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アイシスと
セレナの車種比較ページ

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車種

トヨタ アイシス

2004年9月〜2017年12月

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日産 セレナ

2022年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

178〜277万円

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276〜479万円

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中古車価格帯

9〜142万円

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4.9〜499.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4635mm

  • 1695mm

  • 1640mm

  • 4765mm

  • 1715mm

  • 1870mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2705mm

  • 1470mm

  • 1315mm

  • 3145mm

  • 1545mm

  • 1400mm

JC08モード燃費 13.6~15.4km/l km/l
排気量 1794~1998cc 1433~1997cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 7~7名 7~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.1

【このクルマの良い点】 7人乗りの広い車内空間が魅力のミニバン、トヨタのアイシス。ファミリーユースに嬉しいポイントが満載の車です。車高はセダンのように抑えられ、スマートさも演出されるデザイン。両側に備えられたスライドドアが、さまざまなシーンで大活躍してくれます。また、助手席側は大きなスペースが確保されたパノラマオープン仕様。小さな子供を乗せる際にも嬉しいですね。 アイシスの強みとしては、やはり車内空間の使い勝手だといえます。3列シートは7人乗っても広々としたスペース。多彩なシートアレンジでいろんな荷物を積み込めます。長さのある荷物を積み込めるのも嬉しいポイントですね。フルフラットにすれば車中泊も叶うでしょう。 車両自体の走行性能としては目立った点が見当たらないバランスの良さ。突出すべき点はないものの、不満となる点も見当たりません。誰が運転してもストレスなく扱える点が特徴ともいえるでしょう。 万人受けする優しいミニバンです。たくさんの人を乗せる機会があれば、その分活躍する機会も多くなる車ですね。 【総合評価】 アイシスの一番の特徴は、やはり車内空間の扱いやすさでしょう。車高が抑えられたデザインですが、大人数が乗っても圧迫感を感じることもありません。シートアレンジはバリエーションも多く、実際に使うシーンが想定された丁寧な設計といえます。 たくさんの荷物を積む買い物や、長さのある荷物を積むアウトドアドアレジャーシーン、人が寝転んでも大丈夫なスペースができあがるフルフラットモード。車内実用性の高さはトップクラスでしょう。 実際に走らせると剛性の高さが感じられるボディで、コーナーでも安定感が感じられます。 エンジンも1800ccにしては力強さが感じられますね。 欲をいえば、燃費がもう少しだけ伸びるとさらに高得点でした。 それ以外は全体的に高いパフォーマンスを感じるミニバンです。とくにファミリーユースで魅力を発揮する車だと感じました。パパママユーザーにおすすめな一台ですね。

3.6

【このクルマの良い点】 トヨタのミニバンとしてアイシスがデビューしたのは20年近く前ですが、私が所有していたのは確か2014年頃に発売されたモデルでしたので、アイシスの中では比較的新しいほうに分類されるかと思います。 購入前にディーラーへ行った際、外観は特に目立った特徴が見当たらず、ごくごく普通のミニバンなのかなと思っていましたが、ドアを開けるとびっくり! 運転席側は普通のスイングドアとなっているのですが、助手席側にはセンターピラーがありません。実はドアの内側にピラーが内蔵されており、リヤはスライドドアを採用しているので開口部が広々としています。 3列目シートも、トヨタで初めて床下格納式を採用したようで、この装備を見たときは驚きました! シートを格納することで、あっという間に広大な荷室が登場。家族が4人いて、なおかつ大きな荷物を収納できるこのスペースは大きな買い物をしたり、キャンプに行ったりするときにかなり重宝します。 【総合評価】 アイシスはミディアムクラスの5ナンバーサイズミニバンでありながら、全長4635mm、全幅1695mmと比較的コンパクトなボディのため、運転しやすい車だと思います。そんな扱いやすいボディでありながら、乗車人数が定員まで乗っても窮屈さはなく、余裕のある居住性を確保している充実ぶり。 特に1315mmある車内高は、ある程度背が高い人が乗っても頭上に余裕があり、スムーズに乗ることができます。そのため、ドライバーにとっても他の乗員にとっても、アイシスの車内は十分満足のいくスペースです。 3列目シートを床下に収納できたり、2〜3列目シートをベッドモードにできたりとシートレイアウトが多彩なアイシスは、使いたい用途で柔軟に調整できるので助かっています。 基本的には満足ですが、車体重量が1440kgと重いせいなのか、燃費に関してはあまりいいとは言えません。カタログ値はリッター15.2kmとなっていましたが、実際に乗ってみると10km前後。もう少しよければ文句なしにいい車だと思います。

4.4

【このクルマの良い点】 ゆったり広々乗れる 【総合評価】 加速もしやすく走りやすい

3.7

【所有期間または運転回数】 所有期間 1日 運転回数 1回 【総合評価】 荷物もたくさん入るので、普段の買い物やお出かけ等にちょうど良いと思います。 【良い点】 今日が納車だったので、主人に車を取りに行ってもらい、早速近所をドライブしましたが、 女性でも乗りやすく、運転しやすいところが良いと思います。 【悪い点】 まだ1回しか運転していないので、特に悪い点は見当たりませんが、広い道でアクセルを踏んで加速する時のエンジン音は大きくなるが、加速する馬力が少し弱いかなと思った。 今度、高速道路を走る機会があれば、よく観察したいと思います。

5.0

前車の装備を取り外して、購入車への取り付けもしていただき満足です。 納車までが早く、車検切れまでに乗換えが間に合いました。

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3.9

【このクルマの良い点】 セレナ XVがフルモデルチェンジしたのを機に、コンパクトカーから乗り換えました。3列シートは家族5人+愛犬で乗っても広々。ラゲッジスペックも大きく、自転車や大きな荷物も載せられるほどです。我が家では旅行に愛犬を連れて行くのですが、ケージやサークルなどかさばる犬用グッズに加えて、家族の荷物をラクラク収納できました。 2L直列4気筒エンジンとCVTを搭載しているためか加速も良い! 中低速域でもトルクが効いて、ミニバンとしては重めのボディをよく引っ張ってくれています。アクセルワークのレスポンスも速めでキビキビ走り、急勾配でなければ山道も難なくクリア。フルタイム4DWなので雨や雪、泥などのオフロードも走破し、悪天候の送迎やアウトドアで大活躍です。 上位モデルに位置をするハイウェイスターに勝るとも劣らない機能と装備を搭載しているのもいいですね。高速道路での運転をサポートしてくれるプロパイロット機能を標準装備している上に、スイッチタイプのシフトレバーやフル液晶デジタルメーターなどを搭載し、運転しやすいと感じました。燃費も平均で12〜3Km/Lなので悪くありません。 【総合評価】 モデルチェンジによって角ばったデザインになり、エルグランドのような高級感や重厚感を感じられます。ただ、ごつめのフロントデザインに対してサイドとリアのデザインがあっさりしすぎていているので、人によってはアンバランスに見えるかもしれません。 インテリアは広さやレイアウトなどには不満は無く、カラーにブラックを選んだので落ち着いた高級感があります。しかし、少し気になる点も。例えば、XVグレードのシートは撥水加工が施されていないため、お手入れが大変。また、ナビのディスプレイが固定されてしまうため、少々見づらさがあります。他にも3列目の固定がベルト式で、ちょっと面倒です。 このような点に目をつむれば、よく走り、価格帯も手頃なので、まさに身近なファミリーカーとしてうってつけだと思います。

3.4

【このクルマの良い点】 セレナは日産が販売しているミニバンで、初代セレナは1991年に発売されましたが、現在でも多くのミニバンの中でも人気となっており、マイナーチェンジを繰り返しながら、長年ユーザーに愛されています。 その中でも「ハイウェイスター」は、日産のミニバンの中でも伝統的なグレードとなっており、メイングレードと外観が異なるスポーティーなモデルです。標準装備も充実しており、専用デザインのフロントグリル、フロント・リヤエアロバンパー、サイドシルプロテクターなどが装備されています。 また、安全性も高く、セレナは360°セーフティアシストを全車標準装備しているため、全方位から安全運転をしっかりアシストしてくれ、死角になりやすい後側方の車の動きも検知してくれます。 室内もミニバンクラスNo.1を誇る広々とした室内空間が最大の魅力ですが、「ハイウェイスター」になると、標準グレードより車幅が更に広くなり、その広さは室内長3,200mm、室内幅1,545mmとミニバンクラスNo.1の広さです。 【総合評価】 「セレナ」には、「S」「X」「G」と3つのメイングレードがあり、加えて外観が異なる「ハイウェイスター」というエアログレードが存在します。また、「X」や「ハイウェイスター」には、「Vセレクション」という付加グレードも用意されているので選択肢が豊富な車種です。 そんなセレナにおける最大の魅力は広々とした空間で、その広さは、「ハイウェイスター」を選ぶとミニバンNo.1です。実際の内装は、1列目から3列目まで、全ての席がゆったり座れるスペシャルシートとなっており、2列目の中央部のシートを1列目にスライドすることで、7人乗りと8人乗りを自由に切り替えることができます。また、2列目シートは最大690mmの超ロングスライドが可能のため、お子さまの着替えスペースを作ることができます。 また、室内の広々とした空間から荷室の広さも、左右に広く深さもあり大容量の収納スペースを確保しています。 そのため、家族でのキャンプなどの旅行に最適なだけでなく、2列目と3列目のシートをフルフラットにもできるので、車中泊も問題なくできる広さです。

4.0

【このクルマの良い点】 車内が広くていい 【総合評価】 ファミリー向けでいい

4.7

【このクルマの良い点】 日産を代表するミニバン・セレナは、2016年にフルモデルチェンジをして以降、2018年、2019年に2年連続でミニバン販売数1位を獲得する大人気車種です。 セレナには、標準グレードの他に、エアロパーツを使用したハイウェスターグレードがあります。標準モデルよりも迫力のあるデザインが人気です。 さらに日産のe−powerは100%モーター走行が可能なため、ミニバンでもトップクラスの低燃費が実現できます。 低燃費性を重視する方に非常におすすめの一台です。 セレナに採用されているデュアルバックドアは、狭い場所でも通常の半分程度のスペースで開閉できるため、気軽に荷物の出し入れができます。 さらに、足だけでドアの開閉ができる「ハンズフリーオートスライドドア」が搭載されているため、小さなお子さんがいるご家庭や大きな荷物を持っている時も楽々乗降が可能です。 ミニバンでもトップクラスの室内空間も大きな魅力といえるでしょう。 【総合評価】 セレナの一番の魅力は、なんと言ってもe−POWERでしょう。 ハイブリッドカーなのに、他のメーカーよりも断然コスパがいい点と多くの人たちに支持されています。 大きめのミニバンが欲しい方は、まずチェックしてもらいたい一台です。 さらに、セレナは広々とした室内空間も特徴です。 ファミリーカーとして利用する方は、室内空間が広ければ広いほど重宝するはずです。 アウトドアや旅行に行かれる際も、大活躍すること間違いなしでしょう。 そして室内空間が広々としているセレナは、視界の良さも魅力です。 上から見下ろす感覚で運転ができるので、安心感と爽快感を味わうことができます。 長距離移動の際はもちろん、高速道路で移動する際も外の景色を楽しみながらドライブができるでしょう。 さらに、9インチのワイド画面で非常に見やすいのも大きな特徴でしょう。 オプションの後部モニターをつけることで、映像を楽しむことができます。

3.9

【このクルマの良い点】 前車もミニバンでしたが、セレナは3列目のシートが跳ね上げ式なので大きい荷物が積みやすい。前車と比べ燃費がいい。 【総合評価】 ファミリーカーとしてはいいですが、乗っていてわくわくする車ではないと思います。

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