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プレリュードと
フィットの車種比較ページ

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車種

ホンダ プレリュード

1996年11月〜2000年9月

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ホンダ フィット

2020年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

168〜265万円

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155〜286万円

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中古車価格帯

58.6〜259万円

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92〜270万円

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ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4520mm

  • 1750mm

  • 1315mm

  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1515mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1755mm

  • 1430mm

  • 1090mm

  • 1955mm

  • 1445mm

  • 1260mm

10・15モード燃費 10.8~13.2km/l km/l
排気量 2156~2156cc 1317~1496cc
駆動方式 FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 運転席は3ナンバー化したこともあり、ゆとりがある。シートも長時間運転に適しており、ハンドルも程よい取り回しができる。NAだが回転が良いH22のエンジンとノーマルのままで十分に楽しい。バブル崩壊に直面したが、メーカーの拘りを投入し続けた元気のある車。 【総合評価】 大型化やシルビアに人気が上がってしまったりと4代目は人気が落ちてしまったものの、走る楽しみを教えてくれる。 しかし今ではこのようなシンプルに乗ることを楽しむクーペ車が無く、個人的に貴重ないい車と思う。 マイナスとしては、荷物置きになってしまう狭小後部座席や、旋回のしにくさ、排気量に対して少しパワー不足感。 当時の背景もあると思うが、要素を取り入れすぎて惜しい車になってしまった。

4.0

【このクルマの良い点】 リトラクタブルライトがカッコイイ。走りに拘っていた時代のホンダ車なので、スポーツに振り切った車種ではないですが、軽快に走ります。 【総合評価】 サンルーフが標準装備で快適。インテリアのトータル設計が古いので、オーディオ(ナビ付ける)位置が低いのが難点。でも今のクルマにはない魅力があります

3.4

【所有期間または運転回数】 10年、毎日 【総合評価】 10年所有してたが、凄くよかった。 かっこいいし、ホンダの勢いがよかった時代だから素晴らしかった。リトラクダブルライトでフロント低重心、内装も上品でよかった印象が強い。F1も1500ターボで3500NAをぶっちぎるホンダパワ−の時代、いい時代だったが?ZZーR,Z31から乗り換えで、FFに興味あってアートホースS13がデビューしてたが、デザインや日産の当事の電気系の弱さに唖然?日産は敬遠して、ホンダ車歴がスタートし以後、ホンダ、スズキの車歴が始まる。バイクメーカーは最高。数ある車歴の中でも傑作車。また、かっこいい車出してホンダさん。ビートとS660、CR−XとCR−Zみたいに、、、、、、。 【良い点】 かっこいい、運転しやすくて全てが上品。売りのサンルーフはよかった。4WSは凄く重宝した。曲がり方がよくて慣れれば楽。また、2019年復活したらホンダらしく世間を驚かせほしいが。ボディは小さいが、オプションで4WS復活してほしい。 【悪い点】 顔立ちがみんなリトラクダブルライトブームの時代で顔がどれも同じ、AE92トレノなど似た車がたくさん?サンルーフから年数たつとぽたぽた雨漏り、さすがホンダ、愛嬌あり。ツインキャブだったが、アクセル全開で富士山5合目まで30キロの世界。後方車に迷惑かけたか?空気が薄いと、電子制御PGM−F1が必要と実感。今や、時代の流れ? 4WSやリトラクダブルライトがなくなりつまらなくなった。今のホンダ全体的に、トヨタ化しておもしろみがない。 最近のホンダは超重い。安全装備は必要だがもう少し軽くできない? いい時代のホンダ復活を願う。

3.9

【所有期間または運転回数】 2016/1〜現在 【総合評価】 5点満点中4.5点 【良い点】 車高が低くとにかく見た目がかっこいい。今のクルマにはないシルエット。 エンジンも最高の4気筒エンジンと呼ばれるだけあり、低速から高速までトルクフル。 【悪い点】 車高が低く足回りが固い。お世辞にも乗り心地が良いとは言えない。 年式が古い&そもそもの車体の剛性が低いせいか、きしむような音がすることがある。

4.7

【所有期間または運転回数】 同じ車種をずっと乗り継いできました。 【総合評価】 走りの安定性も加速もエンジンフィールも最高です。 【良い点】 どこを見ても同じような車種とは違い個性があります。 力強いVTECエンジンのすばらしさは他を寄せ付けません。 【悪い点】 燃費やエコとは無縁です。 またぶつかるのを未然に防ぐブレーキやハンドル操作しなくても 勝手に車庫入れ出来る機能もありません。

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4.3

【このクルマの良い点】 経済的で室内が広く使い易い。 【総合評価】 使い易い車

4.3

【このクルマの良い点】 ・見た目 スタイリッシュでかっこいいです。 無限やJ?sレーシング等のエアロを付けたらフィットとは思えないですね。 ホイールはブロンズのTE37を履いていますが、白いボディとマッチしてとても気に入っています。 ・実用性 フィットRSは、ベースが大衆車フィットなので実用性がとても良いです。 この車を買う前、CR−ZかフィットRSの二択でとても迷いました。 とても迷った挙句、さすがに実用性には勝てず、フィットRSにしました。 後ろの席を倒すと寝れるし、バンパーがまるまる入るのでとても使い勝手がいいです。 ・カスタマイズ レースなどでも使われている車なのでマフラーやサスペンションや補強バーなどパーツが多いです。 新品じゃなくても某オクでも中古パーツが沢山出ています。 ただ、最初の発売から十数年経っている車なので新品パーツが廃盤になりつつあるのが残念です。 ・維持費 維持費は安いと思います。 マニュアルが楽しくてよく踏むので燃費は街乗り10くらいですが、おとなしく走れば13か14は行くと思います。 名古屋から宇都宮までの500kmの高速道路では燃費が16まで出ました。 タイヤやオイルも一般的なものなので安く済みます。 【総合評価】 <比較> GE8を買う前はGE6に1年間乗っていました。 (現)フィットRS(GE8)>1500cc 6MT FF  BILSTEINサス フジツボマフラー J?sエアクリbox 等 (1こ前)フィット(GE6)>1340cc 5MT FF  フルノーマル フィーリングはかなり違います ・シフト 6MTと5MTの違いがあり、シフトストロークもかなり違います。 GE8はスポーツカーのようにストローク量が少ないですが、GE6は大きいです。スコスコ入ります。 ・乗り心地 GE8はサスが変わっているので何ともわかりませんが、GE8の方が低速・高速面でずっしりしたような安定感があります。 大げさに言うならば新幹線と在来線みたいな感じです。 ・加速感 吸排気が変わっているのでノーマルはわかりませんが、 レスポンスはほとんど変わりませんが、GE8の方が低回転トルクが大きい感じがします。 キックダウンしなくても踏めばそこそこ加速します。 ・エアコン GE6は冷えるまで少し時間がかかりましたが、GE8は一瞬で効きます。 ただ、GE6はマニュアルエアコン、GE8はオートエアコンで、個人的にはマニュアルエアコンの方が操作しやすかったです。

3.7

【このクルマの良い点】 とにかく燃費が良い。エコモード燃費 平均29km  瞬間最高燃費 40.1km また、エコ解除時の加速が2000ccクラス以上のフィーリングでなかなか良い。 同クラスの他社メーカーと比べて、4気筒エンジンのため高速加速時の3気筒エンジン独特の不快感が無い。 【総合評価】 今まで所有したFFはインテタイプRとオデッセイ(2代目)で、久しぶりの日本車のFFです。通勤用のVWゴルフのターボが壊れたため急遽FITのeHEVを購入しました。ボディと足回りの剛性はドイツ車には及びませんがなかなかのレベルです。フロントブレーキのシリンダー剛性とリアサスのブッシュ剛性を上げれば不満は解消すると思います。普段乗っている車がFRでハンドルをあまり切らずにアクセルで曲がる癖があるため、FFのステアリングアシストは危険に感じています。逆に妻や子供たちは最高に乗り易いと言っています。オーディオは使いやすく音は最高に良いです。ナビも見やすいですね。普通に乗れば80点以上の車です。

3.1

【このクルマの良い点】 ホンダのフィットは、お手頃価格の扱いやすい車です。1500ccのエンジンは、日常生活のさまざまなシーンにストレスなく順応してくれます。 アクセルを踏む足に、車がついてくるようなマイルドな加速感。信号停止からの発進もスムーズに加速してくれます。 今回のレビュー車はCVT。5MTのグレードもあるフィットですが、街乗りやドライブにはCVTが疲れを軽減してくれるでしょう。 足回りも優しい設計で、路面の凹凸に柔軟に対応してくれます。長距離運転でも疲れを感じにくい乗り心地が好印象です。 助手席や後部座席の同乗者も、同じく快適な乗り心地でしょう。 ハッチバックを開ければ、荷物を積載するための専用スペースが登場します。ボディサイズの割には積載スペースも広めで、買い物や仕事にも重宝するはずです。 全体的に上手にまとめられている印象のフィット。コストパフォーマンスが高く、幅広いユーザーに対応してくれる車です。 コンパクトな車体は、運転初心者にもおすすめの一台でしょう。 【総合評価】 価格と性能のバランスが非常に良い車です。お手頃価格の割には、高い水準でまとめられたコストパフォーマンスが光ります。 エンジンや足回りの味つけはマイルドで、街乗りなどの日常使いが多いユーザーに向いている車ですね。急加速は得意でないものの、普通の運転ではパワー不足を感じることもありません。 バランスの良い性能は、長距離運転でも信頼できるしょう。 燃費は、10モード/10・15モードで20.0km/L。レビュー車は少し前の型ですが、高い燃費性能も確保しています。 コストパフォーマンスだけでなく、維持費にも優れた車です。 「車には高い費用をかけたくないけど、長く乗れる車が欲しい」 そんな方にはおすすめの車といえます。初めての車に検討してみても良いのではないでしょうか? 全体的にまとまりの感じられるホンダのフィット。扱いやすさも抜群の一台です。

4.0

【このクルマの良い点】 もともとフィットのスポーティーグレードであるRSは、登場した当初から目をつけていたグレードでした。 次に車を買い替えるときの候補のひとつにしようと思っていたら、そのタイミングでマイナーチェンジが行われ、ホンダセンシング搭載車が登場。このタイミングで買わない手はないと思い、買い替え時に購入しました。 購入したのは、もちろんフィット RS ホンダセンシング。MTモデルなのでトランスミッションが6速化されており、従来のフィット RSよりもエンジンパワーを有効に使うことができるようになっています。 RSホンダセンシングに搭載されるエンジンは、VTECです。1496ccの直列4気筒DOHCエンジンは97kW(132ps)という最高出力ですが、高回転まで吹け上がるフィーリングの良さはNAならではの特徴だと思います。 また、NAエンジン+MTという組み合わせのスポーティーカーがめっきり減った2020年代では、RSホンダセンシングは貴重な存在です。このグレードはフィットならではの実用性はそのままに、スポーティーハッチバックを所有する楽しさを実感できます。 【総合評価】 フィット RS ホンダセンシングのデザイン面では、いたるところにRSというエンブレムがあるところがお気に入りです。フロント部分のホンダのエンブレムの横にあったり、メーターのところに小さくついていたり。目立ちすぎない、さりげないデザインが良いです。 あとは、見た目以上に車内や荷室が広いのもいいです。リアシートを倒せば、かなりの大容量になります。自転車1台積んでも、まだ余裕があったくらいです! まだ使ったことはありませんが、キャンプなどでの車中泊とかも余裕でできる広さなのではないかと思っています。 そしてホンダセンシング搭載車だから、何より高速道路での走行がラク! 家族で遠出することがありますが、長距離だとしても自分一人の運転で疲れることはありませんでした。 とはいえ、1496ccのエンジンなので高速での加速力は物足りなさを感じてしまいます。そのため、もうちょっとスピードが出たらいいなと思っているところです。

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