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PROTO CORPORATION

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セフィーロと
シルビアの車種比較ページ

選択している
車種

日産 セフィーロ

1998年12月〜2003年3月

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日産 シルビア

1999年1月〜2002年11月

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購入価格

新車価格帯

207〜320万円

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177〜289万円

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中古車価格帯

39〜60万円

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120〜1389万円

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ボディタイプ セダン クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4920mm

  • 1780mm

  • 1440mm

  • 4445mm

  • 1695mm

  • 1285mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2035mm

  • 1485mm

  • 1190mm

  • 1640mm

  • 1390mm

  • 1070mm

10・15モード燃費 10.2~12.6km/l 8.8~12km/l
排気量 1995~2495cc 1998~1998cc
駆動方式 FR、FF、フルタイム4WD FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【このクルマの良い点】 エンジン、マルチリンクリアサスペンションの相性がいい。シングルカムのRB20Eでも、結構走る。今ではドリフト車が多いですか、普通に乗っても、完成度は高い 【総合評価】 総合評価10点中、満点は付けていい車です

3.9

【所有期間または運転回数】 8年間で5台乗り継ぎました。 【総合評価】 個人的には5点満点です。 ドライブするのも荷物を積んで走るのも、いじってサーキットで 楽しむのもすんなりこなせます。 FRらしく楽しく運転できる車です。 【良い点】 機関系は同世代のR32スカイラインと一緒で、駆動系は同世代のS13シルビアなどと共通点が多く改造するにしても部品が豊富で、運転も素直で楽しい車です。 同じ価格帯のスポーツ系の車と比べても装備・機能ともに1つ上のグレードもありオススメです。 驚くのが同世代のGTRよりもcd値が低いこと。高速走行は非常に安定します。 【悪い点】 日産車全般に言えることかもしれないけど、パワステ・エアコン・オルタネーターは 手を入れておいた方が◎。

3.7

【総合評価】 どちらかというと地味で目立つ様なボディデザインではありませんが、飽きることなく末永く付き合える車だと感じました。 【良い点】 室内が広々としていて窮屈さを感じさせませんでした。後席も十分なスペースがあり、ロングドライブも快適です。 【悪い点】 燃費はお世辞にも良いとは言えませんが、気になったのはこれくらいで他に不満に感じるところは特に無かったです。

4.3

【総合評価】 家族全員が大柄なため室内が広い車を探していました。 特に後席の足元は広く頭上空間も余裕があります 【良い点】 価格が安い 室内が広い ブレーキが良く利く 【悪い点】 特になし

3.4

【総合評価】 豪華さと運転の楽しさを両立しているが、設計の古さが燃費の悪さに繋がってしまっている。 【良い点】 室内が広く、ソファーのような後部座席で座り心地がよく長距離運転でも疲れ難いこと。 【悪い点】 燃費がリッター8〜9kmで、馬力の割には大食らいだ

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4.3

【このクルマの良い点】 先代シルビア(S14)は3ナンバーサイズの大型ボディでしたが、S15では再び5ナンバーサイズにシェイプアップ。街乗りしやすいボディサイズのスポーツカーになりました。 コクピットのデザインも小技が効いていて気に入っています。正面の3連ホワイトメーターだけでなく、ピラーに増設されたブースト計がドライバーのテンションを上げてくれます。メーカー純正でこの演出は、なかなかできません。 車を走らせることに関しては、とても素直な車です。6速のマニュアルミッションの後輪駆動ですので、ワインディングロードはもちろん、街中のちょっとしたコーナーでも、とても気持ちよく走行できます。アクセルをそれなりに踏めば、シートに押さえつけられる感じで加速していくパワーと、そのパワーを受け止めるブレーキ、ステアリングを切っただけスッと向きを変える回頭性。「走る」「止まる」「曲がる」をしっかりと意識して行えるシルビアは、運転の基本を学ぶにもピッタリの車です。 【総合評価】 アフターパーツが豊富なこともシルビアの魅力の一つです。サーキットでの走行会などにも参加していますが、マフラーや足まわりパーツなどの機能性部品を付け替えると、変化が如実に現れるので、カスタム好きな人にはおもしろい車です。 ただし、変ないじり方をすると、かえって結果が悪くなる場合もあります。メーカーが今まで蓄積してきたノウハウ、時間や人員をかけて仕上げてきた車ですので、ノーマルの状態でもかなり仕上がっている証拠だと思います。 もっと大排気量のスーパースポーツカーはたくさんありますが、正直、ドライバーの力量よりも車の性能で「乗らされている」気がします。5ナンバーサイズ、2Lターボエンジンのシルビアぐらいが、一般道はもちろん、サーキットなどクローズドなコースでも、ドライバーの腕で「走らせている」感じがします。 とは言うものの、自分はこのクラスの車がデビューしてくれることを願うばかりです。

5.0

綺麗なシルビアで良かったです。 ずっと欲しかったクルマなのでこれからたのしみです。 店員さんも親切にしてくださいましたので、安心でした。

3.9

【所有期間または運転回数】念願のシルビア15をやっと購入出来ました。 【総合評価】二百満点です。 【良い点】サーキット走行【ドリフト走行】に最適な車 【悪い点】公道はマナー違反すると通報されます。普通に大人しく走行致します。

4.7

【所有期間や運転回数】 2001年からワンオーナー 【このクルマの良い点】 素直に走りが良い。ボディーの剛性が良く上級者向けの車であるがパーツも豊富で自分好みにセッティングしやすい。本当にいい車で金かけた分だけ素直に伸びる。ノウハウが詰まった最後のシルビア。今の車では味わえない車と一体感が味わえる最高の相棒。 【このクルマの気になる点】 中古車では著しく値段が張るのでデザインや思いれ無い人はただ掴まされることもあるのでコスパは今は高いかな?スポーツ走行であれば、FT86くらいでボルトオンターボで走った方が安上がり。程度が良いものを探すことが大変なので目利きが必要になる車。熱対策をしていない状態で過激に走ったエンジンは要注意 【総合評価】 排ガス規制というものが無ければもっと良い車ができていただろうけど、規制の中で作る2リッタークラスではこれを超える車は二度と出て来ないと思うくらい今の車には無い良い車。 車が車として正常進化した最終形態。 今のスポーツカーとは一線を隠す。

3.1

【所有期間または運転回数】 15は初めて乗りましたが、以前乗っていたシルエイティーよりも狭く感じます。よく言えば、飛行機のコックピットと言った感じでしょうか。 【総合評価】 これから楽しみたいと思います。 【良い点】 見た目はカッコいいですよ 【悪い点】 スポーツクーペで居住性は求めてはいけないですね

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