物を見ずに購入したのですが、納車時、現車に乗り込んだときはかなりテンションが上がったことを覚えています。 シート本体のブラック基調に対し、インパネまわりやドアトリムなどに施されたディープボールドの鮮やかさは他に類を見ない、独特な室内空間! レザー部分については、色使いの他にも、手触りはもちろん、きっちりとしたステッチの効いた仕上がりなど、非常に質感の高い仕様でしたから。 また、シフトまわりにはウッド調のパネルがワンポイントで使われており、とにかく内装の造りに関しては大満足でした。 外装デザインについても、フルモデルチェンジで、非常にシャープな印象となったのが良かったですね。モデルチェンジを重ねながら、進化を続けている車だと思います。 自己満足はもちろんですが、この車を見た家族や車好きの友人たちの反応も上々だったので、本当に買って良かったです。 【総合評価】 何かとデザイン面に目が行くハリアーですが、車の使い勝手や乗り心地に関しても非常にレベルは高いです。ボディサイズも大きすぎず、小さすぎずのサイズ感になっているので、たいへん取り回しが良い! その上、目線の高さも相まって、視界が広く感じるので目も疲れませんし、非常に運転しやすくて助かります。 そして広大かつフラットなリアのトランクルームは、少々の荷物であればざっくり積み込んでも、問題はありません。我が家の共通している趣味はツーリングなのですが、折りたたみ自転車であれば余裕で2台積めたくらい。 走りに関して欲を言えば、もう少しパワー(トルク)が欲しいところですかね。そうは言っても、走り重視の車と思っていないので、そこまで気にはなりませんでしたが。あと、走行時の静粛性に関しては非常に高くなっていると感じました。 ハリアーは、日頃の通勤から休日のドライブや買い物まで、いろんな用途に対応することができる優秀な一台です!

5.0

車選びから購入までの流れがとてもスムーズで親切でした。 大変満足です! これからは大事に乗って行きたいと思います。

5.0

【所有期間や運転回数】 乗り始めてたばかりですが、すごく乗りやすいです。 【このクルマの良い点】 中が広く、圧迫感がない 【このクルマの気になる点】 特になし。 【総合評価】 、

ハリアーのクルマレビューをもっと見る
4.7

【このクルマの良い点】 オールで素晴らしい。これぞ現代のザクラウン。静寂性と乗り心地のよさと加速などなどすべてに素晴らしい。水素クラウンはやはりエンジンがないのでスムーズ。加速時やブレーキも上品でハイブリッドのエンジン音もなく最高傑作車。エルエス500との比較も静かさやタイヤノイズなど水素クラウンならレクサスのフラッグシップを越えている。レクサスの内装は豪華で1700万円越えも水素クラウンなら補助金130万円と東京都ならブラス120万円と500万台で買えるし都内や神奈川は水素ステーションが多いのも利点。 【総合評価】 同類のミライを越えている。レクサス車、トヨタ車のなかではナンバーワンの静寂性。これぞクラウン。クジラクラウンの面影もあり当時不人気の4代目も今では大人気車。新型クラウンセダン、クジラクラウンのいい雰囲気を残しつつ実車を見て乗ると素晴らしい高級車。レクサスにいかなくても味わえる高級車のトヨタ車にアッパレ。ハイブリッドと水素と乗り比べてみても一目瞭然で明らかに水素クラウンが最高の無音と乗り心地で超高級車。エクステリアデザインも落ち着きがありクラウンシリーズ唯一の後輪駆動でバランスよくどこに座っても高級車。

4.6

【このクルマの良い点】 安定性と高級感があります。 【総合評価】 角型でクラウンらしいフォルム、特に内装が良いです。

4.3

【このクルマの良い点】 アクセルを踏み込むと、この車の真価が発揮される。感動間違いなし。ゆったりと走るだけではもったいない。 【総合評価】 やはり古くても高級車。軽自動車の新車を買うならコチラを購入していただきたい。維持費は高いですが、満足度はすこぶる高いと思います。

3.9

【このクルマの良い点】 新型クラウンのデビューでトヨタの旗艦SUVやエステートなど多種で素晴らしい選択。スポーツやエステートは特にかっこいい?セダンもありますがミライしていても王冠は健在。 【総合評価】 多種多様の選択は賛否両論が多くレクサスとの兼ね合いが見物。スポーツはかっよくテールデザインはプジョー308やメルセデスSUVしてるしセダンはもろミライ?エステートは使いやすいクラウン。クロスオーバーのマニアックさはさすがトヨタの印象。 テールの黒色デザインは過去のオマージュでも名車パブリカSTを彷彿するかっこよさ? 内装は賛否が言われてプラッキーはやはりいただけないしクラウンは王冠マークだけでカムリやハリアーのフラッグシップ版というイメージが強いか。一文字テールデザインがメインでテールウインカーやバックライトが普通すぎる感じ、冒険してほしかったが。クラウンのネームイングはトヨタの偉大な名前、重厚感や高級感も薄く同額ならレクサスのベーシック版になるか?ニッサンの勢いに追い付けるかトヨタの維新になる?

4.0

【このクルマの良い点】 クラウンは、1955年に初代が発表されてから、変わらず高い人気のある車です。現在のクラウンのグレードは、標準仕様とスポーツ仕様である「RS」の2つに大きく分けられます。さらに、標準仕様では「B」「S」「G」「G−Executive」の4種類、スポーツ仕様では「RS−B」「RS」「RS Advance」の3種類、計7種類のグレードが設定されています。 グレード「S」は、「B」に標準装備されている内容だけでなく、安全性と快適さを高める機能が追加されているグレードです。 クラウンではトヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、「S」ではそれに加えて後側方からの接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター」・後退する際に左右後方からの接近車両を検知する「リヤクロストラフィックオートブレーキ・リヤクロストラフィックアラート」が追加されます。 また、走りに関しても高速道路・コーナリング時の安定性は高く乗り心地も抜群です。 【総合評価】 クラウンと聞くと、日本が世界に誇る高級車の代表車といっても過言ではありません。実際にクルマにあまり興味がなくても「クラウン」という名前を聞けば、トヨタの高級車・王冠がトレードマークなどの返答があるくらい定番車種として確固たる地位を築き上げています。 その人気は50年以上経過した現在でも変わらず人気のセダンです。 現在のクラウンはTNGAプラットフォームが採用されていることからも、高速域での安定性や、コーナリング時の安定性は、先代モデルよりも大幅に向上しています。さらに、クラウンといえば、大きなセダンというイメージがあるかもしれませんが、最小回転半径は、5.3m程度のため意外と小回りが効きます。 車全体を見ても、細部にわたって素材を考えており、顧客が心地よいと感じられるために、目的に合わせて部品の触感・見栄えを変えることで全体の品質感を向上させています。 近年の高級セダンは、輸入車・レクサスなどの人気が高まっていますが、昔ながらの高級セダン車で落ち着いて運転したい方にはおすすめの一台です。

クラウンのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ